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OMEN by HP 15(2018年モデル)の展示機レビュー

更新日:2018年7月13日
CPU Core i7-8750H
GPU GTX 1060
GTX 1070 Max-Q
メモリ 16GB
ストレージ 256GB PCIe SSD
+2TB HDD
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 フルHD IPS 非光沢
144Hz G-SYNC
質量 約2.48kg
バッテリー 約5~6時間
価格 19万円台~
コンパクトになった本格ゲーミングノートPC

OMEN by HP 15は、狭額ベゼルを採用し、他社製品よりもボディが一回りコンパクトなゲーミングノートPCです。

小さいだけでなく、Core i7-8750Hに、最大GeForce GTX 1070 Max-Qとスペックも高く、144Hz駆動に加えG-SYNCに対応した液晶を搭載し、かなり快適にゲームができることでしょう。

また、冷却ファンや、吸・排気口も改良され、放熱性も改善されています。

底面カバーが開けやすくなり、メモリやストレージの換装もしやすいです。

公式サイトはこちら

OMEN by HP 15の特徴

狭額ベゼルを採用しボディがコンパクトに

OMEN by HP 15の個人的な一番大きい変化点は、狭額ベゼルを採用しコンパクトになった点です。見た瞬間、「小さくなったな~」と感じました。見た目もモダンでいいですし、カバンにも入りやすくなるのがメリットです。欲を言えば、もう少し軽くなってくれたらよかったと思います。と言っても、約2.48kgなので決して重くはないです。


狭額ベゼルを採用


従来モデルより細くなったベゼル


従来モデルより小さくなったボディ

 

小型化しても冷却機構は改善

小型化すると、PCケース内のスペースが小さくなり、冷却性能が下がってもおかしくないですが、OMEN by HP 15は、排気口と吸気口を大きくすることで、冷却性能は逆に向上しています。ファンを流体動圧軸受ベアリングにすることで静音性も上げています。


デュアルファンを搭載


従来モデルより背面の排気口は大きく


従来モデルより吸気口も大型化


流体動圧軸受ベアリングで静音性がUP & 三段駆動モーターで優れたサーマルコントロール

 

144Hz駆動 + G-SYNC対応の液晶を搭載

OMEN by HP 15は、144Hz駆動にG-SYNCに対応した液晶を搭載しており、カク付きやティアリングが少なく、とても滑らかな映像を表示することが可能です。例えば、FPS、TPSだと素早い動作や視点移動でもとてもヌルヌル動き、照準を細かい動作で素早く狙うことができます。高リフレッシュレートのPCを体験したときの感想は「こちら」をご覧ください。

144Hz駆動とは?

144Hz駆動とは、1秒間にフレームを144回描画して映像を流すこと。通常の液晶は60Hzのリフレッシュ―レートですが、144Hz駆動の液晶は、2倍以上のフレームを描画することができ、とても滑らかな映像を出力することが可能です。

G-SYNCとは?

G-SYNCとは、GPU側の可変フレームレートに合わせて、ディスプレイ側のリフレッシュレートも動的に変更する技術で、ティアリングやカク付き(スタッター)を抑えることが可能です。ティアリングとは横に線が入り上下の映像が少しズレる現象で、カク付きとは、映像フレームの表示が遅れ、カク付いてみえる現象です。

 

144Hzなどの高リフレッシュレートの液晶を搭載したゲーミングノートPCは、視野角の悪いTNやVAパネルであるケースも多いですが、OMEN by HP 15は、IPSパネルを搭載し視野角が良くなっています。


144Hz駆動パネルでも視野角の良いIPS

 

Core i7-8750H + GTX 1060/1070 Max-Qの高いスペック

次に、肝心のOMEN by HP 15の性能ですが、CPUは最新のHシリーズの第8世代Coreプロセッサーを搭載しており、非常に高い性能です。グラフィックスについては、ミドルレンジのGeForce GTX 1060またはハイスペックなGeForce GTX 1070 Max-Qを搭載可能です。

また、出荷時のメモリは16GBですが32GBまで拡張可能で、ストレージはPCIe SSD + HDDのデュアル構成になっています。


高いスペックのゲーミングノートPC

 

Max-Qデザイン対応のグラフィックスは、非対応のグラフィックスよりも、ややパフォーマンスが落ちてしまいますが、メーカーサイトを見ると、それでもGeForce GTX 1060よりは10%ほどベンチマークスコアが高くなるようです。

Max-Qとは?

電源効率が最も良くなるようにパフォーマンスを調整して動作する仕組みのことで、発熱、消費電力、動作音などを抑えることが可能です。それにより、薄型・軽量のノートPCにも搭載しやすくなります。

 

拡張性(メンテナンス性)もアップ

ノートPCは、底面カバーを外すのが大変であるため、メモリやストレージの増設・換装は難易度が高くなっていますが、OMEN by HP 15は、6つのねじを外し、2つのねじを緩めるだけで底面カバーが外れるようになっており、増設・換装が用意です。

また、底面カバーを外すことを、メーカーが容認している点もメリットです。メーカーによっては底面カバーを外しただけでサポート対象外になってしまう場合もありますが、この機種については、底面カバーを外しただけでサポート対象外になることはないでしょう。


ネジを数か所取るだけで底面カバーが外れる

 

その他、細かい点にもこだわり

OMEN by HP 15は、その他にも特徴があります。

バックライトキーボードのカラーが、今までは全キーが赤色にしか光りませんでしたが、今回から4つのゾーンに区切られて、様々な色に変えることができるようになりました。

また、26キーロールオーバー(最大26個まで同時にキーを押しても認識される機能)とアンチゴースト機能(同時に押したときに誤認識するのを防ぐ機能)を搭載しています。


その他特徴


LEDバックライトの変更画面

 

外観のチェック

OMEN by HP 15の外観写真を掲載します。

前述した通り、液晶ベゼルが狭く、見た目がスッキリしています。

 

天板は従来のデザインとほぼ同じです。

 

キーボードの画像です。キーピッチは約18.6×18.6mm、キーストロークは約1.8 mmと十分な数値です。特におかしなキー配列も無いですし、問題なくタイピングできます。

 

従来のモデルは、背面にポートがありませんでしたが、ケーブルが邪魔になりそうなLANや映像出力ポートは、背面に配置されるようになりました。

 

その代わり、側面のポート類はかなり少なくなり、抜き差しすることの多いUSBやメモリカードリーダー、ヘッドホン、マイク端子のみが側面に配置されています。

 

ACアダプターは割と薄いです。容量は200Wとなっており、GeForce GTX 1070搭載PCとしてはやや少なめかと思いましたが、Max-Q対応のグラフィックスなので大丈夫でしょう。

まとめ

以上が、OMEN by HP 15のレビューです。

狭額ベゼルを採用し、ボディが非常にコンパクトになっている点が印象的でした。設置するときに部屋のスペースもとらないですし、持ち運びもしやすいです。

CPUおよびグラフィックスの性能も高く、144Hz駆動 + G-SYNC対応の液晶を搭載することで、よりゲームに没頭することができるでしょう。

動作音や温度は計測していないため分かりませんが、冷却ファンやベントに改善がみられるため、従来モデルより悪くなっていることはないでしょう。

底面カバーが開けやすくなり、開けることをメーカーも容認している点は嬉しいです。

欲を言えば、もう少し軽ければよかったですが、約2.48kgと重くもないです。

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