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HP Pavilion 13(Pavilion 13-an1000)の実機レビュー

更新日:2020年5月12日

【PR】【貸出機材提供:株式会社日本HP】

CPU Core i5-1035G1
Core i3-1005G1
メモリ 8GB
ストレージ PCIe SSD
PCIe+Optane
液晶サイズ 13.3型
液晶種類 フルHD IPS 光沢
質量 約1.26kg
バッテリー 最大 10時間
価格[税込] 8万円台~
王道スペックで低価格

HP Pavilion 13-an1000は、Core i5、FHD液晶、SSDという王道スペックのモバイルノートPCです(他のスペックもあります)。

一般ユーザーならほぼ困ることのないこのスペックで、価格は6万円台(税別)からとかなり低価格です。初めてモバイルノートを購入するような方でも、買いやすいのではないかと思います。

デザイン性の高いアルミボディに、SAKURAというボディカラーをラインナップに加え、新大学生や、女性にも合う製品です。

ただし、安いだけにUSB Power Deliveryに対応していない等のデメリットもあります。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、当サイトの購入品です。

レビュー機の構成

Core i5-1035G1、8GBメモリ、256GB PCIe SSD

 

当サイト向け特別クーポンで安く購入可能

当サイト向けの特別クーポンを利用することで、日本HPパソコンを、通常よりも安く購入することが可能です(132,000円以上の製品が対象)。

HPパソコンが安くなるクーポン

 

 

目次

お忙しい方は、「Pavilion 13-an1000の特徴」のみお読みください。

 

HP Pavilion 13-an1000 の特徴

間違いない王道スペックで低価格

HP Pavilion 13-an1000は、以下のようなスペックとなっており、モバイルノートの王道とも言えるスペックです。通常のPC作業を快適にこなすことができ、かつオーバースペックでもない構成です。

おすすめ構成

サイズ:13.3型
CPU:Core i5-1035G1
メモリ:8GB
ストレージ:256GB PCIe SSD

 

さらに、価格もかなり安くなっています。13.3型のモバイルノートを同等構成にして価格を比較すると、今回比べたPCの中では最も安かったです。

低価格帯で、ある程度しっかりした作り・スペックのモバイルノートが欲しいならば、非常におすすめです。

ライバル機種との価格比較
  [本製品]
HP Pavilion
13-an1000
デル
Inspiron 13
5000(5391)
dynabook GZ レノボ
ThinkPad X390
画像
CPU Core i5-1035G1 Core i5-10210U
メモリ 8GB
SSD 256GB SSD
価格[税別] 68,000円 70,533円 106,800円 120,060円
レビュー レビュー レビュー レビュー
※2020年5月5日時点。価格は変動します

 

春にピッタリのSAKURAのカラーもあり

HP Pavilion 13-an1000には、春に合うSAKURAのカラーも用意されています。ピンクのカラーのパソコンは少なく、女性に合うカラーだと思います。また、モダンゴールドのカラーも用意されており、こちらは男性でも女性でも合うカラーです。

2つのカラーラインナップ

 

安心のサポート

HP Pavilion 13-an1000には、1年間の使い方サポートが標準でついています。Windowsの使い方や、ネット接続の方法といった基本的な使い方について電話でのサポートを受けることができます。

さらに、有償で「パソコン何でも相談」を追加すると、周辺機器や他社のソフトの使い方などに関して、リモートサポートとLINEを活用したサポートを受けることができるようになります。

海外メーカーだとサポート面に不安を感じる方や、PCの操作に自信がない方でも、安心して購入できます。

充実のサポート体制

 

Wi-Fi 6対応

最近の新機種では当たり前になってきていますが、Wi-Fi 6に対応しています。最大2,402Mbpsの高速通信に対応し、混雑時でも安定した通信が可能となります。

 

USB Type-Cは充電、映像出力非対応

Pavilion 13-an1000は、USB Type-Cポートを搭載していますが、PowerDeliveryおよび映像出力には対応していません。この辺りは、価格なりなのかなと思います。

 

メモリはオンボード8GB

メモリは、オンボード8GB固定です。自分で増設することもできません。クリエイターなどメモリをたくさん使う作業をする方には適しません。

 

各用途の快適度

Pavilion 13-an1000の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。

各用途の快適度
用途 快適度 コメント
Web閲覧
Office作業
液晶が光沢であるところは好みが分かれるところですが、CPUやストレージなどのスペックは十分で、快適に作業できます。
動画鑑賞 スペックは十分で、スピーカー音も比較的良いです。やや液晶の色の鮮やかさに欠けますが、動画鑑賞も快適でしょう。
RAW現像
画像編集
液晶の色域が狭く、メモリが8GBまでしか搭載できないので、RAW現像や画像編集向きのPCではありません。
動画編集 外部グラフィックスを搭載していないため、動画編集向きのPCではありません。簡易的な動画編集ならできますが、本格的な動画編集は難しいです。
ゲーム グラフィックス性能がやや高いIce Lakeではありますが、末尾が「G1」のプロセッサーなので、Comet LakeのCPUとほぼ性能は変わらず、ゲーム向きのPCではありません。ただし、「Intel UHD 630でどこまでゲームができるか?」で記載したような軽いゲームなら、グラフィック品質などを下げることで出来るものもあります。

