ドスパラ GALLERIA GCR2070RNF-Eの実機レビュー

更新日:2020年2月14日
CPU Core i7-9750H
GPU GeForce RTX 2070
メモリ 8~32GB
ストレージ PCIe / SATA SSD
液晶サイズ 17.3インチ
液晶種類 FHD 144Hz 非光沢
質量 約2.7kg
バッテリー 約4.8時間
価格[税別] 24万円台~
17インチの大画面ゲーミングノート

GALLERIA GCR2070RNF-Eは、17.3型の大画面液晶を搭載したゲーミングノートです。

Core i7-9750HにGeForce RTX 2070、144Hz液晶を搭載し、スペックが高めの製品です。ワンランク上の環境でゲームをしたい方におすすめです。

質量は約2.7kgとそれほど軽くはないので、携帯する用途には向きませんが、別の部屋へ移動することがあるなら、デスクトップPCよりも断然楽です。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-9750H、16GBメモリ、 GeForce RTX 2070、256GB PCIe SSD

 

目次

お忙しい方は、「GALLERIA GCR2070RNF-Eの特徴」のみお読みください。

GALLERIA GCR2070RNF-Eの特徴

高性能グラフィックス「GeForce RTX 2070」を搭載

17インチのGALLERIAゲーミングノートは、執筆時点で、次のようなラインナップになっています。

高めのグラフィック性能で144Hz液晶を搭載し、位置づけとしてはハイクラスの製品となります。

おそらく売れ筋なのは、ミドルスペックのGTX 1660Tiを搭載し価格も手ごろなGCR1660TNF-Eだと思いますが、本製品はこの機種と同じ筐体を用いつつ、グラフィックスをRTX 2070へ上げた機種となります。GTX 1660TiよりもRTX2070のほうが、144Hz液晶の性能を活かしやすいと思います。また、「リアルタイムレイトレーシング」と「DLSS」に対応しているのもメリットです。ただし、価格の上り幅がやや大きいかなと思います。

2020年2月12日現在
※時期によってラインナップや価格は異なります

 

ライバル機種との比較

下位モデルと価格にやや開きがあるかなと感じたので、他社の17インチ液晶、RTX 2070搭載ゲーミングノートと、価格を比較してみました。構成をほぼ同じにして価格を比較すると、HP OMEN by HP 17がやたら安いですが、それ以外の機種と比べると高いわけではなさそうです。HP OMEN by HP 17は質量がかなり重いため、PCを移動するようなことがある方は、本製品のほうがいいのではないかと思います。

また、ドスパラの製品は大きく価格が下がることがあるので、もし20万円を切るような価格になればお買い得かと思います。

17.3型 GeForce RTX 2070搭載ゲーミングノートの比較
ドスパラ
GCR2070RNF-E
マウス
NEXTGEAR-NOTE i7941
MSI
GE75-9SF-439JP
HP
OMEN by HP 17
パフォーマンス モデル
Core i7-9750H
GeForce RTX 2070
フルHD 144Hz 液晶
16GBメモリ
512GB SSD 512GB SSD+1TB HDD
約2.7kg 約2.6kg 約2.64Kg 約3.26kg
249,980円 249,800円 269,800円 180,000円

 

内部はたくさんのヒートパイプ&ダブルストレージ構成が可能

GALLERIA GCR2070RNF-Eは、合計7本のヒートパイプを搭載しており冷却性は比較的高いです。またボディにある程度の厚みもあるため、表面温度もそれほど熱くなりにくいです。

また、ストレージについては、合計3つ搭載できます。なお、増設のテストはしていません。また、増設・換装は自己責任でお願いします。

マルチストレージ構成が可能

 

各用途の快適度

GALLERIA GCR2070RNF-Eの各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。

各用途の快適度
用途 快適度 コメント
Web閲覧
Office作業
快適です。
動画鑑賞 こちらも快適です。
RAW現像
画像編集
CPU性能は十分です。液晶はsRGBカバー率が約100%あり、Web掲載用画像のRAW現像などには十分使えます。ただし、Adobe RGBをカバーするような色域はないです。
動画編集 高性能CPU&グラフィックスを搭載し編集作業は快適です。液晶の色域も、YouTubeなどのWeb掲載用の動画編集なら問題ありません。
ゲーム 高性能グラフィックスに、144Hzで大画面の液晶を搭載しているので、ゲームは快適です。

