会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > PCゲーム > バトルフィールドV(BFV)のベンチマークとおすすめPC

バトルフィールドV(BFV)のベンチマークとおすすめPC

更新日:2018年11月28日

執筆:ゲーム記事担当"つむじ"


2018.11.21 初稿
2018.11.28 メモリ容量16GB環境でのテスト内容を追記

目次

 

シリーズ最新作の「バトルフィールドV」

第二次世界大戦の開幕

2018年11月20日、ついに発売を迎えた「バトルフィールドV」。前作の「バトルフィールド 1」の舞台が第一次世界大戦に対し、本作の舞台は第二次世界大戦。バトルフィールドが第二次世界大戦をテーマにするのは初代の「バトルフィールド1942」以来から実に16年ぶりとなります。

「バトルフィールドV」ではオランダやフランス、北アフリカ、ノルウェーから8つのマップが用意されており、 特に今作ではパッケージ画像にある通り、若き女性兵士がプレイアブルキャラクターとして登場します。

グラフィックは前作と比べて大幅な進化は見られませんが、戦場さながらの緊張感漂う空気感はかなりこだわっているように思えます。キャンペーンをプレイしていても、映画のワンシーンを彷彿とさせるようなステージや攻防戦があり、どことなく写実的で、環境音や足音、天候の変化など、ゲームシステム以外の戦場の描写はかなり進化していると思います。

さらにPC版の「バトルフィールドV」では、リアルタイム レイトレーシング対応の初のタイトルとなります。GeForce RTX 20シリーズ環境において、DXRを有効化した鏡面反射によるリアルなグラフィックを体感することができるのも、本作の大きな特徴です。

参考リンク

「バトルフィールドV」公式サイト

PC版「BATTLEFIELD V」をいますぐプレイ


本作の舞台は第二次世界大戦

やりごたえのある多数のマルチプレイヤーモード

マルチプレーヤーではお馴染みの32人 vs 32人のコンクエストモードはもちろん、歩兵戦主体のドミネーションやマップが複数のセクターに分割されたブレークスルーなど、新モードも多数存在。

その中でもグランド・オペレーションというモードでは、数日に渡って展開されるちょっとしたストーリー仕立てのゲームモード。初日は「エアボーン」から始まり、その日の戦果によって弾薬やビークルなどが2日目、3日目の作戦と影響し、最終的に再出撃が不可能の「ファイナルスタンド」をプレイして終了となります。グランド・オペレーションの全体プレイ時間はおよそ1時間と少し長くはなるものの、かなり遊びごたえのあるゲームモードです。

それと最近流行っているバトルロイヤルモードもあります。「ファイアストーム」というゲームモードで、ゆっくりと迫ってくる炎の輪に巻き込まれないよう、注意しながら戦場を駆け抜け、最後の1分隊になるまで戦います。ただ、「ファイアストーム」の実装は2019年3月とかなり遠いです。

多数のマルチプレイヤーモード

今作では分隊行動が勝敗を分ける

「Origin Access Premier」の先行アクセスで発売日前からプレイしている感想ですが、前作に引き続き敵をマークするスポットというシステムが廃止されているため、敵の分隊の位置が把握しづらく、分隊同士で補い合いながらの集団行動がベストになります。そのため、コンクエストでは集団で戦場をあちこち回遊することになり、ドミネーションでは分隊から離れることは死を意味するので、思い通りの行動ができない場面が多いです。

またUIがかなりシンプル(文字が小さい)になっており、弾薬などの情報がとても見にくく感じます。さらにはキルカメラもないので、自分がどういう状況でキルされたのか分からず、次の作戦行動に移るのが遅れます。第二次世界大戦という世界観を大事にしているのも分かりますが、プレイしていて少しストレスは感じます。

リスポーンが早いのと、「突撃兵」「衛生兵」「援護兵」「斥候兵」の4つの兵科で役割が明確に分かれているのは良いです。マップバランスも良く、戦車や航空機が強すぎるということも今作では感じられません。

