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ASUS Vivobook Pro 14 OLEDの実機レビュー
CPU | Ryzen 7 5800H Ryzen 9 5900HX |
---|---|
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | 512GB PCIe SSD |
画面サイズ | 14インチ |
画面種類 | 2880x1800 有機EL 光沢 |
質量 | 約1.464kg |
バッテリー | 最大 約10.9時間 |
価格[税込] | 12万円台~ ※セール時9万円台~ |
Vivobook Pro 14 OLEDは、有機ELディスプレイを搭載しながら、セール中なら9万円台で購入できるノートPCです。
非常にコスパの高い製品です。
高解像度、広色域、画面比16:10の有機ELディスプレイにより、写真や動画などを美しく表示することができます。
HシリーズのRyzen 5000シリーズプロセッサーを搭載し、パフォーマンスも高いです。
ただし、Ryzen 7モデルはメモリが8GBなのがやや残念です。
購入先(ASUSストア)はこちら
レビュー機は、当サイトでの購入品です。今回は次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Ryzen 7 5800H、8GBメモリ、512GB PCIe SSD
目次
お忙しい方は、「ASUS Vivobook Pro 14 OLEDの特徴」のみお読みください。
製品の特徴
色鮮やかな表示ができる有機ELディスプレイを搭載
Vivobook Pro 14 OLEDは、その名前の通り、OLED、つまり有機ELを搭載していることが、大きな特徴となっています。
有機ELの特徴の1つとして、色域が広いことが挙げられます。当サイト計測でも、sRGBカバー率100%、DCI-P3カバー率100%、Adobe RGBカバー率96.9%と、色彩豊かな表示が可能であることが確認できました。
また、有機ELはバックライトを搭載しておらず、黒の部分は何も発光しないため、1,000,000:1とコントラスト比が高く、黒の表現力が非常に高いです。
さらに、レビュー機で試した限りだと、10ビット表示に対応していることもあります。
標準的な8ビット対応の場合、最大約1677万色の表示ができるのに対して、10ビット表示であれば、最大約10億700万色の表示が可能となり、表現力が高くなります。
なお、10ビット表示にするためには、Windowsのシステム側でHDRを使用する設定にして、Photoshopなどの対応するアプリ側でも設定をする必要があります。
さらに、Vivobook Pro 14 OLEDの搭載する有機ELディスプレイは、画面比16:10、WQXGA+(2880x1800)解像度となっています。一般的な画面比16:9のディスプレイよりも縦方向の表示面積が少し広く、作業がしやすいですし、FHD(1920x1080)よりも解像度が高いので、精細な表示が可能です。また、リフレッシュレートが90Hzなので、動きも滑らかです。
このような、特徴的な有機ELディスプレイを搭載しているため、Vivobook Pro 14 OLEDは、写真や動画といった、映像コンテンツを表示するのに適しています。
高処理性能のHシリーズRyzenを搭載
Vivobook Pro 14 OLEDは、プロセッサーに高性能のHシリーズRyzenを搭載しています。
今回チェックしたのは、Ryzen 7 5800H搭載モデルでしたが、下のグラフのように、一般的なノートPCに搭載されることが多い、Core i7-1165G7や、Ryzen 7 5700Uなどを軽く超える、高いベンチマークスコアが出ていました。
Ryzen 9 5900HX搭載モデルであれば、さらに処理性能は高くなります。
セールであれば9万円台~購入できる
Vivobook Pro 14 OLEDのRyzen 7 5800Hモデルの通常価格は、129,800円(税込)です。ただし、セール中であれば99,800円(税込)で購入することができます。当サイトでも、ASUS Storeのセールを利用して、99,800円で購入しました。このスペックと、WQXGA+の有機ELディスプレイを搭載して、9万円台というのはかかなりお得です。
なお、ASUS Storeのセールは、月に何度か行われているので、セール価格になるのを狙っておくといいと思います。当サイトでもセール情報としてお知らせしているので、時々チェックしてみてください。
メモリはオンボードのみ
Vivobook Pro 14 OLEDのメモリは、オンボードメモリとなっており、購入後にメモリの増設・換装はできません。
8GBあれば、写真や動画を見るのには十分だと思いますが、画像や、FHD動画の編集などを行う場合は、もう少し大きめのメモリ容量の方が快適です。実際に、Adobe Lightroom Classic CCによるRAW現像を行ってみましたが、メモリが8GBしかないため、1世代前のRyzen 5 4500Uを搭載する機種よりも時間がかかりました。また、Lightroomを使う方は、Photoshopも一緒に起動する方も少なくないと思いますが、同時に起動すると8GBのメモリだと不足してしまいます。
