会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > マイクロソフト > Surface Laptop 2

Surface Laptop 2 の特徴

更新日:2018年10月12日
CPU 第8世代Core i5 / i7
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ SSD
液晶サイズ 13.5型
液晶種類 2256x1504
質量 i5:1.252kg
i7:1.283kg
バッテリー 最大約14.5時間
(ビデオ再生時)
価格 12万円台~(税抜)
3:2の画面比が特徴的なクラムシェル型ノートPC

Surface Laptop 2は、3:2の画面比が特徴的なクラムシェル型のノートPCです。

一般的なディスプレイの縦横比と異なる、3:2のアスペクト比となっており、Wordやウェブ閲覧など、縦方向に続く情報を確認しやすいです。また、2 in 1 PCではありませんが、タッチパネルとなっており、Surface ペンにも対応しています。

また、パームレストには、高級素材 Alcantara を採用し、肌触りが良いため、タイピングしているときに心地よいです。

ただ、LTEは非対応です。また、Officeなしモデルがありません。

旧モデルのSurface Laptopからの目立って大きな変化はありません。CPUが第7世代Coreプロセッサーから第8世代Coreプロセッサーへと順当にアップしたのと、ブラックのカラーが追加されたことくらいです。

公式サイトはこちら

Surface Laptop 2の特徴

旧モデルとの比較

まずは、旧モデルであるSurface Laptopと比較し、変化した部分を紹介いたします。なお、多くの部分が旧モデルから変わっていないので、「Surface Laptopの記事」も参考にしてください。

旧モデルと比較して、質量、サイズ、バッテリー持続時間など、多くの部分は変わっていません。

変化点は、CPUが第7世代から第8世代にアップグレードした点です。もう一点は、OSがWindows 10 Sから、Windows 10 Homeに変更されています。あと、比較表には載せていませんが、ボディカラーにクラシックブラックが追加されて、グラファイトゴールドがなくなりました。これらの変化した部分も含めて、下記にそれぞれの特徴を掲載します。

旧モデルとの比較
  [本製品]
Surface Laptop 2
[旧モデル]
Surface Laptop
OS Windows 10 Home Windows 10 S
CPU 第8世代Core i5 / i7 第7世代Core m3 / i5 / i7
メモリ 8GB / 16GB 4GB / 8GB / 16GB
ストレージ SSD
液晶 13.5型 2256x1504
質量 i5:約1.252kg
i7:約1.283kg
i5:約1.252kg
i7:約1.283kg
サイズ 約308.1x223.27x14.48[mm]
バッテリー 最大約14.5時間
価格(税別) 126,800円~ 99,800円~

 

第8世代Coreプロセッサーを搭載

上で触れたように、Surface Laptop 2は、クアッドコアになった第8世代Core i5、またはCore i7を搭載しています。旧モデルのSurface Laptopは、第7世代Coreプロセッサーを搭載していたので、順当な性能アップと言えるでしょう。CPUの性能は、第7世代から第8世代の間で大きく向上しているので、一層快適に使用できるようになっています。Core i5とCore i7の性能差はそれほど大きくないので、通常の使用であれば、Core i5モデルがおすすめです。なお、展示機を確認した限り、Whiskey Lake-Uではなく、Kaby Lake-RのCPUでした。

また、旧モデルであったCore m3を搭載したモデルはありません。その結果、開始価格が上がりました。

Kaby Lake-RのCPUを搭載

 

Windows 10 Sではなく、Windows 10 Homeを搭載

Surface Laptop 2のOSは、Windows 10 Homeです。

旧機種のSurface Laptopは、Windows 10 Sを搭載していましたが、Windows 10 Sでは、Windowsストアアプリしかインストールできませんでした。必要であれば、Windows 10 Proに変更できましたが、ひと手間必要でした。また、無償でWindows 10 SからWindows 10 Proへ切り替えできるのは2018年3月31日までとなっていました。

一方、Surface Laptop 2では、Windows 10 Homeを搭載しているので、一般的なPCと同じように使用できます。逆に、Windows 10 Proを選択することができなくなりましたが、法人向けのSurface Laptop 2なら、Windows 10 Proが搭載されています。

 

本体カラーにブラックが追加

Surface Laptop 2では、Surface Pro 6と同様に、ブラックの本体カラーが追加されました。下の画像のように、合計4色から選ぶことができます。

カラーラインナップ
(コバルトブルー・バーガンディ・プラチナ・ブラック)

 

新色のブラックは、シックな感じで、高級感があります。やや硬い感じもしますが、プロフェッショナルな雰囲気なので、ビジネス用途にも適していそうです。

ブラック

 

カラーによって、選択できる構成が異なっています。プラチナがオーソドックスなモデルになっているようで、選択できる構成が多いです。

ボディカラーと選択可能な構成
  ブラック・バーガンディ・コバルト ブルー プラチナ
メモリ 8GB 16GB 8GB 16GB
CPU Core i5 Core i7 Core i7 Core i5 Core i7 Core i7
ストレージ 256GB 512GB 128GB 256GB 256GB 512GB 1TB

 

アスペクト比3:2のディスプレイ

Surface Laptop 2は、Surface Pro 6と同様、アスペクト比3:2のディスプレイを備えています。一般的なディスプレイのアスペクト比は16:9となっており、動画鑑賞向きです。一方、3:2のディスプレイは縦の比率が高く、文書やウェブページなど縦方向にコンテンツが長いものは、一度に表示できる情報量が増え、見やすくなります。

また、Surface Laptop 2の解像度は、2256x1504となっています。一般的なフルHDの解像度は1920x1080なので、一般的なPCよりも画像を高精細に表示できます。ただ、Surface Pro 6の2736x1824よりも低い解像度です。同じアスペクト比ですが、より高解像度のディスプレイが必要であれば、Surface Pro 6という選択肢もあります。

