レノボ Yoga Slim 950iの実機レビュー

更新日:2021年1月21日
CPU Core i7-1165G7
メモリ 16GB
ストレージ 1TB PCIe SSD
液晶サイズ 14型 4K-UHD
液晶種類 光沢 100%sRGB タッチ
質量 約1.31kg
バッテリー 約18.7時間
LTE 非対応
価格[税込] 25万円台~
豪華ボディのモバイルノート

Yoga Slim 950iは、本革の天板に、ガラス製のパームレストを採用した豪華ボディのモバイルノートPCです。

所有満足度が高く、また人目を奪う製品で、「パソコンは処理性能だけじゃないデザインも大事」と考える方に適しているでしょう。

4K-UHD、100% sRGBのディスプレイを搭載し、写真などを綺麗に表示することも出来ます。

また、バッテリー駆動時間も長く、外出先で長く使用する方にも合っていると思います。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は以下の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-1165G7、16GBメモリ、1TB PCIe SSD

 

目次

お忙しい方は、「Yoga Slim 950iの特徴」のみお読みください。

 

Yoga Slim 950i 2020の特徴

手になじむ本革のカバー

Yoga Slim 950iの他の製品にはない特徴は、天板が本革で覆われていることでしょう。誰も持っていないデザインで、高級感があり、カフェ、ラウンジ、コワーキングスペースなど人目に付くところで作業をするノマドワーカーなどにおすすめです。

本革の天板

 

ガラス製のパームレスト&センサータッチパッド

Yoga Slim 950iは、ガラス製のパームレストで、タッチパッドと段差が無く、見た目がいいです。

また、タッチパッドは、センサータッチパッドとなっており、クリックしても物理的に下へ動くわけではなく、振動することで本物のようなクリック感をフィードバックします。

ただ、やや強めの力で押さなくてはならないので、普通のタッチパッドよりも、ダブルクリックがしにくいと感じました。

ガラス製のスマートセンサータッチパッド

 

曲面エッジのディスプレイ

Yoga Slim 950iのディスプレイは、一部のスマートフォンに採用されている曲面エッジとなっており、ノートパソコンとしては非常に珍しいです。タッチパネルにも対応しており、左端や右端からスワイプするときに、曲面エッジであるため操作しやすいです。

曲面エッジのディスプレイ

 

薄いボディ

機種名に「Slim」と入っている通り、最薄部13.9mmの非常に薄いボディです。見た目が良く、カバンへも収納しやすいです。

その代わり、インターフェースは限られており、USB-Cとオーディオ端子しかありません。ただ、USB-Cは3ポートもあり、ドングルやドックをうまく使えば、それほど困ることはないでしょう。

薄いボディ

 

4Kディスプレイを採用

Yoga Slim 950iのディスプレイは、4K-UHDと非常に高い解像度です。色域もsRGBカバー率 約100%と高めです。高解像度のデジタル写真などを編集・表示することが多い方におすすめです。

4K-UHDディスプレイを搭載

 

長いバッテリー駆動時間

Yoga Slim 950iは4Kディスプレイを搭載しており、消費電力面では不利ですが、バッテリー容量が63.5Whもあり、比較的長いバッテリー駆動時間です。外でバッテリー駆動状態で使うことが多い方におすすめです。

バッテリー容量

 

そこまで軽くはない

Yoga Slim 950iの質量は、約1.31kg(実測で1.296kg)と、最近のモバイルノートとしてはそれほど軽いわけではありません。同じYoga Slimシリーズでナンバリングが「750」と低いYoga Slim 750i Carbonのほうが966gとよほど軽いです。

本製品は革の天板、ガラス製パームレスト、CNC加工のアルミシャシーといったボディの質感を楽しむ製品です。軽さ重視の製品ではありません。

質量はそれほど軽くはない

 

ディスプレイのチェック

Yoga Slim 950iのディスプレイのチェックです。パネルは、「B140ZAN01.7」でした。タッチパネルにも対応しています。最大輝度は、当サイトの計測では461cd/m2と高めです。その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。

  • 色域
  • RGB
    発色特性
  • 視野角
  • 画素・
    ギラつき
  • 映り込み
  • フリッカー

色域は比較的広いです。当サイトの計測ではsRGBカバー率は99.9%でした。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

