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デル New Inspiron 13 5000(5391)の実機レビュー

更新日:2019年12月24日
CPU Core i7-10510U
Core i5-10210U
Core i3-10110U
GPU CPU内蔵 / MX250
メモリ 4GB / 8GB
ストレージ PCIe SSD
液晶サイズ 13.3型 FHD
液晶種類 光沢
非光沢タッチ(LTE)
質量 1.18kg~
※メーカーに確認
バッテリー 45Wh
52Wh(LTE)
価格[税込] 5万円台
ミドルスペックモバイルノートが5万円台~

New Inspiron 13 5000(5391)は、第10世代CoreプロセッサーにSSDを搭載しながら、5万円台で購入できるモバイルノートです(LTEモデルは10万円台~)。

とにかくコストパフォーマンスが高い点が特徴で、ミドルスペックの携帯しやすいノートPCをお探しなら、非常におすすめです。

さらに、GeForce MX250に対応したモデルや、LTEに対応した機種もラインナップされています。

なお、Wi-Fiモデルは光沢液晶ですが、LTEモデルは非光沢のタッチ液晶となります。液晶の種類が異なりますのでご注意下さい。

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-10510U、GeForce MX250、8GBメモリ、512GB PCIe SSD

Core i5-10210U、8GBメモリ、256GB PCIe SSD、LTE対応 NEW!

 

目次

お忙しい方は、「New Inspiron 13 5000の特徴」のみお読みください。

 

New Inspiron 13 5000(5391)の特徴

5万円台で購入できるモバイルノート

Inspiron 13 5000は、第10世代Coreプロセッサー、SSD、FHD液晶という必要十分な構成で、5万円台から購入できるコストパフォーマンスの高いモバイルノートです。

5万円台で買えるのはCore i3-10110U & 4GBメモリを搭載したモデルとなりますが、Core i5のモデルでも、7万円台と非常にお得です。

5万円台で鉄板構成のモバイルノートが購入可能

 

第10世代Coreプロセッサーを搭載できるライバル機種と比較してみましょう。2019年11月5日に確認した時点では、あのレノボのIdeapad S530よりも安かったです。ただし、液晶が光沢である点は好みが分かれます。

13.3型のライバル機種との比較
  [本製品]
Inspiron 13
5000
レノボ
Ideapad S530
HP
ENVY 13
画像
CPU 第10世代Core (Comet Lake)
GPU Intel UHD
MX 250
Intel UHD Intel UHD
液晶種類 FHD 広視野 光沢 FHD IPS 非光沢 FHD IPS 光沢
質量 約1.18kg ※1 約1.19kg 約1.25kg
※1 メーカーに確認
同等構成時(Core i5搭載モデル)の価格比較
  [本製品]
Inspiron 13
5000
レノボ
Ideapad S530
HP
ENVY 13
スペック Core i5-10210U、8GB、256GB SSD
価格[税別] 70,533円 86,095円 104,800円
※2019年12月24日時点での価格です

 

安いモデルはWindows Home Sモードなので注意

本製品のCore i3モデルは、OSにWindows Home Sモードが搭載されています。Sモードは無償で通常モードへ変更できますが、ご注意下さい。

 

GeForce MX250搭載モデルもあり

Inspiron 13 5000は、グラフィックスにGeForce MX250 を搭載したモデルがあります。動画編集時などに処理がやや速くなるのが期待できます。ただ、本製品はメモリが最大8GBまでしか搭載できません。しかもオンボードですので換装もできません。クリエイター向けソフトはメモリを多く消費するソフトが多いため、16GBのメモリを搭載したモデルがあれば、なお良かったです。

GeForce MX250搭載モデルあり

 

LTEに対応した機種もあり

New Inspiron 13 5000は、LTEに対応したモデルもあります。Core i5モデルが9万円台で販売されているので、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

LTEモデルもあり

 

