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dynabook GZ/HPの実機レビュー
CPU | Core i3-1115G4 Core i5-1135G7 Core i7-1165G7 |
---|---|
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | PCIe SSD |
液晶サイズ | 13.3型 |
液晶種類 | FHD IGZO 非光沢 |
質量 | 約888g~ |
バッテリー | 約24.0時間(53Wh) |
価格[税込] | 10万円台~ |
dynabook GZ/HPは、かなり完成度の高いモバイルノートでありながら、約10万円から購入できる点が魅力の製品です。
ロングバッテリー駆動であるにもかかわらず、質量が実測で858gと非常に軽く、高いモビリティ性能です。
また、見やすいIGZO液晶を搭載し、キーサイズのアップによる使いやすさも向上し、作業もしやすいです。
LTE非対応さえ気にならなければ、かなりおすすめのモバイルノートPCです。
追記:後継機種のGZ/HUが発売されています。 ただし、OSが異なるだけで他はほぼ一緒です。
※一般価格と会員価格が全然異なるため、価格を確認するときは、SHARPのココロメンバーの会員になってから確認するといいでしょう。なお、会員には無料で入会できます。
レビュー機は、1台は当サイトの購入品、もう1台はメーカーからの貸出機です。今回は、次の構成でレビューを行っています。
レビュー機の構成
Core i5-1135G7、8GB(4GBx2)メモリ、256GB PCIe SSD
※一部、Core i7-1165G7搭載モデルで計測したスコアも掲載しています。
このページをご覧の方だけに
当サイト経由で以下のDynabookシークレットサイトへアクセスすると、パソコンが割引価格で購入できます。Dynabook製品をご購入の際は、是非ご活用下さい。
目次
お忙しい方は、「dynabook GZ/HPの特徴」のみお読みください。
dynabook GZ/HPの特徴
トップクラスのモビリティ
dynabook GZ/HPの大きな特徴は、モビリティの高さです。
モバイルノートPCのモビリティの高さは、ただ軽くてコンパクトというだけでなく、外出先でどれほどの時間使用できるかということも重要です。
下のグラフでは、メジャーなモバイルノートPCの質量を比較しており、バッテリー容量も掲載しています。dynabook GZ/HPは、比較した中で最大容量のバッテリーを搭載しながらも、かなり軽い機種です。しかも、実測値では858gとより軽いので、他機種と比較しても、モビリティはトップクラスの高さと言えるでしょう。
ライバル機種と比べると安い
dynabook GZ/HPは、モビリティ性能の高い製品ですが、価格が安い点も特徴です。ライバル機種と言える富士通のLIFEBOOK WU2/E3やNECのLAVIE Direct PMと比較すると、かなり価格が違うことが分かります。
下表にはありませんが、海外メーカーのThinkPad X1 Carbon、XPS 13といった機種と比べても安いです。
i3-1115G4 8GBメモリ 256GB SSD |
i5-1135G7 8GBメモリ 256GB SSD |
|
dynabook GZ/HP [本機器] | 108,680円 | 119,680円 |
LIFEBOOK WU2/E3 | 132,783円 | 150,163円 |
LAVIE Direct PM | ― | 193,380円 |
なお、東芝ダイレクトで購入する際、ゲストで購入すると価格がかなり高いです。SHARPが運営しているCOCORO会員に加入することで、上記の価格に大きく下がります。会員登録は無料です。
軽めの動画編集もできるスペック
dynabook GZ/HPは、性能が向上した第11世代Coreプロセッサーを搭載し、快適に使用することができます。
特に、性能が高めのIntel Iris Xe グラフィックスを内蔵した、Core i5、もしくはCore i7搭載モデルであれば、軽めの動画編集などの作業にも対応できるレベルです。
内部を確認すると、2本のヒートパイプと、やや大きめのサイズのファンを搭載しています。13.3型のモバイルノートPCとしては、しっかりとした冷却機構です。そのため、ベンチマークテストでも高めのスコアが出ていました。少し負荷のかかる作業でも、安心して行えると思います。
見やすいIGZO液晶を搭載
dynabook GZ/HPは、質が高く、見やすい、IGZO液晶を搭載しています。
この液晶は、省電力性能が高いため、より長くバッテリー駆動させることができます。
また、当サイト計測でsRGBカバー率が97.7%と色域が比較的広く、写真や動画を鮮やかに表示できます。少し高めのグラフィックス性能を活かして、写真や動画のライトな編集を行うのにも適した液晶です。
キーサイズがアップして打ちやすく
dynabook GZ/HPは、13.3型と小型のモバイルノートPCですが、キーピッチが横19mm、縦18mmのフルサイズキーボードを搭載しています。
旧モデルのdynabook GZシリーズでは、キーボードのキーピッチは、縦方向のキーピッチが16.5mmとなっており、ちょっと窮屈に感じました。一方、新モデルは、縦方向のキーピッチが18mmと広くなり、打ちやすくなりました。
充実のインターフェイス
