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dynabook RZ/MXの実機レビュー
CPU | Core Ultra 5 125H Core Ultra 7 155H |
---|---|
メモリ | 16GB / 32GB |
ストレージ | 512GB / 1TB SSD |
画面サイズ | 14.0型 16:10 |
画面種類 | 1920x1200 非光沢 |
質量 | 約899g |
バッテリー | 約48Wh |
価格[税込] | 18万円台 ※ |
※ シークレットサイト価格
dynabook RZ/MXは、HシリーズのCore Ultraプロセッサーを搭載しながら1kgを切る軽さのモバイルノートPCです。
軽いため気軽に外へ持ち運ぶことができ、処理性能が高いため出先でもストレスフリーで作業をすることができます。
画面サイズも14型と、モバイルノートPCとしては大きめなので、仕事などがしやすいです。
ポート類が豊富なので、ビジネスシーンでも使いやすいでしょう。
レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は、以下の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Core Ultra 5 125H、16GBメモリ、512GB SSD
このページをご覧の方だけに
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目次
お忙しい方は、「dynabook RZ/MXの特徴」のみお読みください。
dynabook RZ/MXの特徴
Core Ultra Hシリーズでは最軽量
dynabook RZ/MXの特徴は、最新で性能の高いインテル Core Ultraプロセッサーを搭載しつつ、質量が軽い点です。
Core Ultraプロセッサーは、UシリーズとHシリーズとがありますが、性能の高いほうのHシリーズを搭載しており、パソコンを快適に使うことができるでしょう。
下表の通り、HシリーズのCore Ultraプロセッサーを搭載したノートPCとしては、筆者が確認した限りでは最も軽いです。高い性能のノートパソコンを気軽に持ち運びたい方におすすめです。
質量 | |
dynabook RZ/MX | 約0.899kg |
MSI Prestige 13 AI Evo A1M | 約0.99kg |
dynabook RZ/HX | 約1.05kg |
LG gram 14Z90S-MA78J2 | 約1.12kg |
レノボ ThinkBook 13x Gen 4 | 約1.17kg~ |
デル XPS 13 (9340) | 約1.17kg~ |
ASUS Zenbook 14 OLED | 約1.2kg~ |
デル Inspiron 13 (5330) | 約1.24kg~ |
Acer Swift Go | 約1.32kg |
HP Pavilion Plus 14-ew | 約1.44kg |
HP Spectre x360 14-eu | 約1.44kg |
レノボ IdeaPad Pro 5i Gen 9 14型 | 約1.46kg |
軽いゲームや、軽い動画編集もOK
インテルのCore Ultra Hシリーズのプロセッサーは、CPU性能が高めであるとともに、内蔵GPU性能が高めなのも特徴です。
さすがに、GeForce RTX 40シリーズなどの独立グラフィックスよりは落ちますが、原神やドラクエXなどの軽いゲームであれば、グラフィック品質設定を下げることで、割と快適にプレイすることができます。
また、動画編集についても、4K動画やアニメーションをたくさん使った編集にはスペック不足ですが、フルHD動画の簡単な編集であれば、問題なくできます。
外出先へ気軽に持ち運べるノートPCで、ゲームや動画編集ができるのは便利です。
大きくて見やすい画面
軽いモバイルノートPCは、13型クラスの大きさのディスプレイを搭載していることがありますが、dynabook RZ/MXは、14型と大きめのディスプレイサイズです。
また、色域(色の表現できる範囲)も、当サイトの計測ではsRGBカバー率 約95%(sRGB比 約102%)と広めなので、比較的正確な色表現が可能です。CPUおよび内蔵GPU性能が高めなこともあり、画像編集ソフトも快適に使えます。
LANポートも搭載
1kgを切るようなノートPCは、ポート類が省略されていることもありますが、dynabook RZ/MXは、そんなことは無く、逆に普通のノートPCよりも充実しています。Thunderbolt4が2つに、microSDカードスロット、LANポート等があります。
特にLANポートが搭載されているのは珍しいです。セキュリティ上、有線LANでしか社内LANにアクセスできないケースもあると思いますが、そのような場合にも対応できます。
dynabook RZ/HXとの比較
dynabook RZ/MXの兄弟機種として「dynabook RZ/HX」というPCも存在します。この2機種の違いは下の通りです。
dynabook RZ/HXは、やや重くなる代わりに、バッテリー容量が多く、またスピーカーの音質が良くなっています。使い方にもよりますが、バッテリー駆動状態で半日以上使うことが多いなら、dynabook RZ/HXのほうがいいでしょう。
