ノートパソコン 大学生向けおすすめモデル 2022年版

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このページでは、大学生におすすめのノートパソコンを紹介します。

学科にもよりますが、おそらく大学側から、次のようなスペックのノートPCの購入を勧められることが多いと思います。ここでは、このような推奨スペックに合い、かつ筆者がおすすめするノートPCを紹介していきたいとおもいます。

よくある大学の推奨スペック

OS Windows 10/11
CPU インテル Core i5以上
AMD Ryzen 5以上
メモリ 8GB以上
ストレージ 256GB SSD以上
ディスプレイ 13.3型 1920x1080以上
Webカメラ 内蔵推奨
マイク・スピーカー 内蔵推奨
バッテリー駆動時間 10時間以上
無線LAN Wi-Fi5 (IEEE802.11ac) 以上
重さ 1.5kg以下推奨

 

 

目次

 

大学ではどんなときにパソコンが必要なの?

おすすめのノートPCを紹介する前に、入学前の大学生は、大学でどんなときにパソコンを使うのか分からない方も多いことでしょう。そこで、まずは、大学でどんなときにパソコンが必要なのかを紹介します。

オンライン授業・遠隔授業

2020年以降、新型コロナウイルスの影響で、各大学では急速に遠隔授業が広がりました。いくつかの大学の2022年度の授業実施方針を見ると、室内の換気設備が整備されるなどウィズコロナの環境が整ってきたこともあり、多くの授業科目で対面での実施が予定される流れとなっているようです。それでも、授業の内容に合わせて、対面とオンライン(遠隔)を併用する大学がほとんどです。

このオンライン(遠隔)授業ですが、大きく分けて2種類のタイプがあります。Zoom等を利用し、双方向のコミュニケーションが可能なリアルタイムの授業形態と、前もって準備された講義資料や動画コンテンツを配信するオンデマンド授業です。

リアルタイムのオンライン授業では、教員と学生との間で双方向の授業をするために、Webカメラ、マイクの準備を推奨している大学もあります。最新のノートパソコンであれば、まず間違いなくWebカメラとマイク(マイクロフォン)が搭載されているので、これから買うのであればノートPCが無難です。デスクトップPCはWebカメラとマイクを別途入手する必要があります。

一方、オンデマンド授業であれば、デスクトップPCやスマホなどでも視聴することは可能です。ただし、デスクトップPCだと視聴できる場所が限定されますし、スマホだと画面が小さく文字などが見にくい場合があります。そのため、オンデマンド授業であっても、画面の大きさと、可搬性という点で、ノートPCでの受講をおすすめします。

 

レポートや課題の作成

大学で最もパソコンの使用頻度が高い一つの用途は、レポートや課題の作成でしょう。

教員によって、または文系か理系かによっても、レポートの頻度は異なります。例えば、文系だと本を読んで、週に1つか2つ程度のレポートを作成したりします。理系だと、場合によっては毎週実験レポートを提出することもあります。レポート自体は通常は、Wordを使用してレポートを書くことが多いようですが、複雑な数式等も表記する必要がある場合などは、TeXと呼ばれる組版システムなどを使用することもあります。また、理系の場合は実験データをグラフにするためにExcelを使用することも多いです。

これらに加えて、教養課程でも別にレポートを提出することがあります。レポートの作成は、多くの場合1年生から4年生まで通して行います。

場合によっては、スマートフォンなどでレポートを作成する学生もいるようですが、レポートのフォーマットが決まっており、テンプレートをダウンロードしてレポートを作成する必要があったり、入力する文字数が多かったりすると、やはりパソコンで作成した方がよいでしょう。デルによる調査でも、パソコン利用のトップに、レポートや課題に取り組みやすいという点が挙げられていました。

参考サイト

大学生のオンライン授業とPC利用実態に関する調査結果を発表 - デル・テクノロジーズ株式会社

コロナ禍を経験した現役大学生のパソコン利用調査 - 富士通クライアントコンピューティング株式会社

 

情報収集・調べもの

2016年のリクルートによる調査では、情報収集や調べものにパソコンを使用する大学生が多く、使用率は95.3%となっています。スマホでも情報収集はできるので、スマホの利用率も同じく高いのですが、本格的に調査を行うときなどは、やはり画面が大きく、効率よく情報を収集できるパソコンを使用するようです。

