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OMEN by HP 15(2018年モデル)の実機レビュー

更新日:2018年7月29日
CPU Core i7-8750H
GPU GTX 1060
GTX 1070 Max-Q
メモリ 16GB
ストレージ 256GB PCIe SSD
+2TB HDD
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 フルHD IPS 非光沢
144Hz G-SYNC
質量 約2.48kg
バッテリー 約5~6時間
価格 16万円台~
コンパクトになった本格ゲーミングノートPC

OMEN by HP 15は、狭額ベゼルを採用し、他社のゲーミングノートよりもボディが一回りコンパクトなゲーミングノートPCです。

液晶のベゼルが狭いと、やはり見た目がかっこいいです。モダンなPCという感じがして、人に見せたくなります。

小さくてかっこいいだけなく、Core i7-8750Hに、最大GeForce GTX 1070 Max-Qとスペックも高いです。

さらに、液晶ディスプレイは、144Hz駆動に加えG-SYNCに対応し、ヌルヌルした映像で、快適にゲームができることでしょう。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、当サイトの購入品です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-8750H、16GBメモリ、GeForce GTX 1070 Max-Q(8GB)、256GB SSD+2TB HDD

目次

お忙しい方は、「OMEN by HP 15の特徴」のみお読みください。

OMEN by HP 15の特徴

狭額ベゼルを採用しボディがコンパクトに

OMEN by HP 15の大きい変化点は、狭額ベゼルを採用しコンパクトになった点です。見た瞬間、「小さくなったな~」と感じました。見た目もモダンでいいですし、カバンにも入りやすくなるのがメリットです。欲を言えば、もう少し軽くなってくれたらよかったと思います。と言っても、約2.48kgなので決して重くはないです。

狭額ベゼルを採用
従来モデルより小さくなったボディ

 

144Hz駆動 + G-SYNC対応の液晶を搭載

OMEN by HP 15は、144Hz駆動にG-SYNCに対応した液晶を搭載しており、カク付きやティアリングが少なく、とても滑らかな映像を表示することが可能です。例えば、FPS、TPSだと素早い動作や視点移動でもとてもヌルヌル動き、照準を細かい動作で素早く狙うことができます。

144Hz駆動とは?

144Hz駆動とは、1秒間にフレームを144回描画して映像を流すこと。通常の液晶は60Hzのリフレッシュ―レートですが、144Hz駆動の液晶は、2倍以上のフレームを描画することができ、とても滑らかな映像を出力することが可能です。

G-SYNCとは?

G-SYNCとは、GPU側の可変フレームレートに合わせて、ディスプレイ側のリフレッシュレートも動的に変更する技術で、ティアリングやカク付き(スタッター)を抑えることが可能です。ティアリングとは横に線が入り上下の映像が少しズレる現象で、カク付きとは、映像フレームの表示が遅れ、カク付いてみえる現象です。

 

Core i7-8750H + GTX 1060/1070 Max-Qの高いスペック

次に、肝心のOMEN by HP 15の性能ですが、CPUは最新のHシリーズの第8世代Coreプロセッサーを搭載しており、非常に高い性能です。グラフィックスについては、ミドルレンジのGeForce GTX 1060またはハイスペックなGeForce GTX 1070 Max-Qを搭載可能です。

また、出荷時のメモリは16GBですが32GBまで拡張可能で、ストレージはPCIe SSD + HDDのデュアル構成になっています。

高いスペックのゲーミングノートPC

 

Max-Qデザイン対応のグラフィックスは、非対応のグラフィックスよりも、ややパフォーマンスが落ちてしまいますが、それでもGeForce GTX 1060よりは高いベンチマークスコアになります。詳細は「パフォーマンスのチェック」の項目をご覧ください。

Max-Qとは?

