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マウスコンピューター m-Book W(W890)の特徴

更新日:2019年6月13日
CPU Core i7-9750H
GPU GeForce GTX 1650
メモリ 8GB~32GB
ストレージ SATA SSD / PCIe SSD
SSD + HDD
液晶サイズ 17.3型
液晶種類 FHD 非光沢
質量 約2.5kg~
バッテリー 約6.3時間
価格[税別] 13万円台~
17.3型のパワフルノートPC

m-Book W890は、マウスコンピューターのm-Book Wシリーズの最新機種です。

17.3型の大画面に、第9世代Core i7-9750H、GeForce GTX 1650を搭載し、パワフルスペックのノートPCに仕上がっています。

最も適した作業は、GPU支援に対応したアプリを使用するクリエイティブな作業になるでしょう。カスタマイズを比較的安く行えるので、写真や動画等の大容量のデータが扱いやすいです。

もちろん、エントリークラスのゲーミングPCと同等のスペックがあるので、気晴らし程度にライトにゲームをプレイすることもできます。

普通のノートではちょっと物足りない方、デスクトップPCからの移行を考えている方に適したハイスペックノートPCです。

公式サイトはこちら

m-Book W890 の特徴

順当にスペックアップ

m-Book W890は、m-Book Wシリーズの最新版です。旧モデルのm-Book W880から順当にスペックアップしています。

CPUが第8世代Core i7-8750Hから第9世代Core i7-9750Hへ、グラフィックスがGeForce GTX 1050からGTX 1650へと向上しています。特に、グラフィックス性能の向上幅が大きく、GTX 1050と比較すると約1.5~2倍性能が向上しています。CPUやGPUの詳細については、パフォーマンスのチェックをご覧ください。

加えて、ディスプレイのベゼルが、上部約10.0mm、左右部約7.0mmのナローベゼルとなり、見た目もモダンな感じに変化しています。

本体のカラーは、グレイ系からブラックに変わっており、引き締まった印象を受けます。

旧モデルとの比較
左:m-Book W890 [新モデル]   右:m-Book W880 [旧モデル]
  [本製品]
m-Book W890
[旧モデル]
m-Book W880
CPU Core i7-9750H Core i7-8750H
GPU GeForce GTX 1650 GeForce GTX 1050
ストレージ 256GB SSD 240GB SSD
価格[税別] 134,800円 129,800円
旧モデルとの比較

 

ストレージ構成の変更がしやすい

m-Book W890を含め、マウスコンピューターの特徴ともなりますが、比較的安価にストレージ構成のカスタマイズが可能です。例えば、写真や動画の編集を行うための据え置きノートとして使用するのであれば、512GB SSDと2TB HDDの大容量構成がおすすめです。しかも、このカスタマイズを行っても追加でかかる費用は20,000円もしません。

購入後に自分で交換したり、HDDを追加したりもできるかもしれませんが、追加費用が安いので、最初から容量をアップしておく方がいいと思います。

ストレージのカスタマイズがしやすい価格

 

ダブルファンでしっかり冷却

スペックが上がると、より高い冷却性も必要になります。

旧モデルのm-Book W880は、2つのファンと2つの排気口による排熱を行っており、これでも十分でしたが、新モデルのm-Book W890は、2つの冷却ファンはそのままで、3つの排気口から排気を行うようになっています。冷却性能という点でも向上が見られます。

負荷の高い処理を行う場合でも、安心して作業を行うことができそうです。

3方向から排気

 

サウンドが向上

旧モデルのレビューで触れていましたが、旧モデルのm-Book W880はスピーカーの音質がやや貧弱でした。

m-Book W890では、最大出力が1.5Wから2Wへアップし、スピーカーユニットの容積も5倍ほどのサイズアップを遂げています。音圧が上がったことにより、より迫力のあるサウンドを楽しめるようになっているかもしれません。

大画面を活かしてデジタルコンテンツを楽しむためにも、音質の向上は嬉しいです。

大きくなったスピーカー

 

ライバル機種との比較

m-Book W890とライバル機種との比較を行います。比較するのは、GeForce GTX 1650を搭載可能なレノボのゲーミングPCであるLegion Y540(17.3)です。

Legion Y540は、ゲーミングPCで、より高いグラフィックスを選択できますし、液晶も144Hz駆動なので、FPS系等の動きの速いゲームに適しています。しかも、同様の構成では、価格もかなり安いです。ライトなゲームを目的とするのであれば、Legion Y540の方がおすすめです。

一方、m-Book W890は安価でストレージ構成を変更できるので、大容量のSSDに変更したり、HDDを追加したりしやすいです。写真や映像を扱うことが主な目的であれば、m-Book W890の方が有利かもしれません。

