G-Tune NEXTGEAR の実機レビュー

更新日:2019年12月9日
CPU  ~ Core i9-9900X
 ~ Ryzen 9 3900X
GPU ~GeForce RTX 2080Ti
~Radeon RX 5700
メモリ 8~128GB
価格 10万円台(税別)~
ゲーマーの要望を反映して生まれたゲーミングPC

G-Tune NEXTGEARは、ゲーマーの要望を取り入れて生まれた新筐体のゲーミングPCです。

シンプルでフラットな外観に、おでこが出っ張った様な重厚感のあるデザインがかっこいいです。

天面にはUSB3.0が4ポート、HDMI出力が備わっており、利便性に優れ、VR機器の接続が容易です。

ミドルタワーケースを採用し、ケース内部が広いのでカスタマイズ性にも優れています。ミニタワーモデルであるG-Tune NEXTGEAR-MICROよりも拡張性は高いです。

PC内部が見えるガラスサイドパネルに変更することも可能です。ガラスサイドパネルはツールレスで内部にアクセスできるので、メンテナンス性も高いです。

公式サイトはこちら

 

マウスコンピューターのゲーミングPCブランドG-Tuneの「NEXTGEARシリーズ」は次のようなラインナップになっています。

 

この中で、今回は次のモデルでレビューをしています。なお、レビュー機はメーカーからの貸出機です。

G-Tune X570シリーズ

Ryzen 7 3700XAMD Radeon RX5700、メモリ16GB

 

 

目次

お忙しい方は、「G-Tune NEXTGEARの特徴」のみお読みください。

G-Tune NEXTGEAR の特徴

シンプルかつフラットで重厚感のあるデザイン

G-Tune NEXTGEARは、ゲーマーの要望を取り入れて開発された新筐体のゲーミングPCです。シンプルかつフラットな外観で、フロントのおでこが出っ張った様なデザインが、ゲーミングPCらしい重厚感を出しています。

電源をオンにすることで、フロントの「G-TUNE」ロゴが赤く点灯します。

無駄を省いたシンプルなデザイン
フロントロゴが赤く点灯

 

内部を魅せるガラスサイドパネル

G-Tune NEXTGEARは、左サイドパネルを中が見えるガラスサイドパネルにも変更できます。シンプルで物足りないという方はこちらを選択しましょう。

ダブル水冷モデル
赤く点灯するLEDファンがかっこいい

 

このガラスサイドパネルは上部のピンを引っ張ることで簡単に開けるので、ツールレスでPC内部にアクセスすることができます。

上部のふたつのピンを引っ張るだけで簡単に内部にアクセスが可能

 

天面の充実したインターフェース

G-Tune NEXTGEARは、天面のインターフェースにUSB3.0ポートが4個、HDMI出力が備わっているので、VRの接続が容易です。

これまでVR接続となると、わざわざPCの裏側に回り込んで、ガチャガチャと接続しないといけないので、煩わしく面倒でした。HDMI出力がPCの天面にあることで、VR接続が楽ですし、使用しない時は片付ける余裕もできます。

ちなみにHDMI出力する時は、背面から出ているHDMI延長ケーブルをグラフィックカードに挿す必要があります。

天面に配置された充実したインターフェース
VR接続が容易
背面からグラフィックカードにHDMI延長ケーブルを挿す必要あり

 

ゲームベンチマーク

ゲームベンチマークのスコアは次の通りです。

今回、初めてRadeon RX 5700を使用しましたが、性能はRTX 2060 SUPERと同等、あるいはやや下回るくらいです。フルHD/60fpsの液晶でプレイするなら、ほとんどのゲームは最高設定にできると思います。高リフレッシュレート液晶でプレイする場合はやや物足りなさを感じますが、設定を低めにすれば高いフレームレートが出るでしょう。

