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dynabook CZ/HVの実機レビュー
CPU | Core i5-1240P Core i7-1260P |
---|---|
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD / 512GB SSD + 1TB HDD |
液晶サイズ | 15.6型 |
液晶種類 | 4K 広視野角 非光沢 |
質量 | 約1.80kg / 1.90kg |
バッテリー | 約7.5時間 |
価格[税込] | 14万円台~ ※1 |
※1 Dynabookストア会員価格
dynabook CZ/HVは、最新のインテル第12世代Coreプロセッサー(Pシリーズ)を搭載したノートPCです。
処理性能が大きく向上したプロセッサーを搭載することで、多くの作業が快適に行えます。
また、CPUファンが2つ搭載されていることで、最新CPUを強力に冷却することができ、安心して使用できます。
さらに、ディスプレイにはAdobe RGB 100%の4K液晶を搭載しており、画像編集などの用途にも適しています。
※Dynabook Directオンラインストアでは、会員になると大幅に安く購入できます。会員には無料で登録できます。
レビュー機は、当サイトの購入品です。以下の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Core i7-1260P、16GB(8GBx2)メモリ、512GB PCIe SSD + 1TB HDD
このページをご覧の方だけに
当サイト経由で以下のDynabookシークレットサイトへアクセスすると、パソコンが割引価格で購入できます。Dynabook製品をご購入の際は、是非ご活用下さい。
目次
お忙しい方は、「dynabook CZ/HVの特徴」のみお読みください。
dynabook CZ/HVシリーズの特徴
最新のインテル第12世代Coreプロセッサー搭載
2022年3月に、インテル第12世代Coreプロセッサー(Pシリーズ)を搭載したノートPCの発売が開始されましたが、dynabook CZ/HVは、いち早くこのプロセッサーを搭載したノートPCです。
最近のインテルプロセッサーは、ノートPCによって異なるCPU電力で動作しますが、dynabook CZ/HVは28Wと高い値で動作しているのも特徴です。
今回は、Core i7-1260Pを搭載したモデルで検証を行っていますが、CINEBENCH R23のベンチマークスコアは次のようになりました。ライバルとなるRyzen 7 5825Uよりはマルチコア性能はやや劣っているものの、1世代前のCore i7-1165G7と比較すると、約2倍もマルチコアのスコアが上がっています。また、シングルコアのスコアについては、Ryzen 7 5825UやCore i7-1165G7よりも大幅に高くなっています。
マルチコアおよびシングルコアの両方の性能が順当に伸びることで、どのような処理もまんべんなく高速化しています。
ダブルファンで冷却し安定動作
28Wと高いCPU電力で動作しているため、発熱が気になる所ですが、本製品は2つのCPUファンと2つのヒートパイプを搭載し、CPU温度は低めに抑えられています。安心してPCを使うことができるでしょう。
広色域の4Kディスプレイを搭載
dynabook CZ/HVは、広色域の4Kディスプレイを搭載しているのも特徴です。当サイトの計測では、Adobe RGBカバー率は100%ありました。
画像や動画が綺麗に表示できるだけでなく、画像編集にも適しています。旅先で撮影した画像をRAW現像し、SNSやブログにアップしたり、デジタルフォトアルバムを作成したりするのもいいでしょう。
SSD+HDDの構成も可能
dynabook CZ/HVは、SSDとHDDの両方を搭載したモデルがラインナップされています。大量のRAW画像ファイルや動画ファイルを保存するような場合、大容量のHDDに保存できるので便利でしょう。HDDだと速度面で不満があるならば、HDDを2.5インチSSDに交換してもいいと思います。ただし、パーツの換装は自己責任でお願いします。
なお、HDDが搭載されていないモデルに、2.5インチストレージを接続するためのケーブルやマウンターが付いているかどうかは分からないので、2.5インチストレージを搭載したいなら、HDDを搭載したモデルを買うのが無難です。
メモリ交換が簡単
ノートPCのパーツの中で、交換することが最も多いのはおそらくメモリですが、dynabook CZ/HVは、小さいカバーを空けるだけで、メモリを交換することができます。何年か使っていると、メモリが足りないと感じるケースが少なくありませんが、こんなときに容易に交換することができます。
特徴的なブルーのカラー
ノートパソコンと言えば、ブラックかシルバーのカラーが多いですが、dynabook CZ/HVは、濃いめのブルーのカラーです。よく見るとエアラインの模様も入っており素敵です。カジュアルなデザインで、若い方にもいいでしょう。
執筆時点では即納モデルあり
この記事を執筆している2022年4月3日現在なら、最短翌営業に出荷される「即納モデル」が存在します。パソコンは、納期が1週間以上先であることがザラにありますが、dynabook CZ/HVであれば、注文をして数日後にPCが届きます。新生活に向けて早くPCが欲しい方にも適しているでしょう。
