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ASUS ZenBook 13(UX325EA)の実機レビュー

更新日:2020年12月9日
CPU Core i5-1135G7
Core i7-1165G7
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ PCIe SSD
液晶サイズ 13.3型
液晶種類 FHD 広視野角 非光沢
質量 1.15kg
バッテリー 約13.9時間~(67Wh)
価格[税込] 10万円台~
バッテリー駆動時間が特に長い

ZenBook 13(UX325EA)は、バッテリー駆動時間が特に長いモバイルノートPCです。

67Whのバッテリー容量を搭載しており、第11世代Coreプロセッサーを搭載したノートPCの中では、最もバッテリー駆動時間が長かったです(当サイト計測値)。

スペックも十分で、液晶の色域も比較的広く、デザインもよく、価格も高くなく、バランスのよいモバイルノートPCだと思います。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は以下の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-1165G7、16GBメモリ、512GB PCIe SSD

 

目次

お忙しい方は、「ZenBook 13(UX325EA)の特徴」のみお読みください。

 

ZenBook 13(UX325EA)の特徴

バッテリー駆動時間が長い

ZenBook 13(UX325EA)は、約67Whの大容量バッテリーを搭載している点が特徴です。通常は40~50Whのバッテリーを搭載しているケースが多いので、その多さが分かると思います。

67Whの大容量バッテリー搭載

 

下表は、代表的なモバイルノートPCのバッテリー駆動時間(実測値)です。第11世代Coreプロセッサーを搭載したノートPCは、第10世代Coreプロセッサーを搭載ノートPCよりも、バッテリー駆動時間が短い傾向があるため、下表の上位2つは第10世代Coreプロセッサーを搭載したPCとなっていますが、本製品はそれに次ぐバッテリー駆動時間の長さです。

まだ、第11世代Coreプロセッサーを搭載したノートPCをそれほどレビューしたことはありませんが、今まで計測した第11世代Coreプロセッサー搭載ノートPCの中では最も長いバッテリー駆動時間です。

PCMark 10 Modern Office バッテリー駆動時間
mousePro NB4
(Core i5-10210U)
19時間26分(約73Wh)
ExpertBook B9
(Core i7-10510U)
18時間11分(約66Wh)
ZenBook 13
(Core i7-1165G7)
15時間19分(約67Wh)
LAVIE Direct PM
(Core i5-10210U)
12時間40分(約49Wh)
ThinkPad X1 Carbon
(Core i5-10210U)
12時間26分(約51Wh)
VAIO SX14
(Core i7-1065G7)
12時間04分(約42.9Wh)
Inspiron 13 7300
(Core i7-1165G7)
11時間33分(約53Wh)
XPS 13 9310
(Core i7-1165G7)
8時間19分(約52Wh)
LIFEBOOK WU-X/E3
(Core i5-1135G7)
5時間50分(約25Wh)
※赤字は、インテル第11世代Coreプロセッサー(Tiger Lake)

 

バランスの良い構成

ZenBook 13(UX325EA)はインテル第11世代Coreプロセッサーに、sRGBカバー率 約100%の液晶を搭載し、質量は約1.15kgとまずまずの軽さで、113,455円(税別)という高くはない価格です。価格を含めた全体的なバランスはいいと思います。

インテル第11世代Coreプロセッサーに、広めの色域の液晶を搭載していることで、簡単な動画編集や、RAW現像なども可能です。

パイングレーのカラーで、メタル感のあるデザインもかっこいいと思います。

バランスのいいスペック・剛性の高いボディ

 

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残念なポイント

ZenBook 13(UX325EA)の残念だと感じた点は、キーの縦幅が短く、ややタイプミスしやすいことです。ある程度使いこんで慣れる必要があるかと思います。

また、指紋認証に対応していません。外出先で使うときはマスクをしていることが多いので、そういったときはパスワード認証をする必要があり、周囲からのぞき込まれる心配があります。

また、LTE/5Gにも対応していません。外出先からインターネットに接続するには、モバイルWi-Fiルーターや、スマホのテザリングなどを利用する必要があります。

キーの縦幅が狭い

 

