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16型で1.2kg!? ASUS新型「Zenbook SORA 16」誕生 - 128GBモデルや2画面PCも
ASUSから、16型で1.2kgの異次元の軽さの「Zenbook SORA 16」をはじめ、、2画面の「Zenbook DUO」、128GBメモリ搭載の「ProArt GoPro Edition」など多数のノートPCが発表されました。
以下、特徴と実際に触ってみた感想を掲載します。
ASUS Zenbook SORA 16 (UX3607OA)
日本のユーザーの要望を取り入れて開発された、16型の大画面ながら約1.2kgというASUS Zenbook史上最軽量を実現したモバイルノートPCです。
天板などには傷や汚れに強い独自素材「セラルミナム」を採用し、堅牢性と高級感を備えています。
プロセッサーにはSnapdragon X2 Elite Extremeを搭載し、最大80TOPSのNPUによる強力なAI処理能力を発揮。
また、16型大画面で2.8K解像度・120Hz対応の美しい有機ELディスプレイを搭載しつつ、長めのバッテリー駆動を可能にしており、外出先でも妥協のない画面の美しさとパフォーマンスを実現しています。
また、バッテリー状態でも、ACアダプターをつなげたときとほぼ変わらないパフォーマンスが出るのも、Snapdragonの強みです。
仕様はこちらです。
| ディスプレイ | 16.0型 OLED グレア 2,880×1,800 120Hz |
|---|---|
| CPU | Snapdragon X2 Elite Extreme X2E-94-100 |
| メモリ | LPDDR5X-9523 48GB |
| SSD | 1TB |
| バッテリー駆動時間 JEITA 3.0 動画再生時 |
約12.1時間 |
| 質量 | 約1.2kg |
| 価格 | 339,800円~ |
【筆者の感想】
実際に触った感想としては、画面サイズと持ってみたときの重さのギャップに驚きました。また、セラルミナムの質感がとてもいいです。アルミのように冷たい感じではなく、樹脂のように安っぽい感じもなく、温かみを感じる素材です。
また、Snapdragon X2 Elite Extremeは18コアを搭載し、かなり性能が上がったみたいなので、エミュレーターでも割と高いパフォーマンスが出そうです。
ASUS Zenbook SORA 14 (UX3407NA)
新ASUS Zenbook SORAの14型モデルです。約990gという圧倒的な軽さと、70Whの大容量バッテリーによる最長約33時間という驚異的な長時間駆動が特長です。
14型1920x1200ドットの有機ELディスプレイを搭載しており、携帯性と広い作業領域を両立しています。
Snapdragon X2 Eliteプロセッサーは最大80TOPSの高いNPUを内蔵しています。
本体素材には堅牢な「セラルミナム」を採用しており、通勤や通学など毎日の持ち運びに最適な1台です。
仕様はこちら。
| ディスプレイ | 14.0型 OLED グレア 1,920×1,200 60Hz |
|---|---|
| CPU | Snapdragon X2 Elite X2E-88-100 |
| メモリ | LPDDR5X-9523 32GB |
| SSD | 1TB |
| バッテリー駆動時間 JEITA 3.0 動画再生時 |
約20.0時間 ※最長33時間 |
| 質量 | 約990g |
| 価格 | 259,800円~ |
【筆者の感想】
こちらの機種の特長としては、16型のSORAと比べて、画面サイズが小さく、解像度も低くなり、さらにCPU性能も抑えられた分、バッテリー駆動時間がかなり長い点です。バッテリー駆動時間重視の方には非常にいいでしょう。
質量も、1kgを切ると、一般的なノートPCとは体感で明らかに軽さが違うので、毎日持ち歩く方にはいいと思います。ちなみに、SORAシリーズは、大学生の購入が最も多いそうです。
ただ、ペンタイル配列の有機ELで、解像度がそこまで高くないので、若干ですが文字の見にくさは感じます。
ASUS Zenbook DUO UX8407AA
最新のインテル Core Ultra X9 388Hと、2つの14型有機ELディスプレイを搭載した革新的なデュアルディスプレイノートPCです。
付属のBluetoothキーボードや内蔵キックスタンドを活用することで、通常のノートPCモードに加え、デュアルスクリーンモード、デスクトップモード、共有モードなど、5つのモードで柔軟に使用できます。
本体には傷や衝撃に強い新素材「セラルミナム」を採用。キーボードを取り外した状態では約1.35kgという薄型軽量を実現し、外出先でも圧倒的な作業領域と高いパフォーマンスで作業できます。
仕様はこちらです。
| ディスプレイ | 14.0型 OLED タッチパネル グレア 2,880×1,800 144Hz × 2画面 |
|---|---|
| CPU | Core Ultra X9 388H |
| メモリ | LPDDR5X-9600 32GB |
| SSD | 1TB |
| バッテリー駆動時間 JEITA 3.0 動画再生時 |
ノートPC+キーボード:約19.2時間 ノートPCのみ:約13.7時間 |