dynabook RZ/MXは、低めのスペックを選択することで、価格を抑えることが可能です。低予算で購入したい方は、こちらのほうがいいでしょう。
dynabook RZ/MX | dynabook RZ/HX | |
画像 | ||
CPU | Core Ultra 5 125H Core Ultra 7 155H |
Core Ultra 7 155H |
メモリ | 16GB / 32GB | 32GB |
SSD | 512GB / 1TB | 1TB |
質量 | 約899g | 約1.05kg |
バッテリー | 約48Wh | 約65Wh |
バッテリー駆動時間 ※1 | 約9.0時間 | 約11.0時間 |
スピーカー | 2スピーカー | 4スピーカー |
価格 | 18万円台~ | 23万円台~ |
レビュー | ー | レビュー |
やや残念な点
dynabook RZ/MXのやや残念な点は、キーボードの「半角/全角」キーが小さいことです。良く使う方が多いと思うので、ここはもう少し大きいほうが良かったです。
また、残念というほどではありませんが、高価格帯のモバイルノートPCなので、LTEや5Gにも対応していたら良かったです。
各用途の快適度
各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
◎ | Core Ultraプロセッサーを搭載することで処理性能は十分で、ディスプレイも見やすいので、Web閲覧や、文書作成などがしやすいです。 |
---|---|---|
動画鑑賞 | ◎ | ディスプレイの色域が広めなので、映像が綺麗です。スピーカー音はまずまずです。 |
RAW現像 画像編集 |
○ | 性能が高めのCPUに、色域が広めのディスプレイを搭載しているので、RAW現像や画像編集用途にも使えます。あとはソフト側がNPUに対応してくれれば、生成AIなどの処理のときに負荷を分散することができるでしょう。 |
動画編集 | ○ | フルHD動画の簡単な編集ならできます。4K動画だと、テロップを入れるくらいなら大丈夫ですが、少し凝った編集になると重く感じるでしょう。 |
ゲーム | △~◯ | 原神のような軽いゲームならできます。ブループロトコルくらいの重さのゲームも画質を下げれば大丈夫でしょう。FF15などの重いゲームをするのは難しいです。フォートナイトやApexなどの高いフレームレートが必要なバトロワゲームも快適ではありません。 |
ディスプレイのチェック
dynabook RZのディスプレイのチェックです。
14型、1920×1200(16:10)の液晶を搭載しています。持ち運び用に設計されたモバイルノートPCとしては画面が大きく、色域も広めで、作業がしやすいです。詳細については、以下のタブをクリックして下さい。
※液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合がありますのでご了承下さい。
- 色域・輝度
- RGB
発色特性 - 視野角
- 映り込み・
ギラつき - フリッカー
キーボードおよびタッチパッドのチェック
dynabook RZ/MXのキーボードのチェックです。
メーカーの仕様表を確認すると、キーピッチは19mm(横方向)、キーストロークは1.5mmと記載されています。縦方向のキーピッチは記載されていませんが、実際に計測してみたところ約18mmでした。
キートップはやや湾曲しており、キー自体は比較的押しやすいです。
ただし、前述した通り、「半/全」キーが、他のキーと比べると面積が半分くらいしかありません。このキーはややタイプミスしやすいです。
また、タッチパッドを指で軽く触れると、わずかに上下に揺れて、安定していないのが気になります。
キーボードバックライトも搭載しているので、暗い場所で作業をしなければならないときに便利です。
パフォーマンスのチェック
dynabook RZ/MXの処理性能を確認します。
CPU
dynabook RZ/MXのCPUは、インテルのCore Ultra 5 125HまたはCore Ultra 7 155Hで、どちらもプロセッサーベースパワー(PBP)は28Wです。
今回は、Core Ultra 5 125Hを搭載しており、CINEBENCH R23のスコアは下の通りです。他のノートPCで計測したときよりも低めのスコアでしたが、CPU電力はPBP通りの28Wで動作していたため、本製品のスコアが低いというよりも、他のノートPCのスコアが高かったと言えます。このくらいのスコアがあれば、一般的なユーザーがよく行う作業であれば、快適でしょう。
~ CPU性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
なお、高負荷時のCPU電力、CPUクロック、CPU温度は「パーツの温度のチェック」で記載しています。
メモリ
メモリは、LPDDR5X-6400(デュアルチャネル)を搭載しており、広い帯域です。
グラフィックス
dynabook RZ/MXは、独立グラフィックスではなく、CPU内蔵のグラフィックスを利用します。
3DMark Night RaidのGraphics Scoreは下の通りです。GeForce GTX 1650ほどのスコアはありませんが、CPU内蔵のグラフィックスとしては高めのスコアです。軽いゲームであれば、グラフィック品質設定を調整することで、プレイすることができるでしょう。
