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モンスターハンターワイルズ(OBT)の平均フレームレートとおすすめゲーミングPC

更新日:

この記事では、11月1日から11月4日にかけて行われた『モンスターハンターワイルズ』のオープンベータについて、NVIDIAのGeForce RTX 40シリーズのグラフィックカードで計測した平均フレームレートを掲載しています。

また、本作をプレイするためのおすすめのグラボ、ゲーミングPCも紹介しています。なお、オープンベータでの計測結果なので、製品版と異なる可能性があるのはご了承ください。

目次

 

はじめに

『モンハンワイルズ』のオープンベータがついに開始!

みんな大好きモンハンのシリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』のオープンベータが11月1日から11月4日にかけて行われました。

PC版の推奨動作環境が公開されてから、その要求スペックの高さにSNSでは一時騒然となりトレンド入りとなっていましたが、ついにそのベールが明かされたわけです。

人気のミドルクラスGeForce RTX 4060でも、フレーム生成を活用しないと60 fpsに届かないというのは筆者も半信半疑でしたが、実際にGeForce RTX 40シリーズのグラボでひと通りプレイしてみたろころ、負荷が非常に重く、フレーム生成ありきで開発されていると感じました。

モンハンワイルズを高画質で快適にプレイしたいハンターさんたちの中には、グラボの買い替え、ゲーミングPCの購入を余儀なくされる方も多いと思います。

ここでは、モンハンワイルズのオープンベータでRTX 40シリーズのグラボを使い、平均フレームレートを計測し、おすすめのグラボ&ゲーミングPCを紹介しています。

是非参考にしていただければと思います。

シリーズ初の本格ハイスピードアクション

 

動作環境とグラフィック設定

『モンスターハンターワイルズ(OBT)』の動作環境

『モンスターハンターワイルズ(OBT)』の動作環境と推奨スペックです。

Steam版では、オープンベータテストに向けた動作環境が公開され、「高」、「ウルトラ」設定時の動作環境も追加で公開されました。解像度からグラフィック設定、推定フレームレートまで詳細に書かれているので、かなり参考にしやすいと思います。

推奨環境以上になると、フレームレートを向上させるアップスケールに加え、フレームレートを底上げするフレーム生成を使ってやっと60 fps動作なので、かなり負荷は重いということが予想されます。

「1080P/60 fps」動作でプレイするとなると、CPUはCore i5-11600KまたはRyzen 5 3600X以上、グラフィックスはGeForce RTX 2070 SUPERまたはRadeon RX 6700XT以上のスペックが必要となります。

現環境であれば、CPUはCore i5-14400またはRyzen 7 5700X、グラボはGeForce RTX 4060といったミドルクラスのスペックであれば良さそうですが、それでも、グラフィックは「中」設定に落とすことを余儀なくされるようです。ウルトラ設定かつ高フレームレートでプレイするとなると、さらに上位のスペックが必要となってくるでしょう。

なお、SSDは必須とされています。

  • 最低動作環境
  • 推奨環境
  • ウルトラ
Steam版「モンハンワイルズ オープンベータテスト」動作環境
解像度 1920×1080(FHD)
フレームレート 1080P @ 30 FPS
OS Windows10 (64-bit Required)
CPU Intel Corei5-10600
Intel Corei3-12100F
AMD Ryzen 5 3600
メモリ
16GB
GPU
NVIDIA GeForce GTX 1660 Super
AMD Radeon RX 5600 XT
VRAM 6GB
ストレージ 29GB SSD必須
備考 グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)/30fpsのゲームプレイが可能です。
最低動作環境
解像度 1920×1080(FHD)
フレームレート 1080P @ 60 FPS(※フレーム生成使用)
OS Windows10 (64-bit Required)
CPU Intel Core i5-11600K
Intel Core i5-12400
AMD Ryzen 5 3600X
AMD Ryzen 5 5500
メモリ
16GB
GPU
NVIDIA GeForce RTX 2070 Super
NVIDIA GeForce RTX 4060
AMD Radeon RX 6700XT
VRAM 8GB
ストレージ 29GB SSD必須
備考 グラフィック「中」設定で、1080p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。
推奨動作環境
解像度 2560×1440(WQHD)
フレームレート 1440P @ 60 FPS(※フレーム生成使用)
OS Windows10 (64-bit Required)
CPU Intel Core i5-11600K
Intel Core i5-12400
AMD Ryzen 5 3600X
AMD Ryzen 5 5500
メモリ
16GB
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
AMD Radeon RX 7700 XT
VRAM 8GB
ストレージ 29GB SSD必須
備考 グラフィック「高」設定で、1440p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。
高動作環境
解像度 3840×2160(4K)
フレームレート 2160P @ 60 FPS(※フレーム生成使用)
OS Windows10 (64-bit Required)
CPU Intel Core i5-11600K
Intel Core i5-12400
AMD Ryzen 5 3600X
AMD Ryzen 5 5500
メモリ
16GB
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti
AMD Radeon RX 7800 XT
VRAM 12GB
ストレージ 29GB SSD必須
備考 グラフィック「ウルトラ」設定で、2160p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。
「Steam版 オープンベータテスト動作環境」のページを参照