各用途の快適度

New Inspiron 13 5000の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。

各用途の快適度
用途 快適度 コメント
Web閲覧
Office作業
十分なスペックです。WiFiモデルの場合、画面は光沢である点が気になりますが、比較的見やすいです。LTEモデルなら非光沢です。
動画鑑賞 CPUなどのスペックは問題ありません。スピーカー音もまずまずです。
RAW現像
画像編集
メモリが8GBまでしか選択できないので、時間のかかる処理もあると思います。また、WiFiモデルのsRGBカバー率は約88%と狭くはありませんが、広くもありません。LTEモデルのsRGBカバー率は96.2%あったので、こちらのほうがRAW現像向きです。
動画編集 GeForce MX250が搭載できるため、CPU内蔵グラフィックスモデルよりは快適です。簡易的に編集するなら大丈夫でしょう。ただし、本格的に動画編集をするならややスペック不足です。
ゲーム GeForce MX250の外部グラフィックスを搭載できるものの、性能が高くないため、ゲーム向きではありません。ただ、軽いPCゲームならできると思います。

 

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

選択できる液晶

FHD(1920x1080) 光沢

FHD(1920x1080) 非光沢、タッチ(LTEモデル)

 

FHD(1920x1080) 光沢

光沢液晶である点が好みの分かれるところではありますが、その他の特性はまずまずで、一般向けの作業なら見やすいと思います。最大輝度は、当サイトの計測では331cd/m2とやや高めです。

  • 色域
  • RGB
    発色特性
  • 視野角
  • 画素・
    ギラつき
  • 映り込み
  • フリッカー

色域はまずまずです。当サイトの計測ではsRGBカバー率は88.0%でした。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

ガンマ補正曲線を確認すると、ややメリハリのある画面になっていることが分かります。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

画素形状です。ギラつきはありません。

画面拡大

光沢液晶ですので、周囲の物が映り込みます。

画面への映り込み

正確な確認方法ではありませんが、シャッタースピードを上げて撮影した限りではフリッカーは感じませんでした。

フリッカーのテスト
※カメラのシャッタースピードを1/2000秒にして撮影したときの画面

 

FHD(1920x1080) 非光沢、タッチ

LTEモデルに搭載されている液晶は、非光沢で色域も広くなるので、こちらのほうが仕事には適しています。また、タッチパネルにも対応しています。ペンには非対応です。最大輝度は、当サイトの計測では268cd/m2と普通です。

  • 色域
  • RGB
    発色特性
  • 視野角
  • 画素・
    ギラつき
  • 映り込み
  • フリッカー

色域は比較的広いです。当サイトの計測ではsRGBカバー率は96.2%でした。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

ガンマ補正曲線を確認すると、ややバラつきがありますが、比較的自然な発色だと思います。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

画素形状です。ギラつきはわずかに感じますが、ほとんど気になりません。

画面拡大

非光沢液晶ですので、周囲の物の映り込みは低減されています。

画面への映り込み

カメラで撮影したところ、フリッカーが発生していました。肉眼で気づく方はほぼいないと思いますが、長時間作業すると人によっては眼が疲れやすいかもしれません。

フリッカーのテスト
※カメラのシャッタースピードを1/2000秒にして撮影したときの画面

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードの打ちやすさは普通です。

実測でキーピッチは、横:19mm、縦:18mmで、キーストロークは約1.2mmです。キートップはほぼフラットで、押しやすさは普通です。

ただ、1つのフレームに2つのキーが入っている箇所があります。キートップがやや小さくなり、見た目もよくありません。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

バックライトが搭載されているのは嬉しいです。

バックライトキーボード

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

最新の第10世代Coreプロセッサーを搭載しており、第8世代Coreプロセッサーよりも、処理性能がやや良くなっています。

CPU性能の目安
~ CINEBENCH R20 マルチコア ~
Core i7-10510U
Core i5-10210U
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i9-9980HK 3405
Core i7-9750H 2640
Core i7-10710U 2211
Core i5-9300H 1921
Core i7-1065G7 1484
Core i7-10510U 1459
1387 [レビュー機で計測]
Core i5-10210U 1418
1291 [レビュー機で計測]
Core i7-8565U 1268
Core i5-8265U 1252
Core i3-8145U 952
※緑色のバーが、本製品で選べる代表的なCPUです(一部省略しています)
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックス

グラフィックスには、ローエンドクラスではあるもののGeForce MX250を搭載でき、CPU内蔵のインテル UHD グラフィックスより性能が高いです。ただし、他のGeForce MX250搭載PCで計測したスコアよりも、やや落ちました。

