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mouse B5(Intel CPU搭載モデル)の実機レビュー

CPU | Core i7-1165G7 Core i5-1135G7 |
---|---|
メモリ | 最大64GB |
ストレージ | 最大2TB PCIe SSD |
液晶サイズ | 15.6インチ |
液晶種類 | FHD 非光沢 |
質量 | 約1.67kg~ |
バッテリー | 約9.0時間 |
LTE | 搭載可能 |
価格[税込] | 9万円台~ |
mouse B5(Intel CPU搭載モデル)は、LTE対応も選択できる、15.6型のスタンダードノートPCです。
第11世代Core i5/i7プロセッサー、8GBメモリ~、256GB SSD、視野角の広いFHD液晶を搭載し、一般的用途も快適に使用することができます。テレワークなどの作業用にも、ちょうどいいスペックです。
LTEを搭載することで、(格安SIMを入れれば)自宅にネット回線を引かなくても、インターネット接続することが出来ます。
レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Core i5-1135G7、8GBメモリ、256GB SSD
目次
お忙しい方は、「mouse B5シリーズ(Intel)の特徴」のみお読みください。
このページをご覧の方だけに
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mouse B5シリーズ(Intel)の特徴
一般用途にちょうどいい
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)は、最新のインテル第11世代Core i5 / i7、8GBメモリ~、256GB SSD~、FHD液晶という、快適に使える王道構成の15.6型ノートPCです。
OSにも最新のWindows 11を搭載しています。
ネットでの調べも、動画の視聴、Officeソフトの使用といった、日常的な用途にちょうどいいです。リモートワークにも十分対応できる性能を備えています。
価格は9万円台(税込)からとなっています。海外メーカーほど安くはありませんが、そこまで価格が違うわけでもありません。国内メーカーを応援する意味でも、マウスコンピューターはいい選択肢だと思います。

LTEに対応
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)は、カスタマイズ時にLTE通信モジュールを選択することで、LTEによるネット通信が可能となります。
今回は、LTE非対応でしたが、下の画像のように、SIMスロットがあり、内部にもLTEモジュール用のスペースがあります。


LTE通信モジュールの詳細は、下の画像のとおりです。SIMサイズは、標準SIMです。そのため、一般的な、nano SIMなどを流用する場合は、サイズ変更用のアダプタが必要になります。(アダプタを使用すると、場合によってはSIMカードが引っかかって抜けなくなるなど、破損の原因となることもあるので、十分気をつけた上で、自己責任で行ってください。)
また、対応バンドには、楽天モバイルが含まれていません。去年、旧モデルでテストしたときも、楽天モバイル回線は使用できなかったので、使用するキャリアなどにもご注意ください。

LTEは、自宅にネット回線を引いていない方、例えば、大学生など一人でお住まいの方や、ご年配の方でそんなにインターネットをしない方などにおすすめです。格安SIMなどを利用すると、月1,000円ぐらいからパソコンで簡単にネットを使用できるようになります。また、povo2.0を利用すると、使いたいときだけLTEでの通信を行う、といった柔軟な運用も可能となります。
なお、後からLTE対応にすることはできないので、必要な場合は、購入時にLTE通信モジュールを追加することを忘れないようにしてください。

高速のPCIe Gen4 SSDに対応
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)のストレージは、Type 2280 M.2 SSDです。
旧モデルでは、2.5インチドライブ用のスペースもあったのですが、新モデルではバッテリー容量がアップし、2.5インチドライブ用のスペースはなくなりました。そのため、シングルストレージしか選択できません。
それでも、ストレージに読み書き速度の速い、PCIe Gen4 SSDを選択できるようになりました。PCIe Gen4 SSDを選択すると、PCやアプリの起動、ファイルの読み込みや保存が速くなります。

15.6型ノートPCとしては軽い
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)は、質量が約1.67kg / 1.68kgと、15.6型のノートPCとしては比較的軽く、扱いやすいです。自室やリビングなど、自由な場所で使用する宅内用ノートPCとしても使いやすいでしょう。
また、13.3型や14型のモバイルノートPCほどの可搬性の高さではありませんが、たまに外に持ち出して使う、ということも可能です。特に、車での移動がメインであれば、カバンさえあれば、容易に持ち出せると思います。LTE対応にすれば、外出先でもPC単体で簡単にネットに接続できます。