~ グラフィックス性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
※グラフィックス名の横の括弧は、メモリの仕様
ストレージ
dynabook RZ/MXのストレージは、512GBがPCIe Gen3で、1TBがPCIe Gen4です。
今回は、PCIe Gen3の512GBを搭載しており、CrystalDiskMarkのスコアは次の通りです。PCIe Gen4 SSDに比べるとアクセス速度は落ちますが、普段使っていて、体感的に遅く感じることはあまりないと思います。ただ、動画ファイルのコピーなど、一度に大量のデータの読み込みや書き込みがあるときはやや遅く感じるかもしれません。
~ ストレージ性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
SDカードスロット
dynabook RZ/MXは、microSDカードに対応したメディアカードスロットを搭載しています。アクセス速度は普通です。カード挿入後の出っ張りはほとんどありません。このままカバンに入れても、押されて出てくることはあまりないでしょう。
ただ、フルサイズのSDカードが接続できれば、なお良かったです。
その他のベンチマーク
他のノートPCでの計測値となりますが、Core Ultra 7 155Hや、Core Ultra 5 125Hのその他のベンチマークスコアについては、下のリンク先をご覧ください。先のCINEBENCHや3DMarkを見ると他のノートPCよりスコアが低かったので、下のリンク先で掲載したスコアよりもやや低めのスコアになるかもしれませんが、参考になると思います。各ゲームの平均フレームレートや、動画編集ソフト・画像編集ソフトの重い処理の実行時間なども掲載しています。
USB Type-C / HDMIの動作テスト
USB Type-Cの動作チェック
dynabook RZ/MXは、Thunderbolt 4ポートが2つ搭載されています。2つのUSB-Cポートを搭載しているPCは多いですが、いずれもThunderbolt4に対応しているのは、割と珍しいです。
今回のテストでは、PowerDelivery機能は、45Wの充電器でも使うことができました。映像出力についても問題なく使えていました。
充電 | モニター 出力 |
有線LAN | ||
ドック | ThinkPad USB Type-C ドック | ○ | ○ | ○ |
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック | ○ | ○ | ○ | |
PD充電器 ※1 |
140W アドテック PD3.1充電器 | ○ | ― | ― |
65W Lenovo GaN充電器 | ○ | ― | ― | |
45W Lenovoウルトラポータブル | ○ | ― | ― | |
モニター ※2 |
EIZO ColorEdge CS2740 | ○ | ○ | ― |
※2 Type-Cケーブルで接続し、PCへの給電も出来るモニター
HDMIの動作チェック
HDMIポート経由で、4Kモニターへ接続してみましたが、リフレッシュレートや色の形式が落ちることなく、表示することが出来ていました。
質量のチェック
dynabook RZ/MXの質量は、メーカーの仕様表には「約899g」と記載されていました。当サイトの計測値は下表の通りで、メーカー仕様表の表記とほぼ同じでした。
ACアダプターについては普通の重さです。
バッテリー駆動時間 | |
PC本体 | 892g |
ACアダプター+電源ケーブル | 253g |
バッテリー駆動時間のチェック
dynabook RZ/MXのバッテリー駆動時間のチェックです。
まずは、バッテリー容量を確認すると、約48Whでした。持ち運び用に設計されたモバイルノートPCとしては普通の容量だと思います。
続いて、バッテリー駆動時間は下の通りです。JEITA3.0の動画再生時のバッテリー駆動時間で約9時間と、他のモバイルノートPCと同等程度でした。(3)のような少し負荷のかかった作業をする場合は、6時間程度バッテリーで駆動することができると思います。
バッテリー駆動時間 | |
(1) JEITA3.0(アイドル時) | 約20.5時間 |
(2) JEITA3.0(動画再生時) | 約9.0時間 |
(3) 動画編集ソフトでプレビュー再生 | 5時間56分 |
(2) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生。画面輝度は約120cd/m2
(3) Premiere Proで480x320の動画をプレビュー再生させたとき。画面輝度は約120cd/m2
Webカメラ・スピーカーのチェック
Webカメラ
Webカメラは、約92万画素となっており、解像度はそれほど高くありません。実際のカメラ映像もやや粗が目立ちます。ただ、Webミーティングなどで使用する分には問題ないでしょう。
カメラを物理的に隠すシャッターが付いているので、使わないときはシャッターをスライドさせて、カメラを隠すことができます。
IRカメラは搭載されていないので、顔認証によるログインは出来ません。
スピーカー
dynabook RZ/MXのスピーカーの音質は普通です。ノートPC基準で点数を付けると、10点満点で5点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。
