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もう迷わない!モバイルノートPC おすすめ2026年モデル
最新モバイルノートを数多くテストし、カテゴリ別におすすめのモバイルノートPCを掲載しました。
モバイルノートとは、外出先に携帯しやすいノートパソコンのことで、一般的なPCよりも軽量・ロングバッテリー・頑丈に作られている点が特徴です。
カタログスペックだけで判断しているのではなく、実際に製品を購入または借用して時間をかけてテストし、おすすめのPCを判断しています。
目次
選び方
おすすめPC
ユーザーカテゴリ別
その他
モバイルノートパソコンの選び方
まずは、モバイルノートパソコンの選び方について、簡単に解説します。

モバイルノートPCには、通常のクラムシェル型と、タブレットへ変形可能な 2 in 1 PCがあります。どちらが良いのか決めておきましょう。
ペンを使うなら2 in 1 PCがいいと思いますが、通常はクラムシェル型でいいと思います。ペン使用時以外で、タブレットへ変形させる機会はあまりありません。
2 in 1 PCについては「2 in 1 PCの比較」に詳しくまとめています。

ディスプレイサイズは、11~14型までありますが、最近の主流は14型です。
さらに、sRGBカバー率という数値が100%近くあると、色も鮮やかで非常に見やすくなります。この数値は、各製品のレビュー記事をご覧ください。
視野角については、最近のモバイルノートPCはほぼすべてが広いので、気にしなくても大丈夫です。

1kg以下であれば、かなり軽い部類に入ります。
バッテリーは使い方にもよりますが、8時間位もたせたいなら、50Wh以上のバッテリーを搭載した製品がいいと思います。
また、CPUがインテル Core Ultra シリーズ2だと省電力なのでバッテリーのもちがいいです。

CPU、メモリ、ストレージのスペックはどの程度必要かを決めておきます。
迷ったら、Core Ultra 5、メモリ16GB、512GB SSDくらいのスペックが良いでしょう。後は予算に応じて変えて下さい。CPUについての詳細は後述します。

LTEに対応していると、格安SIMを挿入すれば、どこでもすぐにインターネットに接続できます。
モバイルWi-Fiルーターを利用するのと違い、持ち出す機器が1台で済みます。また、スマホのテザリング機能を利用するのと違い、スマホのバッテリー切れを心配する必要もありません。
頻繁に外で使う方は、WWAN(LTE、5G)に対応した製品が非常におすすめです。
一方、外であまり使うことがない方や、テザリングでも面倒ではないという方は不要です。

フルサイズUSB、USB Type-C、メモリカードスロット、LAN、VGA、HDMIなど、必要なポートがあるか、確認しておきましょう。必要ないものは無くても構いません。
USB Type-Cポートは、充電できるPower Deliveryや、外部モニターが使えるDisplayPortに対応していると便利です。USB Type-C対応のドックも使えます。また、USB Type-CポートがThunderbolt 4に対応していると、GPU BOXや高速ポータブルSSDなどを繋げることができます。
下には、モバイルノートの平均的なスペックをまとめます。このくらの性能であれば、快適に使えると思います。あとは予算次第で、妥協する点、スペックアップする点を考えるといいと思います。
| CPU | Core Ultra プロセッサー |
|---|---|
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD |
| 液晶 | 13~14型 1920×1200 IPS |
| 質量 | 約1.1kg |
| バッテリー | 50Wh |
| 価格 | 15万円前後 |
モバイルノートに搭載されている主なCPUは下図の通りです。
バッテリー駆動時間が長いのCPUが良ければ、末尾がVのインテル Core Ultra シリーズがおすすめです(例:Core Ultra 7 258V)。
高めの処理性能、やや高めの省電力性能がよければ、末尾がHのインテル Core Ultraシリーズがいいでしょう(例:Core Ultra 7 255H)。
モバイルノートPCではそんなに重い処理をしないので標準的なスペックで、安い製品がいいという方は、末尾がUのインテル Core Ultra シリーズがいいです(例:Core Ultra 5 125U)。
おすすめモバイルノート
低価格帯おすすめモバイルノート
10万円前後で購入できる低価格帯のモバイルノートの中で、おすすめの製品を紹介します。CPUが型落ちだったり、質量がやや重かったり、バッテリー駆動時間が短めだったりと、高価格帯のモバイルノートよりも何か見劣りする部分はありますが、そのあたりを妥協して使える方にはおすすめです。

