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マウス NEXTGEAR-NOTE i7920 の特徴

更新日:2019年1月4日
CPU Core i7-8750H
GPU GeForce GTX1060 6GB
メモリ 8~32GB
ストレージ SSD / SSD + HDD
液晶サイズ 17.3型
液晶種類 フルHD 広視野角
非光沢 144Hz
質量 約2.5kg~
バッテリー 約5.8時間
価格(税別) 16万円台~

メカニカルキーボード搭載の17型ゲーミングPC

NEXTGEAR-NOTE i7920は、メカニカルキーボードを搭載した17型液晶のミドルスペックのゲーミングPCです。

特徴が多い機種ですが、最大の特徴は、全キー同時押しに対応したメカニカルキーボードを搭載していることです。FPSゲームなど、キーボードの性能がゲームの結果に大きな影響を与えることがあるので、こだわるゲーマーにはおすすめです。

さすがに17型の大きさなので、モバイル向きではありませんが、約2.5kgからと軽めで、同サイズのゲーミングPCに比べるとコンパクトです。適したバックを用意できれば、友人宅などの移動先での快適なプレイ環境のために持ち運ぶこともできるでしょう。

価格も抑えてあり、入手しやすいのも嬉しいポイントです。

公式サイトはこちら

 

NEXTGEAR-NOTE i7920の特徴

メカニカルキーボード搭載

NEXTGEAR-NOTE i7920の最大の特徴は、全キー押しに対応したメカニカルキーボードを搭載している点です。全キー押しに対応しているので、複雑なキーの組み合わせでも、認識されないということがありません。

メカニカルキーボードは、爽快で確実な打鍵感が特徴です。搭載されているキーボードは、キーピッチ18mm、キーストローク2mmです。キーピッチは普通ですが、キーストロークはやや深めです。さらに、キーの押下圧は60g±10gと重めに設定されており、適度な反発力があります。デスクトップ用のゲーミングキーボードで言うところの、黒軸と同程度の重さです。好みが分かれる部分かもしれませんが、キーストロークがそれほど長くない点を重さでカバーして、しっかりした打ち心地を確保しているように思います。

メカニカルキーボードのイメージ

 

キー配列は、標準的です。ただ、キートップの形状は角が落ちており、通常とは異なるデザインとなっています。

さらに、Windowsキーの有効・無効を切り替えることもできます。間違ってWindowsキーを押してゲームが中断されることを防ぐことができ、ゲームにより集中することができます。

特徴的なキートップの形状

 

また、キーボードはフルカラーのLED対応なので、下の写真のようにゲーミングPCらしくイルミネートしてくれます。

フルカラーLED対応

 

144Hz駆動のディスプレイ

NEXTGEAR-NOTE i7920の別の特徴は、144Hz駆動の広視野角ディスプレイを搭載していることです。通常の60Hz駆動ディスプレイは、1秒間に画面を60回書き換えることで映像を表示しています。一方、144Hz駆動になると、1秒間に144回画面を書き換えるので、より滑らかな映像が楽しめます。

さらに、ディスプレイの視野角は垂直水平85度と広視野角です。斜めからでも奇麗な画面を見ることができ、友人とプレイするときなどにも見やすいです。

また、液晶パネルのsRGB比は95%と色域がやや広めです。プロユースには物足りないかもしれませんが、一般ユーザーであればクリエイティブな作業にも十分対応できるレベルだと思います。

60Hz駆動と144Hz駆動の比較イメージ

 

ミドルスペック構成

NEXTGEAR-NOTE i7920は、第8世代Core i7-8750Hを搭載した、スペックの高い構成です。

さらに、ボタンでゲームモードに切り替えると、CPUのTDP上限値が45Wから55Wに切り替わり、性能がアップします。

CPU性能を向上させるゲームモード

 

外部グラフィックスとしては、GeForce GTX 1060を搭載しています。そのため、ゲーミングPCとしてはミドルスペックに位置します。

参考として、同じGeForce GTX 1060を搭載した、マウスコンピューターのNEXTGEAR-NOTE i5560におけるベンチマークの結果を載せています。

