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マウス NEXTGEAR-MICRO の実機レビュー

更新日:2019年1月9日
CPU ~ Core i9-9900K
~ Ryzen 7 2700
GPU GeForce GTX 1050 ~
GeForce RTX 2080Ti
メモリ 4~64GB
ストレージ SSD / HDD
価格 7万円台(税別)~

無駄を省いたシンプルなゲーミングPC

NEXTGEAR-MICROは、ゲーマーの意見を全面的に採り入れて開発された、新筐体のゲーミングPCです。

ゲーミングPCにありがちなゴテゴテした派手なLEDはなく、マットな質感で、シンプルなデザインとなっています。さらに、ゲーマーの要望が強かった完全フラットなPCケースで、天面には通気口は付けずに物を置けるようにしています。

また、前面のインターフェースにはHDMI出力が備わっており、VR機器が接続しやすいように工夫されています。

価格も安く、最小構成なら79,800円(税抜・送料抜)で購入可能です(2019年1月3日現在)。

公式サイトはこちら

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

【NEXTGEAR-MICRO im610】
Core i5-8500、GeForce GTX 1060(3GB)、8GBメモリ、240GB SSD、B360チップセット

【NEXTGEAR-MICRO im620】
Core i7-9700K
GeForce RTX 2080、16GBメモリ、1TB HDD、Z390チップセット NEW!

 

目次

お忙しい方は、「NEXTGEAR-MICROの特徴」のみお読みください。

NEXTGEAR-MICRO の特徴

ゴテゴテしないシンプルでフラットなデザイン

NEXTGEAR-MICROは、ゲーマーの意見を全面的に採り入れて開発された新筐体のゲーミングPCです。派手なLEDや先鋭的なデザインなどは意外に好まれない傾向が強いことから、無駄なものを省いたシンプルでフラットなデザインとなっています。点灯する箇所と言えば電源くらいです。

ただし、左サイドパネルだけは中が見えるガラスサイドパネルにも変更ができます。レビュー機にはありませんが、このガラスサイドパネルはワンタッチで開閉ができるので、メンテナンス面ではとても便利です。

ゲーマーの意見についてはこちらの記事を参考にしてください(PC Watch : G-Tune、プロゲーマーの要望を全面採用した新筐体のゲーミングPC)。

無駄を省いたシンプルなデザイン
点灯するのは電源ランプのみ

中が見えるガラスサイドパネルに変更可能

 

一回り小さいミニタワー

NEXTGEAR-MICROは、ミドルタワーのNEXTGEARに比べると、一回り小さくなっています。設置スペースはやや小さくて済むでしょう。その代わり、拡張性はやや悪くなっています。自分でパーツを増設したり交換したりすることがなければ、NEXTGEAR-MICROでも十分でしょう。

NEXTGEARとのサイズ比較

 

前面にHDMI出力搭載でVR接続が快適

NEXTGEAR-MICROは、前面のインターフェースにUSB3.0ポートが2個、HDMI出力が備わっているので、VRの接続が快適です。

これまでVR接続となると、わざわざPCの裏側に周りこんで、ガチャガチャと接続しないといけないので、煩わしく面倒でもありました。このようにHDMI出力がPCの前面にあることで、VR接続が楽ですし、使用しない時は片付ける余裕もできます。

ちなみにHDMI出力する時は背面から出ているHDMI延長ケーブルをグラフィックカードに挿す必要があります。

前面にHDMI出力を搭載
背面からグラフィックカードにHDMI延長ケーブルを挿す必要あり

 

Z390チップセットモデルは騒音値が改善

以前、B360チップセットのモデルをレビューした際、騒音値が高めでした。しかし、新しく追加されたZ390チップセットのモデルでは、ファンの制御方法をPWM制御に変えることで、騒音値が改善されました。なお、B360チップセットモデルはケースファンがPWM制御に対応していないようです。

Z390のモデルほうが、価格はやや高くはなりますが、騒音値が大分違うので、筆者としてはZ390のモデルをおすすめします。

ゲームベンチマーク実行時の騒音値
  B360モデル Z390モデル
アイドル時 45dB 35dB
FF XIV ベンチマーク実行時 50dB 43dB
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
PWM制御でファン速度を調整

 

ゲームベンチマーク

NEXTGEAR-MICROは、搭載するチップセットにもよりますが、エントリークラスであるGeForce GTX 1050から、ハイエンドクラスである最新のGeForce RTX 2080Tiまでの幅広いグラフィックスを搭載することができます。