3DMark Night Raid
GeForce MX250
Intel UHD Graphics(Core i7-10510U)
他のグラフィックスとの比較
GeForce MX250 15406 [他のPCで計測]
12305 [レビュー機で計測]
Intel Iris Plus
(Core i7-1065G7)
9530
Intel UHD
(Core i5-1035G1)
7248
Intel UHD 620
(Core i5-8265U)
5274
Intel UHD
(Core i7-10510U)
4977 [レビュー機で計測]
※緑色のバーが、本製品で選べる代表的なCPUです(一部省略しています)
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

GPU-Zで確認したGeForce MX250の情報は次の通りです。

グラフィックカードのスペック

 

ストレージ

ストレージは、PCIe SSDを搭載しており高速です。

ストレージ性能の目安
~ CrystalDiskMark 6 ~
512GB PCIe SSD
他のストレージとの比較(Seq Q32T1 Read [MB/s] )
PCIe SSD 1750 [レビュー機で計測]
SATA SSD 550
HDD 140
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

 

実際のソフトで計測した処理時間

実際のソフトで計測した処理時間です。

TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間

Core i7-10510Uにしては、やや遅いエンコード時間でした。

  Core i7-10510U Core i5-10210U
x265でエンコード (※1) 34分17秒 31分13秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 3分26秒 3分03秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
x265でのエンコード時間
Core i9-9980HK 11分37秒
Core i7-9750H 15分37秒
Core i5-9300H 20分46秒
Core i7-10710U 21分43秒
Core i5-1035G1 28分00秒
Core i7-1065G7 28分26秒
Core i7-10510U 28分32秒 [他のPCで計測]
34分17秒 [レビュー機で計測]
Core i5-10210U 28分53秒 [他のPCで計測]
31分13秒 [レビュー機で計測]
Core i7-8565U 31分50秒
Core i5-8265U 32分07秒
Core i3-8130U 45分24秒
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
x265でエンコード時間中のCPUクロック
Core i7-10510U
Core i5-10210U

 

LTEの通信テスト

本製品に搭載されていたLTEモジュールは「DW5820e(Intel 7360 LTE-A)」で、ドコモ、au、ソフトバンクの主要なバンドに対応しています。SIMサイズはmicro SIMであるためご注意下さい。


搭載LTEモジュール

 

今回は、UQモバイル(au回線)とBiglobe(ドコモ回線)のSIMで、LTEへの接続が途中で切れないかや、再起動後に接続できない現象が出ないかを確認しました。時間の関係で、それぞれ1日ずつしかテストしていませんが、特に問題はありませんでした。

なお、当初、SIMカードを挿入しAPNの設定後、何度再起動をしても「Configuring mobile broadband device -Fw updated failed!」という表示が出ました。しかし、最新のドライバーのアップデート&再起動(この時点で症状は変わらず) → デバイスマネージャーからデバイスのアンインストール&再起動(ドライバーは起動時に自動でインストール)を行うことで、Configurationが成功しLTE接続できるようになりました。もし、本製品において、LTEへの接続でトラブルが出た方は、試してみて下さい。

 

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。  

micro SDカードのみ対応しています。挿入後、わずかに出っ張りはありますが、カバンに入れて押されて出てくることは少ないと思います。


SDカード挿入後の画像

 

SDカードリーダー/ライターの速度は普通です。

CrystalDiskMark 6(SDカード)
最大275MB/sのUHS-Ⅱのカードで測定

 

USB Type-C 充電器 / ドックの動作テスト

USB Type-Cポートの動作チェックです。

Thunderbolt 3には対応していません。ただし、Power Deliveryおよび映像出力には対応しています。なお、純正品以外の機器で充電し故障しても、当サイトでは責任を負えませんのでご注意下さい。

充電器/ドックとの互換性
  充電できるか? 外部モニター /
有線LANの拡張
ドック ThinkPad USB Type-C ドック 〇 ※3
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック ×
PD充電器
※1
ZHOULX 充電器(65W) 〇 ※3
AUKEY 充電器(46W) 〇 ※3
cheero 充電器(18W) ×
5V充電器
※2
ANKER 充電器(5V/2.4A) ×
AUKEY 充電器(5V/2.4A) ×
その他 USB C-DPケーブルで外部モニター接続
※1 Power Delivery対応の充電器
※2 スマホやタブレット向けの5Vの充電器
※3 容量が少ないという警告は出るが充電は一応できる

