マウス DAIV 5P(2021年5月モデル)の実機レビュー
CPU | Core i7-10750H |
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GPU | GeForce GTX 1650Ti |
メモリ | 16GB ~ 32GB |
ストレージ | 最大 2TB PCIe SSD |
液晶サイズ | 15.6インチ |
液晶種類 | FHD 広視野角 非光沢 |
質量 | 約1.53kg |
バッテリー | 約18.5時間 |
価格[税込] | 15万円台~ |
DAIV 5Pは、非常に軽いクリエイター向けノートPCです。
HシリーズのCore i7に、外部グラフィックスを搭載しながら、約1.53kgの軽さです。頻繁に外出先に持ち運んで作業をする方におすすめの製品です。
ストレージもM.2 SSDを最大2基搭載可能で、動画ファイルなどを保存する方も、十分な容量を確保できるでしょう。
ただし、メモリはシングルチャネルとなります。
レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。
レビュー機の構成
Core i7-10750H、16GBメモリ、GeForce GTX 1650Ti、512GB NVMe SSD
このページをご覧の方だけに
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目次
お忙しい方は、「 DAIV 5Pの特徴」のみお読みください。
DAIV 5Pの特徴
外に持ち出しやすい軽量クリエイター向けノート
DAIV 5Pの特徴は、GeForce GTX 1650Tiの外部グラフィックスを搭載していながら、約1.53kgと軽いことです。同じもしくは性能が近い外部グラフィックを搭載したXPS 15やThinkPad X1 Extremeといった高級機種よりも軽くなっています。動画編集もできるスペックのノートPCを、頻繁に持ち出したい方におすすめです。
ただし、メモリがシングルチャネルであるため、ソフトや処理によってはあまり速くないケースもあります。もし、処理性能にこだわるのであれば、GeForce RTX 3060を搭載し、メモリもデュアルチャネルのDAIV 5Nなども検討しましょう。
長いバッテリー駆動時間
DAIV 5Pは、91.24Whの大容量バッテリーを搭載しているのも特徴です。高い性能のCPUおよび外部グラフィックスを搭載しているため、消費電力は高くなりますが、大容量バッテリーを搭載することで、モバイルノートPC並みのバッテリー駆動時間を実現しています。
2基のストレージを搭載可能
DAIV 5Pは、2基のストレージを搭載することができます。購入時のカスタマイズ画面では、1TBx2のストレージを選択可能です。
また、自己責任となりますが、1基のみ搭載しておき、後からM.2 SSDを自分で増設してもいいと思います。
メモリはシングルチャネル
DAIV 5Pは、最大で32GBのメモリを搭載可能です。
ただし、搭載できるメモリは1枚のみでシングルチャネルとなります。また、DDR4-3200ではなく、速度が落ちるDDR4-2666となっています。後述しますが、メモリがシングルチャネルのせいで時間がかかってしまう処理もあります。
クリエイター向けソフトの使用感
以下、クリエイター向けソフトを使ったときの使用感や各種処理時間を掲載します。
DAIV 5Pでは、下図のようなCONTROL CENTER 3.0で動作モードを変更できます。ここでは高いパフォーマンスを出せる「パフォーマンス」モードで計測を行いました。
Adobe Lightroom Classic CC(写真編集ソフト)
Lightroom Classicは、露出量の変更、変形、スポット修正、プロファイル補正など実行してみましたが、ほぼタイムラグ無く中央の画面に反映されていました。
ただし、メモリがシングルチャネルであるため、下のグラフのように書き出しが遅いです。せっかくHシリーズの高い性能のCore i7-10750を搭載しているのに勿体ないです。
ディスプレイの色域は、当サイトの計測でsRGBカバー率90.9%でした。悪くはありませんが、出来ればもう少し色域も広ければ良かったです。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
※レビュー機以外はすべてデュアルチャネルメモリ
Adobe Photoshop CC(画像編集ソフト)
GeForce GTX 1650Tiを搭載していることで、AIを使った新機能のニューラルフィルターや、スーパー解像度などの重い処理も、比較的速く終わります。
AIを使わないフィルター処理なら、ほとんど待つことなく実行できるでしょう。
上でも記載しましたが、色域はもう少し広ければ良かったです。
処理時間 | |
ニューラルフィルター(肌をスムーズに) | 約5秒 |
ニューラルフィルター(JPEGのノイズを削除) | 約18秒 |
ニューラルフィルター(スタイルの適用) | 約8秒 |
スーパー解像度 | 約15秒 |
コンテンツに応じた塗りつぶし | 約5秒 |
被写体を選択 | 約4秒 |
Adobe Premiere Pro CC(動画編集ソフト)
Premiere Proは比較的快適に動きます。
4K動画をカット編集、テロップ入れ、トランジションの追加、Lumetriカラーによるカラー補正、グリーンバックを使ったクロマキー合成などを行ってみましたが、それほど重くはありませんでした。ただ、処理によってはCPU使用率が高くなり、動作音がうるさくなるのが気になりました。