レビュー機では、ミドルクラスであるGeForce GTX 1060(3GB)と、ハイクラスのGeForce RTX 2080で計測しました。他のPCと比較して、妥当なスコアが出ていると思います。

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
解像度 | 品質 Core i7-9700K Core i5-8500
RTX 2080 GTX 1060(3GB)
1920
x
1080
軽量品質 162 fps 79 fps
標準品質 134 fps 60 fps
高品質 102 fps 40 fps
2560
x
1440
軽量品質 130 fps
標準品質 96 fps
高品質 77 fps
3840
x
2160
軽量品質 74 fps
標準品質 52 fps
高品質 45 fps
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
解像度 | 品質 Core i7-9700K Core i5-8500
RTX 2080 GTX 1060(3GB)
1920
x
1080
最低 161 fps
127 fps
最高 113 fps
2560
x
1440
最低 141 fps
91 fps
最高 76 fps
3840
x
2160
最低 82 fps
54 fps
最高 42 fps
重い部類のゲーム
ゴーストリコン ワイルドランズ
解像度 | 品質 Core i7-9700K Core i5-8500
RTX 2080 GTX 1060(3GB)
1920
x
1080
175 fps 96 fps
128 fps 63 fps
ウルトラ 75 fps 29 fps
2560
x
1440
138 fps
96 fps
ウルトラ 59 fps
3840
x
2160
89 fps
57 fps
ウルトラ 37 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 紅蓮のリベレーター
解像度 | 品質 Core i7-9700K Core i5-8500
RTX 2080 GTX 1060(3GB)
1920
x
1080
標準(デスク) 161 fps 110 fps
高(デスク)
136 fps 82 fps
最高品質 128 fps 74 fps
2560
x
1440
標準(デスク) 146 fps
高(デスク)
111 fps
最高品質 104 fps
3840
x
2160
標準(デスク) 111 fps
高(デスク)
64 fps
最高品質 54 fps
中程度の重さのゲーム
ファークライ 5
解像度 | 品質 Core i7-9700K Core i5-8500
RTX 2080 GTX 1060(3GB)
1920
x
1080
低品質 135 fps 82 fps
高品質 116 fps 67 fps
最高品質 108 fps 62 fps
2560
x
1440
低品質 116 fps
高品質 98 fps
最高品質 92 fps
3840
x
2160
低品質 60 fps
高品質 52 fps
最高品質 50 fps
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 Core i7-9700K Core i5-8500
RTX 2080 GTX 1060(3GB)
1920x1080 22513 20040
3840x2160 21799
※グラフィック品質設定は「最高品質」
※約5500で60fps

 

グラフィックカード選びの目安

初心者の方は、どのグラフィックカードを選べばよいか迷うと思います。下表に、グラフィックカード選び方の目安を記載しますので、参考にしてください。使っている液晶と、どの程度のグラフィック設定(画質)でゲームをしたいかで決めるといいです。

グラフィックカード選びの目安
  グラフィックカード
4K液晶や、高リフレッシュレート液晶(高設定)なら GeForce RTX 2080Ti
FHDの高リフレッシュレート液晶(中設定)なら GeForce RTX 2080
WQHD液晶なら GeForce RTX 2070
FHD液晶で"最高設定"のグラフィック品質にするなら GeForce GTX 1070
FHD液晶で"高設定"のグラフィック設定にするなら GeForce GTX 1060
FHD液晶で"中設定"のグラフィック設定にするなら GeForce GTX 1050
※FHD:1920x1080、WQHD:2560x1440、4K:3840x2160

 

その他のゲームやグラフィックスのベンチマーク

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。他のPCでの計測値ではありますが、本機で計測してもほとんど変わらないと思います。

グラフィックカードの仕様

各グラフィックカードの詳細は次の通りとなっています。普通の仕様だと思います。

GeForce RTX 2080
GeForce GTX 1060(3GB)

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。本製品は、パーツをカスタマイズできるため、構成によってパフォーマンス(処理性能)は変わります。

CPU

NEXTGEAR-microで選択できる代表的なCPUは次の通りです。ゲーム目的なら、Core i7-8700を基本軸に考えて、予算次第でもっといいCPUにしたり、安いCPUにしたりするといいと思います。

動画編集や画像編集などのクリエイティブな作業を行うような場合は、使うソフトによって最適なCPUは異なります。よくわからなかったら、Core i7-8700がコスパが高いと思います。