 

『モンスターハンターワイルズ(OBT)』のグラフィック設定

PC版『モンスターハンターワイルズ(OBT)』のグラフィック設定です。

プリセットは「最低」「低」「中」「高」「ウルトラ」の5つの設定が用意されており、テクスチャやメッシュ品質、草木の揺れや被写界深度など、細かい設定も可能です。

アップスケーリング(超解像技術)は、搭載されるグラボによって変わりますが、GeForce RTX 40シリーズであれば、DLSS+フレーム生成を使用でき、それ以外のGPUではAMD FSR+フレーム生成を使用することができます。

アップスケールモードは、超解像技術の強度みたいなもので、画質優先なら「クオリティ」、フレームレートを優先したいなら「パフォーマンス」に設定するといいでしょう。特にこだわりが無い場合は、まずは「バランス」に設定してみるといいと思います。

ディスプレイ設定
グラフィック設定

 

グラボ毎の平均フレームレート

テスト環境

PC版『モンスターハンターワイルズ(OBT)』の平均フレームレートを測定するにあたって、テストに使用したPCの構成は以下の通りです。NZXT H7 Whiteケースに、CoolerMasterの1000W電源、CPUは「Core i9-13900K」、SSDにはPCIe Gen4の「WD Black SN850X」を搭載したゲーミングPCです。

レビュー機の構成
OS Windows 11(22H2)
CPU Core i9-13900K
ケース NZXT H7 White
マザーボード ASRock Z790 Pro RS
CPUクーラー CoolerMaster PL360 FLUX [水冷]
メモリ Crucial DDR5-4800 32GB(16GB×2)
ストレージ SSD WD Black SN850X [PCIe Gen4x4 NVMe 1TB]
電源 CoolerMaster V1000 Platinum [1000W]
レビュー記事 実機レビュー

 

平均フレームレート計測方法

平均フレームレートの計測には、フレームレートが低下するシーンと上昇するシーンのバランスが良い、「隔ての砂原」の最も広いところで、MSI Afterburnerを使って計測。その際、なるべく環境を揃えるため、チャタカブラの狩猟クエストを受け、「隔ての砂原」の環境を昼と豊穣期に固定し、拠点から下記の画像にある簡易キャンプまでセクレトで走ってテストを行っています。

画質品質のプリセットは「最低」「中」「ウルトラ」の3つで行い、アップスケーリングは全てDLSSを有効、アップスケールモードは全てバランス、フレーム生成も全て有効にしています。垂直同期はオフ、最大フレームレートは360 fpsに設定しています。また、念のため、解像度を変更する度にゲームを再起動しています。DLSSをオフにしたネイティブ解像度での平均フレームレートも計測しています。

アップスケールモードの設定に関しては、まずは本記事での「バランス」モードでのフレームレートを参考にして、そこから調整していただければと思います。

なお、オープンベータで狩れる全ての大型モンスターうち、最も平均フレームレートが低かったのが、雷エフェクトの多い「レ・ダウ」でした。

拠点から簡易キャンプまでセクレトに乗って平均フレームレートを計測
全てDLSS、フレーム生成は有効、アップスケーリングモードはバランスに設定

 

VRAM不足に注意!

VRAM容量が不足すると、下記の画像のようにキャラやモンスターがローポリゴン化する可能性があるので、VRAM使用量についても注意が必要です。

VRAM使用量はオプションのグラフィック設定画面の右上で、予測VRAM使用量を確認することができます。この容量を超えないようにグラフィック設定を調整しましょう。

なお、VRAM容量8GBのGeForce RTX 4060 Tiだと、1080p/ウルトラ設定でギリギリの使用量だったので、ウルトラ設定でプレイするにはVRAM容量8GB以上のグラボが必要となりそうです。

オプションのグラフィック設定画面の右上で予測VRAM使用量を確認できる
VRAM不足に陥ると画像のようなポリゴンモンスターになることも

 

フルHD 1920×1080 での平均フレームレート

フルHD(1920×1080)解像度での平均フレームレートは以下の通りです。

「ウルトラ」設定で平均60 fpsを超えるのはRTX 4060 Ti 8GBからですが、8GBだとVRAM容量不足になる可能性があるので、実質フルHD解像度、「ウルトラ」設定で快適にプレイできるグラボはRTX 4070からとなります。

