Amazon ブラックフライデー 先行セール / 筆者おすすめのノートPCはコレ！

73,980円（10%OFF）

インテルのCore i5-1334Uを搭載したスタンダードなノートPCです。

テンキーも付いているので、数字入力をよく行う方におすすめです。

SSDの容量が256GBと少なめなので、たくさんのファイルを保存する方には適しません。

指紋センサーが付いているのも嬉しいです。

CPUの世代がZen2とやや古いので、性能はそこまで高くありませんが、軽めの作業であれば十分こなすことができます。

メモリは16GB、SSDは512GBと、このあたりの容量は十分です。

質量が1.38kgと重くないので、ちょっとした移動がしやすいです。

スピーカーは、2W×2とあるので、まずまずの音質ではないかと思われます。 

79,800円（20%OFF）

Ryzen 7を搭載し、さらに1TBの大容量SSDも備え、７万円台で購入することができるノートPCです。

メモリはオンボード8GB、スロット8GBの合計16GBで、オンボードメモリは交換することはできません。

USB-Cも搭載していますが、「データ転送と本機への給電をサポート」となっているので、映像出力には対応していないようです。ただ、HDMIポートがあるので、ここからモニターに接続できます。

プロセッサーに性能の高いCore i7-13620Hを搭載しており、仕事などがサクサクできるノートPCです。

Core i7-13620Hは、内蔵GPU性能がそこまで高くありません。Core Ultra 5 125HよりCPU性能は高いですが、 GPU性能は劣ります。

Microsoft Office Home&Business 2021が付属したモデルもありますが、現在、Officeは2024が最新なので、古いバージョンです。

富士通のホームノートPCに、マイクロソフトOffice Home & Business 2021が付属して、8万円台で購入することができます。

CPUは、旧世代のRyzen 5 5500Uですが、Officeソフトなどを使った一般的な作業であれば、もたつきなく動作するでしょう。メモリやストーレジの容量も十分です。

また、光学ドライブ付きなので、DVDを使ったデータのやり取りや、DVDの動画視聴なども行うことができます。

富士通のノートPCは、キーボードの打ちやすさにも定評があります。経理作業などを含め、タイピングすることが多い方にもおすすめです。

ただし、付属のOffice Home ＆ Businessは2021年版です。2026年10月13日にマイクロソフトのサポートが終了します。サポート終了後も使うことはできますが、セキュリティ上の対応はされなくなるので、仕事用に使う場合は注意が必要です。

Core Ultra 5 125Hを搭載し、10万円を切るコスパの高いノートPCです。Core Ultra Hシリーズを搭載して、ここまで安い機種は初めて見ました。

ディスプレイは、16:10で視野角も広いです。ただ、海外の仕様を見ると、NTSC 45%となっていたので、色域はそれほど広くありません。

なお、ディスプレイの品質にもこだわるなら、IdeaPad Pro 5i Gen 9がおすすめです。

103,800円（24%OFF）

1kgを切るとても軽いモバイルノートPCです。

価格がかなり安くなっており、10万円ちょっとの値段で購入することができます。

Zen4世代のRyzenプロセッサーを搭載し、性能も高いです。ドラクエ3リメイクなどの軽いゲームならできるスペックです。

ただし、バッテリー駆動時間は短めです。

約10万円（税込）で購入することができる、ゲーミングノートPCです。

CPUを第12世代Core i5-12450Hに落とすことで、かなり安い価格を実現しています。

Core i5-12450H + RTX 3050という組み合わせは、バランスがいいです。また、液晶も144Hzのハイリフレッシュレートに対応しています。そこまで重いゲームでなければ、画質を調整することで様々なタイトルを楽しむことができるでしょう。

初めてゲーミングノートPCを購入する方などにおすすめです。

112,800円（32%OFF）

第13世代Core i7-13650HXを搭載し、高い処理性能を備えたゲーミングノートPCが、11万円台と安くなっています。ゲームだけでなく、CPUに負荷のかかる作業なども行いたい方におすすめです。

グラフィックスはGeForce RTX 3050なので、ゲーミング性能としてはエントリークラスです。あまり重くないゲームであれば、ライトに楽しむことができます。

ディスプレイの色域は狭いので、画像・動画編集などには向いていません。

こちらは、翌営業日対応のオンサイト出張修理サービス（1年）が付いているので、パソコンに慣れていない方にとっては安心だと思います。

エントリーユーザー向けのゲーミングノートPCです。

旧世代のグラフィックスである、GeForce RTX 3050 Laptopを搭載したモデルですが、eスポーツタイトルなどの重くないゲームであれば、画質を調整することで、高めのフレームレートでプレイすることができるでしょう。144Hz駆動のディスプレイを搭載しているので、一般的なノートPCよりも滑らかな映像でゲームを楽しむことができます。

質量が約1.86kg、厚みが約21.7mmと、比較的軽くてスリムなボディなので、友人宅に集まってゲームを楽しむといった使い方もしやすいです。

139,800円（16%OFF）

GeForce RTX 4060 Laptopを搭載した、ゲーミングノートPCです。

当サイトでのチェックでは、最大グラフィックパワー：45Wと低めの設定値でしたが、カジュアルゲーマーにとっては不足のない性能です。画質を落とすことで、重めのゲームも含めて様々なタイトルで遊ぶことができるでしょう。

質量は約1.98kgです。15インチクラスのゲーミングノートPCとしては軽めなので、移動がしやすいですし、持ち運ぶことも可能です。

なお、ディスプレイの色域が狭いので、クリエイティブな用途にはあまり向いていません。

149,800円（21%OFF）

上で紹介した、「Cyborg-15-A12VF-2202JP」と同じシリーズのゲーミングノートPCです。

本機器では、第13世代Core i7-13620Hを搭載しており、処理性能はこちらの方が上です。なお、GeForce RTX 4060を搭載している点は同じなので、ゲーム時のフレームレートに関してはそこまで大きな差はないでしょう。そこまで重くないゲームであれば、ストレスなくプレイすることができるゲームは多いと思います。

ゲーム以外に、少し負荷のかかる作業を行いたい方などは、こちらを選んでおくといいです。

149,800円（21%OFF）

GeForce RTX 4060を搭載しつつ、約15万円と非常に安いゲーミングノートPCです。

GeForce RTX 4060の最大グラフィックスパワーも140Wと高いです。

ストレージも1TBと大容量なので、複数のゲームをインストールすることができます。

Ryzen 7 7435HSのCPUはすごい高い性能というわけではありませんが、低いわけでもありません。

169,800円（23%OFF）

17.3型の大画面液晶を搭載したゲーミングノートPCです。

第13世代のCore i7に、GeForce RTX 4060のグラフィックスを搭載したミドルスペック構成です。

最大グラフィクスパワーが140Wとあるので、高いパフォーマンスが出ると思います。多くのゲームが快適に動くでしょう。

ディスプレイは144Hzに対応しており、動きの速いゲームも割としやすいです。