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富士通 LIFEBOOK WU4/J3(FMV Zero)、Core Ultra H搭載モデルの実機レビュー
CPU | Core Ultra 5 125H Core Ultra 7 155H |
---|---|
メモリ | 8GB ~ 64GB |
ストレージ | 約256GB ~ 2TB SSD |
液晶サイズ | 14.0型 16:10 |
液晶種類 | 1920x1200 非光沢 |
質量 | 約888g~ |
バッテリー | 64Wh |
価格 | 17万円台~ |
※ 価格はクーポン等適用時
LIFEBOOK WU4/J3は、1kgを切る軽さで、しかもバッテリー駆動時間が長いモバイルノートPCです。
さらに、 タイピングがしやすいキーボードを搭載し、ディスプレイも見やすく、資料作成などがしやすいです。
加えて、性能高めのCore Ultra Hシリーズプロセッサーを搭載し、処理性能も高めです。
HDMIやLANポートも搭載し、インターフェースも充実しています。
高い完成度のモバイルノートPCです。
レビュー機は、メーカーからの借用品です。今回は以下の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Core Ultra 7 155H、64GBメモリ、1TB SSD
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当サイト向けのクーポンを利用することで、富士通パソコンを、通常よりも安く購入することが可能です(対象機種のみ)。
機種によっては、購入画面で「お買い物応援クーポン」なども掲載されていると思います。こちらのクーポンとも併用可能です。
目次
お忙しい方は、「LIFEBOOK WU4/J3の特徴」のみお読みください。
LIFEBOOK WU4/J3 の特徴
LIFEBOOK UHの中ではハイパフォーマンス
LIFEBOOK UHシリーズのモバイルノートパソコンはいくつかモデルがあり、前回レビューしたWU5/J3は世界最軽量の軽さ重視のモデルでした。一方、今回レビューするWU4/J3は、パフォーマンス重視のモデルです。
CPUには、高い性能のCore Ultra Hシリーズを搭載し、冷却ファンも2つ備えています(WU5/J3は1つ)。
各種ベンチマーク結果を見ると、WU5/J3より、CPU性能もグラフィックス性能も高いです。
かなり長いバッテリー駆動時間
最軽量のLIFEBOOK WU4/J3は、バッテリー容量が31Whでしたが、WU5/J3は2倍以上の64Whを搭載し、バッテリー駆動時間が非常に長いです。バッテリー状態で1日使うことができるでしょう。
具体的なバッテリー駆動時間は「バッテリー駆動時間のチェック」をご覧下さい。
それでも軽量
バッテリー容量が2倍以上に増えたことで、WU4/J3(約634g)より重くなりますが、それでも本製品は約888gと十分軽量です。バッテリー駆動時間も、重さも妥協したくない方におすすめです。
豊富なポート類
軽いノートPCは、ポート類が省略されていることが多いですが、LIFEBOOK WU4/J3は、ポート類が豊富です。大学の要件に多い、HDMIポート、USB-Aポートも付いています。LANポートもあり、ビジネスシーンでも使いやすいす。
打ちやすいキーボード
LIFEBOOK WU4/J3は、理想的なキーボードを搭載しており、タイピングがとてもしやすいです。メールをよく書く方、資料やレポートなどをよく作る方になどにおすすめです。
FMV Zero仕様
LIFEBOOK WU4/J3は、FMV Zero仕様となっています。
「FMV Zero」とは、PCリテラシー高めのユーザー向けに、シンプルな構成にした機種のことで、具体的には、ボディがオールブラックのカラーになっています。キーボードは「かな」無しのシンプルな仕様で、印字はブラックアウト処理が施されています。側面のインターフェースアイコンについても黒文字となっており、シックな見た目です。
また、プリインストールされているソフトも最小限になっています。国内PCにありがちな、不要なソフトが一切入っていません。
兄弟モデルとの比較
LIFEBOOK UHシリーズのカスタムメイドモデルは、WU2~WU5と種類が多いです。違いが分かりにくいと思うので、下表に主な相違点をまとめました。
WU2/J3 | WU2/J3 [ 5G ] |
WU3/J3 [ 2 in 1 ] |
WU4/J3 [ FMV Zero ] |
WU5/J3 [ FMV Zero ] |
|
画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
CPU | i3-1315U Ultra 5 125U Ultra 7 155H |
Ultra 5 125H Ultra 7 155H |
i5-1335U i7-1360P |
Ultra 5 125H Ultra 7 155H |
Ultra 5 125U Ultra 7 155U |
メモリ | 8GB ~32GB | 16GB ~ 64GB | 8GB ~32GB | 8GB ~ 64GB | |
タッチパネル | 非対応 | 対応 | 非対応 | ||