代表的なCPUの性能の目安
~ CINEBENCH R15 マルチコア ~
Core i9-9900K 2033
Core i7-9700K
[レビュー機で計測]
1489
Core i7-8700K 1415
Core i7-8700 1389
Core i5-9600K 1072
Core i5-8500
[レビュー機で計測]
926
Core i3-8100 598
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
※一部、The Guru3D.comのサイトから引用しています

 

グラフィックス

NEXTGEAR-microで選択できる代表的なグラフィックスは次の通りです。選び方は「ゲームベンチマーク」で掲載したのでそちらをご覧ください。

グラフィックス性能の目安
~ 3D Mark Time Spy - Graphics score ~
RTX 2080Ti 12388
RTX 2080
[レビュー機で計測]
10230
RTX 2070 8605
GTX 1070 6003
GTX 1060 3GB
[レビュー機で計測]
3735
GTX 1050 1787
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です

 

ストレージ

ストレージは、PCIe-NVMe SSDからHDDまで選ぶことができます。ゲームをするなら、ロード時間を短くするため、HDDではなくSSDの搭載をおすすめします。SATA SSDとPCIe-NVMe SSDがありますが、体感速度は大きく変わらないので、SATA SSDでも大丈夫だと思います。

ストレージ性能の目安
~ CrystalDiskMark Seq Q32T1 Read [MB/s] ~
PCIe-NVMe SSD 1500~3000
SATA SSD
[レビュー機で計測]
555
HDD
[レビュー機で計測]
176
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

レビュー機で計測したベンチマーク

以下、レビュー機で計測したベンチマークスコアを掲載します。同等構成のPCと比較して、妥当な数値が出ていると思います。

CINEBENCH R15
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-9700K
Core i5-8500
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
~ 動画変換をするときの時間 ~
  Core i7-9700K Core i5-8500
RTX 2080 GTX 1060 (3GB)
x265でエンコード (※1) 10分18秒 15分51秒
NVENCでエンコード (※2) 1分01秒 1分38秒
QSVでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー

 

x265でエンコードしたときのCPUクロック
Core i7-9700K
Core i5-8500
3D Mark
~ グラフィックス(3Dゲーム向け)の評価 ~
  Core i7-9700K Core i5-8500
  RTX 2080 GTX 1060 (3GB)
Time Spy Score 9714 3848
Graphics score 10230 3735
CPU score 7555 4646
Fire Strike Ultra Score 6074
Graphics score 5937
Physics score 18574
Combined score 3308
Fire Strike Extreme Score 11380 5318
Graphics score 11962 5564
Physics score 18487 12224
Combined score 5863 2442
Fire Strike Score 21243 10166
Graphics score 25172 11875
Physics score 18500 12204
Combined score 10905 4364
Night Raid Score 54132
Graphics score 105102
CPU score 14443
CrystalDiskMark 6(内蔵ストレージ)
240GB SATA SSD
(Kingston SSDNowシリーズ)
1TB SATA HDD
(SEAGATE ST1000DM010)

 

 


 

以下、静音性、パーツの温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェックです。もし動作音が大きいと、作業に集中しづらいです。

B360チップセットを搭載したim610は、騒音値が高めですが、Z390チップセット搭載機であるim620シリーズは、ファン制御方法が変わって静かになっています。

【im620】Core i7-9700K、GeForce RTX 2080
【im610】Core i5-8500、GeForce GTX 1060 3GB
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(標準品質(デスク)、1920x1080)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

いずれも普通の温度です。長時間ゲームをしても問題ないでしょう。

【im620】Core i7-9700K、GeForce RTX 2080
【im610】Core i5-8500、GeForce GTX 1060 3GB
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。どちらのモデルも、70℃前後で推移しており普通の温度です。クロックダウンなどもなく一定の温度になっています。

【im620】Core i7-9700K、GeForce RTX 2080
x265でエンコード中のCPU温度
【im610】Core i5-8500、GeForce GTX 1060 3GB
x265でエンコード中のCPU温度

 

FF XIVベンチ(fps制限なし)実行時の温度の詳細

下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のCPU、GPU温度の詳細です。負荷のかかるベンチマーク後半は、GPU温度が70度台後半になりますが、それでも問題ない温度です。安心して使えるでしょう。

【im620】Core i7-9700K、GeForce RTX 2080
FF XIVベンチ(fps制限なし)実行中のCPU温度
FF XIVベンチ(fps制限なし)実行中のGPU温度
【im610】Core i5-8500、GeForce GTX 1060 3GB
FF XIVベンチ(fps制限なし)実行中のCPU温度
FF XIVベンチ(fps制限なし)実行中のGPU温度

