レノボ Legion T550i の実機レビュー

更新日:2020年7月17日
CPU Core i5-10400
Core i7-10700
GPU RTX 2070 SUPER
RTX2060
GTX 1660 SUPER
GTX 1650 SUPER
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ SSD+HDD
価格 7万円台(税別)~
低価格ゲーミングPC

レノボ Legion T550iは、第10世代インテルCPUを搭載したミニタワーゲーミングPCです。

価格が非常に安く、どのモデルを比較しても最安レベルです。とにかく価格を抑えて購入したい方におすすめです。

電源を入れるとフロントパネルのロゴマークが青く点灯するデザインも特徴的です。

背面には指を引っ掛けるくぼみがあるので持ち運びやすく、Wi-Fi 6に対応した無線LANも内蔵しているので、有線LANのない部屋や会場などでの使用にも向いている製品です。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-10700、GeForce GTX 1650 SUPER、メモリ16GB、256GB SSD+1TB HDD

 

目次

お忙しい方は、「Legion T550iの特徴」のみお読みください。

Legion T550iの特徴

第10世代インテルCPU搭載の低価格ゲームPC

Legion T550iの大きな特徴は、最新の第10世代インテル Core プロセッサーを搭載したゲーミングPCの中では価格が安い点でしょう。例えば、GeForce GTX 1660 SUPER搭載モデルを他社と比較してみた場合、最も安くなっています(下表参照)。

ライバル機種との比較
  Legion T550i GALLERIA
XA7C-G60S
パソコン工房
LEVEL-M049
-iX7-RJS-IeC
グラボ GeForce GTX 1660 SUPER
CPU Core i7-10700
メモリ 16GB
ストレージ 256GB SSD
+2TB HDD
512GB SSD 480GB SSD
電源 650W 550W 700W
価格[税別] 109,512円 129,980円 131,980円

 

シンプルでもフロントパネルがかっこいい

レノボのゲーミングデスクトップであるLegion Tシリーズと言えば、フロントパネルが特徴的ですが、Legion T550iもシンプルではありますが、電源を入れるとフロントパネルのロゴマークが青く点灯するデザインとなっています。フロントパネルはややカーボン調となっており、高級感もあります。


電源を入れると青く点灯するLegion T550iのフロントのロゴマーク

 

このLEDはプリインストールされている管理ツール「LENOVO VANTAGE」から、3段階の明るさと点灯効果を変更することができます。ただし点灯する色は青から変更できません。


管理ツール「LENOVO VANTAGE」から点灯パターンなどを変更可能

 

Wi-Fi 6対応+持ち運びもしやすい

レノボのゲーミングPCは取っ手が付いており、持ち運びしやすいのも特徴です。本機のLegion T550iには背面に指を引っ掛けるくぼみがあり、そこを持つことで持ち運びがしやすいデザインになっています。ただし、持ち運びのしやすさでは、天面の中央に取っ手の付いたT730/T530C530/C730の方が優れています。

また、ワイヤレス無線LAN(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)を搭載しており、Wi-Fi 6にも対応しています。LANケーブルが届かない場所でも、Wi-Fiに接続しての高速インターネット接続が可能です。特にゲームイベントなどに持って行くのにおすすめのゲーミングPCです。

指を引っ掛けて持ち運びもしやすい

 

裏面配線で内部はスッキリ

他製品の格安ゲーミングだと裏面配線ができず内部がごちゃごちゃしている場合がよくありますが、
レノボオリジナルのPCケースを採用している本製品は、ケーブル類を裏面配線することが可能で、内部がスッキリしています。また、これにより空気の流れがよくなり冷却性も向上します。

ただし、内部がシルバーというのがややダサいです。ブラックにして欲しかったです。

裏面配線ができて内部はスッキリ

 

ドライブベイは非常に少ない

PCケースはミニタワーケースになりますが、3.5インチシャドウベイが2つしかなく、ドライブベイの数は非常に少ないです。ただ、マザーボードにM.2 SSDを接続できるスロットがあり、一般的な方であれば、ストレージのドライブ数が不足することはあまりないと思います。

ドライブベイは3.5インチシャドウベイが2つのみ

 

パーツのカスタマイズは出来ない

Legion T550iは、いくつかモデルがラインナップされていますが、各モデルはパーツのカスタマイズができません。欲しいスペックにピッタリの構成のモデルがあればいいですが、無ければ妥協を強いられます。

 

