GALLERIA ミドルタワーの実機レビュー

更新日:
CPU 12th Core i9 / i7 / i5
4th Ryzen 9 / 7
GPU RTX 3050 ~ RTX 3090
RX 6500XT ~
RX 6900XT
メモリ 最大128GB
ストレージ SSD / SSD+HDD
価格 19万円台(税込)~
高いコスパのゲーミングPC

ドスパラで販売しているミドルタワーのGALLERIA は、コストパフォーマンスの高いゲーミングPCです。他のBTOパソコンと比較して、ほぼ同じような構成でも価格が安いです。

また、ミニタワーケースのGALLERIAよりも一回り筐体サイズが大きく、デザイン性、使いやすさ、静音性、冷却性も優れています。

さらに最短でも翌日~3日で出荷と納期も短く、すぐにPCゲームを始めたい方にもおすすめです。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

GALLERIA ZA7R-R37T

Ryzen 5 5600X、Radeon RX 6600 XT、メモリ16GB NEW!

 

GALLERIA XA7C-R36T

Core i7-12700、GeForce RTX 3060 Ti、メモリ16GB

 

GALLERIA ZA7R-R38

Ryzen 7 5800X、GeForce RTX 3080、メモリ16GB

 

GALLERIA ZA7R-R37T

Ryzen 7 5800X、GeForce RTX 3070 Ti、メモリ16GB

 

目次

お忙しい方は、「GALLERIAの特徴」のみお読みください。

 

GALLERIAシリーズの特徴

高いコストパフォーマンス

GALLERIAシリーズは、しっかりとしたPCケースを採用しつつも、他社よりも価格が安いことが多く、コストパフォーマンスが高いゲーミングPCです。

下図はラインナップの一部ですが、最新の第12世代Coreプロセッサーを搭載したモデルでも、比較的安く購入できます。

これ以外にも、旧世代のインテルCoreプロセッサーを搭載して価格を抑えたモデルや、AMD RyzenプロセッサーおよびRadeonグラフィックスを搭載したモデルなどありますが、いずれのモデルもコストパフォーマンスは高いと思います。

また、ラインナップが非常に多く、用途に合ったモデルが選択しやすいです。なお、一番左の「R-Series」はPCケースが一回り小さいミニタワーのGALLERIAとなるため、ご注意下さい。

高いコストパフォーマンス(2022年4月14日時点)

 

デザイン性も機能性も進化したPCケース

GALLERIAのPCケースは、モーターショーなどに出品するプロトタイプカーのインダストリアルデザイナーがデザインを担当しており、デザイン性も機能性も優れた筐体です。

 

ケースは2種類あります。ガンメタリック塗装が施され重厚感のあるケース(左)と、アルミパーツが採用され、ヘアライン加工が施された高級感のあるケース(右)です。どちらのケースが採用されるかは、モデルによって異なります。確認した限りでは、最上位のU Seriesにアルミケースが用いられ、それ以外はガンメタリック塗装のケースが用いられているようです。

左:ガンメタリック塗装、右:アルミケース

 

フロントパネルは、周りを縁取る様に、LEDがほんのり点灯します。ゲーミングPCによくあるギラギラした光り方ではなく、上品で落ち着きのあるライティングです。


フロントパネルにLEDの縁取り

 

このLEDのカラーやエフェクトの調整は、付属のアプリケーションから行いますが、搭載されているマザーボードがASUS製マザーボードか、ASRock製マザーボードかで画面がやや異なります。

ASUS製マザーボード搭載製品の場合→ 「 Armoury Crate 」

詳細はこちら
ASRock製マザーボード搭載製品の場合→  「 Polychrome SYNC 」

詳細はこちら

 

高い冷却性

GALLERIAでは、正面吸気を廃止し、側面吸気の構成となり、吸気面積が拡大しています。また、標準搭載の内部ファンが12cmから14cmに切り替えられたことで、送風量と静音性能がアップしています。

これらの変化により、従来筐体よりも冷却性能が向上し、歴代GALLERIAの中で最高の冷却性能を持つ筐体となっています。

高い冷却性

 

今風の内部デザイン

PCケースの内部はご覧のようになっています。電源ユニットと2.5インチストレージは反対側の側面からのみアクセスできるようになっており、区画が分かれています。また裏面配線が可能で、すっきりしており、今風のPCケースの内部デザインです。

ケース内部

 

斜めで使いやすいコンソール

最もアクセス頻度の高いコンソール部分は、斜めにカットされており、PC本体を机の上下、どちらに配置しても、電源スイッチやUSB接続の周辺機器、ヘッドホンなどの抜き差しが容易になるよう設計されています。

