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マウス m-Book B401Hの実機レビュー
CPU | Core i5-8265U |
---|---|
メモリ | 最大32GB |
ストレージ | SATA / PCIe SSD SSD + HDD |
液晶サイズ | 14.0型 |
液晶種類 | フルHD 非光沢 |
質量 | 約1.5kg |
バッテリー | 約9.8時間 |
価格[税別] | 99,800円~ |
1人暮らしにおすすめのLTE対応14型ノートPC
m-Book B401Hは、LTEモジュールを搭載できる14型ノートPCです。
格安SIMなどを挿入するだけでデータ通信が可能になるので、家にネット回線を引く必要がありません。1人暮らしで、そこまで大容量のデータ通信をしない方におすすめです。
スペックは申し分なく、Whiskey Lake-UのCore i5、SSD、フルHD液晶と快適に使用できる構成です。
標準で24時間電話サポートとなっている点や、オプションの保証内容が充実している点も魅力的です。
発売を記念して、3,500台限定で99,800円から購入できます。限定台数終了後は、109,800円からとなります。
レビューに用いた製品は、メーカーからの貸出機です。
レビュー機の構成
Core i5-8265U、8GBメモリ、256GB SATA SSD
このページをご覧の方だけに
当サイト経由で、マウスコンピューターのサイトへ行きパソコンを13万円以上(税込)ご購入の方に、5,000円分のAmazonギフト券をプレゼントします。マウスコンピューターの製品をご購入の際は、是非ご活用下さい。詳細は、下のバナーをクリックして下さい。
目次
お忙しい方は、「m-Book B401H」のみお読みください。
m-Book B401H の特徴
使いやすいサイズと質量
m-Book B401Hは、14型のサイズに、質量が約1.5kgとなっており、一般的な15.6型ノートPCよりも小さくて軽いです。
持ち運び用に設計されたモバイル用途に特化したノートPCと比べるとやや重いですが、車での移動などであれば、十分に持ち出し用としても使用できるでしょう。また、宅内での移動や、使うときだけ棚から取り出して使用するといった使い方にも適しています。多少重くても構わなければ、持ち出し用としても使えると思います。
LTEを搭載可能
m-Book B401HはLTEを搭載可能なので、格安SIMなどを使用すると、簡単にネットに接続することができます。
例えば、一人暮らしであれば、ネット回線を自宅に引かずに、ネットに接続することができます。通信速度は光回線などのほうが圧倒的に速いですが、格安SIMは工事の必要がなく、なにより価格が安いです。もちろん、外に持ち出したときに、Wi-Fiの有無に関わりなくネットに接続できる、といったメリットもあります。
LTE対応とするためには、購入時にLTE通信モジュールを追加する必要があります。LTEの選択画面は、カスタマイズ画面のかなり下の方(モニタ選択よりも下)にあるので、ご注意ください。購入後にLTEモジュールを追加することはできないので、すぐにはLTEでの通信を使用しない場合でも、せっかくm-Book B401Hを購入するのであれば、LTE通信モジュールを追加することをおすすめします。
また、別途SIMカードが必要ですが、国内ではドコモ系のSIMが使用できます。SIMのサイズは、micro SIMです。最近はnano SIMが多くなっているので、複数のデバイスでSIMカードを使い回す場合は、ちょっと不便かもしれません。
ストレージのカスタマイズが可能
m-Book B401Hは、初期構成で256GB SSDを搭載しています。保存するデータがそれほどなければ十分な容量です。
しかし、メインPCとして使用し、写真や動画を取り込むといった用途だと、ちょっと容量が少ないので、購入時にカスタマイズするといいでしょう。
例えば、6,800円で512GB SSDに変更できます。持ち出しや宅内モバイルなど、移動しての使用も考えている場合は、このように大きめの容量のSSDのみの構成がおすすめです。
一方、HDDを追加して、デュアルストレージ構成とすることも可能です。移動して利用することがほとんどないのであれば、安くて大容量のHDDを搭載してもいいでしょう。
充実のインターフェイス
m-Book B401Hは、14型のPCとしてはインターフェイスが充実しています。
2つのUSB3.0ポートに加えて、USB Type-Cポートを備えています。ディスプレイ出力としては、HDMI出力とMini Display Portを備えており、本体液晶を含めると最大3画面での運用も可能です。さらに、LANやフルサイズSDカードリーダーも搭載しています。
ただし、USB Type-Cポートは、Thunderbolt 3や、Power Deliveryには対応していません。また、右側面にインターフェースが集中しているので、左右の配置が逆だったら、右利きのユーザーにとっては使いやすかったかなと感じます。右側面がすっきりしている方が、マウスを使うときなどに使いやすいからです。
24時間電話サポートなど充実したサポート内容
m-Book B401Hは、24時間電話サポートが標準で付いてくる点も大きなメリットです。働いている方は、夜や土日に電話したいと思うことが多いと思いますが、マウスコンピューターなら、いつでも電話をすることが可能です。