隠しシステムである、「劣勢のチームの拠点確保やリスポーン時間が早くなる」という「接戦システム」についてですが、大きな差で負けている場合はあまり影響はないですが、均衡した試合ではかなり影響を受けます。賛否両論はありますが、ゲーム性としては面白いものの、フェアではないのが率直な感想です。今後いい方向に修正はされていくと思います。

分隊行動が勝敗のカギ

知ってた?バトルフィールドVが定額で遊べる「Origin Access Premier」

実は知らない人も多い「Origin Access Premier」。2018年7月31日から日本でもサービスが開始されており、本編を購入しなくても、月額1644円で「バトルフィールドV」や「Anthem」などを含むEAタイトルが遊び放題になるサービスです。

明確にはPremierとBasicに分かれており、Premierが月額1,644円、年額10,644円、Basicが月額518円、年額3,002円となっています。サービスは下記の表の通り。最新タイトルだけでなく、過去作の「バトルフィールドシリーズ」や、「STAR WARS バトルフロント II」、「ミラーズエッジ カタリスト」や「シムズ4」など人気のタイトルも遊ぶことができます。

またPremierなら新作ゲームを発売日の5日前から先行プレイができ、筆者も加入しております。Basicだとプレイ時間が10時間までと限られているので注意。

そのほかOriginの販売タイトルが全て10%割引となる特典もあります。その他「Origin Access Premier」についての詳細は下記リンクからご確認ください。

Origin Access
  BASIC PREMIER
価格 月額 ¥ 518
年額 ¥ 3,002
月額 ¥ 1,644
年額 ¥ 10,644
新作ゲームの先行アクセス
10時間まで 無制限
Vaultゲームコレクション 160タイトル 166タイトル
Originのゲームが10%OFF
「Origin Access Premier」についてはこちら

 

バトルフィールドVのベンチマーク

バトルフィールドVの動作環境(必要スペック)

公式ページにて公開されているPC動作環境です。最低動作環境ではCPUやGPUを見ると意外と低いですが、求められるメモリ容量は大きいです。推奨動作環境では12GBとなり、メモリ容量が足りないとゲーム中カクつく恐れがあるので、環境によってはメモリの増量が必要になってくるかも知れません。

Battlefield Vの動作環境
  最低動作環境 推奨動作環境
OS
Windows 7(64bit)
Windows 8.1(64bit)
Windows 10(64bit)
Windows 10(64bit)
CPU Intel Core i5 6600K
AMD FX-8350
Intel Core i7 4790
AMD Ryzen 3 1300X
メモリ 8GB 12GB
GPU NVIDIA GeForce GTX 1050 / GTX 660 2GB
AMD Radeon RX 560 / HD 7850 2GB
NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
AMD Radeon RX 580 8GB
DirectX 11.0以上 11.1以上
HDD 50GB以上
※「PC版公式必要動作環境」のページを参照

バトルフィールドVのグラフィック設定画面

バトルフィールドVのグラフィック設定画面です。グラフィック設定プリセットは「低」「中」「高」「最高」の4つの設定となります。HDRにも対応しており、DXRの設定はRTX 20シリーズのみの機能となります。そのほか「先行フレームレンダリング」というフレームを先行描写してフレームレートを向上させる機能がありますが、それほどフレームレートは伸びず、入力遅延も発生するためおすすめしません。


バトルフィールドVのグラフィック設定画面

 

ベンチマーク結果

各グラフィックスカードで、「バトルフィールドV」の平均フレームレートを計測した、ベンチマークスコアです。新たにグラフィックカードやパソコンを購入予定の方は、どの程度のスペックのパーツ or PCを購入すればよいのか、参考にして下さい。

テスト時のグラフィック設定はDX12有効、HDRオフ、先行フレームレンダリングオフ、垂直同期オフです。RTX 20シリーズではDXRはオフに設定しています。グラフィックドライバは執筆時点で最新の「416.94」です。

計測方法にはシングルプレイヤーの「旗なき戦い」をプレイし、「低」「中」「高」「最高」それぞれのプリセット設定で平均フレームレートを計測しました。マルチプレイでも同様の設定でテストしているので、下記のスコア表で60fpsを超えていれば、快適にプレイが可能です。

