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2 in 1のWindowsハイブリッド タブレットPCの比較

更新日:2016年12月3日

ここではWindows OSを搭載したノートパソコンにもタブレットにもなる「ハイブリッド・タブレットPC」を紹介していきたいと思います。最近は、2 in 1 パソコンとも呼ばれたりしています。

なお、ピュアタブレット(ノートパソコン形状にはならない普通のタブレット)については、カテゴリ違いになるためここでは省略します。ピュアタブレットの比較については、「タブレットの比較」ページをご覧ください。

2 in 1 ハイブリッドタブレットPCの種類

2 in 1 ハイブリッドタブレットPCは、大きく分けると次の3種類があります。詳細を確認したい項目を選択して下さい。画面下へスクロールします

コンバーチブル型

液晶部分(タブレット部分)を回転/スライドさせて変形。キーボード部分を切り離すことはできない。 主にノートパソコン形状で使う人向け。
セパレート型

液晶部分(タブレット部分)が切り離し可能。ノートPC形状のときは液晶の傾きを変えることもできる。タブレットとしてもノートPCとしても使う人向け。
タブレット+純正カバー/ドック

タブレットとして販売している製品に、純正キーボードカバー/ドックを装着。ノートPCとしては使いづらい面も。主にタブレットとして使う人向け。

 

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分類1:コンバーチブル型の比較

キーボード部分と液晶部分は分離せず、絶妙なギミックによりタブレットにもノートPCにもなる製品の紹介です。ハイブリッド・タブレットPCが発売されてからしばらく経ちますが、こちらの分類の製品のほうが人気があるようです。

Panasonic レッツノート RZ6

約745gと超軽量

約745gと非常に軽い10.1型ノートパソコンです。

キーボードを搭載していても、初代iPadより少し重い程度です(ただし、iPad Air 2などの最新タブレット比較すると重いです)。

LTEに対応したモデルもあり、格安SIM(標準SIMサイズ)であれば、WANデータ通信が可能です。

また、液晶が1920x1200となっており、通常ノートPCよりも縦幅の比率が高く仕事がしやすいです。

ただし、キーピッチがやや狭く、手の大きい人は、窮屈に感じるかもしれません。また、価格が高いです。

詳細は、レッツノート RZ6の実機レビューをご覧ください。

Panasonic レッツノート MX5

光学ドライブなど全部入り

光学ドライブを内蔵した12.5型ノートPCです。ポート類も多く、静電式ですがスタイラスペンも付属しており、全部入りのモバイルノートパソコンです。

光学ドライブを搭載している割には、重量も比較的軽いです。

RZ5と同様に、LTEに対応したモデルもあります。

バッテリーを2つ搭載し、ホットスワップに対応しています。

ただし、キーボードの縦のキーピッチが狭く、やや窮屈です。また、価格が高いです。

静電式のペンが付属しており、タッチしやすいですが、イラストや文字を書くのには適しません。

詳細は、レッツノート MX5の実機レビューをご覧ください。

NEC LAVIE Direct HZ タッチパネル液晶モデル

13.3型では最軽量

13.3型の大きな液晶を搭載しながら、1kgを切る重量が特徴です。

LAVIE Direct HZには、「WQHD液晶モデル」と、「タッチパネル液晶モデル」の2つのモデルがあり、タブレットへ変形するのは「タッチパネル液晶モデル」のみです。

タッチパネル液晶モデル」は、フルHDとWQHDの2種類の液晶の中から1つを選択できます。WQHD液晶はフルHD液晶より消費電力が高く、バッテリー駆動時間が短くなるため注意しましょう。

ただし、パーツの選択に縛りがあります。例えば、フルHDのタッチパネル液晶は4GBのメモリしか選択できません。

詳細は、NEC LAVIE Direct HZの実機レビューをご覧ください。ただし、レビュー機は第5世代Core iプロセッサーとなっています。現在は第6世代のCPUを選択可能です。

