マウス m-Book B507(B507S、B507H)の実機レビュー

更新日:2019年2月22日
CPU Core i7-8550U
メモリ 8GB~32GB
ストレージ SSD / HDD
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 フルHD IPS 非光沢
質量 約2.1kg
バッテリー 約4.4時間
価格(税別) 8万円台~
一般ユーザーにおすすめのスペックのノートPC

m-Book B507は、乃木坂46の出演する新TV-CM公開記念の台数限定モデルです。

第8世代Core i7に、SSD、非光沢IPS液晶を搭載し、一般ユーザーにおすすめできるスペックのノートPCです。

SSDについては、標準構成で512GB SSDもあり、それでいて価格は10万円(税別)を切り、コスパが高いです。

しかも、国内組み立てなので、安心感がありますし、商品が到着するまでの日数が、海外メーカーに比べると短いというのもメリットです。

ただし、筐体は樹脂製なので、アルミボディのような高級感はありません。外見よりも、性能と価格を重視する方に適したPCです。

なお、99,800円で購入できるのは、限定6,000台です。それ以降は、109,800円になります。

公式サイトはこちら
m-Book B507SとB507Hの違い

ストレージの初期構成が異なるだけで、ボディ、液晶、メインボードなどに違いはありません。最初に512GB SSDを搭載したm-Book B507Hが発売され、その後、ストレージの初期構成が、128GB SSDまたは1TB HDDとなったm-Book B507Sがラインナップに追加されました。現在は、これらをまとめて、m-Book B507と呼んでいます。

 

2019.2.22 m-Book B507Sが追加されたため、情報を更新しました

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-8550U、8GBメモリ、512GB SATA SSD

 

このページをご覧の方だけに

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目次

お忙しい方は、「m-Book B507の特徴」のみお読みください。

m-Book B507の特徴

一般ユーザーにおすすめのスペック

m-Book B507は、第8世代Coreプロセッサーに、IPS 非光沢液晶、SSDを搭載し、多くの方におすすめのノートパソコンです。高すぎず、低すぎないちょうどいいスペックで、長く使える性能ではないかと思います。

一般ユーザーにおすすめのスペック

 

m-Book B507Hなら、標準で512GB SSDを搭載

m-Book B507Hなら、標準構成でも、512GBもの大容量SSDを搭載しています。

普通にメインPCとしていても、256GBのストレージでは不足する方も多いのではないかと思います。かと言って容量の大きいHDDでは、PCの動作や書き込み速度が遅くストレスがたまることでしょう。m-Book B507Hであれば、最初から大容量のSSDを搭載しているので安心です。どんどんファイルを保存できます。

また、子供が生まれて、動画をよく撮影するようになった方や、一眼レフを購入しRAWデータをたくさん撮るようになった方は、512GBのSSDでも不足することでしょう。マウスコンピューターのパソコンは、オプションで、1TBなどのさらに大容量のSSDを選択することが可能です。しかも、同社はストレージの変更にかかる費用が安めなので、カスタマイズしやすいです。

さらに、それでも不足する場合や、バックアップ領域を確保したい場合などは、2.5インチHDDを増設することができます。少しスキルがあれば、購入後に自分で増設することも可能でしょう。ストレージ周りについては安心して使える製品です。

m-Book B507Hなら、大容量SSD搭載可能 & デュアルストレージ構成もOK

 

コストパフォーマンスは高い

m-Book B507Sは、第8世代CPU、8GBメモリ、128GB SSD、フルHD IPS 非光沢液晶という構成としては、8万円台と安いです。

m-Book B507Hも、初期構成で512GB SSDを搭載していますが、価格は10万円を切る安さです(限定6,000台)。後述しますが、HPやDELLなどの海外メーカー製PCと遜色ない価格になっています。

 

安心の国内メーカー

マウスコンピューターは、最近乃木坂46のCMなどで、大分知名度が上がってきたと思いますが、まだ一度も同社のPCを購入したことがない方も多いと思います。

ですが、安心して大丈夫です。まず標準で24時間365日の電話サポートに対応しており、困ったときにいつでも電話することができます。

24時間365日電話サポート

 

さらに、オプションとなりますが、「安心パックサービス」がおすすめです。初期不良時の新品交換サービスが含まれるため、"初期不良→修理→また同じ個所が故障"といったありがちなトラブルも回避できます。さらに、専用ダイヤルでのサポートや、即日修理も行っており、価格も安いです。初めて購入する方は、加入をおすすめします。

安心パックサービス

 

デザインはモダンではない

m-Book B507は、パームレスト面および天板がホワイトになっており清潔感のあるカラーで、指紋が目立ちにくく、実用的です。しかし、ボディ全体が樹脂製で、アルミなどの金属系素材と比べると、10万円前後のPCとしてはやや高級感に欠けます。また、背面のバッテリー部分が出っ張っており、モダンなデザインではありません。

ただし、こういったデザインを気にしなければ、満足度の高い製品ではないかと思います。

ボディは高級素材ではない
背面に出っ張りがある

 