GALLERIAはデザイン性だけでなく、こういったユーザー目線での機能性も洗練されています。

斜めにカットされたコンソール部分

 

納期も短い

納期が短いのもメリットです。BTOパソコンの場合、通常1週間くらいの納期ですが、GALLERIAなら、翌日出荷です。住んでいる場所にもよりますが、注文して2日後には製品が届いているので、すぐにゲームを始めることができます。

短い納期

 

ゲームベンチマーク

ゲームに付属のベンチマーク機能のスコア、または実際にゲームをプレイし、Afterburnerで計測したフレームレートを掲載します。なお、CPUのPL1値はデフォルトの状態で計測しています。

eスポーツタイトルのフレームレート

国内で人気の高いeスポーツタイトルのフレームレートを掲載します。すべて同じ状況で計測しているわけではないので、あくまで参考値としてご覧ください。

以下のゲームのフレームレートについて
表示しているのは平均フレームレートです
軽い部類のゲーム
PUBG: BATTLEGROUNDS
解像度 XA7C-R36T XA5R-66XT
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Ryzen 5 5600X
Radeon RX 6600XT
1920x1080 271 fps 194 fps
2560x1440 196 fps 126 fps
3840x2160 102 fps 61 fps
※グラフィック品質設定は「ウルトラ」
※トレーニングモードで計測
軽い部類のゲーム
Apex Legends
解像度 ZA7R-R38 ZA7R-R37T XA7C-R36T XA5R-66XT
Ryzen 7 5800X
RTX 3080
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Ryzen 5 5600X
Radeon RX
6600XT
1920x1080 300 fps(最大) 277 fps 225 fps 191 fps
2560x1440 258 fps 205 fps 162 fps 136 fps
3840x2160 152 fps 120 fps 93 fps 71 fps
※グラフィック品質設定は、いずれの項目も「高」
※トレーニングモード 最大300fpsで計測
軽い部類のゲーム
フォートナイト
解像度 ZA7R-R38 XA7C-R37 XA7C-R36T XA5R-66XT
Ryzen 7 5800X
RTX 3080
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Ryzen 5 5600X
Radeon RX
6600XT
1920x1080 253 fps 204 fps 125 fps 67 fp
2560x1440 198 fps 141 fps 82 fps 51 fps
3840x2160 106 fps 71 fps 43 fps 28 fps
※グラフィック品質設定は、「最高設定」
※バトルラボ 最大360fpsで計測

 