| CPU | 最大Ryzen 7 7735HS |
|---|---|
| 画面 | 13.3型 1920x1200 非光沢 |
| 質量 | 約1.15kg |
| バッテリー | 54.7Wh |
| WWAN | 非対応 |
| 価格 | 12万円台~ |
一般ユーザーには十分なスペックで、それでいて9万円台と安い、かなりコスパの高いモバイルノートPCです。
ただし、画面サイズが小さくなっています。
CPUの内蔵グラフィックス性能は上がっていますが、CPU性能はそこまででもありません。
レビュー記事はこちら
| CPU | 最大Ryzen AI 7 350 |
|---|---|
| 画面 | 13.3型 1920×1200 非光沢 |
| 質量 | 約970g~ |
| バッテリー | 43.3Wh |
| WWAN | 非対応 |
| 価格 | 12万円台~ |
先のHP Pavilion Aero 13-beの後継機種です。
Ryzen AIプロセッサーを搭載したAI PCでもあります。
ホワイトのカラーが復活し、若者や女性にも人気です。
ただし、バッテリー駆動時間は短めです。
レビュー記事はこちら
| CPU | 最大Ryzen 7 7730U |
|---|---|
| 画面 | 13.3型 1920x1080 非光沢 |
| 質量 | 約956g |
| バッテリー | 約53Wh |
| WWAN | 非対応 |
| 価格 | 10万円台~ |
1kgを切る軽さで、10万円台で購入することができる製品です。
CPU世代が1つ古いですが、通常の用途であれば、十分対応できます。
ただし、ディスプレイの色域が狭い点が欠点です。画像の色鮮やかさにこだわらない方に適しています。
レビュー記事はこちら
| CPU | 最大Core 7 150U |
|---|---|
| 画面 | 13.3型 1920x1080 非光沢 |
| 質量 | 約1.16kg |
| バッテリー | 約53Wh |
| WWAN | 非対応 |
| 価格 | 11万円台~ |
dynabookブランドで11万円台から購入することができるモバイルノートです。
上で紹介したdynabook GA/ZYは、ディスプレイの色域が狭いですが、この製品は広いです。
ただし、メモリがシングルチャネルなのが欠点です。特にグラフィック性能が落ちます。
レビュー記事はこちら
高価格帯おすすめモバイルノート
次は、高価格帯のモバイルノートPCの中で、筆者がおすすめのノートPCを紹介します。
軽量で、バッテリー駆動時間が長く、処理性能も高めです。
5G/LTEに対応した製品もあります。
Aura Edition

| CPU | Core Ultra 7 258V |
|---|---|
| 画面 | 14型 2880x1800 有機EL 低反射 |
| 質量 | 約986g |
| バッテリー | 57Wh |
| WWAN | LTE/5G対応 |
| 価格 | 28万円台~ |
1kgを切るThinkPadです。
バッテリー駆動時間も長いです。
トラックポイントも付いているので、マウスなしでも操作しやすいです。
WWAN(5G/LTE)にも対応しました。
レビュー記事はこちら
| CPU | Core Ultra 7 258V |
|---|---|
| 画面 | 14型 1920x1200 非光沢 |
| 質量 | 約868g |
| バッテリー | 68Wh |
| WWAN | 非対応 |
| 価格 | 19万円台~ |
800g台と非常に軽いモバイルノートPCです。頻繁に持ち歩く方におすすめです。
タイピングがしやすい点もメリットです。
バッテリー駆動時間もかなり長いです。
ただ、5Gモデルが無いのは残念です。
レビュー記事はこちら
| CPU | 最大Core Ultra 7 258V |
|---|---|
| 画面 | 14型 1920x1200 非光沢 他 |
| 質量 | 約1.19kg~ |
| バッテリー | 58Wh / 68Wh |
| WWAN | LTE/5G対応 |
| 価格 | 22万円台~ |
LTE/5Gに対応し、法人なら、5年データ通信無料というサービスを実施しています。
ディスプレイが2種類あり、HP Sure View 5 (内蔵プライバシースクリーン機能) が付いたモデルもあります。
レビュー記事はこちら
| CPU | 最大Core Ultra 9 288V |
|---|---|
| 画面 | 13.4型 2880x1800 OLED 低反射など |
| 質量 | 約1.18kg~ |
| バッテリー | 55Wh |
| WWAN | 非対応 |
| 価格 | 26万円台~ |
境目のないタッチパッド、タイルを敷き詰めたようなキーボードなど、近未来的なデザインが特徴です。
珍しく、Core Ultra 9を搭載することができます。
性能も、デザインも妥協したくない方におすすめです。
ただし、ポートの種類はUSB-Cしかありません。
レビュー記事はこちら
| CPU | 最大Core Ultra 7 258V |
|---|---|
| 画面 | 14型 2880x1800 有機EL 光沢 など |
| 質量 | 約1.2kg |
| バッテリー | 72Wh |
| WWAN | 非対応 |
| 価格 | 21万円台~ |
Core Ultra シリーズ2を搭載した機種は、いずれも薄型ボディですが、この製品はとくに薄いです。
薄いボディですが、ポート類は省略されることなく、USB-Cはもちろん、HDMIやUSB-Aもあります。
バッテリー容量も大きく、長いバッテリー駆動時間です。
ただし、ディスプレイが光沢です。
レビュー記事はこちら
| CPU | 最大Core Ultra 7 155H |
|---|---|
| 画面 | 14型 1920x1200 非光沢 |
| 質量 | 31Wh:約747g~、63Wh:約860g~ |
| バッテリー | 31Wh / 63Wh |
| WWAN | 5Gモデルあり(型番:WU7-K3) |
| 価格 | 16万円台~ |
軽くて、タイピングもしやすく、インターフェースも豊富で欠点の少ない製品です。5Gモデルもあります。
2つのバッテリーがありますが、63Whの大容量バッテリーのほうが、バッテリー駆動時間が長いのでおすすめです。
後日、実機レビュー予定です。
WUシリーズの違いメーカーさんから特別に、安く買えるクーポンを発行していただきました。こちらのメーカーページでクーポンが使えます。
■クーポンコード:SPLSJ

