おすすめのデスクトップパソコン

更新日:2019年5月19日

 

このページでは、筆者がおすすめのデスクトップPCを、カテゴリ別に紹介していきます。

目次

 

デスクトップパソコンの選び方

まずは、デスクトップPCの選び方を簡単に説明します。

CPU

CPUは、コンピューターの頭脳ともいえる部分です。

よくわからない場合は、Core i5-8400を基準にするといいでしょう。軽めの作業しかしないので、予算を抑えたいという場合は、Core i3-8300でもいいと思います。一方、動画の編集やエンコードなど重い作業を頻繁に行うのであれば、Core i7-8700や、Ryzen 7など処理性能が高いものが適しています。

また、コンパクトなPCにはノートPC用CPUが搭載される場合があります。例えば、Core i5-8250UやCore i7-8750Hなどです。末尾にUが付くCPUは、ノート用の省電力CPUなので、処理能力も低めになります。末尾にHが付くCPUは、ノートPC用CPUとしては高めの処理性能になりますが、やはりデスクトップ用CPUには及びません。

せっかくデスクトップPCを選択するのであれば、デスクトップ用CPU搭載がおすすめです。長く使用したければ、Core i5以上がいいでしょう。

グラフィックス

グラフィックスは、特にディスプレイへの表示のための処理を行う部分です。

大きく分けて、CPU内蔵型と、外付け型の2つに分かれます。

動画の視聴、Webサイトの閲覧、オフィスソフトの使用であれば、CPU内蔵型で十分です。

一方、動画編集、ゲーム、CAD、3DCGなどを行う場合は、外付けのグラフィックボードでなければ、まともに動きません。

コスパが良く何にでも使えそうなグラフィックスは、GeForce GTX 1660Tiあたりで、ここを基準にして予算と用途次第で、もっと高性能のものにしたり、低性能のものにしたりするといいと思います。

アプリやゲームによって、快適に使用するためのグラフィックス性能が異なってくるので、この辺りは後述します。

ストレージ

ストレージは、情報を保存するための部分です。

大きく分けると、HDD、SSD、HDD+Optaneメモリーがあります。それぞれの簡単な特徴は下記のとおりです。

HDD:1TB~3TBの大容量であっても価格が安い。ただし、読み書きの速度が遅い。

SSD:HDDに比べ、情報の読み書き速度が非常に速いため、PCの起動や動作が速くなる。しかし、価格はHDDよりも高い。

HDD+Optaneメモリー:Optaneメモリーをキャッシュとして使うことで、HDDのアクセス速度の遅さをカバー。大容量で、SSDに近い読み込み速度を、SSDよりも安く実現可能。ファイルをドライブを分けて保存することが嫌いな方に便利。

この他に、SSDとHDDを同時に搭載したり、最近ではSSDの価格も下がっているので、SSD+SSDの構成にしたりするケースも多いです。

サイズ

デスクトップPCと言っても、本体サイズやスタイルは様々です。大きい方から順に、ミドルタワー型、ミニタワー型、スリムタワー型となり、最近では手のひらサイズのPCもあります。また、液晶とPC本体が一体になった、液晶一体型PCもあり、それぞれに下記のような特徴があります。

ミドルタワー型:冷却性能、拡張性が高い。性能の高いCPUとグラフィックボードを搭載する方や、自分でカスタマイズするような玄人向け。

ミニタワー型:ミドルタワー型よりコンパクトで、価格もお手頃。万人向きでおすすめ。

スリムタワー型:横幅の狭い筐体で、設置しやすい。高性能の外付けのグラフィックボードは必要ないケースにおすすめ。

手のひらサイズ:片手で持てるサイズのPC。設置場所を選ばず、移動もしやすい。ただし、拡張性は期待できない。

液晶一体型:設置が簡単で、PC周りもすっきり。TVチューナーを内蔵した製品も多い。初心者向き。

メンテナンス性

PCのスペックではありませんが、メンテナンス性もチェックしておくといいです。

時々、吸気口や排気口にほこりが詰まって、冷却性能が落ちたデスクトップPCを見ることがあります。長く、安定して使用するため、また、不必要なファンの騒音を避けるためにも、定期的に吸気口や排気口を掃除するといいです。

デスクトップによっては、取り外し可能なフィルターが付いている場合もあります。筐体が大きかったり、掃除しにくい場所に設置するのであれば、このようなメンテナンス性の高いPCがおすすめです。