また、オプションで付けられる「安心パックサービス」がおすすめで、以下のようなサービス内容になっています。初期不良時に新品と交換してくれるサービスも含まれており、1年間なら3,000円と格安であるため、1年だけでもつけておくことをおすすめします。
安心パックサービス
最短当日修理返却
安心パックサービス専用ダイヤル
初期不良期間内の新品交換サービス
また、最近は、多くのメーカーが海外メーカーの傘下に入り、純国内メーカーと言える会社は少なくなってきました。一方、マウスコンピューターは、純国内メーカーで、生産拠点も長野県にあり安心です。日本を応援するという意味でも、マウスコンピューターはいいメーカーだと思います。
一部のキー幅が長すぎる
m-Book B401Hのキーボードは、ややクセがあります。
エンターキー横の赤枠で囲っている部分のキーが、横に長い形状となっており、その分、エンターキーが遠くなります。
実際に打ってみても、やはりエンターキーの位置が離れていてタイプミスしやすいです。手の小さい方は小指が届きにくいかもしれません。タイピングを重視する場合は、ちょっと残念な部分になります。
どうせなら、赤で囲ってあるキーではなく、エンターキーを大きくして欲しかったです。
電源ボタンが側面にあるので見にくい
m-Book B401Hは、電源ボタンが側面にあり、覗き込まないと押しづらいです。2 in 1 PCの場合は、タブレット形状でも電源ボタンが押せるように側面にあるケースがありますが、本製品は2 in 1 PCでもないので、素直にキーボードの上に配置して欲しかったです。
旧機種との比較
m-Book B401Hと、旧機種のm-Book B400Hとの比較を行いました。
新機種では、CPUがCore i7-8550Uから、Core i5-8265Uに変わっています。Core i7→Core i5と性能がダウンしているように感じるかもしれませんが、世代が新しいWhiskey Lake-UのCPUになっていることや、そもそもCore i5とCore i7はそれほど大きな差が無いこともあり、実質的な処理能力は、ほぼ変化していません。実際のベンチマークスコアを比べても、ベンチマークによってはCore i5-8265Uのほうが高いスコアが出ているケースもありました。
質量は若干軽くなっています。その他は、ボディカラーのゴールド感が強まったぐらいで、全体的な変化は小さいです。
[本製品] m-Book B401H |
[旧機種] m-Book B400H |
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画像 | ||
CPU | Core i5-8265U | Core i7-8550U |
液晶サイズ | 14.0型 | |
液晶種類 | フルHD 非光沢 | |
インター フェース |
USB 3.1 Type-C USB 3.0 x 2 HDMI Mini DP SDカード LAN |
USB 3.0 Type-C USB 3.0 x 2 HDMI Mini DP SDカード LAN |
質量 | 約1.5kg | 約1.6kg |
サイズ[mm] | [幅] 329.8 [奥行] 225 [高さ] 21.6 |
|
バッテリー | 約9.8時間 | 約9.2時間 |
[本製品] m-Book B401H |
[旧機種] m-Book B400H |
|
CPU | Core i5-8265U | Core i7-8550U |
ストレージ | 256GB SATA SSD | |
価格[税別] | 99,800円 |
ライバル機種との比較
最後に、ライバル機種との比較です。LTEに対応可能で同じ14型のThinkPad T480と、LTEには非対応ながらも、14型で同じくらいの質量で、コスパの高いideapad 530Sとの比較を行いました。
まず、LTEに対応可能なThinkPad T480との比較です。m-Book B401Hのほうが質量がやや軽くなっています。CPUの処理性能も、m-Book B401Hの方がやや新しいです(ただ、それほど大きな性能差ではありません)。一方、ThinkPad T480は、バッテリー駆動時間が大幅に長く、キーボードも使いやすいです。
次に、LTE非対応のideapad 530Sとの比較です。こちらも、m-Book B401Hの方が新しいCPUですが、決定的な差ではありません。ideapad 530Sは、m-Book B401Hとほぼ同等のスペックとサイズで、価格がかなり安いです。LTE対応でなくてよければ、コスパの高いideapad 530Sも魅力的です。m-Book B401HはLTEを選択してこそ魅力のある製品だと思います。
この他に、マウスコンピューターのm-Book B401Hは、サポートメニューを安価に追加できること、日本組立の安心感、納期が短いといったメリットがあります。
[本製品] m-Book B401H |
レノボ ThinkPad T480 |
レノボ ideapad 530S |
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画像 | |||
CPU | 第8世代Core (U) Whiskey Lake-U |
第8世代Core (U) Kaby Lake Rなど |
第8世代Core (U) Kaby Lake R |
液晶サイズ | 14.0型 | ||
液晶種類 | FHD 非光沢 | FHD IPS 非光沢 FHD IPS タッチ WQHD IPS 非光沢 など |
FHD IPS 非光沢 |
インター フェース |
USB Type-C USB 3.0 x 2 HDMI Mini DP SDカード LAN |