dynabook GZ/HPは、軽いボディでもポート類を省略せず、インターフェイスが充実しています。USB3.1、USB-C(Thunderbolt 4対応)を各2ポートに加えて、LANポートも備えています。
有線LANポートは、引き出すタイプや、下あごが開くタイプではなく、そのままLANケーブルを接続できるタイプになっているため、挿しやすく壊れにくいです。
マグネシウム合金の堅牢ボディ
dynabook GZ/HPは、耐久性の高いマグネシウム合金をボディ素材に採用しています。軽さだけでなく、堅牢性も備えており、安心して持ち運ぶことができます。
また、下の画像のように、天板の背面側には、アクセントとなるシルバーのラインが入っており、高級感のある見た目となっています。
ACアダプターが2個付属
dynabook GZ/HPには、ACアダプターが2個付属します。
自宅と職場にそれぞれACアダプターを置いておいたり、1つは自宅用、1つは持ち運び用としてカバンに入れておく、といった使い方ができ便利です。
これは、Webオリジナルモデルのdynabook GZ/HPのみの特徴なので、他のモデルと混同しないように、ご注意ください。
各モデル比較
dynabook GZ/HPは、プレミアムモバイルノートという位置づけで、Webオリジナルモデルの「GZシリーズ」に属しています。また、店頭向けだと「Gシリーズ」が同等機種となります。
各モデルを簡単に比較すると、以下のようになります。
店頭向け dynabook Gシリーズ
店頭向けのdynabook Gシリーズには、以下のように2つのモデルがあります。ストレージ容量は、CPUによって決まります。Core i5 + 512GB SSDや、Core i7 + 1TB SSDといった、より細かく構成を選びたい場合は、Webオリジナルモデルがいいでしょう。
G8/P | G6/P | |
Windows | Home | |
液晶 | FHD | |
CPU | Core i7-1165G7 | Core i5-1135G7 |
PCIe SSD | 512GB | 256GB |
メモリ | 16GB | 8GB |
質量 | 色 約888g 色 約908g |
|
バッテリー | L(53Wh) | |
Office | Microsoft Office H & B 2019 |
Webオリジナルモデル dynabook GZシリーズ
WebオリジナルモデルのGZシリーズには、下表のように多くのモデルがあります。トータルバランスを考えると、個人的には、ここで紹介しているdynabook GZ/HPが最もおすすめです。他機種と間違えないように、ご注意ください。
おすすめ GZ/HP |
GZ/HR | GZ83/M | GZ83/P | |
Windows | Home | Pro | Home | Pro |
液晶 | FHD | |||
CPU | i7-1165G7 i5-1135G7 i3-1115G4 |
i7-10710U | ||
質量 | 色 約888g 色 約908g |
色 約859g 色 約879g |
||
バッテリー | L(53Wh) | L(42Wh) |
GZ73/M | GZ73/P | GZ63/M | |
Windows | Home | Pro | Home |
液晶 | FHD | FHD | |
CPU | i7-10510U i5-10210U |
i5-10210U | |
質量 | 色 約859g | 色 約779g | |
バッテリー | L(42Wh) | S(21Wh) |
残念なポイント
dynabook GZ/HPの残念なポイントは、キーボードバックライトを搭載していない点です。暗い会場でタイピングするような記者やライターなどには適さないでしょう。
また、5GまたはLTEに対応していません。他のライバル機種のほとんどは対応しているので残念です。
Core i5、i7モデルは、デュアルチャネルのメモリとなりますが、Core i3モデルは8GBx1のシングルチャネルとなります。ご注意下さい。
スピーカーの音質もあまり良くありません。
また、細かい点ですが、今のご時世柄、マスクをしていることが多いため、指紋認証に対応していないのは残念です。顔認証には対応しています。
各用途の快適度
各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
◎ | 十分なスペックで、画面も見やすく、快適に動きます。この機種に最も適した作業です。 |
---|---|---|
動画鑑賞 | ○ | ディスプレイの表示が綺麗です。ただし、スピーカー音はそこまでよくないので、こだわりたい場合はヘッドフォンなどを使用すると、快適に動画鑑賞出来ると思います。 |
RAW現像 画像編集 |
○ | 搭載するIGZO液晶は、色域がsRGBカバー率 97.7%と比較的広いです。Core i5、もしくはCore i7を搭載したモデルであれば、RAW現像や画像編集にも使えるでしょう。 |
動画編集 | △~○ | FHD動画の簡易的な動画編集ならできますが、外部グラフィックスを搭載していないため、本格的な動画編集は難しいです。 |
ゲーム | △ | 外部グラフィックスを搭載していないため、ゲーム向きではありません。ただし、軽めのゲームやブラウザゲームであれば、プレイ可能です。 |
ディスプレイのチェック
dynabook GZ/HPのディスプレイのチェックです。パネルは、「LQ133M1JW41」でした。