重い部類のゲームになると、画質を落とせば60 fps以上でています。ただ、中程度の重さのゲームでも、画質を落としても144 fpsを超えてはいません。このため、GeForce GTX 1060では、144Hz駆動のディスプレイの性能を100%生かすことは厳しそうです。それでも、画質を落とせば、多くのゲームで60 fpsを超える設定でのプレイが可能となり、通常よりは滑らかな映像が期待できます。高画質+ヌルヌル動作といった、過度な期待はできないものの、プレイするゲームと画質によっては通常のディスプレイよりも滑らかな画像を表示できるだけの性能は備えています。

参考:NEXTGEAR-NOTE i5560で計測した平均フレームレート
~ GeForce GTX 1060 6GB ~
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
1920x1080 軽量品質 7646 (快適) 76 fps
標準品質 5621 (やや快適) 52 fps
高品質 4365 (普通) 41 fps
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
1920x1080 最低 86 fps
56 fps
最高 46 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 紅蓮のリベレーター
1920x1080 標準(ノート) 16544 (非常に快適) 117 fps
高(ノート) 14152 (非常に快適) 96 fps
最高品質 10454 (非常に快適) 70 fps
中程度の重さのゲーム
ファークライ 5
1920x1080 低品質 82 fps
高品質 66 fps
最高品質 61 fps
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
1920x1080 最高品質 20424(すごく快適)
※約5500で60fps
NEXTGEAR-NOTE i5560で計測した数値であるため、NEXTGEAR-NOTE i7920でこのスコアが出るかどうかは分かりません。

 

カスタマイズ可能

マウスコンピューターのPCの特徴ともなりますが、NEXTGEAR-NOTE i7920は、メモリやストレージのカスタマイズが可能です。カスタマイズの選択肢が多いので、速度や容量など、こだわる部分によって選ぶことができます。

さらに、サポートメニューも充実しています。3年の保証を比較的安く付けることができるので、おすすめです。

カスタマイズ可能なストレージ
サポートの追加も可能

 

外部出力に優れたインターフェイス

NEXTGEAR-NOTE i7920は、背面にHDMI、Mini DisplayPort x2を備えており、当機のディスプレイも含めると最大4画面での運用が可能です。ディスプレイ出力ポートが背面に集まっているので、外部ディスプレイを使用するときもケーブルが邪魔になりません。

加えて、背面にUSB Type-Cポート、右側面にUSB 3.0 x2、SDカードリーダー、左側面にUSB 2.0、LAN端子、ヘッドフォン出力、マイク入力を備えています。

右側面の画像しかありませんが、ポート類もすっきりとまとまっており、排気口が十分確保されている点も、安心です。

右側面のインターフェイス

 

意外とコンパクト

NEXTGEAR-NOTE i7920は、特徴が多いゲーミングノートPCですが、場合によっては17型という大きめのサイズが気になる方もおられるでしょう。しかし、ディスプレイにナローベゼルを採用していることもあり、17型の割にはコンパクトです。一般的なゲーミングPCであれば、15型とそれほど差がない場合もあります。

15型のゲーミングPCと同等のサイズ感

 

そこで、あえてワンサイズ下の15型のゲーミングノートPCと、性能や価格を比較してみました。比較したのは、マウスコンピューターのNEXTGEAR-NOTE i5560とデルのALIENWARE 15です。ストレージやメモリなどのスペックを揃えたときの、価格も比較しています。

サイズや質量を比較すると、高さがややあるものの、横幅と奥行きは、これらの15型ゲーミングPCと同等であることが分かります。これらの15型のゲーミングPCを考えている方であれば、17型のNEXTGEAR-NOTE i7920も十分候補にすることができると思います。しかも、同等スペックで価格も安いです。

積極的に持ち運ぶことは厳しいですが、たまに友人宅で1日ゲーム三昧などの時は、十分移動も可能だと思います。また、据え置きで使用するとしても、取り回しがしやすいでしょう。

