モバイルノートPC おすすめ2021年モデル

更新日:2021年5月16日

 

最新モバイルノートを数多くテストし、用途別、性能別におすすめのモバイルノートPCを掲載しました。

モバイルノートとは、外出先に携帯できるようなノートパソコンのことで、一般的なPCよりも軽量・ロングバッテリー・頑丈に作られている点が特徴です。

カタログスペックだけで判断しているのではなく、実際に製品を購入または借用して時間をかけてテストし、おすすめのPCを判断しています。

 

目次

 

モバイルノートパソコンの選び方

まずは、モバイルノートパソコンの選び方について、簡単に解説します。

クラムシェル型か2 in 1 PCか?

モバイルノートPCには、通常のクラムシェル型と、タブレットへ変形可能な 2 in 1 PCがあります。どちらが良いのか決めておきましょう。

ペンを使うなら2 in 1 PCがいいと思いますが、それ以外はクラムシェル型でいいと思います。ペン使用時以外で、タブレットへ変形させる機会はあまりありません。

2 in 1 PCについては「2 in 1 PCの比較」に詳しくまとめています。

液晶は?

液晶サイズは、11~14型まであります。一般的なのは13.3型で、画面が大きいPCが良いなら14型、コンパクトなPCが良いなら11.6~12型が良いでしょう。

また、「IPS」または「広視野角」と書かれた製品は、少し斜めから見ても色合いが変わらず見やすいです。

さらに、sRGBカバー率という数値が100%近くあると、色も鮮やかで非常に見やすくなります。この数値は、各製品のレビュー記事をご覧ください。

軽さとバッテリー時間は?

軽さとバッテリー駆動時間はトレードオフの関係にあります。軽さ重視なのか、バッテリー駆動時間重視なのか、中間のバランス重視なのか決めておくと良いでしょう。

軽さは1kg以下であれば、かなり軽い部類に入ります。

バッテリーは使い方にもよりますが、8時間位もたせたいなら、50Wh前後のバッテリーを搭載した製品がいいと思います。

スペックは?

CPU、メモリ、ストレージのスペックはどの程度必要かを決めておきます。

迷ったら、Core i5、メモリ8GB、256GB SSDくらいのスペックが良いでしょう。後は予算に応じて変えて下さい。CPUについての詳細は後述します。

アプリをたくさん起動したり、ブラウザのタブを何十個も起動するような方は、16GBメモリでもいいです。

また、モバイルノートをメインPCとしても使うなら、512GBのSSDの容量があったほうが無難です。

WWAN(LTE,5G)は必要?

LTEに対応していると、格安SIMを挿入すれば、どこでもすぐにインターネットに接続できます。

モバイルWi-Fiルーターを利用するのと違い、持ち出す機器が1台で済みます。また、スマホのテザリング機能を利用するのと違い、スマホのバッテリー切れを心配する必要もありません。

頻繁に外で使う方は、WWAN(LTE、5G)に対応した製品が非常におすすめです。

一方、外であまり使うことがない方や、テザリングでも面倒ではないという方は不要です。 

必要なポート類は?

フルサイズUSB、USB Type-C、メモリカードスロット、LAN、VGA、HDMIなど、必要なポートがあるか、確認しておきましょう。

USB Type-Cポートは、(充電できる)Power Deliveryや(外部モニターが使える)DisplayPortに対応していると便利です。USB Type-C対応のドックも使えます。また、USB Type-CポートがThunderbolt 3 or 4に対応していると、GPU BOXや高速ポータブルSSDなどを繋げられます。

 

下には、モバイルノートの平均的なスペックをまとめます。このくらの性能であれば、非常に快適に使えると思います。あとは予算次第で、妥協する点、スペックアップする点を考えるといいと思います。

平均的なスペック
CPU 第11世代Core i5
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD
液晶 13.3型 フルHD IPS
質量 約1.1kg
バッテリー 40Wh強(JEITA2.0で約15時間)
価格 13万円前後
※筆者の感覚的な数値です

 

CPUの詳細

モバイルノートに搭載されている主なCPUは下図の通りです。

性能、省電力性、価格、搭載機種の多さを総合的に考えるとおすすめはインテル第11世代のCore i5-1135G7です。Core i7-1165G7でもいいですが、価格差の割には性能がCore i5-1135G7とあまり違いません。機種によってはCore i5-1135G7のほうが高いパフォーマンスが出るケースもあるので、製品個別のレビュー記事を確認するといいでしょう。

