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おすすめのノートパソコン 2017年春

更新日:2017年4月25日

このページでは、筆者がおすすめするノートパソコン 2017年春モデルを、厳選して紹介します。

筆者は、以前はインフラ系のSEをしており、このサイトを本格的に運営してからは年間100機種以上はパソコンを細かくチェックしているため、一般の方に比べれば、パソコンには少し詳しいほうだと思います(まだまだ記事に対してご指摘いただくこともありますが・・・・)。

あくまで筆者が主観的に選んだ製品であるため、全員に最適なPCではありません。汎用的な多くのユーザーに合いやすいPCを選んでいるため、特定の機能にこだわりのある方には適さないパソコンもあると思います。パソコンには一長一短あるので、できれば、各ジャンルごとに多くのPCを掲載している左のメニューから、PCを選んでいただいたほうが良いと思います。

メーカーさんも、この中にPCが掲載されていないからといって、クレームはお控えください。あくまで筆者の個人的な意見ですので、掲載されていないパソコンがおすすめではないということではありません。掲載したいPCはたくさんあるのですが、あまり書きすぎるとこのページの意味がなくなってしまうため、1つのジャンルにつき最大5機種まで書こうと思います。

 

おすすめの"モバイル"ノートパソコン

まずは、おすすめのモバイルノートパソコンから紹介します。

モバイルノートパソコンに重要なのは、「軽さ」、「バッテリー駆動時間」、「堅牢性」です。また、仕事で使う方は「キーボードの打ちやすさ」、「液晶の見やすさ」といった作業のしやすさも重要になってきます。外出先で使うことが多い場合は、「LTE対応」のパソコンを購入すると便利だと思います。

レノボ ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)

まず最初に選んだのは、ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)です。

質量は約1.13kgと普通ですが、何といってもモバイルノートPCの中ではキーボードが抜群に打ちやすいです。キーストロークが約1.8mmと深く、キートップは湾曲しており指がフィットしやすいです。ライターなどタイピングすることが多い方には最適です。ただし、逆に言うとキーボードをあまり使わない方は、本製品じゃなくてもいいと思います。

バッテリー駆動時間も長めで、カーボン素材を採用しMILスペックにも準拠したボディはとても堅牢性が高いです。液晶も14型と大画面で、ギラつきもなく見やすいです。LTEモジュールを選択できる点も大きなメリットです。流行りの格安SIMを挿入することで、月々数百円で外出先でもインターネットへ接続できます。

デメリットは、メモリカードスロットがmicroSDカードしか挿入できないことです。カメラユーザーは通常サイズのSDカードを使うことがほとんどであるため不便でしょう。無線でPCに取り込む方法もありますが、うまく転送できなかったときのことを考えると、通常サイズのSDカードを挿入できたほうが安心です。

また、他のモバイルノートパソコンよりも、サイズが大きい点もデメリットです。通常のモバイルノートパソコンは13.3型液晶が多いのに対し、本製品は14型液晶を搭載しており、その分ボディサイズが大きくなっています。狭額フレームを採用することで通常の14型ノートよりはコンパクトですが、他のPCも狭額フレームを採用している製品が多くなってきているため、本製品はやはり少し大きいです。外出先で使う場合、テーブルが小さいことも多いので、サイズが大きいと邪魔に感じることもあると思います。

レノボのパソコンは、色々情報漏洩事件があったため、そこに不安を覚える方も多いでしょう。ただ、ThinkPad製品は安心して使っていいと思います。

なお、ThinkPad X1 Carbonは第1世代から第5世代まであり、本製品は最新の第5世代(2017年発売モデル)のものとなります。世代によってはクリックパッドが使いにくかったり、ファンクションキーが使いにくかったりするものもあるため、他のサイトで悪い評判を見かけたときは、最新世代のThinkPad X1 Carbonについてのコメントなのかを確認しましょう。

NEC LAVIE Direct HZ

次に選んだのは、NEC LAVIE Direct HZです。

何といっても、わずか約769gしかない質量が魅力です。ただし、本製品は「Core i7/i5モデル」と「Core i3/Celeronモデル」があり、約769gなのは「Core i3/Celeronモデル」のみとなっています。「Core i7/i5モデル」はバッテリー容量が多く搭載されており、その分、質量は約831gとやや重くなります。

筆者がおすすめなのは、「Core i7/i5モデル」です。「Core i3/Celeronモデル」の軽さは魅力ですが、バッテリー容量が30Whと少ない点と、CPU性能がやや低めである点がネックです。一方、「Core i7/i5モデル」はバッテリー容量が45Whと多く、CPU性能も高く、重くなるとは言え他のモバイルノートPCと比べると十分軽量です。