ワンサイズ下の機種との比較
  [本製品]
NEXTGEAR-NOTE i7920
マウス
NEXTGEAR-NOTE i5560
デル
ALIENWARE 15
画像
CPU Core i7-8750H
GPU GeForce GTX 1060 GeForce GTX 1060 OC
ストレージ 512GB SSD(NVMe) + 1TB HDD
メモリ 16GB
液晶サイズ 17.3型 15.6型
液晶種類 フルHD 広視野角
非光沢
144Hz
フルHD IPS
非光沢
フルHD IPS
非光沢
G-SYNC対応
質量 約2.7kg 約2.6kg 約3.49kg
サイズ
[mm]
[幅]395.7
[奥行]263
[高さ]26.6-32.6
[幅]390
[奥行]271.5
[高さ]26.1-29.2
[幅]389
[奥行]305
[高さ]25.4
バッテリー 約5.8時間 約5.5時間 99Whr
価格(税別) 189,800円 200,448円 223,580円
※パーツをできるだけ揃えて価格を掲載しています。他のパーツも選択できます
※価格は変動する可能性があります

 

ライバル機種との比較

最後に、ライバルとなる機種との比較を行います。比較対象機は、17型の液晶を搭載した、HPのOMEN by HP 17-an100と、デルのALIENWARE 17です。スペックを揃えたときの価格を表示しています。

際立つのはやはりNEXTGEAR-NOTE i7920のコンパクトさです。同サイズの液晶を搭載しているのに、一回り以上小さく、また、質量も1kg以上軽いです。しかも、価格が安いです。

バッテリー駆動時間は長くありませんが、この手のゲーミングPCでバッテリー駆動だけで使用することはあまりないので、大きなデメリットとはならないでしょう。ライバル機種と比べても、非常に訴求力がある、コスパの高いゲーミングPCであると言えます。

ただし、他の製品は、GeForce GTX 1070や1080などを選択することも可能です。144Hzの高リフレッシュレート液晶の性能を活かしたいなら、GeForce GTX 1070などを選択できる他機種のほうがいいと思います。なお、下表には記載していませんが、ALIENWARE 17も120Hz駆動液晶を選択可能です。

ライバル機種との比較
  [本製品]
NEXTGEAR-NOTE i7920
HP
OMEN by HP 17-an100
デル
ALIENWARE 17
画像
CPU Core i7-8750H
GPU GeForce GTX 1060 GeForce GTX 1060 OC
ストレージ 512GB SSD(NVMe) + 1TB HDD
メモリ 16GB
液晶サイズ 17.3型
液晶種類 フルHD 広視野角
非光沢
144Hz
フルHD IPS
非光沢
144Hz
G-SYNC対応
フルHD IPS
非光沢
G-SYNC対応
質量 約2.7kg 約3.73kg 約4.42kg
サイズ[mm] [幅]395.7
[奥行]263
[高さ]26.6-32.6
[幅]422
[奥行]304
[高さ]33-36.5
[幅]424
[奥行]332
[高さ]29.9
バッテリー 約5.8時間 約7時間 99Whr
価格(税別) 189,800円 219,800円 229,780円
※パーツをできるだけ揃えて価格を掲載しています。他のパーツも選択できます
※価格は変動する可能性があります

 

まとめ

NEXTGEAR-NOTE i7920は、とても特徴の多いゲーミングPCですが、特に、全キー押し対応のメカニカルキーボードを搭載していることが大きな魅力です。

他にも144Hz駆動液晶、コンパクトかつ軽量な点などメリットがあります。15型のゲーミングPCを探している方でも、一考する価値があるモデルだと思います。

外見のデザインに派手さはないので、ゲーム用途以外のクリエイティブな作業用としても十分活用できます。

総合的に考えて、コスパも高く、満足度の高いゲーミングPCとなる要素を十分に備えた機種と言えるでしょう。

詳細・購入はこちら

【公式サイトはこちら】
マウス NEXTGEAR-NOTE i7920

 

 

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