マウスコンピューター NEXTGEAR-NOTE i71100の実機レビュー(2)

更新日:2015年1月22日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、消費電力の計測結果を掲載していますが、パーツの構成が異なる場合、結果が変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

エンコードやFF XIVベンチマーク実行時の動作音は、他のゲーミングノートパソコンと比べて、やや高めです。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

エンコード時のCPU温度が高いです。ただし、FF XIVベンチマーク実行時のGPU温度は普通です。高い性能のグラフィックスですが、安心してゲームが出来ます。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

ゲーム時は、キーボードの左上あたりの温度がやや高いですが、それほど気にはなりません。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

ノートパソコンとしては高い消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

ゲーミングパソコンっぽい派手さはないですが、地味なわけでもなく、側面や背面のデザインはかっこいいと思います。

 

天板です。

 

排気口です。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

ステータスLEDランプの画像です。

 

底面です。

 

底面にはサブウーファーがあります。

 

底面カバーを開けたときの画像です。

 

mSATA SSDの画像です。

搭載されていたHDDの厚さは9.5mmでした。下図に見えるHDDの上に、もう1つHDDを搭載可能です。

 

ACアダプターはかなり大きいです。

ACアダプターの詳細は次の通りです。330Wもの容量があります。

 

側面のポートです。USBやHDMI、LAN、ヘッドフォンといったポートはもちろん、eSATA、S/PDIF、mini DisplayPortといったポートまであります。

 

液晶が開く角度です。

まとめ

以上が、NEXTGEAR-NOTE i71100のレビューです。

SLI構成のGeForce GTX 980Mを搭載した非常に高いスペックのノートパソコンです。ほとんどのゲームを最高設定のグラフィック品質で快適にプレイできるでしょう。

2台のグラフィックスを搭載していますが、それぞれ専用の冷却ファンを搭載し、ゲーム中でも温度が抑えられており、安心してプレイできます。

あえて注文をつけるなら、17インチクラスの大きなパソコンの割には、横幅の狭いキーが多いことです。キーボードの両サイドに余裕があるので、横幅の狭いキーを無くして欲しかったです。

価格が高いため、誰でも買えるような製品ではありませんが、高くても構わない方であれば、最強のゲーミングノートパソコンが手に入ることでしょう。

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メーカーサイト:マウスコンピューター(NEXTGEAR-NOTE i71100) icon