主要な項目ではありませんが、どうやって掃除しようかなと、少し考えておくといいでしょう。

 

初心者におすすめのデスクトップPC

初心者におすすめのデスクトップPCを紹介します。

まず、スペックですが、第8世代Core i3~Core i5、8GBメモリ程度を目安にするといいでしょう。ストレージはできればSSDの搭載をおすすめしますが、予算がなければ、HDD+Optaneメモリーでもいいと思います。

メーカーとしては、海外メーカーよりも、富士通、NECといった国内で有名なメーカーのほうが、初心者は安心できるのではないかと思います。

さらに、初心者の方や、PCの設置や設定に自信がない方には、PCのスペックや価格だけでなく、サポート面まで含めてPCを選んだ方が安心です。初心者だからできるだけお金をかけずに、ということで価格が安い海外メーカーのPCを選ぶ方もおられますが、サポート対応が外国人(日本語可)であったり、期待したサポートを受けることができなかったり、マニュアルがほとんど付属していない、ということがあります。結局、別料金で訪問サポートを頼んだりして、高くついてしまったということもよくあるので、注意が必要です。

こういったことを考慮して、初心者の方には下記の機種がおすすめです。

富士通 ESPRIMO WD2/D1
CPU Celeron G4900
第8世代Core i3 ~ i7
GPU CPU内蔵グラフィックス
Quadro P620
GeForce GTX 1050Ti
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 6万円台(税別)~
安心の有名メーカー製PC

国内有名メーカーの富士通のデスクトップPCです。マニュアルやサポートがしっかりしているので、初心者の方でも安心です。

初心者におすすめといっても、デスクトップ用の第8世代Coreプロセッサーの搭載や、SSD + HDDのデュアルストレージ構成も可能で、スペックは十分高いです。

外部グラフィックカードを選択できますが、性能はそれほど高くはありません。

最大5年の延長保証を追加できるので、長く使おうと思っている場合にも、おすすめです。

ただし、技術的な質問は2年目以降は有料となります。

レビュー記事はこちら

メーカーさんから特別に、富士通パソコンが安く買えるクーポンを発行していただきました。詳細はこちらをご覧下さい。

マウス LUV MACHINES
CPU Celeron G4900
第8世代インテルCPU
第9世代インテルCPU
AMD A6~Ryzen 7
GPU CPU内蔵グラフィックス
GeForce GTX 1050~RTX 2070
AMD Radeon R5 ~ Vega11
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 4万円台(税別)~
ちょっと高い性能が欲しいならコレ

高性能パーツを搭載できるため、ちょっと性能の高い製品が欲しいならおすすめです。

LUV MACHINESは、コスパも高いため、上のパソコンが高いと感じた場合も、おすすめです。

また、標準で24時間の電話サポートが付属しているため、初心者でも安心です。

さらに、専用ダイヤル/即日修理/初期不良時の新品交換サービスに対応した「安心パックサービス」が安く提供されています。電話もつながりやすくなるため、頻繁に電話をかけそうな初心者にも適しているでしょう。

レビュー記事はこちら

富士通 ESPRIMO WF1/D1
CPU Celeron 3865U
Core i3-7100U
Core i7-8750H
ストレージ HDD / SSD + HDD /
HDD+Optaneメモリ
液晶 23.8型 FHD 広視野角 ハーフグレア
価格 10万円台(税別)~
設置しやすい一体型PC

ESPRIMO WF1/D1は、一見パソコンには見えないような、スタイリッシュな一体型PCです。

一体型PCなので、電源をつなぐだけで使用でき、初心者でも設置しやすいです。また、サポートの面でも、富士通ゆえの安心感があります。

購入時にダブル録画対応のテレビチューナーを選択することも可能なので、テレビ兼PCとしても使用できます。

ただし、ノートPC用のCPUを搭載しているため、デスクトップ用のCPUと比べると、やや処理性能に劣ります。

こちらも、2年目以降の技術的な質問は有料となります。

レビュー記事はこちら

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保証期間や、技術的な質問ができる期間も確認しておくとベスト

パソコンを購入する際は、「PCの保証期間」も確認しておきましょう。最低3年の保証は付けたほうがいいと思います。長く使いたいなら5年の保証を付けると安心です。

また、身近にパソコンが詳しい人がいない場合、「技術的な質問の電話サポート」がどのくらいの期間無料なのか確認しておくといいでしょう。さらに、プリンターや無線LAN、年賀ソフトなども使うなら、「他社の周辺機器やソフトのサポート」にも加入すると安心だと思います。

技術的な質問の電話サポートとは?

