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NEXTGEAR J6(2025年モデル)のレビュー - エントリー向けゲーミングノートならコレ

CPU | Ryzen 7 7435HS |
---|---|
GPU | RTX 4050 Laptop |
メモリ | 16GB ~ |
ストレージ | 500GB SSD ~ |
画面サイズ | 16.0型 16:10 |
画面種類 | 1920x1200 165Hz |
質量 | 約2.29kg |
バッテリー | 約46Wh |
価格 | 13万円台~ |
NEXTGEAR J6は、RTX 4050 Laptopを搭載しつつ、13万円台から購入できるゲーミングノートPCです。
非常にコストパフォーマンスが高いです。エントリー向けのゲーミングノートPCが欲しいなら、これでいいんじゃないかと思います。
従来機種は、ディスプレイの色域が狭かったですが、この新機種では広くなりました。
また、流行りのホワイトボディを採用している点も、特徴的です。
レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Ryzen 7 7435HS、RTX 4050 Laptop、16GBメモリ
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目次
お忙しい方は、「NEXTGEAR J6の特徴」のみお読みください。
NEXTGEAR J6の特徴
RTX 4050 Laptop搭載で13万円台~
NEXTGEAR J6は、GeForce RTX 4050 Laptopを搭載しながら、13万円台と、非常にコストパフォーマンスの高いゲーミングノートPCです。
主に10~20代の若い世代をターゲットとしており、価格を抑えつつ、eスポーツタイトルも快適にプレイできる性能を持ったゲーミングノートPCです。


色域が広くなった!
従来のNEXTGEAR J6は、ディスプレイの色域が狭い点がデメリットでしたが、2025年発売の本製品は、「sRGB比 100%」と色域が広くなりました。
ゲーム映像が綺麗になりましたし、画像編集や動画編集の用途にも使いやすくなりました。ここは大きなプラスポイントです。

流行りのホワイトボディを採用
NEXTGEAR J6はデザイン面でも妥協せず、ゲーミングノートでは珍しいホワイトボディを採用しています。黒いキートップと合わさったツートンカラーで、クールなデザインです。
明るさは控えめですが、ゲーミングらしさを際立たせるキーボードバックライトにも対応しています。



メモリとSSDのカスタマイズが可能
NEXTGEAR J6では、メモリとSSDをカスタマイズして購入することができます。
標準では16GBのDDR5-4800メモリ、500GBのM.2 SSDを搭載していますが、メモリは最大64GB、SSDは最大2TBまで増やすことができます。
なお、NEXTGEAR J6には、最初から32GBメモリ、1TB SSDを搭載したモデルがあります。カスタマイズで変更するよりも、少しお得に購入することができるので、容量が足りない方はこちらも検討してみるといいでしょう。


空きのM.2 SSDスロットあり
底面カバーを開けてみると、M.2スロットに空きが1つあったので、後で増設することができるでしょう。購入後にメモリ・SSDの容量不足を感じた場合でも、後から対応することができます。
なお、パーツの増設・交換についてのトラブルは、メーカーも当サイトも保証はできませんのでご了承下さい。

各用途の快適度
NEXTGEAR J6の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。
用途 | 快適度 | コメント |
Web閲覧 Office作業 |
◎ | 十分な処理性能と、大きめの画面で、快適に作業することができます。 |
---|---|---|
動画鑑賞 | ◎ | 大きく、色鮮やかなディスプレイで、動画鑑賞も快適です。 |
RAW現像 画像編集 |
○ | Adobe RGB 100%ほどの色域はありませんが、sRGB 約100%と広めの色域なので、Web用の画像編集などには使えます。 |
動画編集 | ◎ | RTX 4050 Laptopを搭載しており、ディスプレイもsRGBカバー率100%と広めなので、動画編集も行えます。 |
ゲーム | ○ | エントリー向けのRTX 4050 Laptopを搭載し、ディスプレイは165Hzに対応しており、画質を調整すれば多くのゲームを比較的快適に楽しむことができます。 |
ディスプレイのチェック
NEXTGEAR J6のディスプレイのチェックです。
画面比16:10で、WUXGA(1920x1200)、165Hz対応の16型液晶を搭載しています。色域もsRGBカバー率は約100%と広めです。カメラで簡易的に確認した限りでは、フリッカーも有りませんでした。
その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 映り込み・
ギラつき
当サイトで計測した色域は、下表の通りで広めです。最大輝度は、当サイトの計測では290cd/m2と普通です。
カバー率 | |
sRGBカバー率 | 99% |
---|---|
DCI-P3カバー率 | 77% |
Adobe RGBカバー率 | 76% |