レノボ YOGA 900S

豪華デザイン&軽量

シャンパンゴールドまたはプラチナシルバーのボディカラーに、ウォッチバンドヒンジを採用した素敵なデザイン。

重量は約999gと軽量で、高さも12.8mmと薄型です。

Core M プロセッサーを採用することで、バッテリー駆動時間も長いです。

特に、単位重量当たりのバッテリー駆動時間が長く、タッチパネル搭載PCとしては最高水準です。

詳細は、レノボ YOGA 900Sの実機レビューをご覧ください。

レノボ ThinkPad X1 Yoga

キーが打ちやすい&ペン対応

14型の大画面液晶を搭載した 2 in 1 パソコンです。

キーボードが打ちやすくタイピングしやすいです。

また、2,048段階の筆圧検知に対応したワコム製のデジタイザーペンを搭載しています。イラストや文字が書きやすいです。

タブレット形状へ変形すると、キーのフレームが浮きあがり、キーがロックされるLift'n' Lockキーボードが実装されています。

まだ先ですが、しばらくすると、有機EL液晶も選択できるようになる予定です。

普通のノートパソコンとして使うことが多い人におすすめです。他タブレット形状で使うにはやや大きく、それほど軽くありません。

詳細は、ThinkPad X1 Yogaの実機レビューをご覧ください。

レノボ ThinkPad Yoga 260

変形するとキーがロック

12.5型の 2 in 1 PCです。

ややキーピッチの狭いキーがあるものの、他の製品と比べるとキーボードも比較的打ちやすいです。

また、2,048段階の筆圧検知に対応したワコム製のデジタイザーペンを搭載しています。

ThinkPad X1 Yogaと同様にタブレット形状へ変形すると、キーのフレームが浮きあがり、キーがロックされるLift'n' Lockキーボードが実装されています。

ThinkPad Yoga 260とX1 Yogaとの違いは、「こちら」をご覧ください。

詳細は、レノボ ThinkPad Yoga 260の実機レビューをご覧ください。

VAIO Z フリップモデル

高性能 2 in 1 パソコン

"TDP28W"のインテル Core i プロセッサーを搭載しておりCPU性能が高いです。また内蔵グラフィックスもインテル Iris グラフィックス 550と高性能です。さらに高速なPCIe接続のSSDも搭載しています。

デジタイザーペンはN-Trig製で、筆圧検知は256段階と少なめですが、ソフトウェアで疑似的に1,024段階まで上げることが出来ます。

バッテリー駆動時間は約19.4~19.7時間(JEITA2.0測定法)と長めです。

価格はやや高めです。

詳細は、VAIO Zの実機レビューをご覧ください。

HP Spectre 13 x360 Limited Edition

ゴージャスなデザイン

ダークトーンをベースにカッパー(銅のような色)のアクセントをきかせたゴージャスなデザイン。

バッテリー駆動時間も比較的長く、外出先での長時間利用に耐えられます。

ただし、重量がやや重いです。

詳細は、HP Spectre 13 x360 Limited Editionの実機レビューをご覧ください。

レノボ YOGA 710

コンパクト

サイズが11.6型とコンパクトで、重量も約1.04kgと比較的軽量です。

左のYOGA 700の後継機となりますが、CPU、メモリ、ストレージのスペックがアップし、多くの用途で使いやすくなっています。

また、アルミアルマイトのボディに、エッジはダイヤモンド加工され、デザインも良くなっています。

価格も比較的安いです。

詳細は、レノボ YOGA 710の実機レビューをご覧ください。

(下のスペック表に、この製品は掲載されていません)

レノボ YOGA 700

高いコストパフォーマンス

CPUにはCore m プロセッサーを搭載し、処理性能はまずまずで、さらにフルHD液晶、SSDも搭載しながら、価格は8万円台と、コストパフォーマンスが高いです。

サイズは11.6型とコンパクトで、重量も約1.1kgと比較的軽量です。

仕事用には物足りない面もありますが、趣味用として使うには十分な機能・性能で、価格もお買い得です。

詳細は、レノボ YOGA 700の実機レビューをご覧ください。

(下のスペック表に、この製品は掲載されていません)

デル New Inspiron 11 3000シリーズ 2 in 1

衝撃の安さ

Celeronを選択すれば39,980円という低価格で購入可能です。

ポップな外観が特徴的で、カラーもホワイトとレッドをラインナップしています。

液晶はHD(1366x768)と低めの解像度です。

重量はeMMC搭載時が約1.21kg、HDD搭載時が約1.31kgとなっています。

詳細は、New Inspiron 11 3000シリーズ 2 in 1をご覧ください。

(下のスペック表に、この製品は掲載されていません)