自社製のパソコンおよびソフトの使い方やトラブルに関する質問のサポートです。例えば、NECは無料ですが、富士通は2年目以降は有料となります。ただし、有料である分、富士通のほうが電話は繋がりやすく、対応も丁寧でしょう。各メーカーのサポート料金、期間については下をご覧ください。

PCの使い方や技術的な質問の電話サポート料金/時間(各メーカーの一覧)

他社の周辺機器やソフトのサポートとは?

身近にパソコンが詳しい人がいない場合、パソコンの使い方や、プリンターや無線LANなどの周辺機器、他社のソフトウェアの使い方まで教えてくれるサービスに加入すると心強いです。富士通や、日本HP、DELLなどはそのようなサービスを実施しています。ただし、メーカーのこういったサービスは安くても1年間で8,000円など、結構高額です。

そのため、筆者は周辺機器やソフトのサポートも付属したセキュリティソフトをおすすめします。例えば、ウイルスバスター クラウド + デジタルライフサポート プレミアムの場合、3年間で16,720円で、セキュリティソフトも使える上に、他社の周辺機器やソフトのサポートも受けられます。ESET プレミアあんしんパックは3年間で9,504円~ともっと安いです。ちなみにサポート自体は、PCのサポートに特化した外部のコールセンターが行っているため、スキルは高いです。

ウイルスバスター クラウド + デジタルライフサポート プレミアム

ESET プレミアあんしんパック

 

一般ユーザーにおすすめのデスクトップPC

一般ユーザーにおすすめのデスクトップPCを紹介します。

ここでいう一般ユーザーとは、これまでPCを使用してきて使用目的が定まっている方、簡単なトラブルであれば自分で解決できるような方を指しています。

スペックとしては、第8世代Core i5、8GBメモリ、SSDをベースに考え、用途に合わせてさらにスペックを上げていくといいでしょう。

マウス LUV MACHINES
CPU Celeron G4900
第8世代インテルCPU
第9世代インテルCPU
AMD A6~Ryzen 7
GPU CPU内蔵グラフィックス
GeForce GTX 1050~RTX 2070
AMD Radeon R5 ~ Vega11
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 4万円台(税別)~
人気のミニタワー

LUV MACHINESは、コスパが高く、人気のあるミニタワーPCです。

特徴の一つは、搭載できるCPUやGPUの種類が多いことです。第9世代Coreプロセッサー、GeForce GTX 1660 Ti、GeForce RTX 2070といった、最新のCPUやGPUも選択できます。

デザインも地味過ぎず、派手過ぎずちょうどいいです。

また、コスパの高いAMDのプロセッサーを選択することも可能です。

標準で24時間の電話サポートが付属している点も嬉しいです。

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ドスパラ Monarch
CPU 第8世代インテルCPU
第9世代インテルCPU
GPU CPU内蔵グラフィックス
GeForce GT 1030~GTX 1660Ti
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 6万円台(税別)~
人気のミドルタワー

Monarchシリーズは、拡張性を重視する方に適した、コスパの高いミドルタワーのPCです。

メーカーの話では、高めの処理性能のCPUを搭載した、グラフィックボードなしのモデルを購入し、徐々に自分でカスタマイズしていく方も多いようです。

当日出荷モデルもありますし、カスタマイズをしても2日で出荷と、納期が短いのが大きな特徴です。パソコンが壊れたりして、急いでPCが必要な場合には特におすすめです。

CPUやGPUの選択肢が多いので、事務作業からクリエイティブな用途、ゲームまで用途に合わせた構成が可能です。

ミドルタワーのため、筐体は小さくありません。初めてのミドルタワーの場合は、設置場所の確認をお忘れなく。

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HP Pavilion Desktop 590
CPU 第8世代Core i3-8100
第8世代Core i5+8400
GPU CPU内蔵グラフィックス
ストレージ Optaneメモリー + HDD
価格 6万円台(税別)~
設置しやすいタワー型PC