ガンマ補正曲線を確認すると、どの色も揃って1:1の直線になっており、自然な発色であることが分かります。

視野角は広いです。

非光沢ディスプレイですので、映り込みは抑えられています。ギラ付きも感じません。

残像
「UFO Test」のサイトの左から右へ移動するUFOを十分速い1/2000のシャッタースピードで撮影したところ、165Hzのディスプレイで2フレーム前くらいまでの残像がありました。普通のノートPCの液晶は60Hzで、2~3フレーム前くらいまで残像があります。このことから、一般的なノートPCの液晶よりも、残像感が少ないことが分かります。

キーボードおよびタッチパッドのチェック
キーボードとタッチパッドのチェックです。
仕様では、キーピッチは、約18.82mm、キーストローク:約1.4mmです。ノートPCとしては標準的なサイズのキーボードです。キートップはほぼフラットです。
キーサイズが揃っているのはいい点です。Nキーロールオーバーに対応しているので、キーの同時入力も正確に認識でき、ゲームがしやすいです。
テンキーは3列です。一般的な4列テンキーと比べるとやや変則的な配置です。
タッチパッドはやや小さめです。クリックボタンの押しやすさは普通です。

※画像をクリックすると拡大できます

キーボードバックライトも搭載しています。点灯パターンはレインボー、ブレス、ウェーブなどがあり、4つのゾーンで好きな色を設定することもできます。ただ、明るさは控えめです。




パフォーマンスのチェック
パフォーマンスのチェックです。
本製品では、「Control Center」のパワーセッティング、または電源ボタン横の動作モード切替ボタンから、下図のように動作モードを変更することができます。
ここでは、「バランス」モードと、最も高いパフォーマンスが出る「パフォーマンス」モードで計測したベンチマークの結果を掲載します。

CPU
NEXTGEAR J6では、CPUに、Zen 3+世代のRyzen 7 7435HSを搭載しています。ゲーミングノートPCに搭載されるCPUとしてはそこまで高い性能ではありません。
ベンチマークの結果は以下の通りで、特にシングルコア性能は低いです。「パフォーマンスモード」にすることで、マルチコアのスコアが少しアップしています。
~ CPU性能の評価 ~

なお、高負荷時のCPU電力、CPUクロック、CPU温度は「パーツの温度のチェック」で記載しています。
グラフィックス
グラフィックスには、前世代のエントリークラスの「GeForce RTX 4050 Laptop」を搭載していますが、最大グラフィックスパワーは140Wと高い設定値でした。

GPU-Zで確認した情報は次の通りです。

3Dmarkのスコアはご覧の通りです。最大グラフィックスパワーが高いので、前世代のエントリークラスでも、そこそこのスコアが出ています。なお、スコアはどちらの動作モードもほぼ変わりません。
~ グラフィックス性能の評価 ~

W(ワット):最大グラフィックスパワー
~ グラフィックス性能の評価 ~

W(ワット):最大グラフィックスパワー
ストレージ
ストレージには、標準で500GBのGen4 SSDを搭載しています。カスタマイズ画面から、最大2TBのSSDを選択することもできます。
~ ストレージ性能の評価 ~

SDカードスロット
最近では省かれがちですが、フルサイズのSDカードスロットも搭載しています。動画や画像を扱う方には嬉しいでしょう。ただ、アクセス速度は遅いです。
~ SDカードスロット性能 ~