その他のゲームタイトルのフレームレート

以下に、その他のゲームについて計測したフレームレートを掲載します。

やりたいゲームがある方は、どの程度のグラフィックカードがあれば、十分なフレームレートが出るのかを確認して下さい。

以下のゲームのフレームレートについて
表示しているのは平均フレームレートです
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアはCore i9-12900K搭載のPCで計測した代表値)
重い部類のゲーム
サイバーパンク2077(DX12)
解像度 XA5R-66XT
Ryzen 5 5600X
Radeon RX 6600XT
1920x1080 70 fps
2560x1440 39 fps
3840x2160 15 fps
※グラフィック品質設定は、「ウルトラ」
※ベンチマークで計測
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、ウルトラ)
RTX 3090 134 fps
RTX 3080 Ti 134 fps
RTX 3080 120 fps
RTX 3070 Ti 103 fps
RTX 3070 96 fps
RTX 3060 Ti 83 fps
Ryzen 5 5600X 70 fps [Ryzen 5 5600X]
RTX 3060 66 fps
RTX 3050 48 fps
重い部類のゲーム
サイバーパンク2077(DX12)
解像度 ZA7R-R38 ZA7R-R37T XA7C-R36T
Ryzen 7 5800X
RTX 3080
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
1920x1080 108 fps 96 fps 72 fps
2560x1440 77 fps 65 fps 46 fps
3840x2160 40 fps 33 fps 22 fps
※グラフィック品質設定は、「ウルトラ」
※ゲーム内で計測
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、ウルトラ)
RTX 3090 117 fps
RTX 3080 Ti 115 fps
RTX 3080 108 fps
108 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 Ti 96 fps
96 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 83 fps
RTX 3060 Ti 73 fps
72 fps [Core i7-12700]
RTX 3060 58 fps
RTX 3050 42 fps
重い部類のゲーム
ファークライ6(DX12)
解像度 XA7C-R36T XA5R-66XT
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Ryzen 5 5600X
Radeon RX 6600XT
1920x1080 111 fps 97 fps
2560x1440 86 fps 71 fps
3840x2160 50 fps 38 fps
※グラフィック品質設定は、「最高設定」
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 3090 137 fps
RTX 3080 Ti 136 fps
RTX 3080 135 fps
RTX 3070 Ti 128 fps
RTX 3070 126 fps
RTX 3060 Ti 117 fps
111 fps [Core i7-12700]
Radeon RX 6600XT 97 fps [Ryzen 5 5600X]
RTX 3060 97 fps
RTX 3050 72 fps
重い部類のゲーム
ウォッチドッグス レギオン(DX12)
解像度 ZA7R-R38 ZA7R-R37T XA7C-R36T XA5R-66XT
Ryzen 7 5800X
RTX 3080
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Ryzen 5 5600X
Radeon RX
6600XT
1920x1080 94 fps 88 fps 80 fps 69 fps
2560x1440 80 fps 67 fps 61 fps 51 fps
3840x2160 52 fps 41 fps 36 fps 29 fps
※グラフィック品質設定は、「最大」
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最大)
RTX 3090 122 fps
RTX 3080 Ti 120 fps
RTX 3080 115 fps
94 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 Ti 98 fps
88 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 95 fps
RTX 3060 Ti 82 fps
80 fps [Core i7-12700]
Radeon RX 6600XT 69 fps [Ryzen 5 5600X]
RTX 3060 64 fps
RTX 3050 46 fps
重い部類のゲーム
Forza Horizon 5(DX12)
解像度 XA7C-R36T XA5R-66XT
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Ryzen 5 5600X
Radeon RX 6600XT
1920x1080 88 fps 66 fps
2560x1440 74 fps 55 fps
3840x2160 54 fps 38 fps
※グラフィック品質設定は、「エクストリーム」
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、エクストリーム)
RTX 3090 122 fps
RTX 3080 Ti 120 fps
RTX 3080 115 fps
RTX 3070 Ti 98 fps
RTX 3070 95 fps
RTX 3060 Ti 88 fps [Core i7-12700]
82 fps
Radeon RX 6600XT 66 fps [Ryzen 5 5600X]
RTX 3060 64 fps
RTX 3050 46 fps
重い部類のゲーム
ボーダーランズ3(DX12)
解像度 ZA7R-R38 ZA7R-R37T XA7C-R36T XA5R-66XT
Ryzen 7 5800X
RTX 3080
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Ryzen 5 5600X
Radeon RX
6600XT
1920x1080 140 fps 119 fps 101 fps 103 fps
2560x1440 107 fps 89 fps 73 fps 70 fps
3840x2160 63 fps 51 fps 41 fps 35 fps
※グラフィック品質設定は、「ウルトラ」
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、ウルトラ)
RTX 3090 165 fps
RTX 3080 Ti 161 fps
RTX 3080 152 fps
140 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 Ti 126 fps
119 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 121 fps
RTX 3060Ti 103 fps
101 fps [Core i7-12700]
Radeon RX 6600XT 103 fps [Ryzen 5 5600X]
RTX 3060 78 fps
RTX 3050 69 fps
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15(DX11)
解像度 ZA7R-R38 ZA7R-R37T XA7C-R36T XA5R-66XT
Ryzen 7 5800X
RTX 3080
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Ryzen 5 5600X
Radeon RX
6600XT
1920x1080 138 fps 131 fps 112 fps 93 fps
2560x1440 115 fps 102 fps 85 fps 68 fps
3840x2160 74 fps 63 fps 50 fps 36 fps
※グラフィック品質設定は、「高品質」
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、高品質)
RTX 3090 170 fps
RTX 3080 Ti 170 fps
RTX 3080 161 fps
138 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 Ti 137 fps
131 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 131 fps
RTX 3060Ti 115 fps
112 fps [Core i7-12700]
Radeon RX 6600XT 93 fps [Ryzen 5 5600X]
RTX 3060 91 fps
RTX 3050 66 fps
重い部類のゲーム
ファンタシースターオンライン ニュージェネシス
解像度 ZA7R-R37T XA7C-R36T XA7C-R36T
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
1920x1080 142 fps 121 fps 92 fps
2560x1440 116 fps 91 fps 65 fps
3840x2160 65 fps 51 fps 34 fps
※グラフィック品質設定は、「ウルトラ」
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 3090 157 fps
RTX 3080 Ti 155 fps
RTX 3080 153 fps
RTX 3070 Ti 143 fps
142 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 139 fps
RTX 3060 Ti 131 fps
121 fps [Core i7-12700]
RTX 3060 105 fps
Radeon RX 6600XT 92 fps [Ryzen 5 5600X]
RTX 3050 77 fps
中程度の重さのゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー(DX12)
解像度 ZA7R-R38 ZA7R-R37T XA7C-R36T XA5R-66XT
Ryzen 7 5800X
RTX 3080
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Ryzen 5 5600X
Radeon RX
6600XT
1920x1080 147 fps 150 fps 147 fps 130 fps
2560x1440 133 fps 126 fps 99 fps 84 fps
3840x2160 84 fps 69 fps 52 fps 40 fps
※グラフィック品質設定は、「最高設定」
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 3090 204 fps
RTX 3080 Ti 203 fps
RTX 3080 201 fps
147 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 Ti 182 fps
150 fps [Ryzen 7 5800X]
RTX 3070 172 fps
RTX 3060Ti 152 fps
147 fps [Core i7-12700]
Radeon RX 6600XT 130 fps [Ryzen 5 5600X]
RTX 3060 122 fps
RTX 3050 88 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ(DX11)
解像度 XA7C-R36T XA5R-66XT
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
Ryzen 5 5600X
Radeon RX 6600XT
1920x1080 167 fps 149 fps
2560x1440 126 fps 98 fps
3840x2160 65 fps 44 fps
※グラフィック品質設定は、「最高設定」
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 3090 210 fps
RTX 3080 Ti 210 fps
RTX 3080 207 fps
RTX 3070 Ti 194 fps
RTX 3070 185 fps
RTX 3060 Ti 174 fps
167 fps [Core i7-12700]
Radeon RX 6600XT 149 fps [Ryzen 5 5600X]
RTX 3060 148 fps
RTX 3050 115 fps
中程度の重さのゲーム
エルデンリング
品質 解像度 XA5R-66XT
Ryzen 5 5600X
Radeon RX 6600XT
最高設定 1920x1080 60 fps(最大)
2560x1440 56 fps
3840x2160 35 fps
※エレの教会で計測
軽い部類のゲーム
モンスターハンターライズ(DX12)
品質 解像度 XA5R-66XT
Ryzen 5 5600X
Radeon RX 6600XT
高設定 1920x1080 145 fps
2560x1440 107 fps
3840x2160 53 fps