Pavilion Desktop 590は、奥行が短く、設置しやすいコンパクトなタワー型PCです。

Optaneメモリーを搭載しており、HDDへのアクセス速度が向上するため、SSD搭載機に近い使い心地が期待できます。

カスタマイズはできませんし、グラフィックボードも搭載していません。それでも、CPU、メモリ、ストレージ構成を見ると、一般的な用途であれば十分でしょう。

自分でパーツの交換や追加まではしないから、リーズナブルな価格で、快適に使えればいい、という脱初心者の方におすすめです。また、事務処理用のPCとしても使いやすいと思います。

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ゲーム向けデスクトップPC

ゲーム用途におすすめのデスクトップPCを紹介します。

ゲーム向けデスクトップPCは、CPUとグラフィックスカードの性能の高さが特徴となっています。ただ、一概にゲーミングデスクトップPCと言っても、ライトにゲームしたい方から、高画質でバリバリゲームをした方まで幅が広く、適したPC構成は大きく異なります。ゲーミングPCの選び方などの詳細については下のページをご覧ください。

ゲーミングPCの比較

 

ここでは、おすすめの3機種を紹介します。

ドスパラ GALLERIA
CPU 第8、第9世代インテルCPU
AMD Ryzen
GPU GeForce GTX 1050~RTX 2080Ti SLI
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 9万円台(税別)~
派手さのないハイコスパゲーミングPC

GALLERIAは、外見にはゲーミングPCの派手さはないものの、高性能CPUや、高性能グラフィックカードを搭載できる、お手頃価格のミドルタワーPCです。

選択できるCPUやグラフィックカードの種類が多いだけでなく、ケースファンやグリスなどを細かくカスタマイズできるのも特徴となっています。

ミドルタワーなので大きめの筐体ですが、長めのグラフィックカードも装着できますし、ストレージ用のベイの数も十分で、拡張性に優れています。また、配線がしやすいというメリットもあります。

デメリットとして挙がるのは、裏面配線ではないため、ケース内がゴチャゴチャしてしまうことです。また、LEDによるゲーミングPCらしいライティングなどもありません。

家族の手前、ゲーミングPCを前面に出したくない方などには、コスパも性能も高いゲーミングPCとして、おすすめです。

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マウス NEXTGEAR
CPU 第8、第9世代インテルCPU
GPU GeForce GTX 1050~RTX 2080 Ti
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 11万円台(税別)~
ゲーマーの声が反映されたゲーミングPC

一見しただけで、普通のタワー型PCとは異なる、ゲーミングPCらしいかっこよさのあるPCです。内部の見えるガラスサイドパネルや、LETケースファン仕様を選択すると、さらにかっこよくなり、テンションも上がります。

ゲーマーの声が生かされた、使いやすさも特徴的です。例えば、天板部分にはHDMIポートも配置されており、VR機器が接続しやすくなっています。

3.5インチベイは2つと少なめですが、その分、筐体内は広いです。また、配線を背面にまとめることができるので、内部はスッキリしています。メンテナンス性も高いです。

他のBTOメーカーに比べると動作の検証がしっかりされていて、安心感があります。また、価格も比較的お手頃です。

本格的にゲームをする方におすすめのPCです。

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サイコム G-Master Spear
CPU 第8、第9世代インテルCPU
AMD Ryzen
GPU GeForce GTX 1060~TITAN RTX
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 13万円台(税別)~
自由度の高い玄人向けゲーミングPC

人気のあるCoolerMaster製のケースに、好みのパーツを組み込むことができる、自由度が高いゲーミングPCです。

ケースは拡張性も高く、裏面配線なので、内部まできれいですし、メンテナンス性にも優れています。

大きな特徴は、スペックだけでなく、搭載するパーツのメーカーや型番を細かく選択できることです。信頼性の高いパーツや、静音性の高いパーツなど、好みに合わせて選択することができるでしょう。

他の機種に比べて、同等スペックでも価格はやや高めになります。

快適にゲームをするために、パーツにまでこだわりたい方におすすめのゲーミングPCです。

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クリエイター向けデスクトップPC

クリエイターにおすすめのデスクトップPCを紹介します。

PCを使ったクリエイティブな作業としては、イラスト制作、DTPやレタッチ、RAW現像、動画編集、3DCG、CAD、学術研究など多岐にわたるフィールドがあります。同じくクリエイティブな作業とはいっても、内容によって適した構成が異なります。例えば、10bitカラー表示で編集・確認などを行いたい場合や、Open GLを使ったソフトは、Quadroを搭載したモデルが適しています。一方、CUDAに対応したソフトを使用するときは、GeForce系のグラフィックスによる構成を選択することになります。また、特に動画編集、3DCG、CADについては高い性能のグラフィックカードが必要になってきます。

