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マウス LUV MACHINES の実機レビュー

更新日:2018年5月24日

コスパの高いミニタワー・デスクトップパソコン

マウス LUV MACHINESは、コストパフォーマンスの高いミニタワーPCです。

マットブラックのボディに、シルバーのボタン類と、ブルーLEDのアクセスランプを組み合わせたデザインになっており、安価でも地味ではないデザインになっています。

「安心パックサービス」も魅力的です。安心パックサービスとは(1)最短当日修理返却、(2)初期不良期間内の新品交換、(3)専用ダイヤルの提供の3つのサービスのパックです。この充実したサービス内容でも、3,000円(1年,税別)から加入できます。

GeForce GTX 1070などのグラフィックスを搭載でき、ゲームもできる構成にすることが可能です。

CPU インテル Coffee Lake-S
インテル Kaby Lake-S
AMD Ryzen
AMD Aシリーズ
など
GPU CPU内蔵グラフィックス ~
GeForce GTX 1070 /
Radeon R5~ Radeon Vega11
価格 4万円台(税別)~

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。本レビューで用いたモデルは、次のようなパーツ構成になっています。

  • Core i5-8400、GTX 1060(3GB)、16GBメモリ、240GB SSD+1TB HDD
  • Core i3-8100、GTX 1050(2GB)、8GBメモリ、1TB HDD
  • Core i5-8400、インテル UHD 630、8GBメモリ、240GB SSD+1TB HDD NEW!
  • Core i7-7700、インテル HD 630、8GBメモリ、120GB SSD+1TB HDD

目次

お忙しい方は、「1」の特徴のみお読みください。

LUV MACHINESの特徴

ラインナップ

LUV MACHINESのラインナップは下図の通りです(2018年5月23日現在)。

いくつか種類がありますが、専用グラフィックスを搭載するならiG700シリーズ、搭載しないならiH700シリーズがおすすめです。iG700シリーズ、iH700シリーズとも、最新の第8世代インテルCPUを搭載しています。

iHシリーズ、iGシリーズは第7世代CPUモデルで、少し価格が安くなりますが、性能は落ちます。AR/AGシリーズは、AMDプロセッサーを搭載したモデルとなります。


ラインナップ
(マウスコンピューターサイトより抜粋)

 

高いコストパフォーマンス

LUV MACHINESはコストパフォーマンスの高いミニタワーPCです。

上図の通り、インテル HD グラフィックス搭載モデルなら4万円台から、GeForce GTX 1050を搭載したモデルでさえも8万円台から購入可能です(税・送料抜、2018年5月23日時点)。

 

安価でも、地味でなく実用的なデザイン

LUV MACHINESは、マットブラックのボディに、シルバーのボタン類と、ブルーLEDのアクセスランプを組み合わせたデザインになっています。派手さはありませんが、地味でもなく安っぽく見えません。

旧PCケースは、光沢感のあるフロントパネルで指紋やホコリなどが目立ちやすかったのですが、新PCケースではフロントパネルがマットな素材になり指紋やホコリが目立ちにくくなりました。


新ケース

 

旧PCケースはフロントにあるUSBなどのポート類が一番下にあるため、床に設置したときにUSBメモリなどを接続しにくかったのですが、新PCケースではポート類が中央に配置されたため、USBメモリなどを接続しやすくなりました。外付けのポータブルハードディスクをPCケースの天面に置いたままケーブルを挿すことも可能です(ケーブルの長さにもよります)。


外付けのポータブルハードディスクを接続したとき

 

また、旧PCケースに比べて、幅と高さが短くなりました。奥行きは長くなってしまいましたが、その代わり、より大きなグラフィックカードを装着しやすくなりました。


旧ケースとのサイズ比較


奥行は長くなったが、大型グラフィックカードも装着可能に

 

安心パックサービスがお得

マウスのパソコンは、サポート内容が充実しています。

まず、24時間365日対応可能な電話サポートが標準でついてきます。対応してくれるのは日本人です。


24時間365日電話サポートが標準でついてくる

 

また、「安心パックサービス」というのに加入すると、下のようなサービスを受けられます。このサービス内容でも、1年保証ならわずか3,000円の追加料金です。


安心パックサービス

ゲームベンチマーク

LUV MACHINESは、高性能な専用グラフィックカードを搭載し、ゲームもできる構成にすることが可能です。グラフィックカードは、GeForce GTX 1050からGeForce GTX 1070(GTX 1070はH110チップセットのiGシリーズのみ)を選択可能です。

今回は、コストパフォーマンスが抜群のグラフィックカード「GeForce GTX 1060 3GB」と、エントリーモデルの「GeForce GTX 1050」でゲームベンチマークを計測しました(下表)。

GeForce GTX 1060 3GBは、1920x1080の解像度なら、ほとんどのゲームを"高~最高"のグラフィック品質設定でプレイすることが可能です。

GTX 1050は、GTX 1060 3GBと比べるとスコアはかなり落ちます。それでも、1920x1080の解像度の場合、"中"程度のグラフィック品質設定でなら、多くのゲームをプレイすることが可能です。1フレームの遅延が左右するようなシビアなゲームをするのではなく、ライトにゲームを楽しみたい方ならこちらでも良いでしょう。

なお、第8世代インテルCPUの「Core i5-8400」で、初めてゲームベンチマークを実行してみましたが、フレームレートが下がることはなく、Core i7-7700あたりと同等程度のスコアが出ていました。