 

グラフィックカード選びの目安

GALLERIAは、GeForceシリーズ、Radeonシリーズのうち、ミドルクラスからハイエンドまでの幅広いグラフィックスの選択が可能です。ただし、初心者の方はどのグラフィックカードを選べばよいか迷うと思います。

下表に、グラフィックカード選び方の目安を記載しますので、参考にしてください。使っている液晶と、どの程度のグラフィック設定(画質)でゲームをしたいかでグラフィックカードを決めるといいと思います。

グラフィックカード選びの目安
液晶 グラフィック設定 おすすめグラフィックカード
4K液晶 レイトレーシング
+高設定
GeForce RTX 3090
GeForce RTX 3080
4K液晶 高設定 GeForce RTX 3070Ti
GeForce RTX 3070
FHD液晶 レイトレーシング
+高設定
FHD 高リフレッシュレート液晶 高設定 GeForce RTX 3060Ti
Radeon RX 6700XT
WQHD液晶 最高設定
FHD液晶 最高設定 Radeon RX 6600XT
GeForce RTX 3060
GeForce RTX 3050
GeForce GTX 1660 SUPER
※FHD:1920x1080、WQHD:2560x1440、4K:3840x2160

 

その他のゲームのベンチマーク

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

本製品で選択できる代表的なプロセッサーとそのベンチマークスコアを下表に掲載します。

Core i7-12700は、マルチコアおよびシングルコアのスコアが高く、価格もそこまで高くないため、ミドルスペックのモデルを選ぶ場合、非常におすすめです。最高性能のモデルが欲しいなら、Core i9-12900Kがいいでしょう。エントリー構成のモデルの場合は、Core i5-11400がいいと思います。

CINEBENCH R23
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-12700
Ryzen 7 5800X
Ryzen 5 5600X
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i9-12900K 26530 [PL1:241W]
23108 [PL1:125W]
Ryzen 9 5950X 25000
Core i7-12700K 22792 [PL1:190W]
20760 [PL1:128W]
Core i7-12700 21086 [PL1:180W]
15526 [PL1:65W]
Ryzen 9 5900X 20251
Ryzen 7 5800X 15646
Core i5-12400 12164 [PL1:100W]
11505 [PL1:65W]
Ryzen 5 5600X 10786
Ryzen 5 3500 6421
他のCPUとの比較(シングルコア)
Core i9-12900K 2022
Core i5-12700K 1947
Core i7-12700 1903 [PL1:180W]
1900 [PL1:65W]
Core i5-12400 1715
Ryzen 9 5950X 1650
Ryzen 9 5900X 1611
Ryzen 7 5800X 1604
Ryzen 5 5600X 1536
Ryzen 5 3500 1183
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