インテル第10世代のCore i5-10210Uもおすすめです。パフォーマンスは落ちますが、インテル第11世代Coreよりもバッテリー駆動時間が割と長くなるケースが多いです。

AMDの第3世代Ryzen 4000プロセッサー(ピンクの枠)もCPUとしてはおすすめです。ただし、モバイルノートで搭載している機種が少ないです。

CINEBENCH R20
Ryzen 7 Pro 4750U 3197
Ryzen 7 4700U 2585 おすすめ
Core i7-10710U
(第10世代)
2211
Ryzen 5 4500U 2180 おすすめ
Core i7-1165G7
(第11世代)
1923 おすすめ
Core i5-1135G7
(第11世代)
1922 おすすめ
Ryzen 3 4300U 1637
Core i7-1065G7
(第10世代)
1484
Core i7-10510U
(第10世代)
1459
Core i5-1035G1
(第10世代)
1424 おすすめ
Core i5-10210U
(第10世代)
1418 おすすめ
Core i3-1115G4
(第11世代)
1098
Core i3-10110U
(第10世代)
922
Celeron 3867U 295
ピンク色 :AMD 第3世代Ryzen 4000
水色 :インテル 第11世代/第10世代Core

 

 

おすすめモバイルノート

高価格帯おすすめモバイルノート

まずは、高価格帯のモバイルノートの中で、筆者おすすめの製品を厳選して紹介します。

ここで紹介している全ての機種は、軽くて、頑丈で、バッテリー駆動時間も長くて、処理性能も十分で、画面も見やすい機種ばかりです。長く使おうと思っているなら、この中から選ぶと間違いないと思います。

富士通 LIFEBOOK WU2/E3
CPU 最大Core i7-1165G7(第11世代)
液晶 13.3型 FHD 非光沢
質量 25Wh:約736g~、50Wh:約865g~
バッテリー 25Wh:約11時間、50Wh:約22.5時間
WWAN 5Gモデルあり
価格 12万円台(税込)~
迷ったらコレ

軽くて、最新CPUを搭載し、バッテリーも長く、液晶も見やすく、タイピングも比較的しやすく、インターフェースも豊富で欠点の少ない製品です。

色々パーツを選べますが、おすすめなのは、Core i5、8GBメモリ、256GB SSD、50Whバッテリーのモデルで、下のクーポンを使って144,137円です。

5Gモデルもありますが、19万円台からとやや高いです。

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レノボ ThinkPad X1 Nano
CPU 最大Core i7-1160G7(第11世代)
液晶 13.3型 16:10 2K 非光沢 / タッチ
質量 約907g~
バッテリー 最大 約22.9時間
WWAN 4G LTE / 5G対応
価格 18万円台(税込)~
1kgを切るThinkPad

ThinkPad史上最軽量の約907g~という質量が大きな一つの特徴です。

アスペクト比16:10の2K(2160x1350)液晶を搭載し、タイピングも比較的しやすく作業しやすいです。

5Gまたは4G LTEの通信モジュールも選択することが出来ます。

ただし、インターフェースが少ないです。

レビュー記事はこちら
デル New XPS 13 (9310)
CPU Core i7-1165G7(第11世代)
液晶 13.3型 1920x1200 / 3840x2400
質量 非タッチ:約1.2kg、タッチ:約1.27kg
バッテリー 52Wh
WWAN 非対応
価格 16万円台(税込)~
美しいデザイン

アルミとカーボンファイバー/グラスファイバーを採用したデザイン性の高いモバイルノートPCです。剛性も高くひねりにも強いです。

アスペクト比が16:10となっており、縦方向の情報量が広いのも特徴です。

ただし、この中では質量がやや重い部類に入ります。WWANにも非対応です。

レビュー記事はこちら

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レノボ ThinkPad X1 Carbon Gen 9
CPU 最大Core i7-1185G7(第11世代)
液晶 14型 1920x1200 / 3840x2400
質量 1.13kg~
バッテリー 57Wh(最大 約26時間)
WWAN 4G LTE / 5G対応
価格 17万円台(税込)~
14型の大きめの画面と高い完成度

