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たくさんあるFMV WUシリーズの違い(WU2-K3、WU4-K3、WU1-L1など)

更新日:

2025年10月14日、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)から、人気の軽量モバイルノートのカスタマイズモデル「FMV WUシリーズ」の最新モデルが発表されました。ただ、モデルが6つもあり、違いが分かりにくいです。

そこで、ここではこれらの違いについて解説します。

追記:2026年1月に発表されたモデルも追記しました

公式販売サイトはこちら

 

 

多すぎるFMV WUシリーズ

FMV Note Uシリーズの富士通WEBMARTカスタムメイドモデル「FMV WUシリーズ」は、以下の通り、かなり多くのモデルがあります。

概要
機種名 特徴
WU1-L1 ロングバッテリー&タッチ対応モデル
WU2-K3 標準モデル
WU3-K3 タッチパネルモデル
WU4-K3【FMV Zero】 高性能モデル
WU5-K3【FMV Zero】 世界最軽量モデル
WU6-L1 Snapdragonモデル
WU7-K3 5Gモデル
WU8-K3 2 in 1 モデル

 

これだけあると、違いが分かりにくいと思うので、違いを簡単に説明します。

WU1-L1は、2026年1月に追加されたモデルで、インテル Core Ultra 200Vを搭載することで、バッテリー駆動時間が長い点が特徴です。また、タッチパネル液晶も選択可能です。

WU2-K3は、店頭で売られているカタログモデル「U77-K3」をベースとしたもので、この中で、最も標準的な仕様となっています。価格も比較的安く、それほど負荷のかかる作業をしないのであれば、これでいいと思います。

WU3-K3は、ディスプレイがタッチパネルに対応しているのが特徴です。ただ、CPUが第13世代Coreで、最新のCore Ultraプロセッサーではありません。、性能はやや低めとなっています。

WU4-K3は、インテル Core Ultra 200Hの高性能プロセッサーを搭載しているのが特徴です。また、FMV Zero仕様(後述)となっています。

WU5-K3は、バッテリー容量が少ない代わりに、世界最軽量の重さを実現したモデルとなります。こちらも、FMV Zero仕様となっています。

WU6-L1は、Snapdragon搭載モデルで、超ロングバッテリーです。ただ、一部のWindowsアプリが動作しない場合があるため、 PCに不慣れな方にはやや扱いづらい面があります。

WU7-K3は、5Gモジュールを選択できる点が特徴です。性能も高いです。

WU8-K3は、ヒンジが360度回転する2 in 1 PCとなっています。ただ、画面サイズが他よりも一回り小さくなっています。

詳細な仕様は下をご覧ください。

仕様
  WU1-L1 WU2-K3 WU3-K3
CPU Core Ultra 5 226V
Core Ultra 7 256V
Core Ultra 7 258V
Core Ultra 5 125U
Core Ultra 7 155H
Core i5-1335U
画面サイズ 14型 1920x1200 14型 1920x1200 14型 1920x1200
タッチパネル / × × / ×
質量 約888g~ 約747g~ / 約860g~ 約860g~
バッテリー容量  64Wh 31Wh / 63Wh 63Wh
セルフ交換バッテリー × × ×
5G対応 × × ×
2 in 1 × × ×
FMV Zero仕様 × × ×
  WU4-K3 WU5-K3 WU6-L1
CPU Core Ultra 5 225H
Core Ultra 7 255H
Core Ultra 5 225U
Core Ultra 7 255U
 Snapdragon X
画面サイズ 14型 1920x1200 14型 1920x1200 14型 1920x1200
タッチパネル × × ×
質量 約846g 約634g~640g 約634g~640g
バッテリー容量 63Wh 31Wh 31Wh
セルフ交換バッテリー × × ×
5G対応 × × ×
2 in 1 × × ×
FMV Zero仕様
  WU7-K3 WU8-K3
CPU Core Ultra 5 225H
Core Ultra 7 255H
Core Ultra 5 225U
Core Ultra 7 255H
画面サイズ 14型 1920x1200 13.3型 1920x1200
タッチパネル ×
質量 約865g~ 約965g~
バッテリー容量 47Wh / 63Wh 47Wh / 63Wh
セルフ交換バッテリー
5G対応 / × ×
2 in 1 ×
FMV Zero仕様 × ×

 

セルフ交換バッテリー可能なモデルあり

WU7-K3とWU8-K3に関しては、自分でバッテリーを交換することが可能です。バッテリーが劣化してきたときに、わざわざPC本体ごとメーカーに送って交換してもらわなくても済みます。

 

バッテリー容量は63Whがおすすめ

バッテリーは、31Wh、47Wh、63Whがあります。バッテリー状態でほとんど作業をしないのであれば、31Whでもいいですが、バッテリーで半日以上作業することがあるなら、個人的には63Whバッテリーがおすすめです。

 

末尾が「U」と「H」のCPUでは大きな差があり

本製品は、同じCore Ultraでも、末尾が「U」と「H」のプロセッサーがあると思います。この2つのベンチマークスコアは下の通りです。このスコアを見ると大きな差があるのが分かると思います。

軽い作業しかしないのであれば末尾が「U」のプロセッサーでも構いませんが、画像編集などの負荷が高めの作業をしようと考えているなら、「H」のプロセッサーのほうがいいです。

CINEBENCH 2024 マルチコア
Core Ultra 7 255H 793 ※WU7-K3で計測
Core Ultra 7 255U 516 ※WU5-K3で計測

 

FMV Zero仕様について

「FMV Zero」となっているモデルは、印字などにブラックアウト処理を施し、ブラックで統一したシックなデザインにしたモデルです。またプリインストールするアプリも最小限です。

通常仕様よりも価格が高くなりますが、予算があるなら、FMV Zero仕様もいいでしょう。

 

筆者のおすすめはWU7-K3

この中で個人的におすすめなのは、5Gに対応したWU7-K3です。格安SIMを挿せば、どこでもインターネットに接続できて便利です。最近は、クラウドのAIツールを使うことも多いと思うので、どこでもインターネットに接続できると便利です。

5Gは必要なく、予算もない場合は、WU2-K3でいいですが、WU2-K3を買うなら、型落ちのLIFEBOOK WU2/J3のほうが、ほぼ同スペックで2万円くらい安いのでおすすめです。

 

公式販売サイト「富士通WEBMART」

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