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HP OMEN 15(2019/2020モデル)の実機レビュー
【PR】【貸出機材提供:株式会社日本HP】
CPU | Core i7-10750H Core i5-10300H Core i7-9750H Core i5-9300H |
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GPU | RTX 2080 S Max-Q RTX 2070 S Max-Q RTX 2070 Max-Q RTX 2060 GTX 1660Ti |
メモリ | 最大32GB |
ストレージ | PCIe SSD + HDD |
液晶 | 15.6型 FHD IPS非光沢 |
液晶種類 | 300Hz (G-SYNC有) 144Hz |
質量 | 約2.48kg |
バッテリー | 最大約5時間30分 |
価格[税別] | 13万円台~ |
OMEN 15は、コスパが高く売れ筋のゲーミングノートです。
性能は高めですが、価格が比較的安く、下に記載してあるクーポンを用いることでさらに7%OFFになることから、非常によく売れています。
グラフィックスは、ミドルクラスからハイスクラスのものまで、3つのラインナップがあり、予算や目的に応じて選ぶことができます。
最新の第10世代インテルCPUモデルでは、300Hz駆動の高リフレッシュレート液晶を搭載しており、ゲームを優位に進められることでしょう。
今回は、第9世代インテルCPUモデルの次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Core i7-9750H、GeForce RTX 2070 Max-Q Design、16GBメモリ
当サイト向け特別クーポンで安く購入可能
当サイト向けの特別クーポンを利用することで、日本HPパソコンを、通常よりも安く購入することが可能です(132,000円以上の製品が対象)。
目次
お忙しい方は、「OMEN 15の特徴」のみお読みください。
OMEN 15の特徴
従来よりも薄くなったのに、エアフローは6%強化
OMEN 15(OMEN by HP 15-dh0000)は、売れ筋だったOMEN by HP 15の後継機種で、旧モデルよりも20%薄型化しているにも関わらず、エアフローは6%強化され、順当にブラッシュアップされた製品です。
背面だけでなく右側面からも排気し、合計5方向のエアフローを実現。また、12Vファンモジュール、三相モーター、流体動圧軸受ベアリングによりエアフローを改善しています。また、ボディはプラスチックからメタルシャーシに改良されています。
最大でRTX 2080 SUPER Max-Qを搭載
OMEN 15は、次のグラフィックスを搭載したモデルがラインナップされており、予算などに応じてグラフィックスが選べるようになっています。
搭載可能なグラフィックス
GeForce RTX 2080 SUPER Max-Q
GeForce RTX 2070 SUPER Max-Q
GeForce RTX 2060
GeForce GTX 1660Ti
60 fps前後で良ければGeForce GTX 1660Tiを、リアルタイムレイトレーシング&DLSSを使いたいならRTX 2060を、高リフレッシュレートの液晶を活かすために高いフレームレートを出したいならRTX 2070 SUPER Max-Qを、30万円以上の予算を出せるなら、RTX 2080 SUPER Max-Qのモデルがいいでしょう。ゲーム中のフレームレートは「ゲームベンチマーク」をご覧ください。
144Hz駆動 + G-SYNC対応の液晶を搭載
OMEN 15は、第10世代インテルCPU搭載モデルなら、300Hz駆動の液晶に対応しており、滑らかな映像でゲームを楽しめます。例えば、FPS、TPSだと素早い動作や視点移動でもとてもヌルヌル動き、照準を細かい動作で素早く狙うことができます。さらに、RTX 2070 Max-Qを搭載したモデルのみG-SYNCに対応しており、カク付きやティアリングを抑えることが可能です。
144Hz駆動とは?
144Hz駆動とは、1秒間にフレームを144回描画して映像を流すこと。通常の液晶は60Hzのリフレッシュ―レートですが、144Hz駆動の液晶は、2倍以上のフレームを描画することができ、とても滑らかな映像を出力することが可能です。
G-SYNCとは?