テストPCは表下に記載していますが、搭載メモリは一般的な8GBです。推奨動作環境のメモリ容量を満たしていませんが、マルチプレイでは若干カクつく場面はあったものの、特に問題なくプレイができました。

デスクトップパソコン(1920×1080) のベンチマーク結果

フルHD 1920×1080解像度でのベンチマーク結果です。推奨動作環境の通り、GTX 1060 (6GB)があれば、最高設定も快適に動作します。120Hz駆動、144Hz駆動モニタでのプレイを意識するなら、GTX 1070以上があれば大丈夫そうです。

GeForce GTX 10シリーズ(解像度:1920×1080)
  GeForce
GTX 1060 (6GB)
GeForce
GTX 1060 (3GB)
GeForce
GTX 1050Ti
GeForce
GTX 1050
低設定
110 fps 102 fps 68 fps 37 fps
中設定 90 fps 84 fps 55 fps 27 fps
高設定 75 fps 64 fps 46 fps 19 fps
最高設定 69 fps 49 fps 37 fps 10 fps
  GeForce
GTX 1080Ti
GeForce
GTX 1080
GeForce
GTX 1070Ti
GeForce
GTX 1070
低設定
192 fps 170 fps 160 fps 145 fps
中設定 171 fps 136 fps 133 fps 119 fps
高設定 143 fps 118 fps 110 fps 100 fps
最高設定 131 fps 108 fps 100 fps 92 fps
GeForce RTX 20シリーズ(解像度:1920×1080)
  GeForce
RTX 2080Ti
GeForce
RTX 2080
GeForce
RTX 2070
低設定
200 fps 200 fps 177 fps
中設定 188 fps 172 fps 149 fps
高設定 160 fps 145 fps 126 fps
最高設定 152 fps 137 fps 116 fps
※ピンク色のセルは、平均フレームレートが60fps以上
※使用したPC:サイコム G-Master Spear Z370
最高設定でのグラフ比較(解像度:1920×1080)
RTX 2080Ti 152 fps
RTX 2080 137 fps
GTX 1080Ti 131 fps
RTX 2070 116 fps
GTX 1080 108 fps
GTX 1070Ti 100 fps
GTX 1070 92 fps
GTX 1060 6GB 69 fps
GTX 1060 3GB 49 fps
GTX 1050Ti 37 fps
GTX 1050 10 fps
※当サイトの計測値

 

デスクトップパソコン(2560×1440) のベンチマーク結果

WQHD 2560x1440解像度でのベンチマーク結果です。GTX 1070以上があれば、最高設定でも60 fps以上で快適にプレイできます。

GeForce GTX 10シリーズ(解像度:2560x1440)
  GeForce
GTX 1080Ti
GeForce
GTX 1080
GeForce
GTX 1070Ti
GeForce
GTX 1070
低設定
150 fps 121 fps 115 fps 102 fps
中設定 133 fps 109 fps 100 fps 90 fps
高設定 112 fps 88 fps 81 fps 73 fps
最高設定 104 fps 83 fps 77 fps 68 fps
GeForce RTX 20シリーズ(解像度:2560x1440)
  GeForce
RTX 2080Ti
GeForce
RTX 2080
GeForce
RTX 2070
低設定
174 fps 147 fps 132 fps
中設定 154 fps 129 fps 116 fps
高設定 131 fps 116 fps 98 fps
最高設定 125 fps 109 fps 92 fps
※同上
最高設定でのグラフ比較(解像度:2560x1440)
RTX 2080Ti 125 fps
RTX 2080 109 fps
GTX 1080Ti 104 fps
RTX 2070 92 fps
GTX 1080 83 fps
GTX 1070Ti 77 fps
GTX 1070 68 fps
※当サイトの計測値

 