Ryzen搭載の兄弟機種との比較
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)には、ほぼ同じボディで、LTEも選択できる、AMD Ryzenプロセッサーを搭載した兄弟機種があります。ここでは、この兄弟機種との簡単な比較を行います。
なお、以下のベンチマークの結果は、OSが異なるなど、全く同じ条件ではないので、参考までにご覧ください。
AMD Ryzen搭載モデルの方は、プロセッサーのベンチマークスコアが高く、価格はインテルモデルよりも安い傾向があります。また、バッテリー容量は少ないですが、駆動時間のテスト結果は意外と伸びています。さらに、2.5インチドライブ用のスペースがあり、カスタマイズ時にSSD + HDDのデュアルストレージ構成も選択できます。コスパ重視の方や、デュアルストレージにしたい方は、AMD Ryzenモデルの方がいいと思います。
一方、インテルモデルでは、ストレージに速度の早いPCIe Gen4 SSDを搭載することができます。また、バッテリー容量も大きいです。さらに、使用するアプリによっては、インテルCPUの方が処理が速い場合もあります(Lightroom Classic CCによるRAW現像など)。インテルCPUの方が安心の方、安定性を重視するような方は、インテルモデルがいいかもしれません。
mouse B5シリーズ (Intel) |
mouse B5シリーズ (AMD) |
|
CPU | Core i7-1165G7 Core i5-1135G7 |
Ryzen 7 4800U Rzyen 5 5500U Ryzen 5 4500U |
ストレージ | 最大 2TB PCIe Gen4 SSD | 最大 2TB PCIe Gen3 SSD ※デュアルストレージ可 |
メモリ | 最大 64GB | |
液晶サイズ | 15.6インチ | |
液晶種類 | FHD 非光沢 | |
質量 | 約1.67kg~ | 約1.62kg~ |
バッテリー | 約9.0時間 (49Wh) | 最大 約8.5時間 (36Wh) |
価格[税込] | 98,780円~ | 87,780円~ |
レビュー | ー | mouse B5-R5 |
バッテリー駆動時間 | |
mouse B5-i5 [本機器] | 4時間15分 |
mouse B5-R5 | 7時間20分 |
各用途の快適度
各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
◎ | 十分なスペックで、快適に動きます。 |
---|---|---|
オンライン会議 | ○ | ウェブカメラ、マイク、スピーカーを搭載しており、普通にオンライン会議も行えます。 |
動画鑑賞 | ○ | ディスプレイの色域は狭く、スピーカー音もそれほどよくはありませんが、普通に動画鑑賞もできます。 |
RAW現像 画像編集 |
△~○ | ディスプレイの色域が59.6%と狭いため、画像編集にはあまり適してはいません。色域広めの外部ディスプレイを接続すると、RAW現像や画像編集にも使えるとは思います。その場合は、メモリを16GB以上のデュアルチェネルにすることをおすすめします。 |
動画編集 | △~○ | 簡易的な動画編集ならできますが、外部グラフィックスを搭載していないため、本格的な動画編集は難しいです。 |
ゲーム | △~○ | 外部グラフィックスを搭載していないため、ゲーム向きではありません。軽いゲームなら、グラフィック品質などを下げることで出来るものもありますが、その場合は、メモリを16GB以上のデュアルチャネルにした方がいいでしょう。 |
ディスプレイのチェック
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)のディスプレイのチェックです。パネルは、「AUO B156HAN02.1」でした。
色域は狭いです。それでも、視野角は広く、フリッカーも発生していないので、日常用途には十分の普通に見やすい液晶だと思います。最大輝度は、当サイトの計測では279cd/m2と普通です。その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 映り込み・
ギラつき - フリッカー
色域は狭いです。当サイトの計測ではsRGBカバー率は59.6%でした。

ガンマ補正曲線を確認すると、3色ともほぼ揃って直線的なので、自然な発色であることが分かります。

視野角は広いです。

非光沢液晶なので、画面への映り込みが抑えられています。ギラつきがややありますが、そこまで気にはなりません。ただ、敏感な人は少し気になるかもしれません。

PWM調光によるフリッカー(ちらつき)の有無の確認結果です。輝度をいくつにしても、フリッカーは検出されませんでした。

※フォトディテクターにオシロスコープを繋げて計測
ガンマ補正曲線を確認すると、どの色も直線的で揃っており、自然な発色であることが分かります。

視野角は広いです。

画素形状です。ギラつきはほとんど感じません。

非光沢液晶であるため、周囲の物や天井の照明などが映り込んで気になることも少ないです。

輝度をいくつにしても、PWM調光によるフリッカー(ちらつき)は検出されませんでした。

※フォトディテクターにオシロスコープを繋げて計測
キーボードおよびタッチパッドのチェック
キーボードのチェックです。
実測で、キーピッチは横:19mm、縦:18.5mm、キーストロークは約1.8mmです。
キーの配置は標準的です。打ってみると、やや底付きの衝撃を感じます。質感の高いキーボードではありませんが、普通の打ちやすさのキーボードだと思います。
また、3列ではありますが、テンキーも付いています。数字の入力もしやすいです。
バックライトは付いていません。
タッチパッドの操作性は普通です。


