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【2026年】おすすめのゲーミングノートPC | PC専門サイトが伝授、失敗しない選び方
この記事では、ゲーミングノートPCだけで、過去300機種以上を検証・テストした結果から、カテゴリ別、メーカー別におすすめのゲーミングノートPCを紹介していきます。
数年前のゲーム向け「ノートPC」の性能は、ゲーム向け「デスクトップPC」より大きく劣り、価格もノートPCのほうがかなり高めでした。しかし、技術は進歩し、現在は性能差も価格差もだいぶ縮まってきています。「部屋が狭い!」、「持ち歩きたい!」という方は、デスクトップではなく、ゲーミングノートも是非検討してみてはいかがでしょうか?
目次
安い初心者向けゲーミングノート
安いゲーミングノートPCの中から、おすすめの機種を紹介します。はじめてゲーミングノートPCを購入するにあたって、安価なものを買いたい方に適したエントリー向けの製品です。また、グラフィック設定は低めでもいいので、パソコンにはお金をかけずにゲームをしたいという方、たまにしかゲームはしない方などに適しています。エントリー向けの動画編集用PCとしてもいいと思います。

| 画面 | 15.6型 1920x1080 非光沢 144Hz |
|---|---|
| CPU | Core i5-13450HX |
| GPU | GeForce RTX 3050 Laptop |
| 価格 | 13万円台~ |
グラフィックスは、エントリー性能ですが、価格が非常に安いです。
ディスプレイは色域が広めなので、画像編集や動画編集用途にもいいと思います。
メモリがシングルチャネルなので、一部の処理は遅く感じるかもしれません。メモリがそのうち安くなったら、16GBを追加してもいいでしょう。
レビュー記事はこちら 公式販売サイトはこちら
| 画面 | 16型 1920x1200 非光沢 165Hz |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7435HS |
| GPU | GeForce RTX 4050 Laptop |
| 価格 | 15万円台~ |
RTX3050 Laptopよりも性能の高いRTX 4050 Laptopを搭載しつつ、価格も抑えられているコスパの高いゲーミングノートです。
流行りのホワイトボディを採用している点も、特徴的。
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| 画面 | 16型 1920x1200 非光沢 144Hz |
|---|---|
| CPU | Cor 5 210H |
| GPU | GeForce RTX 4050 Laptop |
| 価格 |
セールで安くなっています。
ただし、ディスプレイの色域が狭いので、画像編集などの用途には適していません。
レビュー記事はこちら 公式販売サイトはこちら
コスパ最高のミドル性能のゲーミングノート
GeForce RTX 5050 LaptopまたはRTX 5060 Laptopあたりのミドルレンジ性能のグラフィックスを搭載したゲーミングノートの中から、コスパの高いおすすめの製品を紹介します。快適にゲームを楽しむならこのくらいのスペックのPCがおすすめです。

| 画面 | 15.6型 非光沢 1920×1080 144Hz |
|---|---|
| CPU | Core i7-14650HX |
| GPU | GeForce RTX 5060 Laptop |
| 価格 | 21万円台~ |
RTX 5060 Laptopを搭載しつつ価格が抑えられています。ただ、GALLERIAは価格が変わりやすいので、詳細はメーカーサイトをチェックしてください。
カスタマイズして、大容量メモリ、大容量SSDを搭載えきるのも特徴です。
ディスプレイの色域は不明です。
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| 画面 | 15.6型 非光沢 1920x1080 144Hz |
|---|---|
| CPU | Core i7-13650HX |
| GPU | GeForce RTX 5060 Laptop |
| 価格 | 21万円台~ |
21万円台で売られていますが、頻繁に行うセール対象に入っていれば、もっと安く購入することができます。
100% sRGBのディスプレイを搭載し、動画編集などをしてみたいと思っている方にもおすすめです。
ただ、メモリがシングルチャネルです。場合によっては遅い処理もあります。
レビュー記事はこちら公式販売サイトはこちら
| 画面 | 16型 非光沢 1920x1200 165Hz |
|---|---|
| CPU | Core i5-14450HX |
| GPU | GeForce RTX 5060 Laptop |
| 価格 | 23万円台~ |
32GBメモリを標準搭載し、価格が抑えられています。PCが高騰する前は、19万円台で販売されていることもありました。
SSDの容量が512GBと少なめなので、ゲームをたくさん入れる人には不向きです。ただ、空いているM.2スロットはあります。

