会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > 15.6型ノートパソコンの比較

人気の15.6型ノートPC【7機種】徹底比較

更新日:2019年1月7日

 

パソコン専門サイトの「the比較」です。

このページでは、人気の15型クラスのノートパソコンを、7機種に絞って紹介します。各社が力を入れている主力機種ですので、どれも優れた製品ばかりです。スペックは、高すぎず、低すぎず、一般的なユーザーが快適に作業を行えるちょうどよい構成です。Web閲覧、動画再生、文書作成はもちろん、ちょっとした画像編集や動画編集もできるでしょう(ソフトや用途にもよります)。

ただし、動画編集や画像編集などのクリエイティブな作業を本格的にするにはスペック不足です。また、基本的には据え置きで使用する製品で、持ち運び用途には適さないのでご注意下さい。

目次

 

選び方

まずは、一般ユーザー向けのパソコンの選び方のポイントを簡単に解説します。

選び方のポイント

スペック

CPUは、Core i5-8250Uが性能が高く、価格も抑えられているのでおすすめです。メモリは8GB、ストレージは256GB SSDもしくは1TB SSHDをベースにし、予算と用途によって少し変えていくといいと思います。HDDは体感速度が大きく低下するので、あまりおすすめはしません。

液晶

「IPS」もしくは「広視野角」の液晶が見やすくておすすめです。光沢か非光沢のどちらがいいかは好みが分かれますが、非光沢のほうが周囲の物が映りこまないので無難です。解像度はFHD(1920x1080)で問題ないでしょう。あとは色域(色の表現できる幅)が広いとなお良いです。

キーボード

キーボードは、ある程度のキーストローク(キーを押し込んだときの深さ)があって、キートップが湾曲していると打ちやすいです。また、変なキー配列が無いかチェックするといいでしょう。テンキーをよく使う方は、テンキーの配列もチェックしておきましょう。

光学ドライブ

最近は、光学ドライブ(DVDスーパーマルチドライブやブルーレイドライブなど)を搭載したPCが減っています。DVDを観たり、CDを聴いたり、ダビング(バックアップ)したりするような方は、光学ドライブが搭載されているかチェックしておきましょう。

 

厳選!人気のノートパソコン7機種

ここでは、各社の主力製品となる7機種について、性能や価格を比較します。いずれもミドルクラスのスペックで価格も抑えられており、非常にコストパフォーマンスの高い製品です。

レノボ ideapad 520
CPU 第8世代Core (U)
メモリ 8 / 16GB
ストレージ SATA SSD / HDD
光学ドライブ DVDスーパー
液晶サイズ 15.6型ワイド
液晶種類 フルHD IPS 非光沢
質量 約2.2kg
バッテリー 約6時間
価格[税別] 6万円台~
コスパ最強のノートパソコン

ideapad 520は、コストパフォーマンスが非常に高いノートPCです。

第8世代Core i5、8GB メモリ、256GB SSD、フルHD IPS液晶というバランスのいい構成で、7万円台で購入可能です。この構成でここまで安いPCは、他に無いと思います。

ただし、筆者が試したときは、本来のCPUの性能が十分に出ませんでした。現在のロットは修正されているかもしれませんが、このときはBIOSのアップデートで改善されました。製品を購入したら、ドライバー類は一度上げておくといいでしょう。また、レノボは中国メーカーということで好まない方もいると思います。

紙のマニュアルはほとんど無いため、PCに詳しい中~上級者向きのパソコンとなります。

 

HP Pavilion 15-cu0000
CPU 第8世代Core (U)
GPU CPU内蔵 /
Radeon 530
メモリ 8 / 16GB
ストレージ SSD + HDD /
HDD
光学ドライブ DVDライター
液晶サイズ 15.6型ワイド
液晶種類 フルHD IPS 光沢
質量 約2.07kg
バッテリー 約9時間
価格[税別] 7万円台~
バランスのいいノートPC

Pavilion 15-cu0000は、快適な性能、高級感のある見た目、リーズナブルな価格、信頼できるメーカーという点が特徴で、バランスのいいノートPCです。

サポートもしっかりしており、1年間の使い方サポートも付いています。さらに、パソコン何でも相談を有償で追加することができるので、初心者の方でも安心して使用できるでしょう。