14型の大きめの液晶を搭載し、メイン兼モバイル機として使えるPCです。

タイピングしやすく、液晶の種類も多く、バッテリー駆動時間も長く、比較的軽量で、LTEにも対応し、トータルバランスに優れたモバイルノートです。

ただ、SDカードスロットがありません。

レビュー記事はこちら
NEC LAVIE Direct PM(Pro Mobile)
CPU 最大Core i7-1165G7(第11世代)
液晶 13.3型 FHD 非光沢
質量 約842g
バッテリー 33Wh / 49Wh(最大 約24時間)
WWAN 4G / 5G対応
価格 19万円台(税込)~
高い完成度

1kgを切る軽さで、バッテリー駆動時間も比較的長く、LTEにも対応した完成度の高いモバイルノートです。

国内に軸足を置いているメーカーだけあって、国内MVNOのLTEが安定して使えます。

バッテリーはM(33Wh)とL(49Wh)があり、長時間駆動で質量もそれほど変わらないLがおすすめです。

テレワーク向けの機能も充実しています。

ただし、キーボードバックライトを搭載していない点がデメリットです。

旧モデルの記事はこちら
富士通 LIFEBOOK WU-X/E3
CPU 最大Core i7-1165G7(第11世代)
液晶 13.3型 FHD 非光沢
質量 約634g
バッテリー 25Wh(最大 約11時間)
WWAN 非対応
価格 17万円台(税込)~
最軽量モデル

約634gという世界最軽量(13.3型ノートPCとして)のモバイルPCです。実際に手で持つと、モックアップかと思うほど軽いです。

その代わり、バッテリー駆動時間は短めです。それほどバッテリー駆動状態で使わない方や、電源が確保できる場所で使用できる方におすすめです。

なお、4G LTEや5Gには対応していません。

レビュー記事はこちら

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ASUS ExpertBook B9
CPU 最大Core i7-10510U(第10世代)
液晶 14型 FHD 非光沢
質量 870g / 995g
バッテリー 33Wh / 66Wh
WWAN 非対応
価格 13万円台(税込)~
66Whモデルなら超ロングバッテリー 

33Whバッテリー搭載で870gのモデルと、66Whバッテリー搭載で995gのモデルがあります。

筆者としては、66Whバッテリーのモデルが非常におすすめです。朝から晩までバッテリー駆動状態で使え、その上質量も1kg切る軽さです。

ただ、高負荷の処理が速くないのと、LTEに対応していません。この2つが気にならなければ、非常におすすめです。

レビュー記事はこちら

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VAIO SX14
CPU 最大Core i7-1065G7(第10世代)
液晶 14型 FHD 非光沢 / 4K 非光沢
質量 999g
バッテリー 42.9Wh(最大 約22.7時間)
WWAN 対応
価格 17万円台(税込)~
オリジナルSIMでLTE通信が安定

999g~という軽さでLTEにも対応した機種です。

VAIOではオリジナルSIMも提供しており、VAIOノートとの相性が良くトラブルが少ないため、頻繁にLTE接続する方におすすめです。

従来モデルはバッテリー容量が少なかったのですが、新モデルでは改善しています。

ただし、CPUが1世代古いです。

レビュー記事はこちら
Yoga Slim 750i Carbon
CPU Core i7-1165G7(第11世代)
液晶 13.3型 WQXGA IPS 非光沢
質量 約966g
バッテリー 約14.0時間
WWAN 非対応
価格 12万円台(税込)~
流行りの16:10の画面で1kg以下

最近流行りつつある16:10の画面比で、しかも2560x1600と高い解像度のディスプレイを搭載しています。

さらに、1kgを切る質量でとても軽いです。 

また、ホワイトのカーボン素材を採用し、清潔感のあるカラーです。白が好きな方にもおすすめです。

ただ、WWANには対応していません。

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MacBook Air(M1、2020)
CPU Apple M1チップ
液晶 13.3型 2560x1600 IPS
質量 約1.29kg
バッテリー 49.9Wh
WWAN 非対応
価格 11万円台(税込)~
動画編集などをするならコレ

新たに搭載されたM1チップの性能が非常に高く、Final CutやDavinci Resolveといった動画編集ソフトも快適に動きます。こういったクリエイティブな作業をする方におすすめです。