電源効率が最も良くなるようにパフォーマンスを調整して動作する仕組みのことで、発熱、消費電力、動作音などを抑えることが可能です。それにより、薄型・軽量のノートPCにも搭載しやすくなります。

 

小型化によって、冷却性・静音性が悪くならないように改良

PCケース内のスペースが小さくなることで冷却性能が下がるのを防ぐために、OMEN by HP 15は、排気口と吸気口を大きくとっています。また、ファンを流体動圧軸受ベアリングにすることで静音性も上げています。

ただし、「パーツの温度」の項目で記載しますが、CPUクロックが高めに推移している影響や、GPUと共通で使っているヒートパイプがある影響で、CPU温度がやや高めでした。

デュアルファンを搭載
従来モデルより背面の排気口は大きく
従来モデルより吸気口も大型化
流体動圧軸受ベアリングで静音性がUP & 三段駆動モーターで優れたサーマルコントロール

 

その他、細かい点にもこだわり

OMEN by HP 15は、その他にも特徴があります。

バックライトキーボードのカラーが、今までは全キーが赤色にしか光りませんでしたが、今回から4つのゾーンに区切られて、様々な色に変えることができるようになりました。

また、26キーロールオーバー(最大26個まで同時にキーを押しても認識される機能)とアンチゴースト機能(同時に押したときに誤認識するのを防ぐ機能)も搭載しています。

その他特徴

 

ゲームベンチマーク

OMEN by HP 15で計測したゲームのベンチマークスコアを下の表に掲載します。

Max-Qデザインということで、通常のGeForce GTX 1070よりもややスコアが低めですが、それでもかなり高いスコアです。

144Hz駆動の液晶を搭載しているので、性能を存分に発揮するには144 fpsのフレームレートが欲しいところですが、軽めのゲームでなければ難しそうです。60~144 fpsの間なら、多くのゲームが出ているので、通常の液晶よりは滑らかな映像でゲームができると思います。

ゲームベンチマーク(平均フレームレート)
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
  GTX 1070 Max-Q GTX 1070
1920x1080 軽量品質 9244 / 92 fps 9888 / 98 fps
標準品質 7162 / 71 fps 8358 / 83 fps
高品質 5503 / 55 fps 6626 / 66 fps
重い部類のゲーム
ゴーストリコン ワイルドランズ
    GTX 1070 Max-Q GTX 1070
1920x1080 軽量品質 107 fps 115 fps
高品質 71 fps 83 fps
ウルトラ 40 fps 48 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 紅蓮のリベレーター
  GTX 1070 Max-Q GTX 1070
1920x1080 標準(ノート) 16435 / 122 fps 15024 / 111 fps
高(ノート) 12735 / 86 fps 14376 / 105 fps
最高品質 11326 / 76 fps 12776 / 90 fps
中程度の重さのゲーム
ライズオブトゥームレイダー
  GTX 1070 Max-Q GTX 1070
1920x1080 最低品質 133 fps 128 fps
中品質 106 fps 106 fps
最高品質 85 fps 95 fps
中程度の重さのゲーム
ファークライ 5
  GTX 1070 Max-Q GTX 1070
1920x1080 低品質 94 fps 102 fps
高品質 80 fps 90 fps
最高品質 75 fps 85 fps
軽い部類のゲーム
ドラゴンズドグマオンライン
  GTX 1070 Max-Q GTX 1070
1920x1080 最高品質 11255(とても快適) 11055 (とても快適)
軽い部類のゲーム
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)
  GTX 1070 Max-Q GTX 1070
1920x1080 25993 38489
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
  GTX 1070 Max-Q GTX 1070
1920x1080 最高品質 22174(すごく快適) 18773 (すごく快適)

 

グラフィックカードのスペックは次の通りです。


グラフィックカードのスペック

 

液晶ディスプレイのチェック

OMEN by HP 15の液晶ディスプレイのチェックです。

144Hzなどの高リフレッシュレートの液晶を搭載したゲーミングノートPCは、視野角の悪いTNやVAパネルであるケースも多いですが、OMEN by HP 15は、IPSパネルを搭載し視野角が良くなっています。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。やや寒色系ですが、ゲームをする場合、このくらいの設定のほうが見やすいと思います。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

 

色域はノートパソコンとしては広めです。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきはほぼ感じず見やすいです。

画面拡大

 

非光沢液晶ですので、映り込みは低減されています。よりゲームに没頭できるでしょう。

画面への映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーピッチは約18.6×18.6mm、キーストロークは約1.8 mmと十分な数値です。底付きの衝撃も少なく、たわみもほとんど無く、割と押しやすいです。特におかしなキー配列も無いですし、問題なくタイピングできます。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