デスクトップパソコン(3840×2160) のベンチマーク結果

4K UHD 3840×2160解像度でのベンチマーク結果です。GTX 1080Ti 以上があれば、最高設定でも60 fps以上で快適にプレイできます。

GeForce GTX 10シリーズ(解像度:3840×2160)
  GeForce
GTX 1080Ti
GeForce
GTX 1080
GeForce
GTX 1070Ti
GeForce
GTX 1070
低設定
88 fps 70 fps 65 fps 57 fps
中設定 78 fps 61 fps 55 fps 50 fps
高設定 65 fps 50 fps 45 fps 41 fps
最高設定 62 fps 46 fps 44 fps 39 fps
GeForce RTX 20シリーズ(解像度:3840×2160)
  GeForce
RTX 2080Ti
GeForce
RTX 2080
GeForce
RTX 2070
低設定
109 fps 94 fps 77 fps
中設定 97 fps 82 fps 67 fps
高設定 82 fps 69 fps 56 fps
最高設定 79 fps 66 fps 54 fps
※同上
最高設定でのグラフ比較(解像度:3840×2160)
RTX 2080Ti 79 fps
RTX 2080 66 fps
GTX 1080Ti 62 fps
RTX 2070 54 fps
GTX 1080 46 fps
GTX 1070Ti 44 fps
GTX 1070 39 fps
※当サイトの計測値

 

グラフィック設定による画質の違い

グラフィック低設定と最高設定の画質比較です。 DXRはオフです。画像クリックでフルHD(解像度:1920×1080)サイズで拡大します。テクスチャの違いも大きいですが、草の量、陰影表現が違います。低設定だと戦場のリアリティも薄れてしまうので、せっかくPC版をプレイするなら、最高設定でプレイすることを強くおすすめします。

バトルフィールドVの画質比較

 

リアルタイムレイトレーシングを試してみる

リアルタイムレイトレーシングとは?

RTXシリーズのTensorコアが生み出す新機能のひとつとして、リアルタイムレイトレーシングがあります。まず、レイトレーシングとは映像技術のひとつで、視点からスクリーンに対して光線を出し、反射と屈折を計算し、物体のリアルな光の反射、屈折、陰影を表現することです。

Pascal世代では難しかったこのレイトレーシング機能が、RTX 20シリーズではリアルタイムで計算でき、Pascal世代の約10倍の速度で描写が可能だそうです。それがリアルタイムレイトレーシングです。

百聞は一見に如かずということで、レイトレーシング技術を使った、下記の動画を見てもらった方が早いでしょう。

車のボディや眼球、水面に映り込む炎や光の反射による陰影表現がまるで実写映画のようにリアルに表現されています。

このレイトレーシング技術に対応予定のゲームタイトルは「シャドウオブトゥームレイダー」、「METRO EXODUS」、「ファイナルファンタジーXV」や「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」などが挙げられており、本作の「バトルフィールドV」はこのリアルタイムレイトレーシングに対応した初のゲームタイトルになります。


Battlefield V: Official GeForce RTX Trailer

DirectX Raytracing(DXR)を利用するには

このリアルタイムレイトレーシングは「バトルフィールドV」では「DirectX Raytracing(以下、DXR)」という機能として、11月15日のアップデートより実装されています。動作環境は下記の通りです。NVIDIA GeForce RTX 20シリーズのグラフィックカードはもちろんですが、メモリ容量が12GB以上必要になってきます。メモリ容量が足りないと、ゲーム中カクつく恐れがあります。

DXRの利用には「NVIDIA GeForce RTX 20シリーズ」のグラフィックカード、「Windows 10 October 2018 Update」、「GeForce 416.94 Driver」以降のグラフィックスドライバが必要になります。

「Windows 10 October 2018 Update」に関しては、自動更新ではアップデートできなかったので、こちらからダウンロードして手動で更新してみてください。「今すぐアップデート」をクリックすると、ダウンロードが始まります。

上記を満たすと、下記の画像のように「バトルフィールドV」のグラフィック設定画面にDXRの項目が表示されます。

DirectX Raytracingの動作環境
  DXR向けPC最低動作環境 DXR向けPC推奨動作環境
OS
64ビット版Windows 10 October 2018 Update (1809) 適用済み
CPU Intel Core i5 8400
AMD Ryzen 5 2600
Intel Core i7 8700
AMD Ryzen 7 2700
メモリ 12GB 16GB
GPU NVIDIA GeForce RTX 2070 NVIDIA GeForce RTX 2080
DirectX DirectX Raytracing(DXR)対応ビデオカード
HDD 50GB以上
※「PC版公式必要動作環境」のページを参照