バックライト キーボード |
搭載 | 非搭載 | |||
Type-C | USB3.2 TB4 ※1 |
TB4 ※1 | USB3.2 TB4 ※1 |
TB4 ※1 | USB 3.2 |
5G | ー | 対応 | ー | ー | ー |
質量 | 744g ~878g |
928g | 850g~998g | 約888g | 約634g ~639g ※2 |
バッテリー容量 |
31Wh 64Wh |
64Wh | 31Wh 64Wh |
64Wh | 31Wh |
価格 ※3 | 15万円台~ | 22万円台~ | 18万円台~ | 17万円台~ | 17万円台~ |
※2 約1TB SSD搭載時のみ世界最軽量の約634gとなる
※3 クーポン適用後の価格
1番目のWU2/J3は、標準的なモデルで、迷ったらこのモデルがおすすめです。
2番目のWU2/J3 5Gは、WU2/J3を5Gに対応させたモデルです。個人的に使うならコレです。
3番目のWU3/J3は、タブレットへ変形する2 in 1モデルです。CPUの世代は古いです。
4番目のWU4/J3が本製品で、「FMV Zero」仕様で、CPU性能が高いです。
5番目のWU4/J3は、「FMV Zero」仕様で、軽さ重視のモデルです。
各用途の快適度
各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
◎ | 画面が見やすく、キーボードも打ちやすく、Office作業などは快適です。 |
---|---|---|
動画鑑賞 | ◎ | 映像が綺麗です。スピーカー音は普通です。 |
RAW現像 画像編集 |
○ | 色域が広めで、CPU性能も高めなので、RAW現像なども行えます。ただし、メモリは16GB以上にしましょう。 |
動画編集 | △~○ | グラフィック性能の高いCPUを搭載し、FHD動画の編集なら割とストレスなくできるでしょう。ただし、メモリは16GB以上にしましょう。 |
ゲーム | △~○ | ゲーム向きのPCではありませんが、グラフィック性能が高めなので、軽いゲームならできます。 |
ディスプレイのチェック
LIFEBOOK WU4/J3のディスプレイは、見やすいです。
モバイルノートしては大きめの14型サイズで、色域も広めで、フリッカーなどもありません。
その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。
- 色域・輝度
- RGB
発色特性 - 視野角
- 映り込み・
ギラつき - フリッカー
キーボードおよびタッチパッドのチェック
キーボードは、LIFEBOOK WU5/J3と同様に、打ちやすいです。
よく使うキーが大きく、小さいキーがなく、矢印キーが下がっており、理想的なキーボードです。
キーボードバックライトも搭載しています。
パフォーマンスのチェック
LIFEBOOK WU4/J3のパフォーマンスをチェックします。
Windowsの設定の電源モードにおいて、デフォルトの「バランス」と、最も高いパフォーマンスが出る「最適なパフォーマンス」で、各種ベンチマークを計測しました。
CPU
LIFEBOOK WU4/J3は、プロセッサー・ベース・パワー(PBP)が28WのCore Ultra Hプロセッサーを搭載しています。
今回は、Core Ultra 7 155Hを搭載しており、CINEBENCHのスコアは下の通りです。モバイルノートPCとしてはまずまずの性能です。
Core Ultra 7 155H搭載の他のノートPCで計測したスコアより低めのスコアでしたが、本機も「最適なパフォーマンス」モードであれば、PBP以上のCPU電力が出ていたので、決して低いスコアというわけではありません。他のノートPCで計測したスコアが高かったと言えます。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
~ CPU性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
なお、高負荷時のCPU電力、CPUクロック、CPU温度は「パーツの温度のチェック」で記載しています。
メモリ
メモリは、LPDDR5X-7467のデュアルチャネルです。帯域は広いです。
グラフィックス
グラフィックスは、CPU内蔵のグラフィックスです。
Core Ultra 7 155Hのベンチマークは以下のとおりで、CPU内蔵グラフィックスとしては高めの性能です。
~ グラフィックス性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
ストレージ
ストレージには、PCIe Gen4 SSDを搭載しており、アクセス速度は速かったです。
~ ストレージ性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
SDカードスロット
LIFEBOOK WU4/J3は、microSDカードスロットを搭載しており、アクセス速度は速いです。ただ、できればフルサイズのSDカードが使えれば良かったです。
クリエイターソフトの処理時間
次に、クリエイターソフトを使って、重い処理を実行したときにかかった時間を掲載します。