ディスプレイの色域も広く、OSレベルでカラーマネジメントに対応しているのも特徴です。

ただし、この中では質量が重く、またWWANにも対応しておらず、携帯性はそこまで高くありません。

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低価格帯おすすめモバイルノート

次に10万円以下で購入できる高価格帯のモバイルノートの中で、おすすめの製品を紹介します。質量がやや重かったり、WWANに対応していなかったり、液晶の質が悪かったり、バッテリー駆動時間が短めだったりと、高価格帯のモバイルノートよりも何か見劣りする部分はありますが、そのあたりを妥協して使える方にはおすすめです。

Inspiron 13 5000(5301)
CPU 最大Core i5-1135G7
液晶 13.3型 FHD IPS 非光沢
質量 約1.053kg~
バッテリー 40Wh
WWAN 非対応
価格 6万円台(税込)~
非常に高いコストパフォーマンス

第11世代Core i5プロセッサーにSSDを搭載しながら、7万円台で購入できる非常にコスパの高い製品です。Core i3モデルなら6万円台です。

また、液晶色域は広めで、画面も見やすいです。

ただし、メモリは、オンボードで8GB固定です。これ以上メモリを増やすことは出来ません。バッテリー駆動時間もやや短めです。

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HP ENVY x360 13
CPU 最大Ryzen 7 4700U
液晶 13.3型 FHD 光沢
質量 約1.25kg
バッテリー 51Wh(最大 約17時間)
WWAN 非対応
価格 8万円台(税込)~
売れてる 2 in 1 PC

8万円台で購入できる2 in 1 PCです。

安いだけでなく、デザインが良く、さらにAMD Ryzen 4000 (U)シリーズプロセッサーを搭載しており、処理性能はしっかり高いことも特徴です。

ディスプレイの色域も比較的広く、アクティブペンにも対応し、クリエイティブワークにも使えるでしょう。

ただし、やや重いのと、画面が光沢です。

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HP ProBook 635 Aero G7
CPU 最大Ryzen 7 4700U
液晶 13.3型 FHD 非光沢
質量 約0.99kg~
バッテリー 42Wh / 53Wh 
WWAN 対応
価格 8万円台(税込)~
1kgを切る質量 

高い性能のRyzen 4000シリーズを搭載しつつ、1kgを切る軽さのモバイルノートです。

さらに、LTEモジュールを、1万円という安さで追加することもできます。

法人モデルですが個人でも購入できます。 

ただし、メモリ16GBのLTEモデル以外は、シングルチャネルとなり、Ryzenの高いグラフィック性能を十分に活かすことができないのが残念です。 

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HP Pavilion 13-bb
CPU 最大Core i5-1135G7
液晶 13.3型 FHD IPS 光沢
質量 約1.3kg
バッテリー 約43.3Wh
WWAN 非対応
価格 6万円台(税込)~
Core i3なら6万円台と格安

第11世代CoreプロセッサーにSSDを搭載しながら、6万円台で購入できます。

十分な性能を持ったモバイルノートPCを安く購入したい方におすすめです。 

ただし、液晶の色域はやや狭いです。また、光沢液晶なので好まない方もいると思います。

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デル XPS 13 (9305)
CPU 最大Core i7-1165G7
液晶 13.3型 広視野角 非光沢
質量 約1.16kg~
バッテリー 52Wh
WWAN 非対応
価格 9万円台(税込)~
あのXPS 13が新CPUで9万円台~

旧モデルのボディを採用し、価格を下げたXPS 13シリーズ。とはいえ、美しいボディで、CPUも最新のインテルCoreプロセッサーを搭載し、性能は十分です。

USB-Cも3つ搭載し、うち2つはThunderbolt 4にも対応しています。

ただし、USB-C以外のインターフェースの種類は少ないです。また、Enter周りのキーがやや小さいです。

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マウスコンピューター mouse X4-R5
CPU Ryzen 5 4600H
液晶 14型 広視野角 非光沢
質量 約1.2kg
バッテリー 約46.74Wh(最大約10.0時間)
WWAN 非対応
価格 8万円台(税込)~
高いCPU性能

