ドスパラ GALLERIA ミニタワーの実機レビュー

更新日:2020年10月14日
CPU Core i5-10400F
Ryzen 5 3500X
GPU GTX 1650 ~
RTX 2060 SUPER
メモリ 最大64GB
ストレージ SSD / HDD
価格 8万円台(税別)~
ライトゲーマーに最適なGALLERIAミニタワーモデル

今回レビューするGALLERIAは、ミドルタワーのGALLERIAに比べると、高さが低いミニタワーのゲーミングPCです。

ブラックとシルバーのツートンカラーと、フロントパネルのLEDが特徴的なデザインです。

本体上部の斜めにカットされた部分にUSBポートなどがあり、デスクに置いても、床に置いても、周辺機器を接続しやすいです。

ハイエンドなグラフィックスを搭載したモデルはありませんが、その代わり価格は安く、ライトゲーマーに最適なゲーミングデスクトップです。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

GALLERIA RM5R-G60S

Ryzen 5 3500、GeForce GTX 1660 SUPER、メモリ16GB、512 M.2 SSD
※現在、CPUはRyzen 5 3500Xへ変更されて販売されています。

 

GALLERIAミニタワーの主なモデル

黄色い枠がレビューした製品

 

目次

お忙しい方は、「GALLERIA(ミニタワー)の特徴」のみお読みください。

 

GALLERIA(ミニタワー)の特徴

ミニタワーのGALLERIAは、今まで何度かレビューしたミドルタワーのGALLERIAよりも高さが低いゲーミングPCで、やや圧迫感が少なくなります。また、キャスター付きの台にPCを乗せて、デスク下に設置した場合、高さがあるとデスク下に入らなかったり、PCの上に物を置けなくなったりしますが、本製品ならそんなこともないでしょう。

ただし、横幅と奥行きの長さは変わらないため、床設置面積はどちらも同じです。また、本製品はドライブベイの数は減るので、ストレージをたくさん搭載する方には向きません。


高さが低い

 

デザイン性も機能性も進化した新筐体GALLERIA

ミドルタワーのGALLERIAと同様に、ミニタワーのGALLERIAもデザインが刷新されています。

下の画像はGALLERIAミニタワーモデルの旧デザイン(左)と新筐体デザイン(右)の比較画像です。新筐体であるGALLERIAケースは、モーターショーなどに出品するプロトタイプカーのインダストリアルデザイナーがこの筐体のデザインを担当。デザイン性も機能性も洗練され、新たな筐体へと進化しています。


ケースデザインがリニューアル

 

従来のモデルは、配線がややゴチャゴチャしていましたが、新筐体では、電源ユニットを反対の側面に搭載することでケーブルを隠すことができ、スッキリとした見た目になっています。これにより、エアフローを妨げず、メンテナンス性も向上しています。

ケース内部

 

ほんのりとLEDが光るフロントパネル

GALLERIAは、フロントパネルの周りにLEDライトが搭載されており、ほんのり点灯します。ゲーミングPCによくあるギラギラした光り方ではなく、どこか上品で落ち着きのあるライティングです。


フロントパネルにLEDの縁取り

 

このLEDのカラーやエフェクトの調整は、付属のアプリケーションから行いますが、搭載されているマザーボードがASUS製マザーボードか、ASRock製マザーボードかで画面がやや異なります。

ASUS製マザーボード搭載製品の場合→ 「 Armoury Crate 」

詳細はこちら
ASRock製マザーボード搭載製品の場合→  「 Polychrome RGB 」

詳細はこちら

 

高い冷却性

GALLERIAでは、正面吸気を廃止し、側面吸気の構成となり、吸気面積が拡大しています。また、標準搭載の内部ファンが12cmから14cmに切り替えられたことで、送風量と静音性能がアップしています。

画像はミドルタワーケースのSK

 

斜めで使いやすいコンソール

最もアクセス頻度の高いコンソール部分は、斜めにカットされており、PC本体を机の上と、机の下のどこに配置しても、電源スイッチや周辺機器、ヘッドホンなどの抜き差しが容易になるよう設計されています。

斜めにカットされたコンソール部分

 

納期が短い

本製品は、納期が短いのも特徴です。下図のように「翌日出荷」のマークのあるモデルは、パーツをカスタマイズしたとしても次の日に出荷されます。BTOパソコンは通常、納期に1週間くらいかかるので、早くPCが欲しい方は、GALLERIAがおすすめです。

翌日出荷のモデルが多い

 