 

ゲームベンチマーク

ゲームのベンチマークスコアを下の表に掲載します。目安として、おおよそ60 fpsを超えていれば、快適に動作すると思って下さい。

ノート用としては高めの性能の「GeForce RTX 2070」を搭載しているので、重い部類のゲームでも、60 fpsを超えています。

また、本製品は最大144Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載していますが、グラフィック品質設定を"中"程度にすれば、100 fps以上を出せるゲームが多く、高リフレッシュレート液晶の恩恵を受けることができます。

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
1920x1080 軽量品質 12613 / 126 fps
標準品質 10600 / 106 fps
高品質 8061 / 80 fps
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、高品質)
RTX 2080 95 fps
RTX 2070 80 fps [レビュー機で計測]
GTX1660Ti 63 fps
RTX 2060 61 fps
GTX 1060 41 fps
GTX 1650 39 fps
GTX 1050Ti 26 fps
※ノート用グラフィックスのみで比較
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
1920x1080 最低 91 fps
86 fps
最高 81 fps
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、最高)
RTX 2080 101 fps
RTX 2080 Max-Q 90 fps
RTX 2070 81 fps [レビュー機で計測]
RTX 2070 Max-Q 81 fps
RTX 2060 69 fps
GTX 1660Ti 69 fps
GTX 1060 46 fps
GTX 1650 46 fps
GTX 1050Ti 30 fps
※ノート用グラフィックスのみで比較
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
1920x1080 標準(ノート) 17300 / 148 fps
高(ノート) 16515 / 137 fps
最高品質 14711 / 111 fps
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、最高品質)
RTX 2080 124 fps
RTX 2080 Max-Q 117 fps
RTX 2070 111 fps [レビュー機で計測]
RTX 2070 Max-Q 101 fps
RTX 2060 95 fps
GTX 1660Ti 95 fps
GTX 1650 65 fps
※ノート用グラフィックスのみで比較
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
1920x1080 低品質 108 fps
高品質 94 fps
最高品質 86 fps
他のグラフィックスとの比較(1920×1080、最高品質)
RTX 2080 91 fps
RTX 2080 Max-Q 91 fps
RTX 2070 86 fps [レビュー機で計測]
RTX 2070 Max-Q 83 fps
RTX 2060 78 fps
GTX 1660Ti 73 fps
GTX 1650 56 fps
※ノート用グラフィックスのみで比較
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
1920x1080 最高品質 19893(すごく快適)
※約5500で60fps

 

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。

 

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイの詳細なチェックです。

17.3型の大画面で、144Hz駆動に対応し、見やすい液晶です。最大輝度は、当サイトの計測では344cd/m2とやや高めです。その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。

  • 色域
  • RGB
    発色特性
  • 視野角
  • 画素・
    ギラつき
  • 映り込み
  • フリッカー

色域は広いです。当サイトの計測ではsRGBカバー率は99.8%、sRGB比は101.3%でした。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

ガンマ補正曲線を確認すると、わずかに青色と緑色が強く発色していますが、どの色もほぼ1:1の直線に近く、素直な発色であることが分かります。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

画素形状です。ギラつきは特に感じません。

画面拡大

非光沢液晶ですので、映り込みは低減されています。

画面への映り込み

試した限りでは、フリッカーは確認できませんでした。

フリッカーのテスト
※カメラのシャッタースピードを1/2000秒にして撮影したときの画面

 

表示遅延

キーを押してから、メモ帳に文字が表示されるまでの時間(表示遅延)をハイスピードカメラで撮影し計測したところ、約35msでした。他の一般的なノートPCで計測したところ80ms前後が多かったので、遅延は少ないと思います。なおこれは、液晶だけでなくPC全体の遅延となります。

 