ゲームベンチマーク

ゲームに付属のベンチマーク機能のスコア、または実際にゲームをしFrapsで計測したフレームレートを掲載します。今回レビューした製品は、エントリークラスのGTX 1650 SUPER搭載モデルとなります。

eスポーツタイトルのフレームレート

国内で人気の高いeスポーツタイトルのフレームレートを掲載します。高リフレッシュレート液晶でプレイするために、なるべく高いフレームレートを出したいところです。エントリークラスのGTX 1650 SUPERでも高設定で60 fps以上出ます。設定を下げれば、120fps以上も出ます。

軽い部類のゲーム
Apex Legends
解像度 | 品質 Core i7-10700
GTX 1650 SUPER
1920
x
1080
低設定 168 fps
高設定 94 fps
※トレーニングモードで計測
軽い部類のゲーム
VALORANT
解像度 | 品質 Core i7-10700
GTX 1650 SUPER
1920
x
1080
低設定 564 fps
高設定 290 fps
※プラクティスモードで計測
軽い部類のゲーム
フォートナイト
解像度 | 品質 Core i7-10700
GTX 1650 SUPER
1920
x
1080
低設定 290 fps
高設定 125 fps
最高設定 88 fps
※バトルラボで計測

 

その他のゲームタイトルのフレームレート

その他のゲームタイトルのフレームレートを掲載します。

重い部類のゲームでも設定を下げれば60fps以上で快適にプレイが可能です。軽いゲームだけならGTX 1650 SUPERで必要十分だと思います。高設定以上でプレイしたいという方はGTX 1660 SUPER搭載モデルをおすすめします。

重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15
解像度 | 品質 Core i7-10700
GTX 1650 SUPER
1920
x
1080
軽量品質 91 fps
標準品質 69 fps
高品質 48 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、高品質)
RTX 2080Ti 129 fps
RTX 2070 SUPER 102 fps
RTX 2060 SUPER 89 fps
RTX 2060 79 fps
GTX 1660Ti 68 fps
GTX 1660 SUPER 66 fps
RX 5700 66 fps
GTX 1660 59 fps
GTX 1650 SUPER 48 fps [レビュー機で計測]
GTX 1650 38 fps
※緑色のバーは搭載可能なグラフィックス
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
重い部類のゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー
解像度 | 品質 Core i7-10700
GTX 1650 SUPER
1920
x
1080
最低 123 fps
77 fps
最高 63 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 2080Ti 128 fps
RTX 2070 SUPER 125 fps
RX 5700 106 fps
RTX 2060 SUPER 102 fps
RTX 2060 85 fps
GTX 1660Ti 84 fps
GTX 1660 SUPER 82 fps
GTX 1660 76 fps
GTX 1650 SUPER 63 fps [レビュー機で計測]
GTX 1650 46 fps
※緑色のバーは搭載可能なグラフィックス
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
重い部類のゲーム
ボーダーランズ3
解像度 | 品質 Core i7-10700
GTX 1650 SUPER
1920
x
1080
99 fps
49 fps
ウルトラ 44 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジー 14 漆黒のヴィランズ
解像度 | 品質 Core i7-10700
GTX 1650 SUPER
1920
x
1080
標準(デスク) 144 fps
高(デスク)
97 fps
最高品質 86 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 156 fps
RTX 2070 SUPER 145 fps
RTX 2060 SUPER 121 fps
RTX 2060 118 fps
RX 5700 116 fps
GTX 1660Ti 105 fps
GTX 1660 SUPER 104 fps
GTX 1660 93 fps
GTX 1650 SUPER 86 fps [レビュー機で計測]
GTX 1650 62 fps
※緑色のバーは搭載可能なグラフィックス
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
中程度の重さのゲーム
ファークライ ニュードーン
解像度 | 品質 Core i7-10700
GTX 1650 SUPER
1920
x
1080
低品質 95 fps
高品質 79 fps
最高品質 73 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高品質)
RTX 2080Ti 111 fps
RTX 2070 SUPER 106 fps
RTX 2060 SUPER 98 fps
RTX 2060 94 fps
RX 5700 92 fps
GTX 1660 SUPER 90 fps
GTX 1660Ti 87 fps
GTX 1660 80 fps
GTX 1650 SUPER 73 fps [レビュー機で計測]
GTX 1650 55 fps
※緑色のバーは搭載可能なグラフィックス
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
軽い部類のゲーム
ドラゴンクエストX
解像度 Core i7-10700K
GTX 1650 SUPER
1920x1080 23967
※グラフィック品質設定は「最高品質」
※約5500で60fps

 

その他のゲームのベンチマーク

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。他のPCでの計測値ではありますが、ほとんど変わらないと思います。

 