ただ、8GBメモリでも、待てないほどのRAW現像時間ではなく、1枚1枚書き出す方であれば、ほぼ気になりません。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
なお、Ryzen 7 5800H搭載モデルは8GBメモリしかなく、16GBメモリがよければ、Ryzen 9 5900HXモデルを選択する必要があります。Ryzen 7 5800H+16GBメモリのモデルもあれば良かったと思います。
LightroomなどでRAW現像などを行う場合、他のアプリはあまり起動せず、1枚1枚書き出すような方なら8GBメモリのモデルでもいいと思いますが、そうではない場合は16GBメモリのモデルのほうがいいと思います。
M3401QA-KM011WS M3401QA-KM011W |
M3401-KM010W | |
CPU | Ryzen 9 5900HX | Ryzen 7 5800H |
GPU | AMD Radeon(CPU内蔵) | |
ストレージ | 512GB PCIe NVMe SSD | |
メモリ | 16GB | 8GB |
解像度が高いので小さい文字も見にくくない
以前、有機ELディスプレイを搭載したZenbook Pro 15 OLEDのレビューを行いましたが、FHD解像度で、サブピクセルがペンタイル配列となっているため、小さい文字を表示すると、やや見づらく感じました(下の比較画像を参照ください)。
一方、Vivobook Pro 14 OLEDは、WQXGA+(2880x1800)と解像度が高いため、小さい文字でも見づらさを感じませんでした。
各用途の快適度
各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
○ | 動作自体はサクサク動きますし、画像も綺麗です。ただ、映り込みや、フリッカーがあるので、長時間集中して画面を見るような場合は、普通の液晶のノートPCの方が見やすく感じるかもしれません。 |
---|---|---|
オンライン会議 | ○ | 問題なく出来ます。ノイズキャンセリング機能も搭載されています。 |
動画鑑賞 | ◎ | WQXGA+の有機ELディスプレイは、HDRにも対応し、動画は非常に綺麗です。スピーカー音もまずまずです。 |
RAW現像 画像編集 |
○ | 色域が広いので、画像編集などにも使えます。ただし、できれば16GBメモリのモデルがいいと思います。また、Ryzenプロセッサーなので、Adobe系のソフトを使う場合など、インテルCPUほど処理が速くない場合があります。 |
動画編集 | △~○ | ライトにFHDの動画編集をするくらいなら、できると思います。ただし、外部グラフィックスを搭載していないので、頻繁に動画編集したいのであれば、他の製品のほうがいいです。動画編集をしたい場合は、16GBメモリのモデルがおすすめです。 |
ゲーム | △ | 外部GPUを搭載していないため、ゲーム向きではありません。ただし、軽いゲームなら、ある程度のフレームレートが出るでしょう。 |
ディスプレイのチェック
Vivobook Pro 14 OLEDのディスプレイのチェックです。
リフレッシュレート90Hz、解像度2880x1800の有機ELパネルのディスプレイです。色域が広く、画像や映像を色鮮やかに表示することができます。ただし、光沢表面なので映り込みがあることと、フリッカーが発生していることが、やや気になります。最大輝度は、395cd/m2とやや高めです。
その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 映り込み・
ギラつき - フリッカー
色域(色の表現できる範囲)は非常に広いです。
カバー率 | |
sRGBカバー率 | 100% |
---|---|
DCI-P3カバー率 | 100% |
Adobe RGBカバー率 | 96.9% |
キーボードおよびタッチパッドのチェック
Vivobook Pro 14 OLEDのキーボードのチェックです。
当サイトの計測では、キーピッチは横:約19mm、縦:約18mm、キーストロークは約1.35mmでした。普通のキー配置で、主要なキーのサイズもほぼ揃っています。一つの枠に2つのキーが配置されている部分もありますが、ほとんど気になりませんでした。普通の打ちやすさのキーボードです。
タッチパッドの使い心地も普通です。サイズが大きめなので、操作はしやすいです。
キーボードには、バックライトも搭載しています。
パフォーマンスのチェック
Vivobook Pro 14 OLEDのパフォーマンスをチェックします。
Vivobook Pro 14 OLEDでは、MyASUSアプリでファンモードを変更することができます。ここでは、デフォルトの「スタンダードモード」と、高いパフォーマンスが出る「パフォーマンスモード」で、各種ベンチマークスコアを計測しました。
CPU
プロセッサーには、Ryzen 7 5800HまたはRyzen 9 5900HXを搭載しています。
今回は、Ryzen 7 5800Hを搭載しており、ベンチマークの結果は以下の通りです。
シングルコアのスコアはほどほどですが、マルチコアでは高いスコアが出ています。また、ファンモードを「パフォーマンスモード」にすると、処理性能が少しアップすることが分かります。ソフトウェアエンコードなど、負荷のかかる作業をする場合は、「パフォーマンスモード」にすることで、処理にかかる時間を少し短縮できるかもしれません。