ゲームベンチマーク&フレームレート
ゲームに付属のベンチマーク機能のスコア、または実際にゲームをプレイし、Afterburnerで計測した平均フレームレートを掲載します。動作モードは「パフォーマンス」にしています。
NEXTGEAR J6は、エントリークラスのGeForce RTX 4050 Laptopを搭載していますが、最大グラフィックスパワーが140Wと高いため、負荷の重いゲームも画質設定次第では快適にプレイできるタイトルも多いです。
非常に負荷が重いモンハンワイルズでは、画質設定を「中」、さらにフレーム生成を有効にすることで快適にプレイが可能です。ステラーブレイドのような最新のアクションゲームは、高い設定、フレーム生成がなしでも意外と快適にプレイできました。ただ、ビデオメモリが6GBと少ないためか、低めの画質設定でも、細かいカクツキが多々見られました。
フォートナイトやApex Legends、PUBGなど、負荷が軽めのeスポーツタイトルでは、画質設定によっては高いフレームレートでプレイでき、165Hzの高リフレッシュレート液晶を活かした、優位なプレイが可能です。
![]() 重い部類のゲーム
モンスターハンターワイルズ ベンチマーク
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||
---|---|---|
解像度 | 品質 | フレーム生成ON |
1920x1200 | 低 | 125 fps |
中 | 104 fps | |
高 | 57 fps |
![]() 重い部類のゲーム
緋の森「ラギアクルス」- (実際にプレイ)
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | フレーム生成ON |
1920x1200 | 低 | 120 fps |
中 | 100 fps | |
高 | 82 fps |
![]() 重い部類のゲーム
ステラーブレイド
|
|||
---|---|---|---|
解像度 | 品質 | フレーム生成OFF | フレーム生成ON |
1920x1200 | 低 | 128 fps | 174 fps |
高 | 94 fps | 140 fps | |
とても高い | 82 fps | 120 fps |
※ボスチェレンジ「ギガス」で計測
![]() 重い部類のゲーム
サイバーパンク2077
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---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 低 | 126 fps |
高 | 97 fps | |
ウルトラ | 74 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
STREET FIGHTER 6(ストリートファイター6)
|
|||
---|---|---|---|
解像度 | 品質 | FIGHTING GROUND | WORLD TOUR |
1920x1080 | 軽量品質 | 60 fps(最大) | 103 fps |
HIGH | 60 fps(最大) | 95 fps | |
HIGHEST | 60 fps(最大) | 90 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 15
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 軽量品質 | 153 fps |
標準品質 | 121 fps | |
高品質 | 85 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 黄金のレガシー
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||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 標準(ノート) | 132 fps |
高(ノート) | 129 fps | |
最高品質 | 97 fps |
![]() 中程度の重さのゲーム
フォートナイト
|
---|
解像度 | 品質 | 平均 fps |
1920x1200 | 低設定 | 162 fps |
中設定 | 122 fps | |
最高設定 | 27 fps |
※テンポラルスーパー解像度:ネイティブ
※バトルロワイヤル ソロで計測
解像度 | その他設定 | 平均 fps |
1920x1200 | 3D解像度:100% 描画距離:最高 メッシュ:低 |
200 fps |
![]() 軽い部類のゲーム
Apex Legends
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 低設定 | 264 fps |
高設定 | 170 fps |
![]() 軽い部類のゲーム
VALORANT
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均 fps |
1920x1200 | 低設定 | 442 fps |
高設定 | 375 fps |
![]() 軽い部類のゲーム
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
|
||
---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1200 | 非常に低い | 185 fps |
中型 | 170 fps | |
ウルトラ | 160 fps |
クリエイターソフトの処理時間
次に、クリエイターソフトを使って、重い処理を実行したときにかかった時間を掲載します。

現像時間は普通です。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

最新世代の高性能ゲーミングノートPCと比較すると遅いものの、4K動画の書き出し速度としては普通です。軽めの動画制作であれば、普通にこなせる性能です。
※ グラフィックスは全てノートPC用
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

質量のチェック
質量のチェックです。
メーカーサイトには「約2.29kg」とあり、当サイトの計測値もほぼ同じでした。外部グラフィックスを搭載した16型のゲーミングノートPCとしては普通の質量です。
質量 | |
PC本体 | 2.245kg |
ACアダプター | 638g |
パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときの、CPUの温度を確認しました。
「バランス」モードでは、CPU電力は46W前後で動作し、動作安定時のCPU温度は78℃と低い温度です。
「パフォーマンス」モードでは、CPU電力は72W前後と高くなり、パフォーマンスが上がりますが、CPU温度は99℃と高いです。基本的には、「バランス」モードで動かしたほうがいいと思います。
- バランスモード
- パフォーマンスモード


ゲーム時のCPU温度、GPU温度
ファイナルファンタジー15のゲームベンチマーク実行中の大まかなCPU温度と、GPU温度の推移を下に示します。
「バランス」モードでは、CPU温度は80℃台後半から90℃台前半とやや高めですが、問題ない温度です。GPU温度は77℃とこちらは問題ない温度です。
「パフォーマンス」モードでも、CPU温度は80℃台後半から90℃台前半とやや高めですが、問題ない温度です。GPU温度は70℃付近で推移しており、こちらも問題ない範囲の温度です。
- バランスモード
- パフォーマンスモード


