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PC専門サイトが選んだおすすめゲーミングノートPC 2025年モデル

この記事では、ゲーミングノートPCだけで、過去300機種以上を検証・テストした結果から、カテゴリ別、メーカー別におすすめのゲーミングノートPCを紹介していきます。
数年前のゲーム向け「ノートPC」の性能は、ゲーム向け「デスクトップPC」より大きく劣り、価格もノートPCのほうがかなり高めでした。しかし、技術は進歩し、現在は性能差も価格差もだいぶ縮まってきています。「部屋が狭い!」、「持ち歩きたい!」という方は、デスクトップではなく、ゲーミングノートも是非検討してみてはいかがでしょうか?
目次
安い初心者向けゲーミングノート
安いゲーミングノートPCの中から、おすすめの機種を紹介します。はじめてゲーミングノートPCを購入するにあたって、安価なものを買いたい方に適したエントリー向けの製品です。また、グラフィック設定は低めでもいいので、パソコンにはお金をかけずにゲームをしたいという方、たまにしかゲームはしない方などに適しています。エントリー向けの動画編集用PCとしてもいいと思います。

画面 | 15.6型 1920x1080 非光沢 165Hz |
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CPU | Core i7-13620H |
GPU | GeForce RTX 3050 Laptop |
価格 | 9万円台~ |
価格がかなり下がり、非常にお買い得です。
性能、価格のバランスの良いゲーミングノートPCです。
メモリやSSDをカスタマイズすることも可能です。大容量メモリ&SSDを搭載可能です。
空いているM.2スロットがあるので、SSDの増設も可能です。
レビュー記事はこちら 公式販売サイトはこちら
画面 | 15.6型 1920x1080 非光沢 144Hz |
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CPU | Core i5-12450HX |
GPU | GeForce RTX 3050 Laptop |
価格 | 10万円台~ |
価格が非常に安いです。
CPU性能が低いため、基本的には次の製品のほうがおすすめですが、どうしても安いゲーミングノートが欲しいならこちらがいいです。
もしくは、普段使い用としてPCを購入したいけれど、たまに負荷の軽いゲームをする程度という方にも適しています。
レビュー記事はこちら 公式販売サイトはこちら
画面 | 15.6型 1920x1080 非光沢 144Hz |
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CPU | Ryzen 5 8645HS |
GPU | GeForce RTX 3050 Laptop |
価格 | 9万円台~ |
GeForce GTX 3050のグラフィックスを搭載していながら、99,800円と非常に安いです。
ただし、ディスプレイの色域が狭いので、色がややくすんで見ます。
レビュー記事はこちら 公式販売サイトはこちら
コスパ最高のミドル性能のゲーミングノート
GeForce RTX 4050またはRTX 4060あたりのミドルレンジ性能のグラフィックスを搭載したゲーミングノートの中から、コスパの高いおすすめの製品を紹介します。快適にゲームを楽しむならこのくらいのスペックのPCがおすすめです。

画面 | 15.6型 非光沢 1920x1080 144Hz |
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CPU | Core i5-13450HX |
GPU | GeForce RTX 4060 Laptop |
価格 | 15万円台~ |
GeForce RTX 4060を搭載していながら、15万円台と非常にコスパが高いです。
100% sRGBのディスプレイを搭載し、動画編集などをしてみたいと思っている方にもおすすめです。
CPUは、Core i5ですが、HXシリーズなので高めの性能です。Core i7も選択可能です。
レビュー記事はこちら公式販売サイトはこちら
画面 | 15.6型 非光沢 1920x1080 144Hz |
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CPU | Core i7-13620H |
GPU | GeForce RTX 4060 Laptop |
価格 | 15万円台~ |
週末などによくセールをやっており、セール対象に入っていれば、安く購入購入可能です。マウスやマウスパッドが付属することもあります。
ブルーのボディカラーも特徴的です。
ただし、ディスプレイの色域は狭いです。

