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マウス DAIV-NG5800の実機レビュー

更新日:2019年4月20日
CPU Core i7-8750H
GPU GeForce RTX 2060
メモリ 8~32GB
ストレージ SSD / SSD+HDD /
SSD+SSD
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 FHD 広視野角 非光沢
質量 約2.4kg
バッテリー 約7.0時間
価格[税別] 18万円台~

動画編集向きの狭額ベゼル採用ノートPC

DAIV-NG5800は、GeForce RTX 2060を搭載した動画編集向きのノートパソコンです。

動画編集の他には、DirectXを使った3D CG制作にも適していますし、3Dゲームも快適にできるスペックです。

狭額ベゼルを採用しているため、横幅や奥行きが短く、床設置面積も小さいです。

クリエイター向けPCは、大容量のメモリやストレージが必要となるケースが多いですが、本製品は安く大容量もメモリ、ストレージを搭載することができます。

液晶の色域は、もう少し広ければ良かったと思います。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-8750H、32GBメモリ、GeForce RTX 2060、512GB PCIe SSD+2TB HDD

目次

お忙しい方は、「DAIV-NG5800の特徴」のみお読みください。

 

DAIV-NG5800の特徴

GeForce RTX 2060搭載で動画編集も快適

DAIV-NG5800は、GeForce RTX 2060の外部グラフィックスを搭載し、動画編集も快適にできるノートパソコンです。CPU性能も高いですし、大容量メモリや、大容量ストレージも選択できる動画編集向きです。液晶の色域は、sRGBカバー率91.7%(当サイト計測値)と、100%はありませんでしたが、厳密な色の正確性を求めなくてもいい用途であれば、十分使えると思います。

動画編集向き

 

狭額ベゼルを採用でコンパクト

DAIV-NG5800は、狭額ベゼルを採用しており、見た目がモダンです。また、床設置面積も狭く、デスクにスペースがあまりない方でも、高性能PCを設置可能です。また、コンパクトであるためカバンにも入れやすく、出張などでも持ち運びしやすいです。ただ、厚みはややあります。

狭額ベゼルを採用

 

メモリやストレージを安価に増やせる

動画編集をする場合、メモリやストレージの容量は多くする必要がありますが、本製品はこれらのパーツを"安く"搭載することができます。

さらに、ストレージは最大3台まで(カスタマイズ画面で選択できるのは2台まで)搭載することができ、容量をかなり増やすことが可能です。購入後、後から自分で増設するのもいいでしょう。

合計3台のストレージを搭載可能

 

ライバル機種との比較

GALLERIA GCF2060GF-Eがライバル機種と言えると思いますが、色域(当サイトの計測値)や質量、コンパクトさ、価格については、DAIV-NG5800は劣っています。

ただし、DAIV-NG5800は、スペック上では現れていませんが、負荷をかけたときのパーツの温度や表面温度が、GALLERIA GCF2060GF-Eより低めになっています。快適で安定した動作ならDAIV-NG5800のほうがいいでしょう。また、GALLERIA GCF2060GF-Eは現在(2019年4月19日)在庫切れになっており、すぐに購入することができません。

ライバル機種との比較
  DAIV-NG5800 GALLERIA
GCF2060GF-E
画像
CPU Core i7-8750H
液晶種類 FHD FHD 144Hz
sRGBカバー率 91.7% 97.1%
質量 約2.4kg 約2.3kg
サイズ[mm] [幅] 359
[奥行] 257.8
[高さ] 29.9
[幅] 360
[奥行] 245
[高さ] 27
バッテリー 62Wh 46.74Wh
※sRGBカバー率、バッテリーは、当サイトの計測値
価格比較
  DAIV-NG5800 GALLERIA
GCF2060GF-E
メモリ 16GB
ストレージ 250GB SATA SSD 256GB PCIe SSD
+ 1TB HDD
価格[税別] 204,500円 185,980円

 

クリエイター向けソフトの使用感

Adobe Lightroom Classic CC(写真編集ソフト)