G-SYNCとは、GPU側の可変フレームレートに合わせて、ディスプレイ側のリフレッシュレートも動的に変更する技術で、ティアリングやカク付き(スタッター)を抑えることが可能です。ティアリングとは横に線が入り上下の映像が少しズレる現象で、カク付きとは、映像フレームの表示が遅れ、カク付いて見える現象です。
26キーロールオーバー対応
OMEN 15は、全部のキーとはいかないまでも、26キーロールオーバー(最大26個まで同時にキーを押しても認識される機能)とアンチゴースト機能(同時に押したときに誤認識するのを防ぐ機能)も搭載しており、ゲームに没頭することが可能です。
また、4ZONE LEDライティングに対応したキーボードバックライトも搭載しています。
圧倒的に高いコストパフォーマンス!!
性能の高いグラフィックス、高品質の液晶、キーボードを搭載していながら、OMEN 15は他社ライバル製品よりも価格が安くなっています。
下表はGeForce RTX 2070 Max-Qを搭載したモデルの価格比較表です。こちらのクーポンを使用すれば、7%OFFで購入することができ、ライバル機種の中で最も安くなっています。
HP OMEN 15 |
レノボ Legion 550Pi |
ドスパラ GALLERIA GCL2060RGF-T |
|
画像 | |||
CPU | Core i7-10750H | ||
メモリ | 16GB | ||
GPU | RTX 2060 | ||
液晶 | 300Hz | 144Hz | 144Hz |
ストレージ | 512GB SSD +1TB HDD |
1TB SSD | 512GB SSD |
質量 | 約 2.48kg | 約2.3kg | 約1.85kg |
価格[税別] | ↓ |
143,841円 | 159,980円 |
クーポン適用後[税別] | 142,290円 | ― |
残念なポイント
HP OMEN 15の残念なポイントとしては、やや重い点が挙げられます。外出先へ持ち運ぶ用途にはあまり向いていません。また、後述しますが、やや表面温度が高めかなと思います。
各用途の快適度
OMEN 15の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
◎ | 十分なスペックでサクサク動きます。 |
---|---|---|
動画鑑賞 | ◎ | こちらも十分なスペックで、液晶も見やすく、スピーカー音も比較的良いです。 |
RAW現像 画像編集 |
◎ | CPU性能が高いので快適に動きます。色域は当サイトの計測で約97.2%ありWeb掲載用のRAW現像、画像編集には使えるでしょう。DTP用には色域が不足していると思います。 |
動画編集 | 〇 | 高性能CPU&グラフィックスを搭載し編集作業は快適です。ただし、第9世代インテルモデルはOptimusに対応していませんでした(第10世代インテルモデルは未テスト)。Premiere Proなどは、Optimusに対応しているとiGPUとeGPUの両方を同時に使えるので残念です。書き出しなどに少し時間のかかるケースもあります。 |
ゲーム | ◎ | 高性能なグラフィックスに、144Hzで大画面の液晶を搭載しているので、ゲームは快適です。 |
ゲームベンチマーク
HP OMEN 15は、「快適モード」、「スタンダードモード」、「パフォーマンス」という3つのモードが用意されています。ここでは、「スタンダードモード」、「パフォーマンス」の2つのモードでゲームベンチマークを計測しました。
今回は、既に販売停止となりましたが、GeForce RTX 2070 Max-Qでテストしています。今回、確認したゲームについては、最高設定でも60 fpsを超えていました。グラフィック設定を下げれば、100 fps以上を出すことも可能で、144Hz液晶の効果を発揮することができるでしょう。
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
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スタンダード | パフォーマンス | ||
1920x1080 | 軽量品質 | 11296 / 112 fps | 11588 / 115 fps |
標準品質 | 8993 / 89 fps | 9006 / 90 fps | |
高品質 | 6889 / 68 fps | 6944 / 69 fps |
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
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スタンダード | パフォーマンス | ||
1920x1080 | 最低 | 106 fps | 118 fps |
中 | 87 fps | 91 fps | |
最高 | 77 fps | 78 fps |
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
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スタンダード | パフォーマンス | ||
1920x1080 | 標準(ノート) | 145 fps | 150 fps |
高(ノート) | 124 fps | 124 fps | |
最高品質 | 101 fps | 101 fps |
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