ガンマ補正曲線を確認すると、比較的どの色も揃っており、比較的自然な発色だと思います。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

画素形状です。ギラつきはありません。ただし、タッチパネルを搭載したPCは全てこうですが、背景を白にして近くで見ると、電極線が見えます。

画面拡大

光沢液晶であるため、画面へ映り込みます。

画面への映り込み

PWM調光によるフリッカー(ちらつき)は発生していませんでした。

PWM調光の有無の確認
※フォトディテクターにオシロスコープを繋げて計測

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

Yoga Slim 950iのキーボードですが、キーピッチは十分ありますが、キーストロークが実測で約1.0mと浅いです。しっかりとした打鍵感が欲しい方には合わないでしょう。軽い力で流れるように打つ方にはいいと思います。

タッチパッドは前述したとおりです。

キーボード全体図
※画像をクリックすると拡大できます
キーの拡大図

 

キーボードバックライトも搭載しています。

キーボードバックライト

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

Yoga Slim 950iは、Lenovo Vantage 電源スマート設定からパフォーマンスを切り替えられます。ここではデフォルトの「インテリジェント・クーリング」と高いパフォーマンスが出る「エクストリーム・パフォーマンス」についてベンチマークを計測します。

電源スマート設定

 

なお、各モードのPL1などは、次のようになっていました。なお、状況によって変化します。

デフォルト
エクストリーム・パフォーマンス

 

CPU

Yoga Slim 950iはCore i7-1165G7を搭載しています。デフォルトの状態だと低めのベンチマークスコアですが、「エクストリーム・パフォーマンス」にすると、Core i7-1165G7の平均的なスコアよりも高くなりました。

CINEBENCH R23
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-1165G7
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i7-10875H 10369
Core i7-10750H 6839
Ryzen 7 4700U 6499
Core i7-1185G7 6229
Ryzen 5 4500U 4764
Core i7-1165G7 5230 [エクストリーム・パフォ]
4118 [デフォルト]
4720
Ryzen 5 4500U 4764
Core i5-1135G7 4424
Core i7-1065G7 3965
Core i3-1115G4 3149
他のCPUとの比較(シングルコア)
Core i7-1185G7 1517
Core i7-1165G7 1487 [エクストリーム・パフォ]
1407 [デフォルト]
1447
Core i7-10875H 1306
Core i5-1135G7 1294
Core i7-10750H 1277
Core i3-1115G4 1217
Ryzen 7 4700U 1214
Ryzen 5 4500U 1142
Core i7-1065G7 1126
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

メモリ

メモリはLPDDR4Xのデュアルチャネルで、速度はご覧の通りです。速い速度です。

Passmark Performance Test 10.0 - MEMORY MARK
~ メモリ性能の評価 ~
16GBメモリ

 

グラフィックス

グラフィックスについては、他のCore i7-1165G7搭載ノートで計測したときよりも、高めのスコアが出ています。

3DMark Night Raid
~ グラフィックス性能の評価 ~
Core i7-1165G7
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
GeForce GTX 1050 25325
Intel Iris Xe
(Core i7-1165G7)
21398 [エクストリーム・パフォ]
19038 [デフォルト]
15677
GeForce MX330 16714
Radeon Graphics
(Ryzen 9 4900HS)
16322
GeForce MX250 15406
Intel Iris Xe
(Core i5-1135G7)
14551
Radeon Graphics
(Ryzen 7 Pro 4750U)
14302
Radeon Graphics
(Ryzen 7 4700U)
13861
Radeon Graphics
(Ryzen 5 4500U)
12126
Intel UHD
(Core i3-1115G4)
11487
Intel Iris Plus
(Core i7-1065G7)
11084
Radeon Vega 8
(Ryzen 5 3500U)
10014
Radeon Graphics
(Ryzen 3 4300U)
9800
Intel Iris Plus
(Core i5-1035G4)
9188
Intel UHD
(Core i5-10210U)
5800
Intel UHD 620
(Core i5-8265U)
5274
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

