ASUS ZenBook 13 UX333FAの実機レビュー

更新日:2019年6月3日
CPU Core i5-8265U
Core i3-8145U
メモリ 8GB
ストレージ 256GB / 512GB
PCIe SSD
液晶サイズ 13.3型
液晶種類 FHD 非光沢
FHD 光沢
質量 非光沢:約1.16kg
光沢:約1.25kg
バッテリー Core i3:約14.9時間
Core i5:約14.8時間
価格[税別] 10万円台~
コンパクトモバイルノート

ZenBook 13 UX333FAは、ベゼルレスとも言えるような4辺極狭額ベゼルを採用した、コンパクトな13.3型モバイルノートです。

NumberPadと呼ばれるタッチパッドも搭載しており、13型ノートなのに、テンキー機能も使用できます。

基本スペックも実用的ですし、液晶の質も高いです。事務作業から写真や動画の簡単な編集まで幅広く対応できるでしょう。

細かなカスタマイズはできませんし、LTEにも未対応といった部分が、モバイルPCとしてはデメリットになるかもしれません。逆にそこさえ気にならなければ、同系統のモバイルPCと比較してもコスパも高く、一考の価値は十分あると思います。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、当サイトの購入品です。

レビュー機の構成

Core i5-8265U、8GBメモリ、512GB PCIe SSD、FHD 光沢

 

目次

お忙しい方は、「ZenBook 13 UX333FAの特徴」のみお読みください。

 

ZenBook 13 UX333FA の特徴

極狭額ベゼルでコンパクトボディ

ZenBook 13 UX333FAは、極狭額ベゼルを採用し、モダンですっきりしたデザインが特徴的です。左右のベゼル幅は4.5mm、上部が8mm、下部が6mmと、全てのベゼル幅が狭く、画面占有率は89%と非常に高いです。この極狭額ベゼルのおかげでボディサイズもコンパクトになっています。

狭額ベゼルですが、Webカメラはちゃんと上部に配置されており、Skypeなどのビデオ通話時もカメラ映りに違和感がありません。また、IRカメラなので、薄暗くても顔認証によりWindowsにログインできます。極狭額ベゼルを採用しても、こういった部分は省かれていません。

極狭額ベゼル採用

 

13型なのにテンキーが使える

ZenBook 13 UX333FAは、NumberPadというタッチパッドを備えています。タッチパッドの右上隅のNumberPadアイコンをタップすると、タッチパッドに数字キーが表示され、テンキーとして使用できます。

Excelなどにテンキーを使って入力し、別のセルに移動するときには、通常のタッチパッドのモードに毎回切り替えるのは煩わしそうだなと思うかもしれません。でも、NumberPadの起動中であっても、指先の動きを認識し、カーソル機能としても使用できます。

もちろん、物理キーボードとは異なるので、通常のテンキーと同等の使い心地は期待できないでしょう。それでも、外付けのテンキーを持ち歩かずに、13型ノートPCでテンキー使用できるのは便利です。

NumberPad搭載

 

米軍用規格のテストをクリア

ZenBook 13 UX333FAは、米国の軍用規格であるMIL-STD 810Gのテストをクリアしており、耐久性と信頼性が証明されています。落下や振動の可能性がある厳しい状況で使用することが多いので、安心して持ち運ぶことができる頑丈さは、モバイルPCとしての必須条件の一つです。

 

USB Type-Cは給電不可

ZenBook 13 UX333FAは、USB Type-Cポートを搭載していますが、給電機能(PowerDelivery)には対応していません。対応していれば、市販の充電器を使用できたり、ASUS ZenPower Maxなどのモバイルバッテリーでも充電できたりして、便利だったのにと感じます。

USB PowerDeliveryには非対応

 

ZenBook 13 UX333FAシリーズの比較

ZenBook 13 UX333FAには、下の表のようなモデルがあります。

液晶が光沢だと質量がやや重くなるためご注意下さい。また、UX333FA-8145のみMicrosoft Office Home & Business 2016が付属しています。

