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無料(フリー)セキュリティソフトの比較表

更新日:2014年3月31日

ここでは、無料で使えるセキュリティソフトを比較します。

その前に一言。

無料のセキュリティソフトの中には、有料のセキュリティソフトのウイルス検出率をしのぐものもあります。しかし、無料のセキュリティソフトは、アンチウイルス/スパイウェア機能しか持たないものがほとんどです。また、無料のセキュリティソフトは、同じメーカーが販売する有料版のソフトに比べて機能が制限されている場合が多いです。例えば、ビヘイビア検知機能がなかったり、ドライブバイダウンロード対策機能がなかったりします。

現代のインターネットの危険は、ウイルスやスパイウェアなどのマルウェアだけではありません。金銭目的の詐欺や、個人情報の盗難など様々な危険があり、ウイルス検出率が良いだけでは、これらの危険を防げません。

有料のセキュリティソフトは、機能が限定されることもないですし、加えて個人情報保護機能や、フィッシング詐欺対策、ファイアウォール機能など様々な機能を持っており、広い範囲でセキュリティ対策を行えます。

そのためPC初心者の方には、広い範囲でセキュリティ対策が行えて、詐欺や情報漏洩からも守られる有料のセキュリティソフトをおすすめします。

無料のセキュリティソフトの比較表

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キングソフト セキュリティソフト 無料 ウイルス対策ソフト

 

下記に、無料(フリー)のセキュリティソフトの比較表を掲載します。日本語版があるソフトを紹介しています。

無料のセキュリティソフトの比較表
無料 or 有料 無料セキュリティソフト 有料セキュリティソフト
(参考です)
セキュリティソフト名 Avira Free Antivirus 2013 アバスト!無料アンチウイルス 8 AVG アンチウイルス Free 2013 Microsoft Security Essentials Panda Cloud Antivirus Free Edition KINGSOFT Internet Security 2014 ESET Smart Security V6 Norton Internet Security ウイルスバスター
クラウド
製品画像
機能の比較
ウイルス・スパイウェア対策 ※3
動作の軽さ ※4
迷惑メール対策 × × × × × ×
ファイアウォール × × × × × ×
子供に有害なサイトブロック × × × × × ×
個人情報保護 × × × × × × ×
Webサイトの安全評価 × × △ ※2 × △ ※2 × ×
バックアップ × × × × × × × × ×
パソコン最適化 × × × × ×
レスキューCD作成 × × × × × × ×
Windows 8 対応 ○ ※1
電話サポート時間 非サポート 非サポート 非サポート 基本メールでのサポート 非サポート 平日のみ
10:00-
17:00
毎日
9:00-
17:00
平日のみ
10:00-
19:00
毎日
9:30-
17:30
コメント
コメント 動作が軽く性能も良い。おすすめ。 性能が良く、こちらもおすすめ。 性能は普通。付属機能は多い。 基本的にはメールでサポート。重大障害の場合は電話サポートあり。 性能は普通。 電話サポートあり。アスキー満足度調査無料ソフト部門No.1。
価格の比較
価格 実売価格 0円 0円 0円 0円 0円 0円 3,360円 6,480円 4,980円
インストール台数 1台 3台 3台
年度更新価格 0円 0円 0円 0円 0円 0円 3,150円 5,985円 4,725円
ダウンロード先 Avira
ダウンロード
Avast!
ダウンロード
AVG
ダウンロード
MSE
ダウンロード
Pandaダウンロード キングソフトダウンロード 正規代理店 シマンテックストア トレンドマイクロ
※1 本ソフトの対応OSはWindows 7 までです。Windows 8 の場合は、Windows Defenderに本ソフトの機能が統合されています。
※2 検索エンジンの検索結果に安全性のマークが付くわけではありませんが、サイトを開いたときには安全性がマークで分かります。
※3 AVIRAエンジンを含むダブルエンジン(2014年版)での評価が、第三者機関でのレポートで確認とれず
※4 AVIRAエンジンを含むダブルエンジン(2014年版)でのテストを未実施

各セキュリティソフトの詳細

比較表だけでは個々のソフトの特徴がわかりづらい点もあるかと思うので、各セキュリティソフトについて、長所、短所などをまとめました。

動作が軽い

有料版のAvira AntiVirusは、第三者機関であるAV-ComparativesやAV-Test.orgで高い評価を得ています。有料版は間違いなくトップレベルの性能です。ただし、無料(Free)版は、有料版よりもやや機能が少ないため、やや性能は落ちていると思われます。
スキャンをしていてもPCへの負荷が低く、スペックの低いパソコンにおすすめです。

有料版のAntivirus Premium 2013には、未知の脅威を阻止する「ProActvie」、メールの送受信時にSMTP/POP3/IMAPプロトコルを監視する「Mail Protection」などの機能がありますが、Free版にはありません(有料版との比較表はこちら)。