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
解像度 | 品質 G-Tune EN-A
Ryzen 7 3700X
RX 5700
1920
x
1080
軽量品質 135 fps
標準品質 104 fps
高品質 66 fps
2560
x
1440
軽量品質 100 fps
標準品質 72 fps
高品質 51 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、高品質)
RTX 2080Ti 120 fps
RTX 2080 SUPER 111 fps
RTX 2070 SUPER 102 fps
RTX 2060 SUPER 89 fps
GTX 1660Ti 68 fps
RX 5700 66 fps
GTX 1660 60 fps
GTX 1650 39 fps
※搭載可能なグラフィックカードのうち、緑色のバーはレビュー機で計測
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
解像度 | 品質 G-Tune EN-A
Ryzen 7 3700X
RX 5700
1920
x
1080
最低 151 fps
124 fps
最高 106 fps
2560
x
1440
最低 133 fps
87 fps
最高 70 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 2080Ti 120 fps
RTX 2080 SUPER 119 fps
RTX 2070 SUPER 112 fps
RX 5700 106 fps
RTX 2060 SUPER 102 fps
GTX 1660Ti 78 fps
GTX 1660 68 fps
GTX 1650 46 fps
※搭載可能なグラフィックカードのうち、緑色のバーはレビュー機で計測
重い部類のゲーム
レッド・デッド・リデンプション2
解像度 | 品質 G-Tune EN-A
Ryzen 7 3700X
RX 5700
1920
x
1080
121 fps
82 fps
ウルトラ 60 fps
2560
x
1440
95 fps
61 fps
ウルトラ 47 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、ウルトラ)
RTX 2080Ti 95 fps
RTX 2080 SUPER 79 fps
RTX 2070 SUPER 70 fps
RTX 2060 SUPER 60 fps
RX 5700 60 fps
GTX 1660Ti 45 fps
GTX 1660 40 fps
GTX 1650 30 fps
※搭載可能なグラフィックカードのうち、緑色のバーはレビュー機で計測
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
解像度 | 品質 G-Tune EN-A
Ryzen 7 3700X
RX 5700
1920
x
1080
標準(デスク) 170 fps
高(デスク)
121 fps
最高品質 116 fps
2560
x
1440
標準(デスク) 137 fps
高(デスク)
94 fps
最高品質 84 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 156 fps
RTX 2080 SUPER 141 fps
RTX 2070 SUPER 132 fps
RTX 2060 SUPER 121 fps
RX 5700 116 fps
GTX 1660Ti 105 fps
GTX 1660 93 fps
GTX 1650 62 fps
※搭載可能なグラフィックカードのうち、緑色のバーはレビュー機で計測
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
解像度 | 品質 G-Tune EN-A
Ryzen 7 3700X
RX 5700
1920
x
1080
低品質 118 fps
高品質 102 fps
最高品質 92 fps
2560
x
1440
低品質 107 fps
高品質 93 fps
最高品質 84 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 100 fps
RTX 2080 SUPER 100 fps
RTX 2070 SUPER 99 fps
RTX 2060 SUPER 98 fps
RX 5700 92 fps
GTX 1660Ti 89 fps
GTX 1660 80 fps
GTX 1650 55 fps
※搭載可能なグラフィックカードのうち、緑色のバーはレビュー機で計測
軽い部類のゲーム
Apex Legends
解像度 G-Tune EN-A
Ryzen 7 3700X
RX 5700
1920x1080 142 fps
2560x1440 100 fps
※グラフィック品質設定は「高品質」
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 G-Tune EN-A
Ryzen 7 3700X
RX 5700
1920x1080 20892
3840x2160 13969
※グラフィック品質設定は「最高品質」
※約5500で60fps

 

グラフィックカード選びの目安

G-Tune NEXTGEARは、他のグラフィックカードも選択できます。しかし、初心者の方は、どのグラフィックカードを選べばよいか迷うと思います。下表に、グラフィックカード選び方の目安を記載しますので、参考にしてください。使っている液晶と、どの程度のグラフィック設定(画質)でゲームをしたいかで決めるといいです。

グラフィックカード選びの目安
  おすすめグラフィックカード
4K液晶や、高リフレッシュレート液晶+"高設定"なら GeForce RTX 2080Ti
FHDの高リフレッシュレート液晶+"高設定"なら GeForce RTX 2080 SUPER
GeForce RTX 2070 SUPER
WQHD液晶で"最高設定"のグラフィック品質にするなら
FHD液晶で"最高設定"のグラフィック品質にするなら GeForce RTX 2060 SUPER
Radeon RX 5700
GeForce GTX 1660Ti
FHD液晶で"高設定"のグラフィック設定にするなら GeForce GTX 1660
FHD液晶で"中設定"のグラフィック設定にするなら GeForce GTX 1650
※FHD:1920x1080、WQHD:2560x1440、4K:3840x2160

 

その他のゲームのベンチマーク

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。他のPCでの計測値ではありますが、ほとんど変わらないと思います。