Lightroom

本製品はHシリーズのCoreプロセッサーを搭載し、CPU性能が高いため、Lightroomが快適に動作します。

100枚のRAWデータ(1枚約45MB)の読み込みも速く、100枚を同期させてのプロファイル補正も高速でした。

また1枚のデジタル写真を選択後、拡大、露出、彩度、色温度、トーンカーブ、シャープ、ノイズ低減などのスライダーを動かしても、タイムラグはほとんどなく反映されていました。

最も時間のかかるRAW現像時間も、下の表の通りで高速です。

ただ、グラフィックスはRTX 2060も要らないです。GTX 1050くらいもしくはCPU内蔵グラフィックスでも十分です。また、液晶の色域もやや物足りないです。

Adobe Lightroom Classic CCによるRAW現像時間
Core i7-8700
32GBメモリ
71秒
Core i7-8750H
32GBメモリ
88秒 [レビュー機で計測]
Core i7-8565U
16GBメモリ
130秒
※プロファイル補正を適用した100枚のRAWファイル(1枚あたり約45MB)を同じ書き出し設定でjpegに書き出し、所要時間を計測。
※「Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください。

 

Adobe Photoshop CC(画像編集ソフト)

Photoshop

Photoshopも快適に動作します。

いくつかフィルターをかけてみましたが、タイムラグなしに反映されます。

「被写体を選択」という人工知能を用いた範囲選択も、3秒程度で終わります。

ただ、Photoshop用途にはオーバースペックです。Photoshop程度なら、もう少しグラフィックス性能が低めの製品でも十分です。また、こちらも同じく液晶の色域はもう少し広ければ良かったです。

 

Adobe Premiere Pro CC(動画編集ソフト)

Premiere Pro

グラフィックス性能が要求されるPremiere Proも、GeForce RTX 2060を搭載している本製品であれば、快適に動作します。

テキストの追加・移動、RGBカーブの調整、彩度の変更なども、ほぼタイムラグなしでプレビュー画面に反映されていまし、下表のように、書き出しも高速です。

もう少し液晶の色域が広ければ良かったですが、YouTube用など、そこまで厳密な色の正確さは求めなければ、本製品でも大丈夫です。

Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間
Core i7-8750H/32GB
RTX 2060
45秒 [レビュー機で計測]
Core i7-8750H/32GB
GTX 1050
78秒
Core i5-8265U/16GB
GeForce MX250
144秒
Core i7-8650U/16GB
Intel UHD 620
473秒
※ 4K動画(約2分)に、「テキスト(ブラー付)」+「RGBカーブ補正」+「シャープ」+「自然な彩度」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 1080p HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てノートPC用
※ NVIDIAドライバーが良くなったのか、PremiereProが改善されたのか分かりませんが、最近、書き出し時間が大分短くなったので、上で掲載しているPCは、2019年4月17日に全て計測しなおしました。
余談:高性能グラフィックスの効果が出にくいケースもあり

興味深いのが以下の表です。上のプロジェクトにおいて2160pで書き出しを実行したところ、RTX 2060のノートPCでも、GTX 1050のノートPCでも書き出し時間がほぼ一緒でした(むしろちょっと遅い)。Premiere Proは書き出すときに、外部グラフィックスだけでなく、CPU内蔵グラフィックスも使用していますが、このCPU内蔵グラフィックスの使用率が、どちらのPCも100%になっていて、ここがボトルネックになっているようでした(外部グラフィックスの使用率は30~60%程度)。このことから、フレームサイズ、エフェクトの内容、書き出し形式などによっては、高性能グラフィックスを搭載しても、あまり効果が出ないケースもあるようです。

Core i7-8750H/32GB
RTX 2060
112秒 [レビュー機で計測]
Core i7-8750H/32GB
GTX 1050
110秒
※ 編集内容は上と一緒で、書き出しだけ、YouTube 2160p 4K Ultra HDへ変更

 

TMPGEnc Video Mastering Works 7(動画変換/編集ソフト)

TMPGEnc Video Mastering Works

CPUに負荷のかかるx265によるソフトウェアエンコードは高速です。デスクトップ用のCore i7-8700と比べるとやや遅いですが、ノートPCとしては非常に速いです。