その他

レノボ Yogaシリーズ

Inspiron 2-in-1 パソコンシリーズ

ASUS TransBook Flip シリーズ

Acer Aspire R 11

HP Pavilion 13-u000 x360

HP Pavilion 11-k000 x360

※実売価格は変動が大きいため、詳細は販売店でご確認下さい。

厳選!コンバーチブル型の比較(2016年10月21日調査)
会社名 Panasonic Panasonic NEC レノボ レノボ レノボ VAIO HP
品名 レッツノート RZ6 ※2 レッツノート MX5 ※2 LAVIE Direct HZ
タッチパネル液晶モデル
YOGA 900S ThinkPad X1 Yoga ThinkPad Yoga 260 VAIO Z
フリップモデル
Spectre 13 x360 Limited Edition
店頭/直販 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販/店頭 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル
製品画像
パフォーマンス比較
CPU Core i (Y) Core i (U) Core i (U) Core M Core i (U) Core i (U) TDP28W
Core i (U)
Core i (U)
メモリ 8~16GB 8~16GB 4~8GB 8GB 8~16GB 4~16GB 8~16GB 8GB
HDD
SSD 128GB~1TB 256GB
512GB
128GB
256GB
512GB PCIe
256GB PCIe
512GB PCIe
192~512GB
256GB PCIe
512GB PCIe
128~512GB
256GB PCIe
512GB PCIe
128GB PCIe
256GB PCIe
512GB PCIe
256GB
携帯性の比較
バッテリー(JEITA2.0) 11 - 11.5時間 11.5 - 12時間 9時間(WQHD)
11.6時間(FHD)
12.1h(Core m7)
14.1h(Core m5)
9.8時間 9.6時間 19.4~19.7時間
バッテリー(PCMark8) ※1 4時間25分 4時間32分 3.7時間(WQHD)
4.23時間(FHD)
6時間45分 4.48時間(WQHD) 4時間18分 未計測(旧モデルは4時間25分) 5時間30分
重量(仕様) 約0.745kg~ 約1.198kg~ 約0.926kg 約0.999kg 約1.36kg 約1.36kg 約1.35kg 約1.45kg
薄さ(仕様) 19.5mm 21mm 16.9mm 12.8mm 16.8mm 17.8mm 16.8mm 17.0mm
液晶ディスプレイの比較
液晶 10.1型 12.5型 13.3型 12.5型 14.0型 12.5型 13.3型 13.3型
解像度 1920x1200 1920x1080 2560x1440
1920x1080
2560x1440
1920x1080
2560x1440
1920x1080
1920x1080
1366×768
2560x1440 1920x1080
液晶の種類 非光沢※3 非光沢※3 光沢 光沢 ハーフグレア ハーフグレア 光沢 光沢
通信機能・インターフェース
WWAN(LTE) × × × × × ×
有線LAN × × × × × ×
USB USB3.0 x3 USB3.0 x2 USB3.0 x2 USB3.0 x1
USB2.0 x1
USB3.0 Type-C
USB3.0 x3 USB3.0 x2 USB3.0 x2 USB3.0 x3
映像出力 HDMI
VGA
HDMI
VGA
HDMI USB Type-C HDMI
mini DP
HDMI
mini DP
HDMI HDMI
mini DP
メモリカード SD SD SD × micro SD micro SD SD SD
付属ペン × 静電式 × × 静電結合式
(ワコム)
静電結合式
(ワコム)
電磁誘導式
(N-Trig)
×
レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー
※1 バッテリー(PCMark8) ・・・ PCMark 8 Home accelerated のバッテリーライフテスト実行時のバッテリー駆動時間
※2 直販サイト「パナソニックストア」のカスタマイズレッツノート(プレミアムエディション含む)の仕様です。
※3 光沢液晶に、非光沢の保護フィルムを貼り付けています。

 

 

 

 

分類2:セパレート型

キーボード部分(キーボードドック)と液晶部分(タブレット)が分離する製品の紹介です。タブレットとしては使いやすいですが、CPU性能が上のコンバーチブル型より劣るケースが多いです。