また、この軽さで、タッチパネルを搭載し、タブレットなどの形状へも変形できる2 in 1 PCであるという点も秀逸です。狭額フレームを採用し、ボディもコンパクトです。通常サイズのSDカードスロットも搭載しています。

ボディを押すと少し凹み、液晶をひねると少しまがるため、心理的に堅牢性に不安を覚える方もいそうですが、150kgfの面加圧などのテストはしており、十分な堅牢性を確保しています。

ただし、ThinkPad X1 Carbonと比べると、タイピングのしやすさは劣ります。底付きの衝撃(キーを押すと骨に振動が伝わる感じの衝撃)を少し感じるため、長くタイピングしていると疲れがくるかもしれません。またキーストロークも約1.2mmと浅いです。またLTEにも対応していません

なお、この機種も世代があり、同じ名称でも2016年以前に発売されたモデルは、本製品とは仕様がかなり異なるためご注意ください。

また、「LAVIE Direct HZ」はカスタマイズモデルの名称ですが、カタログモデルの名称は「LAVIE Hybrid ZERO」となります。違いについてはこちらをご覧ください。

レビュー記事:NEC LAVIE Direct HZ
富士通 LIFEBOOK WU2/B1

次におすすめなのが、富士通 LIFEBOOK WU2/B1です。

質量が約787g(カタログモデルのUH75/B1の場合は約761g)しかなく、NEC LAVIE Direct HZとほぼ同等の軽さです。

本製品は、25Whバッテリーを搭載した場合と、50Whバッテリーを搭載した場合とで、質量およびバッテリー駆動時間が変わってきます。筆者としては、25Whだとバッテリー駆動時間が短めであるため、50Whのバッテリーの搭載をおすすめします。50Whのバッテリーを搭載しても、約913gと十分軽量です。

また、ポートの種類が非常に多いです。USB Type-C、USB Type-A、HDMI、LAN、通常サイズのメモリカードスロットなど多彩なポートを搭載しています。

キーボードは、小指で打つキーは弱い力で押せる2段階押下圧を採用しており、モバイルノートパソコンとしては打ちやすい方だと思いますが、やや底付きの衝撃を感じ、ThinkPad X1 Carbonより打ちやすさはやや劣ります。キーストロークも約1.2mmと浅いです。

個人モデルは残念ながらLTEに対応していませんが、法人モデルの「LIFEBOOK U937/P」ならLTEに対応しています。1kgを切る質量にLTE対応と聞くだけで、物欲を刺激します。筆者も普段、外出時はこの法人モデルを使用しています。LTEへの接続時間もThinkPad X1 Carbonより速く快適です。ただし、法人モデルはかなり価格が高いのが残念です。

レビュー記事:富士通 LIFEBOOK WU2/B1
レノボ Lenovo YOGA 710

最後に選んだのは、Lenovo YOGA 710です。

CPUは、YシリーズのCoreプロセッサーとなっており、通常のモバイルPCで搭載されているUシリーズのCoreプロセッサーよりも性能は劣ります。しかし、液晶は視野角の良いフルHD液晶、質量は約1.04kgと軽量で、価格は6万円台からと非常に安価です。安いモバイルノートパソコンが欲しいなら非常におすすめです。

さらに、液晶が360度回転し、タブレット形状にもなる2 in 1 パソコンとなっています。デスクスペースが狭いときはテント形状に、子供にキーボードを操作されたくないときはL字形状にすることも可能で、使い方の幅が広がります。2 in 1 パソコンは割と乱暴な扱いをする機会が多いですが、価格が安いので乱暴に扱ってもあまり気になりません。11.6型液晶を搭載し、ボディも小さいため、タブレットなどへの変形もしやすいです。

ただし、SDカードスロットがないため、カメラユーザーはご注意下さい。またLTEにも非対応です。

レビュー記事:レノボ Lenovo YOGA 710

 

これ以外のモバイルノートパソコンをご覧になりたい方は、下のリンク先をご覧ください。他にもいいパソコンをたくさん掲載しています。

同ジャンルの他のパソコン:モバイルノートパソコンの比較

 

 

 

 

おすすめの"A4"ノートパソコン

ここからは、おすすめのA4ノートパソコン(主に自宅/社内のみで使用する15.6型液晶のノートPC)を紹介します。

このカテゴリのノートPCは、液晶の見やすさ、キーボードの打ちやすさが重要になってくると思います。

ストレージは、ハードディスクではなく、できればSSDを搭載しておきたいところです。予算がない場合は、CPU性能を下げてでもSSDにしたほうが、体感的なスピードは向上します。

液晶は4Kなどの高解像度な製品も発売されていますが、ノートPCならフルHDで十分だと思います。画像は4Kのほうが綺麗に表示できますが、そんなに綺麗に見たいなら27型などの外部ディスプレイに表示したほうがいいです。動画もノートPCのような小さな画面ではフルHDでも4Kでも大差ありません。