また、GeForce RTX 2060を搭載しているため、NVENCも使えます。こちらでエンコードするとやや画質は落ちますが、かなり短い時間で終わります。

TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間
  エンコード時間
x265でエンコード (※1) 17分58秒
QSVでエンコード (※2) 3分18秒
NVENCでエンコード (※3) 1分07秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
x265でのエンコード時間
Core i7-8700 12分27秒
Core i7-8750H 16分40秒
同上 17分58秒 [レビュー機で計測]
Core i5-8265U 32分07秒
Core i3-8130U 45分24秒
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
x265でエンコード時間中のCPUクロック

 

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイの詳細なチェックです。

本製品は、フルHD 広視野角 非光沢液晶を搭載しています。

液晶の型番は、「N156HCE-EN1」でした。

最大輝度は、当サイトの計測では269cd/m2となっており、普通です。

クリエイター向けPCとしては、色域がそれほど広くない点が気になるところです。詳細は以下をご覧ください。タブを押すと切り替えられます。

  • 視野角
  • RGB
    発色特性
  • 色域
  • 画素・
    ギラつき
  • 映り込み
  • フリッカー

視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、どの色もほぼ1:1となって揃っていることから、自然な発色であることが分かります。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

色域は、ノートパソコンとしては比較的広めですが、クリエイター向けPCとしてはやや物足りないです。当サイトの計測では、sRGBカバー率が91.7%、sRGB比は98.7%でした。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

画素形状です。ギラつきはほぼ感じません。

画面拡大

非光沢液晶なので、映り込みは低減されています。

画面への映り込み

フリッカー(ちらつき)は発生していません。

フリッカーのテスト
※カメラのシャッタースピードを1/800秒にして撮影したときの画面

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーピッチは、約18.2mm、キーストロークは約1.8mmとなっています。キートップはフラットですが、底付きの衝撃は軽減されており、比較的押しやすいキーです。キー配列は比較的普通ですが、右ShiftキーやBackspaceなど、一部のキーは小さくなっています。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

キーボードバックライトも搭載しています。

LEDキーボードバックライト

 

タッチパッドは滑りが良すぎて、ややコントロールしにくいです。手が汗ばんでいるとちょうどいいです。クリックボタンは独立しており押しやすいです。

タッチパッド

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

CPUには、Core i7-8750Hを搭載しており、クリエイターPCとして十分な性能です。

CPU性能
~ CINEBENCH R15 ~
Core i7-8750H
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i7-8750H
[レビュー機で計測]
1100
Core i5-8300H 830
Core i7-8565U 602
Core i5-8265U 542
Core i3-8145U 340
Celeron N4100 229
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックス

グラフィックスは、高性能のGeForce RTX 2060を搭載しており、多くの編集系の作業が快適です。

グラフィックス性能
~ 3D Mark Time Spy ~
GeForce RTX 2060 6GB
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
RTX 2060
[レビュー機で計測]
5620
GTX 1060 3633
GTX 1050Ti 2310
GTX 1050 1787
GeForce MX 150 1074
Intel UHD 620 380
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックスの詳細は次のようになっています。

本製品のグラフィックカードのスペック

 

ストレージ

ストレージは、SATA SSD や PCIe SSDなどを搭載でき、こちらも高速です。

ストレージ性能
~ CrystalDiskMark ~
左:512GB PCIe SSD、右:2TB HDD
他のストレージとの比較(Seq Q32T1 Read [MB/s] )
高速PCIe SSD 3000以上
PCIe SSD
[レビュー機で計測]
1871
SATA SSD 550
HDD
[レビュー機で計測]
135
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

 

その他のベンチマークスコア

以下、その他のベンチマーク結果を掲載します。

  • CINEBENCH
    R20
  • Passmark
    9.0
  • SPECviewperf
    13
  • CrystalDisk 6
    (SDカード)
CINEBENCH R20
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-8750H
PassMark Performance Test 9.0
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-8750H
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~