NEC LAVIE Direct HZ(D)

超・軽量パソコン

非常に軽量な11.6型の2 in 1 パソコンです。

タブレット本体のみなら約398gしかありません。あの軽量なiPad Air 2(約437g)よりも軽いです。

また、キーボード装着時でも約798gしかなく、持ったときに、明らかに他のPCとの違いが分かる軽さです。

またLTE対応モデルもあります。格安SIMを装着すれば格安でデータ通信をすることが可能です。

ただし、タブレット本体のみのバッテリー駆動時間が短いです。タブレット本体のみ持ち歩くことが多い方にはおすすめしません。

詳細は、NEC LAVIE Direct HZ(D)の実機レビューをご覧ください。

東芝 dynabook RZ82/A

バランスが良い

処理性能、使いやすさ、重量、バッテリー駆動時間などのバランスが良い 2 in 1 パソコンです。

デジタイザーペンを搭載したモデルもあり、ペンの書き心地も良いです。

キーボードドックにはアキュポイント(キーボード中央にある突起物でマウスポインタを操作するもの)も搭載しています。

また、キーボードドックにはLANやVGAも搭載しており、ビジネスシーンでも実用性が高いです。

詳細は、東芝 dynabook RZ82/Aのレビューをご覧ください。

マイクロソフト Surface Book

外部GPU搭載

外部GPUを搭載した13.5型ノートパソコンです(一部のモデルは外部GPUは非搭載)。

外部GPUにはNVIDIAのGeForce GPUを搭載しており、GPU支援に対応するアプリケーションを、外出先で使用するといった用途に適している製品だと思います。

液晶のアスペクト比が3:2と作業がしやすく、画面も綺麗で見やすいです。

N-Trig製のデジタイザーペンが付属し、1,024段階の筆圧検知に対応しています。

ただし、重量はやや重く、価格も高いです。

詳細は、Surface Bookの実機レビューをご覧ください。

東芝 dynabook KIRA LZ93/T

7つのスタイルへ変形

キーボードを分離することも可能で、7つのスタイルで作業できる製品です。

ワコム製デジタイザーペンも付属しています。ディスプレイとの摩擦抵抗を調整した専用ペンや、描画速度を速める筆跡予測エンジンを搭載し、イラストを描きやすいです。また、上図のように、画面に傾斜をつけたスタイルにすることも可能で、このスタイルならよりイラストが描きやすいと思います。