 

ディスプレイのチェック

ディスプレイのチェックです。

視野角が広く一般ユーザーが使うには十分な品質の液晶だと思います。ただし、色域はそれほど広くないため、クリエイターには向きません。最大輝度は、当サイトの計測では310cd/m2と普通です。その他の特性については以下のタブをご覧ください。

  • 色域
  • RGB
    発色特性
  • 視野角
  • 画素・
    ギラつき
  • 映り込み
  • フリッカー

色域は狭いです。当サイトの計測ではsRGBカバー率は64.3%でした。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。ややズレはありますが、比較的自然な発色だと思います。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

画素形状です。ギラつきはありません。

画面拡大

光沢液晶なので、画面に周囲のものが映り込みます。

画面への映り込み

正確な確認方法ではありませんが、輝度を下げてもフリッカーは確認できませんでした。

フリッカーのテスト
※カメラのシャッタースピードを1/800秒にして撮影したときの画面

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

メーカー仕様表を確認すると「キーピッチ:約19.0×18.7mm、キーストローク:約1.3mm」となっています。ややキーストロークが浅いですが、キーピッチは標準的です。

底付きの衝撃も少なく、押しやすさはまずまずですが、キー配列は好みが分かれるかと思います。具体的には、「enter」キーが端に無く、「pg up」などのキーが端にあります。「enter」キーがある程度大きいので、打ち間違えることは少ないですが、人によっては慣れが必要かもしれません。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

バックライトキーボードも搭載しています。照明を落としたイベント会場でタイピングしなくてはならないライターさん等におすすめです。

バックライトキーボード

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

Core i5-1035G1であれば、標準的なCPU性能です。

Core i3-1005G1は使ったことが無いのでわかりませんが、Core i3-10110Uとほぼ同等程度のスコアなはずです。

CINEBENCH R20
~ CPU性能の評価 ~
Core i5-1035G1
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i9-10980HK 3643
Core i7-10875H 3557
Core i7-10750H 2777
Core i7-9750H 2640
Core i7-10710U 2211
Ryzen 7 3700U 1526
Core i7-1065G7 1484
Core i7-10510U 1459
Core i5-1035G1 1424
1351
Ryzen 5 3500U 1421
Core i5-10210U 1418
Core i3-10110U 922
Ryzen 3 3200U 751
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

ストレージ

ストレージには、PCIe-NVMe SSDを搭載しており高速です。

CrystalDiskMark
~ ストレージ性能の評価 ~
256GB PCIe SSD
他のストレージとの比較(シーケンシャルリード [MB/s] )
PCIe-NVMe SSD 1686 [レビュー機で計測]
SATA-AHCI SSD 550
HDD 140
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

 

SDカードスロット

フルサイズのSDカードスロットを搭載していますが、読み込み、書き込みともに速度は普通です。

SDカードスロット性能
~ CrystalDiskMark ~
最大275MB/sのUHS-Ⅱのカードで測定

 

クリエイターソフトの処理時間

以下、実際のソフトウェアで計測した各種処理時間です。

TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間

他のCore i5-1035G1よりもやや低めの処理時間でした。その代わり、エンコード中のCPU温度は低めでした。安定性重視の動作になっています。

  Core i5-1035G1
x265でエンコード (※1) 33分55秒
QSVでエンコード (※2) 3分10秒
NVENCでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
x265でのエンコード時間
Core i7-10875H 11分54秒
Core i9-9980HK 12分25秒
Core i7-10750H 14分37秒
Core i7-9750H 15分37秒
Core i7-10710U 19分05秒
Core i5-1035G1 28分00秒
33分55秒 [レビュー機で計測]
Core i7-10510U 28分32秒
Core i5-10210U 28分53秒
Core i7-8565U 31分50秒
Core i5-8265U 32分07秒
Core i3-10110U 42分20秒
Core i3-8130U 45分24秒
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
x265でエンコード時間中のCPUクロック
Core i5-1035G1

 

USB Type-C 充電器 / ドックの動作テスト

USB Type-Cポートを利用して、純正以外の充電器やドックが使えるかを試しました。

本製品は、Thunderbolt 3、USB PowerDeliveryおよび映像出力に対応していないため、次のような結果となっています。

USB Type-C充電器/ドックの動作テスト
  充電 モニター
出力
有線LAN
ドック ThinkPad USB Type-C ドック × ×
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック × × ×
PD充電器
※1
65W ZHOULX充電器 ×
45W Lenovoウルトラポータブル ×
30W RAVPower充電器 ×
18W cheero充電器 ×
5V充電器 ※2 5V/2.4A ANKER充電器 ×
5V/2.4A AUKEY充電器 ×
モニター
※3
EIZO ColorEdge CS2740 × ×
Philips 258B6QUEB/11 × ×
※1 Power Delivery対応の充電器
※2 スマホやタブレット向けの5Vの充電器
※3Type-Cケーブルで接続し、PCへの給電も出来るモニター

 