グラフィックス

本製品で選択できる代表的なグラフィックスは次の通りです。GeforceからRadeonと、最新のGPUを幅広く選択できます。

人気なのは、ミドルスペックのGeForce RTX 3060やRTX 3060 Tiあたりです。迷ったらこのあたりのグラフィックボードがいいと思います。

3DMark Time Spy
~ グラフィックス性能の評価 ~
GeForce RTX 3070 Ti
GeForce RTX 3060 Ti
Radeon RX 6600XT
RTX 3090 19568
RTX 3080 Ti 18607
RTX 3080 16976
Radeon RX 6800 14520
RTX 3070 Ti 14239
RTX 3070 13393
Radeon RX 6700XT 11704
RTX 3060 Ti 11216
Radeon RX 6600XT 9505
RTX 3060 8650
RTX 3050 6140
GTX 1660 Ti 6031
GTX 1660 SUPER 6000
GTX 1660 5431
GTX 1650 SUPER 4630
GTX 1650 3336
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

ストレージ

ストレージは、HDDからGen4 NVMe SSDまで選択することができます。通常であれば、デフォルトのNVMe SSDで十分です。多くのゲームをプレイする場合は多めの容量を選択するといいでしょう。

最近では高画質なゲームが増え、容量も大きくなってきたので、512GB 以上の容量は欲しいところです。

CrystalDiskMark
~ ストレージ性能の評価 ~
Gen4 NVMe 1TB SSD
1TB NVMe SSD
512GB NVMe SSD
他のストレージとの比較(シーケンシャルリード [MB/s] )
Gen4 PCIe-NVMe SSD 7000
5000
Gen3 PCIe-NVMe SSD 3500
3450
3348
SATA SSD 550
HDD 170
 :本製品で選択できるストレージ
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

クリエイターソフトの処理時間&ベンチマーク

クリエイターソフトの処理時間の計測結果を下に掲載します。なお、特に何も記載していない場合は、CPUのPL1値はデフォルトのままです。

Adobe Lightroom Classic CCによるRAW現像時間
Core i9-12900K
DDR5-4800 32GBメモリ
29秒 [PL1=241W]
30秒 [PL1=125W]
Ryzen 9 5900X
DDR4-3200 64GBメモリ
32秒
Core i7-12700K
DDR4-3200 16GBメモリ
40秒 [PL1:190W]
40秒 [PL1:125W]
Ryzen 7 5800X
DDR4-3200 16GBメモリ
44秒
Core i5-12400F
DDR4-3200 16GBメモリ
46秒
Ryzen 7 3700X
DDR4-3200 16GBメモリ
49秒
Core i7-12700
DDR4-3200 16GBメモリ
52秒 [PL1:180W]
56秒 [PL1:65W]
Ryzen 5 5600X
DDR4-3200 16GBメモリ
57秒
Core i9-11900K
DDR4-3200 16GBメモリ
63秒
Core i7-11700K
DDR4-3200 16GBメモリ
65秒
Ryzen 5 3500
DDR4-3200 16GBメモリ
85秒
Core i5-11400
DDR4-3200 16GBメモリ
82秒 [PL1:100W]
90秒 [PL1:65W]
※プロファイル補正を適用した100枚のRAWファイル(1枚あたり約45MB)を同じ書き出し設定でjpegに書き出し、所要時間を計測
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間
Core i9-12900K/32GB
GeForce RTX 3070 Ti
3分00秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce RTX 3090
3分12秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce RTX 3080
3分15秒
Core i7-12700K/16GB
GeForce RTX 3060
3分19秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce RTX 3070 Ti
3分23秒
Core i7-11700K/16GB
GeForce RTX 3070 Ti
3分33秒
Ryzen 7 5800X/16GB
GeForce RTX 3070 Ti
3分34秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce RTX 3070
3分34秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce RTX 3060
3分45秒
Core i5-12400F/16GB
GeForce RTX 3070 Ti
3分48秒
Core i7-12700/16GB
GeForce RTX 3060 Ti
4分06秒
Ryzen 5 5600X/16GB
GeForce RTX 3060 Ti
4分19秒
Ryzen 5 5600X/16GB
Radeon RX 6600XT
4分50秒
Ryzen 7 3700X/16GB
Radeon RX 6700XT
5分03秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1660
5分32秒
Ryzen 5 3500/16GB
GeForce GTX 1660
6分05秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce GTX 1650
6分22秒
※ 4K/30p動画(約10分)に、「テキスト」+「露光量」+「自然な彩度」+「トランジション」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 2160p 4K Ultra HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てデスクトップPC用
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間
x265でのエンコード時間
Core i9-12900K 4分25秒 [PL1=241W]
5分03秒 [PL1=125W]
Core i7-12700K
16GBメモリ
5分14秒 [PL1:190W]
5分37秒 [PL1:125W]
Ryzen 9 5900X 5分20秒
Ryzen 9 3900X 6分34秒
Core i7-12700 6分48秒 [PL1:180W]
Core i9-11900K 7分00秒
Ryzen 7 5800X 7分08秒
Core i9-10900K 7分28秒
Core i7-11700K 8分40秒
Ryzen 7 3700X 8分56秒
Ryzen 5 5600X 9分07秒
Core i5-12400F 9分31秒
Ryzen 5 3600 11分52秒
Core i5-11400
16GBメモリ
11分00秒 [PL1:100W]
13分00秒 [PL1:65W]
Ryzen 5 3500 13分58秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
Blender ベンチマーク - 実行合計時間
Ryzen 7 5800X
RTX 3080
4分12秒
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
5分36秒
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
7分13秒
Ryzen 5 5600X
RTX 3060 Ti
7分20秒
Core i7-12700K
RTX 3060
9分40秒
Core i7-11700
RTX 3060
11分32秒
Ryzen 5 3500
GTX 1660
33分7秒