標準的なフルHD解像度の液晶ですが、IGZOパネルを採用しており、当サイト計測でsRGBカバー率97.7%と色域が広く、とても見やすいディスプレイです。最大輝度は、当サイトの計測では411cd/m2と高めです。その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 画素・
ギラつき - 映り込み
- フリッカー
キーボードおよびタッチパッドのチェック
dynabook GZ/HPのキーボードのチェックです。
実測で、キーピッチは横:19mm、縦:18mmのフルサイズキーボードを搭載しています。キーストロークは約1.5mmです。キートップはわずかにカーブしています。キー自体は割としっかりとした打鍵感があって、打ちやすいです。配列は普通ですが、エンターキーの左側や、「半/全」キーなど、一部小さいキーがあります。また、バックライトは非搭載です。
タッチパッドは少し面積が広くなって使いやすくなりました。
パフォーマンスのチェック
dynabook GZ/HPのパフォーマンスのチェックです。
CPU
dynabook GZ/HPは、標準的な第11世代Coreプロセッサーを搭載しています。ベンチマークスコアは下図の通りで、他の製品で計測したときよりも、スコアはやや高めでした。
~ CPU性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
メモリ
メモリはDDR4-3200で、オンボード+スロットメモリのデュアルチャンネルで動作しています。
ただし、Core i3搭載モデルのみは、オンボードメモリなしのスロットメモリ8GBとなるため、シングルチャンネル動作となり、遅くなると思われます。
なお、メーカーサイトでは、メモリの交換・増設不可となっていますが、自己責任であれば、スロットメモリの交換は物理的には可能だと思います。
グラフィックス
グラフィックスは、Core i5-1135G7としてはやや低いスコアとなっていました。
~ グラフィックス性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
ストレージ
ストレージには、PCIe SSDを搭載しています。容量が大きいほうが、アクセス速度も速くなっています。
~ ストレージ性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
SDカードスロット
microSDカードスロットを搭載しています。アクセス速度は普通です。
その他のベンチマーク
他の機種で計測した数値ではありますが、実際のソフトの処理時間、フォートナイトやApexなどのゲームのフレームレートなどについては、下のリンク先をご覧ください。機種によってスコアにバラつきはありますが、傾向は分かると思います。
USB Type-C / HDMIの動作テスト
USB Type-Cの動作チェック
USB Type-Cポートを利用して、純正以外の充電器やドックが使えるかを試しました。
Thunderboltドックの機能を含めて、今回試した機器は全て使用できました。
ただし、これらはちょっと試しただけなので、細かいチェックはしていません。長期間使ったりすると不具合があるかもしれません。また、純正品以外の充電器で充電し、故障しても当サイトでは責任をとれません。ご了承下さい。
充電 | モニター 出力 |
有線LAN | ||
ドック | ThinkPad USB Type-C ドック | ○ | ○ | ○ |
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック | ○ | ○ | ○ | |
PD充電器 ※1 |
61W RAVPower GaN充電器 | ○ | ― | ― |
45W Lenovoウルトラポータブル | ○ | ― | ― | |
30W RAVPower GaN充電器 | ○ | ― | ― | |
18W cheero充電器 | ○ | ― | ― | |
モニター ※2 |
EIZO ColorEdge CS2740 | ○ | ○ | ― |
Philips 258B6QUEB/11 | ○ | ○ | ○ |
※2 Type-Cケーブルで接続し、PCへの給電も出来るモニター
HDMIの動作チェック
4KテレビへHDMIで接続したときの詳細です。4K、60Hz、RGBでの出力ができています。
質量のチェック
dynabook GZ/HPの質量のチェックです。
メーカー仕様では約888gとなっていますが、当サイトの計測値はそれよりも軽かったです。なお、ボディカラーにパールホワイトを選択すると、仕様値で約908gと、少し重くなります。
ACアダプターの重さは普通です。
質量 | |
PC本体 | 858g |
ACアダプター+電源ケーブル | 248g |
バッテリー駆動時間のチェック
dynabook GZ/HPのバッテリー駆動時間のチェックです。
バッテリー容量は53Whでした。
バッテリー駆動時間は下の通りで、長めです。
バッテリー駆動時間 | |
(1) JEITA2.0 | 約24.0時間 |
(2) PCMark 10 Modern Office | 9時間36分 |
(3) 動画再生時 | 7時間42分 |
(4) PCMark 8 Work | 3時間32分 |
(1) メーカー公表値
(2) 文書作成、ブラウジング、ビデオ会議といった事務作業。アイドル時も多く軽めの処理