パーツの温度のチェック
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU温度およびCPU電力の推移を確認します。
今回、PBPが28WのCore Ultra 5 125Hを搭載しており、高負荷時のCPU電力は、初動を除くとちょうど28Wで推移していました。
ただ、CPU温度が98℃前後まで上がっており、CPU温度は高めでした。兄弟機種のdynabook RZ/HXや旧モデルのdynabook RZ Speciacal Editionで計測したときは、ここまで上がらなかったので、個体差もあると思います。
静音性のチェック
dynabook RZ/MXの動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時はほぼ動作音は聞こえません。YouTubeの動画を再生しても動作音はわずかです。高負荷時は騒音値が高くなっていますが、他のノートPCと同等程度です。
アイドル時 | 低負荷時 [YouTube再生] |
中負荷時 [動画編集] |
高負荷時 [エンコード] |
約20dB | 約25dB | 約32dB | 約42dB |
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
アイドル時:アイドル時
低負荷時:1080pのYouTube動画再生時
中負荷時:Premiere Proで、編集中の1080pの動画をプレビュー再生した時
高負荷時:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコード(x265)した時
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。
表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。特に、手のひらを置くパームレストの温度変化は重要です。
負荷を書けるとキーボードの中央部分がやや熱くなってきますが、常時手が触れている部分ではないので、それほど不快感なく使用することができます。
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、約10分経過後から確認できた最も高い数値を掲載しています。
独立GPUは搭載せず、CPUのPBPもそれほど高くないので、消費電力は低めです。
アイドル時 | 低負荷時 [YouTube再生] |
中負荷時 [動画編集] |
高負荷時 [エンコード] |
6W | 14W | 26W | 40W |
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています
外観のチェック
dynabook RZ/MXの外観のチェックです。
ダークテックブルーというカラーを採用しています。ボディ素材は明記されていませんでしたが、他のdynabook RZシリーズがマグネシウム合金を採用していて、本製品も見た目が変わっていないので、おそらくこちらもマグネシウム合金だと思われます。
天板もキーボード面と同じカラーで統一されています。
ボディの高さは15.9mmとなっており、薄いです。
電源ボタンは、指紋認証装置にもなっています。
側面のポート類はご覧の通りです。前述したようにポートの種類は豊富です。
ヒンジは、約180度開きます。
ゴム足は割と高めです。
ACアダプターは65Wです。比較的コンパクトで、電源ケーブルも細いです。
まとめ
以上がdynabook RZ/MXのレビューでした。
HシリーズのCore Ultraプロセッサーを搭載しつつ、1kgを切る質量が魅力のモバイルノートPCです。
高いCPU性能およびGPU性能に加え、見やすいディスプレイを搭載し、仕事や趣味用途で快適に使えるのはもちろん、軽いゲームや、簡単な動画編集までできるスペックです。
軽くても、14型と大きめの画面サイズで、色域も広めで見やすいディスプレイです。
また、ポート類も揃っており、ビジネス用途でも使いやすいでしょう。Thunderbolt4が2つあるのも嬉しいです。珍しくLANポートも搭載されています。
ただし、「半角/全角」キーが小さい点がやや気になりました。グローバル化のため仕方がない部分ではありますが、日本人はDynabookには日本語キーボードの打ちやすさにも期待していると思うので、ここはそのうち改善してほしいポイントです。とは言っても、それ以外のキーは十分なキーピッチがあり、BackspaceキーやEnterキーは大きいので、決してタイピングしにくいわけではありません。
処理性能も、携帯性も妥協したくない方におすすめの1台です。
Core Ultra H搭載でも超軽量
dynabook RZ/MX
特徴
- 性能の高いCore Ultra Hシリーズ搭載
- 1kgを切る軽さ
- ポートの種類が豊富
こんなあなたに
- 軽くて、処理性能も高めのノートが欲しい方
- 価格18万円台[税込]
※無料会員登録すると、かなり安く購入可能です
このページをご覧の方だけに
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1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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