会員になると6万円以上オフ
上の図のように、dynabook CZ/HVの価格は、会員にならないと20万円を超えてしまいますが、Dynabookストアの会員になることで、6万円以上割引した価格で購入することが出来ます。Core i5-1240P、16GBメモリ、512GB SSDのモデルなら14万円台で購入できます。
4Kディスプレイに、高めのスペックであることを考慮すれば、そこまで高いわけでもありません。
やや残念な点
dynabook CZ/HVのやや残念なポイントを挙げるならば、バッテリー駆動時間が少し短い点です。使い方にもよりますが、4時間前後のバッテリー駆動時間になるのではないかと思います。
また、キーボードバックライトも搭載していません。
ただ、この機種は、電源に繋いで、照明が付いている明るい部屋で使うことがほとんどであると思われ、そういった方にはデメリットにはなりません。
各用途の快適度
各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
◎ | 第12世代Coreの高い性能に、十分なメモリ容量、4Kの高解像度ディスプレイを搭載し、このような作業は快適です。 |
---|---|---|
オンライン会議 | ◎ | FHDカメラ、マイク、スピーカーを搭載し、AIノイズキャンセラーも付いており、オンライン会議も快適です。 |
動画鑑賞 | ◎ | 色鮮やかで高い解像度のディスプレイを搭載し、スピーカー音も普通のレベルで、快適に動画鑑賞が出来るでしょう。 |
RAW現像 画像編集 |
◎ | 性能が上がった第12世代Coreをプロセッサーを搭載し、メモリも十分あり、ディスプレイの色域も広く、RAW現像や画像編集に適した製品です。ただし、外部GPUを搭載していないため、Photoshopのニューラルフィルターのような特殊な処理はやや時間がかかります。 |
動画編集 | ○ | 色域の広いディスプレイに、性能が上がった第12世代Coreプロセッサーを搭載し、メモリも16GBあり、FHD解像度の簡単な動画であれば、そこまでストレスなくできると思います。ただし、4K動画を編集したり、凝った編集をする場合は、外部グラフィックスを搭載した別の製品がいいと思います。また、PhotoshopやLightroomなどを同時に立ち上げると、グラフィックスに割り当てられたメモリが不足する可能性があります。 |
ゲーム | △ | CPU内蔵のグラフィックスとしては高い性能なので、軽いゲームなら出来なくもないです。ただ、重いゲームをするのは難しく、リフレッシュレートも60Hzと高くありません。ゲームをするなら、GeForce RTX 30シリーズを搭載したゲーミングノートPCのほうがおすすめです。 |
ディスプレイのチェック
dynabook CZ/HVのディスプレイをチェックします。
シャープ傘下のDynabookだけあって、ディスプレイパネルは、「SHARP LQ156D1JW42」が搭載されていました。
広い色域で、画像編集などにも適した液晶です。最大輝度は、当サイトの計測では393cd/m2と比較的高いです。その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 映り込み・
ギラつき - フリッカー
Adobe RGBカバー率100%の広い色域のディスプレイです。
カバー率 | |
sRGBカバー率 | 100% |
---|---|
DCI-P3カバー率 | 95.2% |
Adobe RGBカバー率 | 100% |
キーボードおよびタッチパッドのチェック
dynabook CZ/HVシリーズのキーボードのチェックです。
実測で、キーピッチは横:19mm弱、縦:18mm強です。キーストロークは約1.5mmです。極端に小さいキーはありませんが、「半/全」や「Backspace」など一部のキーはやや小さくなっています。
キートップがやや湾曲している点は良かったですが、少し底付きの衝撃を感じます。総じて普通のタイピングのしやすさかなと思います。
キーボードバックライトはありません。
タッチパッドの操作のしやすさは普通です。
パフォーマンスのチェック
dynabook CZ/HVは、Pシリーズの第12世代Coreプロセッサーを搭載しています。
HWiNFOを確認すると、PL1に相当するPBP(Processor Base Power)は、28Wとなっていました。
CPU
今回は、Core i7-1260Pを搭載していますが、Core i7-1165G7などの28Wクラスの第11世代Coreプロセッサーと比較すると、マルチコアおよびシングルコアとも、大きくスコアがアップしています。
特にシングルコアのスコアが高くなっており、どの処理もまんべんなく高速化することと思われます。
~ CPU性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
なお、高負荷時のCPU電力、CPUクロック、CPU温度は「パーツの温度のチェック」で記載しています。
メモリ
メモリは最新のDDR5-4800を搭載しています。他のノートPC計測した帯域の実測値よりは低い数値でしたが、それでも、従来のDDR4-3200と比較すると高速です。
~メモリ性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
※実際のノートPCで計測した実測値で、理論的な最大値ではありません