どういったスペックが良いか迷っているなら、下のドスパラのページがおすすめです。用途ごとにおすすめのPCスペックが掲載されているので、製品を選びやすいです。

用途からパソコンを選べるページ

ドスパラ raytrek

 

また、スペックの高さだけでなく、ハードな使用に十分耐えれる信頼性があるかも要チェックです。

ユーザーのレベルも様々ですが、ここではハイアマチュアからプロフェッショナルな方まで幅広く使用できるデスクトップを紹介しています。

ドスパラ raytrek
CPU 第8、第9世代インテルCPU
AMD Ryzen
GPU GeForce GT 1030~RTX 2080 Ti
Quadro P620~P6000
ストレージ SSD / HDD デュアル可
価格 7万円台(税別)~
コスパが高く、納期が短い

raytrekには、ミニタワーとミドルタワーの2種類のケースがありますが、クリエイティブな作業に特におすすめなのは、ミドルタワーの方です。

収納力が高く、2.5インチベイ 3基、2.5/3.5インチベイ 8基を搭載可能です。大量のデータを保存する必要がある場合や、プロジェクトごとにストレージを取り換える、というような使い方に適しています。

また、ドスパラの特徴となりますが、納期が短く、カスタマイズしても数日で届く場合が多いです。

マウス DAIVシリーズ
CPU 第8、第9世代インテルCPU
GPU GeForce GTX 1050~RTX 2080 Ti
NVIDIA TITAN RTX
Quadro P620~RTX 6000
ストレージ SSD / HDD デュアル可
価格 9万円台(税別)~
タフな使用に耐えるプロ用PC

実際に活躍しているクリエイターの意見を取り入れて開発された、クリエイターのためのデスクトップPCです。

DAIVシリーズの特徴として、スタジオ内などでの移動を想定した作りになっています。ハンドルが標準で付いていますし、オプションでキャスターも設置可能です。

さらに、水洗い可能で、簡単に脱着できる防塵フィルターを備えています。

搭載可能なCPUやグラフィックスカードが豊富なだけでなく、厳しい環境でも安心して使えるプロ仕様となっています。

apple iMac Pro
CPU Intel Xeon シリーズ
GPU Radeon Pro Vega シリーズ
ストレージ SSD
液晶 27型 5K
価格 55万円台(税抜)~
動画編集用として高い人気

映像系のプロに人気があるのが、iMac Proです。この程度のスペックになると、4K動画のエンコードにかかる時間も極めて短縮することができます。

液晶一体型PCなので、配線などが煩わしくなく、非常にすっきりとしたワークスペースを構築できます。また、Macのかっこよさも、魅力の一つです。

ただし、メモリの換装等も含めて、購入後に自分でカスタマイズすることはできません。実際には困ることは少ないと思いますが、気持ち的にはちょっとしたデメリットと感じることもあるでしょう。

 

ミドルタワー型

おすすめのミドルタワー型のデスクトップPCを紹介します。

ミドルタワー型PCは、筐体が大きめで、拡張性が高いのが特徴です。長めのグラフィックボードや、複数のストレージを搭載することができます。お気に入りのケースであれば、パーツを替えながら、長く使用することも可能です。また、冷却性能に優れていたり、パーツの交換などのメンテナンスがしやすいのもメリットとなります。

裏面配線の構造で内部がすっきりしているタイプや、吸気ファンのフィルターが脱着式で掃除がしやすいタイプなど、付加的な特徴がある場合もあります。

ただし、サイズが大きいので、初めてのミドルタワー型PCであれば、設置場所を確認することをおすすめいたします。

ドスパラ Monarch
CPU 第8世代インテルCPU
第9世代インテルCPU
GPU CPU内蔵グラフィックス
GeForce GT 1030~GTX1660Ti
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 6万円台(税別)~
カスタマイズしても納期が短い

