安いノートパソコンの比較

更新日:2019年7月24日

 

ここでは、5万円台(税別、送料別)以下で購入できるノートパソコンを紹介します。

以前は、安いノートパソコンは性能が悪く、動きがもっさりしていましたが、最近で、CPUの性能が上がり、SSDの価格も下がり、5万円台以下でも快適に動くPCもあります。

 

目次

 

安いノートパソコンの選び方

まずCPUを決めるといいと思います

安いノートパソコンを選ぶときは、まずCPUを決めると製品を絞りやすいです。

安いノートパソコンに搭載されているCPUは、大まかに分けると下表の通りです。

安いながらも高い性能のPCが欲しい場合は、第8世代Core i3-8145U搭載PCがおすすめです。ストレスなく作業でき、長年使用できると思います。

3万円台、4万円で購入できるようなPCが欲しい場合は、PentiumCeleronを搭載したPCになるでしょう。PentiumやCeleronはいくつも種類がありますが、性能差が大きく、大分快適度が異なります。コスパの高いものとしては、Pentium 5404Uがおすすめです。

Passmarkのベンチマークスコアが2,000程度あれば、Web閲覧などの軽作業ならある程度快適に使えると思います。スコアが1,000程度のものは、PCの動作がもっさりすることがよくあると思います。

代表的なCPUの性能と快適度
第8世代 Core i3-8145U
おすすめ
5420
第7世代 Core i3-7020U 3516
Pentium 5404U
おすすめ
3177
AMD A6-9225 2153
  ↑↑↑↑↑このくらいの性能があれば快適 ※1 ↑↑↑↑↑
Celeron 3867U 1999
Celeron N3450 1844
Atom x5-E8000 1624
Celeron N4000 1440
※1 ただし、SSDが搭載されていることが前提です

 

メモリは最低4GB、ストレージはできればSSDがおすすめ

メモリは最低4GBは欲しいです。予算に余裕があれば8GBにすると良いでしょう。アプリをたくさん起動したり、ブラウザのタブを比較的多めに開く方は、8GBは欲しいです。

ストレージは、CPU性能を下げてでもSSDの搭載をおすすめします。第8世代Coreプロセッサー + HDDの構成なら、Celeronの上位モデル + SSDのほうが体感速度は速く感じると思います。容量は、用途にもよりますが、あまりにも少ないと、Windowsのアップデートなどで容量が足りなくなるので、できれば128GB以上はあったほうがいいです。写真や動画をたくさん保存する方は、256GB以上、もしくはSSD+HDDの構成にしても良いでしょう。

 

液晶はHD(1366x768)かFHD(1920x1080)か?

安いノートPCの液晶はHD(1366x768ドット)の液晶が多いです。ただ、FHD(1920x1080ドット)の液晶が搭載されている/選択できる場合もあります。下図のようにFHDの方が表示範囲が広いので、いくつもウィンドウを起動するような方はFHD液晶がいいでしょう。

HDとFHDの表示範囲
FHDのほうが表示範囲が広い。FHDは、文字は小さくなるが、「設定」の「拡大縮小とレイアウト」などから文字を大きくすることは可能。

 

マイクロソフト Officeは必要?

メーカー直販モデルは、標準ではマイクロソフト Officeが付属していないケースが多いです。もし、マイクロソフト Officeが必要であれば、オプションで付けるか、Office付きのモデルを選ぶ必要があります。おおよそ、+15,000円前後でOffice Personalを、+20,000円前後でOffice Home & Businessを搭載できますが、キャンペーン状況や製品によっては、安くOfficeを付けられるときがあります。日によって変わるので、詳細は各メーカーサイトをご覧ください。

なお、デルは、Office付きのパソコンを安く販売することが多いため、Officeが必要な方は、Office付きモデルをよくチェックしておくと良いでしょう。

 

2万円台(税別)のおすすめPC

最も低価格帯となる、2万円台(税別)で購入可能な製品を紹介します。

構成やボディの作りなど、大きな期待はできませんが、用途を限れば意外と使えるかもしれません。ここで紹介しているPCは軽いPCばかりなので、メインPCを持っている方が軽作業用途の持ち運びPCとして使用する、という使い方がおすすめです。低価格帯のPCなので、万一壊れても精神的ダメージが少ないです。

参考までにCPUのPassmarkスコアも紹介しています。目安として、Passmarkスコアは「2000」を上回っていれば、軽作業ならある程度快適に使えると思って下さい。ここで紹介しているPCは、「2000」のスコアを下回っているので、作業を限定するなど、工夫して使用することをおすすめします。