「中」設定になると、ミドルクラスのRTX 4060でも平均フレームレートは60 fpsを超え、公開されている推奨環境とほぼ同等の結果となりました。

以下のゲームのフレームレートについて
※全てNVIDIA DLSS、フレーム生成有効、アップスケーリングモードはバランスに設定
※括弧内の数値は最低フレームレート(1% LOW)
※ピンク色のセルは平均フレームレートが120 fpsのもの
※灰色のセルは平均フレームレートが59 fps以下のもの
モンスターハンターワイルズ(オープンベータ)
フルHD(1920×1080)での平均フレームレート
  最低 ウルトラ
RTX 4090
164 fps
(102 fps)
158 fps
(101 fps)
152 fps
(100 fps)
RTX 4080 SUPER
160 fps
(117 fps)
150 fps
(115 fps)
130 fps
(95 fps)
RTX 4070 Ti SUPER
148 fps
(111 fps)
135 fps
(100 fps)
116 fps
(85 fps)
RTX 4070 Ti
138 fps
(111 fps)
127 fps
(100 fps)
110 fps
(82 fps)
RTX 4070 SUPER 130 fps
(102 fps)
120 fps
(94 fps)
103 fps
(75 fps)
RTX 4070
117 fps
(97 fps)
107 fps
(88 fps)
90 fps
(70 fps)
RTX 4060 Ti 8GB
90 fps
(72 fps)
84 fps
(66 fps)
74 fps
(53 fps)
RTX 4060 73 fps
(61 fps)
67 fps
(56 fps)
58 fps
(44 fps)
「ウルトラ」設定での比較(1920×1080)
RTX 4090 152 fps
RTX 4080 SUPER 130 fps
RTX 4070 Ti SUPER 116 fps
RTX 4070 Ti 110 fps
RTX 4070 SUPER 103 fps
RTX 4070 90 fps
RTX 4060 Ti 8GB 74 fps
RTX 4060 58 fps
 :60 fps以上の平均フレームレート

 

WQHD 2560×1440 での平均フレームレート

WQHD(2560×1440)解像度での平均フレームレートは以下の通りです。

WQHDでも、「ウルトラ」設定で平均60 fpsを超えるのはRTX 4060 Ti 8GBからで、前述の通りVRAM容量を考慮すると、WQHD解像度、「ウルトラ」設定で快適にプレイできるグラボはRTX 4070もしくはRTX 4070 SUPERとなりそうです。

以下のゲームのフレームレートについて
※全てNVIDIA DLSS、フレーム生成有効、アップスケーリングモードはバランスに設定
※括弧内の数値は最低フレームレート(1% LOW)
※ピンク色のセルは平均フレームレートが120 fpsのもの
※灰色のセルは平均フレームレートが59 fps以下のもの
モンスターハンターワイルズ(オープンベータ)
WQHD(2560×1440)での平均フレームレート
  最低 ウルトラ
RTX 4090
162 fps
(115 fps)
156 fps
(106 fps)
138 fps
(102 fps)
RTX 4080 SUPER
147 fps
(110 fps)
135 fps
(105 fps)
118 fps
(89 fps)
RTX 4070 Ti SUPER
132 fps
(105 fps)
120 fps
(93 fps)
105 fps
(84 fps)
RTX 4070 Ti
122 fps
(98 fps)
110 fps
(91 fps)
97 fps
(78 fps)
RTX 4070 SUPER 115 fps
(95 fps)
105 fps
(85 fps)
90 fps
(73 fps)
RTX 4070
102 fps
(83 fps)
93 fps
(74 fps)
80 fps
(61 fps)
RTX 4060 Ti
80 fps
(65 fps)
72 fps
(60 fps)
62 fps
(46 fps)
「ウルトラ」設定での比較(2560×1440)
RTX 4090 138 fps
RTX 4080 SUPER 118 fps
RTX 4070 Ti SUPER 105 fps
RTX 4070 Ti 97 fps
RTX 4070 SUPER 90 fps
RTX 4070 80 fps
RTX 4060 Ti 8GB 62 fps
 :60 fps以上の平均フレームレート

 

4K-UHD 3840×2160 での平均フレームレート

4K-UHD(3840×2160)解像度での平均フレームレートは以下の通りです。

4K解像度にもなると、負荷はさらに重く、「ウルトラ」設定で平均60 fpsを超えるのはRTX 4070 からとなります。高いフレームレートでプレイするとなると、ハイエンドなグラボが必要となるでしょう。