各用途の快適度

各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。

各用途の快適度
用途 快適度 コメント
Web閲覧
Office作業
十分なスペックです。
動画鑑賞 液晶は色鮮やかで見やすいです。スピーカーの音質は普通です。
RAW現像
画像編集
第11世代Coreプロセッサーを搭載し、色域も比較的広く、Webページ掲載用のRAW現像などの用途にも使用できます。
動画編集 第11世代Coreプロセッサーを搭載し、FHD動画の編集なら出来るスペックです。4K動画を編集する場合は、もっとスペックの高い製品がいいと思います。
ゲーム グラフィック性能が上がった第11世代Coreプロセッサーを搭載することで、軽めのゲームならできます。ただし、かなりグラフィック品質を落とす必要があるため、ゲームをするなら、GeForce GTX 1650以上のグラフィックスを搭載した製品をおすすめします。

 

ディスプレイのチェック

ZenBook 13(UX325EA)のディスプレイのチェックです。

色域が広めで、視野角も広く見やすい液晶です。フリッカーがありますが、輝度を低くしないと発生しないので、普通の輝度で使えば特に問題ないかと思います。最大輝度は、当サイトの計測では312cd/m2とやや高めです。その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。

  • 色域
  • RGB
    発色特性
  • 視野角
  • 画素・
    ギラつき
  • 映り込み
  • フリッカー

色域は比較的広いです。当サイトの計測値では、sRGBカバー率が98.3%でした。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

ガンマ補正曲線を確認すると、やや青と赤が明るめですが、わずかですのでほぼ気になりません。自然な発色だと思います。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

画素形状です。ギラつきはそれほどかんじません。

画面拡大

非光沢液晶であるため、画面への映り込みは低減されています。

画面への映り込み

輝度を約31%以下にすると、フリッカーが発生していました。ただし、輝度49%で約120cd/m2だったので、輝度を低めにしなければフリッカーは発生しません。(個体によっても変わりますが)輝度約32%以上で使えば、問題ないでしょう。

PWM調光の有無の確認
※フォトディテクターにオシロスコープを繋げて計測

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

ZenBook 13(UX325EA)のキーボードのチェックです。

実測で、キーピッチは横:19mm、縦:16mmです。キーストロークは約1.3mmです。横のキーピッチは広いですが、縦のキーピッチが狭く、やや窮屈です。慣れないとタイプミスすると思います。

タッチパッドは大きくて操作しやすいです。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

キーボードバックライトも搭載しています。

キーボードバックライト

 

パフォーマンスのチェック

ZenBook 13(UX325EA)のパフォーマンスのチェックです。

本製品は、ASUS独自の「ファンモード」が用意されています。ここでは、デフォルトの「スタンダードモード」と「パフォーマンスモード」で計測したベンチマークスコアを掲載します。

各設定によるPL1の違い
ファンモード

 

CPU

CINEBENCH R23のスコアはこちらです。一般的な用途なら、快適に作業できるでしょう。

CINEBENCH R23
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-1165G7
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i7-10875H 10369
Ryzen 7 4700U 6499
Ryzen 5 4500U 4764
Core i7-1165G7 4720
4255 [パフォーマンス]
3657 [スタンダード]
Core i5-1135G7 4000
Core i7-1065G7 3965
Core i3-1115G4 2454
他のCPUとの比較(シングルコア)
Core i7-1165G7 1447
1372 [スタンダード]
1322 [パフォーマンス]
Core i7-10875H 1306
Core i5-1135G7 1294
Core i3-1115G4 1265
Ryzen 7 4700U 1214
Ryzen 5 4500U 1142
Core i7-1065G7 1126
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