 

プレゼンテーション

ほとんどの大学、学部で、演習としてプレゼンテーションを行います。事前にPowerPointで資料を作成し、調べたことなどを発表します。

プレゼンテーション能力は、社会に出てからも非常に大切な力となるので、積極的に取り組んでいる大学が多いです。大学によっては、週に1~2回プレゼンを行う場合もあります。

資料の作成にもパソコンを使用しますので、頻度が高まると、自分専用のパソコンは必須となるでしょう。

 

卒業論文

大学4年時には、1年かけて卒業研究を行い、論文をまとめて、発表します。

理系であれば、研究内容によって、実験データの記録や、データ解析などにもパソコンを使用する場合があります。情報系の学部であれば、プログラミングや実験を行うことも多いでしょう。

文系であれば、文献や本を読んで卒論としてまとめるという感じです。

また、理系・文系に関わりなく、卒論の内容を発表するために、PowerPoint等で資料を作成する必要があります。

 

講義のノート

ノートに講義の内容のメモを取る代わりに、パソコンを利用してノートを取ることも可能です。

ただし、これは賛否両論がある使用方法です。

確かに、キーボードのみでノートを取る場合、手書きよりも文字入力は速いです。図や複雑な数式なども、ペン対応のPCを用いれば手書きでパソコンに入力することができます。また、講義の内容を事前にパワーポイントなどのファイルで配布してくれる場合もあり、このような場合だと、講義中に大切な点を追記できたりするので、パソコンが利用できると便利です。

しかし一方で、ノートパソコンの使用は学習効率を下げるという意見や、キーボードおよびタブレットペン入力は手書きと比較し、講義内容の理解が劣るという実験データもあります。

 

就職活動

大学3年生の時に就職活動が始まります。早い場合は、3年生の前期からサマーインターンシップのエントリーや選考が始まります。希望の会社を探したり、リサーチしたりするためにパソコンが必要です。加えて、エントリーシートを作成したり、WEBテストを受けたり、企業との連絡に使用しますし、Web面接が行われる企業も多いようです。就職活動においてもパソコンは必須です。

企業は、採用する学生たちにパソコンのスキルを求めていることが多いため、必要になってから購入するというよりも、1年時からパソコンを使用して、操作に慣れていると就職活動においても有利でしょう。

 

サークル活動

サークル活動でパソコンを使用するケースも多いです。ジャンルに関わらず、サークル専用のWebページを運営したり、サークル活動を紹介する動画などを作成したりと、何かとパソコンを使用します。また、ジャンルは様々で、直接パソコンを研究するようなサークルもあるようです。

参考サイト

大学1年生から就活は始まっている!? - 朝日新聞DIGITAL

 

その他

履修登録や成績の確認

大学生活の一番最初にパソコンを使用する機会となるのは、履修登録です。自分が受講する講義の登録をパソコンで行うことが多くなっています。また、成績の確認など種々の情報をネットワーク経由で取得したり、登録したりします。

このうち、履修登録は、毎年、前期と後期に行い、それを4年間行うことになります。休講やその他の連絡は、随時確認する必要があるでしょう。

別にスマートフォンでもできるし・・と思うかもしれませんが、大学によっては(システムによる)トラブルを回避するため、スマートフォンではなくパソコンの使用が勧められる場合があります。

 

語学学習などのe-learning

語学学習のためにリスニング等が手軽にできるパソコンを利用することがあるようです。

大学側がe-learningのための教材を用意している場合もあります。または、語学学習を支援するホームページなどを用いて、自分で学習を深めることもできます。

 

CADやAdobe系ソフトの利用

建築関係や設計関係の課題提出のためにCADソフトを使用することがあります。個人のパソコンがあれば、講義の時間外でも課題の続きを自分のタイミングで行うことができます。美大であれば、AdobeのPhotoshopなどを使用することも多いようです。

これらのCADやAdobe系のソフトを使用するようであれば、高い性能のパソコンが必要となり、また使用するソフトによって、パソコンの要件が全く異なります。CPU性能を重視したほうがいいソフト、Quadroのグラフィックスを搭載したほうがいいソフト、GeForceなどの外部グラフィックスを搭載したほうがいいソフト、液晶の品質を重視したほうがいいソフトなど様々です。ソフトの推奨動作環境などを参考にし、パソコンを選択して下さい。

 

趣味でパソコンを使うときはどんなとき?