ドスパラ Altair VH-AD3S
CPU Celeron N3450
ストレージ 64GB eMMC
液晶 14.1型 FHD 広視野角 非光沢
価格[税別] 29,980円
広視野角のフルHD液晶

格安PCなのに、広視野角・フルHDの見やすい液晶を搭載している点が最大の特徴となっています。

ストレージは小さめですが、M.2 SSDを増設可能です。また、質量も約1.37kgと、14型のPCとしては軽めで、持ち運びにも対応できます。

CPUは、以前はCeleron N3350でしたが、2019年7月にCeleron N3450(PassMarkスコア:約1844)に変更になりました。スコアは2000には届きませんが、かなり使いやすくなったと思います。

旧レビュー記事はこちら
デル Inspiron 11 3000(3180)
CPU AMD A6-9220e / A9-9420e
ストレージ eMMC
液晶 11.6型 HD 非光沢
価格[税別] 2万円台~
11型のモバイルPC

AMD系のプロセッサーを搭載した格安PCです。11.6型の液晶を搭載し、質量が約1.154kgからと軽量なため、モバイル用途に適しています。

2万円台で購入できるのは、AMD A6-9220e(PassMarkスコア:約1639)、64GB eMMCのモデルで、Celeron N4000と同程度の処理性能となります。動作は、全体的にもっさりした感じがしますし、ストレージも少なめです。Web閲覧など、用途を決めて使用するのであれば、なんとか使えるかなと思います。

できれば、A9-9420e、128GB eMMCで、約35,000円のモデルの方がおすすめです。

レビュー記事はこちら
CHUWI Herobook
CPU Atom x5-E8000
ストレージ 64GB eMMC
液晶サイズ 14.1型 HD
価格[税別] 26,500円
他の部屋へ移動しやすいPC

メジャーなメーカーではありませんが、価格の割りにチープさを感じないPCです。

質量は約1.39kgと、比較的軽量で取り回ししやすいでしょう。

CPUはAtom x5-E8000(PassMarkスコア:約1624)ですが、Celeronと同等レベルの性能を示しています。また、M.2 SSDの増設も比較的簡単に行えます。

ただし、HD液晶ですし、キーボードは英字配列になっています。

ビギナーよりもスペックを理解できるユーザーの使用をおすすめします。

販売サイトはこちら

 

3万円台(税別)のおすすめPC

3万円台(税別)で購入可能な製品を紹介します。

3万円台でも、モバイルPCから、第7世代Core i3を搭載した据え置きPCまで幅広く購入可能です。ただし、多少の妥協が必要ではあります。この価格帯では、特に、視野角の広い液晶の搭載はあまり期待できません。ディスプレイの見やすさにこだわる場合は、4万円台以上のPCがおすすめです。

HP x360
CPU Celeron N4000
ストレージ SSD
液晶 11.6型 HD 光沢
価格[税別] 3万円台~
格安の2 in 1 モバイルPC

変形自在なコンバーチブル型で、気軽に持ち運べる格安モバイルPCです。ただ、11型の液晶サイズの割に筐体が大きめで、質量も約1.4kgあり、思ったより重めです。

搭載するCPUは、Celeron N4000(PassMarkスコア:約1442)ですが、ストレージがSSDなので、用途を限定すればなんとか使えます。もちろん、重い作業には適していません。

初めてのモバイルPC、もしくは、コンバーチブル型のPCとして、気楽に使いたい方におすすめです。

レビュー記事はこちら
レノボ IdeaPad S340(14)
CPU Pentium Gold 5405U
第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶 14.0型 FHD 非光沢
価格[税別] 3万円台~
軽作業には十分のスペック

Pentium 5405U(PassMarkスコア:約3177)、SSD、FHD液晶の構成で、3万円台での購入が可能です。

質量は約1.55kgとややありますが、持ち運べないわけではありません。また、バッテリー駆動時間も約14.3時間と長いです。

ただし、搭載する液晶はTN液晶なので、視野角が狭く、やや見にくく感じることもあるかもしれません。

狭額ベゼルを採用し、見た目も悪くありません。そこそこ使えるPCを安く購入したい方におすすめです。

レビュー記事はこちら
デル Inspiron 15 3000
(3580/3581)
CPU Celeron 4205U
第7, 第8世代Core
ストレージ HDD / HDD + Optane /
PCIe SSD
液晶サイズ 15.6型 FHD 非光沢
価格[税別] 3万円台~
第7世代Core i3搭載で3万円台!