| 画面 | 15.6型 非光沢 2560x1440 165Hz |
|---|---|
| CPU | Core i7-13620H |
| GPU | GeForce RTX 5060 Laptop |
| 価格 | 24万円台~ |
レッド、ホワイト、ブラックの3色のカラーがあり、好きな色を選べます。
ディスプレイ解像度が高いので、ペイン(枠)の多いクリエイターソフトも使いやすいです。
3年保証も付いています。
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本格ユーザー向け高性能ゲーミングノート
本格的にゲームをしたいユーザー向けのおすすめのゲーミングノートPCを紹介します。具体的には、高いグラフィックス・CPU性能で、高リフレッシュレート液晶を搭載し、放熱性も良く、キーボードや通信環境などにもこだわったゲーミングノートPCです。

| 画面 | 16型 非光沢 2560x1600 60~240Hz |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 255HX |
| GPU | GeForce RTX 5070 Laptop |
| 価格 | 33万円台~ |
GeForce RTX 5070 Laptopを搭載しつつ、他より価格が抑えられているゲーミングノートです。
CPUも、HXシリーズCore Ultraを搭載し、性能が高いです。
レビュー記事はこちら公式販売サイトはこちら
| 画面 | 16型 非光沢 2560×1600 300Hz |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 255HX |
| GPU | GeForce RTX 5070 Laptop |
| 価格 | 34万円台~ |
300Hzのハイリフレッシュレートのディスプレイを搭載している点が特徴です。
CPU性能も高く、価格も比較的抑えられています。
公式販売サイトはこちら
| 画面 | 16型 非光沢 2560x1600 300Hz |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 9 275HX |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti Laptop |
| 価格 | 45万円台~ |
国内メーカーの高性能ゲーミングノートです。
最大64GBのメモリと、最大8TB + 8TBのSSDが搭載できる点も大きな魅力です。
CPU性能もかなり高く、ディスプレイも最大300Hzとかなりたかいリフレッシュレートです。
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最上級性能のフラグシップゲーミングノート
最後に、GeForce RTX 5090またRTX 5080の最上位グラフィックスを搭載した最上級性能のゲーミングノートPCを紹介します。

| 画面 | 16型 2560x1600 光沢 240Hz OLED |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 9 275HX |
| GPU | GeForce RTX 5080 Laptop |
| 価格 | 59万円台~ |
GeForce RTX 5080 Laptopを搭載している割りは価格が抑えられています。
価格度外視で、高い性能のノートPCが欲しい形におすすめです。
レビュー記事はこちら
| 画面 | 18型 2560x1600 非光沢 240Hz |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 9 275HX |
| GPU | GeForce RTX 5090 |
| 価格 | 78万円台~ |
グラフィックス性能、CPU性能、ディスプレイ性能のいずれも最高峰品質で、史上最強クラスのゲーミングノートPCです。
価格度外視で、高い性能のノートPCが欲しい形におすすめです。
レビュー記事はこちら
2kg以下の軽いゲーミングノート
2kg以下の軽いゲーミングノートPCの中でおすすめの機種を紹介します。
ゲームPCを購入するにあたって、デスクトップPCではなく、あえてノートPCを選ぶからには、持ち運びを想定されている方も多いと思います。長期出張先でゲームをしたり、クリエイターが出先で使ったりする方も多いです。ここでは、そんな持ち運びに便利な2kg以下のノートPCを紹介します。