| CPU | 最大Core Ultra 7 255H |
|---|---|
| 画面 | 14型 1920x1080 非光沢 |
| 質量 | 1.069kg~ |
| バッテリー | ? |
| WWAN | 対応 |
| 価格 | 29万円台~ |
ビジネスパーソンに人気の高いレッツノートシリーズの新機種です。
さらに、1kgを切る質量でとても軽いです。
ただし、価格が高いです。

| CPU | 最大Core Ultra 7 155H |
|---|---|
| 画面 | 14型 2560x1600 非光沢 タッチ等 |
| 質量 | 約999g~ |
| バッテリー | 最大70Wh |
| WWAN | 対応 |
| 価格 | 25万円台~ |
1kg以下の軽さでLTEにも対応した機種です。
カラーラインナップも多く、「ディープエメラルド」のカラーも追加されました。従来からある勝色特別仕様のカラーや、ALL BLACK EDITIONも特別感があります。

| CPU | Apple M4チップ |
|---|---|
| 画面 | 13.6型 2560x1664 IPS |
| 質量 | 約1.24kg |
| バッテリー | 52.6Wh |
| WWAN | 非対応 |
| 価格 | 16万円台~ |
M4チップの性能が非常に高く、Final CutやDavinci Resolveといった動画編集ソフトも快適に動きます。こういったクリエイティブな作業をする方におすすめです。
ディスプレイの色域も広く、OSレベルでカラーマネジメントに対応しているのも特徴です。
ただし、この中では質量が重く、またWWANにも対応しておらず、携帯性はそこまで高くありません。
レビュー記事はこちら
ユーザーカテゴリ別のおすすめモバイルノート
ビジネスパーソンにおすすめモバイルノート
まずは、ビジネスパーソンにおすすめのモバイルノートパソコンを紹介します。ビジネスパーソンに求められるPCは、堅牢性が高く、故障時のサポートが迅速であることだと思います。また、タイピングすることが多いため、キーボードの打ちやすい製品が良いと思います。さらに、LANやVGA、フルサイズUSBなど、ビジネスシーンでよく使うポートが搭載しているとベストです。LTEに対応していれば、どこでもすぐにインターネットを始められるので便利でしょう。

サポートが手厚くビジネスパーソンにおすすめです。持っているだけでデキるビジネスパーソンに見えてしまうブランド力もあります。
新製品発表会などへ行くと、レッツノートを使っているライターは非常に多いです。
レッツノートは、LTE通信サービスも提供しており、LTE接続が安定しているのもメリットです。
ただし、高いです。
レビュー記事はこちら
ThinkPad X1 Carbonは、タイピングしやすい製品で、文書をよく作成する方におすすめです。
米軍調達基準であるMIL-SPECテストに合格するほどの堅牢性も持っています。
VGAやLANポート、SDカードスロットが無いのがデメリットです。
レビュー記事はこちら
LANポートやHDMIポートを搭載しており、ビジネスシーンでよく使うポートをたくさん搭載しています。
VAIOもLTE通信サービスを提供しており、VAIOノートパソコンとの相性が良く、LTE通信が安定しています。外出先でネットに繋がらないなどのトラブルは少ないでしょう。
比較的タイピングもしやすいと思います。
レビュー記事はこちら
大学生におすすめのモバイルノート
大学生におすすめのノートPCは、以下のリンク先にまとめていますので、こちらをご覧ください。
以下には厳選したおすすめのモデルを掲載します。