第7世代Core i3-7020U(PassMarkスコア:約3513)、HDD、FHD液晶の構成でも3万円台で購入できる、かなりコストパフォーマンスの高い機種です。

動画の編集などを除き、通常の用途であれば、快適に使用できるでしょう。

光学ドライブも備えており、ライトユーザであれば、据え置きのメインPCとしても使用できます。

ただし、ストレージがHDDなので、使用しているうちに起動が遅くなったりする可能性は高いです。

デルというメーカーに抵抗がなければ、3万円台のPCとしてはイチ押しです。

メーカーサイトはこちら
各ノートPCの価格例

ここで取り上げた各機種の、3万円台で購入可能なおすすめ構成のスペックと価格の一例です。なお、レノボのパソコンは、メーカーサイトには税込表示で記載されています。下表は税別となっていますので、ご注意下さい。

  HP
x360 11-ab000
レノボ
IdeaPad S340
(14)
デル
Inspiron 15 3000
(3580/3581)
CPU Celeron N4000 Pentium 5405U Core i3-7020U
メモリ 4GB
ストレージ 128GB SSD 128GB SSD 1TB HDD
光学ドライブ なし なし あり
液晶 11.6型 HD 光沢 14.0型 FHD 非光沢 15.6型 FHD 非光沢
価格[税別] 33,100円 35,200円 38,931円
※2019年7月26日時点の価格です
※レノボのメーカーサイトは税込み表示であるため注意
CPU性能の比較

上のパソコンに搭載されているCPU性能を緑のバーで表しています。

第8世代 Core i3-8145U 5420
第7世代 Core i3-7020U 3516
Pentium 5404U 3177
Celeron N4000 1440
PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK

 

4万円台(税別)のおすすめPC

4万円台(税別)で購入可能な製品を紹介します。

この価格帯では、第8世代Core i3や視野角の広い液晶を搭載したモデルも購入可能となり、快適な使用が期待できるレベルとなってきます。

また、型落ちモデルとはなりますが、国内の有名メーカーのPCも視野に入ってきます。

マウス m-Book J
CPU Celeron 3867U
第8世代Core
ストレージ SSD / HDD
SSD + HDD
液晶 13.3型 FHD 広視野角 非光沢
価格[税別] 4万円台~
LTE対応モバイルノート

LTE搭載も選択できる、低価格モバイルPCです。

4万円台で購入可能なのは、Celeron、64GB SSDとやや非力ですが、液晶はFHD、広視野角で見やすいです。

LTE搭載やデュアルストレージ構成も可能ですが、その場合は4万円台を超える価格になります。

国内生産で、24時間365日サポートもついており、安心です。

ただし、4万円台で購入できる構成では、モバイルPCとしてはスペックは高くありません。

レビュー記事はこちら
レノボ IdeaPad S340(14)
CPU Pentium Gold 5405U
第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶 14.0型 FHD 非光沢
価格[税別] 3万円台~
第8世代Core i3搭載で4万円台

3万円台から購入可能なIdeaPad S340(14)ですが、4万円台だと、第8世代Core i3-8145U、128GB SSD、FHD液晶の構成を選択できます。

質量は約1.55kgとややありますが、持ち運べないわけではありません。また、バッテリー駆動時間も約14.3時間と長いです。

ただし、搭載する液晶はTN液晶なので、視野角が狭く、やや見にくく感じることもあるかもしれません。

狭額ベゼルを採用し、見た目も悪くありません。液晶を気にしないのであれば、通常作業を快適にこなすことができるPCです。

レビュー記事はこちら
レノボ IdeaPad S540(14)
CPU 第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶サイズ 14.0型 FHD IPS 非光沢
価格[税別] 4万円台~
Core i3+SSD+IPS液晶

IdeaPad S340(14)と似ていますが、ワンランク上に位置するPCです。

4万円台で、第8世代Core i3、SSD、FHD IPS液晶搭載モデルを選択できます。メモリが4GBとやや少なめですが、空きスロットが1つあるので、自己責任で増設も可能です。

狭額ベゼル、薄型アルミボディと、見た目もお値段以上に感じます。

質量は、実測値で1.3kg台と比較的軽量で、バッテリー駆動時間も約14時間と長いので、モバイルPCとしても使用できるでしょう。

コスパが高く、かなりおすすめ度の高いPCです。

レビュー記事はこちら
dynabook AZ25/G
CPU Celeron 3867U
ストレージ HDD
液晶サイズ 15.6型 HD 非光沢
価格[税別] 4万円台~
国内メジャーメーカーの格安PC