ゲームベンチマーク

ゲームに付属のベンチマーク機能のスコア、または実際にゲームをプレイし、Afterburnerで計測したフレームレートを掲載します。

eスポーツタイトルのフレームレート

国内で人気の高いeスポーツタイトルのフレームレートを掲載します。すべて同じ状況で計測しているわけではないので、あくまで参考値としてご覧ください。

今回試したGeForce GTX 1660 SUPERなら、どのゲームも高フレームレートを維持でき、設定を落とすことで、120Hzから144Hzなどの高リフレッシュレート液晶にも対応することができます。

軽い部類のゲーム
Apex Legends
  RM5R-G60S
Ryzen 5 3500X
GTX 1660 SUPER
1920
x
1080
低設定 235 fps
高設定 130 fps
2560
x
1440
低設定 158 fps
高設定 92 fps
※トレーニングモード 最大300fpsで計測
軽い部類のゲーム
VALORANT
  RM5R-G60S
Ryzen 5 3500X
GTX 1660 SUPER
1920
x
1080
低設定 300 fps(最大)
高設定 230 fps(最大)
2560
x
1440
低設定 300 fps(最大)
高設定 215 fps
※プラクティスモード 最大300fpsで計測
軽い部類のゲーム
フォートナイト
  RM5R-G60S
Ryzen 5 3500X
GTX 1660 SUPER
1920
x
1080
低設定 182 fps
高設定 138 fps
最高設定 111 fps
2560
x
1440
低設定 180 fps
高設定 136 fps
最高設定 70 fps
※バトルラボ 最大300fpsで計測
[以上のゲームのベンチマークスコアおよびフレームレートについて]
※表示しているのは平均フレームレートです

 

その他のゲームタイトルのフレームレート

以下に、その他のゲームについて計測したフレームレートを掲載します。

今回試したGeForce GTX 1660 SUPERなら、負荷の重いゲームもフルHDで60 fps以上でプレイすることが可能です。最もバランスの良いグラフィックカードだと思います

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
  RM5R-G60S
Ryzen 5 3500
GTX 1660 SUPER
1920
x
1080
軽量品質 107 fps
標準品質 86 fps
高品質 62 fps
2560
x
1440
軽量品質 80 fps
標準品質 58 fps
高品質 46 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、高品質)
RTX 2080Ti 128 fps
RTX 2080 SUPER 111 fps
RTX 2070 SUPER 99 fps
RTX 2060 SUPER 89 fps
GTX 1660 SUPER 62 fps
GTX 1650 38 fps
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
  RM5R-G60S
Ryzen 5 3500
GTX 1660 SUPER
1920
x
1080
最低 106 fps
88 fps
最高 80 fps
2560
x
1440
最低 96 fps
65 fps
最高 54 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 2080Ti 150 fps
RTX 2080 SUPER 120 fps
RTX 2070 SUPER 120 fps
RTX 2060 SUPER 102 fps
GTX 1660 SUPER 80 fps
GTX 1650 46 fps
重い部類のゲーム
ボーダーランズ3
  RM5R-G60S
Ryzen 5 3500
GTX 1660 SUPER
1920
x
1080
114 fps
61 fps
ウルトラ 49 fps
2560
x
1440
77 fps
41 fps
ウルトラ 34 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、ウルトラ)
RTX 2080Ti 107 fps
RTX 2080 SUPER 93 fps
RTX 2070 SUPER 82 fps
RTX 2060 SUPER 68 fps
GTX 1660 SUPER 49 fps
GTX 1650 28 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
  RM5R-G60S
Ryzen 5 3500
GTX 1660 SUPER
1920
x
1080
標準(デスク) 139 fps
高(デスク)
99 fps
最高品質 92 fps
2560
x
1440
標準(デスク) 113 fps
高(デスク)
76 fps
最高品質 67 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 169 fps
RTX 2080 SUPER 141 fps
RTX 2070 SUPER 139 fps
RTX 2060 SUPER 121 fps
GTX 1660 SUPER 92 fps
GTX 1650 62 fps
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
  RM5R-G60S
Ryzen 5 3500
GTX 1660 SUPER
1920
x
1080
低品質 96 fps
高品質 84 fps
最高品質 76 fps
2560
x
1440
低品質 80 fps
高品質 69 fps
最高品質 64 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 116 fps
RTX 2070 SUPER 101 fps
RTX 2080 SUPER 100 fps
RTX 2060 SUPER 98 fps
GTX 1660 SUPER 76 fps
GTX 1650 55 fps
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 RM5R-G60S
Ryzen 5 3500
GTX 1660 SUPER
1920x1080 19333
3840x2160 23283
※グラフィック品質設定は「最高品質」
※約5500で60fps
[以上のゲームのベンチマークスコアおよびフレームレートについて]
※表示しているのは平均フレームレートです
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