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

 

Prime95実行時のCPU温度

GALLERIA XA7C-R36Tについては、Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU温度の推移を確認します。

  • Core i7-12700
    GeForce RTX 3060 Ti
  • Ryzen 5 5600X
    Radeon RX 6600XT
GALLERIA XA7C-R36T
(Core i7-12700、GeForce RTX 3060 Ti)

CPUのPL1は、デフォルトの65Wで計測しています。50℃台で推移しており問題ない温度です。設定できる方は、PL1の値をもう少し上げて運用してもいいと思います。

ただ、PL1を180Wにしたときは、CPU温度が100℃近くまで上がりました。今回は空冷式CPUクーラーでしたが、水冷式CPUクーラーであれば、もう少し低い温度を維持できたと思います。PL1値を上げたい場合は、水冷式CPUクーラーを選択しましょう。

エンコード時のCPU温度
GALLERIA XA5R-66XT
(Ryzen 5 5600X、Radeon RX 6600XT)

エンコード時のCPU温度は72℃台で推移しており、問題ない温度です。

エンコード時のCPU温度

 

エンコード時の温度の詳細

GALLERIA ZA7R-R38とGALLERIA ZA7R-R37Tについては、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度について掲載します。

  • Ryzen 7 5800X
    RTX 3080
  • Ryzen 7 5800X
    RTX 3070 Ti
GALLERIA ZA7R-R38
(Ryzen 7 5800X、GeForce RTX 3080)

エンコード時のCPU温度は80℃台後半で推移しており、やや高めの温度です。

エンコード時のCPU温度
GALLERIA ZA7R-R37T
(Ryzen 7 5800X、GeForce RTX 3070 Ti)

エンコード時のCPU温度は80℃台前半で推移しており、やや高めの温度です。

エンコード時のCPU温度

 

FF15ベンチ実行時の温度の詳細

下図は、ファイナルファンタジー15 ベンチマーク実行時のCPU温度およびGPU温度の詳細です。

  • Ryzen 7 5800X
    RTX 3080
  • Ryzen 7 5800X
    RTX 3070 Ti
  • Core i7-12700
    RTX 3060 Ti
  • Ryzen 5 5600X
    RX 6600XT
GALLERIA ZA7R-R38
(Ryzen 7 5800X、GeForce RTX 3080)

CPU温度は60℃台で推移しており、問題ない温度です。GPU温度も70℃前後で推移しており、こちらも問題ありません。

CPU温度
FF15ベンチ(高品質)実行中のCPU温度
GPU温度
FF15ベンチ(高品質)実行中のGPU温度
GALLERIA ZA7R-R37T
(Ryzen 7 5800X、GeForce RTX 3070 Ti)

CPU温度は最大でも70℃台で問題ない温度です。GPUも70℃前後で推移しており、こちらも問題ありません。

CPU温度
FF15ベンチ(高品質)実行中のCPU温度
GPU温度
FF15ベンチ(高品質)実行中のGPU温度
GALLERIA XA7C-R36T
(Core i7-12700、GeForce RTX 3060 Ti)

CPU温度は60℃台で推移しており、問題ない温度です。GPU温度は80℃強の温度で推移しており、やや高めの温度です。

CPU温度
FF15ベンチ(高品質)実行中のCPU温度
GPU温度
FF15ベンチ(高品質)実行中のGPU温度
GALLERIA XA5R-66XT
(Ryzen 5 5600X、Radeon RX 6600XT)