ストレージ

ストレージには、PCIe-NVMe SSDを搭載しており、しかも最大約3400MB/sと速かったです。

CrystalDiskMark
~ ストレージ性能の評価 ~
1TB PCIe SSD
他のストレージとの比較(シーケンシャルリード [MB/s] )
PCIe-NVMe SSD 1500 ~ 3600
3407
SATA-AHCI SSD 550
HDD 140
 :本製品で選択できるストレージ
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

その他のベンチマーク

他の機種で計測した数値ではありますが、Adobeソフトの処理時間、フォートナイトやApexなどのゲームのフレームレートなどについては、下のリンク先をご覧ください。機種によってスコアにバラつきはありますが、傾向は分かると思います。

 

クリエイターソフトの処理時間

以下、実際のソフトウェアで計測した各種処理時間です。

Adobe Lightroom Classic CCによるRAW現像時間
Core i9-10980HK
32GBメモリ
68秒
Core i7-10875H
16GBメモリ
70秒
Core i9-9980HK
16GBメモリ
77秒 (MacBook Pro 16)
Core i7-10750H
16GBメモリ
80秒
Apple M1 (Rosetta 2)
16GBメモリ
80秒 (MacBook Pro 13 M1)
Core i7-1165G7
16GBメモリ
86秒
89秒
Ryzen 9 4900HS
16GBメモリ
87秒
Ryzen 7 4700U
16GBメモリ
91秒
Ryzen 5 4500U
32GBメモリ
91秒
Ryzen 7 4800H
16GBメモリ
94秒
Core i7-10710U
16GBメモリ
96秒
Core i7-10510U
16GBメモリ
109秒
※プロファイル補正を適用した100枚のRAWファイル(1枚あたり約45MB)を同じ書き出し設定でjpegに書き出し、所要時間を計測
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください
Adobe Photoshop CCによる各種処理時間

比較的重い機能を実行したときの処理時間を下に掲載します。新機能のニューラルフィルターはやや時間がかかっていましたが、それ以外はそこまで遅くは感じません。十分快適に使えると思います。

  処理時間
ニューラルフィルター 約9秒
コンテンツに応じた塗りつぶし 約5秒
被写体を選択 約3秒
スマートシャープ 約1秒
※ 6000x4000のRAWデータを編集
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間

FHD動画の書き出しは非常に速かったです。エフェクトをかけてもそれほどストレスは感じず、FHD動画の編集であれば割と快適にできると思います。4K動画については、外部グラフィックスを搭載したノートPCのほうがいいと思います。

FHD動画の書き出し
Core i7-1165G7/16GB
Intel Iris Xe
3分11秒
4分6秒
Core i5-1135G7/8GB
Intel Iris Xe
4分41秒
Ryzen 7 4700U/16GB
Radeon Graphics
5分5秒
Ryzen 5 4500U/8GB
Radeon Graphics
5分57秒
Core i7-1160G7/16GB
Intel Iris Xe
6分14秒
Ryzen 3 4300U/8GB
Radeon Graphics
6分44秒
Core i7-1065G7/16GB
Intel Iris Plus
7分41秒
Core i5-1035G4/16GB
Intel Iris Plus
7分43秒
Core i7-10510U/8GB
Intel UHD
16分54秒
※ FHD/30p動画(約10分)に、「テキスト」+「露光量」+「自然な彩度」+「トランジション」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 2160p 4K Ultra HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てノートPC用
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

USB Type-C / HDMIの動作テスト

USB Type-Cの動作チェック

Yoga Slim 950iのUSB-Cは3ポートあり、Thunderbolt 4、Power Delivery、DisplayPort出力のいずれにも対応しています。

USB Type-C充電器/ドックの動作テスト
  充電 モニター
出力
有線LAN
ドック ThinkPad USB Type-C ドック
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック
PD充電器
※1
61W RAVPower GaN充電器
45W Lenovoウルトラポータブル
30W RAVPower GaN充電器 △ ※3
18W cheero充電器 △ ※3
モニター
※2
EIZO ColorEdge CS2740
Philips 258B6QUEB/11
※1 Power Delivery対応の充電器
※2 Type-Cケーブルで接続し、PCへの給電も出来るモニター
※3低速充電ケーブルであるとの警告が出るものの充電は可能