残像

「UFO Test」のサイトの左から右へ移動するUFOを1/2000のシャッタースピードで撮影したところ、普通のノートPCは2フレーム前くらいまで残像が表示されているのに対し、本製品は144Hz駆動と、普通の液晶よりも2倍以上もフレームの切り替えが速いにも関わらず、2フレーム目までしか残像がありませんでした。そのため、残像は普通の液晶よりは少ないと言えます。

「UFO Test」のサイトのGhosting Testを実行( 画面のリフレッシュレートに合わせてUFOが左から右へ移動)し、速いシャッタースピード(1/2000)で撮影したときの画像。

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

十分なキーピッチとキーストロークがあり、打ちやすいキーボードですが、テンキーのキーピッチはもう少し欲しかったです。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

キーボードにはLEDバックライトも搭載しています。


LEDキーボードバックライト

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

CPUには「Core i7-9750H」を搭載しています。ゲーミングノートしては標準的なCPUです。

CPU性能の目安
~ CINEBENCH R20 マルチコア ~
Core i7-9750H
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i9-9980HK 3552
Core i7-9750H 2640 [他のPCで計測]
2518 [レビュー機で計測]
Core i7-10710U 2211
Core i5-9300H 1880
Core i7-10510U 1459
Core i5-10210U 1418
Core i7-8565U 1268
Core i5-8265U 1252
Core i3-8145U 952
Celeron 3867U 294
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックス

グラフィックスには高い性能のGeForce RTX 2070を搭載しています。

グラフィックス性能の目安
~ 3DMark Time Spy - Graphics score ~

GeForce RTX 2080
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
RTX 2080Ti 12388
RTX 2080 SUPER 10674
RTX 2070 SUPER 9583
ノート用RTX 2080 9456
ノート用RTX 2080
Max-Q
8068
ノート用RTX 2070 7778 [他のPCで計測]
7762 [レビュー機で計測]
ノート用RTX 2070
Max-Q
7216
ノート用RTX 2060 5686
ノート用GTX 1660Ti 5667
ノート用GTX 1650 3494
ノート用GTX 1050Ti 2201
ノート用GTX 1050 1689
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です

 

GPU-Zで確認した GeForce RTX 2070の情報は次の通りです。

本製品のグラフィックカードのスペック

 

ストレージ

ストレージには、デフォルトで512GB PCIe-NVMe SSDを搭載しており、高速です。もっと大容量のSSDへ変更することも可能です。また、2ndストレージとしてHDDを追加することも出来ます。

ストレージ性能
~ CrystalDiskMark ~
512GB NVMe SSD
他のストレージとの比較(Seq Q32T1 Read [MB/s] )
PCIe-NVMe SSD 3373 [レビュー機で計測]
SATA-AHCI SSD 550
HDD 170
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

 

その他のベンチマークスコア

以下、その他のベンチマーク結果を掲載します。

  • SPECviewperf 13
  • SDカード
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
GeForce RTX 2070
SDカードリーダー/ライターの性能
~ CrystalDiskMark ~

SDカードスロットの速度は遅いです。

最大300MB/sのUHS-Ⅱのカードで測定

 