現像時間は普通です。現像作業自体は、比較的快適に行えました。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
GPUも使って処理をする「スーパーズーム」は、そこまで速くありませんが、CPUのみで処理する「JPEGのノイズを削除」は、まずまずです。
また、こういった特殊な処理ではなく、一般的な画像編集作業は、簡単な編集であれば特にストレスなくできました。
FHD動画の書き出し速度はそこまで速くはありませんが、カット編集くらいなら、特にストレスなく出来ました。
※ グラフィックスは全てノートPC用
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
ゲームベンチマーク&フレームレート
以下、ゲームをしたときのフレームレートを掲載します。独立グラフィックスを搭載したPCではないので、比較的軽めのゲームを選んでテストしています。
また、今回、テストに用いたPCの画面比が16:10だったので、解像度は1920x1080ではなく1920x1200で計測しています。
ファイナルファンタジー 14 黄金のレガシー
「ファイナルファンタジー 14 黄金のレガシー」のベンチマークのスコアは下表の通りです。
少しカクつきを感じるときもあると思いますが、プレイ出来ないこともないフレームレートです。
ファイナルファンタジー 14 黄金のレガシー
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解像度 | 品質 | 平均 fps |
1920x1200 | 標準(ノート) | 50 fps / 7526 |
原神
原神は、低設定であれば、上限の60 fps出ていました。中設定でも平均55 fpsは出ており、プレイできる範囲のフレームレートでした。
原神
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解像度 | グラフィック品質 | 平均 fps |
1920x1200 | 低 | 60 fps(上限) |
中 | 55 fps |
ドラゴンクエストⅢ リメイク
2024年の11月にリメイク版が発売されたドラクエ3は、HD-2D版ということで、3Dゲームと比べると負荷は低めです。そのため、グラフィック設定を「最高」にしても、上限の60fpsが出ていました。
ドラゴンクエストⅢ リメイク
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解像度 | 品質 | 平均 fps |
1920x1080 | 最高 | 60 fps (上限) |
USB Type-C / HDMIの動作テスト
USB Type-Cの動作チェック
Thunderbolt 4のポートを2つ搭載しており、Power Delivery、DisplayPort Alt Modeに対応しています。PD充電は、7.5W(5V/1.5A)以上を供給可能な機器であれば、充電が可能です。
HDMIの動作チェック
HDMIは、仕様を見ると、8K(7680×4320)まで対応しています。
今回、試しに4Kモニターに接続してみましたが、4K/120Hz/RGBで出力できていました。
質量のチェック
LIFEBOOK WU4/J3の質量は「約888g」です。
また、当サイトによる計測値は下表の通りです。
WU5/J3よりは重いですが、一般的なモバイルノートPCと比較すると、かなり軽いです。
標準添付のACアダプターは普通の重さですが、オプションで追加することができる小型ACアダプターやAnkerの充電器は軽いので、これらもおすすめです。
質量 | |
PC本体 | 863g |
標準添付のACアダプター+電源ケーブル | 241g |
小型ACアダプター+電源ケーブル | 150g |
Anker PowerPort III 3-Port 65W
Pod with 6ft C-C cable |
186g |
バッテリー駆動時間のチェック
LIFEBOOK WU4/J3のバッテリー容量は64Whです。
バッテリー駆動時間は下表のようになっています。長めのバッテリー駆動時間です。
バッテリー駆動時間 | |
(1) JEITA3.0(アイドル時) | 約30.0時間 |
(2) JEITA3.0(動画再生時) | 約11.5時間 |
(3) 動画編集ソフトでプレビュー再生 | 7時間45分 |
(3) Premiere Proで480x320の動画をプレビュー再生させたとき。画面輝度は約120cd/m2
Webカメラ・スピーカーのチェック
Webカメラ
Webカメラは、約207万画素のFHDカメラで、自然な色合いです。ただ、やや暗めの映像なので、ソフト側で少し明るくするといいと思います。
プライバシーカメラシャッターが付いており、Windows Helloによる顔認証にも対応しています。
スピーカー
スピーカーは、底面の手前側に配置されています。音質は普通で、勝手に評価すると、ノートPC基準で10点満点で5点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。
パーツの温度のチェック
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU温度およびCPU電力の推移を確認します。
