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MSI GF65 Thin(第10世代CPU、2020年4月モデル)の実機レビュー
CPU | Core i7-10750H |
---|---|
GPU | GeForce RTX 2060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | PCIe SSD |
液晶サイズ | 15.6インチ |
液晶種類 | FHD 120Hz 非光沢 |
質量 | 約1.86kg |
バッテリー | 約51Wh |
価格[税込] | 17万円台~ |
MSI GF65 Thinは、約1.86kgと非常に軽いゲーミングノートPCです。外出先にPCを持ち運んでゲームをしたいような方におすすめです。
CPUには、昨日発表されたばかりの第10世代インテルCore Hシリーズを搭載しています。従来製品よりワンランク上の処理性能になっています。
グラフィックスはGeForce RTX 2060、液晶は120Hzと人気の高いミドルスペックで、価格も比較的抑えられており、バランスのいい機種です。
レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Core i7-10750H、16GBメモリ、 GeForce RTX 2060、512GB NVMe SSD
このページをご覧の方だけに
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目次
お忙しい方は、「MSI GF65 Thinの特徴」のみお読みください。
MSI GF65 Thinの特徴
最新の第10世代CPU「Core i7-10750H」を搭載
MSI GF65 Thinは、先日発表されたばかりの第10世代インテルプロセッサー「Core i7-10750H」を搭載しています。旧世代のCore i7-9750Hと比較すると、ベンチマークソフトにもよりますが、5~15%ほどスコアが上昇しています。
Core i7-10750Hの各種ベンチマークスコアについては、下のページにまとめていますので、こちらもご覧ください。
第10世代インテルCoreプロセッサー(Hシリーズ)、Comet Lake-HのCore i7-10750Hの各種ベンチマークスコアを掲載。
高性能グラフィックス「GeForce RTX 2060」を搭載
MSI GF65 Thinは、ノート用グラフィックスの中でもミドルクラスに当たる「GeForce RTX 2060」を搭載しています。
ミドルクラスと言っても性能は高く、FHD環境なら、重いゲームでも高設定以上で60fps以上のフレームレートが出るほどです。またCPUの世代が上がったためか、他製品と比べても比較的フレームレートが高いです。
~ 3DMark Time Spy - Graphics score ~
120Hz駆動の液晶を搭載
今やある程度のスペックを備えたゲーミングノートなら、当たり前となりつつある高リフレッシュレート液晶をMSI GF65 Thinも搭載しています。
MSIからは4月3日、リフレッシュレート300Hzもの液晶を搭載したゲーミングノートが発売されましたが、本製品はそこまでのリフレッシュレートは無く、120Hzにとどまります。ただし、120Hzもあれば十分滑らかな映像で、GeForce RTX 2060では300 fpsものフレームレートを出せる製品は少ないため、120Hzでも十分だと思います。
ただ、残像が多めなのと、色域がそれほど広くない点はやや気になります。液晶にこだわる方はMSIの上位機種がおすすめです。
高性能でも軽量・薄型設計
MSI GF65 Thinは、Core i7-10750HにGeForce RTX 2060を搭載し、一般的なノートPCと比べるとかなり高スペックですが、一般的なノートPCよりも軽量で薄いです。持ち運びにも便利で、長期出張先でゲームをしたり、知人の家に持って行って遊んだりすることができます。
MSI Dragon Center 2.0
これまでのMSI製ノートPCではプリインストールされた管理ツール「Dragon Center」から、「Shift」という機能により、パフォーマンスモードを変更していましたが、最近のMSI製ノートPCでは「Shift」機能はなく、「Scenario(シナリオ)」からパフォーマンスモードを管理します。
この「Scenario(シナリオ)」からは、「Extreme Performance」「Balanced」「Silent」「Super Battery」「User」と5つのモードを切り替えることができ、今回はデフォルトの「Balanced」モードと「Extreme Performance」モードで計測しています。
各用途の快適度
MSI GF65 Thinの各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
◎ | 快適です。 |
---|---|---|
動画鑑賞 | ◎ | こちらも快適です。 |
RAW現像 画像編集 |
○ | CPU性能は十分です。ただし、液晶の色域が狭いので、このディスプレイでの作業は止めたほうがいいと思います。外部ディスプレイに繋いだほうがいいでしょう。 |
動画編集 | ○ | 高性能CPU&グラフィックスを搭載し編集作業は快適です。液晶の色域が狭いのが気になりますが、色調整はあまりせず、簡易的な編集のみ行うのであれば大丈夫だと思います。 |
ゲーム | ○ | 高性能CPU&グラフィックスを搭載し、高めのフレームレートでゲームが出来ますが、液晶の品質はそれほど良くはないです。 |