実際のソフトで計測した処理時間

Adobe Lightroom Classic CCによるRAW現像時間
Core i7-9700
16GBメモリ
69秒
Core i9-9980HK
16GBメモリ
79秒
Core i7-9750H
16GBメモリ
86秒 [レビュー機で計測]
Core i7-8709G
16GBメモリ
99秒
Core i7-10510U
16GBメモリ
109秒
Core i7-8565U
16GBメモリ
136秒
※プロファイル補正を適用した100枚のRAWファイル(1枚あたり約45MB)を同じ書き出し設定でjpegに書き出し、所要時間を計測。
※「Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください。
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間
Core i7-9750H/16GB
RTX 2080
42秒
Core i7-9750H/16GB
RTX 2070
43秒 [レビュー機で計測]
Core i7-9750H/16GB
GTX 1660Ti
47秒
Core i5-9300H/8GB
GTX 1650
103秒
Core i7-8565U/16GB
GeForce MX250
147秒
Core i7-10510U/16GB
Intel UHD
416秒
Core i7-8650U/16GB
Intel UHD 620
473秒
※ 4K動画(約2分)に、「テキスト(ブラー付)」+「RGBカーブ補正」+「シャープ」+「自然な彩度」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 1080p HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てノートPC用
TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間
  エンコード時間
x265でエンコード (※1) 15分39秒
NVENCでエンコード (※2) 1分04秒
QSVでエンコード (※3) 2分48秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 Intel CPU内蔵のハードウェアエンコーダー(Intel Media SDK)
x265でのエンコード時間
Core i7-9700 12分21秒
Core i9-9980HK 12分25秒
Core i7-9750H 15分39秒 [レビュー機で計測]
Core i5-9300H 20分46秒
Core i7-10710U 21分43秒
Core i7-10510U 28分32秒
Core i5-10210U 28分53秒
Core i7-8565U 31分50秒
Core i5-8265U 32分07秒
Core i3-8130U 45分24秒
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
x265でエンコード時間中のCPUクロック

 

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時はほぼ動作音はしませんが、ゲームをすると高めの騒音値になります。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(最高品質、1920x1080)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

エンコード時のCPU温度が高めです。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。90℃前後で推移しており、高めの温度です。

CPU温度
x265でエンコード中のCPU温度

 

FF XIVベンチ(fps制限なし)実行時の温度の詳細

下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のGPU温度の詳細です。70℃台で推移しており、普通の温度です。

GPU(グラフィックス)温度
FF XIVベンチ(最高品質、fps制限なし)実行中のGPU温度

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

2020年2月14日:間違った画像を掲載していたので差し替えました。お詫びして訂正いたします。

表面温度は普通です。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

高性能グラフィックスを使用したゲーミングノートであるため、一般的なノートPCよりも、 消費電力は高いです。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

GALLERIA GCR2070RNF-Eの外観のチェックです。

ベゼルが狭くモダンな外観です。キーボードのLEDを光らせるとゲーミングPCっぽい見た目ですが、消すと派手なPCが苦手な方でも使えるデザインになると思います。


 

天板です。

 

スピーカーは背面にあるため、ややこもった感じの音がします。ノートPC基準で、10点満点で採点すると5~6点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。


USB3.1ポート、USB Type-C、SDカードスロットなど主要なポートは揃っています。映像出力もHDMIとmini-Displayportを装備しています。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

底面です。

 

底面カバーを開けたときの画像です。2つのファンでCPUとGPUを冷却し、合計4方向へ排熱しています。ヒートパイプも数多くあります。

 

メモリスロットは2つです。M.2スロットも2つです。

 

今回搭載されていませんが、2.5インチハードディスクのスペースもあります。

 

ACアダプターは大型です。

 

ACアダプターの容量は280Wです。

 

まとめ

以上が、GALLERIA GCR2070RNF-Eのレビューです。

17.3型大画面に、GeForce RTX 2070のグラフィックス、144Hzの液晶を搭載し、ワンランク上の環境で、PCゲームが楽しめます。

キーボードも打ちやすいですし、液晶も見やすいです。

ヒートパイプの数も多く、2つのファンで4方向へ排気し、冷却性能も比較的高いです。

持ち運びに適した質量ではありませんが、部屋を移動することがあるなら、デスクトップよりも軽く、配線も楽なのでやりやすいです。

ただし、外出先への持ち運びを考えるのであれば、本製品は適しません。その場合、2kgを切る15.6型の「GALLERIA GCR2070RGF-QC / GCR1660TGF-QC」がおすすめです。

17インチの大画面ゲーミングノート

ドスパラ GALLERIA GCR2070RNF-E

特徴

  • 高めの性能のGeForce RTX 2070を搭載
  • 144Hzの高リフレッシュレート液晶

こんなあなたに

  • 大きな画面のノートでゲームがしたい
  • 高めの性能のゲーミングノートが欲しい
  • 価格24万円台[税別]~
公式サイトはこちら

 

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