グラフィックカードの仕様

搭載されていた各グラフィックカードの詳細は次の通りとなっています。

GTX 1650 SUPER

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

Legion T550iで選択できるCPUは次の通りです。いずれも第10世代インテル Core プロセッサーが選択できます。ゲームだけをプレイするならCore i5-10400でも十分ですが、エンコードやマルチで作業もする場合はCore i7-10700搭載モデルをおすすめします。

CINEBENCH R20
~ CPU性能の評価 ~
Core i7-10700
CPUベンチマークスコアの比較(マルチコア)
Ryzen 9 3950X 9288
Ryzen 9 3900X 7160
Core i9-10900K 6275
Core i9-9900KF 4943
Ryzen 7 3700X 4922
Core i7-10700K 4862
Core i7-10700 4777 [レビュー機で計測]
Core i9-9900K 4323
Core i7-9700K 3731
Ryzen 5 3600X 3558
Ryzen 5 3600 3436
Core i5-10400 3197 [他サイトから引用]
Core i7-9700 3168
Ryzen 5 3500 2584
Core i5-9400F 2330
※緑色のバーが、本製品で選べるCPUです
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です

 

グラフィックス

Legion T550iで選択できる代表的なグラフィックスは次の通りです。エントリークラスからハイエンドクラスのグラフィックスまで選択できます。

3D Mark Time Spy
~ グラフィックス(ゲーム向け)性能の評価 ~
Core i7-10700
GeForce GTX 1650 SUPER
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
RTX 2080Ti 12388
RTX 2080 SUPER 10674
RTX 2070 SUPER 9530
RTX 2060 SUPER 8475
RX 5700 7792
RTX 2060 7349
GTX 1660Ti 6105
GTX 1660 SUPER 6000
GTX 1660 5431
GTX 1650 SUPER 4541 [レビュー機で計測]
GTX 1650 3336
※緑色のバーが、本製品で選べるグラフィックスです
※[レビュー機で計測]と書かれたグラフィックス以外は、他のPCで計測した代表値です
SPECviewperf 13
~ グラフィック(プロフェッショナル向け)性能の評価 ~
Core i7-10700
GeForce GTX 1650 SUPER

 

ストレージ

ストレージはモデルによって容量が異なります。以下は256GBのPCIe-NVMe SSD搭載時のスコアです。非常に高速です。HDDも搭載できます。

ストレージ性能の目安
~ CrystalDiskMark Seq Q32T1 Read [MB/s] ~
256GB SSD
他のCPUとの比較(マルチコア)
PCIe-NVMe SSD 3193 [レビュー機で計測]
SATA SSD 550
HDD 140
※緑色のバーが、本製品で選べるストレージです
※[レビュー機で計測]と書かれたストレージ以外は、他のPCで計測した代表値です

 

実際のソフトで計測した処理時間

次に、実際のソフトウェアで計測した各種処理時間を掲載します。

Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間

エントリー向けのGeForce GTX 1650とは言え、外部グラフィックスを搭載しているので高速です。本格的にやるなら、GeForce RTX 2070 SUPERを搭載したモデルがいいでしょう。

Core i9-10900K/16GB
GeForce RTX 2080Ti
3分50秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce RTX 2080 SUPER
3分50秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce RTX 2070 SUPER
3分50秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce RTX 2060 SUPER
3分56秒
Core i7-10700K/16GB
GeForce RTX 2070 SUPER
4分05秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1660 SUER
4分26秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1660
5分32秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1650 SUPER
5分35秒
Core i7-10700/16GB
GeForce GTX 1650 SUPER
5分42秒 [レビュー機で計測]
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1650
6分42秒
Core i9-10900K/16GB
Intel UHD Graphics 630
35分43秒
※テストに使う元動画およびエフェクト内容を変更しました
※ 4K/30p動画(約10分)に、「テキスト」+「露光量」+「自然な彩度」+「トランジション」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 2160p 4K Ultra HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てデスクトップPC用
※[レビュー機で計測]と書かれていないものは、他のPCで計測した代表値です
TMPGEnc Video Mastering Works 7によるエンコード時間
~ 動画変換をするときの時間 ~