| 画面 | 14型 2560x1600 165Hz |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 260 / Ryzen AI 7 350 |
| GPU | GeForce RTX 5060 Laptop |
| 価格 | 30万円台~ |
非常に軽いゲーミングノートPCです。
軽いゲーミングノートなのに、表面温度が上がりにくいのも特徴です。
CPUは、Zen4世代のRyzen 7 260と、Zen5世代のRyzen AI 7 350があります。
ACアダプターも含めると約2.013kgでした。
レビュー記事はこちら
| 画面 | 14型 2560x1600 165Hz |
|---|---|
| CPU | Ryzen AI MAX+ 392 |
| GPU | 内蔵GPU |
| 価格 | 37万円台~ |
内蔵GPUなのに、GeForce RTX 4060 Laptopに迫る性能が出るゲーミングノートです。
また、CPU性能も非常に高いです。
さらに、64GBの大容量メモリを搭載し、内蔵GPUはビデオメモリとして、メインメモリを利用できることから、ローカルLLMにも適しています。
ACアダプターも含めると約1.99kgでした。
レビュー記事はこちら
| 画面 | 14型 2880x1800 OLED 120Hz |
|---|---|
| CPU | Ryzen AI 9 HX 370 |
| GPU | RTX 5060 / 5070 / 5070 Ti / 5080 Laptop |
| 価格 | 36万円台~ |
ディスプレイに有機ELパネルを採用し、DCI-P3の色域で、解像度も2880x1800と高い軽量ゲーミングノートPCです。
ACアダプターも含めると約2.145kgとなります。
レビュー記事はこちら
| 画面 | 14型 2880x1800 OLED 48~120Hz |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 255H / 9 285H |
| GPU | RTX 5050 / 5060 / 5070 Laptop |
| 価格 | 33万円台~ |
最大グラフィックスパワーが低めのGPUですが、そのかわり、消費電力が低く、USB PD充電器でもパフォーマンスが落ちにくいです。
ディスプレイには有機ELパネルを採用し、色域も広いです。
付属のACアダプターも含めた質量は、約2.129kgとなります。
以下は、旧モデルのレビュー記事です。
旧モデルのレビュー記事
ゲーミングノートPCとは?
ゲーミングノートPCとは、3Dゲームができるほど性能が高いノートPCのことで、具体的にはCPU内蔵のグラフィックスではなくGeForceなどの"専用"グラフィックスを搭載したノートPCです。
専用のグラフィックスは、ゲームをするとかなりの熱を発します。そのため、冷却機構が大切になってきますが、ゲーム向けノートPCは、GPU専用のファンを搭載したり、2連、3連のファンを搭載したり、ヒートパイプを複数本(多いと10本以上)搭載したりなど工夫されています。まだまだ放熱面ではデスクトップPCのほうが有利ですが、ノートPCも、長時間ゲームをしても大分問題のない温度になってきています。4~5年前に比べれば、安心して使用できるようになっていると思います。
また、多くの製品は、ディスプレイのリフレッシュレートが120Hz以上であることが多く、機種によっては300Hz以上もあります。遅延や残像も少なく、ゲームがしやすいです。
ゲーミングノートPCのメリット・デメリット
デスクトップPCと比べたときのメリット・デメリットを簡単に解説します。
メリット
ゲーミングノートPCのメリットは、やはり省スペースな点です。床設置面積が少なく、日本の住宅事情にマッチしていると思います。またディスプレイやキーボードをつなぐケーブルを必要としないので、配線が綺麗になります。
また、持ち運ぶことが容易な点も大きなメリットでしょう。出張時に宿泊先でゲームをしたり、友達の家に持って行ってゲームをしたりすることができます。また、性能の高さを活かしてクリエイティブな作業に使用する方も多く、仕事先で動画編集や画像編集をすることが可能です。
デメリット
ゲーミングノートPCのデメリットは、価格差は縮まっているとは言え、デスクトップPCよりコスパがやや悪い点です。特に高価格帯の製品はかなり高額になってしまいます。ただし、低~中価格帯のものについては、ディスプレイやキーボードが付いて10万円ちょっとで購入できるので、逆にコスパが高いケースもあります。
また、ディスプレイやキーボードが自由に選べないのもデメリットです。ただ、外部ディスプレイやキーボードをつないで解決するという方法もあります。
また、放熱性はデスクトップPCよりも劣るので、夏場などは冷却性能が悪くなるケースもあり、パーツの寿命も心配になります。キーボードの表面温度が熱くなりやすく、不快に感じることもあります。夏場はエアコンをつけたほうがいいと思います。
ACアダプターの置き場所に困るときもあります。かなり熱くなるので、風通しの良い場所に置いておきましょう。
ゲーミングノートPCの選び方
ゲーミングノートPCの選び方を簡単に解説します。

ゲーミングノートを選ぶのに最も大切なのは、グラフィックスです。
ライトにゲームができればいいと言う方は、GeForce RTX 3050 / RTX 4060 Laptopあたりがいいです。
多くのゲームを快適に動かしたいのであればGeForce RTX 5060 Laptopが人気があり、おすすめです。
本気でゲームをしたい、より高いフレームレートでゲームをしたい、重いゲームを美しい映像でゲームをしたい、ということならGeForce RTX 5070 Laptop以上がいいでしょう。
少し下に各グラフィックスの性能の違いをグラフにしているので参考にしてください。

