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the比較 > パソコンの比較 > 2 in 1のハイブリッド・タブレットPCの比較

2 in 1 PC/タブレットPCの比較

更新日:2018年8月5日

2 in 1 PCとは?

2 in 1 PCとは、ノートパソコンにもタブレットにも変形できる1台2役の製品のことです。タイピングするときはノートブック形状にしたり、手で持って使うときはタブレット形状にしたりと、用途によって形状を変えることが可能です。ただ、一口に2 in 1 PCといっても、色々な変形方法の機種があり、それぞれメリット・デメリットが異なります。詳しくは次の項目をご覧ください。

なお、ここではWindowsの2 in 1 PCを紹介します。iPadやAndroid OSの2 in 1 PCもありますが、ここでは掲載いたしません。

2 in 1 PCの種類

2 in 1 PCは、大きく分けると次の3つのタイプがあり、それぞれメリット・デメリットがあります。

詳細を確認したい2 in 1 PCのタイプを選択して下さい。画面下へスクロールし、各タイプの製品が確認できます。

コンバーチブル型2 in 1 PC セパレート型2 in 1 PC タブレット+カバー型2 in 1 PC

 

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東芝ダイレクト

 

 

分類1:コンバーチブル型

変形方法

キーボード部分と液晶部分は分離せず、絶妙なギミックによりタブレットにもノートPCにもなる製品の紹介です。

下の動画のように液晶が360度回転するレノボのYOGAシリーズが有名で、このタイプのパソコンは、「YOGAタイプ」と呼ばれたりもします。


コンバーチブル型の変形例【動画】

 

現在、コンバーチブル型の2 in 1 PCは、この「YOGAタイプ」の変形方法がほとんどで、ノートブックやタブレットの形状になるだけでなく、下図のようにテントモードや、スタンドモードといったスタイルに変形することも可能です。

テントモードは、狭い場所に設置でき、またタッチしても画面が揺れにくいため、タッチ操作をするときに向いている形状です。スタンドモードは、画面が手前に来るため、動画などを視聴するときに向いている形状です。


コンバーチブル型は様々な形状に変形できる

 

コンバーチブル型のメリット&デメリット

コンバーチブル型のメリットは、ノートブックモードにしたときに、クラムシェル型(変形できないの普通のノートPC)と全く同じように使える点です。むしろ液晶がどこまでも倒れる分、普通のノートPCよりも使いやすいかもしれません。デメリットは、タブレットにしたときに質量が重い点です。キーボードも一緒に持つことになるため、手で持ちながら使う方にはあまり適しません。

以下、コンバーチブル型の2 in 1 PCを掲載します。2 in 1 パソコンが発売されてからしばらく経ちますが、こちらのコンバーチブル型の製品が最も人気があるようです。筆者もリビング用PCとして使っていて、調べ物をするときはノートブックモードにし、YouTube動画などを子供と一緒に見るときは、キーボードを触られたくないのでスタンドモードにして使っています。

おすすめコンバーチブル型 2in 1 PC【厳選6機種】

コンバーチブル型の2in 1 PCは機種が多いため、はじめに、筆者おすすめの 2 in 1 PC紹介します。

東芝 dynabook VZシリーズ(VZ82,VZ72,VZ62)

バランスが良い

処理性能、質量、バッテリー駆動時間などがどれも平均以上で、バランスの良い 2 in 1 パソコンです。

"非光沢"液晶に、アクティブ静電ペンで、手書き入力できるのも良い点です。

UシリーズのCoreプロセッサーを搭載しているPCの中では、バッテリー駆動時間も長めです。

ただし、SDカードスロットがありません。

また、ややギラつきを感じる点がデメリットです。液晶にこだわる方は避けた方が良いでしょう。

Panasonic レッツノート RZ

軽くてコンパクト

約750gと非常に軽く、10.1型とコンパクトな2 in 1 ノートパソコンです。

LTEに対応したモデルもあり、格安SIM(標準SIMサイズ)で、WANデータ通信が可能です。

また、液晶が1920x1200となっており、通常ノートPCよりも縦幅の比率が高く仕事がしやすいです。

ただし、キーピッチがやや狭く、手の大きい人は、窮屈に感じるかもしれません。アクティブ静電ペンなども非対応です。また、価格も高いです。

レノボ YOGA 720

コスパの高い 2 in 1

YOGA 720は、性能十分ながら、7万円台で購入可能な、2 in 1 モバイルノートパソコンです。

Core i3、SSD、IPS FHD液晶というスペックでありながら、この価格であるため、コストパフォーマンスは非常に高いです。

さらに、アクティブペンも付属しています。

ペン対応2 in 1 PCのエントリーモデルとしては、非常におすすめです。

デメリットは、ややバッテリー駆動時間が短い点です。ただ、そこまで大きく短いわけでもありません。

レノボ ThinkPad X1 Yoga(2018年モデル)

