パソコンのGWセールが各社で開催！その中からおすすめのPCを紹介

85,026円～

一般的な家庭で十分使いやすい性能と液晶を搭載しつつ、低価格を重視したコスパの高いホームノートPCです。

15.6インチクラスの製品としては軽いほうなので、車移動の多い方などは外に持ち出すこともできます。宅内での取り扱いもしやすく使いやすいです。

低価格にするために、省いている機能もあり、キーボードにバックライトは無く、USB-Cポートが映像出力やPowerDeliveryには非対応となっています。

これらの機能が必要ない方には、価格が安くおすすめです。

エントリーの方におすすめ、Ryzen 5 7640HSにGeForce RTX 4050を搭載したゲーミングノートPCです。

GeForce RTX 4050はFHD解像度で中程度の重さのゲームまでであればほとんどが、60fps以上出るので、エントリーには十分だと思います。

液晶の色域はあまり高くないので、映像の美しさにはあまりこだわらない方におすすめで、クリエイターの方には不向きです。液晶は144Hzのリフレッシュレートに対応しているので、ゲームプレイ中の映像の動きはなめらかです。

GeForce RTX 4070のハイクラスグラフィックスを搭載したゲーミングノートPCが、22万円を切る安さです。

グラフィック性能が高いので、高いグラフィック品質で、さらに2.5Kの高い解像度でゲームをすることができます。

ディスプレイの色域も広めなので、画像や動画編集などのクリエイティブワークにも適しているでしょう。

一般用途で十分使いやすい8万円台で購入できるノートPCです。

最新のAMD Ryzen 8040シリーズプロセッサーを搭載することで、旧モデルよりも性能がアップしています。

CPU性能は上がっていますが、旧モデルと比べ、指紋センサーやHDカメラのプライバシーシャッター、キーボードのバックライトなどがなくなりました。さらに、シャーシがプラスチック製になり、ややチープです。

ただ、こういった点が気にならない方も多いでしょう。そういった方には、コスパの高い製品です。

16インチ、16:10比率と大きめの液晶を搭載し、据え置き用途で使いやすいノートPCです。

16インチと画面サイズが大きいので見やすいです。映り込みも抑えられている非光沢液晶で、フリッカーも発生していなかったので、長い時間画面を見る場合でも、目が疲れにくいです。

Core i7-1360Pを搭載し処理性能が高く、16GBメモリ、1TB SSDと容量も十分です。

最新のCore Ultraプロセッサーを搭載し、約12万円で購入することができるノートPCです。

画面占有率90%とコンパクトな設計、質量約1.38kgと比較的軽めなのもポイントです。

ポート構成も充実しており、2つあるUSB Type-Cポートのうち、一方は、USB4に対応していますし、フルサイズのSDカードリーダーや、LANポートも備えています。

材質もアルミニウム製なのでデザインや触り心地、耐久性も安心で、おすすめの機種です。

ただし、この価格のモデルはディスプレイの色域が狭いです。別のモデルならもっと色域の広いものも選ぶことができます。

6万円台で購入できる安い点が特徴の15.6型ノートPCです。

性能は一般的な作業には十分ですし、液晶もIPSパネルなので視野角が狭くて目が疲れるということもおきづらいです。

価格を抑えるために、ボディは質感や耐久性で劣る樹脂素材となっています。

他にも、削っている部分としてキーボードのバックライトは非搭載、USB-CはPower Deliveryや、DisplayPortには対応していない、データ転送の機能のみ、顔認証、指紋認証は非搭載えす。また、HDMIポートは、HDMI1.4bで、4K/60Hz/RGBの出力が出来ず、画像や映像の品質が落ちることもあります。

最低限の機能で、快適に使うことができ、価格を重視するという方におすすめです。

性能の高いHシリーズのインテルCoreのプロセッサーに、16GBのメモリを搭載しながら、8万円台という安さのノートPCです。

IdeaPad Slim 170とは異なり、USB-Cは映像出力およびPowerDeliveryには対応、キーボードのバックライトも搭載しています。

ボディもアルミ製で、樹脂製よりも質感が良く、耐久性も良いです。ちょっとした移動などにも便利な質量なので、アルミ製ボディだと安心です。

「一般用途での使用だけど、少し高めの性能が欲しい」という方におすすめの、15.6型ノートPCです。

第12世代Core i7-12650Hを搭載し、GPUにGeForce MX550を搭載しているため、ライトなゲームや、写真編集、FHD動画の軽い編集なども行うことができるほどパワフルです。さらに液晶は色域が広めなので、編集などのクリエイティブな作業も行いやすいことでしょう。

カードリーダーがmicro SDサイズであることや、USB-Cポートが映像出力、本機への給電に非対応という点が気になりますが、ほぼ据え置きで使用するのであれば、あまり気にしなくても大丈夫でしょう。

WQHD解像度で主にゲームをするかたにおすすめのRTX 4070 SUPERを搭載したゲーミングデスクトップPCです。

シンプルなデザインなので、ゲーミング用途以外の使用でも悪目立ちしません。オプションでワンタッチでサイドパネルを開けることのできる強化ガラスのパネルに変更できます。少しデザインのアクセントになりますし、メンテナンスがしやすくなります。

GeForce RTX 4050を搭載した一般用途向けのノートPCです。

仕事や趣味で使う意外に、ゲームもしてみたいといった方におすすめです。

ただし、当サイトでは使ったことはありませんが、ボディが薄型なので、パフォーマンスはある程度抑えられていると思います。

Ryzen 7 7735HSとGeForce RTX 4060のGPUに、sRGB 100%クラスのディスプレイを搭載したゲーミングノートPCです。

ディスプレイの色域がある程度広いので、ゲーミングだけでなく動画編集などのクリエイティブワークにも使いやすいです。

GeForce RTX 4060の最大グラフィックスパワーも140Wと高いので、負荷の高いゲームも、快適に動作します。

また、ゲーミングノートPCとしては、大人しめのデザインなので、日常使いや、仕事用など、ゲーム以外の用途にも使いやすいです。