モデル比較
Windows 10 Home搭載モデル
  ZenBook 13
UX333FA-8265
ZenBook 13
UX333FA-8145
OS Win 10 Home Win 10 Home
CPU Core i5-8265U Core i3-8145U
ストレージ 512GB PCIe SSD 256GB PCIe SSD
液晶種類 FHD 光沢 FHD 非光沢
質量 約1.25kg 約1.16kg
バッテリー 約14.8時間 約14.9時間
ソフト なし MS Office H&B
価格[税別] 129,500円
Windows 10 Pro搭載モデル
  ZenBook 13
UX333FA-A3074
ZenBook 13
UX333FA-A3146
OS Win 10 Pro
CPU Core i5-8265U Core i3-8145U
ストレージ 512GB PCIe SSD 256GB PCIe SSD
液晶種類 FHD 非光沢
質量 約1.16kg
バッテリー 約14.8時間 約14.9時間
ソフト なし
価格[税別] 119,800円 109,800円
光沢・非光沢の液晶比較

 

従来モデルとの比較

ZenBook 13 UX333FAと、旧モデルのZenBook 13 UX331UALとの比較を行います。

CPUに変化がありますが、ZenBook 13 UX333FAに搭載されているCore i5-8265Uと、ZenBook 13 UX331UALに搭載されているCore i7-8550Uの処理性能は、同程度です。

最大の変化は、本体の幅と奥行が短くなったことです。厚みは増していますが、3mmほどなので大きな影響はなく、全体としてよりコンパクトになって、モビリティ性能が向上しています。また、バッテリー駆動時間が、約1.5倍に延びています。

従来モデルとの比較
  [本製品]
ZenBook 13 UX333FA
[旧モデル]
ZenBook 13 UX331UAL
画像
CPU Core i5-8265U Core i3-8145U Core i7-8550U
SSD 512GB PCIe 256GB PCIe 256GB PCIe
液晶サイズ 13.3型
液晶種類 FHD 光沢 FHD 非光沢 FHD 非光沢
質量 約1.25kg 約1.16kg 約985g
サイズ[mm] [幅] 302
[奥行] 189

[高さ] 16.9
[幅] 313
[奥行] 216
[高さ] 13.9
バッテリー 約14.8時間 約14.9時間 約10.1時間

 

ライバル機種との比較

ライバル機種との比較を行います。比較するのは、元祖狭額ベゼルのデル史上最小の13型ノートPCである、XPS 13(9380)です。

驚くことに、ZenBook 13 UX333FAの方が、コンパクトボディで名高いXPS 13よりも奥行が短くなっています。また、非光沢液晶搭載モデルなら質量も軽いです。インターフェースも豊富です。

ただし、XPS 13の方が、Core i7や4K液晶を選択できてスペックの上限は高いです。また、XPS 13のほうが柔軟なパーツの組み合わせが可能です。

ライバル機種との比較
  [本製品]
ZenBook 13 UX333FA
デル
XPS 13(9380)
画像
CPU 第8世代Core (U)
Whiskey Lake-U
ストレージ PCIe SSD
液晶サイズ 13.3型
液晶種類 FHD FHD IPS
4K IPS タッチ
インターフェイス USB3.1
USB2.0
USB3.1 Type-C
HDMI
microSD
USB-C (TB3) x 2
USB-C 3.1
microSD
質量 約1.16kg / 約1.25kg 約1.23kg~
サイズ[mm] [幅] 302
[奥行] 189
[高さ] 16.9
[幅] 302
[奥行] 199
[高さ] 11.6
バッテリー 最大約14.9時間
(50Wh)
FHD:最大約21時間
(52Wh)
価格比較
  [本製品]
ZenBook 13 UX333FA
デル
XPS 13(9380)
CPU Core i5-8265U
メモリ 8GB
ストレージ 512GB SSD 256GB
液晶種類 FHD
価格[税別] 119,800円~ 122,384円

 

液晶ディスプレイのチェック

ZenBook 13 UX333FAの液晶のチェックです。

液晶の視野角は広く、色域も比較的広く見やすい液晶です。

ZenBook 13 UX333FA-8145は非光沢液晶、ZenBook 13 UX333FA-8265は光沢液晶です。購入してから、あれっ、こんなはずでは・・ということがないように、ご注意ください。最大輝度は、当サイトの計測では223cd/m2と普通もしくはやや低めです。

  • 視野角
  • RGB
    発色特性
  • 色域
  • 画素・
    ギラつき
  • 映り込み
  • フリッカー

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。青と緑の発色がやや強いですが、そこまで気にはならないと思います。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

色域は比較的広いです。当サイトの計測ではsRGBカバー率は99.3%、sRGB比は102.2%、Adobe RGBカバー率は75.0%でした。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