「やっぱり国内の有名メーカ!」という方に適したPCです。2018年の夏モデルのため、価格が安くなっています。

海外メーカーと比べると、スペックは落ちますが、Celeron 3867U(PassMarkスコア:約1999)、HDD、HD液晶、光学ドライブの構成で、4万円台での購入が可能です。Celeronの中では処理能力が高めのCPUを搭載しており、軽い作業であれば、そこそこ快適に使用できそうです。

マニュアル類も充実しており、サポート面での安心感もあります。

なお、dynabookのサイトの会員登録をすることで、割引された会員価格を確認できます。

メーカーサイトはこちら
各ノートPCの価格例

ここで取り上げた各機種の、4万円台で購入可能なおすすめ構成のスペックと価格の一例です。なお、レノボのパソコンは、メーカーサイトには税込表示で記載されています。下表は税別となっていますので、ご注意下さい。

  マウス
m-Book J
レノボ
IdeaPad S340
(14)
レノボ
IdeaPad S540
(14)
dynabook
AZ25/G
CPU Celeron 3867U Core i3-8145U Core i3-8145U Celeron 3867U
メモリ 4GB
ストレージ 64GB SSD 128GB SSD 128GB SSD 500GB HDD
光学ドライブ なし なし なし あり
液晶 13.3型 FHD
広視野角 非光沢
14.0型 FHD
非光沢
14.0型 FHD
IPS 非光沢
15.6型 HD
価格[税別] 46,800円 42,180円 47,600円 43,800円
※2019年7月24日時点の価格です
※レノボのメーカーサイトは税込み表示であるため注意
CPU性能の比較

上のパソコンに搭載されているCPU性能の比較です。

第8世代 Core i3-8145U 5420
Celeron 3867U 1999
PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK

 

5万円台(税別)のおすすめPC

5万円台(税別)で購入可能な製品を紹介します。

かなりコストパフォーマンスの高い機種が揃っており、おすすめ度の高い価格帯です。メモリを多めにすれば簡易的な画像編集や動画編集などもできるスペックです。

クラムシェルだけでなく、コンバーチブル型PCである程度の性能のものも購入できます。

レノボ Ideapad C340(14)
CPU 第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶 14.0型 FHD IPS タッチ 光沢
価格[税別] 5万円台~
14型の高コスパ 2-in-1 PC

Ideapad C340(14)は、第8世代Core i3、128GB SSD、FHD IPS液晶を搭載したコンバーチブル型PCで、しかもアクティブペンまで付いているのに、5万円台で購入可能です。非常にコストパフォーマンスが高いです。

予算が許せば、第8世代Core i5、8GB メモリ、256GB SSDの構成で6万円台で購入できるモデルも、おすすめです。

ただ、14型のコンバーチブル型PCとしては、質量が約1.65kgと、それほど軽量ではありません。カバンに入れて持ち歩くには、少し重いです。

質量以外、大きな欠点が見当たりません。ラップトップ形状のPCを探していた方も、一考の価値ありです。

レビュー記事はこちら
レノボ Ideapad C340(15)
CPU 第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶 15.6型 FHD IPS タッチ 非光沢
価格[税別] 5万円台~
15型の高コスパ 2-in-1 PC

兄弟機種のIdeapad C340(14)と同様にコストパフォーマンスが高く、第8世代Core i3-8145U、128GB SSD、FHD IPS液晶の構成が、5万円台です。アクティブペンも同梱しています。

さらに、第8世代Core i5、8GB メモリ、256GB SSDの構成でも、6万円台での購入が可能です。

2.5インチベイがあり、自分でSSDを増設することもできそうです。

質量は約2.0kgと重めなので、宅内での使用に適しています。

初めてのコンバーチブル型PCとしてはもちろん、メインPCや、家族でシェアするPCとしてもおすすめです。ただし、光学ドライブは非搭載です。

レビュー記事はこちら
レノボ IdeaPad S540(15)
CPU 第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶サイズ 15.6型 FHD IPS 非光沢
価格[税別] 5万円台~
コスパ抜群!15型PCの決定版

他のPCの追随を許さない、抜群のコスパの高さを誇る、クラムシェル型の15.6型PCです。

第8世代Core i3、256GB SSD、FHD IPS液晶搭載が、5万円台です。

狭額ベゼル、アルミボディで、15型としてはコンパクト、かつ質量は約1.8kgと軽めです。さらに、バッテリー駆動時間は、約17.3時間とかなり長いです。宅内モバイルに最適ですが、車での移動であれば、持ち出しも可能です。

目立つ欠点がなく、満足度はかなり高いでしょう。

2019年上半期のベストバイPCです。

レビュー記事はこちら
NEC Direct NS(A)
APU AMD E2 / A6 / A9
ストレージ HDD
液晶サイズ 15.6型 FHD / HD
価格[税別] 5万円台~
NECのPCが5万円台