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スタンダード | パフォーマンス | ||
1920x1080 | 低品質 | 97 fps | 104 fps |
高品質 | 85 fps | 90 fps | |
最高品質 | 77 fps | 82 fps |
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
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スタンダード | パフォーマンス | ||
1920x1080 | 最高品質 | 20204 | 20308 |
上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。
液晶ディスプレイのチェック
液晶ディスプレイのチェックです。
ない、以下は144Hz液晶の特性です。
144Hz駆動に対応し、遅延や残像も少なめで、色域もまずまずで、ゲームがしやすい液晶です。最大輝度は、当サイトの計測では330cd/m2とやや高めです。その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 画素・
ギラつき - 映り込み
- フリッカー
表示遅延
キーを押してから、メモ帳に文字が表示されるまでの時間(表示遅延)をハイスピードカメラで撮影し計測したところ、約55msでした。計測毎にばらつきがあるので、3回計測した平均値を求めています。
他の一般的なノートPCで計測したところ80ms前後が多かったので、本製品の遅延はやや少ないと思います。なおこれは、液晶だけでなくPC全体の遅延となります。
残像
「UFO Test」のサイトの左から右へ移動するUFOを1/2000のシャッタースピードで撮影したところ、普通のノートPCは2フレーム前くらいまで残像が表示されているのに対し、本製品の液晶は144Hzの高リフレッシュレート液晶であるにも関わらず2フレーム前までしか残像が表示されていませんでした。残像は少ないと思います。
キーボードおよびタッチパッドのチェック
キーボードとタッチパッドのチェックです。キーピッチは 約18.6 × 18.6 mm、キーストロークは約1.8mmとなっており、標準的な数値です。
キー配列も標準的です。左端の「Ctrl」キーと「半角/全角」がやや小さいものの、他は特に小さいキーもありません。問題なく打てるキーボードです。
タッチパッド用クリックボタンも独立しており押しやすいです。
4つのゾーンで色を変えられるキーボードバックライトも搭載しています。
パフォーマンスのチェック
パフォーマンスのチェックです。
こちらも「ゲームベンチマーク」と同じく、「スタンダード」と「パフォーマンス」のモードで計測しています。
CPU
CPUは、最大でCore i9-10885Hを搭載できますが、ゲームをするだけなら、放熱性も考慮するとCore i7-10750Hでいいと思います。
~ CPU性能の評価 ~
※[パフォーマンス]、[スタンダード]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
グラフィックス
グラフィックスは、ミドルスペックのGTX 1660Ti、リアルタイムレイトレーシングおよびDLSSに対応したRTX 2060、さらに上の性能のRTX 2070 Max-Qを搭載したモデルがあります。
~ グラフィックス性能の目安 ~
※[パフォーマンス]または [スタンダード]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です
ストレージ
ストレージには、PCIe-NVMe SSD+HDDを搭載しています。
~ CrystalDiskMark Seq Q32T1 Read [MB/s] ~
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です
SDカード
SDカードスロットの速度は普通です。
その他のベンチマークスコア
以下、その他のベンチマーク結果を掲載します。
実際のソフトで計測した処理時間
次に、実際のソフトウェアで計測した各種処理時間を掲載します。
モードは「スタンダード」で計測しています。速い処理時間です。
※「Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください。
モードは「スタンダード」で計測しています。スペックの割に書き出しは遅かったです。Premiere Proは、Optimusに対応していると、外部グラフィックスとCPU内蔵グラフィックスを同時に使えるため高速です。しかし、今回は、Optimusに非対応であったため時間がかかっています。ノートPCでPremiere Proを使うなら、Optimus対応の製品がおすすめです。
※ グラフィックスは全てノートPC用
「スタンダード」と「パフォーマンス」のモードで計測しています。スタンダードでも速いですが、パフォーマンスにするとさらに速いです。
スタンダード | パフォーマンス | |
x265でエンコード (※1) | 16分40秒 | 14分15秒 |
NVENCでエンコード (※2) | 1分5秒 | 1分00秒 |
QSVでエンコード (※3) | ― | ― |
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
質量のチェック
質量のチェックです。