HシリーズのRyzen 5 4600Hを搭載し、高い処理性能のモバイルノートPC。CINEBENCHなど、非常に高いスコアが出ます。

国内メーカーということで、安心感もあります。

ただし、Adobeソフトなど、CINEBENCH R23のスコアの割には、思ったほど処理が速くないケースもあります。また、液晶の色域も広くありません。

 天板のカラーがレッドなのも、好き嫌いが別れそうです。

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ThinkPad X1 Carbon (2019,Gen7)
CPU Core i5-10210U(第10世代)
液晶 14型 FHD 非光沢
質量 1.09kg~
バッテリー 51Wh(最大 約19.5時間)
WWAN 在庫切れ
価格 11万円台(税込)~
旧モデルが安く販売

ThinkPad X1 Carbonの旧モデルが安く売られています。

現行モデルだと安くても15万円以上しますが、このモデルなら、11万円台で購入できます。

旧モデルといっても、ボディは2020年モデルとそれほど変わりません。

画面も大きく、家でも外でも使う学生などにも適していると思います。

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レノボ Yoga 650 (AMD)
CPU 最大Ryzen 7 4700U
液晶 13.3型 FHD 光沢
質量 約1.32kg
バッテリー 約60Wh(最大 約19.8時間)
WWAN 非対応
価格 7万円台(税込)~
ペンも付属し7万円台

天板はファブリック素材でカバーされており、外見が特徴的。手になじむので、日常的に持ち歩いての使用に適しています。

液晶の色域も広めで、ペンも使用でき、モバイルPCとしてなかなか使いやすい機種だと思います。

ただし、質量がやや思いです。また画面が光沢であるため、好みが分かれます。

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レノボ ThinkBook 13s Gen 2
CPU 最大Core i7-1165G7
液晶 13.3型 1920x1200 非光沢
質量 約1.26kg
バッテリー 56Wh(最大 約18.7時間)
WWAN 非対応
価格 8万円台(税込)~
1920x1200の画面

縦方向の比率が高い1920x1200ドットの液晶を搭載している点が特徴です。Webページを閲覧したり、Wordファイルを編集したりするときに見やすいです。

また、CPU冷却ファンを2つ搭載しており、問題ないCPU温度に保ちつつ、高いパフォーマンスを出すことが可能です。

ただし、在庫が少なく、納期も長いです。

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ユーザーカテゴリ別のおすすめモバイルノート

ビジネスパーソンにおすすめモバイルノート

まずは、ビジネスパーソンにおすすめのモバイルノートパソコンを紹介します。ビジネスパーソンに求められるPCは、堅牢性が高く、故障時のサポートが迅速であることだと思います。また、タイピングすることが多いため、キーボードの打ちやすい製品が良いと思います。さらに、LANやVGA、フルサイズUSBなど、ビジネスシーンでよく使うポートが搭載しているとベストです。LTEに対応していれば、どこでもすぐにインターネットを始められるので便利でしょう。

パナソニック レッツノート SV
ブランド力抜群

堅牢性が高く、サポートも手厚くビジネスパーソンにおすすめです。持っているだけでデキるビジネスパーソンに見えてしまうブランド力もあります。

新製品発表会などへ行くと、レッツノートを使っているライターは非常に多いです。

レッツノートは、LTE通信サービスも提供しており、LTE接続が安定しているのもメリットです。

ただし、縦方向のキーピッチが狭く、慣れるまで打ちづらいのがデメリットです。

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VAIO SX14
ポートの種類が豊富

VGAやLANポートを搭載しており、ビジネスシーンでよく使うポートをたくさん搭載しています。

VAIOもLTE通信サービスを提供しており、VAIOノートパソコンとの相性が良く、LTE通信が安定しています。外出先でネットに繋がらないなどのトラブルは少ないでしょう。

比較的タイピングもしやすいと思います。

バッテリー駆動時間が、やや短いのがデメリットです。

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レノボ ThinkPad X1 Carbon (2019)
タイピングしやすい

ThinkPad X1 Carbonは、非常にタイピングしやすい製品で、文書をよく作成する方におすすめです。最新モデルよりも、2019年モデルのほうがタイピングしやすいです。

米軍調達基準であるMIL-SPECテストに合格するほどの堅牢性も持っています。

VGAやLANポートが無いのがデメリットです。

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マイクロソフト Surface Pro 7
営業職ならコレ