CPU温度は最大でも74℃台、GPU温度は65℃の温度で推移しており、問題ない温度です。

CPU温度
FF15ベンチ(高品質)実行中のCPU温度
GPU温度
FF15ベンチ(高品質)実行中のGPU温度

 

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェックです。もし動作音が大きいと、ゲーム等に集中しづらいです。

Ryzen 7 5800Xを搭載した2つのモデルは、ラジエーターファンがややうるさかったので、エンコード時の騒音値が高めとなっています。逆に、Core i7-12700はPL1がデフォルトの65Wのときのデータなので、上で掲載した通りCPU温度に余裕があるため、そこまでファンはうるさくならず、騒音値は低めです。ただし、PL1値を上げると、もっとうるさくなります。

Ryzen 5 5600X、Radeon RX 6600XT搭載モデルは、CPU、GPUともにそこまで高い性能ではないので、高負荷時も静かです。

騒音値
  アイドル時 エンコード時 FF15実行時
Ryzen 7 5800X
RTX 3080
約32dB 約51dB 約44dB
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
約28dB 約51dB 約47dB
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
約32dB 約32dB 約42dB
Ryzen 5 5600X
Radeon RX 6600XT
約32dB 約34dB 約37dB
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
※約10分経過後に計測しています
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF15 ベンチマーク実行(高品質、1920x1080、ウィンドウ)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

Core i7-12700のモデルは、PL1をデフォルトの65Wで計測しているので、エンコード時の消費電力は低めです。PL1値を上げると、消費電力はもっと高くなります。

ゲーム時の消費電力は、グラフィックボードの性能に比例して高くなります。高めの消費電力なので、余裕を持った電源ユニットを選択するといいでしょう。

消費電力
  アイドル時 エンコード時 FF15実行時
Ryzen 7 5800X
RTX 3080
約47W 約212W 約482W
Ryzen 7 5800X
RTX 3070 Ti
約53W 約205W 約404W
Core i7-12700
RTX 3060 Ti
約44W 約133W 約378W
Ryzen 5 5600X
Radeon RX 6600XT
約37W 約132W 約260W
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

デスクトップPCとしては珍しいツートンカラーです。

 

フロントパネルは丸みを帯びており、電源を入れると縁取る様にLEDが点灯します。

 

フロントパネルのGALLERIAのエンブレムです。

 

サイドパネルにはメッシュ状の吸気口があり、メッシュ部分は青色です。

 

コンソールパネルです。同じくLEDが点灯する電源ボタンと、スタートボタン、リセットボタン、USB Type-Aポートが4つ、ヘッドホン、マイクジャックがあります。

 

天面です。排熱用の孔が開いたシャーシ、埃を防ぐメッシュフィルター、フラットにするためのプラスチック製天面板による、3層構造になっています。筐体内の熱を排出しつつ、天板にコントローラーやヘッドフォンなどを置くことができます。

 

右側面です。

 

左側面です。

 

正面と背面の画像です。

 

マザーボードのポート類です。ここはマザーボードによって異なってきます。

 

底面の画像はご覧の通りです。

 

底面には電源ユニットのちょうど下に防塵フィルターがあり、取り外しての掃除が可能です。

 

底面のゴム足です。高めに設計されており、底面からの吸気が行いやすくなっています。

 

サイドパネルの内側です。青いメッシュが貼られています。

 

ケース内部のチェック

右側面のケース内部

右側面のケース内部です。裏面配線がされており、配線処理もきれいです。電源ユニットはこちら側からアクセスします。

右側面から3.5インチベイにアクセスできるモデル 
右側面から3.5インチベイにアクセスできないモデル

 

SSD用の2.5インチベイが2つあります。

 

最近のモデルは、こちら側から3.5インチシャドウベイアクセスできるケースが多いです。

 

左側面のケース内部

内部は裏面配線のおかげですっきりしており、エアフローも良さそうです。

また、重量のあるGeForce RTX 3070以上のグラフィックカードには、重さによる反り返りを支える、リジッドカードサポートが標準で搭載されていました。

【GALLERIA ZA7R-R38】
Ryzen 7 5800X、GeForce RTX 3080
【GALLERIA ZA7R-R37T】
Ryzen 7 5800X、GeForce RTX 3070 Ti
【GALLERIA XA7C-R36T】
Core i7-12700、GeForce RTX 3060 Ti
【GALLERIA XA5R-66XT】
Ryzen 5 5600X、Radeon RX 6600XT

 

以下、搭載されていたパーツの画像を掲載しますが、かならずしもこのパーツが搭載されるとは限りません。ご了承ください。

 