ライバル機種との比較
  [本製品]
m-Book W890
レノボ
Legion Y540(17)
画像
CPU 第9世代Core (H)
GPU GeForce GTX 1650 GeForce GTX 1650 /
GTX 1660Ti / RTX 2060
ストレージ SATA / PCIe SSD (+ HDD) PCIe SSD (+ HDD)
液晶サイズ 17.3型
液晶種類 FHD 非光沢 FHD IPS 非光沢 144Hz
質量 約2.5kg~ 約2.84kg
サイズ[mm] [幅] 399.9
[奥行] 282.2
[高さ] 25.9
[幅] 399.8
[奥行] 290
[高さ] 25
バッテリー 約6.3時間 約7.0時間
価格比較
  [本製品]
m-Book W890
レノボ
Legion Y540(17)
CPU Core i7-9750H
GPU GeForce GTX 1650
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD
価格[税別] 134,800円 125,120円

 

液晶ディスプレイのチェック

m-Book W890は、17.3型のフルHD液晶を搭載しています。

一般的な据え置きノートである15.6型のPCよりも約23%広い画面なので、画面の文字などもより見やすくなります。さらに、写真や動画のディティールの確認がしやすいというメリットもあります。

視野角や色域については不明ですが、先代のm-Book W880と同等の液晶であれば、視野角や色域は広めになります。

17.3型の大画面液晶

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

m-Book W890は、テンキー付きのフルサイズキーボードを備えています。下の写真のように、LEDバックライトを搭載しており、明るさや発光色(15色)を変更することも可能です。

キーボードの配列には目立ったくせはありません。キーピッチは約18.2mmと標準的です。キーストロークは約1.8mmとやや深めなので、しっかりした打鍵感を感じることができそうです。

タッチパッドは、独立したクリックボタンがあるタイプです。また、タッチパッドの左上には指紋センサーを備えており、Windowsへのログインなどに使用することができます。

キーボード
LEDバックライト搭載

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックを行います。

CPU

m-Book W890が搭載するCPUは、ゲーミングノートPCやクリエイティブな作業用のPCによく使用される第9世代Core i7-9750Hです。

CINEBENCH R15(マルチコア)
Core i7-9750H 2640
Core i7-8750H 2449
Core i5-9300H 1880
Core i7-8565U 1268
Core i5-8265U 1252
Core i3-8145U 952
Celeron 3867U 294
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※スコアは他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックス

m-Book W890が搭載するグラフィックスは、GeForce GTX 1650です。

CPU内蔵のグラフィックスからすると十分高い性能ですが、下の比較グラフからも分かるように、ゲーミングPCとしては、エントリークラスの性能ですが、グラフィック品質設定を"中"程度にすれば、多くのゲームが60fps前後で動くと思います。また、動画編集などをする方にもおすすめです。

3DMark Fire Strike - Graphics score
デスクトップ用RTX 2080Ti 33778
デスクトップ用RTX 2080 27828
ノート用RTX 2080 24348
デスクトップ用RTX 2070 22766
ノート用RTX 2070 19440
デスクトップ用RTX 2060 18799
デスクトップ用GTX 1660Ti 15656
ノート用RTX 2060 15104
ノート用GTX 1660Ti 14401
ノート用GTX 1060 11452
ノート用GTX 1650 9365
ノート用GTX 1050Ti 7898
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※スコアは他のPCで計測した代表値です

 

外観のチェック

m-Book W890は、ブラックのおとなしめのデザインです。ゲーミングPCのような派手なライティングなどもありません。高めのスペックが求められる仕事用PCにも使えるデザインです。

ブラックボディ
シンプルデザイン
ディスプレイの開角度は約130度

 

インターフェイスは充実しており、USB3.1 Type-C、USB3.1、USB3.0、USB2.0、SDカードリーダー、HDMI、mini DisplayPort、LANを備えています。ケーブルがかさばりそうな、HDMI、mini DisplayPort、LAN、電源は背面に配置されているので、外部ディスプレイを接続して、据え置きで使用する場合でも、パソコン周りをスッキリした状態に保てます。

ちなみに、外部ディスプレイを使用すると、最大4Kの解像度での出力が可能です。高解像度の写真や、4K動画の編集を行う場合などは、外部ディスプレイを使用すると、作業効率が上がるでしょう。

大きめの筐体のノートPCですが、光学ドライブは非搭載です。

インターフェイス構成

 

まとめ

m-Book W890は、17.3型の大画面を搭載したパワフルなノートPCです。

通常のノートPCとしては、かなり高いスペックを誇っており、写真や動画の編集といった、重めの作業を快適に行うことができます。また、ライトにゲームを楽しむことも可能です。

これまでデスクトップPCを使ってこられた方の買い替え機としてもいいと思います。外部ディスプレイを接続して、据え置きのメインPCとしての使用もおすすめです。

大画面+ハイパワーのマルチに使えるノートPC

m-Book W(W890)

特徴

  • 17.3型の大型液晶
  • Core i7-9750 & GTX 1650
  • 仕事にもつかえるシンプルデザイン
  • ストレージ構成の変更が安い

こんなあなたに

  • 写真や動画の編集を行う
  • 息抜きにゲームもプレイしたい
公式サイトはこちら

 

後日、実機レビュー予定

後日、実機でのレビューを予定しています。記事公開後、通知しますので、よろしければブックマークや、twitterfacebookでのフォローをしていただけると、嬉しいです。

 

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