大学生の趣味と言えば、SNSやゲーム、動画鑑賞などがよく挙げられますが、これらはどれもスマートフォンで行うユーザーが多くなっています。では、どういったケースでパソコンが用いられているのでしょう?

SNSのための画像・動画編集

InstagramやTikTokなど、SNSへの写真や動画の投稿に主に用いられるのはスマホ用アプリです。しかし、投稿する写真や動画のクオリティにこだわる大学生も多く、そのような高いクオリティを求める大学生のうち、4人に1人が写真や動画の編集にパソコンを使用する、という調査結果が出ています。

パソコンであれば、スマホより複雑な編集作業が比較的簡単に行えたり、凝ったエフェクトをかけやすかったりします。スマホでの投稿が一般的になったからこそ、他の人と差別化するためにパソコンを使用する、というのは納得です。

 

動画鑑賞

YouTubeや、NetflixやHuluなどの定額ネット動画配信など、動画の鑑賞はスマホで済ませる方も多いと思いますが、やはり画面が小さく迫力に欠けます。大学生のPC利用実態に関する調査では、74%以上の人が動画視聴にパソコンを使用すると回答していたので、やはり動画視聴は、スマホより画面が大きいパソコンの方がいいということでしょう。

YouTube、Netflixなどはインターネットにさえ繋がっていれば動画を視聴できますが、もしレンタル店からDVDを借りて視聴する場合は、光学ドライブが必要です。頻繁に光学ドライブを使う方はPCに内蔵していると便利ですが、そこまで頻繁に使用しなければ、外付けタイプのものでもいいと思います。

参考サイト

大学生のオンライン授業とPC利用実態に関する調査結果を発表 - デル・テクノロジーズ株式会社

 

PCゲーム

最近ではゲームでありながら遊びの枠を超えた「eスポーツ」と呼ばれるジャンルも確立されてきました。eスポーツの大学リーグなどもでき始めているようです。普通のゲームならスマホでもできますが、このような、本気でゲームをプレイしたい場合は、パソコンを、それも普通のノートパソコンではなく、高性能の「ゲーミングPC」と呼ばれるパソコンを用意する必要があります。

ゲーミングPCについての詳細や、おすすめの製品については、以下の別記事をご覧ください。

 

音楽鑑賞

イヤフォンで音楽を聴きながら歩いている大学生をよく見かけると思います。

最近はApple Music、LINE MUSIC、Spotifyなどの定額制の音楽配信が人気を集めています。LINE MUSICには学割もあり、学生だと聞き放題で月額480円です。そのため、レンタルするよりも安く、手軽になってきました。また、Youtubeなどを利用し、無料で聴きたいという層もあるようです。

また、統計を見ると、音楽CDからスマホやデジタルオーディオプレイヤーに音楽を取り込んで聞くという方もいまだに意外と多いようです。その場合は、CDから音楽を取り込んで、iPhoneやAndroidに転送するために、パソコンは不可欠になります。光学ドライブも必要です。ただし、音楽を取り込む頻度が低いのであれば、持ち運び性能を優先して、光学ドライブは外付けでもいいと思います。

参考サイト

2020年度調査結果 - 日本レコード協会

現役大学生が音楽を聴きたいときに使う手段Top5! - マイナビ

2018年度調査結果(PDF) - 一般社団法人日本レコード協会

 

写真の編集

サークル活動などでデジタル一眼レフやデジカメでの写真撮影をする大学生もいます。統計では、20代以下でカメラを所持している人が46.8%と意外と多いですし、大学生の35.2%が一眼レフやデジカメを所有しているという結果も公表されていました。スマホで写真を撮る人が多いですが、意外にカメラを趣味とする学生も多いようです。

撮り始めると、次は取り込んで編集したりRAW現像を行ったりしたくなります。そのためにも、パソコンは不可欠です。

 