ライバル機種との比較

ライバルとなる機種との比較を行います。同じ15.6型の人気機種「HP Pavilion 15-cu0000」と、「DELL Inspiron 15 5000」とで比較を行いました。なお、価格を比較するため、できるだけ似たような構成にしています。

m-Book B507は、「IPS 非光沢」液晶を搭載している点が大きな魅力です。他のライバル機種は、IPSでも光沢だったり、非光沢でもIPSでは無かったりしますが、本製品はIPS&非光沢となっており、作業がしやすいです。また、前述しましたが、大容量の512GB SSDを標準搭載している点も大きな魅力です。

ただし、m-Book B507は、光学ドライブを搭載していない点がウィークポイントです。また、バッテリー駆動時間が短いです。

価格面では、外資メーカーのHPやDELLと遜色ない安さで、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

トータルで考えると、価格、スペックのどちらにも隙のない、いいところを突いたノートPCだと思います。

ライバル機種との比較
  [本製品]
m-Book B507H
HP
Pavilion 15-cu0000
DELL
Inspiron 15 5000
 
CPU Core i7-8550U
GPU Intel UHD 620 Radeon 530 Radeon 530
ストレージ 512GB SSD 128GB SSD
+1TB HDD
256GB SSD
メモリ 8GB 16GB 8GB
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 FHD IPS 非光沢 FHD IPS 光沢 FHD 非光沢
質量 約2.1kg 約2.07kg 約2.28kg
サイズ[mm] 約377
x259
x22.8
約376
x248
x22.5~24
約380.0
x258.0
x22.7
バッテリー 約4.4時間(32Wh) 約9時間 42WHr
光学ドライブ なし あり あり
価格(税別) 99,800円 105,000円 97,733円
※価格は2018年12月5日時点
※比較のためにCPUなどのパーツを揃えています。他にもパーツは選べます

 

各用途の快適度

m-Book B507の各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。

各用途の快適度
用途 快適度 コメント
Web閲覧、Office作業 CPU、メモリ、ストレージは十分な性能です。液晶画面も見やすく、Web閲覧、Office作業も快適です。
動画鑑賞 スペックは十分で、画面も見やすいですが、スピーカー音があまり良くありません。Youtubeをダラダラ見るくらいなら問題ありませんが、映画を観る場合は物足りなさを感じると思います。気になる方は、ヘッドホンなどを付けるといいと思います。
RAW現像・画像編集 スペックはまずまずですが、画像編集をするには液晶の色域が狭いです。もっと色域の広いPCをおすすめします。
動画編集 ソフトにもよりますが、外部GPUを搭載していないため、Adobe Premiereなどのグラフィックパワーを大きく使うソフトは、書き出し速度などが遅いです。
ゲーム 外部GPUを搭載していないため、ゲーム用途には不向きです。ただし、ゲームによってはCPU内蔵グラフィックスでも動作するものもあります。

 

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

m-Book B507は、視野角が広く非光沢の液晶で、Office作業やWeb閲覧などはしやすいです。ただし、色域が狭いため、クリエイティブな作業には向きません。

最大輝度は、251cd/m2と普通です。視野角は広いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。やや緑と青が下げられた調整(実際の画面は強調されている)なので、やや青っぽく感じるかもしれません。ただ、わずかですのでそれほど気にならないでしょう。

ガンマ補正曲線
※ i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2

 

色域は、やや狭いです。

ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきはほぼ感じません。

画面拡大

 

非光沢液晶ですので、映り込みは低減されています。

画面への映り込み

 

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

メーカーサイトを確認すると、キーピッチは18mm、キーストロークは1.8mmとなっており、十分な数値だと思います。軽い力で押せるキーですが、もう少し押し始めは抵抗感があっても良かったかもしれません。底付きの衝撃は少ないです。配列は特に変わったところはありません。普通に打てるキーボードだと思います。

タッチパッドおよびクリックボタンについても普通の操作性です。

キーボード全体図
キーの拡大図

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

CPUは、最新のノートPCでよく使われる「Uシリーズ」の第8世代インテルCoreプロセッサーです。ただし、Core i7-8550Uにしては、やや低めのベンチマークスコアです。と言っても、大きなが差があるわけではないので、実用上は問題ないでしょう。

CPU性能の目安
~ CINEBENCH R15 マルチコア ~
Core i7-8750H 1100
Core i5-8300H 830
Core i7-8550U
[レビュー機で計測]
511
Core i5-8250U 530
Core i3-8130U 342
Celeron N4100 229
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックス

外部グラフィックスは搭載していないため、ベンチマークスコアは低いです。もしゲームや動画編集などをするなら、m-Book Kなどの外部グラフィックスを搭載したノートPCが良いでしょう。

グラフィックス性能の目安
~ 3D Mark Time Spy - Graphics score ~
GTX 1050Ti 2310
GTX 1050 1787
MX 150 1074
Intel UHD 620
[レビュー機で計測]
335
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です

 

ストレージ

ストレージは、以下を搭載可能で高速です。SSDを搭載すれば、OSの起動やアプリの起動が非常に速くなります。

ストレージ性能の目安
~ CrystalDiskMark Seq Q32T1 Read [MB/s] ~
PCIe-NVMe SSD 約1500~3000
SATA SSD
[レビュー機で計測]
557
HDD 170
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