(3) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(4) ブラウザでのショッピング/画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャット等。やや重めの作業
バッテリー駆動時のCINEBENCH R23のスコアです。電源接続時に比べて、2割ほどスコアが下がりますが、それでも一般的な作業を行うのには十分のパフォーマンスです。
:バッテリー駆動時のスコア
急速充電に対応しており、メーカーの公表値では、充電開始30分で約40%の充電を行うことができます。当サイトで計測した1時間あたりの充電容量は次の通りです。
パーツの温度のチェック
ここでは、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時の温度のみを掲載します。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
概ね80℃台後半で推移しており、処理性能が高めな分、温度も高めです。小型のモバイルノートPCとしては、頑張っていると思います。負荷の高い作業を長時間連続で行うというのでなければ、心配する必要はないと思います。
静音性のチェック
dynabook GZ/HPの動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時はほぼ無音です。高負荷時は、やや高めの騒音値となりました。
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。
表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。特に、手の平を置くパームレストの温度変化は重要です。
やや低めの温度です。パームレスト部分の温度には、ほとんど変化がないので、作業中でも不快に感じることはありません。
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、約10分経過後から確認できた最も高い数値を掲載しています。
負荷をかけると消費電力は上がりますが、Tiger Lake搭載機としては、普通の消費電力だと思います。
外観のチェック
dynabook GZ/HPの外観のチェックです。
オーソドックスなデザインです。ボディは黒っぽく見えますが、オニキスブルーという、濃い青系の色です。
パールホワイトのカラーも選択できます。
天板の中央には、dynabookのロゴが入っています。
スピーカーは前側面の斜めになった部分に配置されています。音質はあまりよくありません。ノートPC基準で、10点満点で採点すると3~4点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。
Webカメラは92万画素で、画質は普通です。ウェブカメラシャッターが付いており、使用しないときは、カメラを物理的に隠すことができます。
IRカメラも備えており、顔認証にも対応しています。
閉じた状態です。厚みは約17.9mmで、カバンにもスッと入ります。
側面のポート類です。USB3.1 x2、USB-C(Thunderbolt 4対応)x2、HDMI、LANを備えており、種類、数ともに充実しています。
液晶は180度開き、フラットになります。
底面です。ラバーフットが設けられており、排気された温かな空気を取り込みにくくなっています。
底面カバーは爪の引っ掛かりが少ないので、比較的簡単に開けられます。
メモリスロットと、M.2スロットがそれぞれ1つあります。どちらも換装できると思います。
ACアダプターも比較的コンパクトです。電源ケーブルは短めです。
まとめ
以上が、dynabook GZ/HPのレビューです。
13.3型のモバイルノートPCの中でも、軽さと、ロングバッテリーのバランスが格段に良く、高いモビリティが特徴的な機種です。
さらに、第11世代Coreによる高めのパフォーマンス、見やすく、画像や動画の表示にも適した広色域IGZO液晶、打ちやすくなったキーボード、充実のインターフェイスなど、多くの特徴を備えており、完成度が高いです。また、国内メーカーのdynabookという、安心感もあります。
この高い完成度でありながら、約10万円からと価格も比較的安いです。
モバイルノートPCでも、いろいろな部分で妥協したくない、欲張りな方に最適だと思います。
ただ、キーボードバックライト非搭載、LTE非対応、指紋認証非対応などといった点はご注意下さい。
完成度の高いモバイルノートが約10万円~
dynabook GZ/HP
特徴
- 53Whバッテリーを搭載しつつ、約888gと軽い
- 見やすく広色域のIGZO液晶搭載
- 種類と数が充実しているポート類
- 高い完成度の割には安い
こんなあなたに
- 高品質なモバイルノートを安く欲しい方
- 会社でも、自宅でのテレワークにも使用したい方
- 価格10万円台[税込]~
このページをご覧の方だけに
当サイト経由で以下のDynabookシークレットサイトへアクセスすると、パソコンが割引価格で購入できます。Dynabook製品をご購入の際は、是非ご活用下さい。
1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
関連ページ
Dynabook株式会社(旧東芝)のパソコン一覧。シャープの液晶技術を融合したdynabook GZなど、各ノートパソコンのレビュー記事も掲載。
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