次に、Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPUの電力およびクロックの推移を確認します。

CPU電力は、スタンダードモードのときは動作が安定したときの約17Wであるのに対し、パフォーマンスモードのときは約22Wと高めになっています。

CPU温度は、パフォーマンスモードでも約80度前後なので、常時パフォーマンスモードでもいいかなと思います。

  • CPU電力
  • CPUクロック
  • CPU温度
Prime95で負荷をかけたときのCPU電力
スタンダードモード
パフォーマンスモード
※Small FFTs (tests L1/L2/L3 caches, maximum power/heat/CPU strss)を実行
Prime95で負荷をかけたときのCPUクロック
スタンダードモード
パフォーマンスモード)
※Small FFTs (tests L1/L2/L3 caches, maximum power/heat/CPU strss)を実行
Prime95で負荷をかけたときのCPU温度
スタンダードモード)
パフォーマンスモード
※Small FFTs (tests L1/L2/L3 caches, maximum power/heat/CPU strss)を実行

 

グラフィックス

グラフィックスについては、パフォーマンスモードにすれば、GeForce MX330より高いスコアが出ています。

3DMark Night Raid
~ グラフィックス性能の評価 ~
Core i7-1165G7
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
GeForce GTX 1050 25325
Intel Iris Xe
(Core i7-1165G7)
19028 [パフォーマンス]
16392 [スタンダード]
GeForce MX330 16714
GeForce MX250 15406
Intel Iris Xe
(Core i5-1135G7)
14551
Radeon Graphics
(Ryzen 7 Pro 4750U)
14302
Radeon Graphics
(Ryzen 7 4700U)
13861
Radeon Graphics
(Ryzen 5 4500U)
12126
Intel UHD
(Core i3-1115G4)
11487
Intel Iris Plus
(Core i7-1065G7)
11084
Radeon Vega 8
(Ryzen 5 3500U)
10014
Radeon Graphics
(Ryzen 3 4300U)
9800
Intel Iris Plus
(Core i5-1035G4)
9188
Intel UHD
(Core i5-10210U)
5800
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

次に3Dmark Wild Life STress Testを実行したときのフレームレートの安定性を確認します。このテストでは、Wild Lifeのテストを20回ループし、ワーストスコアがベストスコアに対してどのくらい下がったかの比率を算出しています。今回スタンダードモードで計測しましたが、「Frame rate stability」の値は79.0%となっており、結構下がっています。ゲームなどをすると、フレームレートが下がってきたなと感じるかもしれません。

3DMark Wild Life Stress Test
~ グラフィックス性能が時間と共に落ちていかないかの評価 ~
Core i7-1165G7

 

ストレージ

ストレージには、PCIe-NVMe SSDを搭載しており比較的高速です。

CrystalDiskMark
~ ストレージ性能の評価 ~
512GB PCIe SSD
他のストレージとの比較(シーケンシャルリード [MB/s] )
PCIe-NVMe SSD 1500 ~ 3600
1565
SATA-AHCI SSD 550
HDD 140
 :本製品で選択できるストレージ
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

SDカードスロット

microSDカードスロットを搭載しています。アクセス速度は普通です。

CrystalDiskMark
~ SDカードスロット性能 ~
最大275MB/sのUHS-Ⅱのカードで測定

 

その他のベンチマーク

他の機種で計測した数値ではありますが、その他のベンチマーク、LightroomやPremiere Proによる書き出し時間、フォートナイトやApexなどのゲームのフレームレートなどについては、下のリンク先をご覧ください。機種によってスコアは異なりますが、大体の傾向は分かると思います。

 

USB Type-C / HDMIの動作テスト

USB Type-Cの動作チェック

USB Type-C機器の動作テスト結果を掲載します。

Thunderbolt 4、Display Port出力、Power Deliveryに対応しています。Power Deliveryは、容量が容量が低いと警告が出るものの、いずれの充電器も使用することができました。

USB Type-C充電器/ドックの動作テスト
  充電 モニター
出力
有線LAN
ドック ThinkPad USB Type-C ドック
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック
PD充電器
※1
61W RAVPower GaN充電器
45W Lenovoウルトラポータブル △ ※3
30W RAVPower GaN充電器 △ ※3
18W cheero充電器 △ ※3
モニター
※2
EIZO ColorEdge CS2740
Philips 258B6QUEB/11
※1 Power Delivery対応の充電器
※2 Type-Cケーブルで接続し、PCへの給電も出来るモニター
※3 「低速充電ケーブル」であるという警告が表示されるが充電可能