また、CPUがUシリーズのCore iプロセッサーであるため、このカテゴリの中では処理性能も良いです。

ただし、重量が約1.75kgと、モバイルノートパソコンにしては重い点が残念です。

詳細は、dynabook KIRA L93の実機レビューをご覧ください。旧モデルの記事ですが、外観は同じです。

富士通 arrows Tab WQ2/X

防塵・防水・頑丈設計

防塵・防水仕様で、さらに頑丈に設計された10.1型タブレットです。

元々、法人(文教)向けに作られた製品で、学校に通う子供が使うことを想定しているため、落下に強く、水回りや外でも使用できるようになっています。

ワコム製のデジタイザーペンも付属しています。

ただし、タブレットがかなり分厚く、家庭で使うにはデザインがやぼったいです。

詳細は、富士通 arrows Tab WQ2/Xの実機レビューをご覧ください。

ASUS TransBook T101HA

4万円台という安さ

タブレット単体での重量が、約580gと比較的軽いです。

キーボードドックを接続した重量も、約1.08kgと軽いです。

また、価格も非常に安いです。

ただし、メモリが2GBしかないのが気になります。Windows OSの場合、ギリギリのメモリ量です。たくさんアプリを立ち上げる方には適しません。

また、液晶解像度も1280x800と低めです。タブレットとして縦長の画面で使う場合、解像度不足かもしれません。

詳細は、ASUS TransBook T101HAの実機レビューをご覧ください。

HP Pavilion x2 10-n100

安価な 2 in 1 パソコン

価格が59,800(税抜)~と、非常に安い分離型の2 in 1 パソコンです。

ただし、CPUはAtom、メモリは2GB、液晶解像度は1280x800ドットと、パソコンとしては低スペックです。

詳細は、HP Pavilion x2 10-n100の実機レビューをご覧ください。

その他

ASUS TransBook シリーズ

エプソンダイレクト Endeavor TN30E

Acer Switch 10 E

販売終息

東芝 dynabook NZ40/T

レノボ ThinkPad Helix

デル Venue 11 Pro 7000シリーズ

※実売価格は変動が大きいため、詳細は販売店でご確認下さい。

セパレート型の比較(2016年7月27日調査)
会社名 NEC 東芝 マイクロソフト 東芝 富士通 ASUS HP
品名 LAVIE Direct HZ(D) dynabook RZ82/A Surface Book dynabook KIRA LZ93/T arrows Tab WQ2/X TransBook T100HA Pavilion x2 10-n100
店頭/直販 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル
製品画像
パフォーマンス比較
CPU Core m Core m Core i (U) Core i (U) Atom x5-Z8500 Atom x5-Z8500 Atom x5-Z8300
GPU CPU内蔵 CPU内蔵 GeForce CPU内蔵 CPU内蔵 CPU内蔵 CPU内蔵
メモリ 8GB 4~8GB 8~16GB 8GB 4GB 2GB 2GB
SSD 128GB
(フラッシュメモリ)
128GB
256GB
128~512GB PCIe 256GB 64~128GB
(eMMC)
64GB(eMMC) 64GB(eMMC)
液晶ディスプレイの比較
液晶サイズ 11.6型 12.5型 13.5型 13.3型 10.1型 10.1型 10.1型
解像度 1920x1080 1920x1080 3000x2000 2560x1440 1920x1200 1280x800 1280x800
液晶の種類 非光沢 非光沢/ 光沢 光沢 光沢 非光沢 光沢 光沢
携帯性の比較(タブレットのみ
バッテリー(JEITA2.0) 約5.5時間 約10時間 約9.5時間 約10.3時間 約11.3時間 約9.5時間
バッテリー(PCMark 8) ※1 2時間25分 5時間46分 1時間35分 未実施 7時間04分 未実施 7時間11分
重量(仕様) 約398g 約699g~ 約726g 約1300g 685g 約580g 約595g
薄さ(仕様) 7.6mm 8.8mm 7.7mm 最厚:16.9mm 11.8mm 8.45mm 10.0mm
携帯性の比較(タブレット+キーボードドック合体時
バッテリー(JEITA2.0) 約10.2時間 約10時間 12時間 約9.0時間 同上 約11時間 同上
バッテリー(PCMark 8) ※1 4時間37分 4時間52分 4時間55分 未実施 同上 未実施 同上
重量(仕様) 約798g 約1.399kg 約1.516kg~ 約1.75kg 約1.355kg 約1.08kg 約1.15kg
薄さ(仕様) 17.9mm 21.0mm 22.8mm 最厚:16.9mm 22.1mm 19.45mm 最厚:20.0mm
通信機能・インターフェース(タブレット+キーボードドック合体時
WWAN(LTE) × × × × × ×
有線LAN × × × × × ×
USB USB(Type-C) x1
USB3.0 x2
USB(Type-C) x1
USB3.0 x2
USB3.0 x2 USB3.0 x2 USB3.0 x1
USB2.0 x1
USB(Type-C) x1
USB2.0 x1
microUSB x1
USB(Type-C) x1
USB3.0 x1
映像出力 HDMI HDMI
micro HDMI
VGA
Mini DP micro HDMI micro HDMI micro HDMI micro HDMI
メモリカード microSD microSD SD microSD microSD microSD microSD
付属ペン × 電磁誘導式
(ワコム)
電磁誘導式
(N-Trig)
電磁誘導式
(ワコム)
電磁誘導式
(ワコム)
× ×
レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー
(旧モデル)
レビュー   レビュー
※1 バッテリー(PCMark 8) ・・・ PCMark 8 Home accelerated のバッテリーライフテスト実行時のバッテリー駆動時間

 

 

分類3:タブレット+純正カバー/ドック

専用のキーボードカバーや、専用のキーボードドックが付属していたりする製品を紹介します。上で紹介した製品とは違い、液晶の角度が固定されていたり、ノートパソコンの形状にするときに手間がかかったり、定期的にキーボードを充電する必要があったり、キーボード側にポート類がなかったりとデメリットはありますが、デジタイザーペンでイラストを描きやすかったり、軽量であったりする場合が多いです。