「バランス」モードでは、プロセッサー・ベース・パワー(PBP)の28Wよりも低い、20W前後のCPU電力で動いていましたが、CPU温度は問題ない範囲でした。
「最適なパフォーマンス」モードでは、CPU電力が29W前後まで上がりますが、CPU温度は95℃前後とやや高めです。
基本的には「バランス」モードで動かし、パフォーマンスを上げたいときだけ「最適なパフォーマンス」モードにするといいでしょう。
- バランス時
- 最適なパフォーマンス時
静音性のチェック
LIFEBOOK WU4/J3の騒音値は低めです。
アイドル時 | 低負荷時 [YouTube再生] |
中負荷時 [動画編集] |
高負荷時 [エンコード] |
約20dB | 約24dB | 約24dB | 約34dB |
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
アイドル時:アイドル時
低負荷時:1080pのYouTube動画再生時
中負荷時:Premiere Proで、編集中の1080pの動画をプレビュー再生した時
高負荷時:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコード(x265)した時
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。
表面温度のチェック
アイドル時や、負荷をかけたときの表面温度は、下表の通りです。
キーボード面については、アイドル時や中負荷時は、ほとんど熱さを感じません。高負荷時も、熱くなる箇所は、常時指や手が触れる場所ではないので、そこまで気にはなりません。
底面については、高負荷時は中央上部が熱くなるので、膝置きで作業をするときは、ここの下に足を置かないようにするといいでしょう。
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。
全体的に低めの消費電力ですが、高負荷時は、28WのCPUを搭載しているため、15WのCPUを搭載したWU5/J3よりも高くなっています。
アイドル時 | 低負荷時 [YouTube再生] |
中負荷時 [動画編集] |
高負荷時 [エンコード] |
4W | 12W | 17W | 32W |
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています
外観のチェック
LIFEBOOK WU4/J3の外観の写真を掲載します。
FMV Zero仕様のオールブラックのカラーとなっており、シックでかっこいいです。
天板には富士通のロゴがありますが、かなり目立ちません。
ボディの高さは15.8~17.3mmと薄型です。
指紋センサーは、電源ボタンに内蔵されています。
ポートの種類は豊富です。
底面の画像はご覧の通りです。底面の吸気口は小さめです。
冷却ファンは2つです。なお、LIFEBOOK UHシリーズは、15WのCore Ultra Uシリーズが搭載される場合は冷却ファンが1つ、28WのCore Ultra Hシリーズが搭載される場合は冷却ファンは2つになるようです。
SSDは、Type 2280のものが搭載されています。
標準添付のACアダプターは65Wで、サイズは普通です。
こちらは、オプションで追加で選べる小型ACアダプターです。
こちらは、オプションで500円で追加できるAnker PowerPort III 3-Port 65W Pod with 6ft C-C cableです。
まとめ
以上が、LIFEBOOK WU4/J3のレビューです。
1kgを切る軽さで、バッテリー駆動時間も長く、モバイルノートPCとして、とてもバランスのいい製品です。
PBPが28Wのインテル Core Ultra Hシリーズを搭載し、モバイルノートPCとしてはパフォーマンスも比較的高いです。
キーボードも打ちやすいですし、ディスプレイも見やすく、作業もしやすいです。
この製品は、FMV Zero仕様で、オールブラックのカラーとなっており、デザインもいいです。
このように欠点の無い、完成度の高いモバイルノートPCです。
ただ、初期構成はメモリとSSDの容量が少なめなので、出来れば16GBメモリ以上、約512GB SSD以上の構成にすることをおすすめします。
なお、LTE/5Gに対応したモデルが良ければ、兄弟機種のLIFEBOOK WU2/J3 5Gをご検討下さい。
また、当サイト向けクーポンを利用することで、安く購入することができるので、是非ご利用下さい。
高い完成度のモバイルノートPC
LIFEBOOK WU4/J3
特徴
- 888gと非常に軽い
- 長いバッテリー駆動時間
- Core Ultra Hを搭載し高性能
こんなあなたに
- 高品質のモバイルノートPCが欲しい方
- 頻繁にPCを持ち歩くビジネスパーソンや大学生
- 価格(クーポン適用時)17万円台~
- 安く買える特別割引クーポン
動画レビュー
LIFEBOOK UHシリーズの違いについてまめました。
1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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