画面 | 15.6型 非光沢 2560x1440 165Hz |
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CPU | Core i7-13620H |
GPU | GeForce RTX 4060 Laptop |
価格 | 18万円台~ |
クリエイターPCという位置づけですが、高リフレッシュレートに対応したディスプレイを搭載し、ゲームも普通にできます。
カスタマイズして、大容量メモリ、大容量SSDを搭載えきるのも特徴です。
クリエイター向けPCらしく、解像度も高く、色域も広めです。
レビュー記事はこちら 公式販売サイトはこちら
画面 | 15.6型 非光沢 1920x1080 144Hz |
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CPU | Core i7-13620H |
GPU | GeForce RTX 4060 Laptop |
価格 | 17万円台~ |
ゲーミングノートPCとしては珍しいホワイトのカラーを採用した、オシャレな外観が特徴のPCです。
モンハンワイルズも快適にできるスペックです。
レビュー記事はこちら公式販売サイトはこちら当サイト経由ならAmazonギフト券5,000円分プレゼント。詳細はこちら。

画面 | 16型 非光沢 1920x1200 165Hz |
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CPU | Ryzen 7 260 |
GPU | GeForce RTX 5060 Laptop |
価格 | 23万円台~ |
最新のGeForce RTX 50シリーズを搭載したミドルスペックのゲーミングノートです。
価格もそこまで高くなくコスパが高いです。
レビュー記事はこちら販売サイトはこちら
本格ユーザー向け高性能ゲーミングノート
本格的にゲームをしたいユーザー向けのおすすめのゲーミングノートPCを紹介します。具体的には、高いグラフィックス・CPU性能で、高リフレッシュレート液晶を搭載し、放熱性も良く、キーボードや通信環境などにもこだわったゲーミングノートPCです。

画面 | 16型 非光沢 1920x1200 165Hz |
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CPU | Ryzen 9 8940HX |
GPU | GeForce RTX 5070 Ti Laptop |
価格 | 35万円台~ |
最新のGeForce RTX 5070 Ti Laptopを搭載しつつ、価格が抑えられたゲーミングノートです。
なお、下のレビュー記事は、CPUとディスプレイが異なるのでご注意下さい。
レビュー記事はこちら公式販売サイトはこちら
画面 | 16型 非光沢 2560x1600 300Hz |
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CPU | Core Ultra 9 275HX |
GPU | GeForce RTX 5070 Ti Laptop |
価格 | 39万円台~ |
国内メーカーの高性能ゲーミングノートです。
最大64GBのメモリと、最大8TB + 8TBのSSDが搭載できる点も大きな魅力です。
CPU性能もかなり高く、ディスプレイも最大300Hzとかなりたかいリフレッシュレートです。
レビュー記事はこちら 公式販売サイトはこちら当サイト経由ならAmazonギフト券5,000円分プレゼント。詳細はこちら。
最上級性能のフラグシップゲーミングノート
最後に、GeForce RTX 5090またRTX 5080の最上位グラフィックスを搭載した最上級性能のゲーミングノートPCを紹介します。