マイクロソフト Surface Pro 4

高性能&大画面

高い処理性能と大きな画面、そしてキーボードカバーにより、ノートパソコンと同様に使用可能な製品です。

一般的なタブレットはAtomなどの処理性能の低いCPUを使用していますが、本製品は第6世代インテル プロセッサーを搭載し、ノートパソコンと同等な処理性能です。一般的なタブレットと比較すると、格段に高い性能です。

また、一般的なタブレットの液晶は、大きくても10インチクラスですが、本製品は12.3インチの大画面で、Webページや文書などが見やすくなっています。解像度も2736x1824と高精細です。

別売りのキーボードカバーを装着すればノートパソコンのようにキー入力可能です。重量が約766g~(メーカー公表値)とタブレットとしては重いですが、キーボードカバーを搭載した重量は、約1.071kg(当サイト計測値)と、軽量なモバイルノートパソコンと同等の重量です。

無段階で調節可能な自立スタンドも搭載しています。

N-Trig製のデジタイザーペンも付属し、1,024段階の筆圧検知に対応しています。

詳細はSurface Pro 4 の実機レビューをご覧ください。

レノボ ThinkPad X1 Tablet

モジュール合体

仕様は、Surface Pro 4と似ていますが、キーボードが打ちやすい点と、モジュールを合体できる点が大きく違います。

まず、キーボードカバーですが、ThinkPadらしい打ちやすいキーボードで、トラックポイントも搭載しています。タイピングすることが多い方にはおすすめです。

モジュールについては3つ用意されており、その中でも、その中でもプロダクティビティーモジュールを装着すれば、一般的なモバイルノートパソコンよりも、バッテリー駆動時間を大幅に延長することができます。さらに、このモジュールとキーボードを含めた重量は1.2kg台と軽めです。

モジュールを付けない時のタブレット単体の重量は約767g、キーボードカバーを搭載した重量は、約1.065kgとなっています。

ワコム製のデジタイザーペンも付属し、2,048段階の筆圧検知に対応しています。

詳細は、ThinkPad X1 Tabletの実機レビューをご覧ください。

VAIO Z Canvas

超高性能ペンタブレット

デジタイザーペンでイラストを描くことに特化した製品です。

液晶の角度を無段階に変えられる自立スタンドを搭載。手を置いても倒れません。液晶を自立させておき、キーボードを横に置くことで、イラストを描きながら、ショートカットキーを操作することができます。

ペンはN-Trig製で、筆圧検知は256段階と少なめですが、ソフトウェアで疑似的に1,024段階まで上げることが出来ます。

CPUはHQシリーズのCore i7-4770HQを搭載し、ここで紹介しているパソコンの中では最も高性能です。ストレージも高速です。思いイラスト制作ソフトも快適に動きます。

液晶ディスプレイは12.3型、2560x1704ドットです。

ただし、重量は重く、タブレットのみで約1.210kgもあります。また、価格も高いです。

詳細は「VAIO Z Canvasの展示機レビュー」をご覧ください。

マイクロソフト Surface 3 (4G LTE)

LTE対応、ペン対応

Surface Pro 3よりも重量が軽く、LTE対応となっています。

CPUにはAtom x7-Z8700を搭載し、Surface Pro 4よりも、処理性能は落ちますが、他のタブレットよりは性能の良いCPUです。

3段階で調整可能な自立スタンドも搭載しています。

デジタイザーペンはN-Trig製で、筆圧検知は256段階とやや少なめです。

液晶ディスプレイは10.8型、1920x1280ドット、IPS液晶です。

重量は、タブレットのみで約641g(メーカー公表値)、 タブレット +キーボードドックで約909g(当サイト計測値)です。

詳細は、Surface 3 (4G LTE)の実機レビューをご覧ください。

HP Elite x2 1012 G1

LTE対応、仕事向けタブレット

カバー兼用のキーボードとしては、比較的タイピングしやすいです。画面も12型(1920x1200)と大きく、自立スタンドも無段階で調整可能で、ノートパソコンに近い使い勝手の製品です。