キーが打ちやすく液晶も綺麗

14型の大画面液晶を搭載した 2 in 1 パソコンです。

他社に比べると、キーボードが打ちやすくタイピングしやすいです。

また、他社とは違い、タブレット形状へ変形すると、キーが隠れるLift'n' Lockキーボードが実装されています。

LTEにも対応し、外へ持ち出す用途にも適しています。

さらに、2,048段階の筆圧検知に対応したワコム製のアクティブ静電ペンを搭載しています。

HDR液晶も選択可能で、スピーカー音も良いため、動画鑑賞用としてもおすすめです。

ただし、ライバル機種よりも質量がやや重いです。 また、価格も高めです。

HP Spectre x360

デザインが良い

デザイン性の高い 2 in 1 モバイルノートPCです。

アルミニウムの削り出しボディに、随所にダイヤモンドカット加工を施し、カラーも大人向けの配色で、素敵です。

新しく搭載されたプライバシーモードは、カフェや電車などで使用しているときに、周りの人から覗き見られることを防ぐことができます。

クーポン

NEC LAVIE Direct HZ 2017年モデル

13.3型では最軽量

13.3型の大きな液晶を搭載しながら、1kgを大きく切る質量が特徴です。

Core i3/Celeron搭載モデルなら769g、Core i7/i5搭載モデルはやや容量の大きいバッテリーを搭載していますが、それでも831gという軽さです。

バッテリーは、Core i3/Celeron搭載モデルが約30Whで約6.5時間駆動、Core i7/i5搭載モデルが約45Whで約10時間駆動となっています。それほど長い駆動時間ではありません。

※実売価格は変動が大きいため、詳細は販売店でご確認下さい。

【厳選】コンバーチブル型の比較(2018年5月14日調査)
会社名 東芝 Panasonic レノボ レノボ NEC HP
品名 dynabook VZシリーズ レッツノート RZ6 ※2 YOGA 720 ThinkPad X1 Yoga LAVIE Direct HZ Spectre x360
店頭/直販 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル
製品画像
パフォーマンス比較
CPU Core i(U)
【第8世代】
Core i (Y) Core i(U) Core i(U)
【第7,8世代】
Core i (U)
/ Celeron
Core i(U)
【第8世代】
SSD SATA SSD
PCIe SSD
SATA SSD SATA SSD SATA SSD
PCIe SSD
SATA SSD
PCIe SSD
PCIe SSD
携帯性の比較
バッテリー(JEITA2.0) 16.5時間 11 - 11.5時間 8.6時間(i3)
8.4時間(i5)
16.3時間 6.5時間(i3/Ce)
10時間(i7/i5)
16時間45分 (FHD)
10時間 (4K)
バッテリー(PCMark8) ※1 6時間28分 4時間42分 5時間04分 6時間29分 5時間10分(i5) 6時間25分
質量(仕様) 約1.099kg 約0.75kg~ 約1.18kg 約1.42kg 0.769kg(i3/Ce)
0.831kg(i7/i5)
約1.29kg
液晶ディスプレイの比較
液晶 12.5型 10.1型 12.5型 14.0型 13.3型 13.3型
解像度 1920x1080 1920x1200 1920x1080 1920x1080
2560x1440
1920x1080 3840x2160
1920x1080
液晶の種類 非光沢 非光沢※3 光沢 光沢 非光沢 光沢
通信機能・インターフェース
WWAN(LTE) × × × ×
有線LAN × × ドングル必要 × ×
USB Type-C 1個 × 1個 2個 × 2個
Thunderbolt3 × × ×
メモリカード × SD × micro SD SD micro SD
対応ペン ワコム × ワコム ワコム × ワコム
レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー
※1 バッテリー(PCMark8) ・・・ PCMark 8 work accelerated のバッテリーライフテスト実行時のバッテリー駆動時間
※2 直販サイト「パナソニックストア」のカスタマイズレッツノート(プレミアムエディション含む)の仕様です。
※3 光沢液晶に、非光沢の保護フィルムを貼り付けています。