Monarchシリーズは、シンプルなケースですが、拡張性も高く、冷却性能にも優れています。

即日発送モデルもありますし、カスタマイズしても2日ほどで出荷される、納期の短さが売りの一つです。

ケース自体に飛びぬけた特徴はありませんが、ミドルタワーとしては標準的な作りで、価格も安めなのが魅力です。

電源やCPU性能に余裕を持たせておき、必要に応じてストレージやグラフィックスカードを自分でアップグレードしていく、という使い方も面白いと思います。

初めてのミドルタワー型PCとしておすすめです。

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サイコム Silent-Master Pro
CPU 第8、第9世代インテルCPU
GPU CPU内蔵グラフィックス
GeForce GT 710~RTX 2060
Radeon RX 560
Quadro P400~P5000
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 16万円台(税別)~
ファン音がほとんどしない静音PC

Silent-Master Proは、吸音材を装着したANTEC P100のケースにNoctua製ファンを搭載した、静音性とメンテナンスに優れたミドルタワー型PCです。

非常に静かなPCであるため、作業に集中できます。

また、長時間の使用や、負荷のかかる作業を行っても、優れた冷却性能のおかげで、熱の心配がありません。

デメリットは、同等スペックの通常のミドルタワー型PCと比べると、やや値段が張ることです。

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ミニタワー型

おすすめのミニタワー型のデスクトップPCを紹介します。

ミドルタワー型には及ばないものの、高めのCPUを搭載可能で、拡張性も比較的高いです。さらに、ミドルタワー型よりもコンパクトで軽量なので、設置場所にゆとりができます。また、価格面でもミドルタワー型より割安であることが多いです。

ミドルタワー型と比較した結果、ミニタワー型を選択する方が多いです。

マウス LUV MACHINES
CPU Celeron G4900
第8世代インテルCPU
第9世代インテルCPU
AMD A6~Ryzen 7
GPU CPU内蔵グラフィックス
GeForce GTX 1050~RTX 2070
AMD Radeon R5 ~ Vega11
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 4万円台(税別)~
コスパの高いミニタワー

LUV MACHINESは、国内で生産(組立)されている、コスパの高いミニタワーPCです。デザイン、性能、価格のバランスがいいと思います。

搭載できるCPUやGPUの種類が多く、最新のCPUやGPUも選択できます。きっと好みの構成が見つかるはずです。

メモリカードリーダー/ライターや、フロントケースファンを取り付けると、ストレージ用のベイが少なくなります。複数のストレージ構成にする場合は、数をチェックしておいた方がいいでしょう。

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ドスパラ Magnate
CPU 第8、第9世代インテルCPU
AMD A6 / Ryzen
GPU CPU内蔵グラフィックス
Radeon系
GeForce GTX 1050~GTX 1660 Ti
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 3万円台(税別)~
低価格で、納期が短い

Magnateは、第8世代Core i5搭載機でも5万円台からと価格が安い、ミニタワー型PCです。

カスタマイズしても2日で出荷されるので、急ぐ場合にも助かります。

グラフィックボードはGeForce GTX 1660 Tiまで搭載できるので、作業用兼ライトにゲームをするといった用途にも使用できるでしょう。

ケース自体も軽く、設置やメンテナスがしやすいです。

PCケースはやや地味です。

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スリムタワー型

おすすめのスリムタワー型のデスクトップPCを紹介します。

ミドルタワーやミニタワーよりも省スペースで設置でき、デスクトップ用の高性能CPUを搭載できます。

ただし、拡張性はそれほど高くなく、搭載できるストレージやグラフィックボードに限りがあります。

冷却性能や電源容量を考えると、グラフィックボードを搭載しない、もしくはローエンドのグラフィックスを搭載して使用するのがおすすめです。

富士通 ESPRIMO WD2/D1
CPU Celeron G4900
第8世代Core i3 ~ i7
GPU CPU内蔵グラフィックス
Quadro P620
GeForce GTX 1050Ti
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 6万円台(税別)~
日本製スリムタワーPC

国内有名メーカーのスリムタワーPCです。マニュアルやサポートがしっかりしています。

スリムタワー型ではありますが、第8世代Core i7の搭載や、SSD + HDDのデュアルストレージ構成も可能で、スペックは十分高いです。

また、スリムタワー型なのに、フルサイズのPCI Expressカードが装着可能です。複数ディスプレイ構成にも適しています。

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メーカーさんから特別に、富士通パソコンが安く買えるクーポンを発行していただきました。詳細はこちらをご覧下さい。