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。確認できた最も高い数値を掲載していますが、数値は大きく変動するので、参考程度に見て下さい。

im620のモデルは、グラフィックスが高性能であるだけあって、ゲームをすると高い消費電力になります。

【im620】Core i7-9700K、GeForce RTX 2080
【im610】Core i5-8500、GeForce GTX 1060 3GB
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

シンプルなデザインに、サイドパネルのハニカム構造をした吸気口がかっこいいです。

 

前面のインターフェースです。USB3.0やHDMI出力があります。電源ボタンは白く点灯します。

 

フロントパネルの吸気口です。正面ではなく斜めに配置されています。

 

天面はフラットで、モノを置くことも可能です。

 

背面のHDMI延長ケーブルです。使用しない時は収納できます。

 

右側面です。吸気はここから行いますが、ファンは搭載できません。

 

左側面です。中が見えるガラスサイドパネルも選択できます。

 

底面からも吸気を行っているため、少し浮き上がった構造になっています。

側面です。ダストフィルターはマグネット式なので、簡単に剥がして掃除することが可能です。


底面のインシュレーターです。制震性に優れています。これよりも性能の高いアルミ素材の「インシュレーター・プロ」にも変更可能です。

背面の画像です。

Z390チップセットのマザーボードの入出力ポートです。

 

B360チップセットのマザーボードの入出力ポートです。

今回搭載されていたGeForce RTX 2080のグラフィックカードの映像出力ポートです。ただし、カードは変更される可能性があるため、仕様をよくご確認下さい。

 

今回搭載されていたGeForce GTX 1060(3GB)のグラフィックカードの映像出力ポートです。

 

ケースの内部のチェック

右側面のケース内部です。配線類はここで綺麗にまとめられています。


 

左側面のケース内部です。3.5インチシャドウベイは上部に配置されており、1台しか搭載できません。2.5インチSSDはHDDの裏に配置されています。
ガラス越しでも見栄えが悪くないよう、配線類は裏でまとめられ、目隠しもされています。また、これにより配線によってエアフローが妨げられることがありません。

ケースファンは背面の1基のみです。赤く光る「LEDケースファン仕様」を選択すると、前面にも2つファンが搭載されます。

【im620】Core i7-9700K、GeForce RTX 2080
【im610】Core i5-8500、GeForce GTX 1060(3GB)

 

以下、パーツの画像を掲載していきますが、必ずこのパーツが搭載されるとは限りません。

 

マザーボード

Z390チップセットでのマザーボードはMSIのZ390M-S01が搭載されていました。M.2 SSDも搭載可能です。

B360チップセットのマザーボードはASRockのB360Mが搭載されていました。M.2 SSDも搭載可能です。

 

CPUファン&メモリスロット

B360チップセットで搭載されていたCPUファンです。メモリスロットは2つです。

 

Z390チップセットで搭載されていたCPUファンです。メモリスロットは4つです。

 

グラフィックカード

Z390チップセットで搭載されていたGeForce RTX 2080のグラフィックカードです。

 

B360チップセットで搭載されていたGeForce GTX 1060(3GB)のグラフィックカードです。

 

グラフィックカードを支える「グラフィックカードホルダー」があります。これにより、重いグラフィックカードを挿しても、マザーボードの基盤が曲がったり、グラフィックカードが自重で傾く心配はありません。

 

シャドウベイ

上部に配置された3.5インチシャドウベイです。その裏(下側)に2.5インチのSSDをマウントできます。

 

斜めから見た画像

斜めから見たケース内部の画像です。

 

反対側の斜めから見た画像です。

まとめ

以上が、マウスコンピューター NEXTGEAR-MICROのレビューです。

無駄なものを省いたシンプルなデザインと、前面のHDMI出力が特徴的なゲーミングPCです。

グラフィックカードも、エントリーモデルからハイエンドモデルまでのシングルGPUがラインナップされており、好みのカードを選ぶことができます。

カスタマイズ性は良いですが、3.5インチベイは1台、2.5インチベイは2台、M.2スロットは1台までと拡張性は低いです。

他のゲーミングPCに比べ、価格も安く、コストパフォーマンスは高いと思います。

B360チップセットを搭載したim610は騒音値が高めですが、Z390チップセット搭載機であるim620シリーズは、騒音値が低めです。im610は結構うるさかったので、筆者としては、比較的静かなim620をおすすめします。

詳細・購入はこちら

 

 

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