画素形状です。ギラつきはほとんど気になりません。

画面拡大

光沢液晶であるため、映り込みがあります。

画面への映り込み

フリッカーは発生していません。

フリッカーのテスト
※カメラのシャッタースピードを1/800秒にして撮影したときの画面

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

ZenBook 13 UX333FAのキーボードのチェックです。

キーピッチは、実測で横方向が18mm強、縦方向が17mmです。縦方向のキーピッチがやや狭いため、少し窮屈さを感じます。キーストロークは1.4mmと浅めですが、打鍵感は比較的しっかりしています。

キー配列は標準的ではありますが、deleteキーの位置がやや気になります。通常、バックスペースの上にdeleteキーがありますが、そこに電源ボタンが配置されているので、deleteキーはその隣となっています。deleteキーを頻繁に使う方は、慣れるまで間違って電源ボタンを押してしまうことがあるかもしれません。また、「半角/全角」キーが小さめである点もやや気になります。

バックライトを搭載しているのは嬉しいです。

タッチパッドは、感度が少し良すぎる気がします。意図せずカーソルが動いたり、狙った場所にカーソルを移動しにくい時があります(指の湿り具合などの影響を受けるので個人差もあります)。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

CPUにはWhiskey Lake-Uプロセッサーを搭載しています。Core i3-8145U搭載モデルでも、メール、Web閲覧、オフィスソフトの使用といった、一般的な作業であれば、快適に使用できるだけの処理能力があります。

写真や動画を扱うことが多かったり、より快適に使用したい場合は、Core i5-8265U搭載モデルを選択するとよいでしょう。

CPU性能
~ CINEBENCH R20 ~
Core i5-8265U
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i7-9750H 2640
Core i7-8565U 1268
Core i5-8265U 1301 [レビュー機で計測]
同上 1252
Core i3-8145U 952
Celeron 3867U 294
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

ストレージ

ストレージは、PCIe SSDを搭載していて高速です。

ストレージ性能
~ CrystalDiskMark ~
512GB PCIe SSD
他のストレージとの比較(Seq Q32T1 Read [MB/s] )
PCIe SSD 1822 [レビュー機で計測]
SATA SSD 550
HDD 140
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

 

実際のソフトで計測した処理時間

次に、実際のソフトウェアで計測した各種処理時間を掲載します。

TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間
  エンコード時間
x265でエンコード (※1) 30分56秒
QSVでエンコード (※2) 3分13秒
NVENCでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
x265でのエンコード時間
Core i9-9900K 9分29秒
Core i7-8700 12分27秒
Core i7-9750H 15分37秒
Core i7-8565U 31分47秒
Core i5-8265U 30分56秒 [レビュー機で計測]
同上 32分05秒
Core i3-8145U 45分19秒
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
x265でエンコード時間中のCPUクロック

 

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。

PUSHして取り出すカードスロットで、microSDカードのみ対応しています。挿入後もやや出っ張りがあります。

SDカード挿入後の画像

 

SDカードリーダー/ライターの速度は遅いです。

CrystalDiskMark 6(SDカード)
最大95MB/sのUHS-Iのカードで測定

 

質量のチェック

ZenBook 13 UX333FAの質量を他の13.3型モバイルノートと比較します。

ZenBook 13 UX333FAは、超軽量というわけではありませんが、ZenBook 13 UX333FA-8145は大きめのバッテリーを搭載しながら、約1,160gという質量なので、モバイルPCとしてバランスがいいと思います。

一方、Core i5-8265U搭載のZenBook 13 UX333FA-8265は、質量が約1,250gと若干重くなり、他のモバイルノートと比較して軽い方とは言えません。ただし十分持ち運べる質量です。

13.3型クラムシェル型モバイルノートの「質量」の比較
LIFEBOOK WU2/C3(25Wh) 約698g
LAVIE Direct HZ (i5) 約831g
dynabook GZ(42Wh) 約859g
ZenBook S UX391UA 約1080g
Yoga S730 約1100g
HP Spectre 13 約1110g
ZenBook 13
UX333FA-8145
約1160g
ThinkPad X390 約1180g~
XPS 13 (9380) 約1230g
ZenBook 13
UX333FA-8265
約1250g
HP Pavilion 13-an0000 約1260g
Inspiron 13 7000 約1330g

 