3dsmax、creo、mayaなど非常に高いスコアです。

GeForce RTX 2060
CrystalDiskMark 6(SDカード)
~ SDカードスロット性能の評価 ~

SDカードスロットの速度は比較的速いです。

最大280MB/sのUHS-Ⅱのカードで測定

 

質量のチェック

DAIV-NG5800の質量のチェックです。

当サイトで計測した質量は次の通りです。外部グラフィックスを搭載した15.6型ノートパソコンとしては、普通の質量です。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  質量
PC本体 2.390kg
ACアダプター 666g

 

バッテリー駆動時間のチェック

DAIV-NG5800のバッテリー駆動時間チェックです。

バッテリーに書かれた容量を確認すると、62Whでした。やや多めの容量だと思います。当サイトにて計測したバッテリー駆動時間は次のようになります。普通の駆動時間です。

バッテリー駆動時間
  バッテリー駆動時間
JEITA 2.0 測定方法 ※1 約7.0時間
動画再生時 ※2 4時間37分
PCMark 8 Work テスト ※3 3時間51分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
※1 メーカー公表値
※2 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※3 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

 

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時や動画編集時(書き出し以外)などの騒音値は普通です。エンコードやグラフィックスに負荷がかかるゲームなどをすると、他のノートPCと比較して高めの騒音値です。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:Adobe Premiere Proで、4K動画にエフェクトをいくつかかけてプレビューした時
左から3番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080) 

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

普通の温度です。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。70℃台後半から80℃前後で推移しており、問題ない範囲だと思います。

CPU温度
x265でエンコード中のCPU温度

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

高めの負荷をかけても、それほど表面温度は上がらず快適に使えます。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

高性能CPU、GPUを搭載しているため、消費電力はやや高いです。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

外観のチェック

DAIV-NG5800の外観のチェックです。

狭額ベゼルを採用することでスッキリとした見た目です。無難で誰にでも合うブラックのカラーです。

 

天板です。

 

スピーカーは左右の側面の斜めになっている部分に配置されています。最大音量は大きいですが音質は普通です。ノートPC基準で、10点満点で採点すると5~6点くらいです(普通が5点。あくまで筆者独自の判断です)。

また、背面にある取り外し可能なバッテリーは、ネジで固定する必要があり、やや面倒です。

 

インターフェースは、充実しています。光学ドライブはありません。

 

SDカードスロットは、正面側の斜めになっている部分にあります。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

底面です。吸気口はメッシュ状になっています。

 

底面カバーを開けたときの画像です。ヒートパイプの数はそこまで多くありませんが、太いです。

 

メモリスロットは2つで、換装も可能です。

 

M.2 スロットも2つあります。

 

2.5インチベイもあり、こちらも換装できると思います。

 

ACアダプターは薄型で端が丸みを帯びているので、カバンに入れやすいです。容量は180Wです。

 

まとめ

以上が、DAIV-NG5800のレビューです。

GeForce RTX 2060を搭載し、CPU性能も高く、大容量メモリ、ストレージも搭載可能で、動画編集向きのノートパソコンです。DirectXを使った3D CG制作にも適していると思います。ゲームも快適です。

狭額ベゼルを採用し、コンパクトで見た目もいいです。床設置面積も小さいため、狭いデスクスペースに置くこともできます。

ただし、クリエイター向けPCとしては、液晶の色域がそれほど広くありません。厳密な色の再現性求めるなら適さない製品でしょう。YouTubeへアップするための動画編集など、そこまで色の正確性が必要ないならおすすめです。自宅(社内)では外部モニターに繋げる方法もあります。

小さくて軽いクリエイター向けPC

マウス DAIV-NG5800

特徴

  • GeForce RTX 2060を搭載
  • 狭額ベゼルを採用し、コンパクトで見た目がいい
  • sRGBカバー率は、91.7%程度(当サイト計測)

こんなあなたに

  • ノートPCで動画編集をしたい方
  • ノートPCで3D CG制作をしたい方
  • ゲームもしたい方
  • 厳密な色の再現性は求めない方
公式サイトはこちら

 

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