 

レビュー機で計測したベンチマーク

以下、レビュー機で計測したベンチマーク結果を掲載します。Core i7-8550Uにしては低めのスコアもありますが、その分、CPU温度はやや低めで安心です。

CINEBENCH R15
Core i7-8550U
PassMark Performance Test 9.0
Core i7-8550U
3DMark

インテル UHD グラフィックス 620
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i7-8550U
Intel UHD 620
x265でエンコード (※1) 29分09秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 3分51秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー

エンコード時のCPUクロックは、やや低めに推移しているかなと思います。その分、CPU温度は低めになっています。

x265でエンコードしたときのCPUクロック
CrystalDiskMark 6(SSD)
512GB SATA SSD
CrystalDiskMark 6(SDカード)
最大95MB/sのUHS-Iのカードで測定

 

質量のチェック

質量のチェックです。

メーカー公表値では2.1kgとなっています。

当サイトによる実測値は下表の通りです。今回、2.5インチストレージは搭載せず、メモリも1枚のみであったせいか、公表値よりも大分軽い1.912kgしかありませんでした。15.6型のノートPCとしては軽量だと思います。

また、ACアダプターについても比較的軽いです。

質量の計測結果(当サイトによる実測値)
  質量
PC本体 1.912kg
ACアダプター 215g

 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

バッテリー容量は、32Whとなっており、小さめの容量です。

 

当サイトによる実測値は下の通りですが、やや短めのバッテリー駆動時間です。

バッテリー駆動時間の計測結果(当サイトによる実測値)
  駆動時間
PCMark 8 Home テスト ※1 2時間27分
PCMark 8 Work テスト ※2 3時間27分
動画再生時 ※3 3時間18分
※画面輝度は約120cd/m2、電源モードは高パフォーマンス
※1 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行
※3 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生

 

 


 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時でも動作音はやや聞こえます。それ以外の状態は普通もしくはやや低めの動作音だと思います。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:動画再生時(解像度:720x480で実行)
左から3番目:PowerDirector の編集画面でエフェクトを追加しプレビュー再生
左から4番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

今回、なぜか動画再生時のCPU、GPU使用率が高めで、そのときのCPU温度が(動画再生の負荷にしては)高めになっていますが、他は問題ない温度です。エンコード時については、むしろ他のノートPCよりやや低めの温度です。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

エンコード時の温度の詳細

エンコード時はCPU使用率がほぼ100%になるくらいの高い負荷がかかりますが、60℃台後半~70℃台前半で推移しており、問題ないCPU温度です。安心して使えるでしょう。

CPU温度
x265でエンコード中のCPU温度

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

表面温度は左側の排気口あたりが熱くなります。そこまで気にはなりませんが、左の手の平がやや暖かく感じます。

PC本体の表面温度
サーモグラフィー:FLIR ONE PRO
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

やや低めの消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

ボディは高級素材ではありませんが、清潔感のあるホワイトのカラーで、指紋なども目立ちにくくなっています。ただし、ホワイトのキーボードは、年月が経つとやや黄ばんでくる可能性があります。

 

天板です。

 

スピーカーは底面に配置されています。最大音量が小さく、あまりいい音ではありません。ノートPC基準で点数をつけると、10点満点で3~4点の音質です(普通が5点で、筆者の独断の評価です)。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

インターフェイスは割と充実しています。

ただし、光学ドライブは非搭載です。光学ドライブが必要な場合は、外付けDVD等で対応しましょう。m-Book B507のカスタマイズ画面で、外付け光学ドライブを一緒に購入することも可能です。

 

底面です。

 

バッテリーを取り外すことも可能です。

 

底面カバーを外したときの画像です。基板はボディ全体の半分くらいしかありません。

 

ヒートパイプは1本のみです。

 

メモリスロットは2つで、自分で換装できます。

 

LTEのアンテナも搭載されていました。

 

ACアダプターは小型です。電源コネクタはUSB Type-Cではなく、専用のコネクタ形状です。容量は40Wです。

 

まとめ

m-Book B507は、Core i7に、SSD、非光沢IPS液晶を搭載し、多くの方におすすめの構成のノートPCです。

しかも、m-Book B507Hなら、SSDは初期構成で512GBもあり、この容量でも価格は9万円台(税別)からと安くなっています。こんなにSSDの容量が必要なければ、m-Book B507Sなら、ストレージが128GB SSDから選択でき、価格も8万円台からと、さらに安くなります。

デザインは、ホワイトのカラーで清潔感があり、指紋も目立たず実用性は高いと思いますが、アルミやカーボンなどの材質とは異なり、やや安っぽい外観ではあります。そこさえ、気にならなければおすすめです。

ただし、光学ドライブを搭載していないためご注意下さい。たまにしか使わない方は、外付けの光学ドライブで対応しましょう。また、スピーカー音はあまり良くありません。

 

詳細・購入はこちら

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マウス m-Book B507

 

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