 

その他のコンバーチブル型 2in 1 PC

次に、上に掲載した以外のPCを紹介します。上で掲載した製品は、比較的バランスの良い製品を選んでいますが、用途が明確な方であれば、下のような尖った製品もおすすめです。

HP ENVY 13 x360

AMD Ryzenを搭載し高コスパ

ENVY 13 x360は、AMD Ryzenを搭載し、非常にコストパフォーマンスの高い製品です。

Spectreアクティブペンにも対応しており、メモやスケッチなどもできます。

ただし、Enterキーが端に無い点を好まない方もいると思います。

デル XPS 13 2-in-1

コンパクトで美しいデザイン

人気のモバイルノートPC「XPS 13」の2 in 1 タイプの製品です。

液晶ディスプレイの枠(ベゼル)が細く、通常の13.3型PCよりも一回り小さい製品です。コンパクトであるため、カバンの中などへ入れやすいです。

パームレストにカーボンを使用することで肌触りが良く、押しても叩いてもへこみや歪みのない剛性が高そうな質感です。

ただし、CPUが旧世代です。クラムシェルのXPS 13が新世代になっているため残念です。

レノボ YOGA 330

非常に安価

"安さ"が特徴のコンバーチブル型2 in 1 PCです。

購入しやすい価格でありながら、Celeron N4000、128GB eMMCと最低限必要なスペックは備えており、質量とバッテリー駆動時間もまずまずです。

デメリットと言えるのは、ディスプレイで、HD(1366x768)と、低解像度です。

レノボ YOGA 920

デザイン性に優れた2 in 1 PC

YOGA 920は、YOGAシリーズの中でも最上位に位置するフラグシップモデルの2 in 1 モバイルノートPCです。

デザインが非常によく、まるでアクセサリーの一部に見えます。

4096段階の筆圧検知に対応したアクティブペンも付属しています。

デメリットは、質量が約1.37kgと、最近のモバイルノートPCの中では、それほど軽くない点です。

レノボ ThinkPad X380 Yoga

バランス型

ThinkPad X1 Yogaより画面サイズが小さく、HDR液晶も選択できないものの、価格が抑えられている製品です。

X1 Yogaと同様に、キーボードが打ちやすく、Lift'n' Lockやペンにも対応し、LTEも選択可能です。

また、メーカー仕様表には1.44kgと書かれていますが、実測したところ、1.361kgしかなく、仕様値よりも大分軽量でした。

デル Inspiron 13 7000シリーズ 2-in-1

高性能で価格も安い

高性能なCPUを搭載し処理性能が高く、デザインもアルミ素材で高級感があります。

また、アクティブペンにも対応しており、手書き文字入力が可能です。

このように性能、機能、デザインとも比較的優秀ですが、価格は10万円台からとコストパフォーマンスは非常に高いです。ただし、質量が、約1.48kgとやや重いです。

デル Inspiron 13 5000シリーズ 2-in-1

お手頃価格

Inspiron 13 7000シリーズ 2-in-1よりもさらに価格が安くなっています。

ただし、CPUの世代が古く、また質量も約1.62kgと重いです。

CPU世代が古いと言っても、一般用途なら今でも十分に使える性能なので、 安い製品をお探しの方にはおすすめです。

デル Inspiron 11 3000 2-in-1

衝撃の安さ

最も安いモデルなら、3万円台で購入できます。

ただし、3万円台のモデルは、ストレージが32GBしかないため、現実的には、4万円台のモデルがおすすめです。

液晶はHD(1366x768)と低めの解像度です。

HP x360

3万円台と超低価格

CPUはCeleron N3060、メモリは4GBと控えめなスペックですが、ストレージにSSDを搭載することで、遅さをカバーしています。

ディスプレイ解像度は、HD(1366x768)と低めです。

その他

ASUS ZenBook Flip S UX370UA

レノボ Lenovo Nシリーズ

Acer Spin 7

Acer Spin 5

Acer Spin 1

 

 