DXRが反映されたグラフィック設定画面

DirectX Raytracing(DXR)の負荷は凄まじい

GeForce RTX 2070、RTX 2080、RTX 2080Tiで、DXR無効時と有効時で平均フレームレートを比べてみました。

テスト時のグラフィック設定はDX12有効、先行フレームレンダリングオフ、垂直同期オフです。グラフィックドライバは執筆時点で最新の「416.94」です。テストPCは表下に記載していますが、搭載メモリは一般的な8GBです。推奨動作環境のメモリ容量を満たしていませんが、マルチプレイでは若干カクつく場面はあったものの、特に問題なくプレイができました。

 

下記の表の通り、DXRの負荷はかなり高いです。ONにするだけでフレームレートが約50%も低下しています。

最高設定の場合だとフルHDでプレイするのがやっとで、4K解像度でプレイするにはグラフィックカードを2枚使用したSLI構成が必要になってくると思います。

GeForce RTX 2070
解像度 1920x1080 2560x1440 3840x2160
DXR OFF ON OFF ON OFF ON
低設定
177 fps 85 fps 132 fps 65 fps 77 fps 39 fps
中設定 149 fps 79 fps 116 fps 61 fps 67 fps 37 fps
高設定 126 fps 49 fps 98 fps 34 fps 56 fps 18 fps
最高設定 116 fps 48 fps 92 fps 33 fps 54 fps 17 fps
※ピンク色のセルは、平均フレームレートが60fps以上
※使用したPC:サイコム G-Master Spear Z370
最高設定でのグラフ比較
1920x1080
DXR OFF 116 fps
DXR ON 48 fps
2560x1440
DXR OFF 92 fps
DXR ON 33 fps
3840x2160
DXR OFF 54 fps
DXR ON 17 fps
※当サイトの計測値
GeForce RTX 2080
解像度 1920x1080 2560x1440 3840x2160
DXR OFF ON OFF ON OFF ON
低設定
200 fps 101 fps 147 fps 75 fps 94 fps 48 fps
中設定 172 fps 93 fps 129 fps 71 fps 82 fps 45 fps
高設定 145 fps 61 fps 116 fps 45 fps 69 fps 25 fps
最高設定 137 fps 60 fps 109 fps 43 fps 66 fps 24 fps
※同上
最高設定でのグラフ比較
1920x1080
DXR OFF 137 fps
DXR ON 60 fps
2560x1440
DXR OFF 109 fps
DXR ON 43 fps
3840×2160
DXR OFF 66 fps
DXR ON 24 fps
※当サイトの計測値
GeForce RTX 2080Ti
解像度 1920x1080 2560x1440 3840x2160
DXR OFF ON OFF ON OFF ON
低設定
200 fps 110 fps 174 fps 90 fps 109 fps 58 fps
中設定 188 fps 103 fps 154 fps 84 fps 97 fps 55 fps
高設定 160 fps 72 fps 131 fps 52 fps 82 fps 30 fps
最高設定 152 fps 69 fps 125 fps 51 fps 79 fps 29 fps
※同上
最高設定でのグラフ比較
1920x1080
DXR OFF 152 fps
DXR ON 69 fps
2560x1440
DXR OFF 125 fps
DXR ON 51 fps
3840×2160
DXR OFF 79 fps
DXR ON 29 fps
※当サイトの計測値

DirectX Raytracing(DXR)でのグラフィック比較

続いてスクリーンショットの比較です。解像度は1920×1080のフルHD、最高設定です。水面に対しての炎の反射や木の陰の映り込みの違いがわかると思います。雨の水で濡れた岩の表現もかなり違います。実際のゲーム内ではDXRを有効にするだけで、かなり実写に近い映像表現を体験することができます。

DirectX Raytracing(DXR)の比較
DirectX Raytracing(DXR)の比較

DXRはマルチプレイにおいて有利になり得るのか?