個人的には、Core i5、128GB SSD + 1TB HDDで7万円台のモデルがおすすめです。起動も速く、たくさんのデータを保存することもできます。

ただし、選べるSSDが最大128GBと少なめです。また、好みが分かれますが、光沢液晶であるため、周囲の物が映り込みます。

 

マウスコンピューター m-Book B507H
CPU 第8世代Core (U)
メモリ 8~32GB
ストレージ SSD / HDD
光学ドライブ なし
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 フルHD IPS 非光沢
質量 約2.1kg
バッテリー 約4.4時間
価格[税別] 9万円台~
初期構成で大容量SSD

m-Book B507Hは、初期構成が、第8世代Core i7、8GB メモリ、512GB SSDとなっています。他のPCよりもSSDの容量が多いのが特徴で、容量不足を気にする必要なく使えます。1TBなどのさらに大容量のSSDを安く搭載したり、SSD + HDDの構成にすることも可能です。

しかも、乃木坂46の出演する新TV-CM公開記念として、6000台限定で99,800円から販売しており、今ならリーズナブルな価格で購入できます。6000台以降は109,800円になります。

国内組み立てで、サポートもしっかりしており、納期も短い点は魅力的です。

ただし、光学ドライブが搭載されていません。また、樹脂製ボディであり、見た目がやや安っぽく感じます。このあたりを気にしなければ、PC初心者から上級者までおすすめです。

 

レノボ ThinkPad E580
CPU 第8世代Core (U) 等
GPU CPU内蔵 /
Radeon RX550
メモリ 4~32GB
ストレージ SSD / HDD /
SSD + HDD
光学ドライブ なし
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 HD 非光沢
フルHD IPS 非光沢
質量 約2.1kg
バッテリー 約7.4~13.0時間
価格[税別] 6万円台~
作業がしやすいノートPC

ThinkPad E580は、キーボードが打ちやすく、また非光沢のIPS液晶を搭載し画面も見やすく、作業がしやすい製品です。仕事などで、文字入力をたくさんする方におすすめの製品です。

また、パーツの選択肢も多く、自分の思った通りの構成にしやすいです。

ただし、光学ドライブは搭載しておらず、カードリーダーもmicroSDサイズとなっているのが、場合によっては気になるかもしれません。

本製品は、フルHD IPS液晶の他に、HD液晶も選択できますが、こちらはIPSではないため視野角が悪いです。そのため、筆者はフルHD IPS液晶をおすすめします。

 

DELL Inspiron 15 5000(5570)
CPU 第8世代Core (U)
GPU CPU内蔵 /
Radeon 530
メモリ 4 / 8GB
ストレージ SSD / HDD /
SSD + HDD
光学ドライブ DVDドライブ
液晶サイズ 15.6型ワイド
液晶種類 フルHD 非光沢
質量 約2.28kg
バッテリー 42Whr
価格[税別] 6万円台~
安さで選ぶならコレ

Inspiron 15 5000は、第8世代Core i5、8GB メモリ、256GB SSD、フルHD液晶の構成で6万円台と、非常に安い製品です。また、Office付きのモデルが安い点も特徴です。

他のPCよりも、ベンチマークスコアが高く、負荷のかかる処理をするケースにも向いています。

さらに、光学ドライブやLANポートも備えています。外部グラフィックスを搭載したモデルだと、USB Type-Cポートも搭載しています。このように、インターフェイスは充実しています。

ただし、ディスプレイは、視野角が狭く、ギラつきを感じます。ここで掲載した製品の中では1ランク落ちる品質の液晶です。逆に、ディスプレイが気にならなければ、コスパが高くおすすめです。

 

dynabook AZ45/G
CPU 第8世代Core (U)
メモリ 8GB
ストレージ HDD / SSHD
光学ドライブ DVDスーパー
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 HD 非光沢
フルHD IPS 光沢
質量 約2.4kg
バッテリー 最大約7.5時間
価格[税別] 7万円台~
三大メーカーの中では価格が安い

Dynabookは、国内で有名なNEC、富士通、Dynabook(旧東芝クライアントサービス)の中では、最も価格の安いメーカーで、dynabook AZ45/Gはその中でも人気の機種となっています。