広がるBYODの流れ

ほとんどの大学に学内設置パソコンが用意されており、学生たちが自由に使用できるようになっています。また、卒業研究であれば、各研究室に専用のパソコンが用意されていることでしょう。

ただし、これらのパソコンは使用時間や台数に制限があるため、いつでも使用できるとは限りません。また、その場に行かないとパソコンが利用できないという欠点もあります。

以前は、学内設置パソコンでなんとか凌ぐこともできたかもしれませんが、個人のパソコンがあった方が何かと便利です。

また、多くの大学で、BYOD(Bring Your Own Device)が進んでおり、パソコンが必携となっています。

H28年の調査ではありますが、大学ICT推進協議会によると、四年制大学において、一部の部局でのみ導入されている場合も含めると43.9%の大学でパソコン必携、全学部でパソコン必携となっている大学も32.4%ほどあります。今後の動きも考えると、半数近くの大学で個人のパソコンを用意し、大学に持参する必要があるようです。

ここまでは、ビフォー・コロナの話です。

新型コロナウイルス感染症の影響も含めて、大学側のBYOD推進の流れはより強くなると思われます。新型コロナウイルスによる講義のオンライン化に伴い、多くの学生が自分のデバイスを大学に持参するようになっています。また、不特定多数の人が触れることがない、自分専用のPCというのは、ウィズコロナの新しい生活様式という点でも理にかなっています。

入学する時点で、パソコンが必携なのを知って、急いでPCを買ったものの後から後悔するということがないように、前もって、希望する大学がパソコン必携なのかも調べておくとよいでしょう。

こういった最近の大学でのパソコン状況、新型コロナウイルス感染症といった時代の潮流を考えると、大学へ持っていくことも考慮したパソコンを選んでおくことをおすすめします。

 

大学生におすすめのパソコンスペック

大学生向けのパソコンは、どのくらいのスペックが必要なのでしょうか?ここでは、筆者が推奨するノートパソコンのスペックを紹介します。

持ち運ぶなら軽いPCを!

パソコン必携のような大学であれば、頻繁にパソコンを持ち運ぶ必要があるでしょう。そのため第一条件は、軽量であることです。

頻繁に持ち運ぶなら1kg前後のパソコン、たまにしか持ち運ばない場合でも1.5kg前後のパソコンを探すとよいでしょう。

CPU、メモリ

大学の4年間、パソコンを使用し、学年が上がるほどに使用頻度が高くなることを考えると、快適に長く使用できるよう、そこそこスペックの高いパソコンが求められます。

CPUは、できれば第11世代インテルCore i5、または、5000シリーズのRyzen 5以上、メモリは8GB以上を搭載した機種をおすすめします。

ストレージ

ストレージは、現在、ほとんどのノートPCはSSDが搭載されており、これで問題ありません。たまにeMMCを搭載したPCもありますが、4年間使うことを考えたらSSDのほうが無難です。

文系で、文字データを保存することが主であれば、容量は256GBで十分かもしれません。一方、理系で画像や動画などのデータも保存するようであれば、容量はもっと多い方がいいでしょう。

ディスプレイ

大きく分けて、光沢と非光沢のディスプレイがありますが、レポートなどを作成することが多い学生は、非光沢がおすすめです。光沢は照明や周りの物、自分の顔が映り込んで、画面が見にくいケースがあります。

また、「視野角」が広いディスプレイを選ぶといいでしょう。視野角が広いかどうかは、当サイトの各パソコンのレビュー記事をご覧ください。 

タッチパネルとペン

いくつかの大学の情報を調べてみましたが、タッチパネルやペン入力対応が必須、または推奨となっている大学が複数ありました。このような場合や、講義のノートをとる場合などは、タッチパネルとペン対応は必須と言ってもいいでしょう。

ただし、タッチパネルとペン対応だと、価格は上がりますし、質量がやや重くなる傾向があります。液晶も光沢がほとんどで、映り込みがあります。

メリットとデメリットを比較考量して、使用目的によって選んでいいと思います。

キーボード

大学でのパソコンの使用目的を考えると、タイピングする機会は非常に多いでしょう。そのため、キーボードは打ちやすい方が負担が少ないです。

キーボードの打ちやすさは、実際に打ってみないと分からないと思います。当サイトの各パソコンのレビュー記事に、キーボードの打ち心地も掲載しているため、詳細はそちらをご覧ください。