画面 | 16型 2560x1600 光沢 240Hz OLED |
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CPU | Core Ultra 9 275HX |
GPU | GeForce RTX 5080 Laptop |
価格 | 51万円台~ |
GeForce RTX 5080 Laptopを搭載している割りは価格が抑えられています。
価格度外視で、高い性能のノートPCが欲しい形におすすめです。
レビュー記事はこちら
画面 | 16型 2560x1600 光沢 240Hz OLED |
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CPU | Core Ultra 9 275HX |
GPU | GeForce RTX 5080 Laptop |
価格 | 57万円台~ |
有機ELディスプレイに、GeForce RTX 5080 Laptopを搭載した高性能ゲーミングノートPCです。
RTX 5090 Laptopのモデルもあります。
ボディを彩るイルミネーションも綺麗です。
レビュー記事はこちら
画面 | 18型 2560x1600 非光沢 240Hz |
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CPU | Core Ultra 9 275HX |
GPU | GeForce RTX 5090 |
価格 | 78万円台~ |
グラフィックス性能、CPU性能、ディスプレイ性能のいずれも最高峰品質で、史上最強クラスのゲーミングノートPCです。
価格度外視で、高い性能のノートPCが欲しい形におすすめです。
レビュー記事はこちら
2kg以下の軽いゲーミングノート
2kg以下の軽いゲーミングノートPCの中でおすすめの機種を紹介します。
ゲームPCを購入するにあたって、デスクトップPCではなく、あえてノートPCを選ぶからには、持ち運びを想定されている方も多いと思います。長期出張先でゲームをしたり、クリエイターが出先で使ったりする方も多いです。ここでは、そんな持ち運びに便利な2kg以下のノートPCを紹介します。

画面 | 14型 2560x1600 165Hz |
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CPU | Ryzen 7 260 / Ryzen AI 7 350 |
GPU | GeForce RTX 5060 Laptop |
価格 | 26万円台~ |
非常に軽いゲーミングノートPCです。
軽いゲーミングノートなのに、表面温度が上がりにくいのも特徴です。
CPUは、Zen4世代のRyzen 7 260と、Zen5世代のRyzen AI 7 350があります。
ACアダプターも含めると約2.013kgでした。
下のレビュー記事はRTX4060搭載モデルです。
レビュー記事はこちら
画面 | 14型 2880x1800 OLED 120Hz |
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CPU | Ryzen AI 9 HX 370 |
GPU | RTX 5060 / 5070 / 5070 Ti Laptop |
価格 | 36万円台~ |
ディスプレイに有機ELパネルを採用し、DCI-P3の色域で、解像度も2880x1800と高い軽量ゲーミングノートPCです。
ACアダプターも含めると約2.145kgとなります。
レビュー記事はこちら
画面 | 13.4型 2560×1600 180Hz |
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CPU | Ryzen AI Max+ 395 |
GPU | CPU内蔵 |
価格 | 49万円台~ |
キーボードが取り外せるSurfaceタイプの2 in 1 PCです。
タブレットのみで約1.20kg、キーボードを含めると実測で約1.624kg、ACアダプターも含めると約2.171kgとなります。
CPU内蔵グラフィックスですが、GeForce RTX 4050並の性能です。
価格は高いですが、Ryzen AI Max 390モデルなら37万円台とやや安くなります。
レビュー記事はこちら
画面 | 14型 2880x1800 OLED 48~120Hz |
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CPU | 最大Core Ultra 9 185H |
GPU | 最大GeForce RTX 4070 Laptop |
価格 |
|
最新のCore Ultraプロセッサーを搭載した軽量ゲーミングノートPCです。
最大グラフィックスパワーが低めのGPUですが、そのかわり、消費電力が低く、USB PD充電器でもパフォーマンスが落ちにくいです。
ディスプレイには有機ELパネルを採用し、色域も広いです。
付属のACアダプターも含めた質量は、約2.129kgとなります。
レビュー記事はこちら
画面 | 15.6型 非光沢 1920x1080 144Hz |
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CPU | Core i5-12450HX |
GPU | GeForce RTX 3050 Laptop |
価格 | 10万円台~ |
価格が非常に安いです。
ただし、CPU性能が低いため、用途は限定されます。普段使い用としてPCを購入したいけれど、たまに負荷の軽いゲームをするという方に適していると思います。
付属のACアダプターも含めた質量は、約2.313kgとでした。
レビュー記事はこちら
画面 | 16型 2560x1600 非光沢 60Hz |
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CPU | Core i7-13700H |
GPU | GeForce RTX 4060 Laptop |
価格 | 27万円台(税込)~ |
軽いゲーミングノートPCをお探しの方には、動画編集目的の方も多いかと思います。そんな方には、DAIV Z6がおすすめです。
高いスペックである上に、メモリのカスタマイズをすることができます。最大64GBのメモリを選択することができるのは大きな強みです。
画面が16型と大きいので、作業もしやすいです。
なお、ACアダプターも含めた総質量は約2.062kgです。
こちらのシークレットモデルなら24万円台で購入可能です。また、当サイト経由ならAmazonギフト券もプレゼント。詳しくはこちら。
レビュー記事はこちら
ゲーミングノートPCとは?