国内生産のNECのPCです。

ただし、海外メーカーと比較すると、性能はかなり低めになり、5万円台で購入できるのは、AMD E2-9000(PassMarkスコア:約1641)、500GB HDD、HD液晶の構成、もしくは、AMD A6-9225(PassMarkスコア:約2153)、500GB HDD、FHD液晶の構成になります。後者の方がおすすめです。

光学ドライブも搭載しており、軽めの作業であれば、そこそこ快適に使えそうです。

有料ですが、メーカー保証サービスパックや、PCの破損にも対応できる安心保証サービスパックを最長5年まで付けることもできます。

メーカーサイトはこちら
各ノートPCの価格例

ここで取り上げた各機種の、5万円台で購入可能なおすすめ構成のスペックと価格の一例です。なお、レノボのパソコンは、メーカーサイトには税込表示で記載されています。下表は税別となっていますので、ご注意下さい。

  レノボ
Ideapad C340
(14)
レノボ
IdeaPad C340
(15)
レノボ
IdeaPad S540
(15)
NEC
Direct NS
(A)
CPU Core i3-8145U Core i3-8145U Core i3-8145U AMD A6-9225
メモリ 4GB
ストレージ 128GB SSD 128GB SSD 256GB SSD 500GB HDD
光学ドライブ なし なし なし あり
液晶 14.0型 FHD
IPS 光沢
タッチ
15.6型 FHD
IPS 光沢
タッチ
15.6型 FHD
IPS 非光沢
15.6型 FHD
価格[税別] 50,350円 50,960円 約50,000円 58,000円
※2019年7月24日時点の価格です
※レノボのメーカーサイトは税込み表示であるため注意
CPU性能の比較

上のパソコンに搭載されているCPU性能の比較です。

第8世代 Core i3-8145U 5420
AMD A6-9225 2153
PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK

 

第8世代Core i3、SSD搭載のおすすめ格安ノート

第8世代 インテルCore i3、SSDを搭載し、5万円台(税別)以下で購入可能な製品を紹介します。

性能の高い第8世代のCore i3-8145Uを搭載しつつ、SSDを搭載することで、一般ユーザーが行うような作業ならかなり快適です。画像や動画の本格的な編集にはあまり適していませんが、ライトに行うならできないこともないスペックです。

個人的には、安いPCを買うにしても、このくらいのスペックの製品が長く使えておすすめです。

レノボ IdeaPad S540(14)
CPU 第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶サイズ 14.0型 FHD IPS 非光沢
価格[税別] 4万円台~
モバイルノートとしても使える

上でも紹介しましたが、第8世代Core i3、SSD、FHD IPS液晶搭載モデルが、4万円台です。

画面は14型となっており一回り小さいですが、1.3kgと軽く、モバイルノートしても使えます。

レビュー記事はこちら
レノボ IdeaPad S540(15)
CPU 第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶サイズ 15.6型 FHD IPS 非光沢
価格[税別] 5万円台~
据え置きPCとしておすすめ

こちらも上で紹介しましたが、第8世代Core i3、256GB SSD、FHD IPS液晶搭載が、5万円台です。

画面が15.6型と十分な大きさで、ストレージ容量も、256GBと十分あります。

レビュー記事はこちら
レノボ Ideapad C340(14)
CPU 第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶 14.0型 FHD IPS タッチ 光沢
価格[税別] 5万円台~
14型の高コスパ 2-in-1 PC

こちらも紹介済みですが、第8世代Core i3、128GB SSD、FHD IPS液晶を搭載したコンバーチブル型PCです。

変形できて、ペンも使用できるので、多くの用途で使えます。

レビュー記事はこちら
レノボ Ideapad C340(15)
CPU 第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶 15.6型 FHD IPS タッチ 光沢
価格[税別] 5万円台~
15型の高コスパ 2-in-1 PC

Ideapad C340(14)の液晶を15.6型にした製品です。

質量が重くなりますが、画面は大きくなり文字が見やすくなります。

メインPCや、家族でシェアするPCとしてもおすすめです。

レビュー記事はこちら
各ノートPCの価格例

ここで取り上げた各機種の、第8世代Core i3、SSDによる構成のスペックと価格の一例です。なお、レノボのパソコンは、メーカーサイトには税込表示で記載されています。下表は税別となっていますので、ご注意下さい。