キーボードバックライトも搭載しています。

キーボードバックライト

 

キーボードバックライトのLEDカラーは、4つのゾーンに分かれており、それぞれ色を変更することが可能です。

キーボードのLEDの変更画面

 

タッチパッドの操作性は普通です。クリックボタンは軽い力で押せて、押しやすいと思います。

タッチパッド

 

パフォーマンスのチェック

OMEN by HP 15のパフォーマンスのチェックです。

CPU

最近のゲーミングノートPCに多いCore i7-8750Hを搭載しています。かなり高い性能で、ゲームだけでなく他の作業をするときも非常に快適でしょう。

CPU性能の目安
(CINEBENCH R15 マルチコア)
※コメントは筆者の独自判断
※灰色のバーのパーツは選択できません

 

グラフィックス

比較的高い性能のグラフィックスを選択可能です。144Hz駆動の液晶を活かすにはGTX 1070 Max-Qのほうがいいですが、パーツの温度を下げて動作の安定性を高めたい場合や、少しでも価格を下げたい場合は、GTX 1060のほうがいいでしょう。

グラフィックス性能の目安
(3DMark Time Spy)
※コメントは筆者の独自判断
※灰色のバーのパーツは選択できません

 

ストレージ

ストレージは、高速なPCIe-NVMe SSDと、HDDを搭載しています。

ストレージ性能の目安
(CrystalDiskMark)
※コメントは筆者の独自判断
※灰色のバーのパーツは選択できません

 

レビュー機で計測したベンチマーク

以下、レビュー機で計測したベンチマーク結果を掲載します。

CINEBENCH R15
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-8750H
3DMark
~ グラフィックス(DirectX)の評価 ~
Core i7-8750H、GeForce GTX 1070 Max-Q
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i7-8750H
GTX 1070
Max-Q
x265でエンコード (※1) 15分08秒
NVENCでエンコード (※2) 1分25秒
QSVでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー

CPUクロックですが、他のゲーミングノートPCに比べて高めに推移しています。そのため、エンコード時間は、Core i7-8750H搭載PCの中でも、短時間に終わっています。

x265でエンコードしたときのCPUクロック
CrystalDiskMark 6(SSD)
~ 内蔵ストレージ性能の評価 ~
256GB PCIe SSD
CrystalDiskMark 6(SDカード)
~ SDカードスロット性能の評価 ~
最大95MB/sのUHS-Iのカードで測定

 

質量のチェック

OMEN by HP 15の質量のチェックです。

PC本体の質量は、15.6型のゲーミングノートとしては、普通です。ACアダプターはGeForce GTX 1070 Max-Qを搭載したノートPCとしては比較的軽いのではないかと思います。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  質量
PC本体 2.480kg
ACアダプター 644g

 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

OMEN by HP 15は、70.07Whのバッテリーを搭載しており、比較的大きな容量です。

バッテリー容量

 

バッテリー駆動時間は次の通りです。Optimusテクノロジーには対応していないため、常に外部グラフィックスが使用されます。そのため、Optimus対応PCだと外部グラフィックスが使われないような作業では消費電力は高めになるため、大きな容量のバッテリーを搭載していても、駆動時間は普通です。

ただ、ゲーム時のバッテリー駆動時間は、比較的長めになっています。

バッテリー駆動時間の計測結果(当サイトによる実測値)
  駆動時間
PCMark 8 Home テスト ※1
PCMark 8 Work テスト ※2 3時間45分
動画再生時 ※3
FF14 ベンチ ループ実行 ※4 1時間53分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
※1 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行
※3 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※4 標準設定・フルHDで実行。NVIDIAの設定で最大30fpsに制限

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

Optimus対応ではないこともあり、アイドル時でもやや動作音はします。他の状態のときは普通の動作音です。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(標準品質(デスク)、1920x1080)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

CPU温度が高めです。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、エンコード時のCPU温度の詳細です。80℃前後で推移しており、やや高めのCPU温度です。前述した通り、CPUクロックが高めに推移していたので、温度もやや高めになっています。

CPU温度
x265でエンコード中のCPU温度

 