また、メーカーサイトを見ると、ドライブバイダウンロードを対策する「AntiDrive-by」を含むWeb Protection機能が無いように書かれています。ただし、実際の管理画面を見るとWeb Protectionの項目はあります(ただチェックはOFF)。チェックを入れれば機能はONになるのだと思いますが、詳細は不明です。

性能が良く日本でも人気の無料ソフト

早くから日本語に対応し、日本では人気の高い無料セキュリティソフトです。マルウェア対策性能も良いです。AV-ComparativesやAV-Test.orgでは有料版ではなく"無料版"のアバスト!でテストが行われていますが、他社のトップレベル性能の有料ソフトに負けず劣らず、高成績をおさめています。また、G DATAのダブルエンジンの1つとしてOEM提供もしています。

有料版のプロアンチウイルスには、隔離された保護下の仮想環境でプログラムやウェブを実行しチェックする「サンドボックス」、仮想ウインドウを実行しオンラインのバンキングや購入を安全に実行できる「セーフゾーン」などの機能がありますが、無料版にはこれらの機能がありません(有料版との比較表はこちら)。

無料でも多機能

マルウェア対策性能や動作の軽さについては普通です。

不要なファイルやレジストリを削除する機能や、デフラグをする機能なども搭載し多機能です。

また、ブラウザ上に表示されるツールバーの「Safe」ボタンをクリックすると、閲覧中のサイトが安全かどうかを確認することが可能です。

有料版のAVG アンチウイルスとの違いは、Web閲覧やオンラインチャット時にダウンロードファイルやリンク先の安全性をチェックする「オンラインシールド」や、Android用アンチウイルスなどの機能の有無です。これらの機能がFree版にはありません(有料版との比較表はこちら)。

メーカーのWebサイトのどこから無料版をダウンロードできるのかが分かりにくいです。意図せず有料版の無料体験版をダウンロードしないように注意しましょう。

メーカーサポートあり

最大の魅力は、無料ソフトなのにサポートを受けられる点です。これは他の無料セキュリティソフトにはない点です。基本的にはメールでのサポートになり、ウイルス感染時などの重度な障害については電話サポートも可能なようです。

なお、Windows 7 に本ソフトをインストールすると、標準でインストールされているスパイウェア対策ソフト「Windows Defender」は、Microsoft Security Essentialsに同機能が含まれているため無効化されます。Windows 8 の場合、標準でインストールされているWindows DefenderにMicrosoft Security Essentialsの機能が含まれているため別途インストール必要はありません(統合セキュリティソフト名が逆になっている)。

有料版セキュリティソフトを勧めるポップアップなど、広告の表示は一切ありません。

機能が少ない割には動作が重いです。スキャンも時間がかかり、スキャン中のCPU負荷も高いです。低スペックのPCへインストールするのは、あまりおすすめしないです。

クラウドの先駆け

性能に関しては普通です。

管理画面を起動すると、有料版ソフトを勧める広告が表示されますが、隠すこともできますし、それほどしつこくもありません。

有料版のPanda Cloud Antivirus Pro には、"実行中"のプロセスを分析し悪意のある動作をブロックするビヘイビア分析機能および、USBメモリ等の自動実行を利用したマルウェアを防ぐ機能がありますが、Free Editionにはこのような機能はありません(有料版との比較表はこちら(ちょっと情報が古いかも))。ただし、ビヘイビア分析機能はありませんが、新種のマルウェアからの攻撃に対して瞬時に防御するビヘイビアブロッカーという機能は搭載されています。

また、スケジュールスキャンに対応していません。

なお、インストール直後にファイルスキャンをすると異常に時間がかかります。これはバックグランドで信頼できるファイルのキャッシュを作成しているためです。しばらく時間をおいて再度スキャンしてみて下さい。

AVIRAエンジンを追加し検出力UP

2014年版より、従来からのスキャンエンジン「Blue Chip II」に加え、AVIRAのエンジンも採用され、ダブルエンジンとなりました。これにより、以前は低かったマルウェア対策性能が格段に上がっていると思われます。

また、「テザリング」機能も搭載しています。要は、パソコンがアクセスポイントとして動作するようになります。

初期状態では、なぜかAVIRAエンジンがOFFになっています。知らない方は、そのまま使ってしまうでしょう。本製品を使用するならば、必ずON(インストール)しましょう。

また、無料版は、画面に広告が時々表示されます。ただし、ゲーム中や映画鑑賞中は広告が表示されないように配慮されています。広告が表示されない有償版(980円~1,980円)もあります。



無料のセキュリティソフトはサポートを受けられないものが多いので、万が一ウイルス感染したときに、自分で駆除できるスキルがない人は避けたほうが良いと思います。そもそも、無料が良いか有料が良いか自分で判断できない人は、有料のセキュリティソフトを使うことをおすすめします。
無料のセキュリティソフトに不安がある人はこちら↓
セキュリティソフトの比較

雑誌掲載

2010年版のこのページの内容(現在の内容とは異なります)が、晋遊舎殿出版のMr.PC Vol.8「セキュリティーソフト虎の穴」の記事 に引用されました。



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