  レノボ
IdeaPad S540
(14)
レノボ
IdeaPad S540
(15)
レノボ
Ideapad C340
(14)
レノボ
IdeaPad C340
(15)
CPU Core i3-8145U
メモリ 4GB
ストレージ 128GB SSD 256GB SSD 128GB SSD 128GB SSD
液晶 14.0型 FHD
IPS 非光沢
15.6型 FHD
IPS 非光沢
14.0型 FHD
IPS 光沢 タッチ
15.6型 FHD
IPS 光沢 タッチ
価格[税別] 47,600円 49,500円 50,350円 50,960円
※2019年7月24日時点の価格です
※レノボのメーカーサイトは税込み表示であるため注意

 

Celeron / Pentium、SSD搭載のおすすめ格安ノート

ここでは、Celeron / Pentium、SSD搭載の製品を紹介します。

SSDの読み書きの速さがCeleronやPentiumの低めの処理性能をカバーしてくれるので、HDD搭載よりも体感速度が上がり、意外と快適に使えます。ただし、使用目的によって向き不向きがあるので、軽めの作業に絞って使用した方が、満足度が上がるでしょう。

そこそこ使えるPCを、出来るだけ安く購入したい方におすすめのジャンルです。

レノボ IdeaPad S340(14)
CPU Pentium Gold 5405U
第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶 14.0型 FHD 非光沢
価格[税別] 3万円台~
軽作業には十分のスペック

Pentium 5404U(PassMarkスコア:約3177)、SSD、FHD液晶の構成で、3万円台での購入が可能です。このジャンルでは、かなり高い処理能力です。

ただし、液晶はTN液晶なので、視野角が狭くなっています。

レビュー記事はこちら
HP x360
CPU Celeron N4000
ストレージ SSD
液晶 11.6型 HD 光沢
価格[税別] 3万円台~
格安の2 in 1 モバイルPC

コンバーチブル型で、気軽に持ち運べる格安モバイルPCです。

搭載するCPUは、Celeron N4000(PassMarkスコア:約1442)で、性能はやや劣ります。

また、11型の液晶サイズの割に筐体が大きめで、質量も約1.4kgあり、思ったより重めです。

レビュー記事はこちら
レノボ IdeaPad S130
CPU Celeron N4000
ストレージ HDD / SSD
液晶 11.6型 HD 非光沢
価格[税別] 3万円台
軽量な11型モバイルPC

SSD搭載モデルなら質量が約1.15kgと軽量なモバイルノートPCです。HDDモデルもありますが、CPU性能の低さをカバーできるSSDモデルが断然おすすめです。

CPUがCeleron N4000(PassMarkスコア:約1442)なので、用途をある程度絞った方がよいでしょう。

液晶はHDと解像度が低く、視野角の狭いTNパネルであるため妥協が必要ですが、モバイルPC入門機としてならアリだと思います。

レビュー記事はこちら
各ノートPCの価格例

ここで取り上げたCeleron / Pentium、SSDを搭載した各機種のスペックと価格の一例です。なお、レノボのパソコンは、メーカーサイトには税込表示で記載されています。下表は税別となっていますので、ご注意下さい。

  レノボ
IdeaPad S340
(14)
レノボ
Ideapad S130
(11)
HP
x360 11-ab000
CPU Pentium 5404U Celeron N4000 Celeron N4000
メモリ 4GB
ストレージ 128GB SSD
光学ドライブ なし
液晶 14.0型 FHD 非光沢 11.6型 HD 非光沢 11.6型 HD 光沢
価格[税別] 35,200円 31,800円 36,800円
※2019年7月24日時点の価格です
※レノボのメーカーサイトは税込み表示であるため注意
CPU性能の比較

上のパソコンに搭載されているCPU性能の比較です。上記のパソコンに搭載されているCPUを緑のバーで表示しています。

第8世代 Core i3-8145U 5420
Pentium 5405U 3177
Celeron N4000 1442
PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK

 

フルHD IPS液晶搭載で見やすい格安ノート

フルHD IPS液晶を搭載して見やすく、価格の安い製品を紹介します。

フルHDであれば、HDよりも多くの情報を表示することができ、IPS液晶は、視野角が広く画面が見やすいというメリットがあります。そのため、フルHD IPS液晶であれば、作業効率が上がり、目の疲れも軽減できるでしょう。

レノボ IdeaPad S540(15)
CPU 第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶サイズ 15.6型 FHD IPS 非光沢
価格[税別] 5万円台~
非光沢IPS液晶

IPSパネルであるうえに、非光沢でサイズも十分あり、画面が見やすいです。

上でも記載しましたが、第8世代CPUにSSDを搭載し、5万円台という安さです。

レビュー記事はこちら
レノボ Ideapad C340(15)
CPU 第8世代Core
ストレージ PCIe SSD
液晶 15.6型 FHD IPS タッチ 光沢
価格[税別] 5万円台~
タッチパネルIPS液晶