分類2:セパレート型

変形方法

キーボード部分(キーボードドック)と液晶部分(タブレット)が分離する2 in 1 PCの紹介です。

下の動画のように、レバーをスライドさせるなどして、液晶とキーボードを分離します。合体するときは液晶をキーボードに差し込むだけでOKです。


セパレート型の変形例【動画】

 

コンバーチブル型2 in 1 PCのメリット&デメリット

メリットは、キーボードが分離できるためタブレットとして使いやすい点です。また、キーボード側にCPUなど発熱部品がないことが多いため、ノートブック形状にしたときに手の平が熱くなりにくいです。

デメリットは、ファンレスの液晶側にCPUを搭載しているため、CPU性能が上のコンバーチブル型より劣るケースが多いです。また液晶側が重くなるため、ノートブック形状のときに液晶をあまり倒せない(傾けられない)製品が多いです。また、キーボードドックのドッキング部分が尖っている製品もあり、こういった製品はキーボードドックのみをカバンの中に入れるとき、他の小物を傷つけないか心配になります。


セパレート型2 in 1 PCのドッキング部分

 

セパレート型の2 in 1 PCの紹介

以下、セパレート型の2 in 1 PCを紹介します。セパレート型は多くのシチュエーションに対応できる製品だと思いますが、あまり人気がないのか、機種が少なく、発売していないメーカーもあります。また、高価格帯の製品と、低価格帯の製品に大きく分かれてしまい、中価格帯の製品が少ないのも残念です。

Panasonic レッツノート XZ6

万能な2 in 1 PC

隙のない万能なスペックの 2 in 1 PCです。

CPUは第7世代インテルCore(Kaby Lake-U)と高性能で、液晶は2160×1440(3:2)と高解像度、LTEにも対応し、アクティブペン(1024段階の筆圧検知)も利用可能です。

この製品は、タブレット部とキーボード部に、それぞれバッテリー(S)と(L)が用意されており、モデルによって搭載されるバッテリーが異なります。この組み合わせによって、約1.019kgの軽量なモデルもあれば、約18.5時間のロングバッテリーなモデルもあります。この関係がややこしいので、詳細は「こちらの記事」をご覧ください。

マイクロソフト Surface Book 2 13.5インチ

GTX 1050搭載の13.5型

外部GPUを搭載した13.5型ノートパソコンです(一部のモデルは外部GPUは非搭載)。

外部GPUにはNVIDIAのGeForce GTX 1050を搭載しており、GPU支援に対応するアプリケーションを、外出先で使用するといった用途に適している製品だと思います。