マザーボード

Core i7-12700を搭載したH670チップセットのマザーボードには、「ASUS PRIME H670-PLUS D4」が搭載されていました。

【ASUS PRIME H670-PLUS D4】

 

Ryzen 7 5800Xを搭載したX570チップセットのマザーボードには、「ASRock X570 PHANTOM GAMING 4」が搭載されていました。

【ASRock X570 PHANTOM GAMING 4】

 

Ryzen 5 5600Xを搭載したB550チップセットのマザーボードには、「ASRock B550 TW」が搭載されていました。

【ASRock B550 TW】

 

CPUファン

標準で搭載されているCPUファンはこちらです。どのメーカーのクーラーが搭載されるかは分かりません。

 

Ryzen 7 5800X搭載モデルではDEEPCOOLの簡易水冷クーラーが搭載されていました。ラジエータはフロントに取り付けられています。

 

Scytheの「虎徹 MarkⅡ」のほか、同メーカーの「無限五」を選択することができます。「虎徹 MarkⅡ」よりもヒートシンクが大きいので、空冷の割には冷却性能は非常に高いです。

 

グラフィックカード

続いて、本製品に搭載されていたグラフィックカードの画像およびパーツ名を紹介します。なお、ここでは、過去のGALLERIAシリーズのモデル(現在は販売停止のモデル)で、現在も選択できるグラフィックカードについても掲載します。

GeForce RTX 3080選択時には「Palit GeForce RTX 3080 GamingPro」が搭載されていました。

 

GeForce RTX 3070 Ti選択時には「Palit GeForce RTX 3070Ti GamingPro」が搭載されていました。

 

GeForce RTX 3070選択時には「Palit GeForce RTX 3070 GamingPro」が搭載されていました。

 

Radeon RX 6700XT選択時にはASRock製が搭載されていました。

 

GeForce RTX 3060 Ti選択時にはZOTAC製が搭載されていました。

 

Radeon RX 6600XT選択時にはASRock製が搭載されていました。

 

M.2 SSD

M.2 SSD搭載時、マザーボード付属のヒートシンクが装着されます。

 

その他

最近では光学ドライブの無いドライブレスのケースが主流となりつつありますが、5.25インチベイのスペースもあり、光学ドライブ(ブルーレイドライブなど)も選択可能です。

 

HDD用の3.5インチベイの画像です。

 

14cmのフロントケースファンです。

 

14cmのトップケースファンが標準で1基搭載されています。こちらはカスタマイズでもう1基増やすことができます。

 

重たいグラフィックカードを支えるリジッドカードサポート(オリジナル グラフィックボードステー)です。簡易的なものではなく、グラフィックカードを挟むように固定されており、上下でもネジで固定されているため、とても頑丈です。

 

斜めから見た画像

斜めから見たケース内部の画像です。

 

反対側の斜めから見た画像です。

 

周辺機器

同梱されているGALLERIAオリジナルのゲーミングキーボードとゲーミングマウスです。モニターがあれば、到着後すぐにゲームをプレイすることができます。キーボードに関してはこちらをご覧ください。キーボードはゲームでも使いやすいですが、マウスはかなり軽いので、人によっては使いにくいかも知れません。

 

まとめ

以上が、GALLERIAミドルタワーのレビューです。

デザイン性・冷却性・ユーザビリティに優れたPCケースで、価格も安くコストパフォーマンスが高いです。

GeForce RTX 3050からRTX 3090までのモデルがラインナップされており、ミドルユーザーからヘビーユーザーまで、目的にあったモデルを選択できます。

GeForce RTX 3060のミドルレンジのグラフィックカードを搭載したモデルが人気です。特に、GeForce RTX 3060はVRAMを12GB搭載し、ゲームだけでなく動画編集などの用途にも使いやすいです。パソコンのことがよく分からない方は、このあたりのグラフィックカードにするといいでしょう。

Radeon RX 6600XTも、GeForce RTX 3060よりもやや性能が高いですが、Core i5+RTX 3060のモデルより3万円も高いので、コスパの面では微妙なところです。

少し高めの性能がよければ、GeForce RTX 3070 Tiを搭載したモデルがいいでしょう。GALLERIAシリーズは、このグラフィックカードを搭載した人気のようです。 

4K液晶や、高リフレッシュレート液晶、マルチ画面などで、高めのグラフィック品質でゲームをしたい方は、GeForce RTX 3080~RTX 3090を搭載したモデルが良いでしょう。価格は上がりますが、ヘビーユーザーに最適です。

CPUに関しては、第12世代Coreプロセッサーがおすすめです。マルチコア性能およびシングルコア性能の両方に優れ、ゲーミング性能が高いです。Core i7-12700またはCore i7-12700Kあたりが人気です。

 

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