 

グラフィックカードの仕様

今回搭載されていたRadeon RX 5700の詳細は次の通りとなっています。

Radeon RX 5700

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

G-Tune NEXTGEARで選択できる代表的なCPUは次の通りです。人気のRyzen 7 3700Xもおすすめですが、搭載可能なグラフィックカードが限られてしまいます。ゲーム目的なら、Core i7-9700Kを基本軸に考えて、予算次第でもっといいCPUにしたり、やや性能が落ちるCPUにしたりするといいと思います。

CINEBENCH R20
~ CPU性能の評価 ~
Ryzen 7 3700X
CPUベンチマークスコアの比較(マルチコア)
Ryzen 9 3900X 7160
Core i9-9900KF 4943
Ryzen 7 3700X 4922 [レビュー機で計測]
Core i9-9900K 4323
Ryzen 5 3600X 3558
Ryzen 5 3600 3436
Core i7-9700K 3346
Core i7-8700K 3308
Core i7-9700 3168
Core i7-8700 3043
Core i5-9400 2335
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックス

G-Tune NEXTGEARで選択できる代表的なグラフィックスは次の通りです。選び方は「ゲームベンチマーク」で掲載したのでそちらをご覧ください。

  • Time Spy
  • Fire Strike
    Ultra
  • Fire Strike
    Extreme
  • Fire Strike
3DMark Time Spy
~ DX12を使用するゲーム評価 ~
Radeon RX 5700
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
RTX 2080Ti 12388
RTX 2080 SUPER 10674
RTX 2070 SUPER 9583
RTX 2060 SUPER 8475
RX 5700 7792 [レビュー機で計測]
GTX 1660Ti 6105
GTX 1660 SUPER 6000
GTX 1660 5431
GTX 1650 SUPER 4630
GTX 1650 3336
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です
3DMark Fire Strike Ultra
~ DX11を使用する4Kゲーム評価 ~
Radeon RX 5700
3DMark Fire Strike Extreme
~ マルチGPUとOCシステム評価 ~
Radeon RX 5700
3DMark Fire Strike
~ DX11を使用するゲーム評価 ~
Radeon RX 5700
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
Radeon RX 5700

 

ストレージ

ストレージは、PCIe-NVMe SSDからHDDまで選ぶことができます。ゲームをするなら、ロード時間を短くするため、HDDではなくSSDの搭載をおすすめします。SATA SSDとPCIe-NVMe SSDがありますが、体感速度は大きく変わらないので、SATA SSDでも大丈夫だと思います。

ストレージ性能の目安
~ CrystalDiskMark Seq Q32T1 Read [MB/s] ~
SSD 1TB
他のCPUとの比較(マルチコア)
PCIe-NVMe SSD 5012
SATA SSD 550
HDD 140
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

 

SDカード

SDカードスロットの速度は普通です。

CrystalDiskMark 7(SDカード)
最大300MB/sのUHS-Iのカードで測定

 

実際のソフトで計測した処理時間

次に、実際のソフトウェアで計測した各種処理時間を掲載します。

TMPGEnc Video Mastering Works 7によるエンコード時間
~ 動画変換をするときの時間 ~

CINEBENCH R20では、Ryzen 7 3700XはCore i9-9900Kを上回っていましたが、TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間は、Core i9-9900Kのほうが速かったです。

  Ryzen 7 3700X
Radeon RX 5700
x265でエンコード (※1) 9分00秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3)
VCEでエンコード (※3) 45秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
※4 AMD APU内蔵のハードウェアエンコーダー(AMD Media SDK)
x265でのエンコード時間
Ryzen 9 3900X 6分31秒
Core i9-9900K 8分37秒
Ryzen 7 3700X 9分00秒 [レビュー機で計測]
Core i7-9700K 11分00秒
Ryzen 5 3600 11分52秒
Core i7-8700 13分32秒
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
x265でエンコード時間中のCPUクロックと温度
x265でエンコードしたときのCPUクロックと温度

 


 

以下、静音性、パーツの温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェックです。もし動作音が大きいと、作業に集中しづらいです。

普通の騒音値です。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(標準品質(デスク)、1920x1080)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