書き出しについては、MacBook Pro 16インチより高速で、まずまずの速さです。
※ グラフィックスは全てノートPC用
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
TMPGEnc Video Mastering Works 7(動画変換/編集ソフト)
x265によるソフトウェアエンコードは比較的速かったです。
GeForce GTXのグラフィックスを搭載しているため、NVENCにも対応しています。
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
DaVinci Resolve Studio 17(動画編集ソフト)
4K/30fpsの動画の書き出しは、下表の通りで、まずまずの速さです。
ただ、DaVinci Resolveについては、4K/30fpsの動画をカット編集して、プレビューしたところ、カクつきがありました。4K動画の編集はちょっとストレスを感じます。
FHD動画の編集もやや重く感じたので、DaVinci Resolveを使うなら、もう少しスペックの高いPCがおすすめです。
※ MacBook以外(Windowsノート)は、エンコーダーに、QSV、NVIDIA、AMD等を選択
PowerDirector 365(動画編集ソフト)
以前、他のPCで確認したところ、PowerDirector 365はメモリがシングルチャネルだと書き出しが遅くなります。
また、PowerDirector 365は、外部グラフィックスを搭載しても、そこまで書き出し時間が短くなりません。
そのため、PowerDirector 365を使うなら、外部グラフィックスは搭載していなくてもいいので、メモリがデュアルチャネルの製品を購入したほうがいいと思います。
※ 高速ビデオレンダリング技術を選択
ディスプレイのチェック
ディスプレイの詳細なチェックです。
パネルは、「BOE NV156FHM-N61」でした。
色域はやや広めですが、sRGBカバー率100%はありません。フリッカーもあります。最大輝度は、当サイトの計測では270cd/m2と普通でした。その他の特性については以下のタブをクリックしてご覧ください。
- 色域
- RGB
発色特性 - 視野角
- 映り込み・
ギラつき - フリッカー
キーボードおよびタッチパッドのチェック
キーボードとタッチパッドのチェックです。
キーピッチは約18mm、キーストロークは約1.4mmとなっています。キーとキーの隙間が少ないため、ややタイプミスしやすいです。
HOMEやPGUPなどが端にあり、ENTERキーが端にありません。ただし、BACKSPACEキー、ENTERキーのサイズは十分あるため、ENTERキーなどが端にないからと言って、しっかりとブラインドタッチが出来る人なら、そこまでタイプミスすることはないと思います。
タッチパッドおよびクリックボタンの操作性は普通です。
キーボードバックライトを搭載していますが、やや暗く、文字はやや見にくいです。
パフォーマンスのチェック
パフォーマンスのチェックです。今回は、デフォルトの「エンターテイメント」モードと、高いパフォーマンスを出せる「パフォーマンス」モードで計測を行いました。
CPU
今回は、Core i7-10750Hを搭載しており、高い性能です。
~ CPU性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
メモリ
メモリは、DDR4-2666のシングルチャネルです。速度はご覧の通り遅いです。
~メモリ性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア
グラフィックス
グラフィックスにはエントリークラスのGeForce GTX 1650Tiを搭載しています。「パフォーマンス」モードなら十分な性能が出ていますが、「エンターテイメント」モードだとGTX 1650よりも低いスコアです。グラフィックスに負荷のかかる処理をするときは、「パフォーマンス」モードにしたほうがいいと思います。
~ グラフィックス性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
GPU-Zで確認したGeForce GTX 1650Tiの情報は次の通りです。
ストレージ
ストレージには、NVMe SSDを搭載しており、速度は普通です。
~ ストレージ性能の評価 ~
:レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
SDカードスロット
micro SDカードスロットを搭載しています。アクセス速度は遅いです。
ゲームベンチマーク&フレームレート
サイバーパンク2077のような重いゲームは難しいですが、フォートナイトやAPEXなどの軽めのゲームなら、高めのグラフィック品質設定でも高いフレームレートができます。ファイナルファンタジー15もグラフィック品質を落とせば、割と高めのフレームレートが出ます。
ゲーミングノートではないため、高リフレッシュレートの液晶ではありませんが、たまに軽いゲームをするくらいなら十分使えると思います。
重い部類のゲーム
サイバーパンク2077(DX12)
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解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 低 | 32 fps |