ゲームベンチマーク&フレームレート
ゲームのベンチマークスコアを下の表に掲載します。目安として、おおよそ60 fpsを超えていれば、快適に動作すると思って下さい。なお、ゲームのベンチマークおよびフレームレートの計測は、「Extreme Performance」モードのみで計測しています。
「GeForce RTX 2060」を搭載しており、重いゲームを最高設定で動かしても、60fpsを超えることが多いです。
120Hz液晶を搭載しているということで、120fps近くまで出したいことだと思いますが、低~高設定にすれば、120fps前後まで出るゲームが多いです。
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
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1920x1080 | 軽量品質 | 10784 / 107 fps |
標準品質 | 8454 / 84 fps | |
高品質 | 6512 / 65 fps |
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
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1920x1080 | 最低 | 110 fps |
中 | 85 fps | |
最高 | 72 fps |
重い部類のゲーム
モンスターハンターワールド:アイスボーン
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---|---|---|
1920x1080 | 低 | 102 fps |
高 | 68 fps(88 fps) | |
最高 | 51 fps(68 fps) |
重い部類のゲーム
ボーダーランズ3
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---|---|---|
1920x1080 | 低 | 114 fps |
高 | 60 fps | |
ウルトラ | 50 fps |
中程度の重さのゲーム
バトルフィールドV
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1920x1080 DXR 無効 |
低 | 140 fps |
高 | 97 fps | |
最高 | 88 fps | |
1920x1080 DXR 有効 |
低 | 84 fps(97 fps) |
高 | 47 fps(66 fps) | |
最高 | 43 fps(60 fps) |
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
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1920x1080 | 標準(ノート) | 17266 / 145 fps |
高(ノート) | 15540 / 119 fps | |
最高品質 | 13873 / 98 fps |
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
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---|---|---|
1920x1080 | 低品質 | 98 fps |
高品質 | 85 fps | |
最高品質 | 79 fps |
中程度の重さのゲーム
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
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1920x1080 | 非常に低い | 161 fps |
中 | 147 fps | |
ウルトラ | 116 fps |
軽い部類のゲーム
CoD: Warzone
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1920x1080 | 低設定 | 131 fps |
通常設定 | 116 fps | |
高設定 | 104 fps |
軽い部類のゲーム
Apex Legends
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---|---|---|
1920x1080 | 高設定 | 116 fps |
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
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1920x1080 | 最高品質 | 20305(すごく快適) |
上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。
ディスプレイのチェック
ディスプレイの詳細なチェックです。
本製品はスペックの割には、価格が抑えられていますが、一番コストカットしている部分は、ディスプレイではないかと思います。120Hzの高リフレッシュレートに対応しているものの、色域が狭く、残像も気になりました。その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。なお、最大輝度は、当サイトの計測では297cd/m2と普通です。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 画素・
ギラつき - 映り込み
- フリッカー
表示遅延