非常に軽く、タイピングもしやすく、完成度の高いモバイルノートです。
しかも、十分な数のUSBポートに、HDMIやLANポートを備えており、もちろんマイク、Webカメラもあり、大学から通知されるPCの要件を満たしやすいです。
個人的には、Core Ultra 5、16GBメモリ、512GB SSD、63Whバッテリーの構成がおすすめです。

1kgを切る軽さで、大学へ持って行きやすい製品です。さらに、12万円台からと安く、大学生でも購入しやすい価格設定です。
ホワイトまたはグレイシャーシルバーのカラーも、若者向きです。
ただし、バッテリー駆動時間はやや短めです。場合によっては、モバイルバッテリーやPD充電器を一緒に持ち歩く必要があります。
レビュー記事はこちら
クリエイターにおすすめのモバイルノート
動画編集、画像編集、イラスト制作を行うようなクリエイターにおすすめのモバイルノートを紹介します。
具体的には、色域の広い液晶で、しかも1.5kgを切り、出来れば外部グラフィックスも搭載しているようなような製品です。ただし、この質量だと、どうしてもスペックが抑えられた構成となっているため、本格的に動画編集をやるなら、もう少し重くてても性能の高いノートPCがいいのではないかと思います。
DAIV Z4-A9A01SR-B

| CPU | Ryzen AI 9 365 |
|---|---|
| 画面 | 14型 1920x1200 sRGB 約100% |
| 質量 | 約1.14kg |
| 価格 | 18万円台~ |
CPU性能が高いものの、約1.14kgと軽いノートPCです。
大容量メモリ、大容量SSDを選択できる点もクリエイターに適しています。
SDカードスロットもあるので、動画や画像編集をする方にもいいでしょう。
レビュー記事はこちら
| CPU | Apple M4 / M5チップ |
|---|---|
| 画面 | 13.6~16型 Display P3 100% |
| 質量 | 約1.24kg~ |
| 価格 | 16万円台~ |
M4またはM5チップを搭載し、高い処理性能でありながら、バッテリー駆動時間も長い次世代PCです。
OSレベルでカラーマネージメントに対応しているのも特徴です。
特に、Final CutやDavinci Resolveなど、M3チップでネイティブに動作するアプリを使用しているならおすすめです。
レビュー記事はこちら(Copilot+ PC)

| CPU | Ryzen AI 7 350 |
|---|---|
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| 画面 | 15.3型 2560x1600 非光沢 |
| 質量 | 約1.92kg |
| 価格 | 23万円台~ |
GeForce RTX 5060の外部グラフィックスを搭載しており、動画編集のような高い負荷のかかる作業も快適です。
最大64GBの大容量メモリ、最大4TBのSSDを搭載することができるのも魅力です。
レビュー記事はこちら当サイト限定で、5,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!詳細はこちら。
モバイルノートパソコンのデメリット
最後に、モバイルノートパソコンのデメリットを書いておきます。
モバイルノートパソコンは、15.6型のスタンダードなノートPCと比べると、ディスプレイ画面が小さい点がデメリットです。15.6型だとスケーリングの設定(文字や画像の拡大設定)を等倍で作業できても、13.3型のモバイルノートPCだと、スケーリング設定を125%にしないと見にくいという方もいると思います。当然、スケーリングの設定を大きくすると、一度に表示できる情報量が減るため、作業効率が低下する可能性があります。小さい文字が苦手な方は、少しでも大きなディスプレイのモバイルPCを購入するか、自宅にいるときは、大画面液晶を接続して作業をすると良いでしょう。
また、モバイルノートPCは、15.6型ノートPCに比べて、キーストロークが浅い機種が多い点もデメリットです。タイピングをよくする方は、当サイトのレビュー記事をみて、ThinkPadシリーズのようにキーボードが打ちやすい機種を選ぶか、自宅にいるときは、外付けキーボードを使うと良いでしょう。
また、モバイルノートは、専用グラフィックスを搭載している製品が少ない点もデメリットです。動画編集など高い負荷のかかる作業をしたい場合は、機種が限られてきます。

1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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