USB Type-C x2 USB 3.0 x2 HDMI SDカード LAN |
USB Type-C USB 3.0 x2 HDMI SDカード |
LTE | あり | あり | なし |
質量 | 約1.5kg | 約1.65kg | 約1.49kg |
サイズ[mm] | [幅] 329.8 [奥行] 225 [高さ] 21.6 |
[幅] 336.6 [奥行] 232.5 [高さ] 19.95 |
[幅] 323.4 [奥行] 226 [高さ] 16.4 |
バッテリー | 約9.8時間 | 約14.8時間 (48Wh) |
約7.6時間 (34Wh) |
[本製品] m-Book B401H |
レノボ ThinkPad T480 |
レノボ ideapad S530 |
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CPU | Core i5-8265U | Core i5-8250U | |
FHD | |||
SSD | 256GB SATA | 256GB PCIe | |
価格[税別] | 99,800円 | 100,170円 | 67,437円 |
液晶ディスプレイのチェック
m-Book B401Hは、「14型 フルHD 非光沢」となっています。
型番は「Innoulux N140HCA-EAC」となっていました。
当サイトの計測では、最大輝度は239cd/m2とやや低めです。
視野角は広いです。
カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。どの色も比較的揃っています。自然な発色です。
色域はあまり広くありません。
画素形状です。ギラつきはほとんど感じません。
非光沢液晶ですので、画面への映り込みは低減されています。
フリッカー(ちらつき)も発生していません。
キーボードおよびタッチパッドのチェック
m-Book B401Hのキーボードのチェックです。
キーピッチは約18.75mm、キーストロークは約1.5mmと標準的です。キートップはほぼフラットで、やや底付きの衝撃を感じます。また、前述した通り、エンターキーが遠い位置にあるので、タイプミスしやすくなっています。
タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。クリックボタンは左右一体型となっており、端を押せば問題なくクリックできますが、中央付近を押すとクリックされません。
パフォーマンスのチェック
パフォーマンスのチェックです。
CPU
最近のノートパソコンによく搭載される、標準的な性能のCore i5-8265Uを搭載しています。比較的高い負荷の作業でも快適に動作するでしょう。また、他のPCで計測したよりも、ややベンチマークスコアは良かったです。
~ CINEBENCH R15 マルチコア ~
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
グラフィックス
外部グラフィックスは搭載していないので、性能は高くありませんが、一般用途であれば問題なく動作します。
~ 3D Mark Time Spy - Graphics score ~
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です
ストレージ
選択できるストレージの種類は豊富です。マウスコンピューターはSSDの価格が安いので、できるだけ大容量のSSDの搭載をおすすめします。
~ CrystalDiskMark Seq Q32T1 Read [MB/s] ~
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です
本機で計測したベンチマーク
本製品で計測したベンチマークスコアのまとめです。
実際のソフトで計測した処理時間
次に、実際のソフトウェアで計測した各種処理時間を掲載します。
Core i5-8265Uとしては、そこまで速くはないですが、極端に遅くもないかなと思います。
エンコード時間 | |
x265でエンコード (※1) | 33分04秒 |
NVENCでエンコード (※2) | ― |
QSVでエンコード (※3) | 3分31秒 |
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
持続可能なCPUクロックは2GHz程度と、高くは無いですが、極端に低いわけでもありません。
質量のチェック
m-Book B401Hの質量をチェックします。
メーカー公表値では、約1.5kgとなっています。他の14型のモバイルノートと比較すると、やや重い部類に入ります。
当サイトによる計測値は下表の通りで、メーカー公表値よりやや軽くなっています。ただし、LTEモジュールを搭載しておらず、メモリも1枚挿しの構成で、2.5インチHDDも搭載していません。これらを搭載するともっと重くなります。
ACアダプターの質量はやや軽いです。
質量 | |
PC本体 | 1.444kg |
ACアダプター | 211g |
バッテリー駆動時間のチェック
m-Book B401Hのバッテリー駆動時間のチェックです。
フリーソフト上から確認すると、約35Whのバッテリーを搭載していました。モバイルノートとしては少なめの容量です。
バッテリー駆動時間は次のようになっています。(2)と(3)は当サイトによる計測値です。
少なめのバッテリー容量にしては、駆動時間はやや長めでしたが、他のモバイルノートと比較するとやや短めです。