4,096段階の筆圧検知、傾き検知に対応したSurfaceペンにも対応しています。

ただし、本来のGTX 1050よりも、ややパフォーマンスは落ちます。また、質量はやや重く、価格も高いです。

マイクロソフト Surface Book 2 15インチ

GTX 1060搭載の15型

GeForce GTX 1060のグラフィックスを搭載した15型ノートパソコンです。

質量は1.905kgとなっており、GTX 1060搭載ノートPCとしては軽量かもしれませんが、2 in 1 PCの中ではかなり重い質量です。

また、GTX 1060を搭載しているとは言え、このグラフィックス本来の性能は出ません。

処理性能の面から見ても、モバイル性能の面から見ても中途半端になっており、使う人を選ぶ製品です。

また、価格も異常に高く、一般ユーザーが気軽に買えるような値段ではありません。

富士通 arrows Tab WQ2/C1

水回りや野外での使用に最適

防塵・防水仕様で、さらに頑丈に設計された10.1型タブレットです。

元々、法人(文教)向けに作られた製品で、学校に通う子供が使うことを想定しているため、落下に強く、水回りや外でも使用できるようになっています。

ワコム製のデジタイザーペンも付属しています。

ただし、タブレットがかなり分厚く、家庭で使うにはデザインがやぼったいです。

ASUS TransBook T101HA

4万円台という安さ

タブレット単体での質量が、約580gと比較的軽いです。

キーボードドックを接続した質量も、約1.08kgと軽いです。

また、価格も非常に安いです。

ただし、メモリが2GBしかないのが気になります。Windows OSの場合、ギリギリのメモリ量です。たくさんアプリを立ち上げる方には適しません。

また、液晶解像度も1280x800と低めです。タブレットとして縦長の画面で使う場合、解像度不足かもしれません。

その他

ASUS TransBook シリーズ

Acer Aspire Switch 10 E

【厳選】セパレート型の比較(2018年5月15日調査)
会社名 Panasonic マイクロソフト マイクロソフト 富士通 ASUS
品名 レッツノート XZ6
※2
Surface Book 2
13.5インチ
Surface Book 2
15インチ
arrows Tab WQ2/C1 TransBook T101HA
店頭/直販 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル
製品画像
パフォーマンス比較
CPU Core i (U)
【第7世代】
Core i (U)
【第7,8世代
Core i (U)
第8世代
Atom Atom
GPU CPU内蔵 CPU内蔵
GTX 1050
GTX 1060 CPU内蔵 CPU内蔵
ストレージ SATA SSD SATA SSD
PCIe SSD
SATA SSD
PCIe SSD
eMMC eMMC
液晶ディスプレイの比較
液晶サイズ 12.0型 13.5型 15型 10.1型 10.1型
解像度 2160×1440 3000x2000 3240x2160 1920×1200 1280x800
液晶の種類 非光沢 光沢 光沢 非光沢 光沢
携帯性の比較(タブレットのみ
バッテリー(JEITA2.0) 約4.5時間(S)
約9.0時間(L)
約13.6時間
バッテリー(PCMark 8) ※1 ※2 2時間30分 後日掲載 8時間14分
質量(仕様) 約550g~(S)
約665g~(L)
約726g 約585g 約580g
携帯性の比較(タブレット+キーボードドック合体時
バッテリー(JEITA2.0) 約9.0時間~(S)
約15時間~(L)
約17時間 約17時間 約12時間 約12.9時間
バッテリー(PCMark 8) ※1 ※2 8時間33分 後日掲載 6時間07分 6時間40分
質量(仕様) 約1.019kg~(S)
約1.109kg~(L)
1.534kg(Core i5)
1.642kg(Core i7)
1.905kg 約960g 約1.08kg
通信機能・インターフェース(タブレット+キーボードドック合体時
WWAN(LTE) × × × ×
有線LAN × × × ×
USB Type-C 1個 1個 1個 1個 ×
映像出力 HDMI × × × micro HDMI
メモリカード SD SD SD microSD microSD
ペン対応 アクティブ静電
結合方式
電磁誘導式 電磁誘導式 電磁誘導式 ×
レビュー レビュー レビュー 後日レビュー レビュー レビュー
※1 バッテリー(PCMark 8) ・・・ PCMark 8 Work accelerated のバッテリーライフテスト実行時のバッテリー駆動時間
※2 直販サイト「パナソニックストア」のカスタマイズレッツノート(プレミアムエディション含む)の仕様です。
   (S)はバッテリー(S)、(L)はバッテリー(L)を示します。レッツノートはXZは、バッテリーと質量の関係がややこしいため、詳細はこちらをご覧ください。

 

 

分類3:タブレット+純正カバー型

変形方法

専用のキーボードカバーが付属している2 in 1 のタブレットPCを紹介します。Surfaceシリーズが有名です。

専用のキーボードカバーはマグネットで装着するタイプが多く、取り付け・取り外しは簡単です。


タブレット+純正カバー型の着脱例【動画】

 

タブレット+純正カバー型のメリット&デメリット

このタイプのメリットは、キーボードカバーを装着しなくてもタブレットを自立できるため、動画鑑賞やタッチ操作、ペン入力がしやすいです。また、ペン精度の高い製品が多く、ノートの代わりにメモを取ったり、イラストを描いたりする用途に適しています。カーペットや布団など柔らかいものの上に置いても吸気口や排気口を塞がないため、ごろ寝しながら操作できるのも利点です。


柔らかいものの上に置いても吸気口や排気口を塞がない

 

デメリットとしては、ノートパソコンの形状にするときに、スタンドを出す操作とキーボードカバーを開く操作をしなくてはならないため、やや手間がかかります。特にスタンドを出しにくい機種はやや面倒くさく感じます。また、キーボードの下に空間ができる機種が多く、このような機種はタイピングすると、キーボード全体がやや"たわみ"ます。タイピングしにくいと感じる方も多いです。