4つのカラーラインナップを揃え、各色にはグラフィックパターンを挟み込むことで、素敵なデザインに仕上がっています。

ストレージにSSDを選択することはできませんが、SSHDを搭載可能です。SSHDは、キャッシュを搭載することで、HDDよりも高速で、PCやアプリの起動などが速くなります。価格は上がりますが、上位モデルのAZ55/GならSSDも選択可能です。

ただし、品切れのモデルが多く、気に入ったモデルを選べない可能性があります。なお、AZ25/G、AZ45/G、AZ65/Gは同じボディなので、気に入ったスペックがなければ、他の機種もチェックしてみましょう。

液晶は、HDとフルHDから選択できますが、視野角の広いフルHDをおすすめします。購入時は間違えないようにお気を付けください。

 

富士通 LIFEBOOK WA3/C2、WA2/C2
CPU 第8世代Core (U) 等
メモリ 4~32GB
ストレージ HDD /
SSD + HDD
光学ドライブ DVDスーパー
ブルーレイ
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 FHD 広視野角 光沢
質量 約2.3kg
バッテリー 約7.5時間
価格[税別] 9万円台~
キーボードが秀逸な、国内メーカーのノートPC

LIFEBOOK WA3/C2、WA2/C2は、とてもキー入力がしやすいノートPCです。キーストロークが約2.5mmもあり、キーによって重さを変えるほどの細かいこだわりです。キー配列も最も素直で、タイピングすることが多い方に非常におすすめです。

また、国内の島根工場で組み立てを行っており、品質面でも安心です。

4色のカラーラインナップですが、いずれも底面はレザー調テクスチャーとなっています。横から見るとツートンカラーのデザインとなっており、他のPCとは一味違うデザインです。

光学ドライブやUSB Type-Cポートも搭載しており、インターフェイスに不足は感じません。

ただし、ここで掲載したノートパソコンの中では、価格が最も高くなっています

 

液晶ディスプレイの比較

以上の7機種について、液晶の見やすさを比較します。

液晶は、解像度はもちろん、光沢/非光沢、視野角、色域(色の表現できる範囲)、ギラつきの有無(画面が虹色に輝いて見にくくなる現象)を確認するといいです。

勝手にランキング

液晶の見やすさを、筆者が勝手にランキング付けすると、下のようになります。

色域はどの製品もほとんど変わりなかったので、それ以外の要素で順位を付けました。おおまかには、広視野角で非光沢の液晶を1位に、広視野角で光沢の液晶を2位に、視野角の悪い液晶を3位にしています。

液晶の見やすさランキング
ランキング 製品名
1位 レノボ ideapad 520
マウス m-Book B507H
レノボ ThinkPad E580
2位 dynabook AZ45/G
富士通 LIFEBOOK WA3、WA2
HP Pavilion 15-cu0000
3位 DELL Inspiron 15 5000

 

詳細

各製品の液晶の品質の詳細です。

ideapad 520

ideapad 520は、IPSパネルの液晶なので視野角が広いです。また、非光沢液晶なので、画面への映り込みも少なく、長時間の作業でも、目に与える負担は少ないでしょう。ギラつきも感じませんでした。

Pavilion 15-cu0000

Pavilion 15-cu0000は、IPS液晶パネルを搭載しており、視野角は広いです。ギラつきもほぼ感じません。

ただし、光沢液晶であるため、映り込みが気になるかもしれません。

m-Book B507H

m-Book B507Hは、IPS液晶パネルなので視野角が広く、非光沢であるため映り込みも少ないです。

また、ギラつきもほぼ感じず見やすいです。

ThinkPad E580

ThinkPad E580のフルHD液晶は、非光沢で視野角も良く、ギラつきもほぼ感じず見やすいです。

なお、HD液晶も選択できますが、視野角が悪く青白い画面であるため、おすすめはしません。

フルHDディスプレイ
Inspiron 15 5000

Inspiron 15 5000は、下図のように視野角が狭く、斜めから見ると見づらいです。

また、画面はやや青白く、ギラつきも気になります。見やすい液晶ではありません。

dynabook AZ45/G

dynabook AZ45/GのフルHD液晶は、IPSパネルで視野角がいいですが、光沢パネルであるため映り込みがあります。

なお、HD液晶も選択できますが、広視野角ではないため、おすすめしません。

フルHDディスプレイ
LIFEBOOK WA3/C2、WA2/C2

LIFEBOOK WA3/C2、WA2/C2は広視野角液晶パネルで、視野角はとても広く、また色再現性にも優れています。ただし、光沢液晶であるため映り込みがあります。