質量のチェック

質量のチェックです。

メーカーサイトには「約1.26kg」とあり普通です。当サイトの計測値は下表の通りです。モバイルノートPCとしては普通、もしくはやや重い質量です。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  質量
PC本体 1.274kg
ACアダプター 269kg

 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

バッテリー容量は37.6Whでした。やや少ない容量です。

バッテリー容量

 

バッテリー駆動時間は下の通りで、やや短いです。

バッテリー駆動時間
  バッテリー駆動時間
(1) MobileMark 2014 最大 10時間
(2) PCMark 10 Modern Office 7時間14分
(3) 動画再生時 5時間55分
(4) PCMark 8 Work 3時間55分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
(1) メーカー公表値
(2) 文書作成、ブラウジング、ビデオ会議といった事務作業。アイドル時も多く軽めの処理
(3) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(4) ブラウザでのショッピング/画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャット等。やや重めの作業

 

充電時間は次の通り、それほど速くありません。

1時間あたりの充電容量
純正ACアダプター
アイドル時
48%(約18Wh)
※PCの充電残量が10%から充電を開始し、1時間でどのくらい充電残量が増えたかを計測

 

カメラ・マイク・スピーカーのチェック

Webカメラ、マイク、スピーカーをチェックします。

Webカメラ

Webカメラについては、解像度は1280x720で、ノートパソコンとしては標準的な画質だと思います。ただし、1万円台の少しいいWebカメラと比較すると、画質は落ちます。

Webカメラの前にマネキンなどを置いて、Windows 10標準のカメラアプリで撮影
Webカメラの画質
左:本製品、右:Logicool StreamCam

 

マイク性能

マイク性能については、Zoomのアプリでミーティングを実行をしたときの音声を確認しました。ややエコーがかかったような状態になりますが、十分オンライン会議などで使えると思います。ただし、1万円台の少しいいマイクと比べると、音質はやや落ちます。

Zoomでミーティング中の音声を録音
本製品のマイク
1万円台のマイク
audio-technica AT2020USB+
※音声を再生するには、audioタグをサポートしたブラウザが必要です。

 

スピーカー

スピーカーグリルは幾何学的なデザインをしており、写真では分かりづらいですが、やや凹凸があります。

音質も比較的良く、勝手に点数をつけると、10点満点で6点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。

スピーカー

 

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は大きく変わります。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時はほぼ無音です。高い負荷がかかった場合は、普通の騒音値です。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:Filmora 9 の動画編集ソフトでプレビュー再生
左から3番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

ここでは、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時の温度のみを掲載します。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

70℃前後で推移しており、問題ない温度です。

x265でエンコード中のCPU温度

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

表面温度は比較的低く、不快な感じはありません。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

やや低めの消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

アルミ素材のボディで、価格は安くても高級感のある見た目です。ボディはシルバーなので、指紋なども目立ちにくく実用性も高いです。

 

SAKURAカラーの天板の画像です。春っぽいカラーで、女性に合うと思います。

 

下図は旧モデルとなりますが、モダンゴールドの天板の画像です。新モデルでもカラーは変わりません。

 

正面側の側面は、「く」の字になっており、液晶を開くときに、指がひっかかりやすくなっています。

 

背面には「Pavilion」の文字が入っています。

 

液晶が傾く最大の角度です。

 

インターフェースの種類は割と豊富です。ただし、前述しましたが、USB Type-Cは、PDおよび液晶出力に対応していません。また、右側面にUSBポートがないため、USB接続のマウスを使う場合は、左側のUSBポートに挿して、ケーブルを回り込ませる必要があります。

 

底面はシンプルでスッキリとしています。

 

底面カバーを外すには、ゴム足の下にあるネジも取る必要があります。爪が固いので折れないように気を付けて下さい。CPU冷却ファンは2つ搭載されており、強力にCPUを冷却します。

 

メモリはオンボードとなっています。メモリの交換や増設ができないのは残念です。

 

M.2 SSDは換装できると思います。

 

ACアダプターは小型ですが、電源ケーブルが太いです。

 

外観の詳細などはこちらの動画もご覧ください。

 

まとめ

HP Pavilion 13-an1000は、Core i5、8GBメモリ、256GB SSDといった王道スペックのモバイルノートです(他の構成もできます)。

液晶の色域が狭い、USB Deliveryに対応していない、といった細かい部分でコストカットしている部分は見受けられますが、他のモバイルノートと比べて価格は安く、コストパフォーマンスは高いと思います。

サポートも充実しているので、PCに不慣れな方や初心者の方でも安心して購入できます。

「SAKURA」のカラーもあり、女性にも合うデザインです。

際立った部分がないという点が、玄人には物足りなく感じるかもしれませんが、必要十分な機能があって、できるだけ低価格なモバイルノートが欲しい方には最適だと思います。

王道スペックで低価格

HP Pavilion 13-an1000

特徴

  • 標準スペック
  • 高いコストパフォーマンス
  • アルミボディで、安くても高級感のあるデザイン

こんなあなたに

  • 標準的なスペックで価格も安いPCが欲しい方
  • 初めてモバイルノートを購入する方
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