メーカーサイトを確認すると、約2.48kgです。当サイトの計測値は下表の通りで、メーカー仕様値とほぼ同じです。15.6型のゲーミングノートPCとしては、"普通~やや重い"質量だと思います。
質量 | |
PC本体 | 2.482kg |
ACアダプター(130W) | 645g |
バッテリー駆動時間のチェック
バッテリー駆動時間のチェックです。
当サイトにて計測したバッテリー駆動時間は次のようになります。バッテリー駆動時間はあまり長くありません。
駆動時間 | |
(1) MobileMark 2014測定方法 | 5時間30分 |
(2) 動画再生時 | 2時間10分 |
(3) PCMark 8 Work テスト | 2時間22分 |
(4) PCMark 10 Battery (Gaming) | ー |
(1) メーカー公表値
(2) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(3) ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行
(4) PCMark 10 Battery内のゲームを実行。NVIDIAの設定で最大30fpsに制限
以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。こちらも、「スタンダード」と「パフォーマンス」の2つのモードで計測しています。
静音性のチェック
動作音(静音性)のチェック結果です。
「スタンダード」モードの場合は普通の動作音です。「パフォーマンス」モードの場合、アイドル時の動作音は変わりませんが、負荷をかけるとややうるさいです。
- スタンダード
- パフォーマンス
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。
パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
「スタンダード」モードの場合は問題ない温度です。「パフォーマンス」モードの場合、エンコード時の温度が高めですが、ゲーム時の温度は問題ないと思います。
- スタンダード
- パフォーマンス
表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。
どちらのモードも、ゲーム中は右パームレストの温度がやや高めになるのが気になります。ゲーム中にタイピングすると右手が熱くやや不快です。ただし、左のパームレスト部分の温度はそれほど高くないため、WADSキーは問題なく使えると思います。
- スタンダード
- パフォーマンス
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。
ゲーミングノートなので、一般的なノートパソコンより高い消費電力です。
- スタンダード
- パフォーマンス
外観のチェック
OMEN 15の外観写真です。
ブラックのカラーのメタルシャーシでかっこいいです。
天板はやや落ち着きのあるデザインです。
スピーカーの音質は、勝手に点数をつけると、10点満点で6点といったところです(音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。
割と薄いボディです。
液晶が開く最大の角度です。
右側面には、SDカードスロット、USBポート、排気口があります。左側面には、有線LAN、HDMI、USB、Mini DisplayPort、USB Type-C、ヘッドフォン/マイクコンボポートがあります。
OMEN 15は、旧モデルと同様に、底面カバーを外しただけではサポート対象外にはなりません。メモリやストレージの換装がしやすいです。ただし、パーツを交換したことで起こったすべての故障はサポート対象外となります。
ACアダプターの容量は200Wです。薄型で角が丸くなっているので持ちやすいです。
まとめ
以上が、HP OMEN 15のレビューです。
グラフィックスは最大でRTX 2080 SUPER Max-Qを搭載することができ性能が高く、液晶も300HzおよびG-SYNCに対応(一部のモデルは非対応)し、キーボードも26キーロールオーバーおよびアンチゴーストに対応し、高い品質です。それにも関わらず、価格が他社ライバル機種よりも安くなっています。
個人的には、RTX 2060もしくはRTX 2070 SUPER Max-Qのモデルがコスパが高くておすすめです。
以下に掲載している7%クーポンも使えることもあって、性能の割には価格が非常に安く、当サイト経由ではかなり人気の製品です。
ただし、ゲーム中は右パームレストがやや熱く感じます。また、第9世代インテルCPUモデルで試した限りでは、Optimusに対応していないため、iGPUとdGPUを同時に使えるアプリは、やや処理が遅いケースもあります。
当サイト向け特別クーポンで安く購入可能
当サイト向けの特別クーポンを利用することで、日本HPパソコンを、通常よりも安く購入することが可能です(132,000円以上の製品が対象)。
1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
関連ページ
HPのパソコンの一覧ページ。各シリーズの違いや、おすすめ製品の紹介。各製品のレビュー記事もあり。
ゲーミングノートパソコンの比較ページ。ALIENWAREやGALLERIA、NEXTGEAR-NOTE、OMENといったゲームブランドノートPCの比較。
パソコンに必須のセキュリティソフトの比較ページ。セキュリティソフトの選び方や、比較一覧表、用途ごとのおすすめ製品などを掲載。