非光沢ではあるものの、タッチパネルに対応したFHD IPS液晶搭載のノートPCです。

さらにペンも使用できます。

スペックも十分でコストパフォーマンスも高いです。

レビュー記事はこちら
各ノートPCの価格例

ここで取り上げた各機種の、フルHD IPS液晶を搭載した格安PCのスペックと価格の一例です。なお、レノボのパソコンは、メーカーサイトには税込表示で記載されています。下表は税別となっていますので、ご注意下さい。

  レノボ
Ideapad S540
(14)
レノボ
IdeaPad C340
(15)
CPU Core i3-8145U
メモリ 4GB
ストレージ 256GB SSD 128GB SSD
液晶 15.6型 FHD
IPS 非光沢
15.6型 FHD
IPS タッチ 光沢
価格[税別] 49,500円 53,900円
※2019年6月26日時点の価格です
※レノボのメーカーサイトは税込み表示であるため注意

 

Office付の安いおすすめノートパソコン

Officeが付いて安いパソコンが欲しい場合は、デルのパソコンを中心に探すといいと思います。モデルによっては、+5,000円程度でOfficeが搭載されている場合があります。

デル Inspiron 15 3000
(3580/3581)
CPU 第7Core i3-7020U
ストレージ 1TB HDD
液晶サイズ 15.6型 FHD 非光沢
Office付き価格 50,240円(税別)
バランスがいい

第7世代Core i3、HDD、FHD液晶、Officeソフト付きで、約5万円(税別)で購入できます。しかも、Microsoft Office Home & Business 2019なので、WordとExcelだけでなく、PowerPointも使えます。

光学ドライブも備えており、ライトユーザーには、据え置きのメインPCとしても十分使用できる、バランスの良さが特徴的です。

メーカーサイトはこちら
dynabook AZ15/M
CPU Celeron 3867U
ストレージ 500GB HDD
液晶 15.6型 HD 非光沢
Office付き価格 56,800円(税別)
日本メーカーであればコレ

日本のメジャーなメーカーdynabook(旧東芝)の15型ノートPCが、Office付きで5万円台です。

スペックはやや控えめではありますが、Officeでの作業がメインであれば、悪くはありません。ただし、HD液晶なので、一度に表示できる情報量がやや少ないです。

CPU性能の比較

上のパソコンに搭載されているCPU性能の比較です。

第7世代 Core i3-7020U 3513
Celeron 3867U 1843
PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK

 

軽くて安いノートPC

質量が1.5kg未満と、持ち運びしやすい質量で安く入手できるノートPCです。

モバイルPCとしての使用の場合、盗難や破損のリスクが高まりますが、価格が安いとあまり神経質にならず、気楽に持ち運べるので、活躍の場が広いというメリットがあります。

レノボ IdeaPad S130
CPU Celeron N4000
ストレージ HDD / SSD
液晶 11.6型 HD 非光沢
価格[税別] 3万円台
初めてのモバイルPCに最適

SSD搭載モデルは、質量が約1.15kgと軽量な11.6型のモバイルPCです。

バッテリー駆動時間は、SSDモデルで約8.0時間です。モバイルPCの入門機におすすめ。

レビュー記事はこちら
マウス m-Book J
CPU Celeron 3867U / 第8世代Core
ストレージ SSD / HDD / SSD + HDD
液晶 13.3型 FHD 広視野角 非光沢
価格[税別] 4万円台~
軽量で安い、IPS液晶搭載機

質量は約1.4kgと、持ち運べる軽さの13.3型ノートPCです。LTEも搭載可能です。

フルHDのIPS液晶を搭載した見やすい画面です。

レビュー記事はこちら
ドスパラ Altair VH-AD3S
CPU Celeron N3350
ストレージ 64GB eMMC
液晶 14.1型 FHD 広視野角 非光沢
価格[税別] 29,980円
広視野角のフルHD液晶

14型なのに、質量が約1.37kgと格安PCにしては軽量です。格安PCなのに、広視野角・フルHDの見やすい液晶を搭載しています。

ただし、ストレージ容量が少ないです。

レビュー記事はこちら
ASUS E203MA
CPU Celeron N4000
ストレージ 64GB eMMC
液晶 11.6型 HD 光沢
価格[税別] 36,800円
軽量かつロングバッテリー