FF XIVベンチ(fps制限なし)実行時の温度の詳細

下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のCPU、GPU温度の詳細です。

ベンチマーク後半は、GPU温度はやや高い程度ですが、(たいしたCPU使用率ではないのに)CPU温度が90℃前後と高めになります。CPUとGPUの両方をまたいでいるヒートパイプが1本あるため、GPU温度が高くなるとCPU温度もつられて高くなるのだと思います。

CPU温度
FF XIVベンチ(fps制限なし)実行中のCPU温度
GPU(グラフィックス)温度
FF XIVベンチ(fps制限なし)実行中のGPU温度

 

なお、OMEN by HP 15には「パフォーマンスモード」というものが用意されており、こちらに設定を変更すると、FF14ベンチの最大のGPU温度が2℃くらい下がる代わりに、最大の騒音値は5dBくらい上がります。

パフォーマンスコントロール
パフォーマンスモードへの設定変更画面

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

ゲーム中は、キーボード部分の温度がやや高めですが、WADSキー周りはそれほど気にはなりませんでした。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

Optimusに対応していないため、アイドル時の消費電力が他の製品に比べて高めです。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

OMEN by HP 15の外観写真を掲載します。

液晶ベゼルが狭く、見た目がスッキリしています。

 

天板は従来のデザインとほぼ同じです。「X」のような模様が入っており、かっこいいです。

 

OMEN by HP 15は、BANG & OLUFSENのスピーカーを配置しています。勝手に点数をつけると、10点満点で6点といったところです(音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。

 

液晶は、次の角度まで開きます。

 

背面の排気口は、戦闘機の噴射口のようでかっこいいです。

 

従来のモデルは背面にポートがありませんでしたが、新モデルでは、ケーブルが邪魔になりそうなLANや映像出力ポートは背面に配置されるようになりました。

 

その代わり、側面のポート類はかなり少なくなり、抜き差しすることの多いUSBやメモリカードリーダー、ヘッドホン、マイク端子のみが側面に配置されています。

 

ノートPCは、底面カバーを外すのが大変であるため、メモリやストレージの増設・換装は難易度が高くなっていますが、OMEN by HP 15は、6つのねじを外し、2つのねじを緩めるだけで底面カバーが外れるようになっています。

ただし、実際に底面カバーを外してみると、結構外れにくいです。「Maintenance and Service Guide(PDF)」に外し方が掲載されているので、うまく取れない場合はこちらをご覧ください。

底面カバーを外すことを、メーカーが容認している点はメリットです。メーカーによっては底面カバーを外しただけでサポート対象外になってしまう場合もありますが、この機種については、底面カバーを外しただけでサポート対象外にはなりません。ただし、パーツを交換したことで起因するすべての故障はサポート対象外となります。

 

底面カバーを外したときの画像です。2つの冷却ファンを搭載しています。1つのヒートパイプは、CPUとGPUをまたいで両方のファンにつながっています。これにより、CPUまたGPUのどちらかのみに負荷がかかっている場合でも、両方のファンで冷却可能です。

 

M.2 SSDは交換できそうです。

 

メモリスロットは2つあり、こちらも交換・増設できそうです。

 

2.5インチストレージの画像です。標準では2TB HDDが搭載されますが、自分でSSDへ換装し、SSD + SSDの構成にしてもいいでしょう。

 

GeForce GTX 1070 Max-Qのグラフィックスの割には、ACアダプターは小型だと思います。角も丸くなっており持ち運びやすそうです。容量は200Wです。

 

まとめ

以上が、OMEN by HP 15のレビューです。

狭額ベゼルを採用し、ボディが非常にコンパクトになっている点が印象的でした。設置するときに部屋のスペースもとらないですし、持ち運びもしやすいです。

CPUおよびグラフィックスの性能も高く、144Hz駆動 + G-SYNC対応の液晶を搭載することで、よりゲームに没頭することができるでしょう。

CPU使用率が高めで推移するためエンコードなどは速いのですが、その分CPU温度がやや高めなのが、やや気になりました。

また、欲を言えば、もう少し軽ければよかったですが、約2.48kgと重くもないです。

詳細・購入はこちら

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HPダイレクト(OMEN by HP 15)

 

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