マウス LuvBook B の実機レビュー

更新日:2016年7月19日

SSD搭載でも4万円台

マウス LuvBook Bは、価格が非常に安い14型ノートパソコンです。

特にSSDを搭載したときの価格が安いです。128GB SSDなら4万円台~、480GB SSDを搭載しても5万台~という安さです。

また、重量も比較的軽く、バッテリー駆動時間も長いです。パソコンを別の部屋へ持っていって使うときなどに便利です。

メーカー直販サイト:マウス(LuvBook B)

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  • ※レビュー機はメーカーからの借用品です

    目次

    LuvBook Bの基本スペック

    LuvBook Bの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2016年7月16日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

    CPU
    Celeron N3160を搭載しています。
     
    グラフィックカード
    インテル HD グラフィックス 400(CPU内蔵)です。
    液晶ディスプレイ
    14型ワイド、非光沢、HD(1366x768)の液晶です。
    メモリ
    4GBまたは8GBのメモリを搭載可能です。本機は8GBです。
    2.5インチ HDD/SSD
    SSDやHDDを搭載可能です。本機は480GB SSDを搭載しています。
    光学ドライブ
    非搭載または、DVDスーパーマルチ、ブルーレイディスクドライブから選択可能です。
    バッテリー駆動時間
    約8.1時間です。
     
    その他
    重量は約1.7kg、薄さは26.5mmです。
     

    特徴1 - SSDを搭載しながら4万円台

    LuvBook BはSSDを搭載しながら、4万円台で購入可能なノートパソコンです。

    480GBの大容量SSDを搭載しても、5万円台という安さです。ほんの1年前は、480GBクラスのSSDだけで5万円もしていたのと比較すると、驚きの安さです。

    マウスには、もっと安い機種も

    なお、マウスにはもっと安い製品があります。それは、8,000台限定で販売されている15.6型液晶のm-Book B501Eです。CPU、メモリ、ストレージのスペックはほぼ一緒ですが、価格はm-Book B501Eのほうが約5,000円安いです。

    デスクに置きっぱなしで、移動することがないのなら、m-Book B501Eで良いでしょう。ただし、LuvBook Bのほうが軽く、バッテリー駆動時間も長いため、パソコンを別の部屋や外出先へ持ち運ぶことがあるなら、LuvBook Bのほうが良いと思います。

    LuvBook B とm-Book B501Eの比較
      LuvBook B m-Book B501E
    CPU Celeron N3160
    メモリ 4~8GB
    ストレージ 120~960GB SSD
    液晶サイズ 14型 15.6型
    重量 1.7kg 2.2kg
    バッテリー駆動時間 約8.1時間 約5.4時間
    価格 44,800円~ 39,800円~
    メーカーサイトへのリンク メーカーサイト icon メーカーサイト icon

    液晶ディスプレイのチェック

    液晶ディスプレイのチェックです。

    解像度はHD(1366x768)となっており、最近のノートパソコンとしては低めです。

    視野角も良くありません。


    視野角(斜めから見たときの見やすさ)

     

    カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることが分かります。


     

    色域はやや狭いです。


    ガモット図
    ※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

     

    画素形状です。ギラつきはそれほど感じませんが、解像度が低い(1つ1つの画素が大きい)ため、画面に粒状感をやや感じます。


    キーボードおよびタッチパッドのチェック

    キーボードとタッチパッドのチェックです。

    キーピッチは約19mm、キーストロークは約1.5mmです。キートップはほぼフラットです。底つきの衝撃を感じるのが気になりますが、普通の打ちやすさのキーボードだと思います。


    キーボード全体図


    キーの拡大図1


    キーの拡大図2

     

    タッチパッドおよびクリックボタンは、普通の使いやすさです。


    タッチパッド

    パフォーマンスのチェック

    パフォーマンスのチェックです。

    CPU性能はやや物足りなさを感じますが、今回、ストレージにSSDを搭載しているおかげで、Web閲覧、動画視聴、文書作成程度の作業であれば、特に遅いとは感じません。もし、HDDを搭載した場合は、遅いと感じると思います。

    各種ベンチマーク結果は次の通りです。

    PassMark Performance Test 8.0

    3DMark v2


    PCMark 8

    動画のエンコード時間

    TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
      Celeron N3160
    x265でエンコード (※1) 時間がかかるため省略
    x264でエンコード (※2) 46分38秒
    NVENCでエンコード (※3)
    QSVでエンコード (※4) 28分02秒

    ストレージのベンチマーク


    480GB SSD

    SDカードのベンチマーク


    UHS-Ⅰカード

    重量のチェック

    10万円以上する高級なモバイルノートパソコンのように軽くはないですが、自宅・職場内での移動や、車での外出先への持ち運びであれば、それほど苦にはならない重さです。


    重量の実測結果

    バッテリー駆動時間のチェック

    バッテリー駆動時間のチェックです。

    BatteryInfoViewのフリーソフトで確認したところ、48,840mWhのバッテリーが搭載されていました。意外に多いバッテリー容量です。当サイトによるバッテリー駆動時間の計測結果は下表のとおりです。バッテリー駆動時間は比較的長めです。

    バッテリー駆動時間
      駆動時間
    動画再生時 ※1 7時間43分
    PCMark 8 Home のバッテリーライフテスト ※2 7時間19分
    PCMark 8 Work のバッテリーライフテスト ※3 7時間59分
    ※画面輝度を約120cd/m2に調整して計測
    ※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
    ※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

    ※3 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

     

     

     

     


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