 

キーボードの比較

勝手にランキング

キーボードの打ちやすさを主観でランキング付けすると、以下のようになります。キーピッチやキーストローク、キー配列、実際に打ってみたときのキーの押しやすさ等を元に順位を付けています。

キーボードの打ちやすさランキング
ランキング 製品名
1位 富士通 LIFEBOOK WA3、WA2
2位 レノボ ThinkPad E580
3位 レノボ ideapad 520
マウス m-Book B507H
dynabook AZ45/G
HP Pavilion 15-cu0000
DELL Inspiron 15 5000

 

詳細

以下は各製品のキーボードの打ち心地の詳細です。

ideapad 520

ideapad 520のキーボードの打ち心地は普通です。

キーピッチは約19x19mm、キーストロークは約1.5mmで、標準的なサイズです。ただし、テンキーは、横のキーピッチが約16mmとやや狭いです。また、打鍵時に、キーがやや軽い印象を受けました。

キー配列は普通ですが、エンターキーとその左隣のキーがくっついているので、見た目がちょっとカッコ悪いです。

Pavilion 15-cu0000

Pavilion 15-cu0000のキーボードは、普通の打ちやすさだと思います。

キーピッチは約18.7mm×18.7mm、キーストロークは約1.5mmと、普通のサイズです。テンキーも同サイズの様なので、テンキーを頻繁に使う場合は、違和感がなくてよさそうです。キー配列も標準的です。

ただ、キートップがほぼフラットなので、もう少し湾曲していれば良かったです。

m-Book B507H

m-Book B507Hのキーボードは、普通の打ちやすさです。

キーピッチは約18mm、キーストロークは約1.8mmとなっており、十分な数値です。

キーの抵抗感はあまりなく、軽い打鍵感です。

キー配列は普通ですが、右側のシフトキーと「ろ」キーが小さいです。大文字入力のため右シフトを頻繁に使う場合は、シフトキーを押し間違えそうです。

ThinkPad E580

ThinkPad E580のキーボードは、非常に打ちやすいです。

キートップが湾曲しており、指のフィット感が優れています。また、適度な抵抗感もありつつ、底付きの衝撃も軽減されています。

キーピッチは約19x19mm、キーストロークは約2mm弱となっており、優秀な数値です。

ただ、エンターキーの左側のキーのサイズがやや小さめなのが残念です。

Inspiron 15 5000

Inspiron 15 5000のキーボードは、普通の打ちやすさです。

キーピッチは、横:約19mm 、縦:約18mm、キーストロークは約1.2mmとなっています。キーストロークがやや浅めですが、それほど打ちにくくは感じませんでした。テンキーのキーサイズはやや小さめです。

通常のキー配置ですが、エンターキーを含む上下のキーは2つのキーがくっついています。これは英字配列キーボードと共通化しているためです。打ちにくくはないですが、やや見た目が悪いです。

dynabook AZ45/G

dynabook AZ45/Gのキーボードは、普通に打てると思います。

キートップが少しへこんでおり、指のフィット感はいい方です。

キーピッチは約19x19mm、キーストロークは約1.5mmです。ただ、エンターの左側の7つのキーのサイズは小さいです。

キーの配列は普通ですが、ファンクションキーと同列のキーの数が少ないため、兼用のキーがいくつかあります。例えば、「Prt Sc」は、Fnキーと一緒に押す必要があります。

LIFEBOOK WA3/C2、WA2/C2

LIFEBOOK WA3/C2、WA2/C2のキーボードは、非常に打ちやすいです。

最大の特徴は、キーストロークが約2.5mmもあることです。やや軽めですが、しっかりと打ち込むことができ、デスクトップ用のキーボードの打鍵感に近いです。キーピッチは約18.4mmとなっています。