キーボードを取り外してタブレットとして使えたり、ペンで画面上に書き込めたりする2 in 1 PCです。

お客様に画面を見せて説明するときや、立ちながらメモをとらなければならないときなどに便利でしょう。

LTEに対応していないのがデメリットです。

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大学生におすすめのモバイルノート

大学生におすすめのノートPCは、以下のリンク先にまとめていますので、こちらをご覧ください。

 

以下には厳選したおすすめのモデルを掲載します。

富士通 LIFEBOOK WU2/E3
頻繁に持ち運ぶならコレ

非常に軽く、タイピングもしやすく、完成度の高い13.3型のモバイルノートです。

しかも、十分な数のUSBポートに、HDMIやLANポートを備えており、もちろんマイク、Webカメラもあり、大学から通知されるPCの要件を満たしやすいです。

個人的には、Core i5、8GBメモリ、256GB SSD、50Whバッテリーの構成がおすすめです。この構成で下のクーポンを使えば13万円台で購入できます。

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当サイト向け特別クーポン

■クーポンコード:GRM117LSJ

こちらのメーカーサイトでクーポンが使えます。

ThinkPad X1 Carbon 2019
レポートが作成しやすい

14型と比較的大きな画面を搭載し、さらに非常にタイピングしやすい製品なので、レポート作成がしやすいです。

質量は約1.09kgと軽く、持ち運びもしやすいです。

USB、USB-C、HDMIなどのポートがあり、マイクやWebカメラももちろんあります。大学から通知される要件も満たしていることでしょう。

CPUは1世代古い旧型の製品ですが、動画編集などしなければ、十分な性能です。

旧型であるため、あのX1 CarbonがCore i5、8GBメモリ、256GB SSDの構成で11万円という安さで購入できます。

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クリエイターにおすすめのモバイルノート

動画編集、画像編集、イラスト制作を行うようなクリエイターにおすすめのモバイルノートを紹介します。

具体的には、色域の広い液晶で、しかも1.5kgを切り、出来れば外部グラフィックスも搭載しているようなような製品です。

富士通 LIFEBOOK WU2/E3
CPU 最大Core i7-1165G7
質量 13.3型 FHD sRGB 約100%
質量 約736g~
価格 12万円台(税込)~
持ち運んで画像編集するならコレ

CPUやグラフィック性能はそれほど高くありませんが、色域は比較的広く、軽量で持ち運びに適しています。Webコンテンツ用の画像編集をするような方におすすめです。

さらに、モバイルノートPCにはなかなか無いフルサイズのSDカードスロットを搭載しているのもメリットです。カメラで撮影した画像をSDカードから直接読み込めます。

レビュー記事はこちら
MacBook Air / Pro(M1チップ)
CPU Apple M1チップ
液晶 13.3型 2560x1600 Display P3 100%
質量 Air:1.29kg / Pro:1.4kg
価格 10万円台(税込)~
画像編集にも動画編集にも

M1チップを搭載し、高い処理性能でありながら、バッテリー駆動時間も長い次世代PCです。

OSレベルでカラーマネージメントに対応しているのも特徴です。 

特に、Final CutやDavinci Resolveなど、M1チップでネイティブに動作するアプリを使用しているならおすすめです。

MacBook Airはファンレスであるため軽く、MacBook Pro 13インチはファンがあるため動作が安定しています。

MacBook Airの記事はこちら MacBook Pro記事はこちら
ASUS ROG Flow X13
CPU Ryzen 9 5900HS
GPU 最大GeForce GTX 1650 Max-Q
液晶 13.4型 3840x2400 / 1920x1200
質量 約1.35kg
価格 19万円台(税込)~
動画編集をするならコレ

CPU性能がかなり高いRyzen 9 5900HSを搭載しています。

さらに、GeForce GTX 1650 Max-Qの外部グラフィックスも搭載しています。

また、別売りの独自GPU Boxを接続することも可能です。GPU Boxは、最大でノート用RTX 3080です。外出先では簡易的な編集をし、自宅では本格的な編集をするようなことが出来ます。

レビュー記事はこちら
マイクロソフト Surface Pro 7
CPU 第10世代Core(Ice Lake)
液晶 12.3型 2736x1824 タッチ
質量 1.1kg弱(タイプカバー含む)
価格 8万円台(税込)~
ペンでイラストを描くならコレ