グラフィックス
3DMark Night RaidのGraphics scoreについても、CPU内蔵グラフィックスにしては、高い数値が出ていました。このくらいのスコアがあれば、マイクラ(バニラ)やドラクエXなどの軽いゲームであれば、動かせると思います。
ただし、エントリークラスの外部グラフィックス「GeForce GTX 1650」の半分のスコアも出てないので、ゲーム向きの製品ではありません。ゲームを頻繁にするなら、ゲーミングノートPCと呼ばれている機種にしたほうがいいと思います。
~ グラフィックス性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
ストレージ
今回、SSD + HDDの構成のモデルでしたが、SSDはPCIe Gen 4が搭載されており高速でした。HDDは、3.5インチではなく2.5インチということもあり、そこまで速くありません。
~ ストレージ性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
SDカードスロット
フルサイズのSDカードスロットを搭載しています。ただ、アクセス速度は速くありません。画像編集用途にも使えるPCなので、SDカードリーダーは、もう少し速いものを搭載して欲しかったです。
その他のベンチマーク
第12世代Coreプロセッサー(Alder Lake-P)のその他のベンチマークスコアについては、こちらのリンク先をご覧ください。
クリエイターソフトの処理時間
各クリエイターソフトの処理時間を下に掲載します。
性能がアップした第12世代Core i7-1260Pであれば、AppleのM1 Maxと同等の書き出し時間でした。非常に速いです。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
「Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください
AIを使うような新しい機能を試したので、処理によっては時間がかかりました。こういった処理を実行する場合は、外部GPUを搭載したモデルがいいでしょう。ただし、従来からある機能なら、特にストレスなく使用できます。
処理時間 | |
ニューラルフィルター(肌をスムーズに) | 約3秒 |
ニューラルフィルター(スーパーズーム(x2)) | 約4分28秒 |
ニューラルフィルター(JPEGのノイズを削除) | 約2分48秒 |
スーパー解像度 | 約27秒 |
Adobe Premiere Proで約10分のFHD動画の書き出しを行いましたが、速かったです。このくらいの時間なら、全然待てると思います。カット編集のような簡単な作業なら、ストレスなく出来ました。
ただし、4K動画の場合は、書き出しに、この約4倍の時間がかかります。結構待たされますし、グラフィックスに割り当てられたメモリが足りなくなる可能性もあります。4K動画の編集を行うなら、外部グラフィックスを搭載したノートPCがいいでしょう。
※ グラフィックスは全てノートPC用
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
ソフトウェアエンコードも比較的速いです。ただし、Ryzen 7 5825Uほどではありませんでした。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
USB Type-C / HDMIの動作テスト
USB Type-Cの動作チェック
USB Type-Cポートに、周辺機器を接続したときの動作結果は次の通りです。Thunderboltには対応していませんが、充電(PowerDelivery)と映像出力には対応しています。充電器は、45W以上であれば使用できました。
充電 | モニター 出力 |
有線LAN | ||
ドック | ThinkPad USB Type-C ドック | ○ | ○ | ○ |
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック | ○ | × | × | |
PD充電器 ※1 |
61W RAVPower GaN充電器 | ○ | ― | ― |
45W Lenovoウルトラポータブル | ○ | ― | ― | |
30W RAVPower GaN充電器 | × | ― | ― | |
18W cheero充電器 | × | ― | ― | |
モニター ※2 |
EIZO ColorEdge CS2740 | ○ | ○ | ― |
※2 Type-Cケーブルで接続し、PCへの給電も出来るモニター
HDMIの動作チェック
4KテレビへHDMIで接続したときの詳細です。4K、60Hz、RGBでの表示が出来ています。
質量のチェック
dynabook CZ/HVの質量のチェックです。
メーカーサイトには、SSDのみのモデルが約1.80kg、SSD+HDDのモデルが約1.90kgとなっています。今回、SSD+HDDのモデルですが、1.767kgと、SSDのみのモデルの仕様値よりも軽い質量でした。15.6型のディスプレイで、この質量であれば軽いほうです。ちょっとした移動に便利でしょう。ただし、外出先に持ち運ぶような用途には適していません。
質量 | |
PC本体 | 1.767kg |
ACアダプター+電源ケーブル | 263g |
バッテリー駆動時間のチェック