ゲームベンチマーク(解像度設定:1920x1080)
ゲーム一覧 マウス
LUV MACHINES
重さの目安 ゲームタイトル グラフィック
品質設定
Core i5-8400
GTX 1060(3GB)
Core i3-8100
GTX 1050(2GB)
重いゲーム ゴーストリコン ワイルドランズ 107 fps 66 fps
68 fps 38 fps
ウルトラ 34 fps 16 fps
中程度の
重さのゲーム
FF14 紅蓮のリベレーター 標準品質 ★ 16084 / 118 fps 12442 / 89 fps
高品質 ★ 12821 / 87 fps 8402 / 56 fps
最高品質 11579 / 78 fps 7166 / 48 fps
フォーオナー 162 fps 99 fps
102 fps 61 fps
超高 77 fps 46 fps
STEEP 最低 112 fps 68 fps
83 fps 45 fps
超高 60 fps 30 fps
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 153 fps 94 fps
中品質 101 fps 60 fps
最高品質 76 fps 27 fps
ファークライ プライマル 低い 112 fps 68 fps
高い 83 fps 52 fps
最高 62 fps 39 fps
軽めのゲーム ドラゴンズドグマオンライン
最高品質 13781 (とても快適) 10247 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:6 49046 (快適) 18684 (快適)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 23344 13549
ドラゴンクエストX 最高品質 20222 (すごく快適) 17771 (すごく快適)
★「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)

 

GPU-Zで確認したグラフィックスの情報は次の通りです。

 
GPU-Z

 

その他のグラフィックカードや、その他のゲームのフレームレートについては、下のページを参考にしてください。

PCゲームベンチマーク一覧

パフォーマンスのチェック

本製品は、たくさんの種類の中からパーツを選択できるため、構成によってパフォーマンス(処理性能)は変わります。以下に各パーツの選び方を簡単に記載します。

CPUの選び方

2018年5月23日現在、選択できる代表的なCPUは下図の通りです(これ以外にも選択できるCPUはあります)。筆者の独自判断ではありますが、図中に選び方の目安を記載しているので、参考にして下さい。

よくわからない方は、「Core i5-8400」あたりが無難でコストパフォーマンスも高いと思います。


CPU性能の目安(コメントは筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

グラフィックスの選び方

2018年5月23日現在、下図のようなグラフィックスを選択可能です。

ゲームをする場合は、専用グラフィックカードを搭載すると良いでしょう。

GPU支援が使える編集ソフトを使用する場合や、マルチディスプレイにする場合も、専用グラフィックカードを搭載したほうがいいでしょう(ちなみに、専用グラフィックカード非搭載の場合、LUV MACHINESは2画面まで対応)。


グラフィックス性能の目安(コメントは筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

ストレージの選び方

ストレージは色々な種類を選択可能です。OSを入れるストレージは、できればSSDを搭載しましょう。PCIe-NVMe SSD(カスタマイズ画面では「NVM Express SSD」と記載)じゃなくても、SATA SSD(カスタマイズ画面では「SSD」と記載)で十分ですが、最近はPCIe-NVMe SSDもかなり安くなり、SATA SSDとほぼ価格は変わらないため、こちらもお得です。


ストレージ性能の目安(コメントは筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

LUV MACHINESで計測したベンチマーク

以下、本製品で計測したベンチマーク結果を掲載します。

Core i5-8400のベンチマークスコアの高さに驚きです。旧世代のCore i7-7700Kに近い数値が出ています。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

【第8世代CPU】Core i5-8400


【第8世代CPU】Core i3-8100


【第7世代CPU】Core i7-7700
CHINEBENCH R15
(CPU&GPU性能の評価)

Core i5-8400、GeForce GTX 1060(3GB)


Core i3-8100、GeForce GTX 1050(2GB)

 

Core i5-8400、Intel UHD 630の構成は、メモリがシングルチャンネルであったため、スコアが低めになっています。

3DMarkのスコア
製品名 LUV MACHINES
基本スペック Core i5-8400
GTX 1060 3GB
Core i3-8100
GTX 1050 2GB
Core i5-8400
Intel UHD 630
Core i7-7700
Intel HD 630
Score 4009 2034 369 未計測
Graphics score 3852 1903 320
CPU test 5218 3337 3160
Score 10265 5962 843 920
Graphics score 12010 6907 902 949
Physics score 12196 7939 10214 11348
Combined score 4412 2485 295 328
Score 27001 165564 3789 4505
Graphics score 37265 21611 3437 4141
Physics score 11743 7625 8544 9196
Combined score 24183 16686 3553 4075

 

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、QSVおよびNVENCが主にグラフィックス性能評価)
  Core i5-8400
GTX 1060 3GB
Core i3-8100
GTX 1050 2GB
Core i5-8400
Intel UHD 630
Core i7-7700
Intel HD 630
x265でエンコード (※1) 13分56秒 22分11秒 14分56秒 16分46秒
NVENCでエンコード (※2) 1分26秒 1分51秒
QSVでエンコード (※3) 3分48秒 3分34秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark
(ストレージの評価)

120GB SSD
  

240GB SSD
(KINGSTON SUV400S37240G)
CrystalDiskMark
(SDカードスロットの評価)

[ USB3.0 接続 ] 増設用マルチカードリーダー搭載時
UHS-Ⅱのカードでテスト

 

 

 

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