CPU温度は低めです。グラフィックスの温度は普通です。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

FF XIVベンチ(fps制限なし)実行時の温度の詳細

下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のGPU温度の詳細です。

負荷のかかるベンチマーク後半でも、GPU温度は60℃後半で推移しており、普通の温度です。安心してゲームができます。

GPU(グラフィックス)温度
FF XIVベンチ(fps制限なし)実行中のGPU温度

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。確認できた最も高い数値を掲載していますが、数値は大きく変動するので、参考程度に見て下さい。

いずれもゲーミングPCとしては普通の消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

フロントパネルの材質はマットでサラサラしています。サイドパネルのハニカム構造の吸気口がかっこいいです。

 

フロントパネルには吸気口はありません。

 

天面のインターフェースです。USB3.0が4ポートに、HDMI出力、SDカードスロット(フルサイズ)、ヘッドホン、マイク端子があります。

 

天面はフラットです。

 

背面のHDMI延長ケーブルです。使用しないときはケーブルを収めておきますが、ペロッとコネクタ部分が出ているので、G-Tune NEXTGEAR-MICROよりも見た目は悪いです。

 

右側面です。吸気はここと底面から行います。

 

左側面です。中が見えるガラスサイドパネルも選択できます。

 

底面です。ダストフィルターはマグネット式なので、簡単に剥がして掃除することが可能です。


 

底面のインシュレーターです。制震性に優れています。

 

背面の画像です。

 

マザーボードの入出力ポートです。

 

ケースの内部のチェック

左側面のケース内部です。

電源ユニットは底面ではなく天面側に配置されています。重い電源ユニットが天面にあると重心が上にきてしまいますが、底面に冷却ファンを多く搭載でき、グラフィックカードを直接冷却できるというメリットは出ます。

配線類は裏でまとめられているため、すっきりしていて広く使え、ガラス越しでも見栄えが良いです。

3.5インチシャドウベイは上部に配置されており、2台まで搭載可能です。

 

右側面のケース内部です。配線類はここでまとめられています。また、2.5インチシャドウベイが3台あります。ごちゃごちゃした余った電源ユニットの電源のケーブルは、右側面側にまとめられており、左側面からは見えないようになっているので、余った電源ケーブルがエアフローを妨げることはありません。

 

ケースファンは背面の1基のみで、120mm口径となっています。

赤く光る「LEDケースファン仕様」を選択すると、側面x2、底面x3にもファンが搭載されます。


以下、パーツの画像を掲載していきますが、必ずこのパーツが搭載されるとは限りません。

 

マザーボード

マザーボードはASRock X570 Phantom Gaming 4が搭載されていました。M.2 SSDも搭載可能です。

 

CPUファン&メモリスロット

搭載されていたAMD純正のリテールクーラーです。電源を入れるとLEDが赤く点灯します。

 

グラフィックカード

搭載されていたMSI製のRadeon RX 5700のグラフィックカードです。

 

Radeon RX 5700の出力種類です。

 

グラフィックカードを支える「グラフィックカードホルダー」があります。これにより重いグラフィックカードを挿しても、マザーボードの基盤が曲がったり、グラフィックカードが自重で傾いたりする心配はありません。


 

ストレージ

搭載されていたM.2 SSD「PHISON PS5016 E16-32」です。大型のヒートシンクが装着されており、熱にも安心です。

 

上部に配置された3.5インチシャドウベイです。2台までマウントできます。

 

斜めから見た画像

左側面を斜めから見たケース内部の画像です。

 

同じく左側面を、反対側の斜めから見た画像です。

まとめ

以上が、マウスコンピューター G-Tune NEXTGEARのレビューです。

シンプルかつフラットで重厚感のあるデザインと、天面の充実したインターフェースが特徴的なゲーミングPCです。

サイドパネルはPC内部を見せることができる強化ガラスサイドパネルに変更することも可能です。ケース内部が広いので、カスタマイズ性にも優れています。またミニタワーのG-Tune NEXTGEAR-MICROよりも拡張性が高いです。

メーカーおよび型番を指定して、パーツを好き放題選べるショップブランドのPCと違って、パーツの選択肢は限られますが、その分、検証は時間をかけて取られており、価格も手ごろになっています。

本格的にゲームをやりたい方におすすめのゲーミングPCです。

ゲーマーの要望を反映して生まれたゲーミングPC

マウスコンピューター G-Tune NEXTGEAR

特徴

  • シンプルデザイン
  • 天板のインターフェースが豊富でVR機器も接続可能
  • 裏面配線で内部が綺麗
  • ダブル水冷モデルもあり

こんなあなたに

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