CPUは、グラフィックスとのバランスが大切です。
RTX 3050を搭載しているなら、旧世代のRyzen 5やCore i5でも大丈夫です。
GeForce RTX 5060以下なら、HシリーズまたはHXシリーズのCore i7またはRyzen 7がいいでしょう。
GeForce RTX 5070 Ti以上を搭載しているなら、HXシリーズのCore Ultraや、Ryzen 9がバランスがいいです。

120Hzや300Hzなど高リフレッシュレートに対応していると、視点は素早く動かしても映像が滑らかで、エイムもしやすく、わずかですが敵を早く発見できて優位にゲームを進められます。
また、色域(色の表現できる範囲)が広いと、動画編集などの別の用途にも使いやすいです。
あとは、当サイトの個別のレビュー記事を見て、遅延、残像感などもチェックするといいです。

メモリは、16GBが一般的な容量です。ただ、最近はメモリ消費の高いゲームも多いので、32GBあると安心です。
動画編集などのクリエイティブワークもするなら、32GBや64GBでもいいでしょう。

ストレージは、ゲームのロード時間を速くするためにPCIe SSDがおすすめです。
ゲームは、ディスク容量を多く消費するため、最低でも512GBは欲しいです。たくさんゲームをインストールする方は、1TBあったほうが無難でしょう。
機種によっては、M.2スロットが空いているので、自己責任となりますが、SSDを増設してもいいでしょう。

ゲーミングノートPCは、2kg以下なら軽いです。持ち運ぶ方は、2kg以下の製品を選ぶといいでしょう。
また、ゲーム時は1~2時間程度しかバッテリーがもたないため、外出先でゲームをするならACアダプターがほぼ必須となります。そのため、ACアダプターの質量もチェックしておきましょう。
負荷の低い作業をバッテリー状態で行うことがあるなら、バッテリー駆動時間も確認しておきましょう。
G-SYNCとは、ティアリング(横に線が入り上下の映像が少しズレる現象)やスタッター(映像がカク付く現象)を抑えるディスプレイ同期技術で、映像が安定します。
同じグラフィックスでも、メーカーが設定している「最大グラフィックスパワー」によって、性能が異なります。パフォーマンスを重視するなら、この値が大きいものがいいでしょう。
ノート用グラフィックスの性能差は、おおよそ次のようになっています。なお、同じ名称でも、ノート用グラフィックス(最後にLaptopが付く)は、デスクトップ用よりもGPUクロックが低く、性能が低いためご注意下さい。
~ 3DMark Time Spy - Graphics score ~
※いずれも当サイトの計測値です
※CPUやその他要因により、スコアは異なります
どのくらいの解像度、画質、フレームレートでゲームをしたいかによって、おすすめのグラフィックスは変わってきます。ゲームによって異なりますが、下表におおよその目安を書いたので、参考にしてください。
| 用途 | おすすめグラフィックス (いずれもLaptop) |
| WQHD、最高画質、120Hzでプレイ FHD、低画質、240Hz以上でFTP/TPSをプレイ |
RTX 4090 / RTX 5080以上 |
|---|---|
| WQHD、高~最高画質、120Hzでプレイ FHD、低画質、240HzでFTP/TPSをプレイ |
RTX 4080 / RTX 5070 |
| FHD、最高画質、60Hz~120Hzでプレイ FHD、低画質、200HzでFTP/TPSをプレイ |
RTX 4070 / RTX 5060 |
| FHD、最高画質、60Hzでプレイ FHD、低画質、160HzでFTP/TPSをプレイ |
RTX 4060 |
| FHD、中~高画質、60Hzでプレイ FHD、低画質、120HzでFTP/TPSをプレイ |
RTX 4050 |
| FHD、中画質、60Hzでプレイ FHD、低画質、100HzでFTP/TPSをプレイ |
RTX 3050 |
ゲーム毎のベンチマーク
各PCゲームの紹介や、ベンチマークスコアを掲載しています。やりたいゲームが決まっているときは、こちらもご覧ください。

1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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