~ CPU性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
なお、高負荷時のCPU電力、CPU温度は「パーツの温度のチェック」で記載しています。
メモリ
メモリはDDR4-3200を搭載しており、普通の速度です。オンボードメモリなので、メモリの増設・換装はできません。
~メモリ性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア
グラフィックス
グラフィックスは、CPU内蔵グラフィックスで、3DMarkのベンチマークスコアは、以下の通りです。
最近のCPU内蔵グラフィックスとしては、普通の性能です。ライトなゲームや、FHD動画の簡単な編集といった作業には使えそうです。
~ グラフィックス性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
ストレージ
ストレージには、PCIe SSDを搭載しており、十分な速さです。
~ ストレージ性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
SDカードスロット
microSDカードスロットを搭載しています。アクセス速度は遅いです。
クリエイターソフトの処理時間
各クリエイターソフトの処理時間を下に掲載します。
外部グラフィックスを搭載していませんし、今回は8GBメモリのモデルだったということもあり、4K動画の書き出しや、RAW現像には長めの時間がかかりました。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
「Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください
※ グラフィックスは全てノートPC用
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
USB Type-C / HDMIの動作テスト
USB Type-Cの動作チェック
USB Type-Cポートを利用して、純正以外の充電器やドックが使えるかを試しました。
USB-Cポートは、データ転送のみ対応しており、映像出力や、本機器への給電には対応していません。
充電 | モニター 出力 |
有線LAN | ||
ドック | ThinkPad USB Type-C ドック | × | × | ○ |
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック | × | × | × | |
PD充電器 ※1 |
61W RAVPower GaN充電器 | × | ― | ― |
45W Lenovoウルトラポータブル | × | ― | ― | |
30W RAVPower GaN充電器 | × | ― | ― | |
18W cheero充電器 | × | ― | ― | |
モニター※2 | EIZO ColorEdge CS2740 | × | × | ― |
※2 Type-Cケーブルで接続し、PCへの給電も出来るモニター
HDMIの動作チェック
4KテレビへHDMIで接続したときの詳細です。4K、60Hz、YCbCr444での表示が出来ていました。
質量のチェック
Vivobook Pro 14 OLEDの質量のチェックです。
メーカーサイトには「約1.464kg」とありますが、当サイトの計測値もほぼ同じでした。モバイルノートPCのような軽さではありませんが、時々持ち運んで使用するといった使い方もできると思います。
質量 | |
PC本体 | 1.458kg |
ACアダプター+電源ケーブル | 338g |
バッテリー駆動時間のチェック
Vivobook Pro 14 OLEDのバッテリー駆動時間のチェックです。
バッテリー容量は63Whと大きめです。
バッテリー駆動時間は下の通りです。高性能CPUを搭載していますが、外部グラフィックスを搭載しておらず、バッテリー容量も大きめなので、バッテリー駆動時間はやや長めです。
バッテリー駆動時間 | |
(1) JEITA2.0 | 約10.9時間 |
(2) PCMark 10 Modern Office | 9時間53分 |
(3) 動画再生時 | ー |
(1) メーカー公表値
(2) 文書作成、ブラウジング、ビデオ会議といった事務作業。アイドル時も多く軽めの処理
(3) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
当サイトで計測した1時間あたりの充電容量は次の通りです。充電速度は比較的速いです。
Webカメラ・スピーカーのチェック
Webカメラ
Webカメラには、Webカメラプライバシーシールドが付いています。IRカメラは搭載されていないので、顔認証には対応していません。
Webカメラは、約92万画素のカメラです。やや広角で、露出も適切で、自然な色味の画像でした。細部には粗さがありますが、ノートパソコンに搭載されるWebカメラとしては、一般的な性能だと思います。
スピーカー
スピーカーは、底面の左右に2W x2のスピーカーが配置されています。音質も比較的よく、ノートPC基準で10点満点で6点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。
パーツの温度のチェック