キーを押してから、メモ帳に文字が表示されるまでの時間(表示遅延)をハイスピードカメラで撮影し計測したところ、約43msでした。他の一般的なノートPCで計測したところ80ms前後が多かったので、遅延は少ないと思います。なおこれは、液晶だけでなくPC全体の遅延となります。
残像
「UFO Test」のサイトの左から右へ移動するUFOを十分速い1/2000のシャッタースピードで撮影したところ、5フレーム目くらいまで残像がありました。普通のノートPCは、1秒間に半分のフレームしか表示されないものの、2フレーム前くらいまでの残像だったので、本製品のディスプレイは残像が少し多めに残っているかなと思います。
キーボードおよびタッチパッドのチェック
キーボードとタッチパッドのチェックです。
実測でキーピッチは約19x19mmと十分ですが、キーストロークは1mm前後とやや浅いです。タイピングしていても、もう少しキーピッチが欲しいなと感じました。
タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。クリックボタンは、車のクラッチの遊びのような、何も反応しないけど押し下がる部分が大きく、やや押しにくいです。
キーボードにはLEDバックライトも搭載しています。明るさは3段階で調節できます。
パフォーマンスのチェック
パフォーマンスのチェックです。
ここでは、MSIの管理ツール「Dragon Center」から、デフォルトの「Balanced」モードと「Extreme Performance」モードで、各種ベンチマークを計測しました。
CPU
CPUには最新の第10世代CPU Core i7-10750Hを搭載しています。
最新世代のCPUだけあり、非常に高いベンチマークスコアです。マルチコアもCore i7-9750Hとほぼ同じでした。
また、「Extreme Performance」のほうが「Balanced」のモードよりも、スコアがやや高かったです。
~ CINEBENCH R20 マルチコア ~
グラフィックス
グラフィックスには、ミドルクラスのGeForce RTX 2060を搭載しています。
「Balanced」と「Extreme Performance」の2つのモードで、3DMarKのベンチマークを実行したところ、Graphics scoreについて「Extreme Performance」のほうがわずかに高いスコアです。
~ 3DMark Time Spy - Graphics score ~
GPU-Zで確認したGeForce RTX 2060の情報は次の通りです。
ストレージ
ストレージには、512GBのNVMe SSDを搭載しています。高速で、容量も比較的多いのでストレスはありません。
~ CrystalDiskMark ~
その他のベンチマークスコア
以下、その他のベンチマーク結果を掲載します。
- SPECviewperf 13
- その他 3DMark
クリエイターソフトの処理時間
各クリエイターソフトの処理時間を掲載します。
「Extreme Performance」モードにすれば、速い現像時間です。
※「Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください。
こちらも高速です。
※ グラフィックスは全てノートPC用
Core i7-9750Hより速くなっています。グラフは掲載していませんが、QSVによるエンコード時間も、Core i7-9750Hよりやや速くなっています。
Balanced | Extreme Performance | |
x265でエンコード (※1) | 15分07秒 | 14分37秒 |
NVENCでエンコード (※2) | 59秒 | 58秒 |
QSVでエンコード (※3) | 2分50秒 | 2分48秒 |
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 Intel CPU内蔵のハードウェアエンコーダー(Intel Media SDK)
下図はCPU使用率がほぼ100%になるx265エンコード時のCPUクロックです。「Balanced」より「Extreme Performance」のモードのほうが、高いCPUクロックで推移しているのが分かります。
質量のチェック
質量のチェックです。
メーカーサイトには「約1.86kg」と記載されています。当サイトで計測した質量は次の通りです。15.6型ゲーミングノートPCとしては非常に軽いです。
質量 | |
PC本体 | 1.843kg |
ACアダプター | 528g |
バッテリー駆動時間のチェック
バッテリー駆動時間のチェックです。
バッテリー容量は51Whです。HシリーズのCoreプロセッサーに、GeForce RTX 20シリーズの高い性能だと、51Whの容量では、バッテリーはそんなにもちません。
Balancedモードで計測 | |
(1) JEITA2.0測定方法 | ー |
(2) 動画再生時 | 2時間15分 |
(3) PCMark 8 Work テスト | ー |
(4) PCMark 10 Battery (Gaming) | 1時間01分 |
(1) メーカー公表値
(2) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(3) ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行
(4) PCMark 10 Battery内のゲームを実行。NVIDIAの設定で最大30fpsに制限
以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。
静音性のチェック
動作音(静音性)のチェック結果です。