バッテリー駆動時間 | |
(1) JEITA2.0測定方法 ※1 | 約9.8時間 |
(2) 動画再生時 ※2 | 6時間33分 |
(3) PCMark 8 Work テスト ※3 | 4時間29分 |
※1 メーカー公表値
※2 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※3 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行
以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。
静音性のチェック
動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時や動画再生時はほぼ無音です。CPU負荷の高いエンコード時は、普通の動作音です。
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。
パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
普通~やや低めの温度です。
表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。
キーボード面は、比較的温度が低く、夏場でも熱くならずに快適に使えると思います。裏面もそこまで熱くないですが、高負荷時はそれなりに温度が上がるので、膝の上に置いて作業をするときは注意しましょう。
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。
やや低めの消費電力です。
外観のチェック
m-Book B401Hは、アルミ素材の塗装面をサンドブラスト加工することで、高い質感のボディとなっています。本体は新色のゴールドで塗装。また、タッチパッドにはダイヤカット加工が施され、輝きと、アクセントがあるデザインです。
天面にはアルミ蒸着箔によるロゴマークが配置されています。
スピーカーは底面に配置されています。音はあまり良くなく、勝手に点数をつけると、10点満点で3~4点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。
液晶が開く最大の角度です。
左右の側面です。前述しましたが、ポート類は揃っていると思います。
底面です。
底面カバーを外すには、キーボード側のねじも外す必要があり、やや敷居が高くなっています。
底面カバーを外したときの画像です。
メモリは2スロットあります。換装もできそうです。
今回搭載されていたM.2 SSDです。こちらも換装できそうです。
今回は搭載していませんが、2.5インチストレージを装着できるベイもあります。ケーブルも付属していますし、緩衝材も取り付けられているので、後から増設することもできそうです。
こちらも今回は搭載していませんが、LTEモジュールを搭載するスロットもあります。
ACアダプターは40Wで、サイズは小さめです。
まとめ
m-Book B401Hは、取り回しのしやすい14型のノートPCです。
LTEに対応しており、SIMカードを用意すると、簡単にネット接続ができます。自宅に回線を引かなくてもインターネットに繋げられるため、これから新生活をはじめるような方にもおすすめです。通信速度は光回線に及びませんが、ライトに使えればいいという方には十分ではないかと思います。
ただし、モバイル専用機と比較すると、やや質量が重いです。普段は自宅で使っていて、たまに外出先へ持ち出すような方に適していると思います。もしくは主に車で移動するような方も、重さはそれほど苦にならないでしょう。
また、国内組立で、サポート内容が充実しているといったマウスコンピューターならではの付加価値があります。パソコンに自信のない方でも、安心して使用することができるでしょう。
ただし、価格は飛びぬけて安いわけでもないので、LTEが必要なければ、あえてm-Book B401Hを選択する意義は薄れると思います。
また、エンターキーが通常よりも右側にあってタイプミスしやすい点と、電源ボタンが側面にある点はデメリットかなと思います。
販売を記念して、3,500台限定で99,800円から購入できます。3,500台以降は109,800円になります。
どこでもネットに接続できる14型ノート
m-Book B401H
特徴
- 15.6型ノートPCよりは軽量・コンパクト
- LTEに対応し、自宅でも外でもインターネット可能
- 大容量SSDや、SSD+HDD構成が選択可能
- エンターキーが遠い位置にある
こんなあなたに
- 光回線を契約せずネット接続したい1人暮らしの方
- 部屋をよく移動してPCを使う方
このページをご覧の方だけに
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1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
関連ページ
マウスコンピューターのパソコンの一覧ページ。各シリーズの違いや、おすすめ製品の紹介。各製品のレビュー記事もあり。
LTE対応のノートパソコンの比較ページ。クラムシェル型、2 in 1 型、法人モデルに分けてLTEに対応したモバイルノートを掲載しています。
約15年間にわたり、年間100機種以上、パソコンを細かくチェックしている筆者がおすすめするノートパソコン。
14型ノートパソコンの比較。画面が大きく、軽量、ロングバッテリーであることから、メイン機としてもモバイル機としても使用可能。