当サイトによるZenBook 13 UX333FA-8265の計測値は下の通りです。

ACアダプターは非常に軽いです。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  質量
PC本体 1.225kg
ACアダプター 133g

 

バッテリー駆動時間のチェック

ZenBook 13 UX333FAのバッテリー容量を、他の13.3型モバイルノートと比較します。

下表の通り、バッテリー容量は50Whと、かなり多めです。バッテリー残量を気にせず1日使用できると思います。

13.3型クラムシェル型モバイルノートの「搭載バッテリー」の比較

 

バッテリー駆動時間は次のようになっており、比較的長めです。

バッテリー駆動時間の計測結果(当サイトによる実測値)
  Core i3 Core i5
(1) JEITA2.0測定方法 ※1 約14.9時間 約14.8時間
(2) 動画再生時 ※2 9時間01分
(3) PCMark 8 Work テスト ※3 6時間53分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
※1 メーカー公表値
※2 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※3 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

 

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時はほぼ無音です。それ以外の状態は、他のノートPCと比較して、"やや低め~普通"といったところです。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:動画再生時(解像度:720x480で実行)
左から3番目:PowerDirector の編集画面でエフェクトを追加しプレビュー再生
左から4番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

普通の温度です。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。ターボブースト動作時を除くと、70℃前後で推移しており、問題ない温度だと思います。

CPU温度
x265でエンコード中のCPU温度

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

高い負荷をかけると、左側のパームレスト(左の手のひら部分)が暖かい感じになりやや気になります。それ以外は問題ないです。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

やや低めの消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

ZenBook 13 UX333FAの天板にはスピンメタル仕上げが施されており、ZenBookらしさを感じます。

ボディカラーは、ロイヤルブルーとアイシクルシルバーの2色です。どちらの色も落ち着きと、高級感があり、ビジネスやプライベートといった使用状況を問わず、いつでも違和感なく使用できるでしょう。

 

ロイヤルブルーの画像です。

 

天板です。

 

下の写真のように、キーボード上部にはローズゴールドのトリムバーが設けられており、アクセントとなっています。

アクセントになるローズゴールドのトリムバー

 

ディスプレイの開く角度は143度と、結構開きます。

エルゴリフトヒンジなので、ディスプレイを開くと、キーボード面が3度ほど手前に向かって傾斜します。その結果、キーボード入力がしやすくなるだけでなく、本体と机の間に空間ができることで、放熱性能が向上し、底面にあるスピーカーからの音にも迫力がでます。

エルゴリフトヒンジ

 

側面のポート類です。USB Type-Cポートに加えて、フルサイズのUSBポートやHDMI出力も備えています。ただし、USB Type-Cは映像出力と本機への給電はサポートしていません。また、SDカードスロットは、micro SDカードしか使えません。

 

底面です。

harman/kardonの認定を受けたスピーカーが底面に配置されています。音質は勝手に点数をつけると、10点満点で5点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。

 

ACアダプターは、ケーブル一体型で、容量は45Wです。

 

まとめ

ZenBook 13 UX333FAは、ボディの幅や奥行が短い、とてもコンパクトな13型のモバイルPCです。

新しい機能としては、テンキー機能を搭載したNumberPadがあります。モバイルノートでテンキーが使える製品は少ないので、外出先で数値を入力することが多い方は重宝するでしょう。

Core i3を搭載したZenBook 13 UX333FA-8145は、Officeソフトも付属しており、事務処理的な作業に適しています。また、Core i5を搭載したZenBook 13 UX333FAは、ストレージ容量が大きく、光沢液晶搭載なので、写真や動画の"簡単な"編集などにも対応可能です。

コンパクトさ、質量、バッテリー駆動時間のバランスがよく、モバイルPCとしての完成度は高いと思います。

ただし、USB Type-CポートがPower Deliveryに対応していないのが残念です。

コンパクトでバッテリー容量も多い

ZenBook 13 UX333FA

特徴

  • 超狭額ベゼルでコンパクト
  • NumberPadでテンキーが利用可能
  • 長いバッテリー駆動時間

こんなあなたに

  • コンパクトなPCがいい
  • モバイルPCでテンキーを使いたい方
  • 価格10万円台[税別]~
  • 一言PDに対応していればな~
公式サイト【Core i5、光沢液晶モデル】 公式サイト【Core i3、非光沢液晶モデル】

 

 

関連ページ