高性能パーツを搭載しつつ、薄型軽量設計だからか、アイドル時でもファンの動作音がします。また、ゲームをすると高めの騒音値になるため、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンの着用をおすすめします。
- Balanced
- Extreme Performance
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。
パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
fps制限などをかけずにゲームをすると、CPUおよびGPU温度は高めになりますが、ギリギリ問題ない範囲かなと思います。
- Balanced
- Extreme Performance
エンコード時の温度の詳細
下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。「Balanced」モードなら70℃台なので普通の温度ですが、「Extreme Performance」モードにすると80℃台になりやや高めの温度です。
- Balanced
- Extreme Performance
FF XIVベンチ(fps制限なし)実行時の温度の詳細
下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のGPU温度の詳細です。どちらのモードも80℃台で推移しており、やや高めの温度です。
- Balanced
- Extreme Performance
表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。
ゲームをするとキーボードの上部は熱くなりますが、パームレストやWASDキーはそれほど熱くならず、薄型PCでも比較的快適にゲームができます。
- Balanced
- Extreme Performance
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。確認できた最も高い数値を掲載していますが、数値は変動するため参考程度にご確認下さい。
アイドル時は、Optimus対応の製品であるため、低めの消費電力です。ゲーム時は、高性能パーツを搭載していることにより、消費電力はそれなりにあります。
- Balanced
- Extreme Performance
外観のチェック
MSI GF65 Thinの外観のチェックです。
キーボードの側面が赤色になっている点が特徴的ですが、他はシンプルでゲーム以外の用途にも使えると思います。
天板はヘアライン加工が施されています。
電源ボタンです。
液晶を閉じたときの画像です。ゲーミングノートとしては薄型です。
スピーカーは背面にあります。音質は、ノートPC基準で、10点満点で採点すると4点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。
インターフェースは次の通りです。SDカードスロットがありません。排気口は背面だけでなく、左側面にもあり、合計3方向へ排気します。
液晶が開く最大の角度です。
底面です。吸気のための通気口が広く取られており、ヒートパイプもたくさん見えます。
ネジの1つに「FACTORY SEAL」が貼られています。このシールを剥がすと、保証対象外となるためご注意下さい。
ACアダプターは薄型です。
ACアダプターの詳細は以下の通りです。
まとめ
以上が、MSI GF65 Thinのレビューです。
昨日発表されたばかりの最新の第10世代インテルCoreプロセッサー(Hシリーズ)を搭載してきました。
グラフィックスにはGeForce RTX 2060、ディスプレイには120Hz駆動液晶を搭載し、ミドルクラスのゲーミングノートです。バトルロワイヤル系の軽めのゲームなら、多少グラフィック品質を上げても、120 fps近いフレームレートでゲームができると思います。
この高めのスペックで、質量は約1.86kgしかなく、持ち運びに便利です。価格も税別16万円(税込177,800円」と)そこまで高くありません。
ただし、液晶の色域が狭く、残像も多めです。特に色域がもう少し高ければ、持ち運びできるクリエイターノートとしても使えたので残念ですが、MSIにはクリエイター向けの軽量ノートPCが別途発売されているので、そちらを購入するといいでしょう。ゲーム用途なら、本製品の色域でも問題ないと思います。
最新CPUを搭載した約1.86kgの軽量ゲーミングノート
MSI GF65 Thin(第10世代CPU、2020年4月モデル)
特徴
- 第10世代Coreプロセッサー(Hシリーズ)搭載
- GeForce RTX 2060のミドルスペック
- 約1.86kgと軽量
こんなあなたに
- 外出先へゲーミングノートを持ち出したい方
- 価格17万円台[税込]~
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特徴
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1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
関連ページ
MSIのゲーミングノートパソコンの一覧ページ。各モデルの簡単なスペックとコメントを掲載。
ゲーミングノートパソコンの比較ページ。ALIENWAREやGALLERIA、NEXTGEAR-NOTE、OMENといったゲームブランドノートPCの比較。
パソコンに必須のセキュリティソフトの比較ページ。セキュリティソフトの選び方や、比較一覧表、用途ごとのおすすめ製品などを掲載。