以下におすすめのPCを掲載しますが、ここでは万人向けの中価格帯のスタンダードなPCを掲載しています。5万円くらいで買えるような低価格帯のPCは「格安ノートパソコンの比較」を、4K液晶や高性能スピーカーを搭載した高価格帯のPCは「15.6型ノートパソコンの比較」をご覧ください。

東芝 dynabook AZ45/C

1つ目におすすめするのが東芝のdynabook AZ45/Cです。

まず、国内メーカーということで安心感があります。海外メーカーと比較すると価格は高めではありますが、他の国内メーカーと比較すると安いです。特に品質の良いフルHD(1920x1080)液晶にSSDを搭載したモデルが10万円前半となっており、おすすめです。HD(1366x1768)液晶、ハードディスクの構成でも構わないなら8万円台で購入可能です(セール時はもっと安いです)。ただし、安く購入できるのは東芝Room1048の会員のみです。だれでも無料で会員登録できるため、価格を確認する際は、ぜひ会員登録しましょう。⇒会員登録はこちら

フルHD液晶を選択した場合、色域が比較的広く視野角も広く、発色も素直で見やすいです。ただし、"光沢"液晶ですので映り込みがあります。光沢液晶が嫌いな方は、下に掲載した製品のほうがよいでしょう。

ボディカラーは、ブラック、ホワイト、ゴールドから選べます。上に掲載した画像はゴールドです。ホワイトやゴールドは指紋やホコリ、フケなどが目立たなく、清潔感のある色です。

レビュー記事:東芝 dynabook AZ45/A(旧モデル)
レノボ ThinkPad E570

2つ目におすすめするのは、レノボ ThinkPad E570です。

ノートパソコンの中ではキーボードが非常に打ちやすく、タイピングすることが多い方には非常におすすめです。液晶は非光沢ですので、映り込みも少ないです。フルHD液晶を選択した場合、IPSパネルとなっており視野角が広いです。ただし、色域(色を表現できる範囲)はそれほど広くありません。

CPUはCore i3~Core i7、メモリは4GB~32GB、ストレージはHDD、SSD、PCIe SSD、グラフィックスはCPU内蔵~GeForce GTX 950Mまでを選択可能で、パーツの選択肢が広いです。目的に合った構成にしやすいでしょう。

そして、価格がかなり安いです。

レノボというメーカーに拒絶反応がなければおすすめのPCです。ちなみに筆者の家族には、このパソコンを使ってもらっています。

レビュー記事:レノボ ThinkPad E570
HP Pavilion 15-au100

3つ目におすすめするのがHP Pavilion 15-au100です。

フルHD液晶、Core iプロセッサーのパソコンが、6万円台から購入できる点が魅力の製品です。購入するときは当サイト限定のクーポンをうまく利用してください。なお、液晶自体は、視野角はそれほど良くなく、色域もそれほど広くなく、上の機種と比べると液晶の見やすさは劣りますが、フルHDという点は評価できます。

安価な割にはデザインも良いと思います。つなぎ目の少ないユニボディに、メタル調のヒンジ、デジタルスレッドラインの模様を施したパームレストなど高級感があります。特に最近流行りのゴールドのカラーがゴージャス感があります。

また、アジア系のメーカーには不安があるけど、アメリカのメーカーであるHP社なら安心という方もいるのではないかと思います。

レビュー記事:HP Pavilion 15-au100
デル New Inspiron 15 5000シリーズ(3567)

3つ目におすすめするのが、デル New Inspiron 15 5000シリーズです。

色々お得なパソコンです。いつも選択できるわけでもなさそうですが、Adobe Photoshop Elements & Adobe Premiere Elements 15を無料で選択できるときがあります。画像編集・動画編集をやってみたい方にはかなりお得でしょう。

また、クーポンが発行されているときがたまにあります。このときはかなり値引きされているときがあるため、購入のチャンスです。

液晶は、非光沢液晶と光沢タッチパネル液晶がありますが、非光沢液晶は視野角が悪いです。一方、光沢タッチパネル液晶は映り込みはかなりありますが、視野角が良いです。どちらの液晶が良いか悩むところです。なお、どちらもフルHDです。

天板のカラーが5種類用意されている点は良いと思います。カスタマイズ画面のどの項目でカラーを変更するのか分かりにくいと思いますが、「ケースカラー」の項目で変更可能です。