パフォーマンスのチェック
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)のパフォーマンスのチェックです。
CPU
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)のCPUは、Core i5-1135G7と、Core i7-1165G7の2種類です。
今回は、Core i5-1135G7を搭載しており、マルチコア、シングルコアともに順当なスコアが出ています。ネットや、Officeソフトの使用など、一般的な用途であればCore i5でも十分快適に使用できると思います。
~ CPU性能の評価 ~

:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
メモリ
メモリはDDR4-3200です。8GBメモリの場合、シングルチャネルとなり、メモリ速度は普通です。ライトにゲームもプレイしたい場合などは、16GB以上のデュアルチャネル構成がおすすめです。なお、スロットメモリなので、購入後でもメモリの増設・換装ができると思います。
~メモリ性能の評価 ~
今回、SiSoftware Sandra 2020のソフトでのメモリの速度計測はできませんでした。
:レビュー機で計測したスコア
グラフィックス
グラフィックスは、CPU内蔵グラフィックスです。
今回は、メモリがシングルチャネルなので、グラフィックススコアが伸びませんでした。メモリがデュアルチャネルで動作すると、グラフィックス性能も大きくアップします。
~ グラフィックス性能の評価 ~

:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
ストレージ
ストレージには、PCIe-NVMe SSDを搭載しています。速度はそこまで速くありませんでしたが、一般用途には不足のない速度です。
なお、ストレージには、PCIe Gen4 SSDを搭載することもできるので、読み・書き速度にこだわる場合は、PCIe Gen 4 SSDを選択するといいと思います。
~ ストレージ性能の評価 ~

:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
SDカードスロット
micro SDカードスロットを搭載しており、アクセス速度は普通です。
~ SDカードスロット性能 ~


その他のベンチマーク
他の機種で計測した数値ではありますが、実際のソフトの処理時間、フォートナイトやApexなどのゲームのフレームレートなどについては、下のリンク先をご覧ください。機種によってスコアにバラつきはありますが、傾向は分かると思います。
USB Type-C / HDMIの動作テスト
USB Type-Cの動作チェック
USB Type-Cポートのテスト結果は次の通りです。
Thunderboltには対応していませんが、Power Deliveryと、DisplayPortに対応しています。
出力が低いと本機器への給電ができなかったので、USB-Cアダプターを使用する場合は、45W以上の出力のものを選ぶと良さそうです。
充電 | モニター 出力 |
有線LAN | ||
ドック | ThinkPad USB Type-C ドック | ○ | ○ | ○ |
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック | ○ | × | × | |
PD充電器 ※1 |
61W RAVPower GaN充電器 | ○ | ― | ― |
45W Lenovoウルトラポータブル | ○ | ― | ― | |
30W RAVPower GaN充電器 | × | ― | ― | |
18W cheero充電器 | × | ― | ― | |
モニター ※2 |
EIZO ColorEdge CS2740 | ○ | ○ | ― |
※2 Type-Cケーブルで接続し、PCへの給電も出来るモニター
HDMIの動作チェック
4KテレビへHDMIで接続したときの詳細です。4K、RGB、60Hzでの表示が出来ています。
質量のチェック
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)の質量のチェックです。
メーカーサイトには「約1.67kg / 約1.68kg」とあり、15.6型のノートPCとしては比較的軽いです。当サイトの計測値は下表の通りで、ほぼ仕様値と同じでした。
ACアダプターも軽めです。
質量 | |
PC本体 | 1.664kg |
ACアダプター+電源ケーブル | 199g |
バッテリー駆動時間のチェック
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)のバッテリー駆動時間のチェックです。
バッテリー容量は49Whでした。15.6型ノートPCとしては、普通の容量です。旧モデルの36Whから容量がアップしたのは、嬉しいです。

ただ、バッテリー駆動時間は思ったほど伸びませんでした。
バッテリー駆動時間 | |
(1) JEITA2.0 | 約9.0時間 |
(2) PCMark 10 Modern Office | 4時間15分 |
(3) 動画再生時 | ー |
(4) PCMark 8 Work | 2時間26分 |
(1) メーカー公表値
(2) 文書作成、ブラウジング、ビデオ会議といった事務作業。アイドル時も多く軽めの処理
(3) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(4) ブラウザでのショッピング/画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャット等。やや重めの作業
当サイトで計測した1時間での充電量はご覧の通りです。普通の充電速度だと思います。
Webカメラ・スピーカーのチェック
Webカメラ
Webカメラには、物理シャッターは付いていません。また、IRカメラも非搭載なので、顔認証は使用できません。