ゲーミングノートPCとは、3Dゲームができるほど性能が高いノートPCのことで、具体的にはCPU内蔵のグラフィックスではなくGeForceなどの"専用"グラフィックスを搭載したノートPCです。
専用のグラフィックスは、ゲームをするとかなりの熱を発します。そのため、冷却機構が大切になってきますが、ゲーム向けノートPCは、GPU専用のファンを搭載したり、2連、3連のファンを搭載したり、ヒートパイプを複数本(多いと10本以上)搭載したりなど工夫されています。まだまだ放熱面ではデスクトップPCのほうが有利ですが、ノートPCも、長時間ゲームをしても大分問題のない温度になってきています。4~5年前に比べれば、安心して使用できるようになっていると思います。
また、多くの製品は、ディスプレイのリフレッシュレートが120Hz以上であることが多く、機種によっては300Hz以上もあります。遅延や残像も少なく、ゲームがしやすいです。
ゲーミングノートPCのメリット・デメリット

デスクトップPCと比べたときのメリット・デメリットを簡単に解説します。
メリット
ゲーミングノートPCのメリットは、やはり省スペースな点です。床設置面積が少なく、日本の住宅事情にマッチしていると思います。またディスプレイやキーボードをつなぐケーブルを必要としないので、配線が綺麗になります。
また、持ち運ぶことが容易な点も大きなメリットでしょう。出張時に宿泊先でゲームをしたり、友達の家に持って行ってゲームをしたりすることができます。また、性能の高さを活かしてクリエイティブな作業に使用する方も多く、仕事先で動画編集や画像編集をすることが可能です。
デメリット
ゲーミングノートPCのデメリットは、価格差は縮まっているとは言え、デスクトップPCよりコスパがやや悪い点です。特に高価格帯の製品はかなり高額になってしまいます。ただし、低~中価格帯のものについては、ディスプレイやキーボードが付いて10万円ちょっとで購入できるので、逆にコスパが高いケースもあります。
また、ディスプレイやキーボードが自由に選べないのもデメリットです。ただ、外部ディスプレイやキーボードをつないで解決するという方法もあります。
また、放熱性はデスクトップPCよりも劣るので、夏場などは冷却性能が悪くなるケースもあり、パーツの寿命も心配になります。キーボードの表面温度が熱くなりやすく、不快に感じることもあります。夏場はエアコンをつけたほうがいいと思います。
ACアダプターの置き場所に困るときもあります。かなり熱くなるので、風通しの良い場所に置いておきましょう。
ゲーミングノートPCの選び方

ゲーミングノートPCの選び方を簡単に解説します。

ゲーミングノートを選ぶのに最も大切なのは、グラフィックスです。
ライトにゲームができればいいと言う方は、GeForce RTX 3050あたりがいいです。
ミドルスペックで多くのゲームを快適に動かしたいのであればGeForce RTX 4060が人気があり、おすすめです。予算が少なければRTX 4050でもいいと思います。
本気でゲームをしたい、より高いフレームレートでゲームをしたい、重いゲームを美しい映像でゲームをしたい、ということならGeForce RTX 4070以上がいいでしょう。
少し下に各グラフィックスの性能の違いをグラフにしているので参考にしてください。