その他のゲームのベンチマーク

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

本製品で選択できる代表的なプロセッサーとそのベンチマークスコアを下表に掲載します。

CINEBENCH R20
~ CPU性能の評価 ~
Ryzen 9 3950X 9288
Ryzen 9 3900X 7188
Core i9-10900K 6304
Core i9-9900KF 4943
Ryzen 7 3700X 4922
Core i7-10700K 4862
Core i7-10700 4777
Core i9-9900K 4323
Core i7-9700K 3731
Ryzen 5 3600X 3558
Ryzen 5 3600 3436
Core i5-10400F 3197
Ryzen 5 3500 2652
Ryzen 5 3500 2552
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
※一部、The Guru3D.comのサイトから引用しています

 

グラフィックス

本製品で選択できる代表的なグラフィックスは次の通りです。

3DMark Time Spy
~ グラフィックス性能の評価 ~
RTX 2080Ti 13161
RTX 2080 SUPER 10674
RTX 2070 SUPER 9812
RTX 2060 SUPER 8475
GTX 1660Ti 6105
GTX 1660 SUPER 5906
GTX 1660 5431
GTX 1650 SUPER 4630
GTX 1650 3336
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

ストレージ

ストレージは、HDDからNVMe SSDまで選択することができます。通常であれば、デフォルトのNVMe SSDで十分です。多くのゲームをプレイする場合は多めの容量を選択するといいでしょう。

最近では高画質なゲームが増え、容量も大きくなってきたので、512GB 以上の容量は欲しいところです。

CrystalDiskMark
~ ストレージ性能の評価 ~
NVMe 512GB SSD
他のストレージとの比較(シーケンシャルリード [MB/s] )
Gen4 NVMe SSD 5000
NVMe SSD 3455
SSD 550
HDD 170
 :本製品で選択できるストレージ
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

クリエイターソフトの処理時間&ベンチマーク

Adobe Lightroom Classic CCによるRAW現像時間
Ryzen 9 3900X
16GBメモリ
35秒
Core i9-10900K
16GBメモリ
63秒
Core i9-10980HK
32GBメモリ
68秒
Core i7-10700
16GBメモリ
69秒
Core i7-10750H
16GBメモリ
76秒
Ryzen 5 3500
16GBメモリ
94秒
Core i7-10510U
16GBメモリ
109秒
※プロファイル補正を適用した100枚のRAWファイル(1枚あたり約45MB)を同じ書き出し設定でjpegに書き出し、所要時間を計測
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間
Core i9-10900K/16GB
GeForce RTX 2080Ti
3分28秒
Ryzen 9 3900X/16GB
GeForce RTX 2070 SUPER
3分36秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce RTX 2080 SUPER
3分50秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce RTX 2070 SUPER
3分50秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce RTX 2060 SUPER
3分56秒
Core i7-10700/16GB
GeForce RTX 2070 SUPER
4分12秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1660 SUER
4分26秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1660
5分32秒
Core i7-10700/16GB
GeForce GTX 1650 SUPER
5分42秒
Ryzen 5 3500/16GB
GeForce GTX 1660 SUPER
6分29秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1650
6分42秒
※ 4K/30p動画(約10分)に、「テキスト」+「露光量」+「自然な彩度」+「トランジション」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 2160p 4K Ultra HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てデスクトップPC用
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間
  Ryzen 5 3500
x265でエンコード (※1) 14分58秒
NVENCでエンコード (※2) 57秒
QSVでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
x265でのエンコード時間
Ryzen 9 3900X 6分34秒
Core i9-10900K 7分28秒
Core i7-10700K 8分55秒
Ryzen 7 3700X 9分00秒
Core i7-10700 9分24秒
Ryzen 5 3600 11分52秒
Ryzen 5 3500 14分58秒
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
Ryzen 5 3500
GeForce GTX 1660 SUPER

 

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェックです。もし動作音が大きいと、ゲーム等に集中しづらいです。

普通の騒音値です。

動作音
  アイドル時 エンコード時 FF XIV実行時
(60fps制限)
FF XIV実行時
(fps制限なし)
Ryzen 5 3500
GTX 1660 SUPER
約34dB 約38dB 約35dB 約42dB
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています
※一部のモデルの掲載を省略しています

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

エンコード中のCPU温度がやや高めですが、ゲーム中の温度は問題ないかと思います。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。80℃前半で推移しており、やや高めの温度です。

CPU温度
x265でエンコード中のCPU温度

 

FF XIVベンチ(fps制限なし)実行時の温度の詳細

下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のGPU温度の詳細です。60~70℃前半で推移しており、普通の温度です。

GPU(グラフィックス)温度
FF XIVベンチ(最高品質、fps制限なし)実行中のGPU温度

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。ターボブースト時の消費電力ではなく、ある程度落ち着いてからの数値を計測しています。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