メーカー/ブランド別の傾向としては、レノボのThinkPadや、富士通のパソコンのキーボードが比較的タイピングしやすいです。

持ち出すならバッテリー駆動時間も重要

大学で使用するたびに電源を探すのは面倒なので、長めのバッテリー駆動時間のパソコンがよいでしょう。

必要なバッテリー駆動時間は、使用状況によって変わってきますが、メーカーが公表しているJEITA2.0計測法のバッテリー駆動時間なら、15時間以上あるほうが安心です。この計測法はかなり好条件での計測法なので、実際にはこの半分程度しかバッテリーはもたないと思って下さい。

容量なら、最低でも40Wh、できれば50Wh以上あると安心です。

かっこ良さも重要

大学生となると、人目が気になる年齢ですし、ダサいと思われるのも嫌でしょうから、PCのデザインも気になるでしょう。

デザインとブランド力で選ぶなら、MacやSurfaceあたりがいいと思います。

特に、大学生は、Macと一緒に過ごすキャンパスライフに憧れるかもしれません。しかし、大学によっては使用するソフトの関係で、Windowsが推奨されている場合も少なくないです。

もちろん、Mac上でWindowsを動かすことはできますが、大学のサポートセンターなどではそれほどサポートしてくれません。また、デザイン系の仕事を除き、就職後に使用する可能性が高いのはWindowsパソコンです。

総合的に考えると、それぞれの大学での推奨パソコンを確認の上、Macが推奨されているのでなければ、Windowsパソコンを選択する方が無難でしょう。

Microsoft Officeは必須だが・・

大学で一番使用するソフトは、Microsoft OfficeのWord、Excel、PowerPoint、OneNoteといったソフトでしょう。大学でも、これらのソフトが付属するPCをすすめられることが多いです。

でも、大学によってはマイクロソフト社と包括ライセンス契約を結んでおり、Office 365 for Educationを無償で使用できる場合が多いです。この場合、Officeが付属するパソコンを選択する必要はありません。その分、安くパソコンを購入できます。

大学が決まったら、パソコンを購入する前に、Officeを無償で使用できるのか確認するとよいでしょう。

また、大学において無償でOfficeを使用できなくて、対象の大学であれば、Officeを学割価格で購入できます(詳細はこちら)。これは、Amazon Prime Studentの会員であれば、Amazonでも購入できます。

これらの無料もしくは学割の対象外の大学であったり、手続きが面倒であったりする場合は、Office付きのパソコンを買うと良いでしょう。

 

頻繁に持ち運ぶ方におすすめのPC

ノートパソコンを毎日のように大学に持参したい方に適した機種を紹介します。

大学では、持ち運び可能なノートパソコンを推奨していることが多いため、できればこの中から選ぶことをおすすめします。 

富士通 LIFEBOOK WU2/F3
CPU Core i5-1135G7
メモリ 8GB
ストレージ 256GB PCIe SSD
液晶サイズ 13.3型
液晶種類 FHD 広視野角 非光沢
質量 50Wh:約865g~
バッテリー 50Wh:約22.5時間
価格[税込] 14万円台

※上はおすすめのスペックです。 他の構成も選択できます

約865gと非常に軽い!

大学の要件を満たす非常におすすめのノートPCです。

約865g(50Whバッテリー選択時)と軽いので、かばんに入れて電車で通学するような場合でも、苦になりません。また、打ちやすいキーボード、大容量バッテリー、充実のインターフェイスを備えており、完成度の高さも魅力的です。

表に載せたおすすめ構成であれば、下のクーポンを使えば14万円台で購入でき、現時点ではお届け目安は約2週間となっています。なお、注文時はカスタマイズで、好みの構成を選択する必要があるので、メモリやバッテリーなど間違えないようにチェックしましょう。

詳細はこちら
クーポン情報

下のクーポンコードを利用することで、公式サイトに掲載されているクーポンコードよりも安く購入することができます。

特別クーポンコード:SPLSJ

HP Pavilion Aero 13-be
CPU Ryzen 5 5600U
メモリ 8GB
ストレージ 256GB PCIe SSD
液晶サイズ 13.3型
液晶種類 1920x1200 IPS 非光沢
質量 約957g
バッテリー 約10.5時間
価格[税込] 9万円台