静音性のチェック
動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時はファンが動作していない時はほぼ無音です。ゲーム時は、バランスモードもパフォーマンスモードもうるさく感じます。ゲーム音量を上げたり、ヘッドホンをすれば気にならないと思います。
アイドル時 | FF15ベンチ時 (バランス) |
FF15ベンチ時 (パフォーマンス) |
約20dB | 約51dB | 約54dB |
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
アイドル時:アイドル時
FF15ベンチ時:FF15 ベンチマーク実行(高品質、1920x1080、ウィンドウ)
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。
ゲーム中は、キーボード面が全体的にやや熱くなりますが、そこまで高い温度にはなっておらず、パームレスト部の温度もほとんど変化していません。実際にゲームをしても不快に感じることなく、プレイすることができると思います。

※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。確認できた最も高い数値を掲載していますが、数値は変動するため参考程度にご確認下さい。
ゲーム時は消費電力が上がりますが、ゲーミングノートPCとしては普通の消費電力です。
アイドル時 | FF15ベンチ時 (パフォーマンス) |
FF15ベンチ時 (Turbo) |
約20W | 約175W | 約180W |
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています
外観のチェック
NEXTGEAR J6の外観のチェックです。
安価なモデルですが、ゲーミングノートでは珍しいホワイトボディを採用しており、黒いキートップとのツートンカラーでかっこいいデザインです。


天板には「NEXTGEAR」のロゴが入っています。


閉じたときの高さは26.3mmとゲーミングノートとしては普通です。


スピーカーは左右の底面に配置されています。スピーカーの音質はノートPC基準だと普通の音質です。10点満点で5点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。

100万画素のWEBカメラを搭載しています。プライバシーシャッターはありません。

側面のポート類は下図の通りです。右側面に5GbpsのUSB Type-Aが2ポート、フルサイズのSDカードリーダー、左側面にはUSB2.0 Type-Aが1ポート、背面にはMini DisplayPort、10GbpsのUSB Type-C、HDMI、LAN、電源があります。
USB Type-Cは、PowerDeliveryおよび映像出力には非対応です。



ヒンジは下図の角度まで開きます。

底面はシンプルです。

底面カバーを開けたときの画像は下の通りです。2つのファンで冷却し、側面と背面の4方向から排気します。

メモリスロットは2つで、交換可能です。

M.2 2280 SSDが搭載されています。下に空きのM.2 SSDスロットが1つあります。

ACアダプターの容量は230Wです。薄型で丸みを帯びており、カバンなどには入れやすいと思います。



まとめ
以上が、NEXTGEAR J6のレビューです。
GeForce RTX 4050 Laptopを搭載したエントリー向けのゲーミングノートPCです。
従来機種は、ディスプレイの色域が狭かったですが、今回の新機種では100% sRGBクラスの色域になりました。
このグラフィックスおよびディスプレイを搭載していながら、13万円台と価格は非常に安くなっています。コスパの高い製品です。
デザインも、ホワイトボディを採用したクールな外観です。
カジュアルにPCゲームをプレイしたい方、初めてゲーミングノートPCを購入するような方におすすめです。
エントリー向けのゲーミングノートならコレ
マウスコンピューター NEXTGEAR J6(2025年モデル)

特徴
- RTX 4050 Laptop搭載で13万円台からと安い
- 画面比16:10、165Hzの16型液晶を搭載
- 画質設定を落とせばモンハンワイルズもプレイ可
こんなあなたに
- カジュアルゲーマー
- これからPCゲームを始めたい方
- 価格13万円台~

三度の飯よりゲームが好き。 面白ければどんなゲームもプレイするが、中でも好きなジャンルは2D格闘ゲーム。2009年からSteamでPCゲーム漁りを始めてからゲーミングPCに興味を持ち、ライター業を経てレビュアーへ。これまで300台以上のゲーミングPCを実機でテストし、レビュー記事を執筆。おじいちゃんになってもPCゲーマーでありたい。

1975年生まれ。電子・情報系の大学院を修了。
2000年にシステムインテグレーターの企業へ就職し、主にサーバーの設計・構築を担当。2006年に「the比較」のサイトを立ち上げて運営を開始し、2010年に独立。
毎年、50台前後のパソコンを購入して検証。メーカーさんからお借りしているパソコンを合わせると、毎年合計約150台のパソコンの実機をテストしレビュー記事を執筆。
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