 

HDMIの動作チェック

4KテレビへHDMIで接続したときの詳細です。

4Kテレビ(ビエラ TH-55CX800)へ接続したときの詳細

 

質量のチェック

ZenBook 13(UX325EA)の質量のチェックです。

最近のモバイルノートPCとしては、普通の質量だと思います。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  質量
PC本体 1.135kg
ACアダプター+電源ケーブル 213g

 

バッテリー駆動時間のチェック

ZenBook 13(UX325EA)のバッテリー駆動時間のチェックです。

前述の通り、バッテリー駆動時間は長めです。

バッテリー駆動時間
  バッテリー駆動時間
(1) JEITA2.0 約13.9~14.4時間
(2) PCMark 10 Modern Office 15時間19分
(3) 動画再生時 10時間48分
(4) PCMark 8 Work 5時間46分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
(1) メーカー公表値
(2) 文書作成、ブラウジング、ビデオ会議といった事務作業。アイドル時も多く軽めの処理
(3) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(4) ブラウザでのショッピング/画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャット等。やや重めの作業

 

49分で60%の急速充電に対応しています。当サイトで計測したアイドル時の1時間あたりの充電量は次の通りです。

1時間あたりの充電容量
純正ACアダプター
アイドル時
64%(約43Wh)
※PCの充電残量が10%から充電を開始し、1時間でどのくらい充電残量が増えたかを計測

 

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は大きく変わります。なお、今回は、スタンダードモードで計測しています。

静音性のチェック

ZenBook 13(UX325EA)の動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時はほぼ無音です。高い負荷がかかったときは普通の動作音です。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
※約10分経過後に計測しています
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:Filmora 9 の動画編集ソフトでプレビュー再生
左から3番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

ここでは、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時の温度のみを掲載します。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

70℃台で推移しており、問題ない温度です。

x265でエンコード中のCPU温度

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

常に手が触れているパームレスト部分は、それほど熱く感じません。裏面は高めの負荷をかけるとかなり熱くなる部分があるので、膝の上に載せて作業をするときは気を付けましょう。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※約10分経過後に計測しています

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、約10分経過後から確認できた最も高い数値を掲載しています。

モバイル用のCoreプロセッサーを搭載しているので、低めの消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※約10分経過後から確認できた中で最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

ZenBook 13(UX325EA)の外観のチェックです。

パイングレーのボディです。

 

天板には、ZenBook特有の同心円状の模様が入っています。

 

スピーカーは、底面の両サイドに配置されています。音質は普通で、ノートPC基準で、10点満点で採点すると5点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。

 

Webカメラは1280x720の解像度で、画質は普通です。赤外線(IR)カメラを内蔵し、顔認証にも対応しています。

 

非常に薄いボディです。

 

側面のポートはご覧の通りです。Thunderbolt 4のポートを2つ搭載しているのは嬉しいです。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

底面の画像です。

 

ACアダプターは、65Wです。

 

まとめ

以上がZenBook 13(UX325EA)のレビューです。

約67Whのバッテリーを搭載しており、バッテリー駆動時間が非常に長いモバイルノートです。バッテリー駆動時間重視の方におすすめです。

また、第11世代Coreプロセッサーを搭載し性能が高く、質量もまずまずの軽さで、色域も比較的広く、デザインもよく、価格もそれほど高くなく、全体的にまとまったバランスのいいモバイルノートだと思います。

ただし、LTE/5Gに対応していない点、キーボードの縦方向のキーピッチが短く、ややタイプミスしやすい点はご注意下さい。

 

バッテリー駆動時間が特に長い

ZenBook 13(UX325EA)

特徴

  • 長いバッテリー駆動時間
  • 第11世代Coreプロセッサー搭載
  • バランスのいい構成

こんなあなたに

  • バッテリー駆動時間重視の方
  • 価格10万円台[税込]~
公式サイトはこちら

 

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