CPUは、グラフィックスとのバランスが大切です。
RTX 3050を搭載しているなら、旧世代のRyzen 5やCore i5でも大丈夫です。
GeForce RTX 4060以下なら、HシリーズまたはHXシリーズのCore i7またはRyzen 7がいいでしょう。
GeForce RTX 4070以上を搭載しているなら、HXシリーズのCore i7またはRyzen 7がバランスがいいです。
なお、Core i9やRyzen 9は、発熱が高くなり、よほどしっかりとした冷却性の筐体じゃないと、冷却が追いつかないので、機種を選ぶCPUです。

120Hzや300Hzなど高リフレッシュレートに対応していると、視点は素早く動かしても映像が滑らかで、エイムもしやすく、わずかですが敵を早く発見できて優位にゲームを進められます。
また、色域(色の表現できる範囲)が広いと、動画編集などの別の用途にも使いやすいです。
あとは、当サイトの個別のレビュー記事を見て、遅延、残像感などもチェックするといいです。

メモリは、16GBが一般的な容量です。ただ、最近はメモリ消費の高いゲームも多いので、32GBあると安心です。
動画編集などのクリエイティブワークもするなら、32GBや64GBでもいいでしょう。

ストレージは、ゲームのロード時間を速くするためにPCIe SSDがおすすめです。
ゲームは、ディスク容量を多く消費するため、最低でも512GBは欲しいです。たくさんゲームをインストールする方は、1TBあったほうが無難でしょう。
機種によっては、M.2スロットが空いているので、自己責任となりますが、SSDを増設してもいいでしょう。

ゲーミングノートPCは、2kg以下なら軽いです。持ち運ぶ方は、2kg以下の製品を選ぶといいでしょう。
また、ゲーム時は1~2時間程度しかバッテリーがもたないため、外出先でゲームをするならACアダプターがほぼ必須となります。そのため、ACアダプターの質量もチェックしておきましょう。
負荷の低い作業をバッテリー状態で行うことがあるなら、バッテリー駆動時間も確認しておきましょう。
G-SYNCとは、ティアリング(横に線が入り上下の映像が少しズレる現象)やスタッター(映像がカク付く現象)を抑えるディスプレイ同期技術で、映像が安定します。
同じグラフィックスでも、メーカーが設定している「最大グラフィックスパワー」によって、性能が異なります。パフォーマンスを重視するなら、この値が大きいものがいいでしょう。
ノート用グラフィックスの性能差は、おおよそ次のようになっています。なお、同じ名称でも、ノート用グラフィックス(最後にLaptopが付く)は、デスクトップ用よりもGPUクロックが低く、性能が低いためご注意下さい。
~ 3DMark Time Spy - Graphics score ~
※いずれも当サイトの計測値です
※CPUやその他要因により、スコアは異なります
どのくらいの解像度、画質、フレームレートでゲームをしたいかによって、おすすめのグラフィックスは変わってきます。ゲームによって異なりますが、下表におおよその目安を書いたので、参考にしてください。
用途 | おすすめグラフィックス (いずれもLaptop) |
WQHD、最高画質、120Hzでプレイ FHD、低画質、240Hz以上でFTP/TPSをプレイ |
RTX 4090 / RTX 5080以上 |
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WQHD、高~最高画質、120Hzでプレイ FHD、低画質、240HzでFTP/TPSをプレイ |
RTX 4080 / RTX 5070 |
WQHD、中~高画質、90Hzでプレイ FHD、低画質、200HzでFTP/TPSをプレイ |
RTX 4070 / RTX 5060 |
FHD、最高画質、60Hzでプレイ FHD、低画質、160HzでFTP/TPSをプレイ |
RTX 4060 |
FHD、中~高画質、60Hzでプレイ FHD、低画質、120HzでFTP/TPSをプレイ |
RTX 4050 |
FHD、中画質、60Hzでプレイ FHD、低画質、100HzでFTP/TPSをプレイ |
RTX 3050 |
ゲーム毎のベンチマーク
各PCゲームの紹介や、ベンチマークスコアを掲載しています。やりたいゲームが決まっているときは、こちらもご覧ください。


1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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