Webカメラには、約100万画素のカメラを搭載しています。暖色系の画質で、若干暗めです。細部には粗さがありますが、ノートパソコンに搭載されるWebカメラとしては、一般的な性能だと思います。

※クリックすると拡大できます。
※Webカメラの前にマネキンを置いて、約40cm離し、Windows 10標準のカメラアプリで撮影

※クリックすると拡大できます。
※撮影方法は上と同じ
スピーカー
スピーカーは、底面の左右に配置されています。音質はそれほどよくありません。ノートPC基準で10点満点で3~4点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。

パーツの温度のチェック
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU温度およびCPU電力の推移を確認します。
CPU電力は24W前後を維持しています。CPU温度は、ほぼ75℃以下に収まっており、問題のない温度です。
負荷のかかる処理にも、心配なく使用できると思います。


静音性のチェック
mouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)の動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時はほぼ無音です。高い負荷がかかった場合でも、同等他機種とほぼ同じ騒音値です。

部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
※約10分経過後に計測しています
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:Filmora 9 の動画編集ソフトでプレビュー再生
左から3番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。特に、手の平を置くパームレストの温度変化は重要です。
全体的に低めの温度です。パームレスト部分もほとんど温度が変化しておらず、作業中でも不快に感じることはありません。

※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※約10分経過後に計測しています
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、約10分経過後から確認できた最も高い数値を掲載しています。
モバイル向けのプロセッサーを搭載しているので、低めの消費電力です。

※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※約10分経過後から確認できた中で最も高い消費電力を掲載しています
外観のチェック
外観のチェックです。
液晶フレームやキーボードはブラック、パームレスト部はシルバーです。クセのない、標準的なデザインだと思います。

天板は、アルミニウム素材です。中央にmouseのロゴマークが入っています。

閉じたときの厚みは約19.8mmと、比較的薄いです。


インターフェイスです。USB3.1、USB2.0 x2、USB-C、HDMI、LAN、microSDカードリーダーを搭載しています。無線LANはWi-Fi 6に対応しています。


液晶面は、ほぼフラットになります。

底面です。

底面カバーを外したときの画像です。爪の引っ掛かりがあまりないので開けやすいです。
シングルファン、ヒートパイプ1本で冷却しています。
なお、旧モデルでは2.5インチベイもありましたが、バッテリーが大きくなり、2.5インチドライブ用のスペースはなくなりました。

メモリスロットは2つです。8GBメモリの構成を購入した場合、1枚挿しのシングルチャネルとなっています。

ストレージは、Type 2280のM.2 SSDでした。

ACアダプターは45Wです。サイズも比較的コンパクトです。


まとめ
以上がmouse B5シリーズ(Intel CPU搭載モデル)のレビューです。
インテルの第11世代Core i5/i7、8GBメモリ~、256GB SSD~、広視野角のFHD液晶を搭載し、一般的な用途に快適に使用できる、15.6型のスタンダードノートPCです。
ただ、8GBメモリ選択時は、シングルチャネルとなり、グラフィックス性能が低くなります。ライトにゲームをしたい場合などは、16GBのデュアルチャネル構成を選択する方がいいです。
OSは、最新のWindows 11搭載なので、購入後にアップグレードする必要もありません。長く、安心して使用できるでしょう。
目立った特徴の一つは、LTE対応を選択できることです。LTEモジュールを追加し、格安SIM挿入すれば、自宅にネット回線を引かなくてもインターネット接続することができます。
なお、mouse B5シリーズには、ほぼ同じボディに、AMD Ryzenを搭載し、コスパに優れた兄弟機種「mouse B5-R5」もあります。インテルCPUにこだわらないのであれば、こちらもチェックしてみるといいと思います。
LTEに対応したスタンダードノートPC
mouse B5(Intel CPU搭載モデル)

特徴
- 日常的な用途にちょうどいいスペック
- LTEに対応可能
- ストレージにPCIe Gen4 SSDを搭載可能
こんなあなたに
- 国内メーカーの安いPCが欲しい方
- 自宅にネット回線を引いてない方

1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
関連ページ

マウスコンピューターのパソコンの一覧ページ。各シリーズの違いや、おすすめ製品の紹介。各製品のレビュー記事もあり。

約15年間にわたり、年間100機種以上、パソコンを細かくチェックしている筆者がおすすめするノートパソコン。