マウス LUV MACHINES Slim
CPU Celeron G4900
第8、第9世代インテルCPU
AMD A6 / Athlon / Ryzen
GPU CPU内蔵グラフィックス
GeForce GTX 1050 Ti
Radeon系
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 4万円台(税別)~
十分な数のストレージを搭載可能

LUV MACHINES Slimは、スリムタワー型ながら、2.5インチベイを2基、3.5インチベイを2基、M.2 SSDスロットも搭載しており、十分な数のストレージを搭載可能です。

吸気ダクトには脱着可能なダストフィルターも装着されており、メンテナンスもしやすいです。

ただし、ロープロファイルのボードしか使用できないので、高性能なグラフィックボードは搭載できません。

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手のひらサイズ

おすすめの手のひらサイズのデスクトップPCを紹介します。

デスクトップPCというと、通常スペースを結構とってしまうイメージがありますが、手のひらサイズのPCであれば、どこにでも設置できますし、移動も簡単です。例えば、テレビの横に設置して、みんなで写真や動画を見るためのメディアプレイヤーとしても使用できます。また、機種によっては、(VESAマウントで)ディスプレイの後ろに設置することもできます。

スペックは、ノート用のCPUを搭載するPCもありますが、デスクトップ用CPUを搭載できるPCもあります。せっかくのデスクトップPCなので、デスクトップ用CPUを搭載できる方がおすすめです。

ここでは、デスクトップ用の高性能CPUを搭載できる手のひらサイズのPCを紹介します。

富士通 ESPRIMO WD1/C2
CPU Celeron G4900T
第8世代インテルCPU
GPU CPU内蔵グラフィックス
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 6万円台(税別)~
光学ドライブも搭載したミニPC

ESPRIMO WD1/C2は、手のひらサイズのPCですが、デスクトップ用CPUを搭載し、さらに光学ドライブまで備えている製品です。

通常のノートPCよりも処理性能の高いCore i7-8700T、16GB メモリ、SSDという構成も選択できます。ただし、価格が結構高くなってしまいます。

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ドスパラ mini Magnate
CPU 第8世代インテルCPU
GPU CPU内蔵グラフィックス
ストレージ HDD / SSD デュアル可
価格 5万円台(税別)~
意外と拡張性の高いミニPC

mini Magnateは、デスクトップ用のCPUや冷却ファンを搭載できるのに、片手で持てるサイズのミニPCです。

2.5インチベイが2基あります。USBポートの数も多く、さらに、ディスプレイ出力ポートの種類も豊富なので、意外と拡張性が高いです。

Core i7を搭載することもでき、その場合でも8万円台なので、コスパも高く、おすすめです。

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液晶一体型

おすすめの液晶一体型のデスクトップPCを紹介します。

液晶一体型PCの最大のメリットは、設置が簡単で、煩わしいケーブル配線がなく、パソコン周りがすっきりすることです。ノートPCより大きな画面で使用でき、TVチューナー内蔵のモデルであれば、テレビ兼PCとしての使用も可能です。

一方、デメリットとしては、PCとしてのスペックはノートPCと同等程度であることが多く、通常、グラフィックボードも搭載出来ず、拡張性も期待できません。さらに、ディスプレイ機能とPC機能のいずれかが故障した場合でも、全体を修理に出したり、買いなおしたりする必要があります。

スペックはノートPCクラスで十分だけど、大きな画面で使いたい方、テレビ兼用で省スペースにしたい方におすすめです。

富士通 ESPRIMO WF1/D1
CPU Celeron 3865U
Core i3-7100U
Core i7-8750H
ストレージ HDD / SSD + HDD /
HDD+Optaneメモリ
液晶 23.8型 FHD 広視野角 ハーフグレア
価格 10万円台(税別)~
スタイリッシュなPC

ESPRIMO WF1/D1は、PCには見えないようなスタイリッシュな一体型PCです。人目に付くリビング等に置いてもいいと思います。

ノートPC用のCPUを搭載していますが、Core i7-8750Hを選択すると、結構高い処理能力になります。

テレビとしても使用したい場合は、カスタマイズでTVチューナーを選択することを忘れないようにご注意ください。

Core i7、8GBメモリ、1TB HDD + Optaneメモリ、TVチューナーの快適構成にすると、結構値が張ってしまうのがデメリットになります。

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HP Pavilion All-in-One 24
CPU Core i7-8700T
Core i5-8400T
GPU CPU内蔵
GeForce MX130
ストレージ SSD + HDD
液晶 23.8型 フルHD 光沢 タッチ
価格 10万円台(税別)~
バランスがよくて、高コスパ