※上はおすすめのスペックです。 他の構成も選択できます

1kg切りの軽さで9万円台~

約957gと軽いモバイルノートPCが、9万円台~とコスパの高い機種です。しかも、処理性能の高いZen 3のRyzen 5000シリーズに、画面比16:10の見やすい液晶を搭載しており、使いやすさの点でも優れています。

仕様表ではバッテリー駆動時間が短く見えますが、MobileMark 2018での計測なので、他機種より短めになっています。実際には、44Whと普通の容量のバッテリーを搭載しており、軽めの作業であれば、約8時間ぐらいはもちそうです。

なお、カートに入れると、納品予定日を見ることができるので、ご確認ください。人気の高い構成は欠品している可能性もあります。

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レノボ ThinkPad X1 Carbon Gen 9
CPU Core i5-1135G7
メモリ 16GB
ストレージ 512GB PCIe SSD
液晶サイズ 14型
液晶種類 1920x1200 IPS 非光沢
質量 約1.13kg~
バッテリー 最大約26時間
価格[税込] 20万円台

※上はおすすめのスペックです。 他の構成も選択できます

予算があるならコレ!

価格は高いですが、品質が高く作業しやすいノートPCです。

まず、定評のあるThinkPadキーボードを搭載し、タイピングがしやすく、レポート作成がしやすいです。

また、モバイルノートとしては14型と画面が大きく、縦の比率が高い1920x1200ドットの液晶を搭載し、画面が見やすいです。長時間の作業でも目が疲れにくいでしょう。

さらに、LTE/5Gに対応し、どこでもインターネットができます。予算をかけられるなら、非常におすすめです。 

詳細はこちら

 

持ち運びに便利なノートパソコンについては、動画も作成しました。上で掲載した以外のパソコンも紹介しています。

 

安いのにそこそこ使えるノートPC

PC購入は、決して安い買い物ではありません。特に、自分で購入する場合などは、大学生にとって大きな出費となります。そこで、重さやバッテリー容量など少し妥協する必要がありますが、使い勝手がよく、価格も抑えられた製品を下に紹介します。

とりあえず下の安い製品を購入しておいて、必要に応じてiPadなどの手書き入力できるデバイスを追加するということもできます。また、研究室に入ったり、将来就きたい職業が決まってから、目的に合うパソコンに買い替えるというのもいいと思います。

レノボ IdeaPad Slim 550 14型 (AMD)
CPU Ryzen 5 5500U
メモリ 8GB
ストレージ 256GB PCIe SSD
液晶サイズ 14.0型
液晶種類 FHD IPS 非光沢
質量 約1.45kg
バッテリー 約14.0時間
価格[税込] 6万円台

※上はおすすめのスペックです。 他の構成も選択できます

コスパの高さで選ぶならコレ!

Ryzen 5000シリーズ、デュアルチャネルメモリ、見やすいIPS液晶を搭載して、5万円台~とコスパが非常に高い機種です。表に載せているおすすめ構成でも、6万円台前半と安いです。

質量は、当サイト計測で約1.396kgでした。軽い機種ではありませんが、持ち運んで使えなくもありません。

納期は基本的に最短3~4週間で出荷予定となっていますが、タイミングによっては、短納期のモデルもあります。

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デル Inspiron 14 AMD (5425)
CPU Ryzen 5 5625U
メモリ 8GB
ストレージ 256GB
液晶サイズ 14インチ 16:10
液晶種類 FHD+ 広視野角 非光沢
質量 約1.54kg
バッテリー 54Wh
価格[税込] 6万円台~

※上はおすすめのスペックです。 他の構成も選択できます

タイピングがしやすい

画面比16:10の1920x1200ドットのディスプレイを搭載しており、縦方向の情報量が多いため、作業がしやすいです。

さらに、比較的タイピングもしやすいです。

プロセッサーも、Ryzen 5000シリーズの中でも新しいものを搭載し、処理性能も十分です。

ただし、質量が約1.54kgとそこまで軽くありません。

また、一部の上位モデル以外は、シングルチャネル(1枚挿し)のメモリになり、グラフィック性能がやや落ちます。自己責任になりますが、メモリを増設するのもいいと思います。