| 質量 | ノートPC+キーボード:約1.65kg ノートPCのみ:約1.35kg |
| 価格 | 499,800円 |
【筆者の感想】
Core Ultra X9 388Hは、CPU性能だけでなく内蔵GPUもGeForce RTX 4050 Laptopに迫る性能なので、クリエイターでも使えるでしょう。
外出先のカフェで、2画面で作業をしていたら、注目を浴びること間違いなしです。
ASUS Zenbook S14 UX5406AA
天板に独自開発の新素材「セラルミナム」を採用し、精巧なCNC加工による高級感と耐久性を兼ね備えた14型モバイルノートPCです。
最薄部約11.9mm、重さ約1.2kgと極めて薄型軽量でありながら、最新のインテル Core Ultra 9 386Hを搭載し、日常タスクからAI処理まで快適にこなします。
ディスプレイにはアスペクト比16:10、120Hz対応の2.8K有機ELを採用。
仕様はこちらです。
| ディスプレイ | 14.0型 OLED タッチパネル グレア 2,880×1,800 120Hz |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 9 386H |
| メモリ | LPDDR5X-8533 32GB |
| SSD | 1TB |
| バッテリー駆動時間 JEITA 3.0 動画再生時 |
計測中 |
| 質量 | 約1.2kg |
| 価格 | 379,800円 |
【筆者の感想】
今回、尖った新機種が多いですが、この製品は、今回の新製品の中では最も一般受けする製品です。軽いし、性能も高いし、画面も綺麗ですし、多くの用途で使えるでしょう。
今、ちょうど別機種で、Core Ultra 9 386Hを使っていますが、CPU性能が高いわりに、かなり省電力です。バッテリー駆動時間もLunar Lake並みに長いので、モバイルノートとしておすすめです。
ASUS ProArt GoPro Edition (PX13 | HN7306)
人気アクションカメラ「GoPro」とコラボレーションした、クリエイター向けの13.3型コンバーチブルノートPCです。
AMD Ryzen AI MAX+ 395 プロセッサと128GBの超大容量メモリを搭載し、高負荷な動画編集もデスクトップPC並みのパワーで処理可能です。
GoProデザインを取り入れた堅牢な天板や専用スリーブを備え、本体収納ボックスはGoProアクセサリーを収納するケースとしても再利用できます。
画面が360度回転するため4つのスタイルで利用でき、付属のASUS Pen 3.0やタッチパッド内蔵のASUS DialPadを活用することで、直感的で効率的なクリエイティブ作業を実現します。
仕様はこちらです。
| ディスプレイ | 13.3型 OLED タッチスクリーン グレア 2,880×1,800 60Hz |
|---|---|
| CPU | Ryzen AI MAX+ 395 |
| メモリ | LPDDR5X-8000 128GB |
| SSD | 1TB |
| バッテリー駆動時間 JEITA 3.0 動画再生時 |
ー |
| 質量 | 約1.39kg |
| 価格 | 649,800円 |
【筆者の感想】
かなりロマンのあるやばい機種です。
Ryzen AI MAX+ 395が、まず驚異的なCPU性能およびGPU性能ですし、メモリが128GBもあります。ローカルLLMで大きなモデルも動かせるでしょう。
ただ、価格がかなり高いので、これを購入できる人は凄いです。
ASUS ROG Flow Z13-KJP
小島秀夫監督率いるコジマプロダクションとASUSのゲーミングブランドROGの共同プロジェクトにより誕生した、究極の2-in-1ゲーミングタブレットPCです。
アートディレクター新川洋司氏が「ルーデンス(同社のシンボル)が装備するガジェット」というコンセプトでデザインを手掛けており、メカニカルで重厚感のある外観が特徴です。内部スペックも規格外で、最新のAMD Ryzen AI MAX+ 395プロセッサと、ノートPCとしては異例の128GBメモリを搭載。AAAタイトルのプレイから高度なクリエイティブワークまで対応する「持ち運べるモンスターマシン」に仕上がっています。
仕様はこちらです。
| ディスプレイ | 13.4型 タッチパネル 2,560×1,600 180Hz |
|---|---|
| CPU | Ryzen AI MAX+ 395 |
| メモリ | LPDDR5X-8000 128GB |
| SSD | 1TB |
| バッテリー駆動時間 JEITA 3.0 動画再生時 |
ー |
| 質量 | タブレット本体:約1.72kg |
| 価格 | 739,800円 |
【筆者の感想】
世の中の多くの男子が好きそうなデザインですね。
先ほどの機種と同様に、Ryzen AI MAX+ 395、メモリ 128GBを搭載し、かなり高いスペックです。
ただ、正直、気軽に手が出る価格ではありません。
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1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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