また、キーによって重さが変えてあります。親指で押すキーは重めに、小指で押すキーは軽めにといった感じです。

テンキーのサイズも同じサイズなので、すべてのキーが打ちやすいです。Enterキーとテンキーが少し離れている点もいいです。

キーボードにこだわる方にはおすすめです。

 

 

ベンチマークの比較

以下に、CPU性能の評価するCINEBENCH R15のマルチコアのスコアを掲載します。Core i5とCore i7が混在していますが、たいしてスコアは変わらないので一緒に掲載しています。ただ、Core i5の製品はCore i7を搭載すれば、もう少しスコアが伸びる可能性はあります(逆にCore i7にするとスコアが下がるケースも過去にあります)。また、dynabook AZ45/Gに関しては、Core i3でしか計測したことがないため、このスコアを掲載しておきます。

表を確認すると、DELL Inspiron 15 5000のスコアが高いです。エンコードなど長時間かかる処理をするケースにおすすめです。他は同じようなスコアです。

CINEBENCH R15(マルチコア)
DELL Inspiron 15 5000
Core i7-8550U
601
レノボ ThinkPad E580
Core i7-8550U
527
レノボ ideapad 520
Core i5-8250U
519
マウス m-Book B507H
Core i7-8550U
511
HP Pavilion 15-cu0000
Core i5-8250U
509
富士通 LIFEBOOK WA3/C2
Core i7-8550U
506
dynabook AZ45/G
Core i3-8130U
参考:332

 

騒音値の比較

各ノートパソコンの騒音値を掲載します。

負荷が低いときは、DELLのInspiron 15 5000の騒音値が低めです。ほとんど音がしないため、静かな場所でも音が気になることがありません。ただ、負荷をかけたときの騒音値はやや高めになります。

一方、HPのPavilion 15-cu0000は、高めの負荷をかけたときの騒音値が低めです。ただし、アイドル時でも動作音が聞こえます。

平均的に動作音が低かったのは、マウスコンピューターのm-Book B507Hです。

騒音値
  アイドル時 動画再生時 Power
Director
プレビュー
エンコード
ideapad 520 約28dB 約32dB 約36dB 約46dB
Pavilion 15-cu0000 約27dB 約27dB 約27dB 約31dB
m-Book B507H 約22dB 約26dB 約32dB 約37dB
ThinkPad E580 約20dB 約29dB 約31dB 約37dB
Inspiron 15 5000 約20dB 約21dB 約32dB 約44dB
dynabook AZ45/G 約27dB 約27dB 約28dB 約32dB
LIFEBOOK WA3/C2 約26dB 約27dB 約29dB 約45dB
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
アイドル時:何も操作していない状態
動画再生時:解像度720x480で実行
PowerDirectorプレビュー:PowerDirector の編集画面でエフェクトを追加しプレビュー再生
エンコード:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)

 

表面温度の比較

各ノートパソコンのサーモグラフィーで計測した表面温度を掲載します。なお、Inspiron 15 5000のみ、赤外線温度計で計測したデータしかないため、その計測温度を掲載します。

表面温度は、パームレスト部分(手のひらを置く部分)の温度をよく確認すると良いです。ここが緑色、もしくは黄色だと、やや熱いなと感じてきます。

表面温度に関しては、HP Pavilion 15-cu0000と、富士通 LIFEBOOK WA3/C2、WA2/C2が低めで、高い負荷をかけても手の平が熱くなって、不快になることが少ないです。なお、HDDおよびSSHDを搭載すると、熱くなりやすいので注意しましょう。

レノボ ideapad 520

やや左の手のひらが暖かく感じますが、低めの負荷のときは問題ありません。

HP Pavilion 15-cu0000

全体的に温度が低めで、不快感はありません。

マウス m-Book B507H

やや左の手のひらが暖かく感じます。また、キーボード部分もやや高めです。高い負荷をかけると気になるかもしれません。

レノボ ThinkPad E580

パームレスト部分は熱くならないですが、キーボード部分の温度がやや高くなります。

DELL Inspiron 15 5000

全体的に低めの温度で不快感はありません。

dynabook AZ45/G

右の手のひらを置く部分の真下にSSHDが搭載されており割と不快です。

富士通 LIFEBOOK WA3/C2、WA2/C2

全体的に低めの温度で優秀です。

 