 

HDMIの動作チェック

HDMIポートはありません。

 

質量のチェック

Yoga Slim 950iの質量の実測値は下表の通りです。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  質量
PC本体 1.296kg
ACアダプター+電源ケーブル 313g

 

バッテリー駆動時間のチェック

Yoga Slim 950iのバッテリー駆動時間のチェックです。

バッテリー容量は約63.5Whと、大きめの容量です。バッテリー駆動時間は下表の通りで、比較的長いです。

バッテリー駆動時間
  バッテリー駆動時間
(1) JEITA2.0 約18.7時間
(2) PCMark 10 Modern Office 11時間30分
(3) 動画再生時 9時間50分
(4) PCMark 8 Work
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
(1) メーカー公表値
(2) 文書作成、ブラウジング、ビデオ会議といった事務作業。アイドル時も多く軽めの処理
(3) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(4) ブラウザでのショッピング/画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャット等。やや重めの作業

 

当サイトで計測した1時間あたりの充電容量は次の通りです。普通の速度です。

1時間あたりの充電容量
純正ACアダプター
アイドル時
43%(約27Wh)
※PCの充電残量が10%から充電を開始し、1時間でどのくらい充電残量が増えたかを計測

 

パーツの温度のチェック

CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度を掲載します。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

デフォルト状態だと非常に低い温度です。エクストリーム・パフォーマンスのモードにすると、80℃前後とやや高めになりますが、後半は70台になっていますし、常時エクストリーム・パフォーマンスで使っても問題ないかなと思います。

CPU温度
x265でエンコード中のCPU温度

 

静音性のチェック

Yoga Slim 950iの動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時はほぼ無音です。エクストリーム・パフォーマンスにしても、それほどうるさくはありません。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
※約10分経過後に計測しています
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:同上

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。特に、手の平を置くパームレストの温度変化は重要です。

エクストリーム・パフォーマンスでもパームレスト部分の温度はそれほど上がらないため、特に不快感はありません。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※約10分経過後に計測しています

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、約10分経過後から確認できた最も高い数値を掲載しています。

モバイル向けのプロセッサーを搭載しているため、低めの消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※約10分経過後から確認できた中で最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

Yoga Slim 950iの外観のチェックです。

CNC加工のアルミボディです。

 

天板は革で覆われており、使えば使うほど味が出ます。

 

スピーカーは底面側にあります。音質は良く、ノートPC基準で勝手に評価すると、10点満点で6~7点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。

 

Webカメラは720pで、IRカメラも搭載しています。

 

ボディーは薄型です。

 

インターフェースはご覧の通りです。USB-Cとヘッドホン・マイクコンボジャックしかありません。また、電源ボタンも側面にあり、やや押しにくいです。

 

液晶は、ほぼ180度開きます。

 

底面はフラットでシンプルです。

 

ACアダプターは65Wです。電源ケーブルは太いです。

 

まとめ

以上が、Yoga Slim 950iのレビューです。

革の天板、ガラス製パームレスト、CNC加工のアルミシャシーで構成された豪華ボディを見て楽しむこともできるノートパソコンです。カフェやコワーキングスペースで使用していても、一目置かれるPCであることは間違いありません。

デザインがユニークであるだけでなく、4K-UHDディスプレイに、インテル第11世代Coreプロセッサーを搭載することで、画像編集やRAW現像などの用途にも適していると思います。

バッテリー駆動時間も長いので、ノマドワーカーなど、外出先でよく使う方に適しています。

ただし、最新モバイルノートPCとしてはそこまで軽くありません。また、ポートの種類も少ないです。

なお、こちらの製品は量販店モデルです。ヨドバシカメラやビックカメラなどで販売しています。詳細はこちら

 

豪華ボディのモバイルノート

Yoga Slim 950i

特徴

  • 本革の天板に、ガラス製パームレストで豪華デザイン
  • 4K-UHDディスプレイ搭載
  • ロングバッテリー

こんなあなたに

  • 人とは違うデザインのノートPCが欲しい方
  • 外出先で、バッテリー駆動状態で長時間使用する方
公式サイトはこちら

 

関連ページ