今までの製品より、PCのスペックは劣りますが、ペンに対応している点が大きな特徴です。

ペン性能が高く、また液晶を好きな角度に調節できます。場所にとらわれず、どこにいてもイラストを描くことができます。

ただし、外部グラフィックスを搭載していないため、動画編集などには適しません。また、CPU性能が低いです。

レビュー記事はこちら

 

 

機能別のおすすめモバイルノート

バッテリー駆動時間の長いモバイルノート

ここでは、バッテリー駆動時間の長いモバイルノートPCについて紹介します。

メーカーの仕様表に書かれてあるバッテリー駆動時間は、JEITAバッテリー動作時間測定法 (Ver2.0)に準拠して計測されていることが多いですが、基準が割と曖昧なので、メーカーによって大きくバッテリー駆動時間が異なる場合があります。また、デルやHPなどはJEITA2.0ではなく、別の方法で計測しているため、他と比較することは難しいです。

そのため、バッテリー駆動時間を比較するには、搭載されているバッテリー容量を見るのが良いと思います。一般的なモバイルノートは、40~50Whのバッテリー容量を搭載しているため、それより多ければ、比較的長いバッテリー駆動時間になると思います。

ただし、CPUや液晶サイズ、解像度、タッチパネルの有無などによっても駆動時間は変わってきます。特に液晶解像度は、高くなるほどバッテリー駆動時間は短くなり、フルHDと4Kではかなり駆動時間が変わるので注意しましょう。

各製品の詳細レビュー記事では、液晶輝度を120cd/m2で固定し、同じ環境でバッテリー駆動時間を計測した結果を掲載しています。そちらも参考にしてください。

バッテリー駆動時間が長いPCは、バッテリー部分が出っ張っていることがあり、デザイン面では今一つな製品もあります。ただし、MousePro NB4とASUS ExpertBook B9は、バッテリー部分の出っ張りがなく美しいフォルムです。実測値も長く、この中では最もおすすめです。

MousePro NB4シリーズ
73Whバッテリー搭載

73Whの大容量バッテリーを搭載しています。しかも、底面の出っ張りがないので、見た目も良いです。

PCMark 8 Work バッテリーライフテストで、10時間52分も駆動しました。

この大容量バッテリーを搭載している割には、質量も約1.1kgと重くありません。

バッテリー駆動時間を重視しつつ、見た目も気にしたい方におすすめです。

レビュー記事はこちら
パナソニック レッツノート LV
68Whバッテリー搭載

レッツノート LVは、バッテリーパック(L)と(S)が用意されており、バッテリーパック(L)の場合、68Whものバッテリー容量があります。

68Whバッテリーを搭載したとき、PCMark 8 Work バッテリーライフテストで、8時間25分も駆動しました。長い駆動時間です。

14型と画面も大きく、メインPCとしても使えるため、おすすめです。

また、レッツノート SVも同じ容量のバッテリーを搭載できます。

レビュー記事はこちら
ASUS ExpertBook B9
66Whバッテリー搭載

33Whバッテリーのモデルと、66Whバッテリーのモデルがあります。

66Whバッテリーのモデルは、PCMark 8 Work バッテリーライフテストで、9時間48分も駆動しました。しかも、14型液晶を搭載し画面が大きく、質量も995gと軽いです。

他より駆動時間が長いのは、CPUクロックがやや低めに推移するためだと思います。その影響で、エンコードなどの高負荷の処理があまり速くありません。

レビュー記事はこちら

メーカーさんから特別に、当サイト経由でExpertBook B9が安く買えるクーポンを発行していただきました。詳細はこちらをご覧下さい。

 

 