価格の比較

価格を比較します。

第8世代Core i5、256GB SSDを搭載した構成にカスタマイズしています。ただし、これらのパーツが選べないときは、近いパーツを選択しています。Inspiron 15 5000は、液晶の品質が悪いということもありますが、価格が非常に安いです。ideapad 520は、安くて液晶の品質も高くコスパはいいです。

各ノートPCの価格例
  レノボ
ideapad 520
HP Pavilion
15-cu0000
マウス
m-Book B507H
CPU Core i5-8250U Core i5-8250U Core i7-8550U
メモリ 8GB 8GB 8GB
ストレージ 256GB SSD 128GB SSD
+1TB HDD
512GB SSD
光学ドライブ あり あり なし
液晶 IPS 非光沢 IPS 光沢 IPS 非光沢
価格[税別] 71,020円 77,000円 99,800円
  レノボ
ThinkPad E580
DELL
Inspiron 15 5000
dynabook
AZ45/G
富士通 LIFEBOOK
WA3、WA2
CPU Core i5-8250U Core i5-8250U Core i5-8250U Core i5-8250U
メモリ 8GB 8GB 8GB 8GB
ストレージ 256GB SSD 256GB SSD 1TB SSHD 128GB SSD
+1TB HDD
光学ドライブ なし あり あり あり
液晶 IPS 非光沢 非光沢 広視野角 光沢 広視野角 光沢
価格[税別] 83,300円 68,873円 91,800円 122,685円
※2019年1月5日時点の価格です
※レノボのサイトは税込み表示であるため、税抜き価格にして記載しています
※ThinkPad E580は「パフォーマンス・FHD搭載」をカスタマイズ
※Inspiron 15 5000は「プレミアム・SSD搭載」モデル

 

初心者におすすめのノートPC

上で紹介した製品の中から、初心者におすすめのノートPCを下に掲載します。製品の品質はもちろん、マニュアル類が多く同梱し、サポートも安心で、価格も良心的なメーカーの製品を選んでいます。

マウス m-Book B507H
液晶 15.6型 FHD IPS 非光沢
CPU Core i7-8550U
価格 9万円台(税抜)~
知名度はやや低いが、国内組立

知名度は、富士通やNECより低いですが、PCは長野県で組立を行っており、安心の品質です。

また、24時間365日の電話サポートに対応しているので、初心者の方には心強いでしょう。

必要十分なマニュアルも同梱されています。

なお、これほどのスペックが必要ない場合、Celeronを搭載したm-Book B507Eもおすすめです。

レビュー記事はこちら
HP Pavilion 15-cu0000
液晶 15.6型 FHD IPS 光沢
CPU 第8世代Core (U)
GPU Intel UHD 620 / Radeon 530
光学ドライブ DVDライター
価格 7万円台(税抜)~
高級感があるのに7万円台から

快適に使える性能を備え、見た目もいいにも関わらず、7万円台から購入可能です。

電話で基本的な使い方を教えてくれる、使い方サポートも1年付いていますし、周辺機器を含めて相談できる、パソコンなんでも相談を有償で付けることもできます。初心者でも安心して購入できます。

レビュー記事はこちら
dynabook AZ45/G
液晶 15.6型 HD 非光沢 / FHD IPS 光沢
CPU 第8世代Core (U)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
価格 7万円台(税抜)~
NEC、富士通より安い

国内で有名なパソコンメーカーの中では、最も安いです。

ただし、2019年1月5日に確認したところ、おすすめのCore i5、SSHDのモデルが在庫切れになっていました。他のモデルも在庫切れが多いので、気に入ったらスペックのモデルは無い可能性が高いです。

レビュー記事はこちら

 

高コスパのノートPC

マニュアル類はほとんど無い代わりに、コストパフォーマンスに優れている製品を紹介します。トラブルに遭遇しても、ある程度自分で対処できる方におすすめの製品です。

レノボ ideapad 520
液晶 15.6型 FHD IPS 非光沢
CPU 第8世代Core (U)
GPU Intel UHD 620 / GeForce MX150
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
価格 6万円台(税抜)~
Core i5、IPS液晶、SSD搭載で7万円台