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デザイン・ブランド力で選ぶならこのノートPC

大学生だと人目も気になることでしょう。以下のノートパソコンなら、学校でもカフェでも、人目をはばかることなく、ノートパソコンをカバンからサッと取り出して使えます(と言っても、他のパソコンでも、恥ずかしいことはないですよ)。

マイクロソフト Surface Pro 8
CPU Core i5-1135G7
メモリ 8GB
ストレージ 256GB PCIe SSD
液晶サイズ 13.0型
液晶種類 2880x1920 光沢
質量 約891g
バッテリー 51.5Wh
価格[税込] 14万円台

※上はおすすめのスペックです。 他の構成も選択できます

大学生と言えばSurface

Surfaceも大学生に人気の高いブランドの製品です。

タブレットPCとしても使いやすく、アクティブペンを使用して講義のノートを手書きでとることもできます。

多くのシーンで使えるため、どんな用途で使うかまだ分からない入学したての学生におすすめです。女性が持っているケースも多いです。

第11世代Coreを搭載しており、大学での使用において性能に不足を感じることはないでしょう。

もし、子供や孫にプレゼントする場合、このPCを買っておけば間違いないと思います。できれば、本体だけでなく、タイプカバー(キーボード)と、スリムペンを合わせて購入することをおすすめします。

現時点では、約1週間ほどで配達予定となっています。

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MacBook Air(M1、2020)
CPU Apple M1チップ
8コアCPU、7コアGPU
メモリ 8GB
ストレージ 256GB PCIe SSD
液晶サイズ 13.3型
液晶種類 2560x1600 IPS
質量 約1.29kg
バッテリー 49.9Wh
価格[税込] 11万円台

※上はおすすめのスペックです。 他の構成も選択できます

誰もが知っているMacBook Air

大学生に人気の高いモバイルノートPCです。ブランド力があり、デザインも良く、天板にアップルマークがあることで、大学でも自信をもって使えるPCです。

Apple M1チップを搭載し、パフォーマンスも十分ですし、表の構成であれば意外と価格も高くありません。また、現時点では、納期は1週間程度と短めでした。

ただし、前述しましたが、大学によってはWindowsを推奨している場合があるので、チェックが必要です。また、就職先では、Macを使っているところもありますが、Windows PCを使うことが多いです。大学で推奨しているOSや、将来なりたい職業から、Macでも問題ないか慎重に選びましょう。

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ペンが使える2 in 1 PC

タッチパネルやペン入力対応が必須という大学の場合は、ここで挙げるようなペンが使える2 in 1 PCが適しています。

ペンが使える2 in 1 PCには、手書きで講義のノートをPCに取ることができたり、講義で配布される電子ファイルに直接書き込めるというメリットがあります。大学でPCを使う場面が増えるので、1台を最大限活用したい方にもおすすめです。

HP ENVY x360 13-ay (AMD)
CPU Ryzen 5 5600U
メモリ 8GB
ストレージ 256GB PCIe SSD
液晶サイズ 13.3型
液晶種類 FHD IPS 光沢
質量 約1.25kg
バッテリー 最大約15時間
価格[税込] 10万円台

※上はおすすめのスペックです。 他の構成も選択できます

ペンが使えてコスパも高い

使う場所に合わせて変形できる、コンバーチブル型の2 in 1 PCです。別売りですが、充電式のHP MPP アクティブペンも使用でき、手書きでノートを取ったり、資料に書き込みを入れたりすることができます。

パフォーマンスの高いZen 3のRyzenを搭載し、長めのバッテリー駆動も可能ですが、約1.25kgと持ち運びやすい質量で、大学へのBYODにも適しています。しかも、この構成で10万円台と、コスパも高いです。

HPの製品は、金曜日~日曜日に安くなることが多いです。そこを狙って購入するといいでしょう。セール情報は当サイトのトップページに掲載しています。

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マイクロソフト Surface Pro 8
CPU Core i5-1135G7
メモリ 8GB
ストレージ 256GB PCIe SSD
液晶サイズ 13.0型
液晶種類 2880x1920 光沢
質量 約891g
バッテリー 51.5Wh
価格[税込] 14万円台

