レノボ ThinkPad Yoga 260の実機レビュー(2)

更新日:2016年5月31日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。

非常に静かな動作音です。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

普通の温度です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

高い負荷をかけると裏面の上部がかなり高温になります。膝の上に置いて作業をするときは気をつけましょう。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

やや低めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

ThinkPadシリーズらしい見た目です。ボディは薄いと思います。

 

天板です。

 

液晶を閉じたときの画像です。

 

タブレットモードにしたときの画像です。

 

タブレットモードにしたときのキーボード面の画像です。

 

底面です。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

右側面です。microSDカードスロット、USB、HDMIポートなどがあります。SIMカードスロットもありますが、日本では使えません。

 

左側面です。ThinkPad Onelink+、Mini DisplayPort、USBポートなどがあります。LANポートがないため、有線LANで接続する場合は、ThinkPad OneLink+ ドックを購入すると便利だと思います。

 

45W ACアダプターの画像です。

 

65W スリムACアダプターの画像です。スリムでカバンに入れやすいです。ACアダプターに直接コンセントが付いている分、軽量ですが、全長はやや短いです。

 

底面カバーを開けたときの画像です。外すネジは多かったですが、ツメのひっかかりはそれほどなく簡単に空きました。

 

メモリスロットは1つです。

 

M.2 SSDです。PCIe NVMeに対応しています。

 

WLANカードの隣には、WWANカードを挿すスロットがありますが、残念ながらアンテナはありません。

 

内蔵バッテリーの詳細です。

まとめ

以上が、ThinkPad Yoga 260のレビューです。

従来のThinkPad Yoga 12よりも軽量化し、持ち運びが便利になりました。ThinkPad X260とそれほど変わらない重量で、スペックも大きくは変わらないため、ThinkPad Xシリーズからの乗り換えもアリだと思います。

ただし、同じYogaシリーズとして、14型のThinkPad X1 Yogaが発売されています。画面サイズが大きいにも関わらず、ThinkPad Yoga 260よりも重量が軽く(※)、バッテリー駆動時間が長いです。価格はやや高いですが、ThinkPad X1 Yogaも合わせて検討すると良いでしょう。

※ ThinkPad X1 Yogaの重量について、製品発表当初は約1.27kgと記載されていましたが、発売後は約1.36kgと表記されているページもあり、実際に計測してもほぼ1.36kgでした。約1.36kgならThinkPad Yoga 260とほぼ変わらない重量です。

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