 

質量のチェック

2019/12/24現在、仕様表に表記がありませんが、メーカーに問い合わせたところ1.18kg~との回答を得ました。

当サイトで計測した質量は次の通りです。なお、GeForce MX250搭載の有無、搭載バッテリーの容量で質量は変わってきます。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  GeForce MX250
WiFiモデル
45Wh
CPU内蔵
LTEモデル
52Wh
PC本体 1.192kg 1.251kg
ACアダプター 324g 323g

 

当サイトで計測した充電時間は次の通りです。速い充電速度です。

1時間あたりの充電容量
純正ACアダプター
アイドル時
77%
※PCの充電残量が10%から充電を開始し、1時間でどのくらい充電残量が増えたかを計測

 

 


 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー容量については、WiFiモデルが45Wh、LTEモデルが52Whとなっています。

当サイトで計測したバッテリー駆動時間は次の通りです。平均的なバッテリー駆動時間だと思います。

バッテリー駆動時間
  WiFiモデル
45Wh
LTEモデル
52Wh
(1) JEITA2.0
(2) PCMark 10 Modern Office
(3) 動画再生時 7時間35分 8時間47分
(4) PCMark 8 Work 4時間53分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
(1) メーカー公表値
(2) 文書作成、ブラウジング、ビデオ会議といった事務作業。アイドル時も多く軽めの処理
(3) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(4) ブラウザでのショッピング/画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャット等。やや重めの作業

 

 


 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は大きく変わります。今回は、Core i7-10510U、GeForce MX250のモデルでテストしています。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

普通の動作音です。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:動画再生時(解像度:720x480で実行)
左から3番目:Filmora 9 の動画編集ソフトでプレビュー再生
左から4番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

普通の温度です。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。70℃台で推移しており、問題ない温度です。

CPU温度
x265でエンコード中のCPU温度

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

パームレスト部分の温度はほとんど上がらず、問題なく使えます。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

やや低めの消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

カラーは「プラチナシルバー」と「アイスライラック」です。

アイスライラック

以下、アイスライラックのカラーです。

低価格のノートPCですが、天板とパームレストはアルミニウムで出来ており、安っぽく見えません。ベゼルも狭くモダンなデザインです。

 

天板です。

 

スピーカーは側面に配置されています。音質は比較的良いと思います。勝手に点数をつけると、10点満点で5~6点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。

 

排気口はキーボードの上(液晶の下)にあります。

 

液晶が傾く最大の角度です。

 

側面は次の通りです。フルサイズのUSB、HDMI、USB Type-Cと、ポートの種類はまずまずです。SDカードスロットも搭載されていますが、micro SDのみ対応なのが残念です。

 

底面です。

 

プラチナシルバー

プラチナシルバーのカラーは、ベゼルがホワイトになっており、全体的に清潔感のある配色です。指紋も目立ちにくく、こちらのほうが無難なカラーでしょう。

 

天板です。

 

底面です。

 

ACアダプター

ACアダプターの容量は65Wです。

 

まとめ

以上が、New Inspiron 13 5000(5391)のレビューです。

第10世代CoreプロセッサーにSSDを搭載した構成が、5万円台から購入できるコストパフォーマンスの高いモバイルノートです。ミドルレンジのモバイルノートをお探しの方に非常におすすめです。

LTEに対応したモデルもある点は、モバイルノートとして大きなメリットです。

安いPCですが、アルミニウムを採用し、外観に安っぽさは感じません。

GeForce MX250を選択できるので、簡易的な動画編集もできるでしょう。ただし、メモリが8GBまでしか搭載できないのは残念です。

ミドルスペックモバイルノートが5万円台~

New Inspiron 13 5000(5391)

特徴

  • 十分な性能でも価格は安い
  • LTEに対応した機種もあり
  • GeForce MX250搭載モデルもあり

こんなあなたに

  • 安いミドルスペックのモバイルノートが欲しい
  • 価格5万円台[税別]~
公式サイトはこちら(WiFiモデル) 公式サイトはこちら(LTEモデル)

 

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