Pavilion All-in-One 24は、デザイン、スペック、価格のバランスがよく、コスパの高い液晶一体型PCです。

省電力版ではあるもののデスクトップ用CPUを搭載しており、スペックはノートPCよりも高いです。また、液晶はタッチ操作にも対応しています。

テレビチューナー搭載モデルもありますし、HDMI入力端子もあるので、ブルーレイレコーダーやゲーム機の接続も可能です。

Core i5、8GBメモリ、SSD+HDD、TVチューナー付きの構成でも10万円台と、コスパも非常に高いので、日本のメーカーにこだわらなければ、かなりおすすめです。

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デスクトップパソコンのメリット・デメリット

メリット

デスクトップPCのメリットは意外と多いです。

例えば、デスクトップ用CPUの性能はノート用CPUより高く、またコストパフォーマンスも高いです。ミドルタワーやミニタワー型のPCは、高性能のグラフィックボードや、複数のストレージドライブが搭載可能なため、拡張性が高いです。また、液晶一体型PCや手のひらサイズのPCは除きますが、ストレージやメモリなどの増設や交換が比較的容易なため、メンテナンス性が高いと言えるでしょう。

また、大きなディスプレイを選択できるというメリットは、どのタイプのデスクトップPCでも共通しています。

 

デメリット

デスクトップPCの最大のデメリットは、使用する場所が固定されてしまう点です。デスクトップPCは、外で気軽に使うことができません。1台のPCで、移動しての使用や外出先での使用に対応したい場合は、ノートPCを選択した方がいいでしょう。それ以外に、場所を取る、停電やブレーカー遮断に弱いといった点もデメリットとなると思います。

 

デスクトップおすすめメーカー

各メーカーとも特徴があり、一口に「このメーカーがおすすめ」とは言えません。重視するものによって、おすすめのメーカーは変わります。

トータルバランスを考えるなら、マウスコンピューター、ドスパラ、パソコン工房

性能、価格、サポートのトータルバランスを考えたら、マウスコンピューター、ドスパラ、パソコン工房がいいと思います。ローエンドからハイエンドまでのパーツを選択でき、価格も安く、サポートも比較的良いです。PC初心者から上級者まで、安心して使えるでしょう。この3社は、当サイトでも非常に人気の高いメーカーです。

マウスコンピューターのパソコン一覧

ドスパラのパソコンの一覧

デザインまで考慮するなら日本HP

デザインまで考慮するなら日本HPがおすすめです。上記メーカーよりも、選択できるパーツは限られますが、価格が安い割にはデザインが良く、海外メーカーの割にはサポートもしっかりしています。非常に人気のあるメーカーです。

日本HPのパソコン一覧

初心者向けなら富士通、NEC

初めてPCを購入するような方であれば、国内有名ブランドの富士通、NECが安心できるでしょう。海外メーカーのPCを買って故障すると文句を言いたくなるかもしれませんが、富士通、NECなら万が一故障しても心理的に諦められると思います。品質面でもサポート面でも安心感があります(実際、そこまで変わりませんが)。なお、富士通とNECはレノボの傘下に入り、純粋な国内メーカーではありません。

富士通のパソコン一覧

NECのパソコン一覧

コスパで選ぶなら、レノボ、デル

コストパフォーマンスの高さで選ぶなら、レノボ、デルのメーカーがおすすめです。意外とカスタマイズできない製品が多いですが、目的に合う製品があれば、最安である可能性が高いです。

なお、これらのメーカーは、紙のマニュアル類がほとんど入っていないため、初心者向きではありません。パソコンの操作に慣れた方にはおすすめです。

レノボのパソコン一覧

デルのパソコン一覧

個性的で玄人向けの製品なら、サイコム

水冷PCが欲しい、静音PCが欲しい、ド派手なPCケースが欲しい、超高性能PCが欲しいといったこだわりのPCが欲しい場合はサイコムがおすすめです。パーツの型番も細かく選択でき、自作感覚でPCを組める玄人向けのメーカーです。ちなみに筆者のメインPCはサイコムです。

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