Ryzen 7 3700Xと同じエンコード時間で、比較的速いと思います。

  Core i7-10700
x265でエンコード (※1) 9分00秒
NVENCでエンコード (※2) 53秒
QSVでエンコード (※3)
VCEでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
※4 AMD APU内蔵のハードウェアエンコーダー(AMD Media SDK)
x265でのエンコード時間
Ryzen 9 3900X 6分31秒
Core i9-10900K 7分30秒
Core i9-9900K 8分37秒
Core i7-10700K 8分55秒
Core i7-10700 9分00秒 [レビュー機で計測]
Ryzen 7 3700X 9分00秒
Core i7-9700K 9分57秒
Ryzen 5 3600 11分52秒
Core i7-8700 13分32秒
※[レビュー機で計測]と書かれたCPU以外は、他のPCで計測した代表値です
x265でエンコード時間中のCPUクロックと温度
Core i7-10700

 


 

以下、静音性、パーツの温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェックです。もし動作音が大きいと、ゲーム等に集中しづらいです。

アイドル時やゲーム中は低めの騒音値ですが、エンコード中はそれなりに高い騒音値でした。

騒音値
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です
【PCの状態】
左から1番目:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコードした時(x265)
左から3番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fpsに制限(標準品質(デスク)、1920x1080)
左から4番目:FF14 紅蓮ベンチマーク ループ実行 60fps制限なし(最高品質、1920x1080)

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

上記と同様、アイドル時やゲーム中は問題ない温度ですが、エンコード時のCPU温度が高めです。

各パーツの温度
測定環境:室内温度 約26℃、 測定ソフト:HWMonitor
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※FF14ベンチ実行時の温度は、温度が高めになる最後のシーン

 

エンコード時の温度の詳細

下図は、CPU使用率がほぼ100%になるエンコード時のCPU温度の詳細です。90℃前半で推移しており、高めの温度です。

CPU温度
x265でエンコード中のCPU温度

 

FF XIVベンチ(fps制限なし)実行時の温度の詳細

下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のGPU温度の詳細です。70℃後半で推移しており、普通の温度です。

GPU(グラフィックス)温度
FF XIVベンチ(最高品質、fps制限なし)実行中のGPU温度

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

ゲーミングPCとしては普通の消費電力です。

消費電力
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST7
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※約10分経過後から、確認できた中で最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。
T730/T530と比較すると、天面中央の取っ手が無くなった分、背面上部の出っ張りが無駄のように感じます。

 

フロントパネルの一部はカーボン調になっており、電源を入れるとロゴマークが青く点灯します。

 

フロントパネルは2層構造になっており、奥側では穴あき加工がされた吸気口があります。

 

右側面です。

 

左側面です。

 

天面です。

 

天面には電源ボタン、ヘッドホン・マイクロコンボジャック、USB 3.0✕2ポート、があります。

 

正面と背面の画像です。

 

マザーボードと、今回搭載されていたGeForce GTX 1650 SUPERのグラフィックカードの入出力ポートです。

 

底面です。

 

底面のゴム足です。

 

ケース内部のチェック

ケース内部の画像

裏面配線は綺麗にまとめられています。

 

GTX 1650 SUPER搭載モデルのケース内部です。3.5インチシャドウベイは下に配置されているため、横の隙間が広く、エアフローも良いです。
ツールレスでメンテナンスできるようになっており、サイドパネルのネジは素手でも取れるようになっています。HDDもネジ止めされていません。

 

マザーボードの全体画像です。

 

今回搭載されていたGeForce GTX 1650 SUPERのグラフィックカードです。メーカーは不明です。

 

ミニタワーでは珍しく、フロントには120mmのファンが2基搭載されています。

 

3.5インチシャドウベイです。HDDは2つまでしか収まらないので、拡張性は低いです。5.25インチベイはありません。ドライブレスデザインです。

 

搭載されていた電源です。

 

斜めから見た画像

斜めから見たケース内部の画像です。

 

反対側の斜めから見た画像です。

 

まとめ

以上が、レノボ Legion Legion T550iのレビューです。

モデルにもよりますが、非常に価格が安い点が特徴です。各モデルはカスタマイズできませんが、欲しいスペックにピッタリ合ったモデルがあれば、非常にお買い得でしょう。ただ、最上位モデル以外は、SSDの容量が256GBしかないのが残念です。512GBは欲しいところでした。

指を引っ掛けて持ち運びしやすいデスクトップで、Wi-Fi 6に対応した無線LANも内蔵しているので、イベントで持ち運んだり、有線LANケーブルを引っ張ってこられない部屋で使ったりする場合に向いています。

 

コストパフォーマンスの高いレノボのミニタワー

レノボ Legion T550i

特徴

  • 第10世代インテル Core プロセッサー搭載
  • 価格が安い

こんなあなたに

  • 価格の安いゲーミングPCが欲しい方
  • 無線LAN内蔵のゲーミングPCが欲しい方
  • 価格7万円台[税別]~
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