※上はおすすめのスペックです。 他の構成も選択できます

万能タイプのSurface Pro

上でも紹介しましたが、タブレットにも変形し、アクティブペンでの手書き入力もできる機種です。

タイプカバーを含めても実測で約1.187kg程度と軽く、持ち運びもしやすいです。多くのシーンで使えるため、どんな用途で使うかまだ分からない入学したての学生におすすめです。女性が持っているケースも多いです。

デザイン性やブランド力も高く、学割も使え、後悔の少ない機種だと思います。Microsoft Completeを購入すると、最長4年の落下による破損など、不慮の損傷にも備えることができます。

また、マイクロソフトストアで購入すると、満足できない場合、60日以内で条件を満たしていれば、返品も可能なので、できればマイクロソフトストアでの購入をおすすめします。

現時点では、約1週間ほどで配達予定となっています。

現在、セール中です。 

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学割で買えるノートパソコン

実は、大学生がノートPCを購入する時に、ダイレクトショップで学割が適用可能なことが多くあります。

学割適用の条件は様々ですが、下に挙げているストアでは

富士通

富士通の学割は、小学生以上が利用できます。

学割では、割引率がアップするだけでなく、対象商品であれば、さらに割引された価格で購入することができます。

例えば、LIFEBOOK WU2/F3だと、27%OFFの価格から、さらに5,000円の割引が適用され、おすすめ構成を13万円台で購入できました。

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このページをご覧の方への特別クーポン

UNVLSJ」のクーポンを利用することで、さらに+1%引きで購入できます。

HP

HPの学割では、通常のキャンペーンよりさらに値引きした価格での購入が可能となります。

例えば、上で紹介したHP ENVY x360 13-ay (AMD)が5,000円ほど安くなり、9万円台で購入できます。

対象は小学校~大学院、専門学校、大学受験予備校の学生、その父兄までとかなり幅広いです。

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デル

デル 学割キャンペーンでは、小学生以上の学生が対象です。

通常のオンラインクーポンよりもさらに2%お得に購入できます。XPSや、Inspironシリーズが最大20%OFFとなります。

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NEC

レノボ傘下のNECも、会員登録することで、小学生から中・高・大学生(両親含む)を対象とした学生優待販売ページにログインできるようになります。

学生専用の割引クーポンが発行され、少しお得に購入できるようになります。

例えば、LAVIE Direct PMだと、通常18%OFFクーポンのところ、学割だと20%OFFになっていました。

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マイクロソフト

マイクロソフトでは、学生割引を使用すると最大10%OFFの価格で購入することができます。

例えば、Surface Pro 8のおすすめ構成を13万円台、タイプカバーとスリムペンを一緒に購入しても16万円台で購入でき、とてもお得です。

対象は、幼稚園、小中学校、高校、および高等教育機関に在籍する学生や親と幅広いです。

詳細はこちら
ASUS

小学生から大学生までに加えて、職業訓練生や専門学校生など、対象の範囲が広いです。また、対象者が未成年の場合保護者が代理で購入することも可能です。

対象商品を10%以上OFFの学割価格で購入でき、さらに14,800円相当のASUSあんしん保証プレミアム3年保証も付くので、非常にお得です。

詳細はこちら
レノボ

小学生、中学生、に加えて、保護者までも対象となっているので、他社と比較しても、学生ストアを利用できる対象者がかなり広いです。

ThinkPadシリーズなどのノートPCだけでなく、ゲーミングPCや周辺機器も学割価格で購入できます。

例えば、ThinkPad E14 Gen 3 (AMD)だと、3,000~4,000円程安く購入できるようでした。

詳細はこちら
Apple

Appleでは、学生・教職員価格があり、大学生、高等専門学校生、専門学校生、またはこれらの学校に進学が決まった方、その両親などが割引価格で購入できます。

人気のあるMacBook Airであれば、10,000円程安く購入することができます。

詳細はこちら

 

関連サイト

関連サイト

全国の新入生応援サイトリンク集 - 全国大学生活協同組合連合会

 

 

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