タブレット+純正カバー型の製品紹介

以下、タブレット+純正カバー型の2 in 1 PCを紹介します。手書き文字入力をすることが多い学生や、イラストのラフ画を描きたいイラストレーターや漫画家、画面を見せながらペン入力してお客さんに説明する営業職などに向いていると思います。

マイクロソフト Surface Pro (2017)

ペン性能UP、LTEモデルも

タブレット + 純正キーボードカバー型の元祖ともいえる製品で、圧倒的な知名度と人気です。この機種を第一候補にして、他の製品を見ていくと良いと思います。

Surface Proは、大きく分けてCore m3、Core i5、Core i7の3つモデルがあり、Core i7のモデルは、インテル Iris Plus グラフィックス 640を搭載し、一般的なCPUよりもやや高性能になっています。

Core m3とCore i5はファンレスとなっており、とても静かですが、Core i5モデルは非常に高い負荷をかけるとサーマルスロットリング(熱によってCPUクロックがダウンすること)が発生していました。

また、新モデルは、ペン性能が大きく向上し、「傾き検知」が可能になり、遅延も少なくなり、筆圧検知も4,096段階と向上しました。

2017年秋にはLTEに対応したモデルも発売されました。

質量はタブレットのみで約768g~(メーカー公表値)、タブレット+キーボードカバーで約1.072kg(当サイト計測値)となっています。

HP Spectre x2

煌びやかなデザイン

アッシュブラックのボディに、ゴールドのスタンドを搭載した2 in 1 タブレットPCです。他の2 in 1 タブレットPCよりもデザインがゴージャスで煌びやかです。

インテル Iris Plus グラフィックス 640を内蔵したプロセッサーを搭載し性能が高く、液晶も3,000 x 2,000と高解像度です。

Surface Proに比べて、キーボードの"たわみ"が少なく、タイピングしやすいと思います。また、スタンドを広げてタッチ操作したときの画面の揺れが、Surface Proよりも少ないです。

アクティブペンにも対応しています。ただし、筆圧検知は1,024段階とそれほど多くなく、傾き検知にも対応していません。

質量は、タブレットのみで約775g、 タブレット +キーボードドックで約1.14kgとなっています。

クーポン

レノボ MIIX 720

4,096段階筆圧検知のワコムペン

12インチタブレットにキーボードカバーが付属したSurfaceタイプの製品です。かなりSurface Proと仕様が似ています。

Surface Proとの相違点としては、Surface ProはMicrosoft Pen製(N-Trig製)のペンであるのに対し、MIIX 720はワコム製のペンを採用しています。

筆圧検知は、Surface Proと同じ4,096段階に対応しています。

知名度はSurface Proのほうがありますが、価格はMIIX 720のほうが安いです。キーボードカバーとペンが付属して約10万円で購入可能です。知名度にこだわりがなければ、MIIX 720のほうがコストパフォーマンスは高いと思います。

タブレットのみで約780g、キーボード装着時で約1.15kgとなっています(メーカー公表値)。

レノボ ThinkPad X1 Tablet (2018)

キーが打ちやすい

キーボードカバーが付属する製品は、キーボードが打ちにくい製品が多いですが、本製品は打ちやすいThinkPadキーボードを搭載しています。トラックポイントも搭載しており、操作性は抜群です。

また、他の機種はまだ対応していない中、最新の第8世代インテルCPUを搭載している点も特徴です。

従来機種は、バッテリーモジュールなどを装着できましたが、2018年発売の新モデルでは、それができなくなり、特徴が1つ減りました。また、価格も高いです。

タブレット単体の質量は約890g、キーボードカバーのみを装着した質量は、約1.27kgとなっています。

ASUS TransBook T304UA

バランス型

マグネシウム合金を採用した質感の良いタブレットPCです。

性能面では、特に秀でたところはありませんが、欠点らしいところもなく無難に使用できると思います。

質量は、タブレット単体で約830g、タブレット+キーボードで約1.17kgとなっています。

キーボードバックライトも搭載していますが、Core i3モデルのみバックライトは搭載されていませんので、ご注意下さい。

1,024段階の筆圧検知に対応したペンも付属しています。

Acer Switch Alpha 12

Core i搭載でもファンレス

Core mやAtomではなく、UシリーズのCore iプロセッサーを搭載しながら、独自の液体冷却システムで"ファンレス構造"を実現した 2 in 1 パソコンです。ただし、CPUは最新世代ではなく、第6世代のインテルCoreプロセッサーとなります。