第8世代Core i5-8250U、フルHDのIPS液晶、256GB SSD、光学ドライブを搭載しながら、7万円台(税込)で購入できます。

同じような構成の機種の中でも、これより安いPCはおそらく無い、というぐらいコスパが高いです。理想的な構成なので、動作に不満を感じることも少ないでしょう。

レノボというメーカーに抵抗がなければおすすめです。

レビュー記事はこちら
DELL Inspiron 15 5000
液晶 15.6型 FHD 非光沢
CPU 第8世代Core (U)
GPU Intel UHD 620 / Radeon 530
光学ドライブ DVDドライブ
価格 6万円台(税抜)~
性能の割に価格が安め

第8世代Core i5-8250U、フルHDの液晶、256GB SSD、光学ドライブを搭載しており、6万円台(税抜)で購入できます。Office付きモデルが安いのも特徴です。

ただ、ディスプレイはIPSパネルでないため、視野角が狭く、ギラつきもあり、見やすさの点では劣っています。また、機種によっては、納期が2週間ほどかかるのもデメリットです。

急ぎでなく、ちょうどいいモデルがあれば、お得です。

レビュー記事はこちら

 

作業しやすいノートPC

液晶が見やすく、タイピングもしやすく作業しやすいノートパソコンを紹介します。

レノボ ThinkPad E580
液晶 15.6型 HD 非光沢 / FHD IPS 非光沢
CPU 第7、第8世代Core (U)
GPU Intel UHD 620 / Radeon RX550
価格 6万円台(税抜)~
キーボードも液晶も◎

キーボードが打ちやすく、テンキーも付いています。さらに、見やすい非光沢のフルHDのIPS液晶を備えており作業しやすいです。

また、マウスを使えないような場所でも、トラックポイントを搭載しておりマウスポインターの操作がしやすいです。

レビュー記事はこちら
富士通 LIFEBOOK WA3、WA2
液晶 15.6型 FHD 広視野角 光沢
CPU 第7、第8世代Core (U)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ / ブルーレイ
価格 9万円台(税抜)~
※クーポン適用時
キーボードが打ちやすい

キーストロークが深く、デスクトップ用のキーボードのような打ち心地です。キー配列も素直で、キーボードに関しては最も優れていると思います。

表面温度も低めで、タイピング時に不快になることもありません。

画面も広視野角で見やすいですが、光沢液晶であるため、映り込みがやや気になります。

レビュー記事はこちら

 

高性能おすすめノートPC

これまで紹介してきたPCでは、処理性能が物足りないという方に対して、1ランク上の高性能CPUを搭載したノートパソコンを紹介します。

具体的には、Core i7-8550Uなどの「Uシリーズ」ではなく、Core i7-8750Hなどの「Hシリーズ」のCPUを搭載した製品です。CPU使用率が100%になるエンコード処理などは、上で紹介したPCのCPUより約半分の時間で終わります。

TMPGEnc Video Mastering Works 6 によるエンコード時間
Core i7-8750H 16分20秒
Core i7-8550U 30分03秒
※ XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
マウス m-Book K
液晶 15.6型 FHD 非光沢
CPU Core i7-8750H
GPU GeForce MX150
価格 9万円台(税抜)~

高いCPUスペックでも安い

Core i7-8750Hの高性能CPUを搭載したノートパソコンです。エンコードなど、CPUに負荷のかかる作業をする方におすすめです。

ただし、ディスプレイの視野角が狭い点が欠点です。

レビュー記事はこちら
DELL G3 15
液晶 15.6型 FHD IPS 非光沢
CPU 第8世代Core (H)
GPU GeForce GTX 1050
GeForce GTX 1050Ti
価格 9万円台(税抜)~
GTXシリーズのグラフィックスも搭載

第8世代Core i5(H)、256GB SSD、GeForce GTX 1050、フルHD液晶を搭載したモデルが、8万円台で購入できます。

外部グラフィックスも搭載しているので、動画編集などの用途にもおすすめです。

液晶は色域は広くないものの、視野角は広いです。

レビュー記事はこちら

 

 

関連ページ