マウスコンピューター m-Book F

最後におすすめするのが、マウスコンピューター m-Book Fです。

本製品は、SSDを搭載した場合の価格が安いノートPCです。特に大容量のSSDを搭載した場合に、他のPCよりも安く購入できます。また、最大3,000MBpsを超える超高速なPCIe-NVMe SSDを選択することが可能です。さらに、M.2 SSDと2.5インチストレージの2台を搭載することが可能で、1つはOS用、1つはデータ用などの運用が可能です。

液晶は、フルHDと高解像度ですが、視野角、色域はそれほど良くありません。

 

これ以外のA4(15.6型)ノートパソコンをご覧になりたい方は、下のリンク先をご覧ください。他にもいいパソコンをたくさん掲載しています。

同ジャンルの他パソコン:15.6型ノートパソコンの比較

 

 

 

おすすめの"ゲーミング"ノートパソコン

最後にお勧めのゲーミングノートパソコン紹介します。

ゲーミングノートパソコンは、グラフィックスの性能が重要になります。以前は、デスクトップパソコン用グラフィックスとノート用グラフィックスは、大きな差がありましたが、GeForce GTX 10シリーズからはほとんど差はなくなりました。ノートPCでも、重いPCゲームが快適に動くようになっています。

FRONTIER NZシリーズ

価格が安くておすすめなのが、FRONTIER NZシリーズです。

GeForce GTX 1050を搭載し、9万円台から購入することが可能で、他のゲーミングノートパソコンよりも1万円くらいは安いです。 特に、"こちらのセール品"に掲載されていれば、かなりお得に購入することが可能です。

エントリー向けのGeForce GTX 1050ですが、フルHD解像度なら、中程度~高めのグラフィック設定でゲームができるでしょう。CPUにはCore i7-7700HQを搭載し、ストレージは2基搭載可能で、十分なスペックです。

レビュー記事:FRONTIER NZシリーズ
マウスコンピューター NEXTGEAR-NOTE i5540

バランスが良くおすすめなのは、NEXTGEAR-NOTE i5540です。

ミドルスペックのGeForce GTX 1060を搭載しており、中程度~高めのグラフィック設定でゲームをプレイできるでしょう。また、グラフィックスを冷却する専用ファンを2つも搭載しており、小さいノートPCのボディでも、強力に冷却することが可能です(CPUファンは別に搭載)。GPU Switch機能も搭載しており、トラブルの多いOptimusテクノロジーを無効化することもできます。

ただし、他のGeForce GTX 1060搭載PCの多くはビデオメモリが6GBであるのに対し、本製品のビデオメモリは3GBとやや少なめです。最新のゲームは割と多くのビデオメモリを必要とするので、グラフィック品質を高くすると、メモリ不足になるケースも稀に出るかもしれません。

CPUはCore i7-7700HQと十分な性能で、3,000MB/s超のPCIe SSDを搭載することも可能です。また、M.2 SSDと2.5インチストレージのマルチストレージにすることも可能です。

レビュー記事:NEXTGEAR-NOTE i5540
デル ALIENWARE 17(R4)

デザインと性能の高さでおすすめなのがデル ALIENWARE 17です。

キーボード、側面、ロゴ、タッチパッドなど12個のゾーンにLEDをちりばめ、幻想的なイルミネーションを放つボディは、ゲーミングノートPCらしくてかっこいいです。

グラフィックスは、GeForce GTX 1060、GTX 1070、GTX 1080を選択することが可能です。GeForce GTX 1060なら高め~最高画質のグラフィック設定、GeForce GTX 1070なら最高画質のグラフィック設定でゲームができると思います。本製品はQHDや4K液晶も選択できますが、その場合はGeForce GTX 1080を選択すると良いと思います。

液晶は17型と大きく、フルHD(1920x1080)、QHD(2560x1440)4K(3840x2160)から選択可能です。QHD液晶については、G-Sync、120Hz駆動対応の液晶を搭載しており、ティアリングやカク付きが少なく、ヌルヌル動く映像でゲームをできるでしょう。⇒参考:G-SYNCについて120Hz駆動について

ゲーミングノートPCのCPUは、Core i7-7700HQを搭載しているケースが多いですが、本製品はこのCPUの他に、さらに高性能なCore i7-7820HKを選択することも可能です。

価格は高いですが、以前に比べたら良心的な価格設定になったと思います。

レビュー記事:デル ALIENWARE 17(R4)

 

これ以外のゲーミングノートパソコンをご覧になりたい方は、下のリンク先をご覧ください。他にもいいパソコンをたくさん掲載しています。

同ジャンルの他のパソコン:ゲーミングノートパソコンの比較

 

 

 

関連ページ

今回は、筆者がおすすめするノートパソコンを掲載しましたが、用途や予算によっては、別のPCのほうが適切であることも十分あります。下のページにジャンル別、メーカー別にパソコンを数多く掲載しているため、他のパソコンも見てみたい方はご覧ください。