3:2のディスプレイ

 

タッチパネル&Surfaceペンに対応

Surface Laptop 2のディスプレイは、タッチパネルになっており、別売りのSurface ペンにも対応しています。

最新のSurface ペンは、4096段階の筆圧感知と、傾き検知にも対応しています。しかし、Surface ペンのページを確認すると、「Surface ペンの傾き検知機能はSurface Proでのみ使用いただけます。その他のSurface製品については、Windows Updateにて対応予定です。」と記されています。購入当初は、Surface Laptop 2では、傾き検知機能が使用できないと思われます。

そもそも、Surface Laptop 2は、ディスプレイがフラットにならないので、本格的に描画に使用するならば、Surface Pro 6の方が適していると思います。

Surfaceペン対応

 

タッチ操作やペンを使用するときは、ディスプレイの強度が気になります。Surface Laptop 2のディスプレイには、耐久性のあるCorning Gorilla Glass 3が使用されています。クラムシェル型のPCでは珍しいと思います。

 

インターフェイスがやや残念

Surface Laptop 2のインターフェイスは、かなり限られています。USB 3.0、ヘッドセットジャック、Mini DisplayPort、Surface Connectだけです。クラムシェル型のPCとしてはかなり少ないです。

HDMI出力も、SDカードリーダーもありませんし、USB Type-Cにも対応していません。例えば、急遽外部ディスプレイを使用したくなっても、通常のHDMIケーブルでは出力できません。また、SDカードリーダーがないので、ストレージが大きいモデルを購入しても、カメラから写真やビデオを取り込むのに手間がかかります。ディスプレイ出力に対応したUSB Type-Cポートを備えていると、高速データ転送や外部ディスプレイへの出力ができますし、USB Type-Cのドックを使用して拡張できるのですが、それもできません。結構大きな残念ポイントです。

Surface Connectに接続するSurfaceドックを使用すると、USBポートやMini DisplayPortを増やしたり、有線LAN接続を行うことができます。ただ、価格が高く、外部出力がHDMIではないので汎用性で劣ります。

インターフェイスに変化がないのは、一番デメリットになる部分だと感じました。

インターフェース

 

バッテリー駆動時間は長い

Surface Laptop 2のバッテリー駆動時間は、約14.5時間と長めです。ただ、動画再生時の時間なので、もっと負荷のかかる作業を行う場合は、短くなります。

また、旧モデルは高速充電機能を持っていましたので、新しいSurface Laptop 2も同様に高速充電に対応していると思われます。電源面での頭を悩ませることは少なそうです。

 

LTEには非対応

Surface Laptop 2は、優れたモバイルPCなのですが、新モデルでもLTEには対応していません。格安SIMなどを使用すると、手軽にインターネットに接続できるので、モバイルPCにはあると便利な機能なのですが、残念です。

LTE対応のPCがよい場合は、「LTE対応ノートパソコン」をご覧ください。

 

旧モデルとの比較

最後に、旧モデルのSurface Laptop 2との価格比較を行いました。メモリやストレージを揃えており、価格は税別価格に換算した価格です。

結果、価格は旧モデルから据え置きとなっているようです。同時に発表されたSurface Pro 6は旧モデルよりも値下げされていたので期待したのですが、変更されていませんでした。最安だと、126,800円から購入可能で、普通の価格だと思います。ただし、スペックを上げた構成にすると割高感があります。

すべてのモデルにMicrosoft Offiec Home & Business 2016も標準搭載されています。Officeソフトを使用しない方や、サブスクリプション契約などでOfficeのライセンスを所持している方のために、Officeソフトを含まないモデルがあればよかったです。Office 365 Soloが5台までインストールできるようになり、サブスクリプション契約者が増えてくると思うのにもかかわらず、必ずOfficeがバンドルされるのは残念です。

旧機種との価格の比較
  [新モデル]
Surface Laptop 2
[旧モデル]
Surface Laptop
[新モデル]
Surface Laptop 2
[旧モデル]
Surface Laptop
CPU 第8世代Core i5 第7世代Core i5 第8世代Core i7 第7世代Core i7
メモリ 8GB 16GB
ストレージ SSD 128GB SSD 1TB
価格(税別) 126,800円 126,800円 315,800円 315,800円

 

外観のチェック

Surface Laptop 2の外観写真を掲載します。

下図の通り、4つのカラーラインナップが用意されています。

 

プラチナのカラー

今回は「プラチナ」の外観を掲載しますが、旧モデルのSurface Laptopとほぼ変わりありません。アルミニウム合金を採用し、ひねっても曲がらず剛性の高い質感です。

 

天板は、Windowsマークのみ入ったシンプルなデザインです。

 

液晶は綺麗で、視野角も良く、ギラつきもなく見やすいです。

 

キーボードには従来通り、アルカンターラの高級素材が用いられています。マイクロソフト社の話によると、従来よりも毛羽立ちが少ない(ツルツル)しているそうです。

 

アルカンターラ素材部分の拡大図です。

 

液晶は、次の角度まで開きます。

 

底面の画像です。フラットで、ねじ穴も見えず、スマートな外観です。ただ、自分で底面カバーを外すのは苦労すると思います。

 

ブラックのカラー

続いて、新色のブラックのカラーの写真をいくつか掲載します。なお、ブラックについては後日実機を借りられる予定ですので、細かい写真は追って掲載します。

 

天板です。プラチナに比べると、やや指紋が目立ちます。

 

詳細・購入はこちら

Surface Laptop 2の価格は次のようになっています。

【公式サイトはこちら】
マイクロソフト Surface Laptop 2

 

関連ページ