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU温度などの推移を確認します。
「スタンダードモード」では、3分程経過した後は、CPU温度が35W前後で落ち着き、それに伴ってCPU温度も65℃前後まで下がり、そのまま推移しています。
「パフォーマンスモード」では、CPU電力は55W前後をしばらく維持した後、50W前後に下がっています。CPU温度も連動して、しばらくの間は80℃前後で推移し、その後76℃前後まで少し下がっています。
「パフォーマンスモード」でも、心配なく使用できるCPU温度の範囲に収まっていると思います。通常は、「スタンダードモード」で使用し、エンコードなどの高い負荷がかかるときには、「パフォーマンスモード」を選択するといいと思います。
- スタンダードモード時
- パフォーマンスモード時
静音性のチェック
Vivobook Pro 14 OLEDの動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時はほぼ無音です。負荷がかかると、騒音値が上がり、エンコードのような高負荷時は、他のノートPCと同等程度の騒音値になります。
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。
表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。特に、手の平を置くパームレストの温度変化は重要です。
高負荷時でも、パームレスト部の温度はほとんど変化していないので、タイピング時の不快感はありませんでした。なお、高負荷時は底面の吸気孔部分が熱くなるので、膝の上ではなく、机の上などに置いた方がいいです。
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、約10分経過後から確認できた最も高い数値を掲載しています。
Hシリーズの高性能なプロセッサーを搭載しているため、一般的なノートPCよりは高めの消費電力です。ただ、外部GPUは非搭載なので、ゲーミングノートPCよりは低い消費電力です。
外観のチェック
Vivobook Pro 14 OLEDの外観のチェックです。
ボディカラーは、クワイエットブルーです。ブラックに近い、深いブルーで、落ち着きのある色なので、プライベートだけでなく、仕事にも使いやすいです。
天板です。ASUS Vivobookの立体的なプレートが、アクセントになっており、かっこいいです。
ディスプレイを閉じたときの厚みは約19.52mmです。
USB3.2、USB2.0 x2、USB-C(データ転送のみ対応)、HDMI、microSDカードリーダーを備えています。
ディスプレイが開く最大の角度です。膝の上で使う場合は、もう少し開いた方が使いやすそうです。テーブルの上に置いて使う分には十分だと思います。
底面には吸気孔があり、吸気しやすくするために、高めのゴム足もついています。
底面カバーを外したときの画像はご覧の通りです。2つの冷却ファンと、2本のヒートパイプでプロセッサーを冷やしており、高性能CPUを搭載していても、しっかりと冷却出来ています。メモリはオンボードなので換装できません。
ストレージには、Type 2280のM.2 SSDが搭載されていました。
ACアダプターは、90Wです。電源ケーブルは太めで、合わせるとそれなりにかさばります。
まとめ
以上が、ASUS Vivobook Pro 14 OLEDのレビューです。
WQXGA+(2880x1800)の高解像度、DCI-P3 100%と広色域、10ビット表示対応、90Hzのリフレッシュレート、画面比16:10と、非常に優れた性能のディスプレイを搭載しています。写真や、ネット動画などを、ワンランク上の美しい映像で表示することができます。
また、外部グラフィックスは搭載していないものの、HシリーズRyzenを搭載し、処理性能も高いです。そのため、コンテンツビューアーとしてだけでなく、写真やFHD動画のライトな編集など、内容によってはクリエイティブな作業にも、そこそこ対応できます。
ただし、メモリがオンボードで、あとから増設・換装できないので、使用目的によっては16GBメモリ搭載モデルを選択しておいた方がいいです。この点で、16GBメモリを希望すると、Ryzen 9 5900HX搭載モデルになり、価格が上がってしまうのが残念です。Ryzen 7 5800Hでも、パフォーマンスは十分高いので、Ryzen 7 5800H + 16GBメモリのモデルもあるとよかったです。
なお、4K動画の編集など、もっと本格的にクリエイティブな作業を行いたい場合は、RTX 3050を搭載した「ASUS Vivobook Pro 14X OLED」を検討してみるといいと思います。
2.8Kの有機EL搭載で9万円台!
ASUS Vivobook Pro 14 OLED
特徴
- 広色域の2.8Kの有機ELディスプレイ
- 高性能プロセッサー搭載
- セール時なら9万円台で購入できる
こんなあなたに
- 色鮮やかな画面でコンテンツを楽しみたい方
- 画像編集もしてみたい方
- 価格12万円台[税込]~
- セール時9万円台[税込]~
1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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