質量が約1kgと軽量な11型のモバイルPC。しかも、バッテリー駆動時間が約14.6時間と長いです。

ストレージ容量が小さい点が、残念です。

販売サイトはこちら

 

キーボードが打ちやすく安いノートPC

キーボードの打ちやすさには好みがありますが、キーボードが打ちやすいと定評があり、かつ価格が安いノートPCです。

資料をよく作成するビジネスパーソン、ライター、小説家など、キー入力の多い方におすすめです。

レノボ ThinkPad E490
CPU 第8世代Core
ストレージ SSD / HDD / SSD + HDD /
HDD+Optane
液晶サイズ 14.0型 FHD IPS /HD 非光沢
価格[税別] 6万円台~
打ちやすいThinkPadキーボード

ThinkPadのキーボードは、キートップが大きく湾曲しており、キーピッチおよびキーストロークも十分あり、非常にタイピングしやすいです。

処理性能や価格のバランスも良くおすすめです。

価格は6万円(税別)からですが、ギリギリラインということで選出しました。

レビュー記事はこちら

レノボ ThinkPad E595
CPU Ryzen Moble 3000シリーズ
ストレージ SSD / SSD+HDD
液晶 15.6型 FHD IPS / HD 非光沢
価格 5万円台(税別)~
テンキーも付いた打ちやすいキーボード

テンキーを装備したThinkPadキーボードを搭載しています。数字入力が多い方にもおすすめです。

FHD IPS液晶を選択すれば、画面も見やすくておすすめです。

Ryzenプロセッサーを搭載することで価格も安くなっています。

レビュー記事はこちら

光学ドライブ搭載の安いノートPC

最近は使用する頻度が下がってきたため、光学ドライブを搭載したPCは減っています。

たまに使う程度なら外付けの光学ドライブを接続して使う方法もありますが、頻繁に使う場合は抜き差しするのが面倒です。頻繁に音楽をCDを取り込んだり、DVD鑑賞を行う方であれば、外付けよりも、光学ドライブ内蔵のPCのほうがよいでしょう。

デル Inspiron 15 3000
(3580/3581)
CPU Celeron 4205U
第7, 第8世代Core
ストレージ HDD / HDD + Optane /
PCIe SSD
液晶サイズ 15.6型 FHD 非光沢
価格[税別] 3万円台~
光学ドライブ搭載で、性能もよい

光学ドライブを搭載できるだけでなく、第7世代Core i3を搭載し、3万円台から購入可能です。

ライトな作業用としては申し分ないスペックなので、メインPCとしても十分使えるでしょう。

メーカーサイトはこちら
レノボ ideapad 330(14)
CPU Celeron / 第7、第8世代Core
ストレージ HDD / SSD + HDD
液晶 14.0型 FHD 非光沢
価格 3万円台(税別)~
Core i3+FHD+光学ドライブ

現時点で5万円台以下で購入可能なモデルは、FHD、HDD、光学ドライブによる構成となっています。

以前はSSDを搭載しても、かなり安く買えたのですが、今はSSD単体を搭載したモデルはありません。また、SSD+HDDの構成には光学ドライブはつきません。

レビュー記事はこちら

 

 

詳細なCPU性能の比較

各CPUの詳細なベンチスコア(PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK)を掲載します。

「ベンチスコア」の数値が高ければ高いほどCPU性能が高くなります。筆者が考える目安ですが、Web閲覧、Office作業、動画鑑賞などをストレスなく使用するには、「ベンチスコア」の数値が"2000"以上は欲しいです。"4000"以上あればかなり快適に使用できると思います。

CPUの性能比較(詳細)
CPUシリーズ名 CPU名 ベンチスコア ※
第8世代Core Core i3-8145U 5420
Core i3-8130U 5047
第7世代Core Core i5-7200U 4606
Core i3-7130U 4065
Core i3-7100U 3773
Core i3-7020U 3513
Pentium
Pentium 5405U 3177
Pentium 4415U 3150
Pentium 4405U 2931
Celeron Celeron 3867U 1999
Celeron 3865U 1898
Celeron 3855U 1680
Celeron 4205U 1953
Celeron N4100 2304
Celeron N4000 1442
Celeron N3450 1843
Celeron N3350 1110
Celeron N3160 1664
Celeron N3060 989
Atom x5-E8000 1624
AMD APU Ryzen 3 2200U 4569
A12-9720P 3998
A10-9620P 3673
A10-9600P 3777
A6-9225 2153
A6-9500 3047
A6-9420e 1894
A6-9220e 1639
A6-8500P 2303
A6-7310 2666
E2-7110 2284
E2-9000 1641
E2-9000e 1353
ベンチスコアは、PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK

 

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