ゲーミングPCとしては普通の消費電力です。

消費電力
  アイドル時 エンコード時 FF XIV実行時
(60fps制限)
FF XIV実行時
(fps制限なし)
Ryzen 5 3500
GTX 1660 SUPER
約40W 約108W 約153W 約202W
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています
※一部のモデルの掲載を省略しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

 

フロントパネルは丸みを帯びており、電源を入れると縁取る様にLEDが点灯します。

 

フロントパネルのGALLERIAのエンブレムです。

 

サイドパネルにはメッシュ状の吸気口があり、メッシュ部分は青色です。

 

コンソールパネルです。同じくLEDが点灯する電源ボタンと、スタート/リセットボタン、USB Type-Aポートが4つ、ヘッドホン/マイクジャックがあります。

 

天面です。排熱用の孔が開いたシャーシ、埃を防ぐメッシュフィルター、フラットにするためのプラスチック製天面板による、3層構造になっています。なので筐体内の熱を排出しつつ、天板にコントローラーやヘッドフォンなどを置くことができます。

 

右側面です。

 

左側面です。

 

正面と背面の画像です。

 

マザーボードのポート類です。搭載するマザーボードによって異なってきます。

 

底面です。

 

底面には電源ユニットのちょうど下に防塵フィルターがあり、取り外しての掃除が可能です。

 

底面のゴム足です。高めに設計されており、底面からの吸気が行いやすくなっています。

 

サイドパネルの内側です。青いメッシュが貼られています。

 

ケース内部のチェック

左側面のケース内部

左側面のケース内部です。裏面配線がされており、配線処理もきれいです。電源ユニットはこちら側からアクセスします。

 

SSD用の2.5インチベイが2つあります。

 

電源ユニットです。

 

右側面のケース内部

内部は裏面配線のおかげですっきりしており、エアフローも良さそうです。

【GALLERIA RM5R-G60S】
Ryzen 5 3500、GeForce GTX 1660 SUPER

 

マザーボード

AMD A520チップセットのマザーボードには、「ASRock A520M TW」が搭載されていました。

【ASRock A520M TW】

 

CPUファン

Ryzen 5 3500搭載モデルではAMD純正のリテールクーラーが装着されます。

 

グラフィックカード

GeForce GTX 1660 SUPER選択時にはPalit製が搭載されていました。GPU-Zで確認するとクロック数は標準通りです。

 

M.2 SSD

M.2 SSD搭載時、マザーボードにヒートシンクが付属されている場合は装着されますが、そうでない場合は裸のままです。発熱が心配な方はご自身でヒートシンクを貼り付けることをおすすめします。

 

その他

最近では光学ドライブの無いドライブレスのケースが主流となりつつありますが、5.25インチベイのスペースもあり、光学ドライブ(ブルーレイ)も選択可能です。

 

ケース底にHDD用の3.5インチシャドウベイが2つ。またケース底の穴からグラフィックカードの補助電源を出すことができます。

 

14cmのフロントケースファンです。これで内部全体を冷却します。

 

天面にも14cmのトップケースファンが標準で1基搭載されています。

 

斜めから見た画像

斜めから見たケース内部の画像です。

 

反対側の斜めから見た画像です。

 

周辺機器

同梱されているGALLERIAオリジナルのゲーミングキーボードとゲーミングマウスです。モニターがあれば、到着後すぐにゲームをプレイすることができます。キーボードに関してはこちらをご覧ください。キーボードはゲームでも使いやすいですが、マウスはかなり軽いので、人によっては使いにくいかも知れません。

 

まとめ

以上が、GALLERIAミニタワーのレビューです。

ミドルタワーのGALLERIAと比べると、高さが低くなるため、設置場所の自由度が少し上がります。ただし、横幅と奥行きは変わらないので、床設置面積は変わりません。

ケース内部は従来モデルよりもすっきりしており、ケーブルが邪魔でエアフローを妨げるということもなく、メンテナンス性も良くなりました。

選択できるCPUおよびグラフィックスは、高性能パーツは選択できませんが、その代わり価格は比較的安くなっています。ライトゲーマーからミドルゲーマーに適した製品でしょう。

4K液晶や、高リフレッシュレート液晶、マルチ画面などでゲームをしたいゲーマーには、GeForce RTXを搭載したミドルタワーのGALLERIAが良いでしょう。

 

ライトゲーマーに最適なGALLERIAミニタワーモデル

ドスパラ GALLERIA ミニタワー

特徴

  • PC本体の高さがやや低い
  • ドライブベイの数はやや少ない
  • 価格が安い

こんなあなたに

  • コスパの高いゲーミングPCが欲しい
  • 価格8万円台[税別]~
公式サイトはこちら

 

 

 

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