高 | 24 fps | |
ウルトラ | 20 fps |
重い部類のゲーム
ウォッチドッグス レギオン(DX12)
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解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 低 | 56 fps |
高 | 48 fps | |
最大 | 19 fps |
重い部類のゲーム
ボーダーランズ3(DX12)
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解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 低 | 62 fps |
高 | 39 fps | |
ウルトラ | 32 fps |
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15(DX11)
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解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 軽量品質 | 65 fps |
標準品質 | 53 fps | |
高品質 | 38 fps |
中程度の重さのゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー(DX12)
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解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 最低 | 72 fps |
中 | 59 fps | |
最高 | 47 fps |
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ(DX11)
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解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 標準(ノート) | 98 fps |
高(ノート) | 81 fps | |
最高品質 | 67 fps |
軽い部類のゲーム
Apex Legends(DX11)
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解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 低設定 | 128 fps |
高設定 | 73 fps |
軽い部類のゲーム
VALORANT
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---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 低設定 | 155 fps |
高設定 | 127 fps |
軽い部類のゲーム
フォートナイト
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---|---|---|
解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 低設定 | 133 fps |
高設定 | 85 fps | |
最高設定 | 67 fps |
軽い部類のゲーム
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
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解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 非常に低い | 97 fps |
中型 | 90 fps | |
ウルトラ | 75 fps |
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
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解像度 | 品質 | 平均fps |
1920x1080 | 最高品質 | 17161(すごく快適) |
その他のゲーム
上に掲載していない他のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。
USB Type-C / HDMIの動作テスト
USB Type-Cの動作チェック
USB Type-Cポートの動作チェックです。
90Wの高い出力の充電器なら、Power Deliveryで充電できました。Thunderbolt、DisplayPort出力には非対応です。
充電 | モニター 出力 |
有線LAN | ||
ドック | ThinkPad USB Type-C ドック | × | × | ○ |
ThinkPad Thunderbolt 3 ドック | × | × | × | |
PD充電器 ※1 |
90W RAVPower GaN充電器 | ○ | × | × |
61W RAVPower GaN充電器 | × | ― | ― | |
45W Lenovoウルトラポータブル | × | ― | ― | |
30W RAVPower GaN充電器 | × | ― | ― | |