以下のゲームのフレームレートについて
※全てNVIDIA DLSS、フレーム生成有効、アップスケーリングモードはバランスに設定
※括弧内の数値は最低フレームレート(1% LOW)
※ピンク色のセルは平均フレームレートが120 fpsのもの
※灰色のセルは平均フレームレートが59 fps以下のもの
モンスターハンターワイルズ(オープンベータ)
4K-UHD(3840×2160)での平均フレームレート
  最低 ウルトラ
RTX 4090
137 fps
(108 fps)
128 fps
(100 fps)
113 fps
(84 fps)
RTX 4080 SUPER
114 fps
(93 fps)
106 fps
(84 fps)
92 fps
(75 fps)
RTX 4070 Ti SUPER
100 fps
(84 fps)
92 fps
(77 fps)
80 fps
(63 fps)
RTX 4070 Ti
92 fps
(77 fps)
85 fps
(70 fps)
73 fps
(59 fps)
RTX 4070 SUPER 87 fps
(71 fps)
80 fps
(67 fps)
69 fps
(51 fps)
RTX 4070
75 fps
(60 fps)
70 fps
(55 fps)
60 fps
(45 fps)
「ウルトラ」設定での比較の比較(3840×2160)
RTX 4090 113 fps
RTX 4080 SUPER 92 fps
RTX 4070 Ti SUPER 80 fps
RTX 4070 Ti 73 fps
RTX 4070 SUPER 69 fps
RTX 4070 60 fps
 :60 fps以上の平均フレームレート

 

ネイティブ フルHD 1920×1080 での平均フレームレート

また、フルHD(1920×1080)解像度のみですが、アップスケーリングをオフにしたネイティブ画質での平均フレームレートも計測しました。

ネイティブ画質ともなると負荷は非常に重く、「ウルトラ」設定だと、ミドルクラスのRTX 4060でも平均フレームレートは34 fpsとかなり低いです。平均60 fpsを超えるのはRTX 4070 SUPERからで、安定してプレイするにはハイエンドなグラボが必要となるでしょう。

以下のゲームのフレームレートについて
※NVIDIA DLSSオフ、フレーム生成オフ
※括弧内の数値は最低フレームレート(1% LOW)
※ピンク色のセルは平均フレームレートが120 fpsのもの
※灰色のセルは平均フレームレートが59 fps以下のもの
モンスターハンターワイルズ(オープンベータ)
ネイティブ フルHD(1920×1080)での平均フレームレート
  ウルトラ
RTX 4090
83 fps
(63 fps)
80 fps
(60 fps)
RTX 4080 SUPER
82 fps
(62 fps)
78 fps
(58 fps)
RTX 4070 Ti SUPER
82 fps
(62 fps)
71 fps
(52 fps)
RTX 4070 Ti
81 fps
(62fps)
68 fps
(51 fps)
RTX 4070 SUPER 77 fps
(62 fps)
64 fps
(50 fps)
RTX 4070
67 fps
(58 fps)
55 fps
(42 fps)
RTX 4060 Ti
54 fps
(47 fps)
45 fps
(34 fps)
RTX 4060
42 fps
(35 fps)
34 fps
(26 fps)
「ウルトラ」設定での比較(1920×1080)
RTX 4090 80 fps
RTX 4080 SUPER 78 fps
RTX 4070 Ti SUPER 71 fps
RTX 4070 Ti 68 fps
RTX 4070 SUPER 64 fps
RTX 4070 55 fps
RTX 4060 Ti 8GB 45 fps
RTX 4060 34 fps
 :60 fps以上の平均フレームレート

 

おすすめのグラボ&ゲーミングPC

「ウルトラ」設定でプレイするならRTX 4070がおすすめ

最後に、『モンスターハンターワイルズ』を「ウルトラ」設定かつ60 fps以上で快適にプレイするためのおすすめのグラボ、ゲーミングPCを紹介します。

フルHD解像度、「ウルトラ」設定では、RTX 4060でもプレイできないことはありませんが、VRAM不足になることを危惧すると、GeForce RTX 4070以上のグラボを搭載したゲーミングPCがおすすめです。

どうしてもRTX 4060辺りでプレイする場合は、「中」設定辺りまで落とすことで、画質とパフォーマンスのバランスを取りながら、快適にプレイできると思います。

WQHD 解像度では、GeForce RTX 4070 SUPER以上であれば、快適にプレイができるでしょう。4K解像度でプレイするのはあまり現実的ではありませんが、RTX 4080 SUPER辺りが必要になってくるでしょう。

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構成例 : NEXTGEAR JG-A7G7S
(ホワイトカラーモデル)
CPU Ryzen 7 7700
GPU GeForce RTX 4070 SUPER
メモリ 32GB(DDR4-3200)
ストレージ 1TB NVMe SSD
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構成例
CPU Ryzen 5 7500F
GPU GeForce RTX 4070
メモリ 16GB(DDR5-4800)
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価格 189,800円(税込)
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