LTE対応モデルもあります。しかもドコモ系とau系のSIMが使用できます。

CPUも、Core Mプロセッサーを搭載し、タブレットとしては高性能です。

ワコムの「アクティブ静電結合方式」を導入し、文字が書きやすくなっています。2,048段階の筆圧検知が可能です。

ただし、重量は、タブレットのみで約820g、 タブレット +キーボードドックで約1205gとやや重いです。

詳細は、Elite x2 1012 G1の実機レビューをご覧ください。

レノボ ideapad MIIX 700

高コスパ

仕様はSurface Pro 4と似ていますが、価格はSurface Pro 4より安く、コストパフォーマンスが高いです。

CPUも、Core Mプロセッサーを搭載し、タブレットとしては高性能です。

液晶ディスプレイは12型、2160x1440ドット、IPS液晶です。

重量は、タブレットのみで約750g、 タブレット +キーボードドックで約1.08kgです。

ただし、デジタイザーペンには対応していません。

詳細は、レノボ ideapad MIIX 700の実機レビューをご覧ください。

東芝 dynaPad NZ72/T

12型でも約579gと軽量

カーボンとプラスチック樹脂の一体成型ボディを採用し、頑丈かつ軽量さを実現しており、12型サイズのボディでも、約579gという軽さです。キーボードドックを含めても約999gしかありません。

また、薄さも約6.9mmしかなく、持ちやすいです。

ワコムのペン入力の新方式「アクティブ静電結合方式」を導入し、さらにペン先位置の正確な検知技術などによって、文字が書きやすくなっています。2,048段階の筆圧検知が可能です。

液晶は解像度はWUXGA+(1,920×1,280ドット)、CPUはAtom x5-Z8300です。

詳細は、dynaPad NZ72の実機レビューをご覧ください。

富士通 arrows Tab WR1/X

Core i5搭載のタブレット

Core i プロセッサー(Core i5-6200U)を搭載しており、タブレットとしてはかなり高性能です。

重量は、タブレットのみで約890g、 タブレット +キーボードドックで約1250gとやや重いです。

ペンも対応していますが、詳細な仕様は不明です。

液晶はフルHDです。

詳細は、arrows Tab WR1/Xの実機レビューをご覧ください。

NEC LAVIE Tab W

割と打ちやすい

10.1インチクラスのタブレットに付属するキーボードとしては、キーピッチが広めでキーストロークも深く、打ちやすいと思います。

また、静電結合方式のデジタイザーペンも付属しており、手書き文字入力が行えます。

CPUはAtomです。

液晶ディスプレイは10.1型、1920x1200ドット、IPS液晶です。

重量は、タブレットのみで約597g、 タブレット +キーボードドックで約1147gです。

詳細は、NEC LAVIE Tab Wの実機レビューをご覧ください。

デル New XPS 12 2 in 1

液晶が綺麗

4K(3840x2160)液晶を搭載。高精細な画面で、色域も広く、色再現性も高く、非常に高品質な液晶です。

次世代規格のThunderbolt 3/USB 3.1 Type-C ポートも搭載しています。

オプションで、2,048段階の筆圧検知対応のワコム製のデジタイザーペンも選択可能です。

重量は、タブレットのみで約790g、 タブレット +キーボードドックで約1270gです。

ただし、液晶が高解像度すぎる影響で、バッテリー駆動時間が短いです。

詳細は、New XPS 12 2 in 1の実機レビューをご覧ください。

ドスパラ Diginnos DG-D10IW3

低価格タブレット

キーボードとセットでも約3万円と低価格なタブレットです。

重量は、タブレットのみで約590gです。 タブレット +キーボードカバーは実測値で約922gとやや軽量です。

ただし、この中では、処理性能は高くありません。

詳細は、Diginnos Tablet DG-D10IW3の実機レビューをご覧ください。

その他

ASUS TransBook Chi シリーズ

マウス MT-WN1001

 

 

モバイルWi-Fiルーターで外でもインターネット

レッツノート RZ5、Surface 3、NEC LAVIE Direct HZ(D)など、一部の機種はLTEに対応していますが、まだLTE対応していないパソコンは多いです。そんなパソコンを外出先でインターネットへ接続するには、スマートフォンのテザリングを使用するか、モバイルWi-Fiルーターを使います。 「モバイルWi-Fiルーター」についてはリンク先をご覧ください。