高級感のあるデザインのモバイルノート

続いては、筆者が主観的に、高級感があってデザインが美しいと感じるモバイルノートを紹介します。

デザインの良し悪しの感じ方には個人差があるため、参考程度にご覧ください。ここでは、どちらかというとゴージャス感があって、人目に付きそうな製品を選んでいます。

HP Spectre x360 13
多面体のデザインがかっこいい

多面体のボディのデザイン性が高い 2 in 1 モバイルノートPCです。パソコンは性能だけではない!と考える方におすすめです。

アルミニウムの削り出しボディで、エッジはゴールドになっており、輝きがあります。

本体カラーは、アッシュブラックとポセイドンブルーの2色あります。

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デル New XPS 13
グラスファイバーが素敵

XPS 13は、パームレスト部分にグラスファイバーを採用し、その表面にUVコーティングを施すことで、やや光沢感のある素敵なデザインになっています。

また、カーボンファイバーを用いたブラックのパームレストもあり、こちらはややマットな質感で肌触りも良いです。

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レノボ ThinkPad X1 Titanium
チタンを採用した薄型2 in 1 PC

天板にチタンを採用しボディの質感が良く、高さが11.5mmと非常に薄いです。

画面比が3:2、LTE/5Gに対応している点も特徴です。

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アップル MacBook Air (2020)
みんなのあこがれMacBook

くさび型の薄型デザインを最初に採用したのがMacのモバイルノートPCです。美しいフォルムで、このデザインを真似した(リスペクトした)PCが多く生まれました。

また、アップルマークが入っているだけで、カフェでドヤ顔できます。

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おすすめLTE/5G対応モバイルノート

おすすめのLTE/5G対応モバイルノートは、以下のリンク先にまとめています。

 

以下には厳選したおすすめのモデルを掲載します。

富士通 LIFEBOOK WU2/E3 5Gモデル
5G対応モバイルノート

2020年12月22日現在、唯一5Gに対応したモバイルノートです。

軽くて、ロングバッテリーで、タイピングもしやすく完成度が高いです

ただ、5Gモデルはやや価格が高いいです。

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メーカーさんから特別に、安く買えるクーポンを発行していただきました。

■クーポンコード:GRM117LSJ

こちらのメーカーページでクーポンが使えます。

VAIO SX14
安定した通信に期待しているならコレ

VAIOオリジナル LTEデータ通信SIMを提供しており、VAIOのPCとの相性が良く、実際に旧モデルで1年つかってみましたがトラブルが一切ありませんでした。

また、MVNO SIMは昼間の通信速度が遅い傾向がありますが、VAIOオリジナルLTEデータ通信SIMは比較的速い速度が出ます。

バッテリー駆動時間が、やや短いのがデメリットでしたが、省電力液晶を選択できるようになったことで、改善されています。

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レノボ ThinkPad X1 Carbon Gen 9
グローバルメーカーで5Gにも対応

海外でも使うならグローバールメーカーのThinkPadシリーズがいいと思います。

特に、ThinkPad X1 Carbonは、人気の高い製品です。他にも、X1 Titanium、X1 Nanoなどが5Gに対応しています。

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1kg以下の持ち運びに便利な軽量モバイルノート

1kg以下のモバイルノートは、以下のリンク先に、ランキング形式でまとめていますので、こちらをご覧ください。

 

 

おすすめの2 in 1 PC

おすすめの2 in 1 PCは、以下のリンク先にまとめていますので、こちらをご覧ください。

 

 

 

モバイルノートパソコンのデメリット

最後に、モバイルノートパソコンのデメリットを書いておきます。

モバイルノートパソコンは、15.6型のスタンダードなノートPCと比べると、液晶画面が小さい点がデメリットです。最近はフルHD液晶が主流ですが、15.6型だとスケーリングの設定(文字や画像の拡大設定)を等倍で作業できても、13.3型のモバイルノートPCだと、スケーリング設定を125%にしないと見にくいという方もいると思います。当然、スケーリングの設定を大きくすると、一度に表示できる情報量が減るため、作業効率が低下する可能性があります。小さい文字が苦手な方は、少しでも大きな液晶のモバイルPCを購入するか、自宅にいるときは、大画面液晶を接続して作業をすると良いでしょう。

また、モバイルノートPCは、15.6型ノートPCに比べて、キーストロークが浅い機種が多い点もデメリットです。タイピングをよくする方は、当サイトのレビュー記事をみて、ThinkPadシリーズのようにキーボードが打ちやすい機種を選ぶか、自宅にいるときは、外付けキーボードを使うと良いでしょう。

また、モバイルノートは、専用グラフィックスを搭載している製品が少ない点もデメリットです。動画編集など高い負荷のかかる作業をしたい場合は、機種が限られてきます。

 

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