18W cheero充電器 | × | ― | ― | |
モニター ※2 |
EIZO ColorEdge CS2740 | × | × | ― |
Philips 258B6QUEB/11 | × | × | ○ |
※2 Type-Cケーブルで接続し、PCへの給電も出来るモニター
HDMIの動作チェック
4KテレビへHDMIで接続したときの詳細です。4K、RGBでの表示ができていますが、リフレッシュレートは30Hzでした。
質量のチェック
質量のチェックです。
メーカーサイトには「約1.53kg」と記載されており、実測値もほぼ同じでした。15インチクラスのノートPCとしては軽いです。
質量 | |
PC本体 | 1.531kg |
ACアダプター | 500g |
バッテリー駆動時間のチェック
DAIV 5Pのバッテリー駆動時間のチェックです。
バッテリー容量は、前述の通り91.24Whです。
性能の高いCPUに、外部グラフィックスを搭載していますが、バッテリー駆動時間は長めです。
バッテリー駆動時間 | |
(1) JEITA2.0測定方法 | 約18.5時間 |
(2) PCMark 10 Modern Office | 10時間24分 |
(3) 動画再生時 | ー |
(4) PCMark 10 Gaming | 3時間31分 |
(1) メーカー公表値
(2) 文書作成、ブラウジング、ビデオ会議といった事務作業。アイドル時も多く軽めの処理
(3) ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
(4) PCMark 10 Battery内のゲームを実行。NVIDIAの設定で最大30fpsに制限
パーツの温度のチェック
各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。
Prime95実行時のCPU温度
Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU電力およびCPU温度の推移を確認します。
CPU温度は問題ありません。
- エンターテイメント時
- パフォーマンス時
ゲーム時のGPU温度
ファイナルファンタジー15のゲームベンチマーク実行中のCPU/GPU温度は下図の通りです。
こちらも、CPUおよびGPU温度は問題ない温度です。ゲームだけでなく、動画編集時も温度は問題ないでしょう。
- エンターテイメント時
- パフォーマンス時
静音性のチェック
動作音(静音性)のチェック結果です。
アイドル時はほぼ無音です。ただ、「パフォーマンス」モードにし高めの負荷をかけると騒音値は高めになり、うるさく感じます。
参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。
表面温度のチェック
本体の表面温度のチェック結果です。
薄型のボディですが、表面温度はそれほど高くありません。
消費電力のチェック
消費電力のチェック結果です。確認できた最も高い数値を掲載していますが、数値は変動するため参考程度にご確認下さい。
アイドル時は外部GPUが動作しないので、消費電力は低いです。動画編集などを行うと、それなりに消費電力は高くなります。
外観のチェック
DAIV 5Pの外観のチェックです。
シルバーのカラーで、非常に薄いボディです。
天板はフラットでシンプルなデザインです。
外部グラフィックスを搭載している割には薄いボディです。
スピーカーは、ノートPC基準で10点満点で採点すると、4点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。
100万画素のウェブカメラを搭載しています。顔認証にも対応しています。
側面には、USB3.0 x2、USB2.0、USB3.0 Type-C、LANポート、micro SDカードリーダー、ヘッドホン/マイクなどを備えています。電源ポートは珍しく右側面にあります。
液晶が開く最大の角度です。視野角のいいパネルなので、このくらい開けば十分でしょう。
底面はシンプルなデザインです。
底面カバーを外したときの画像です。冷却ファンは2つ搭載されており、CPUとGPUを冷却します。
メモリは1つのみです。
M.2スロットは2つあります。
ACアダプターの容量は90Wと、外部グラフィックスを搭載したモデルの割には小さめです。
まとめ
以上が、DAIV 5Pのレビューです。
Core i7-10750H + GeForce GTX 1650Tiというスペックでありながら、約1.53kgと非常に軽いクリエイター向けノートPCです。
バッテリー容量も多く、やや高めの負荷の作業も、バッテリー駆動状態でこなせます。
M.2 SSDも合計2基搭載可能で、動画ファイルやRAWデータをたくさん保存する方も、安心でしょう。
ただし、メモリスロットが1つしかない点が非常にもったいないです。Lightroomの書き出しや、Power Directorの書き出しなど、処理がかなり遅くなってしまうケースがあります。
それでも、外部グラフィックスを搭載して、約1.53kgという軽さのノートPCはなかなかないので、持ち運びのしやすさを最優先に考える方には適した製品です。
超軽量クリエイター向けノート
DAIV 5P
特徴
- GTX 1650Tiを搭載しながら約1.53kgと軽量
- 薄型のボディ
- メモリは1スロットのみ
こんなあなたに
- 頻繁にPCを持ち運び、動画編集などをする方
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