DirectX Raytracing(DXR)がどういった機能かおわかり頂けたとは思いますが、DXRは果たしてマルチプレイではどういった影響を及ぼすのでしょうか。

実際にマルチプレイヤーモードにてDXRを有効にしてプレイしてみたところ、敵の影が水溜りやビークルに反射して位置が分かりやすくなるといった、有利になるような事はありませんでした。

あくまで、グラフィックにリアリティが増すだけです。あまりグラフィックにこだわらず、マルチプレイをメインでプレイする方によっては負荷が高いだけの機能とも言えます。

 

バトルフィールドVをプレイするためのオススメPC

上記の通り、「バトルフィールドV」は推奨動作環境でもある通り、「NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB」のグラフィックカードを搭載していれば、最高設定で快適にプレイが可能です。メモリ容量は最低動作環境の8GBでも問題なくプレイできます。

DirectX Raytracing(DXR)を利用して最高のグラフィック環境で「バトルフィールドV」をプレイしたいなら、GeForce RTXシリーズをを搭載できるPCが必要です。カクツキを抑えるためにも、メモリ容量は最低でも12GBは必要になります。

下記で紹介するPCは、NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB以上が搭載可能な、今おすすめのゲーミングPCです。
GeForce RTXシリーズを搭載できるおすすめのPCも紹介しています。

また、現在GeForce RTXシリーズを搭載デスクトップもしくはグラフィックスカードを購入すると、PC版「バトルフィールドV」が無料で入手できるキャンペーンが行われています。数量限定なのでお早めに。詳細はこちら

当サイトおすすめのデスクトップパソコン

ドスパラ GALLERIA GAMEMASTER
CPU Core i5-8400
Core i7-8700
GPU GeForce GTX 1050Ti
GeForce GTX 1060 6GB
GeForce GTX 1070Ti
価格 12万円台(税別)~

デザイン性、冷却性、静音性に優れた新筐体のゲーミングPC。40タイトル以上のゲームの動作をサポートしており、24時間365日のサポートも完備。

レビュー記事はこちら
マウスコンピューター NEXTGEAR i680
CPU Core i5-8400~Core i7-8700K
GPU GeForce GTX 1050 ~
GeForce GTX 1080Ti
価格 10万円台(税別)~

ゲーマーの要望を取り入れて生まれた新筐体のゲーミングPC。天面にはUSB3.0が4ポート、HDMI出力が備わっており、高い利便性。価格も比較的安い。

レビュー記事はこちら
デル ALIENWARE Aurora (R7)
CPU Core i5-8400 ~
Core i7-8700K
GPU GeForce GTX 1050Ti ~
GeForce GTX 1080
[SLI構成も可能]
価格 13万円台~

奥行きが短く、床設置面積が小さく、日本の住宅事情に合ったゲーミングPC。イルミネーションが綺麗で、性能も高い。

レビュー記事はこちら

GeForce RTXシリーズを搭載できるおすすめのデスクトップパソコン

ドスパラ GALLERIA
CPU Core i7-8700 ~ Core i9-9900K
Ryzen 5 2600 ~ Ryzen 7 2700X
GPU GeForce RTX 2070 他
価格 16万円台(税別)~

高性能グラフィックスが搭載可能で、拡張性が高く、細かなカスタマイズも可能なミドルタワーのゲーミングPC。

レビュー記事はこちら
パソコン工房 Level∞ R-Class
CPU Core i5-8500 ~ Core i9-9900K
GPU GeForce RTX 2070 他
価格 16万円台(税別)~

比較的安く、デザインも良く、PCケースの拡張性、メンテナンス性も割と高いバランスのとれたミドルタワーのゲーミングPC。

レビュー記事はこちら
サイコム G-Master Spear
CPU ~Core i9-9900K
~Ryzen 7 2700X
GPU GeForce RTX 2070 他
価格 17万円台(税別)~

パーツの型番まで細かく指定できる玄人向けBTOパソコン。信頼性の高いパーツで組み上げたい方におすすめ。

レビュー記事はこちら

 

関連ページ

「バトルフィールドV」公式サイト

「バトルフィールドV」Originストアページ

■ゲーム用ノートパソコン比較:ゲームノートパソコンの比較 - the比較

■ゲーム用デスクトップパソコン比較:ゲームデスクトップパソコンの比較 - the比較