質量は、タブレット単体で約900g、タブレット+キーボードで約1.25kgとなっており、他の製品と比べるとやや重いです。

ペンにも対応していますが、筆圧検知が256段階と、他の製品より少ないです。

マウスコンピューター MT-WN1003

Office 365(1年)付きで4万円

Office 365サービス(1年間のライセンス)が付属して、39,800円(税抜き)という安さが魅力の製品です。なお、Office 365は2年目以降は別途料金が発生します。

CPUはAtom x5-Z8350、64GBフラッシュメモリ、1280x800ドット液晶とスペックは低めです。

質量は、タブレット単体で約593g、タブレット+キーボードで約916gとなっています。

(下のスペック表に、この製品は掲載されていません)

その他

ASUS TransBook シリーズ

Acer Switch 3

【厳選】タブレット+純正カバー型の比較(2018年5月15日調査)
会社名 マイクロソフト HP レノボ レノボ ASUS Acer
品名 Surface Pro (2017) Spectre x2 MIIX 720 ThinkPad X1 Tablet (2018) TransBook T304UA Switch Alpha 12
店頭/直販 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 直販モデル 店頭モデル
製品画像
パフォーマンス比較
CPU Core i (U)
Core m
Core i (U) Core i (U) Core i (U)
【第8世代】
Core i (U) 旧世代
Core i (U)
GPU CPU内蔵
(Intel Iris Plus)
(またはIntel HD)
CPU内蔵
(Intel Iris Plus)
CPU内蔵
(Intel HD)
CPU内蔵
(Intel UHD)
CPU内蔵
(Intel HD)
CPU内蔵
(Intel HD)
SSD PCIe PCIe PCIe SATA / PCIe SATA SATA
液晶ディスプレイの比較
液晶サイズ 12.3型 12.3型 12.0型 13.0型 12.6型 12.0型
解像度 2736x1824 3000×2000 2880x1920 3000x2000 2160x1440 2160x1440
アスペクト比 3:2 3:2 3:2 3:2 3:2 3:2
液晶の種類 光沢 光沢 光沢 光沢 光沢 光沢
携帯性の比較(タブレットのみ
バッテリー(JEITA2.0) 13.5時間 ※2 8時間 ※3 8.5時間 ~約11時間 ~約9.2時間 約8時間 ※4
バッテリー(PCMark 8) ※1 5時間57分 3時間38分 4時間36分 未実施 未実施 未実施
質量(仕様) 約768g~ 約775g 約780g 約890g~ 約830g 約900g
携帯性の比較(タブレット+キーボードカバー装着時
質量(仕様) 1.072kg(実測) 約1.14kg 約1.15kg 約1.27kg~ 約1.17kg~ 約1.25kg
通信機能・インターフェース・ペン
WWAN(LTE) × × × ×
USB Type-C × 2個 1個 2個 1個 1個
メモリカード microSD microSD microSD microSD microSD microSD
ペン仕様 N-trig N-trig ワコムAES ワコムAES N-trig
ペン筆圧 4,096段階 1,024段階 4,096段階 4,096段階 1,024段階 256段階
レビュー レビュー レビュー レビュー レビュー    
※1 バッテリー(PCMark 8) ・・・ PCMark 8 Wome accelerated のバッテリーライフテスト実行時のバッテリー駆動時間。
※2 JEITA2.0測定法ではなく、動画再生時のバッテリー駆動時間(メーカー仕様値)。動画の解像度などは不明。
※3 JEITA2.0測定法ではなく、MobileMark 2014にて計測したメーカー仕様値。
※4 計測方法不明。

 

 

関連リンク

変形しないクラムシェル型のノートPCで十分だなと感じたら、下のリンク先をご覧ください。より軽量で、よりロングバッテリーな製品を紹介しています。「スマホやタブレットもあるし、パソコンは2 in 1 じゃなくてもいいや」と考える方は、下の製品のほうがおすすめです。
モバイルノートパソコンの比較(the比較)

 

当サイトのページは、どちらかというと価格が高めな高級機種や、知名度の高い人気機種を多く掲載しています。とにかく安い機種が欲しいなら、価格コムさんのページが役立つでしょう。
【価格.com】2in1タブレット | 通販・価格比較・製品情報(価格.com)