dynabook CZ/HVシリーズのバッテリー容量は、38.1Whと少なめです。
バッテリー駆動時間は下の通りで、そこまで長くありません。
バッテリー駆動時間 | |
(1) JEITA2.0 | 約7.5時間 |
(2) PCMark 10 Modern Office | 5時間12分 |
(1) メーカー公表値
(2) 文書作成、ブラウジング、ビデオ会議といった事務作業。アイドル時も多く軽めの処理
当サイトで計測した1時間あたりの充電容量は次の通りです。普通の充電速度です。
Webカメラ・スピーカーのチェック
Webカメラ
約200万画素のWebカメラを搭載しています。カメラを隠すシャッターは搭載されていません。IRカメラは搭載しており、顔認証でのログインが可能です。
本製品のカメラで撮影した画像は次の通りです。広角気味のレンズで、画質はノートパソコンに搭載されているWebカメラとしてはまずまずだと思います。
スピーカー
スピーカーは、底面の左右に搭載されています。音質は、ノートPC基準で10点満点で5~6点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。
パーツの温度のチェック
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU温度およびCPU電力の推移を確認します。
CPU電力は約28Wと高めですが、CP温度は60℃前半に抑えられています。冷却性能は高いと思います。安心して使えると思います。
静音性のチェック
dynabook CZ/HVの動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時はほぼ無音です。負荷をかけるとそれなりに騒音値は上がりますが、他のノートPCと同程度です。
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。
表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。特に、手の平を置くパームレストの温度変化は重要です。
キーボードの部分はやや温度が上がるものの、そこまで高い温度ではなく、またパームレスト部分の温度はほとんど上がりません。熱さを気にすることなく、快適に使用できると思います。
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、約10分経過後から確認できた最も高い数値を掲載しています。
4Kディスプレイを搭載しているため、全体的に消費電力は上がります。それでも、全体的にそこまで高い消費電力ではありません。
外観のチェック
dynabook CZ/HVの外観のチェックです。
パームレストの部分はブルーですが、ディスプレイの周りはブラックのカラーになっています。ディスプレイの周りはプラスチック感があって、やや安っぽく見えます。
天板もブルーで、ヘアライン加工が施されています。
ボディの高さは19.9mmで薄型です。
側面のポート類はご覧の通りです。LANポートやHDMIポートなど、種類は充実しています。
ディスプレイは180度開きませんが、テーブルの上で使用する分には、十分開きます。
底面は、プラスチック感のある素材です。
内部には、2つのCPU冷却ファンと2つのヒートパイプが搭載されています。外部GPUが搭載されておらず、28WクラスのCPUのみを冷やすには、十分な冷却システムだと思います。
メモリは2枚あります。
80mmのSSDが搭載されています。
今回、SSDの他にHDDも搭載しています。
ACアダプターは、65Wです。比較的コンパクトです。
まとめ
dynabook CZ/HVは、最新の第12世代Coreプロセッサー(Pシリーズ)をいち早く搭載したノートPCです。
2022年4月3日時点で、このCPUを搭載したノートPCはまだ少ない中、即納で手に入れられるため、Alder Lake-Pの登場を待っていた方には、とても嬉しいのではないかと思います。
今回、Core i7-1260Pを試しましたが、1世代前の28WクラスのインテルCPUと比べて、マルチコア性能、シングルコア性能とも大きく向上しており、どのような処理もまんべんなく高速になっています。
さらに、広色域の4Kディスプレイを搭載しているのも特徴です。撮影したデジタル写真を綺麗に表示することが出来ますし、その写真を現像したり加工したりする用途にも適しています。
また、メモリ交換が容易な点や、SSDだけでなく2.5インチストレージを搭載できるのも嬉しいポイントです。
最新CPUを搭載した製品で、画像編集などにもチャレンジしたい方におすすめです。
最新インテルCPUに4K液晶を搭載!
dynabook CZ/HV
特徴
- Alder Lake-Pの最新CPUを搭載
- Adobeカバー率100%の4Kディスプレイを搭載
- SSD+HDDのモデルもあり
こんなあなたに
- 最新CPUのノートが早く欲しい方
- 画像編集などをしたい方
- 価格14万円台[税込]~
このページをご覧の方だけに
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1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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